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愛すべき、おじさま達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛すべき、おじさま達
投稿者: konoha
26才某大手企業のビルで朝7時から12時まで
ビル清掃のパートをしている木葉(このは)といいます。
元々上場企業に就職して事務をしていましたが、
お金と性癖を優先して1年で退社。
2年前、平均年齢67歳の清掃会社に少しだけ嘘をついて
採用してもらいました。
146cmのチビで貧乳ですが、
前に居た会社ではたった一年で5人の
男性から告白を受けたので男性ウケには自信があります。
ただ皆さん私の苦手な好青年的な人でお付き合いする事はありませんでした。
私はイヤらしいおじさんらしいおじさんが大好きで、
髪は白かハゲ、メタボ体型で、
油ぎってて息が臭いお金にモノを言わせててくるような
下品なおじさんにすごく興奮するのです。
お金をチラつかせながらイヤらしいおじさんにオモチャにされる妄想は
高校生くらいからのオナニーネタです。
じつは今働いているこのビル。前に居た会社の時
上司と何回か仕事で来た事がありました。
その時このビルの上層階にたくさん役員的な偉い人がいるフロアーの存在を知り、
妄想がふくらみ、ついにはこのビルの清掃のパートに
なれば何か接点が持てると考えて思い切って、
退社し計画を実行しました。
ただこの仕事を始てから3ヶ月役員の
おじさま達がいる25階~27階を担当する事ができず、しかも半年は担当が変わらないそうで、
計画失敗的な感じもありました。当時の私の担当は一般職さんのフロアーで、
トイレでわざと自分のオチンチンを見せつけてくる好青年のイケメンさん達がたくさんいました。
「なんでかわいい娘がおばあちゃんと
一緒にトイレ掃除してるの?」とか
「飲みに行こうよ」とか若い私が、物珍しいのかたくさん声をかけてきました。
別に声をかけられるのもイケメンのオチンチンも迷惑じゃなかったのですが
トキメかず、やっぱり夢のおじさまフロアーに行きたくダメ元で上司に
「最近よくトイレで声をかけられ少し怖い・・」
みたいな感じに少し嘘を含め事情を説明したら、
簡単に次の週から夢のおじさまフロアーの担任になる事ができました。
元々おじさまフロアーを担当していた先輩のおばさまは
頻繁にお偉いさんたちにグチを聞かされて仕事がはかどらずこちらもイヤになっていたらしく、
お互い納得の変更になりました。
そしていよいよ初日。
知ってはいたけど25階~27階はほぼ人が居ない。廊下は薄暗く、担当する
トイレもあまり使用されていないので
ほぼキレイなまま、役員的な人は居るとは思うのですが
自由出勤だそうでなかなか見るのができません。27階から作業を始め誰にも合わず、
25階男子トイレまできてしまった。
すると、ようやく一人いい感じに枯れたおじさまがトイレに入ってきた。
「おはようございます」
手を動かしながらあいさつをする私
「あれ?いつものバァさんじゃないのか?珍しいね。若い娘でびっくりしたよ
」と、声をかけてきた。
このおじさま。南田(仮名)さんという方で、
70歳で背が高くピシッと清潔感があり私の理想のおじさまではないが
、かなりの地位の人らしい。
後になり26階で別のおじさまとのお話もありますが、
まず25階の南田さんのお話をします。
初めて声を掛けられてからトイレや廊下で顔を合わすと

「なんでこんな仕事してるの?」

とか興味深く私の聞いてきたので、
そこは普通の仕事が苦手でお金に困っている女の丁で話をしました。
その後、

「南田(仮名)さんの立場も大変なんですね」

的な話の愚痴を3分程度聞いてあげたのをキッカケに、
私が25階のトイレや給湯室の作業に行くのを
あからさまに待つようになった南田さん。
それから1ヶ月ほぼ毎日1~2分
立ち話をしてくる。
始めは若い頃の自慢話、そしてだんだん

「このちゃん、アイドルみたいに可愛い」

みたいな事を言ってきて口説いいるつもり・・
みたいな事を言ってくるようになった。そして
「お金余ってて使い道ない」みたいな事をいい出した南田さん。
これは・・・。ゾクゾクしてきた私。
そろそろお金積まれて愛人契約的な展開かと思い期待していた。
そして、3か月くらい経った頃
給湯室で作業中いつものように
南田さんが登場。
前フリは省略して、平静を装いながら
も言いづらそうに

「このちゃん マスクちょうだいよ」

と言ってきた南田さん。
時期的にマスク不足だったので、単純にマスクが欲しいのかと思い、
会社支給のマスクをバックから
取り出そうとすると

「イヤイヤ、それ!このちゃんが今してるやつだよ」

と少し
怒り口調で言う南田さん
えっ!?って顔をすると

「ホラホラ、早く!ちゃんと代金払うから」

「汚いですよ・・・」

「いいから!」

「コロナに・・」

「いいから早く・・」

と、おじさまらしいせっかちな南田さん。
しょうがなくマスクを
外すと、

「・・このちゃん、マスク外しても美人さんだね」

と照れる南田さん
そして

「早く!」

と、言い手を伸ばしくる
南田さん。
全くの想定外の展開と南田さん
の勢いに押されマスクを
南田さんに差し出す私。
すると奪い取るようにマスクを取り
自分のマスクを外し
私がしていたマスクを鼻に近づけて
匂いを嗅ぎ始めた。

え~~~~っ!

突然なんて事するの!
恥ずかしいっ!
演技とかじゃなくて
マジ恥ずかしく
顔が赤くなり
言葉が出ない。

南田さん
スースーいって

「このちゃん、いい匂いだよ・・」

なんて言ってる。

イヤイヤ・・ちょっと・・。

恥ずかしすぎて真っ赤になり
大汗をかいてしまった私に
会社の名前が入った封筒を

「これで新しいのを買いなさい」

と、言って
渡してきた南田さん
その中には2万円が
入っていた。

「わかっていると思うけど内緒だからね」

と言って
南田さんは自分の部屋へ戻っていった。

愛人契約の展開はなかったけど
基本変態の私には、地位高おじさまの変態行為は少し興奮させ、その日の
仕事終わりトイレでしばらくクリを触った。




 
2023/04/28 07:49:45(cz/OPvad)
2
投稿者: konoha
2

次の日、また給湯で当たり前の
ように南田さんがやってきた。

「昨日はありがとうございました」

と、ありがとうとは違うけど、
一応お礼を言う私。

「イヤイヤ、こちらこそお恥ずかしい」

と、なにか余裕のご対応の
地位高の南田さん。
そしてポケットからなにやら出す
南田さん

「ホラッ!」

と、少しヨレヨレになった昨日の私のマスクを私に見せる南田さん。

「えっ?」

「昨日このちゃんのせいで年甲斐もなく興奮してしまってね
ホラッ!このちゃんのマスクに射精しちゃったんだよ」

と、南田さん。
またも恥ずかしい展開に持ち込む
南田さん

「え~~っ!」

ってなっていると
それを差し出しくる南田さん

「ホラ!まだ匂うだろ!」

「ほら!ほら!

