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愛すべき、おじさま達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛すべき、おじさま達
投稿者: konoha
26才某大手企業のビルで朝7時から12時まで
ビル清掃のパートをしている木葉(このは)といいます。
元々上場企業に就職して事務をしていましたが、
お金と性癖を優先して1年で退社。
2年前、平均年齢67歳の清掃会社に少しだけ嘘をついて
採用してもらいました。
146cmのチビで貧乳ですが、
前に居た会社ではたった一年で5人の
男性から告白を受けたので男性ウケには自信があります。
ただ皆さん私の苦手な好青年的な人でお付き合いする事はありませんでした。
私はイヤらしいおじさんらしいおじさんが大好きで、
髪は白かハゲ、メタボ体型で、
油ぎってて息が臭いお金にモノを言わせててくるような
下品なおじさんにすごく興奮するのです。
お金をチラつかせながらイヤらしいおじさんにオモチャにされる妄想は
高校生くらいからのオナニーネタです。
じつは今働いているこのビル。前に居た会社の時
上司と何回か仕事で来た事がありました。
その時このビルの上層階にたくさん役員的な偉い人がいるフロアーの存在を知り、
妄想がふくらみ、ついにはこのビルの清掃のパートに
なれば何か接点が持てると考えて思い切って、
退社し計画を実行しました。
ただこの仕事を始てから3ヶ月役員の
おじさま達がいる25階~27階を担当する事ができず、しかも半年は担当が変わらないそうで、
計画失敗的な感じもありました。当時の私の担当は一般職さんのフロアーで、
トイレでわざと自分のオチンチンを見せつけてくる好青年のイケメンさん達がたくさんいました。
「なんでかわいい娘がおばあちゃんと
一緒にトイレ掃除してるの?」とか
「飲みに行こうよ」とか若い私が、物珍しいのかたくさん声をかけてきました。
別に声をかけられるのもイケメンのオチンチンも迷惑じゃなかったのですが
トキメかず、やっぱり夢のおじさまフロアーに行きたくダメ元で上司に
「最近よくトイレで声をかけられ少し怖い・・」
みたいな感じに少し嘘を含め事情を説明したら、
簡単に次の週から夢のおじさまフロアーの担任になる事ができました。
元々おじさまフロアーを担当していた先輩のおばさまは
頻繁にお偉いさんたちにグチを聞かされて仕事がはかどらずこちらもイヤになっていたらしく、
お互い納得の変更になりました。
そしていよいよ初日。
知ってはいたけど25階~27階はほぼ人が居ない。廊下は薄暗く、担当する
トイレもあまり使用されていないので
ほぼキレイなまま、役員的な人は居るとは思うのですが
自由出勤だそうでなかなか見るのができません。27階から作業を始め誰にも合わず、
25階男子トイレまできてしまった。
すると、ようやく一人いい感じに枯れたおじさまがトイレに入ってきた。
「おはようございます」
手を動かしながらあいさつをする私
「あれ?いつものバァさんじゃないのか?珍しいね。若い娘でびっくりしたよ
」と、声をかけてきた。
このおじさま。南田(仮名)さんという方で、
70歳で背が高くピシッと清潔感があり私の理想のおじさまではないが
、かなりの地位の人らしい。
後になり26階で別のおじさまとのお話もありますが、
まず25階の南田さんのお話をします。
初めて声を掛けられてからトイレや廊下で顔を合わすと

「なんでこんな仕事してるの?」

とか興味深く私の聞いてきたので、
そこは普通の仕事が苦手でお金に困っている女の丁で話をしました。
その後、

「南田(仮名)さんの立場も大変なんですね」

的な話の愚痴を3分程度聞いてあげたのをキッカケに、
私が25階のトイレや給湯室の作業に行くのを
あからさまに待つようになった南田さん。
それから1ヶ月ほぼ毎日1~2分
立ち話をしてくる。
始めは若い頃の自慢話、そしてだんだん

「このちゃん、アイドルみたいに可愛い」

みたいな事を言ってきて口説いいるつもり・・
みたいな事を言ってくるようになった。そして
「お金余ってて使い道ない」みたいな事をいい出した南田さん。
これは・・・。ゾクゾクしてきた私。
そろそろお金積まれて愛人契約的な展開かと思い期待していた。
そして、3か月くらい経った頃
給湯室で作業中いつものように
南田さんが登場。
前フリは省略して、平静を装いながら
も言いづらそうに

