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万引きしてしまった少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:万引きしてしまった少女
投稿者: 貴之
その日、佐藤久美子は朝からずっとイライラしていた。
誰もが経験する思春期特有の焦燥感だったが中学生になったばかりの少女には分からない。
いや理解したところで結果は変わらなかっただろう。
とにかく些細なことまで全てが気に障り何をしていても落ち着かなかった。
昼頃には限界を迎え、学校を出る頃には意識が朦朧とするほど疲れ切り弱っていた。
そして何の理由もなく家とは反対の方向に向かって歩いていった。

商店街の人込みすら煩わしく思い路地裏に逃げた。
古い雑居ビルの雑貨屋に入ったのも、小さなブローチに手を伸ばしたのも理由はない。
ただぼんやりとブローチにはめ込まれた色のついたガラスを見つめていると、もしもこのままポケットに入れたらどうなるだろうと思ってしまった。

全身がカッと熱くなった。
心臓がバクバクと跳ね、恐怖と興奮と不安に全身が震えた。
いけない、そんな事をすれば取り返しのつかない事になる、と思いながら、小さな手はブローチをポケットに入れ、数分後に店員に掴まれた。

人気のない店内で、場違いなほど幼い少女は目立っていた。
意識せずとも目が勝手に追ってしまう。
だから犯行に気づくのは店員にとって容易だった。
いや、むしろ途中からは期待すらしていた。
まるで自分が仕掛けた罠に弱くて小さな獲物が掛かる瞬間をみているような気分だった。
いけ、そこだ、そのまま、やれ、堕ちろ!店員は、そう心の中で叫んでいた。

少女の手を掴んだ時、店員はすでに勃起していた。
下衆な欲望を怒ったフリで誤魔化すのに苦労しながらレジカウンターの奥の扉を開け、事務所として使っている小部屋に少女を監禁する。




 
2024/02/06 11:49:47(6A9/81lo)
17
投稿者: 貴之

グッ・・・ぁ・・・アッ・・・アァァッ!!

男は少女の乳首やクリトリスを刺激し、傷つけ、スポイトで吸引して肥大化させた。
第二次成長期の真っ最中に行われたそれは、男の期待以上の成果になる。
乳首は、刺激され続けて以上な速度で膨らんでいく乳房の、さらに数倍の比率で肥大化した。
特にクリトリスは固く勃起していない通常の状態でも皮を押し除け、何もしていなくても歩くだけで下着に擦れるほど大きくなっている。
アナルに至っては、もはや性器と何ら遜色のない穴と化していた。
少女は130センチの身長のまま、痩せすぎていてアンダーが細いからでもあるがGカップの乳房とビロンと伸びた乳首、成人女性の5倍はあるだろうクリトリスに成長している。
そしてその成果を受け、男は次の段階に開発を進めた。


24/02/10 09:47 (4bs7W/3l)
18
投稿者: 貴之


制服が冬服になり体や下着のラインが透けなくなると男は全てを変えさせた。

わざわざSM色の強いアダルトショップで買った乳首の露出したハーフカップのブラは、製作者の意図の通りに胸を押し上げ、肥大化した乳首をシャツに押し付ける。
歩くだけで、固くなっていなくてもビロンと伸びている乳首がシャツの裏地にこねくり回された。

ゴムの紐でできた下着は凶悪だった。
マイクロビキニのVフロントと同じで両肩から股間に伸びる形をしている。
三連に連なるビーズを強力なゴムが股間に食い込ませ、歩くたび、座るたびにクリトリスを挟んで揺らした。

久美子は他人に囲まれて信号待ちをしながら、友人に囲まれながら、授業をうけながら、、、
ありとあらゆる場所でイク経験を積み重ねていく。



24/02/11 09:28 (AJQO3fp7)
19
投稿者: 貴之

「・・・よし、いいぞ」

男がそう言うと久美子が顔を上げた。
その顔は赤く上気し、強張っている。

心臓の音がうるさかった。
ふぅ、と息を吐いて男を見ると、三脚に固定されたカメラの横に立つ男の目は早くしろと急かしていた。
もう一度だけ息を吐き、カメラのレンズを見つめて何度も練習したセリフを言いはじめる。

佐藤久美子・・・歳です・・・・・学校の1年3組で・・・・・をしてます・・・

・・・・・が好きで・・・です・・・

汚いオチンチ、いや、汚いチンポの・・・が大好きで・・・

その掃除をするだけで濡れちゃいます・・・の味が・・・

それで、今日は13歳の誕生日なので、ご主人様に変態女のアナル処女を捧げます

変態なマゾ処女が、処女膜より先にアナルを犯されるとこ、みんな、見てください


24/02/11 09:39 (AJQO3fp7)
20
投稿者: 貴之

少女は両手で自分の足を抱えながら全裸で床に横たわっている。
両膝に回した両手でピースしながらカメラを見つめ、不安と恐怖に押し潰されそうになりながら、強張る顔で必死に笑顔を作っている。

「・・・今から犯してやる・・・ほら、捻り出せ・・・」

男がそう言うと少女は男の目を見上げた。
少し泣きそうな顔で下唇を噛みながら頷く。
そして下腹部に力をこめ、アナルプラグを自力で吐き出そうとしはじめる。

んっ・・・ん・・・んんっ・・・

巨大なアナルプラグは、さすがに簡単には吐き出せなかった。
根元さえ通過すれば後は勝手に出ていくだろうが、その根元が大きすぎる。

少女は何度も力を込めた。
その度に穴が広げられ、けれどまた元に戻る。
男の意図の通り、穴をほぐしていく。
男は「ほら、簡単に入ったぞ」「なんて変態な体なんだ」「いきなり突っ込まれて、痛いか?」そんな言葉で罵る瞬間を楽しみにしながら少女を見下ろしていた。



24/02/11 09:49 (AJQO3fp7)
21
投稿者: 貴之

醜い中年男は、その太った体で130センチの白くて小さな体に覆い被さる。
少女の頭を引き寄せ、見せつけながら巨大な肉棒の先で愛液を掬い尻の穴に塗りつけると、そのまま何も言わずに腰を落としていった。

グッ・・・ググッ・・・グッ・・・

少女の視線の先で巨大な亀頭が尻の穴に押し付けられていく。
開発された穴は抵抗なく押し広げられていき、赤黒い肉の塊を包み込んでいった。

巨大なカリが通過しても止まらない。
そのままずるずると入っていく。

グッ・・・グッ・・・ググッ・・・

怖い・・・そう思いながら少女は見ていた。
しかし少女の体が少女に伝えたのは痛みではなく快楽だった。
血管の浮き出たグロテスクな肉棒は侵入しながら穴の入り口の粘膜を撫で、快楽を与え続ける。
チンポの先は前立腺に触れ、押し、撫でるように奥に進んでいく。

いつの間にか少女は喘ぎ、自分が何か、どんな存在かを確信してしまう。

24/02/11 10:18 (AJQO3fp7)
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