」と
私にマスクの匂いを嗅がせようとする
南田さん。
またも勢いに負けて
嗅ぐ私。
ほんのり青臭い感じ
経験があまりない私でも
わかるアノ匂い。
ちなみに24歳のこの時点での
経験人数は男1、女1の私。

なんかすごく恥ずかしくなり
また赤くなり大汗をかき
うつむく私。
すると

「このちゃんそのまま動かないできれいな髪の毛の匂いも嗅がせて」

と、南田さん

「えっ!?髪?」

「もちろんお礼もするから・・」

と、いいながらうつむく私の
帽子を取り頭に顔を近づけ

「スー、スー」

「あー、このちゃん今日も一生懸命仕事したんだねー」と南田さん

はっ!って事は汗臭い!
とたんに
恥ずかしくなり

「いや、恥ずかしいです!」

「大丈夫!今日もお礼はするから」

「そう言う事じゃなくて」

「スー、スー」

そのまま動けずうつむいていると
南田さん、私の汗臭い頭を嗅かがながら自分の股間に手が伸びてさすり始めた。
私の恥ずかしい汗の
匂いで興奮している南田さん
私は興奮というより
恥ずかし過ぎて汗が止まらない。
しかし30秒くらいで

「このちゃんありがとね」

といい、サッと例の封筒を差し出し
足早に自分の部屋に入っていった。
どうやら南田さんは
匂いフェチだと言う事がわかった
そして、その日の仕事終わりも
トイレでまたクリを触っている私がいた。
私も恥ずかしい事をされると興奮する事に気が付いた。まぁ、Mだし当然だけど・・・。
そして
たぶん今度はパンツだ
なんて予感した。
目の前で履いていたパンツの
匂いを嗅がれるなんて
ちょっとヤバいかもなんて想像を
していた。



次の日何かあると思っていたが、
何もなく、週が明け月曜日
いつもの給湯室で南田さんが
私にお願いがあると言ってきた。
キターッ!
って感じ、すると
今度は靴下だった。
明日も今と同じ靴下を履いてきて
それをここで脱いでオレにくれ!って言う南田さん。
この職業になってから足の匂いには自信がない私。
ましてや仕事をして汗をかいている。

なんて恥ずかしい事をいい出すおじさまなんだろう・・。
だけどまた靴下代以上のお礼くれるし、
恥ずかしいめに合うのも身体は好きみたいだら・・・。
次の日、給湯室で
言われるがまま
南田さんの前で靴下を脱ぐ私。
汗ばんでる・・。完全に汗臭い!
恥ずかしすぎる!
それを見る目が血走っている
南田さん。
脱いだ靴下を南田さんに渡すと
サッと取り上げられ
自分の鼻に持っていく南田さん。

フガフガ・・

食べてしまうような勢いで
靴下の匂いを嗅ぐ南田さん
100いの確定だし、
恥ずかしすぎる・・。

「あ~っ、このちゃん頑張って仕事しているんだな!1番凄いよ・・・」

カーーッ・・・。
恥ずかしい!
見ていられない!

