ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
万引きしてしまった少女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:万引きしてしまった少女
投稿者: 貴之
その日、佐藤久美子は朝からずっとイライラしていた。
誰もが経験する思春期特有の焦燥感だったが中学生になったばかりの少女には分からない。
いや理解したところで結果は変わらなかっただろう。
とにかく些細なことまで全てが気に障り何をしていても落ち着かなかった。
昼頃には限界を迎え、学校を出る頃には意識が朦朧とするほど疲れ切り弱っていた。
そして何の理由もなく家とは反対の方向に向かって歩いていった。

商店街の人込みすら煩わしく思い路地裏に逃げた。
古い雑居ビルの雑貨屋に入ったのも、小さなブローチに手を伸ばしたのも理由はない。
ただぼんやりとブローチにはめ込まれた色のついたガラスを見つめていると、もしもこのままポケットに入れたらどうなるだろうと思ってしまった。

全身がカッと熱くなった。
心臓がバクバクと跳ね、恐怖と興奮と不安に全身が震えた。
いけない、そんな事をすれば取り返しのつかない事になる、と思いながら、小さな手はブローチをポケットに入れ、数分後に店員に掴まれた。

人気のない店内で、場違いなほど幼い少女は目立っていた。
意識せずとも目が勝手に追ってしまう。
だから犯行に気づくのは店員にとって容易だった。
いや、むしろ途中からは期待すらしていた。
まるで自分が仕掛けた罠に弱くて小さな獲物が掛かる瞬間をみているような気分だった。
いけ、そこだ、そのまま、やれ、堕ちろ!店員は、そう心の中で叫んでいた。

少女の手を掴んだ時、店員はすでに勃起していた。
下衆な欲望を怒ったフリで誤魔化すのに苦労しながらレジカウンターの奥の扉を開け、事務所として使っている小部屋に少女を監禁する。




2024/02/06 11:49:47(6A9/81lo)
7
投稿者: 貴之
少女は毎日のように呼び出された。
ほとんどの時間を全裸か、男が買い与えた卑猥な衣装で過ごした。
指と舌、ローターとバイブで刺激され続けられる長い時間は 少女の肉体を強制的に開発していく。
クリトリスは最初とは比べ物にならないほど敏感になり、少女の小さな体からは想像もできないほど大きくなっていった。
胸はもう痛むことは無くなり、むしろ男の大きな口や舌で下品に舐めまわされるのが好きになってくる。
その度に、少女は全てが男の言う通りなのだと絶望していった。

男は少女にいろいろな行為を強要し、教え、躾けていった。
わざと小便で汚しておいたチンポを舐めさせチンカスを掃除させた。
裏筋の舐め方を教え、尻の穴を舐めながらチンポを扱く奉仕を教えた。
出された精液は全て飲むように躾け、床に落ちたものまで四つん這いで舐めさせた。
クリトリスにローターを張り付け、アナルプラグを押し込み、風俗嬢よりも下品な奉仕を仕込んでいく。
少女は処女のまま、誰も想像も出来ないほど下品で卑猥な存在に変化していった。


24/02/07 13:36 (ZAgun.FL)
8
投稿者: 貴之

いつ、どうやって処女を奪ってやろうか

より下品な方法がいい

誰にも言えないトラウマのような体験にしてやらなければ

男はソファーに座り、ぼんやりと考えながら天井を見上げていた。
ここ1ヶ月ほどずっと考えているが、なかなかいいアイデアが思いつかない。
まったく、どうしてやろうか・・・そう思いながら自分の足の間でチンポを咥える久美子に視線を向けた。

少女は小さな口をいっぱいに開け巨大なカリを咥えて必死に頭を動かしている。
口に入りきらない残りを手で扱き、反対の手の指先でタマを揉んでいる。
風俗嬢のようなテクニックに満足した男は、ニヤニヤと笑いながら足をテーブルに上げた。

久美子はチラリと男を見上げると、すぐにその顔をでっぷりと太った尻肉に押し付けていく。
穴の周りをチラチラと舐めると そのまま舌を押し付けながらチンポを扱き始めた。

尻・・・尻か・・・それも良いかもしれない・・・

処女膜をぶち破る前に、尻でイキ狂う変態に・・・

その日から、アナルの拡張と開発が始まった。


24/02/07 14:39 (OKwtmCrS)
9
投稿者: 貴之

「こっちもだいぶ感じるようになってきたな・・・」

男は少女にアナルバイブを挿入しながらニヤニヤと笑った。
それは男が好んで使っている小さな球体が連なったバイブで、最初の一球は小さいのだが 進むにつれ少しずつ球が大きくなっていく。
その一番大きな球を押し込んでから一気に引き抜く。
そんな事を30分ほど繰り返すと小さな穴はすっかり解れ、引き抜いても開きっぱなしでヒクヒクと痙攣する。

「・・・気持ちいいか?」

恍惚とした顔で小さく頷くのを見てニヤリと笑う。

「そうか、気持ちいいか・・・シリ穴をほじくられて感じてるのか・・・まったく、どうしようもない変態だな・・・シリ穴でも感じるなんて、いったいどれだけ淫乱なんだ・・・」

恥ずかしそうになったり悲しそうになったり、ころころと変わる表情を楽しみながら、また一気にアナルバイブを引き抜く。

「アァァッ!!」




24/02/07 14:49 (DJCz6crc)
10
投稿者: (無名)
続きお待ちしております。
24/02/09 11:09 (z2eeeRYh)
11
投稿者: 貴之
コメント、ありがとうございます。
24/02/10 07:02 (4bs7W/3l)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.