「このちゃん マスクちょうだいよ」

と言ってきた南田さん。
時期的にマスク不足だったので、単純にマスクが欲しいのかと思い、
会社支給のマスクをバックから
取り出そうとすると

「イヤイヤ、それ!このちゃんが今してるやつだよ」

と少し
怒り口調で言う南田さん
えっ!?って顔をすると

「ホラホラ、早く!ちゃんと代金払うから」

「汚いですよ・・・」

「いいから!」

「コロナに・・」

「いいから早く・・」

と、おじさまらしいせっかちな南田さん。
しょうがなくマスクを
外すと、

「・・このちゃん、マスク外しても美人さんだね」

と照れる南田さん
そして

「早く!」

と、言い手を伸ばしくる
南田さん。
全くの想定外の展開と南田さん
の勢いに押されマスクを
南田さんに差し出す私。
すると奪い取るようにマスクを取り
自分のマスクを外し
私がしていたマスクを鼻に近づけて
匂いを嗅ぎ始めた。

え~~~~っ!

突然なんて事するの!
恥ずかしいっ!
演技とかじゃなくて
マジ恥ずかしく
顔が赤くなり
言葉が出ない。

南田さん
スースーいって

「このちゃん、いい匂いだよ・・」

なんて言ってる。

イヤイヤ・・ちょっと・・。

恥ずかしすぎて真っ赤になり
大汗をかいてしまった私に
会社の名前が入った封筒を

「これで新しいのを買いなさい」

と、言って
渡してきた南田さん
その中には2万円が
入っていた。

「わかっていると思うけど内緒だからね」

と言って
南田さんは自分の部屋へ戻っていった。

愛人契約の展開はなかったけど
基本変態の私には、地位高おじさまの変態行為は少し興奮させ、その日の
仕事終わりトイレでしばらくクリを触った。




 
2023/04/28 07:49:45(cz/OPvad)
12
投稿者: konoha

12

仕事が終わり12時。
悩む私。
初対面のおじさまといきなりSEX
なんて・・無理!無理!
でも、足は家に向かわず
地下の役員用エレベーターの前に
いる私。
やはり性癖が優先してしまう私。

エレベーターが到着。
降りてきたのは首に社員証をぶら下げた30歳前くらいのスラッとした典型的な美人の人。
白いブラウスにロングのタイトスカート。

「栗原木葉さんですか?」

「はい」

「どうぞ」

そのまま、エレベーターに乗る。

なんとなく案外してくれている女性の後ろ姿を見る。
・・なんかエロい。
同性の私が見てもそう感じる
ロングのタイトスカートがタイト過ぎる。
露出狂なのかお尻の形がはっきり出ている。
そんな中、
26階の北野さんの部屋に到着。
部屋に入ると奥のデスクで仕事をしている北野さん
南田さんの部屋と違い資料やらたくさん散乱していて
先程案内してくれた女性のデスクも置いてある。
とてもこれからここでSEXするとは思えない。

「おお、やっぱり来たか!言った通りだろ!ユキ!オレの当たりだ!
ハッ、ハッ、ハー!よし!飯にするぞ!コノハ!飯まだだろ?」

「はっ、はい!」 

いきなり名前で呼ばれてびっくりする。

応接のソファーに案内され
座ると先程の女性が
これまた高級鰻重を3つ
持ってきてくれた。
どうやらこの人はユキさんといらしい。
美人だし、私の100倍色気がある。
北野さんが座り

「さぁ、頂こう!」

と、言い3人揃って食べ出す。

何度も思うがとてもこれからSEXするとは思えない。

「さっきは疑って悪かったな」

「イエ、イエ」

「ユキ!言ったらコノハはお前と同じだ」 

「と、言いますと?」

「用はかなりの年上好きで、ついでにお金も好き」

「そんな感じだろ?」

さっきトイレで初めて会ったとは
思えない人を見る目の鋭さ。
もう嘘は付けない。

「あっ、・・・はい。そんな感じです」

思わず正直に答えてしまう。

「南田のオヤジには色々されたのか?」

「それは・・」

「羨ましいオヤジだな!コノハ!ガッポリ請求してやれ!」

まるで知っているかのよう。
鋭すぎる北野さん。

食べながら仕事の事やユキさんの
事を話す。
北野さんは忙しく、
滅多にこの部屋には
居ないらしく、今回も1週間の滞在で
海外に戻るそうだ。
ユキさんと北野さんは入社2日目で
北野さんの言い方だとSEXしたそうで
それから色々あり、今は、仕事の多い北野さんのサポートとして一緒に行動しているそうだ。
そして偶然にもユキさんと私が同じ大学、同じ学部出身でかなり盛り上がってしまった。
美味しい過ぎる鰻重を食べ終わり、
片付けるユキさん。

「さっ、コノハしようか」 
 
そう言うと私の隣に座り肩を組んでくる。ユキさんはテーブルのお茶とか
片付けている。 
ほっぺにキスをされ、手で顔をクイッと向かされ顔が近づく

「あの・・」

本当にこの状態でするのか?気になりすぎる。
私から見ると付き合っているような間柄のユキさんの前でて・・。
ちらっとユキさんを見る北野さん

「あぁ、ユキの事か?下女だ気にするな」

げっ!下女!?げじょって何?