「フガフガ、このちゃんいいかな?」

「えっ?」

「このちゃんのせいで興奮しちゃって・・」

「こんなじじいで悪いのだけど見てくれないかな?」

「えっ?何を?」

するとズボンのチャックを下げる
南田さん。

「え~っ!」

「ちょっと待ってください」

給湯室といっても扉もなく
廊下のへこんでいる一部みたいな
もの、まず人は来る事はないが
時々、違うおじさまだって通る

「誰か通るかも・・」

私の言葉なんか聞かず
オチンチンをぶらんと
出した南田さん

長い・・。
そして勃っているというか、
垂れ下がった状態で膨らんでいる


「イヤイヤ・・ちょっと・・」

思わず手を前に出して
オチンチンを視界から隠す私。

「大丈夫、見たくないならこうすればいいからね」

と南田さん
もう片方の靴下をオチンチンに被せた。

私の汗臭い靴下にオチンチンを
入れ見せつけてくるおじさま。
全く予想しなかった変態的な光景。
恥ずかし過ぎる・・。やたら心臓が
バクバクしてくる。

そして靴下をさすり始める南田さん

「あ~、このちゃんの頑張った匂い、たまらないよ・・」

そういいながら
シュコシュコ靴下を動かす。

「このちゃん、お願いだよ」

「え?」

「このちゃん・・してくれないか?」

「イヤイヤ、そんな・・」

「お礼たくさんするから・・」

「・・・」

「お金、困ってるのだろ?」

「・・・」

「ほらっ!しゃがんで!」
 
怒り口調の南田さんの勢いに負けて
南田さんの正面でしゃがむ私。
南田さんに手を掴まれ
靴下がかぶっているオチンチンに
手を誘導される。

・・暖かく弾力がある感じ。

「ホラ!こう!」

と言い南田さんに誘導されながら
オチンチンをさする

「そうだ!このちゃん!上手いぞ!」

1分  
2分
5分
なかなかイカない南田さん
靴下を鼻に押し付け
気持ち良さそうな顔をしている
そしてようやく

「このちゃんイクぞ!」

と、言い
靴下の中でビクン・・・
ビクン・・。
イク間隔が長い感じ
先っぽがじわじわ濡れてきた。

「ハァーーーー」

と、言ってしゃがんでいる私の目の前で靴下を取り、
下を向きつつ大きくなった先から
ダラーーーって精子が
垂れたオチンチンを露わにした。
そして

「ンッ!ンッ?」

って言いながら
オチンチンに残った精子を、
お構い無しに給湯室の床に
絞り落とし、

「このちゃん良かったぞ!」

とご満悦な表情で言い、その絞った手で構わず
私の頭をヨシヨシと撫でると
例の封筒を3枚置いて
さっさと部屋に戻る
南田さん。

想定外の出来事で少し
頭が混乱している。
頭を撫でられ
鳥肌が立っている
正直キモかった・・。
で、床の南田さんの精子
私が掃除するんですけど・・。

その日の帰りのトイレ。
封筒の中身を見ると計6万。
そしてキモかった割にパンツに
着いたまだ乾いてないシミ・・。
勝手に指が濡れた穴に入っていった。




23/04/28 07:50 (cz/OPvad)
3
投稿者: konoha
3

次の日今度は何をしてくるのか
いよいよわからなくなってきた。
そんな中、南田さん登場。
なんかヨソヨソしく

「はいっ!」

って
2万円入った封筒を私に差し出し
部屋に戻っていった。

今度はきっと私のパンツの臭いを
嗅ぎたいのであろう南田さん
恥ずかしくて言いだせないのかな?
なんか可愛いく思えてきた南田さん
そして、南田さん不在の日を
除いて5日間、毎日2万円が入った封筒をくれる。
何もせずに10万円!逆になんか悪い気になってきた。
そして6日目また封筒を私に差し出そうとする南田さん

「そんな!悪いですから」
と、私がいうと、

「じゃ、お願いがあるのだけど」

と、南田さん。
今後はどんな事言い出すのか?
ドキドキする。すると、

「このちゃんの裸を見せてくれないか?」

変態的なやつかと思いきや
いきなりストレートなお願いがきた。

「イヤイヤ・・、何言ってるのですか?
私は清掃のスタッフでそっちの方の女じゃないですし、
色気なんてないですよ」

と、本当はお金次第だけどと少し思っているが、無難な返事をしてみる。
すると

「この間からお金あげてるだろ!見るだけで何もしないからいいだろ」

と、少し怒りながら切実な感じの南田さん

「プラスでお礼もするから」

「そう言う事じゃなくて・・」

「お金貯めないといけないだろ?」

キタキタ!金にものを言わせてきた!
ん~、この感じゾクゾクする!

「本当に見るだけで何もしません?」

「約束するよ」

「見るだけですよ」

「このちゃんに触るような事はしないって言ってるだろ!」

いよいよ怒り口調の南田さん。
それに押され

「・・わかりました」

という私。

そうなると
とにかくすぐに見たい
今日じゃないとダメだ!
と、言い出しもう止まらない
南田さん

心の準備も出来ないまま
仕事が終わったら南田さんの
部屋へ行く事になった。

仕事が終わると清掃スタッフの
私たちはセキュリティーカードを
一旦返却してしまいビルの中の
行き来が出来なくなってしまいます。
なので南田さんが、
12時10分に
地下に迎えに来てくれる事るに
なった。

12時に仕事が終わりロッカールームで
考える。
お金に釣られて返事をしたけど
おじさまに裸をジロジロ見られる
なんて・・・。
私、大丈夫だろか? 
心配なのはそういう事をされ
私が興奮しているという事がばれないかという不安。 
はぁ、なんかドキドキしてきた。

着替え終わり待合の場所に行くと
もう南田さんがいて

「早く!」

と、相変わらずせっかちに
私を誘導し乗ったことのない
豪華な役員用エレベーターに私
を乗せてくれ、いつもの25階に
着いた。歩きながら

「私服のこのちゃんはますます 可愛いじゃないか」

なんて言ってくる。
そして南田さんの部屋に初めて入る。
窓の外は富士山が見える絶景!
南田さんの部屋は入ってすぐに
応接のソファーにガラステーブル。
窓の前に机がありノートパソコンが
一台と、脇にテレビ。棚は空っぽ。凄くシンプルなんだけど、
仕事をしている様子は一切無く、この人1日ここで何しているんだろう?って感じ。
応接テーブルには二段重ねの誰もが知っている高級焼肉店の弁当が2つ置いてある。

「お昼まだなんだろ?弁当買っといたから食べていきなさい」

と南田さん
これからほぼセクハラみたいな
事するのにこの気づかい。さすが地位高のおじさま。
南田さんの会社での功績を聞きながら、美味しすぎるお弁当をご馳走に
なる。これからこのおじさまの前で
裸になるんだよね・・。
そういえば私パイパンだった。
この時代の人にはど変態女に思われるかな?

ちなみに、パイパンなのは
3年前付き合っていた同姓の女の子が
いて、2人でエロコスプレをして楽しんでいた学生時代、
一緒にVIO脱毛してからいまだツルツルの状態を保っているから

食べ終わり、

「そろそろいいかな?」

「このちゃんここで脱いで」

と、南田さん
私は窓が気になり

「カーテンは無いのですか?」

と聞くと

「ブライトはあるけど外からは鏡になっているから平気だよ」

と、南田さん。
メッチャ解放的!
ここで全裸・・。
緊張がヤバい・・。  
覚悟を決め立ち上がり 
南田さんに対して
後を向き服を脱ぎ始める
南田さんは座って私を見ているが
何かゴソゴソしている。
緊張の中ブラとパンツだけになる。 

「妖精みたいにきれいだよ、このちゃん」

「・・ありがとうございます」

「さぁ、約束は守るから」

私はうなずき
震えだした手で
ブラ、パンツと脱ぎ
全裸になった。

恥ずかしい・・。
緊張でドキドキが凄いし、 
ガタガタ身体が震えるし
裸なのに暑い・・。
こんな明るい解放的な部屋で
何もせず、裸だけを見られる。
まだ薄暗い中エッチな事をする
方がましだ・・なんて今更思う。

「前を向いて」

少し息が荒くなり
ハァハァいいながら
ゆっくり前を向く。
あれ?
南田さんも全裸・・・。
真っ白な肌で骨が浮き出た
たるんだ身体は
おじいさん一歩手前って感じ
オチンチンは下を向きつつ
もう、膨らんでいる。

