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人間飼育
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:人間飼育
投稿者: のすけ ◆zM6werzv52
私は重い足取りで駅にむかっていた。
今日も一日が終わり電車に揺られ地方の自宅へ帰る。
ふと、視線の先にうずくまる人のようなものを見た。
やはり人である。
しかも、段ボールの中に入っている。
私は足をとめ、じっと彼女を見た。
微動だしないでうずくまってる。
なにしてる? 私は声をかけた。
やや間があって
「飼い主をさがしてる」と答える
「飼い主?なんの?」
わけがわからない
「私の飼い主、育ててくれるひと」
「なんだそれ、金で自分を自分の人生を売ってるのか」
「そうだよ、おじさん買ってくれるの?」
「いくらだ?」興味本位で聞いてみた
「1万円」
俺は笑い出した。
「よし、買ってやる」
みすぼらしい格好なので百貨店で服などを
買ってきて着替えさせた。
「責任もって最期まで飼うんだよ」冗談の様に言われる
なに言ってんだと思いつつ、家につれて帰ることにした。

 
2021/08/28 14:20:26(Y9eGeLaH)
2
投稿者: のすけ ◆zM6werzv52
家について、シャワーを浴びるように促した
すなおに浴室に入っていく
服を脱いでシャワーを浴びてるのを確認して
私は浴室に入っていった
女はちょっとびっくりして私の顔を見た

おまえは家畜やペットと同じなんだから
私がお前を洗うことに何の不思議もないだろ
と言って、おんなの体を洗い始めた
髪の毛から指の間、性器まで隈なく洗ってやる
昔飼ってた犬を洗うように

そして健康チェックをかねて
体の至る所を見て回った
耳、目、鼻、頭、手足の指の間まで
そして、四つん這いになるように命じた
ちょっと間があってマットの上に四つん這いになった
やはり雌の体だ、私はおすとして当然の反応が起こった
みるみる大きくなる私の男根
私はおんなのセックスチェックを始めた
21/08/29 10:41 (yrOmUnyY)
3
投稿者: のすけ ◆zM6werzv52
なにはともあれ おまんこチェックだ
ここが つかいものに ならないと
きちょうな 1まんえんが むだになる
また、これからの プランにも くるいがでる。

おれは にゅうねんに チェックする。
どて、びらびらの かたち
へんな できものは できてないか、
そして、おまんこを ゆびで ひろげた。
まさに ごかいちょうである。
かんのんさまが そこに ざしていた。
クリトリスは まるで えぼしのようである。
そこに かおが えがきだされ、
びらびらが まるで きものの ようにみえる。
おして ふところふかき ぶぶんは
ほんとうに きれいな ピンクであり、
その おくそこへ ふしぎな みちびく みりょくが あった。

21/08/29 11:39 (yrOmUnyY)
4
投稿者: のすけ ◆zM6werzv52
「しゃぶれ」おれは おもむろにいった。
おんなは きょとんとした かおをしてたが
すぐに おれの いきりたった いちもつを
くちに ふくんだ。

はじめ あす びょういんへ いって
びょうきをたしかめるまで
ふぇらちお さへ しないつもりだったが
おさえきれずに くちに ふくませた。

きもちい、うまい。
いったい どこで おぼえたのか。
ますます びょうきが こわくなったが
もはや おさえることは できなかった。

あたまを おさえて ぜんごに ふる。
かたちのいい あたまが ゆらゆらと ゆれた。
まるで こいの くちのように ちんぽを
くわえこんで たんのうしている。

おれは ちんぽをぬいて、
ちんぽのさきを かおに おしつけだした。
いやがる おんな。
それが かえって おもしろく なんども やった。

あからさまに いやなかおをして きょぜつした。
おれは それをみのがさなかった。
おもっきり おんなの よこっつらを はたいた。
おおきな おとを たてて おんなのかおは
みるみる あかくなった。

おどろいて こっちをみてる。
こころなしか ふるえてるようだ。
「おまえは おれの こいびとでも
なんでも ないんだよ。かわれた どれい
かちくだと いうことを わすれるな。」