「えっ?げじょって・・」

「やっぱり気になるか?しょうがない、おい!ユキ!」

「はいっ!」

私と北野さんの前に立つユキさん

「脱げ!」

と、突然北野さん。
えーっ!なんで!
赤くなった恥ずかしがる顔が同性の私から見てもかわいい。

「はい・・。」

と、言い
目の前でいきなりスカートから脱ぐユキさん。

足細っ!

スタイルヤバッ!
マジマジみると
顔は小さい、やたらくびれてるし、オッパイも大きいモデルみたい。
そして高級そうなキラキラしているストッキングに透けて見える
薄いピンクのレースだらけの高そうなパンツ!
私じゃ、絶対買わないやつ。
たぶんヤバイ高いブランドのやつだ!
こういう人が着けると下着の広告に出てくる人にしか見えない。
そしてブラウスを脱ぐユキさん。
ん!?
と、ストッキングの下、お腹の当りに何かが貼ってあるのに気付く。
げっ!あれはたぶんピンクローターのスイッチだ! 

マジか!?

ユキさんそういう事?

Mって事?

ヤバイ・・・。

リアルにエロい・・・。

こちらまでドキドキしてきた!
ブラを外すとキレイ過ぎる白くて丸い大きなオッパイ。
80後半くらいかな?バスト78のお子様サイズの私とは違いすぎる。
顔をさらに赤くしてストッキング、パンツを脱ぐユキさん。
私と同じパイパンのワレメが露わになり、
そのワレメにローターのコードが食い込んでいる。
ヤバッ!レベチなキレイさ!エロ過ぎ!

「ユキはそこで見ていろ!」

そう言うと、私にキスをしてくる
北野さん。私の舌を力強くベロベロ舐め回してくる。
そして

「ユキ!コノハを脱がしてやれ!」

ソファーの横にきたユキさん
グチャグチャキスをしている
私からやさしく服を脱がす。
脱がし終わると

「ユキ!オレもだ!

よく見えないが北野さんもユキさんに
脱がしてもらっているようだ。
私の乳首に吸い付き舌で乳首を転がしてくる北野さん

「ハァ、ハァ、ハァ」

思わず声が出てはじめる。
そして気がつく北野さん

「ん!?コノハもか?オマンコツルツルにするの流行ってるのか?ちょっとそこに立て!」

立たされる私。

「かわいい!」
  
ユキさんが言ってくる

「子供だな!コノハは女子高生みたいだな、たまにはコノハみたいなの小さいのもいいな!」

そう言ってワレメに指を差し込みなぞる。

「ハッハッ!ユキ!ほら!コノハもうこんなになってるぞ!」
 
ネバった指をユキさんに見せる北野さん。

「コノハちゃん感じやすいんだ?エッチなんだね」

「よーし!ここに座れ!」

そう言うと座っている北野さんの上に座らされる。
背中に北野さんの熱くて硬いオチンチンが押し付けられる。
そして後ろから両足を持ちギュッと持ち上げられ、私をM字開脚させる北野さん。


23/04/28 07:58 (cz/OPvad)
13
投稿者: konoha
13

恥ずかしい・・。

「ユキ!よく見てやれ!」

私の前に座りマンコに顔を近づける。

「コノハちゃん凄いビチャビチャになってるよ!
クリも赤くなってる!コノハちゃんエッチでかわいい!」

恥ずかしい・・。

「ユキ!コノハ欲しがってるぞ!」

そう言うと、私のマンコをさらに手で広げる。

「かわいい小さなオマンコ!舐めて欲しい?」
 
何も答えられない私

「無理しちゃダメだよーっ」

そういいながらマンコは開いたり閉じたりするユキさん
恥ずかしいし、感じてしまう。

「ほら!舐めて欲しいでしょ?」

そう言うと私のクリを厚い唇でキスして押してきた。
ビクッとして
思わず

「ハァーッ!」 

と、声が出てしまった

「正直に!・・・舐めて欲しいぃ?」

首をコクリとしてしまう私

「よし!コノハちゃんかわいい!」

そう言うと
やさしく、もったいぶった感じで
舐めてくるユキさん

「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ」

気持ちいい。すぐに声が出てしまう。
でも、もっともっと舐めて欲しい・・。
身体が自然にユキさんに対してマンコを突き出すような感じになる

「アラアラ・・。もっと舐めて欲しいんだぁー。」

そう言うと今度はグリグリ、クリを
押すように舐めてきて指はスルッと入り
的確に1番気持ちいい場所を触ってくる。

ヤバイ気持ちいい!