「えっ!?」

って顔をすると

「このちゃんだけじゃ不公平だろ?」

なんていう。
たぶん脱ぎたいだけの南田さん。

「さぁ、手を離して」

ゆっくり呼吸を整えながら手で
隠している
胸とお股をゆっくり外し
手を横にする。

イヤーーーーーッ! 
私、何やってるのかしら・・
死ぬほど恥ずかしい!
息はハァハァ。
顔は真っ赤になり身体はさらに
熱くなり汗が出てくる。

「ほーっ!このちゃんマンコツルツルでワレメが丸見えじゃないか~」

「かわいいマンコだなぁ、このちゃんはすべてがかわいいのだなぁ」

なんて言って顔をワレメ10cmくらいに近づけてきて、
さらに鼻が当たりそうになるくらい近づけとクンクン臭いを嗅いでくる。

「オッパイも子供みたいにちっちゃいなぁ」

「お尻も小さくキレイだな~」

と、とにかくぶつかるくらいに
顔を近づけてクンクンしてくる。
ダメだ・・。
もう、恥ずかし過ぎる。
それ以外何もなく
恥ずかしさだけに支配されている私。
それに近過ぎる南田さんがキモ過ぎる。

「南田さん、近過ぎです」
 
と、訴える。

「何言ってるんだ!約束通り触らないからセーフだよ」

「ほれ!このちゃん、ここで四つん這いになりなさい!」

「えっ!?」

「ほら、早く!ソファーの上で四つん這い!」

あっ!しまった・・。
見るだけって、裸で立ってジロジロ見られるだけだと思っていたのに・・。
そんな恥ずかしいポーズをとらせるなんて・・。
想定外だった

「ほら!約束通り触ったりしないから、ここに手をついて!早く!」

「それはちょっと恥ずかしくて無理です」

「なんでだ?約束通り触って無いじゃないか!」

「本当はこうやってオレに見られて感じているんだろ?」

と南田さん

うっ!正直そんな感じもある。
でもそれは隠さないとダメ!

「感じるなんて無いです!恥ずかしいだけです」

「そうなの~?、早く四つん這い!」

またも怒りだしそうな南田さん
こうなるともう引かないおじさまと
いう事はこの数ヶ月でわかった。
恥ずかしいが従うしかない。
ソファーの上に膝をつき
背の部分に手を着き持たれる。
「それじゃ、見えないよ!足を開いてお尻を突き出しなさい」
せっかちな南田さん思い通りにならないとすぐ怒り口調になる。
以前付き合っていた女の子とエロコスプレして撮影し合い楽しんでいたので、
今アソコがどんな感じに見えてしまっているかだいたいわかる。
南田さんの言う通り、足を開きお尻を突き出せば、
お尻の穴もマンコも南田さんに丸見えの状態になる。

恥ずかし過ぎて熱くて、息苦しい・・。
息を整えながらゆっくり足を開き
お尻を突き出す。  
・・もう、見るなり嗅ぐなり
好きしてくれ・・。と、思い
目を閉じた。

「ん~、かわいいマンコと肛門が丸見えだぁ」

「ここは約束抜きで舐めさせてくれないかねぇ」

「いや!やめて下さい」 

「こんなかわいいマンコ、舐めないとかわいそうだよ」 

マンコから数センチの所で喋る南田さん息がマンコに当たる。

「ダメです!」

「ダメかぁ、ん~、クンクンオシッコが拭ききれてないようだぞ
、オレが舐めてキレイにしてあげようか?」

「ダメです!」

あと、オシッコ・・・って
何言ってるの!恥ずかしすぎる!

「におい!恥ずかしいです!やめて下さい!」

「触ってないよ!臭いはセーフだ!セーフ!」

「さて、このちゃんの恥ずかしい方の穴の臭いはどうかな?」 

そう言うと
私のお尻の穴にフーーッと息を掛けてきた。
思わず、ビクッとする私。

「そこはやめて下さい!」

「恥ずかしいです!」

と、訴えるが
クンクン・・・。
クンクン・・・。
構わず嗅いでくる南田さん。

「ん~?このちゃんはウンチしないのかい?」

「オシッコの臭いしかしない」

「このちゃんの恥ずかしい臭い嗅ぎかったのに残念だ」

「よし、今度はもっとよく見たいからこのちゃんマンコを手で広げなさい!」

「それは無理です!」

正直これ以上恥ずかしい思いをさせられなら気が狂いそうだし、
なんか倒れそうな予感がする。
すると、

「見られてもう感じているのだろ?もっと見られたいのだろ?」

「感じてませんって言っているじゃないですか。」

「そんな事は無い!もうこのちゃんのマンコは濡れているはずた」

「だからそんな事は無いです」

「早く広げなさい!確認してやる!十分な礼はすると、言ったろ!」

「・・・・」

「さぁ、早く、広げなさい!」

「・・・」
 
南田さんの言う通り、私のマンコは
たぶん濡れている。この恥ずかしさの限界の中で触られるかもしれないって
いう緊張で、神経が全てマンコに集中して南田さんのしゃべる息だけでも感じてしまっている。
たぶん今、クリをチョン!と弾かれたらイッてしまうくらい敏感になっている。
ソファーに顔を埋め黙っている
私に

「じゃぁ、オレが広げていいか?」

思いやりもない、自己中な南田さん。

「わかりました・・自分で広げます」

結局従うしかない。

たぶん目が血走っているであろう
南田さんの目の前で
両手でゆっくりマンコを広げる。

「やっぱりだ!」

「オレの言った通りだ!」

「ネバネバじゃないか!」

騒ぐ南田さん

クンクンクン・・。

「あぁーーーっ、女だ!やっとこのちゃんの女の臭いを確認できた」

「かわいいこのちゃんに似合わないスケベな臭いがするぞ」

スケベって・・。

「しかしこんなキレイなマンコ見た事ない、経験はあまりないのか?」

こくり、とうなずく私。

「感じているのだな、よし!舐めてやろう!」

「ダメです!約束が・・」

「こんな感じているのに、このちゃんもなかなか強情だな」

「感じてません・・」

説得力がないので少し小声になる
私。

「ん~、やっぱり完璧なこのちゃんだけに1番恥ずかしい穴の恥ずかしい臭いを嗅ぎたいな」

「うん、次は肛門を広げてみなさい」

勝手にどんどん恥ずかしい要求を
してくる南田さん。
でも肛門って・・。恥ずかし過ぎる。

「それは・・」

と、言いかけ
何を言っても結局従うしかないと悟り、

コクリとうなずき

両手でギューッと、
お尻の穴を広げてみる。

こんなのもうイヤ・・。

「もっと力を入れて、もっとぎゅーっと広げて!」

騒ぐ南田さん
「ヨシ!ヨシ!このちゃんの肛門が広がったぞ、中のピンクの
部分が見える。さて、どんな恥ずかしい臭いなのかなぁ・・」

クンクンクン・・・。
クンクンクン・・。

やめて・・
イヤ!何これ、
頭が変になりそう!