おんなは どっと なきだした。
おれは はだかの おんなに ばすたおるを
かけて しゃわーを あびに ばするーむへ
むかった。
21/09/02 15:03 (.fKSnjDT)
5
投稿者: のすけ ◆zM6werzv52
つぎのひ わたしは おんなを びょういんへ つれていき。
しんたいけんさを うけさせた。
けつえきけんさや せいびょうのけんさ。
ぶたや にわとりでは ないが、 かちくにとって
びょうきもちは いっしゅんで いのちとりになる。

そのあと、おんなの からだに マイクロチップを うえこんでもらって、
にんげんかちく とうろくを やくしょに ていしゅつした。
これで はれて おれの かちくとなった。

そのあと、おれは タトゥーのみせへ いって、
おんなの からだに わたしの しょゆうぶつとしての あかしとして
いれずみを いれた。
あまりめだつと ひんがなくなるので ちいさな もじを
SSF(Sexual Slavery Female)1 と くびすじに いれてもらった。

かえりに ケンタッキーをかってかえり
いっしょに いえで たべた。
だが、こうした あつかいも すぐ かちくどうぜんへと かわる。
しばしの へいわな ひとときである。



21/09/10 00:12 (KyXXWPYA)
6
投稿者: のすけ ◆zM6werzv52
かちくと にんげんが おなじ やねのしたで くらすのは よくない。
かといって ふるい かちくごやは あるには あるが
それは ほんとうに かちくを そだてるために つかう。
にんげんかちくの ために あらたな こやを つくらねばならない。

わたしは とうりょうに おねがいして それなりの
かちくごやを つくってもらわねばならない。
こちらの ようぼうを きいてもらい せっけいずを かいてもらった。
そのかくにんをして、きょうから だいくたちが しごとを はじめてる。

まだ、やることが いっぱいある。
ふるい かちくごやを きれいにし、せいびせねば ならない。
はたけも また かいたくして やさいが できるように せねばならない。
そのために おんなを その ろうどうに あてた。
すこしづつ どれいとして そだてあげるのだ。

また、よとぎの ちょうきょうも せねばならない。
どんな ようぼうにも きょひせず うけいれ、
どんな しゅうちしんにも たえ、
だが、むかんじょうに なってはならない。
はじらいの きもちや きょうふしん くつじょくかんなど
さいていげんの かんじょうは のこしておかねばならない。
それを なくしたら、ただの にんぎょうである。


21/09/20 00:55 (XOdhdlqx)
7
投稿者: のすけ ◆zM6werzv52
だいぶ しいくごやも できあがってきた。
きのにおいが すがすがしい。 しんちくの きの かおりだ。
このこやに まず 6ぴきの めすをかう。
これは せいどれいで からだを もてあそぶか
にんしんさせて そのこどもを うりはらう。
きちょうな かちくだ。

こやは べっどが 6つと かんそな ものいれが あるだけ。
ただ、せっくすの たねつけと こどもを そだてるだけの ばしょだ。
そうだ、 わたしは だいじなものを わすれていた。
どれいの ごうもんべやだ。
この おたしみが ないのは わたしの じんせいに さとうがないのと おなじである。
これも とうりょうに ついかで つくってもらう。

どれいたちは じきゅうじそくの せいかつを してもらう。
じぶんたちで たべる やさいを そだて じぶんたちで
こどもを うみ こどもたちを たすけあいながら そだてるのだ。
まさに にんげんの はんしょくを おこなうのだ。
ごらくなど いっさいない。 
ただ たべ、ねて、 せっくすして こどもを うみ、そだて
そして しんでいく。 いや、そのまえに ここには おられなくなる。
その うんめいは さいころの めのように ふたしかなのだ。

あしたあたり あらたな どれいを しいれに いこうかと おもう。
そのとき ちょっとした ちょうきょうも しよう。


21/10/05 21:36 (PkwfAEV8)
8
投稿者: のすけ ◆zM6werzv52
おれは おんなを つれて まちへ くりだした。
ひつようなものを かい、 いろいろと まわって まちの にぎわいを たのしむ。
しょくじを おへて いっぷくしてから、しごとに とりかかった。

おんなから やみいちの ことを ききだし あたらしい どれいを
しいれなければ ならない。
まだまだ これから じゅんびすべき ことが やまほどある。
それには どれが ひつようだ。

