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その日、佐藤久美子は朝からずっとイライラしていた。
誰もが経験する思春期特有の焦燥感だったが中学生になったばかりの少女には分からない。 いや理解したところで結果は変わらなかっただろう。 とにかく些細なことまで全てが気に障り何をしていても落ち着かなかった。 昼頃には限界を迎え、学校を出る頃には意識が朦朧とするほど疲れ切り弱っていた。 そして何の理由もなく家とは反対の方向に向かって歩いていった。 商店街の人込みすら煩わしく思い路地裏に逃げた。 古い雑居ビルの雑貨屋に入ったのも、小さなブローチに手を伸ばしたのも理由はない。 ただぼんやりとブローチにはめ込まれた色のついたガラスを見つめていると、もしもこのままポケットに入れたらどうなるだろうと思ってしまった。 全身がカッと熱くなった。 心臓がバクバクと跳ね、恐怖と興奮と不安に全身が震えた。 いけない、そんな事をすれば取り返しのつかない事になる、と思いながら、小さな手はブローチをポケットに入れ、数分後に店員に掴まれた。 人気のない店内で、場違いなほど幼い少女は目立っていた。 意識せずとも目が勝手に追ってしまう。 だから犯行に気づくのは店員にとって容易だった。 いや、むしろ途中からは期待すらしていた。 まるで自分が仕掛けた罠に弱くて小さな獲物が掛かる瞬間をみているような気分だった。 いけ、そこだ、そのまま、やれ、堕ちろ!店員は、そう心の中で叫んでいた。 少女の手を掴んだ時、店員はすでに勃起していた。 下衆な欲望を怒ったフリで誤魔化すのに苦労しながらレジカウンターの奥の扉を開け、事務所として使っている小部屋に少女を監禁する。
2024/02/06 11:49:47(6A9/81lo)
あと少しでも力を強めると折れてしまいそうな細い腕は小さく震えていた。 店員は今にも押し倒してしまいそうになる自分を何とか抑えながら少女を冷たいパイプ椅子に座らせる。 さてどうしてやろうか・・・ どうすれば抵抗させずに全てを奪えるだろうか・・・ そんな事を考えながら、今年で45歳になる醜く太った中年男は パイプ椅子の上で小さな体をさらに小さくして震えながら座っている少女を観察した。 無意識に股間を撫でている事にも気づかないくらいに興奮している。 それほど少女は弱々しく魅力的だった。 腰まで届く長くて美しい黒髪が肌の白さを強調している。 身長は130センチあるだろうか? とても小さくて細すぎる体をしている。 真新しい制服の胸元には中学の校章が刺繍されているが、ランドセルのほうがよっぽど似合いそうだ。 いや、数か月前までは本当にそうだったのだろう。 少女の体がビクッと跳ねた。 その反応を見て、中年男は いつのまにか自分が少女に手を伸ばしている事に気がつく。 少しだけ焦ったが、少女の弱々しい反応を見てニヤリと笑う。 「・・・他にも何か盗ってないか、調べないとな・・・」 とても苦しい言い訳だと自分でも思いながら手を伸ばした。 肩を撫で、背中を撫で、ゆっくりと少女の体のラインを味わっていく。 もちろん少女の心を責め抵抗できないように呪いの言葉を吐き続けるのも忘れない。 「お前は盗人だ・・・犯罪者だ・・・調べないといけないだろ・・・疑われて当然な事をしたんだぞ・・・」 恐怖でカチカチに固まった小さな体の上で、男の右手が肩から胸に、左手が膝から太ももに移動していった。 芋虫のような太った指がスカートを捲っていく。 少女は弱々しく震えながら少しだけ抵抗したが、このまま警察に突き出されたいのか?と囁かれるとスカートを押さえていた手を引いてしまった。 膨らみはじめたばかりの胸を揉まれて身を捩ったが、学校や友達にバレたら何て言われるだろうなと囁かれると動けなくなってしまった。 そうやって10分が経っても、20分が経っても、30分が経っても全身を撫でられ続けた。
24/02/06 11:50
(6A9/81lo)
「ここも・・・ここも調べないとな・・・」
中年男は左手で胸を揉みながら、右手をスカートの中に入れていった。 指先が太ももの上を何度も往復し、その度に股間に近づいていく。 怖い、痛い、気持ち悪い・・・久美子はそう思いながら、けれど何も言えずに震えていた。 「・・・・・んっ・・・・」 胸をギュッと掴まれ、声が出てしまった。 痛い・・・そう言いたかったが声が出ない。 だから男は勘違いをする。 より声が出るように、強く乱暴に何度も繰り返していく。 ゆっくりと揉み、優しく撫で、強い力でギュッと掴む。 それを何度も何度も繰り返していく。 そして同時に右手の指先で下着の上から割れ目を上下になぞり続けた。 初めて、家族にも触れられたことのない場所に触れられて気持ちが悪かった。 イヤで、怖くて、恥ずかしくて仕方がないのに逃げられない。 そんな行為が10分、20分、30分、、、執拗に徹底的に続くそれに、とうとう少女の体が反応し始めてしまう。 