クンクンクンクン・・。

「あれ?残念!臭いがしない!」

「もっとぎゅっと広げて!」

クンクンクン・・・。

「このちゃんはウンチしないのかい?
ちょっとだけオシッコの臭いがするだけじゃないか」

と、変なクレームをつける南田さん

恥ずかしいがなんかホッとする私。

「それじゃぁ、オナラをしてみろ!ホラ!イキんで!」

「そんな事無理です!」

さすがに声を大きくして断った。

「そうか・・いやか」

珍しく引き下がる南田さん

「このちゃん、マンコずいぶん濡れてきたなぁ、もう開かなくてもわかるぞ
やはりこうやって見られると、このちゃんは感じてしまうのだな身体は正直だ」

「さぁ、約束にはないけどフェラチオをしておくれ、私の興奮したチンコの責任をとってくれ
もちろん更にお礼はする」

「んっ、そうだ、このままこっちに来なさい窓の前でフェラチオしておくれ
その方がこのちゃんも興奮するだろ?街の人全員に恥ずかしい姿見てもらっている気分でな」



23/04/28 07:52 (cz/OPvad)
4
投稿者: konoha
4

とにかく人の気持ちなど
お構い無し!とにかく身勝手!
地位高、金持ち以外は
正直、クズなおじさま。
そんなクズにお金が欲しい
がために全裸になり
何でも従ってしまう私。
これが私の性癖。
やってみたかった事。
恥ずかしさの中で
ほぼ強要されている自分に
ゾクゾクしている。

「断れないのですよね」

一応聞いてみる

「何言ってるんだ、フェラチオしたいだろ?あんなにマンコ濡らして何言ってるんだ!」

やはり怒る南田さん。

裸の南田さんの後をついていく
タレて骨っぽいお尻の後姿はおじいさんそのもの。
これからこの人のオチンチンをふフェラ・・。キモ過ぎるが・・。
そのキモさがゾクゾクしてくる。

窓ぎわに行くと街を見下ろす怖いくらいの絶景と全裸の私。
解放感を通り越して
もう頭が回らない。

「本当に外から見えないのですよね?」

もう一度聞いてみる。

「見せつけてやればいいんだ!」

・・テンションが上がって質問の答えになってない。
 
「そこに膝をつけて!」

南田さんの前で膝を下ろす私
目の前に、下に向いたまま膨らんでいるオチンチン。
そのオチンチンを手で持ち上げ

「ヨシ、いいぞ!」

なんて言い
私の唇に有無を言わず押し付けてくる
青臭く、オシッコ的な臭いもする

「早く!」

怒り口調になり
ついに南田さんのオチンチンを
握り咥える私。
お金目的なんだけど
屈辱的な感じ
でも、これが高校生の頃から
妄想していた1番興奮するエッチな
事。背筋がゾクゾクして、
無意識に乳首やクリを触ってしまいそう
。 
「どうだ?このちゃん、興奮するだろ?マンコ触りたいのだろ!オナニーしながらでいいぞ!」

「いや、オナニーしながらフェラチオしなさい!」

またも身勝手に押し付けてくる。
でも、図星でドキッとする。
しかし、それに従う訳には
いかない。
フェラをしながら首を横に振る。

「無理しなくていいぞ!オレしか見てないのだから自分に正直になりなさい」

・・それは無理。
黙って、懸命にフェラを続ける。

「しかし、このちゃんのパンティーは汗の臭いだな、オレはなぁ、このちゃんの汗の臭いが大好きなんだ」

と、南田さん

「えっ!」

上を見ると
いつのまにか私のパンツを
手に取って、私にフェラされながら
臭いを嗅いでいる。南田さん

まったく、このおじさまは・・。
そこで南田さんと目が合う。

「このちゃん本当にかわいいな」

「そうやって、上目づかいに見られるとオレまいっちまうな」
 
まいっちまうって・・。
なんか生理的に受け付けない男の表現。

あたたかく、妙な弾力があり
しょっぱい南田さんのオチンチン。
上手いフェラっていうものは
わからないが早くイッて欲しく
出し入れを頑張る私。

「はぁ~、」

「このちゃん上手いぞ」

この間と同じく
なかなかイかない南田さん
そんな時自分の腕が自分の乳首に
当たる事に気づく
ちょっと触れただけで全身に
響く・・。
オナニーしている時の感覚と
全然違う。
・・・すごい。
フェラしながら南田さんにバレないよう腕を乳首に擦りつける

ンッ、フン・・。
まづい!フェラしてるから
鼻からの息づかいでバレてしまう。
でもやめられない! 
腕で乳首を擦る。
ビーン!
と、乳首から全身に響く快感。
思わず、オチンチンを口から
離し、

「ハァッ!」

と、声が出てしまった。
慌てて

「ゲホッ!ゲホッ!」

と、咳払いしてごまかす。

「ホラ、続けなさい!」 

と南田さん 
片手で頭を抑えオチンチンを
押し付けてきた。
頭を触らせてゾクゾクっと
身体がどっちの意味かわからない
反応をする。

「触るのは・・」

「頭くらいいいだろ」

と、言いながら私の頭から
手を離す。
そのかわり乱暴な感じでオチンチンを
私の口の中に突き入れた。
また、一生懸命フェラしながら
隠れて乳首を腕で刺激する。
なんか、マンコが濡れている
感じがする。
なんかもう色々諦めて
南田さんの言う事に従って
自分を曝け出し
今すぐマンコ、クリを触りたい!
こんなキモいおじさまだけど
入れて欲しい・・。なんて頭を
よぎる。
そんな中