ひがくれて まちが よるのかをに なる。
おんなが やみいち どれいの あんないする。
うすぐらい いかにも やばそうな ばしょに だれかが たっている。
おんなは それものに ちかづき なにやら ささやいた。
その あいての おとこが おれの かおを ちらっとみる。

おれは ある いっけんの いえに みちびかれ そこへ はいっていった。
やはり なかは おなじように くらい。
すへた かびくさい においが した。
ある へやの まえに たって なかを みる。
てつごうしの むこうには すうにんの わかい おんながいた。
くらく うつむいて よく かおが みえない。
そう つたえると、 おとこは へやから どれいたちを だしてきた。

ひとりづつ かおを あげさせられ ひかりを あてられた。
わたしは そのなかで なんにんか きにいったものを えらび
もっと くわしく チェックしたいと おとこに いう。
「かねは あるのか」、と いわれる。
そして 3にんの おんなを えらんで ある へやへと あんないなされた。
そこで わたしは ひとりづつ はだかにして からだの くまなく チェックした。
わたしは けんこうそうな アラブけいの おんなを えらび
おとこに つたえる。
おとこは どれいの ねだんを いい、わたしは そのがくを わたした。

これで この どれいは わたしのものだ。
おんなは しおらしく わたしの あとを ついてくる。
わたしは このばしょを あとにして そとへ でた。
おんなの かたを だいてみる。 きんにくしつで なかなか がんじょうそうな おんなだ。
よい どれいに なるに ちがいない。

21/11/08 21:21 (cqsoCYn9)
9
投稿者: のすけ ◆zM6werzv52
トリップ 確認
21/11/19 20:22 (hzG7s7Yd)
10
投稿者: のすけ ◆zM6werzv52
どれい 1ごうと アラブ・スレイブを くるまにのせて まちなかを ぬけた。
やがて こうがいに でて、ふうけいが いっきに さみしくなる。
わたしは むごんで くるまを はしらせ、やまへと むかった。

ことばのつうじない アラブじんと どれい1ごうは しゅうし むごんで
やがて アラブじんは ねてしまった。
ぐんぐんと やまを のぼっていき やまみちをぬけ やや ひらけた ばしょにでた。

めのまえに おおきな みずうみが やみのなかに たたずんでいる。
うすぐらいなか その しんえんの こめんは おそろしでもあり やさしさも かんじさせていた。


わたしは くるまから おりて、 トランクのなかを ぶっしょくする。
ナイフと ロープ、そして きのぼうを とりだした。
アラブのおんなは おきて いぶかしげに まわりを ながめていた。
これから わたしの せんれいを うけてもらう。
どれい1ごうを くるまから だして その うちあわせをする。

ひととおり だんどりを おしえて わたしは めすアラブを
くるまから おりるように さしずした。
これから わたしの たのしみが はじまる。

21/11/19 20:37 (hzG7s7Yd)
11
投稿者: のすけ ◆zM6werzv52
ショセン メス ナノダ。
ソコニハ アイダノ コイダノトイッタ モノハナイ。
メスハ カラレルガワデ ケッシテ ヨウボウナド ウケイレラレル タイバデハ ナイノダ。
ヨウボウハ ナニヒトツ ウケイレラレズ、 オスノ ホンノウカラクル ハカイテキナ ヨッキュウシカナイ。
マサニ ソレハ ジゴクデアロウ。 シカシ ココヲ トオリスギナイト ヘヴンハ ヤッテコナイノダ。

オカサレ ジュウリンサレ ホショクサレル アニマルノヨウニ イキタクテモ イキレナイ。
タダタダ ソレヲ マルデ ヒトゴトノヨウニ ウケイレルシカナイ。
アァ、 ナント カナシイ ソンザイナノカ。
ダガ ソノサキニハ オスノ オンシャガ マッテイル。

オスハ メスノ カミノケヲ ヤサシクンデ、 セップンスル。
メスハ アンゼンヲ カクホサレ ミノキケンヲ マモラレル。
ソレガ メスノ イキルミチナノダ。

メスハ オスノ フズイブツナノダ。
オスヲ コントロールシヨウナドトハ シゼンノ セツリニ ハンスル。
ソレコソ ミノハメツナノダ。

21/12/29 23:53 (BIZZSG31)
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