「・・・へへ・・・濡れてきたぞ・・・そんなに気持ちいいのか・・・」 その言葉に久美子は顔がカッと熱くなった。 恐怖と嫌悪感だけだった心を、一瞬で恥ずかしいという感情が塗りつぶした。 自分に向けられた男の濡れた人差し指から顔を背け、無意識にその手を押しのける。 それが、少女が男にした唯一の抵抗だった。 「なんだ?今すぐ警察に突き出してもいいんだぞ・・・ それとも、お前が何をしたか学校や友達全員にバラシてやったほうがいいか?」 その言葉に少女の小さな抵抗は終わってしまう。 恐怖と後悔に涙を滲ませながら男の手を離すと、そのままガックリと力なく椅子に背をあずけた。 中年男は そんな心の折れた少女を見てニヤリと笑いながら、また右手の指先を少女の股間に近づけていく。 爪でクリトリスをカリカリと引っ掻き、太い指の先で割れ目を撫でていく。 「まったく・・・こんな真面目そうな見た目で、なんていやらしいんだ・・・・」 濡れた下着の上から割れ目を、太い指の先が さっきよりも強い力で撫でていく。 どうなっているのかを少女に見せつけるようにネットリと、わざと音を立てて移動していく。 「ほら、こんなに・・・ほら・・・まったく、悪い子だ・・・こんなに感じて・・・いやらしい女だ・・・」
24/02/06 17:25
(6A9/81lo)
投稿者:
貴之
男の愛撫は異常なほど執念深く、徹底的だった。 脅し、罵り、煽りながら、膨らみはじめた乳房が真っ赤に腫れあがるまで乱暴に揉みしだいた。 刺激された事に対する反応でしかないのに濡れたぞと笑い、感じているのか、なんて淫乱な女だと罵りながらクリトリスを爪で掻き続ける。 真新しい制服のボタンを1つずつ外し、1時間もしないうちに芋虫のような太い指が触れていない場所などなくなってしまった。 それでも醜い中年男は止まらず、今度は でっぷりとした舌を使い、男性経験などあるはずのない少女の全身を汚い唾液で塗りつぶしていった。 グチュッ・・・・クチュ、グチュッ・・・・クチュッ・・・・グチュッ、クチュッ・・・・ 男に捕まるよりも前から弱り切っていた少女の心は、嫌悪感を感じ続けることすらできなくなってしまう。 与え続けられる刺激に反応しつづけ疲れ切った体を椅子にあずけ、天井を見上げながら 少女はいつのまにか刺激のままに声を出してしまっていた。 ん・・・あ・・・・・あぁ・・・・・んっ・・・・
24/02/07 11:00
(Qtbhy.YA)
投稿者:
貴之
2時間が経っても少女は解放されなかった。 いや、むしろ悪化していた。 中年男は3度ほど客の対応に部屋を出ていったが、逃げようともせず床に横たわったままだった。 床に横たわる全裸の少女の股間に、太った中年男が両足を抱えるようにしてしゃぶりついている。 ジュルジュルと音を立てながらクリトリスを吸い、太った舌を穴に押し付けながら頭を振っている。 もう少女は何も考えられない。 強制的に与えられる終わらない快楽に喘ぎながら、男の言う通りなのかもしれないと思い始めていた。 私は淫乱なのかもしれない だから、こんな事をされて感じている 気持ちよくて声がガマンできない恥ずかしい女なのかもしれない もっとして欲しいと思っているのかもしれない どうしようもない淫乱なのかもしれない 恥ずかしい変態女なのかもしれない
24/02/07 11:06
(Qtbhy.YA)
投稿者:
貴之
「明日も、また同じ時間に来い・・・わかったな?」 少女は頷く体力すら残っていなかったが 男の言葉を守った。 2日目は初日よりもスムーズに全裸にされ、初日よりも少しだけ早く何も考えられなくなった。 回を重ねるにつれ全ての感覚が狂いマヒしていく。 自分で下着を脱いでスカートを捲り、床に寝る男の顔に跨る事にも慣れていった。 「・・・ジュルッ・・・気持ちいいか・・・・」 「んっ・・・はい・・・・あ・・・・きもちいいです・・・・」 「ちゃんと言え・・・ジュルッ・・・・どこが気持ちいいんだ・・・ジュルッ・・・・」 「あぁっ・・・ごめんなさい・・・アソコが・・・マンコが気持ちいいです・・・・クリトリスが・・・・アァッ・・・」 「ジュルッ・・・・どうしてだ・・・・どうして気持ちいいんだ・・・ジュルッ・・・・」 「アァッ!そこっ!・・・・あ・・・私が・・・淫乱だからです・・・恥ずかしい変態女だから・・・アァッ!」 「・・・今、自分が何をしてるのか言ってみろ・・・」 「チュッ・・・チュッ、クチュッ・・・・おちんちんを・・・チンポを舐めてます・・・・」 「・・・・・・」 「オシッコが出る穴にキスをしてます・・・チュッ・・・・舌でチンカス掃除してます・・・・クチュッ・・・・」 「嬉しいか?」 「はい・・・チンカス掃除して嬉しいです・・・チュッ、クチュッ・・・」 「あとでケツの穴も舐めさせてやるからな・・・・」 「はい・・・チュッ・・・チュッ、クチュッ・・・」
24/02/07 11:40
(ZAgun.FL)
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