「ヨシ!出そうだぞ!」

と、南田さん
机の上のテッシュを
サッ、サッ、サッと何枚か
取る音が聞こえた。
私はなんとなく少し早い動きに
してみる。

「出るぞ!」

・・ビュッ!
・・・・・・・ビュッ!
私の口の中に温かい液が
入ってくる味はよくわからないが
少ししょっぱい感じ
すると

「ホラッ!」

と、言って私にテッシュを差し出す
南田さん
ここは飲め!ってくると思った。
口からオチンチンを離すと
精子が絨毯に糸を引いて落ちた。
口の中の南田さんの精子を
もらったテッシュの中にはきだす。
「ヨシ!」
と、言って手を差し出す南田さん
やさしいのか吐き出したテッシュを捨ててくれるのかと思ったが、
そう言う事でなく机の引き出しに入れた。
するとテッシュの箱を私の前に
ドン!と投げおき

「吹いとけよ」

と、いいソファの方へ行ってしまう
南田さん
ホント、ゲスすぎる人・・。
私はまだ口の中に残ったものをテッシュに吐き出し、立ち上がろうと
すると
ふくらはぎを濡らす感覚。
えっ!?って見ると
ツーーーっとマンコから
糸を引いて液が落ちている。
はっ!として
南田さんが見ていないのを確認してから、
自分のマンコを軽く触ってみる。

・・・。

ビッシャビッシャになっている。
これはまずい!バレないようにしないと。
そのまま膝まずき絨毯に落ちた南田さんと私の液をテッシュで拭き取る。
この間の給湯室の時も床の精子を拭き取り、今回も箱テッシュ どん!
なんかムカつくというか。
お金が欲しいならそれぐらい当たり前だろ的な感じ。
裸のまま掃除。屈辱的・・・。
けど、身体はドキドキ。ゾクゾクしている自分がいる。
もう一度南田さんの方を見ると、ノロノロ着替え始めたようだ。
一瞬でいい。
ビッシャビッシャになった私の
マンコをこっそり慰めてたい。
南田さんからは机で私が見えないはず
、正直触りたかった!やっと触れる。
バレないよう、身体を小さく土下座みたいな形になりゆっく手を伸ばす。

クリは・・。

ヌルッ!

小陰唇までビッシャビッシャになってる。
そしてクリに指が当たる。
ビクッ!

「ハッ!」

身体の芯を突き抜けるような
快感!
思わず小さな声が出てしまい、
クリを抑えたまま
うずくまる。

・・ヤバい!

気付かれる!

そして
いきなりイキそう。
こんな感じ初めて・・。
これ以上クリを刺激すると私どうなるの?
危険だ!やめた方がいい。

「ファ~」

あくびをしている老人イヤ南田さんの声がする。
大丈夫!
バレないようにクリを抑えたままの
指を・・。
すごいドキドキ感。
そっとクリの指を動かす私。

「ンッ!」

「ん~~っ!」

「ハッ!」

「ギューッ!」

土下座してる形のまま硬直。
こんな状況で
イッてしまった私。
南田さんにはバレてないようだ。
自分のマンコのヌルヌルをサッと
拭き取ってさっきのテッシュと
一緒にゴミ箱に入れた。
南田さんがいるソファーのところに
戻る私。
南田さんは私に見向きもせず
ノロノロ着替えをしている。
えっと、パンツとブラは・・。
自分の脱いだ服のあたりを探していると、

「下着はもらっておくからもっといいのを買いなさい」

と、当たり前のように言う南田さん

「あっ、はい」

そうだよね。
なぜか納得する私
ノーパンのままデニム
ノーブラのままシャツ
・・・またにはいい感じ。
着替え終わり
南田さんに封筒2枚を渡された。
ペコリとお辞儀をしてバッグに
しまい。
地下まで送ってもらい
ビルを離れた。

・・・とにかくトイレに!
さっきまでの事が頭の中で
整理がつかずモヤモヤして、
とにかく一度落ち着きたい。
駅のトイレに入りお尻を出し
座る。
そしてまだ熱いマンコを
覗きこむ。
・・・まだグチャグチャだ。
デニムにもシミがある。
そしてバッグの中の封筒。

20万と2万。

勝手に身体が服を脱ぎ始める。
トイレの中で全裸になった私は

「とうとうやっちゃった・・」

・・やっちゃった。

便座に逆さ向きに座り
乳首とマンコたくさん
触ってあげた。





23/04/28 07:52 (cz/OPvad)
5
投稿者: konoha
5
次の日
いつもの給湯室。
ニタニタ笑った南田さん。
そしてまた封筒を私に手渡す。


「あっ!」
ペコリと頭を下げて受けとる私
今度は何を言い出すのだろう?
私の中で少し楽しくなっている感じもある。

「このちゃん、コレ」

ポケットから小袋に入った
ピンク色の丸いモノ
見覚えがある!
たぶんなんかエッチ系なやつ?
あっ!浣腸だ!
わかったがとぼける

「なんですか?それ?」

「浣腸だよ」

なんで浣腸なんですか?

「このちゃんにしたいな~なんてな」

「私大丈夫ですよ。便秘で困っている訳じゃないし」

「オレの前でしてくれないか?」

えーーーーーーッ!?
そっち!?
臭いフェチなのは十分わかったが
本当はそっちなの?

「南田さんの前でってどういう事ですか?」

一応確認してみる。

「どうもこうも無い!そう言う事だよ」

一瞬で怒り口調になるジジィいや南田さん
私も困った。
スカトロというジャンル。
自分は変態女ではあるけど
そちらは高次元過ぎて現実的に
妄想すらした事がなかった。
困った私の顔を察したか

「お礼はこの間以上にするから今返事しなくていいから考えておいて」

そう言って部屋に入っていった。

要は南田さんの前でウンチをするって事?
そういえば私のお尻の穴の臭いを嗅いで

「ウンチしないのか!」

なんて怒っていた。
 
それはいいとして、
トイレでするのかなぁ?まさか
あの部屋でするのかな?

あの雰囲気だと部屋。

想像すると
ちょっと・・無理。
1番恥ずかしい姿だし
自分から出た1番汚いモノ
お金に釣られて
そんなのを南田さんの前で
披露するって・・。
恥ずかし過ぎ・・・。
ドキドキする。
お金に釣られた 
恥ずかしい姿・・。
ダメだ!そんなの無理なのに
想像すると、
ドキドキゾクゾクしてきてしまう。

だけど冷静に
ウンチだよウンチ!
明日までゆっくり考えよう。

仕事終わりに
またトイレに入る
・・・。
さっきの妄想で濡れている

勝手に指がクリをコネ始める。
イッた後、パンツを脱ぎ
意味もなくノーパンデニムで
帰る。  



次の日
待ちきれないせっかちな南田さん
男子トイレで作業中に顔を出し
また封筒を私に差し出す。
ペコリとお辞儀をすると。

「このちゃん、今日はもうウンチしたのか?」

と、いきなりセクハラ発言。

「イヤイヤ、そんなこと恥ずかしいですから」

「してないなら、午後いいよな?」

返事もしていないのに
身勝手に事を運ぶ南田さん
続けて

「今日はもう触っていいだろ?」

「今日って私まだご返事してないと思います」

「こないだの倍のお礼だから!仕事終わった頃、地下に迎えに行くからな!」

言いたい事を言って部屋に帰っていく 
南田さん。

何度も思うけど本当ゲスなおじさま。

さて、どうしよう?
とたんにドキドキし始めた。
もう身体は経験したくてしょうがない
状態になっている。
ウンチ見られるのだよ!
私、大丈夫なのかな?
悩む・・。

それから1時間ほど経過したのち
私はやはり南田さんの部屋で
有名な和食のお弁当をご馳走に
なっている。
身体には逆らえない私。
大金をもらえるのだし、
なるようになれ!って感じで
来てしまった。

部屋に入った時から
部屋の脇にタライと膨らんだレジ袋が有りたぶんアレにするのだろうと
察した。

お弁当を食べ終わると
南田さんが私の横に座ってきた。

「今日は許してくれるだろ?」

と、言い私の肩に腕を回してきた。
それを少し逃げようとすると、
力を込めて私を抱き寄せ。
小声で

「50万もあれば十分だろ」

と、南田さん。そう言うと、
私に強引にキスをしてきた。
背筋がゾクゾクしてきた。
独特の口臭と入ってくる舌。

「舌をもっと出すんだよ」

と、南田さん
舌を出すとグチャグチャ、ねっとり舌を絡めてくる。
正直・・上手い。
気持ち悪くて仕方ないが
絡められた舌でなぜか力が抜ける私。
立ち上がる南田さん
ズボンとパンツを脱いでから
座りオチンチンを露わにする
南田さん。
私の頭を手で掴みオチンチンに
寄せて少し強制的にフェラをさせる。

フェラをしながら思う
50万だし、これからウンチ見られるし、
身体が気持ちと別な反応をしても、今日はもう諦めよう。

フェラをしている間、南田さんの
手が私がの貧乳の乳首を捉えて
刺激してくる。
思わず鼻から

「フ~ン」

と、悶えた声が漏れてしまう。
フェラは途中で止められ
全裸になる南田さん。
私も言われる前に全裸なる。
すると脱いだパンツを取られ、
お股にベッタリついたネバネバのシミを見つけられ、嗅がれる。

「やっぱりスケベな娘だ!恥ずかしい姿をこれから見られるのに
こんなに興奮しよって!クンクン・・。薄っすら女の臭いとオシッコの臭いがするなぁ」

と、キモい顔をして笑う。
もう色々諦めた私は反論するのは
やめ、言いなりになるが
やはり恥ずかしい。
すぐに赤くなる顔は隠せない。

「こんな事をしてもまだ恥ずかしいのか?かわいいやつだ」

やつだ・・・。
イヤな表現。これが南田さん。

裸の私を
南田さんがもて遊ぶ。
目、鼻、耳、脇、足の指、おへそ
と、じっくり嗅がれたり舐められたりした
。そしていちいち臭いの感想を言ってきて、いちいち恥ずかしい。
四つん這いにされグチャグチャに
なったマンコをじっくり舐められ
指を入れてくる。
いつからか覚えていないけど
気付くと自らお尻を突き出し

「ハァ、ハァ、ハァ」

声を出して
快感に身を任せていた。

「こんなに感じよって!やっぱりこのちゃんはスケベな女の子だったんだな!今まで無理なんかして!」

「さて、今日はどうかな?」

お尻の穴を両手でギュッと広げられ
鼻を押し付けてくる南田さん

「クンクンクン・・」

「イヤ!そこは恥ずかしいですから」

身を委ねてもここは恥ずかしすぎ
なので思わず言ってしまう。

「ん~、マンコの臭いしかしないなこれからこのちゃんはウォシュレット禁止だ、
わかったか!?ふっふっ・・、しかしこのちゃん、マンコの汁すごすぎだ!肛門まで浸水してるよ」

そう言うと
ヌルンッ!ふ
と、変な感覚!
「ハッ!」
思わず声が出る。
広げられたお尻の穴を舐めてきた
南田さん。さらに舌をニュルニュル
かき混ぜるように動かしくる。
変な感覚。
気持ち悪いが、気持ちいい。よくわからない。

「アッ、アッ、アッ・・」

勝手に出てしまう声はもう諦めた。
さらに舌は奥へ奥へ入ってきて
感覚的にお尻の穴は
ゆるゆるになっている感じがする。
今かなり奥をグルグルかき混ぜる感じで舐められている感じ、
こんなお尻の穴を奥まで舐められるのは初めて。

「アッ、アッ、アッ」

・・・恥ずかしいし気持ちいい。
同時に指でクリを刺激され
「んーーーーッ」
不本意だけど
イッちゃう・・・
身体がギュッとなり
脱力・・・。

「はっはっ!肛門を舐められただけでもう絶頂に達したか!危うく肛門で舌を切られるところだったぞ」

不本意で恥ずかしい・・。

さらに私のお尻の穴の奥の奥を
舐め続ける。それから
5分以上舐めて

「ようやく、苦味を感じた」

と、満足気に言った。
はっ?何?苦味?

「このちゃんの恥ずかしいウンチやっと味わったぞ!」

はっ?

ええええええっ!

マジで!

なんて事を!

「ちょっと南田さん・・・」

恥ずかし過ぎて何を言ったらいいか
わからない。

「ハァッ!」

「ビクン!」

いきなり私のクリを指で軽く弾いた
南田さん
危うくイキそうになる。

「恥じかしいのが好きなんだろ?」

「そんな・・・」

「もう床まで汁でベチャベチャだぞ!」

確かに内ももに液が滴っていたのは
なんとなくわかっていたが
床までなんて・・・。
恥ずかしい。

「さて」

23/04/28 07:53 (cz/OPvad)
6
投稿者: konoha

6

「そろそろ、お楽しみの」

と言いながらソファー離れ
机に向かう南田さん

あぁ、ついに浣腸だ。

このおじさまの前でウンチを見せるなんて・・。

心臓がさらにドキドキしてきた。
恥ずかし過ぎて気を失なうかもしれない。
引き出しからあの浣腸と何やらを持ってくる
南田さん。
見ると、浣腸2つとディルドウ。
えっ!?ディルドウ!?
正直、ディルドウは同性の女の子と
付き合っていた頃何回か使っていた。
お互い入れ合っていた頃を思い出す。

「それって!?」

と、知らないフリして聞いてみる

「手に入れるの大変だったんだぞ!このちゃん小さいから、なかなか
いいサイズなくてな」 

確かにちょうどいい・・。
だけど浣腸とディルドウって?

「ホラ!お尻!」

「ペシッ!」

軽くお尻を叩かれる
言わないが、ちょっと良かった・・。
また四つん這いになり
お尻を突き出す。
すると、

「ああーぁ、」

と、南田さん。

「こんな濡らしちまって・・」

そう言うと
テッシュを取り私のマンコを拭き始める。
大袈裟に言っいるだろうと思い
振り返ると、
ネバネバのテッシュが机の上に・1つ
2つ・・・。
南田さん一生懸命拭いてくれてる。
ハァ・・。
何て恥ずかしい・・。
まるで浣腸を期待している女。
でも・・、もう諦めたんだ!
しょうがない・・。

「ヨシ!一つ入れるぞ!」

「ペロペロ・・」

「ハァッ!」

とまたお尻の穴を舐めてくる南田さん。
そしてお尻の穴に細い何かが刺さる感覚があり、
その後浣腸液がお腹に入ってきた。
そして2本目。すんなり入った。  

「ちょっと休憩しようか」

と南田さん。
机の上に潰れた浣腸が2つある。
私を隣に座らせ
抱きつかれ
またキスをしたり
顔や乳首をベロベロ舐めてくる。

「南田さん、浣腸って、女性によくされるのですか?」

責められつつ、疑問だったし聞いてみる。

「昔な!」

「奥さんとですか?」

「イヤイヤ、女房にはした事ないよ
若い頃、公園とか、海でよくしたなぁ」

「よくって、浣腸って珍しくないですか?」

「オレの若い頃はよく聞いたけどなそういう本もあったし」

ジェネレーションギャップなのか
住む世界が違うのか浣腸プレイが
珍しくないとは・・。
甘えるように私に絡まってくる
南田さん。そんな中お腹がゴロゴロ
してきた。

「お腹が・・」

そう言うと南田さんうれしそうに

「やっとこのちゃんの恥ずかしいウンチとご対面だな」

そう言うと、座っている私の片足を
上げ、ディルドウを持つ南田さん

「あぁ、洪水だぁ、このちゃんは人前でウンチするのに興奮するんだなぁ」

そう言うとディルドウをゆっくり
グリグリひねりながらマンコに入れてくる。
全身に快感が走る

「ハァーーッ」

と、
思わず声が出てしまう。
抜き差し始める南田さん。

「グチャ、グチャ、グチャ」

と、
恥ずかしい音が部屋に響く。

「ハァッ、ハァッ、ハァッ」

勝手に声が大きくなるが
もうどうでも良い。気持ちいい。
声を出している私の口を塞ぐように
南田さんが舌を絡ませてくる。
私の口の周りは私と南田さんのヨダレだらけになりグチャグチャになってきた。

「アーッ、モゴモゴ、アーッ、モゴモゴ」

もうイキそう・・。

「イクッ・・」

全裸にかつてない快感が走り
ギューーーッと硬直
脱力・・・。

「ハァ、ハァ、ハァ」

「また絶頂したのか?スケベなやつだな」

そして
お腹がギューーーッと、締め付けられ
明らかに便意が来た。

「南田さん・・。お腹」

「そうか・・。」

でも、構わずディルドウを動かしながら私に舌を絡ませてくる。
我慢しながらディルドウの快感に
身を任せる。でもどんどん便意が
強くなりお尻の穴に力を入れないと
危険になってきた。
すると我慢と快感が混ざった
なんか違う快感に変わってきた。

「ハァッ、ハァーーッ、ハァッ、ハァーーッ」

イヤッ!気持ちいい・・。何これ・・。

「グチャ、グチャ、グチャ・・」

全身に快感が響く
またイクっていうより意識が飛びそうだ。
すると

「ヨシ!このちゃん、タライを用意しろ!」

と、

えっ!?

この後に及んでタライの用意までさせる南田さん

「ただし、マンコにおもちゃは入れたままだ!」

よくわからない命令。

マンコのディルドウを押さえながら
扉の横のタライを取りに行く。
タライはまだ袋に入っていて
某デパートの8000円の値札が付いている。
高っ!こういう人には安いものか、
なんて思う。
横に置いてある膨れたレジ袋には
この時期、世の中から消えていたはずの除菌ウェットが大量に入っていた。

「両方持ってこっちへ来なさい」

南田さんがまた絶景の窓ぎわにいる。
全裸でマンコのディルドウを抑え、
タライとレジ袋を持った屈辱的な
姿でヨロヨロ窓の前に行く。
そして南田さんの前で膝まずかされほっぺたを軽くペシペシされながら

「よし!そのままそのおもちゃでオナニーしながらフェラチオしなさい!
ウンチはちゃんとタライの中に出すんだぞ」

と、南田さん
今、思い出しこうやって書いていると
なんかちょっと腹立たしい南田さん
でも、この時の私は経験した事が無い快感に支配されていて、
頭が回らなくなって、ただただ南田さんの言いなり、
イヤ今思うと快感の虜になっていた。

膝まずきお尻の下にタライを置き
ディルドウを片手で

「グチャ、グチャ、グチャ」

動かす。
オチンチンを持ち上げた
南田さんが近づいてきて

「ヨシ!」

と、言われ
オチンチンを持ちフェラを
始める。
外からは見えないらしいけど
こんな見晴らしのいい場所で
恥ずかし過ぎる姿。

「オナニーしながらフェラチオするなんなんて、やっぱりこのちゃんスケベ過ぎるなぁ!
それにしてもマンコからグチャグチャ凄い音だなぁ、騒音で苦情がきそうだ!ハッ!ハッ!」

屈辱的・・。
でも、もうやめられない・・。

23/04/28 07:54 (cz/OPvad)
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