これじゃ、イッちゃう!

身体がギューーッとなり

「ハァーーーーッ」

脱力。

「もうイッたか!早すぎるな!やっぱりエロいなコノハは!」

「ジュルジュル・・」

イッたのに舐めるのをやめないユキさん。
更に片手は私の乳首を責めてくる。

「イヤッ、もう・・。ハァ、ハァ」

気持ち良すぎて、気がおかしくなりそうだ。

「ユキ!しょうがない、ユキもスイッチ入れていいぞ!」

と北野さん。
スイッチって?
と、思った瞬間。

「ハァーーッ!」
とユキさんが悶え熱い息がマンコに当たる。

「ホラ!コノハが欲しがってるぞ!続けろ!」

と、北野さん。
ハァ、ハァ悶えながら
私のマンコを舐め続けるユキさん
「ハァ、ハァ、ハァ」
その息使いがさらに私を気持ち
よくさせる
そしてまた、
ギューーッと、硬直。イッしまう。
イッたのをわかっているはずのユキさん
でもお構い無しに舐めてくるユキさん
頭が気持ち良すぎて真っ白って感じになり、
マンコの感覚がおかしい。

「ハァ、ハァ、もうダメ、ユキさんもうダメ!」

訴えるがやめてくれないし、
北野さんに足を抑えながら、
私を振り向かせベロベロ私にキスをしたり目や耳を舐めている。
全身快感過ぎて意識を失いそう・・。
すると身体が

ギューーーーーーーーーッ!

「ビクッ!」

「ジョーーーッ」

「ビクッ!」

「ジョーーーッ」

とイキながら失禁!

「漏らしたか! ユキ!はやく飲んでやれ!」

と、北野さん
頭が真っ白になった
状態で・・・恥ずかしい。
ジュルジュル音を出して私の
オシッコを吸い込むユキさん。
すると、

「アン!ンッ、ンッ」

と、ユキさんもイッてしまったような仕草。

「二人とも変態だなぁ、コノハ!ユキの事わかっただろ!
今コノハのオシッコ飲んでイッたのだからな!そういう女なんだよ」

と、北野さん。
グッタリした私をソファーに四つん這いにさせ座っている
自分のオチンチンをフェラするよう誘導する北野さん。
南田さんと違いパンパンに腫れ上を向いていてしょっぱいオチンチン
その間、私のオシッコをぞうきんでサッと拭き取っているユキさんが見える。

「手を使うなよ!首をつかえ」

ついつい上を向かない南田さんの時の癖が出る。頑張って頭を動かす。

「ユキ!コノハのアナルをほぐせ!
やさしくやれよ!あとスイッチは切っておけ!」

ユキさんに休む隙を与えない北野さん

「コノハちゃん羨ましい!お尻ちっちゃくてかわいい!」

と、ユキさんがほっぺたを私のお尻にスリスリしながら言う。
無意識に四つん這いの足を開きお尻を高くあげる

「コノハちゃん何も言ってないのに、こんなお尻を突き出して、そんな欲しの?」

しまった!南田さんの癖が・・1番恥ずかしいやつ!
そしてお尻の穴に何か入ってくる感覚。

「あれーっ、指奥まで入っちゃったよ
コノハちゃんアナル好きなのかな?」

そしてゆっくり指を出し入れしてくる
ユキさん

「アッ、アッ、アッ」

恥ずかしく、気持ちいい
そして指を抜き

「コノハちゃんの匂い嗅いじゃお!」

と、ユキさん

「ダメッ!」

「クン、クン」

「凄い!コノハちゃんこんなかわいいのに凄い匂いするよ」

「イヤ!やめて下さい!恥ずかしいです」

「ユキ!オレにも嗅がせろ!」

「やめて・・」

立ち上がり手を伸ばし、北野さんに
指の臭いを嗅がせるユキさん

「カーッ!凄い臭いだなぁ!コノハ!」

ダメだ恥ずかしすぎて・・・。

「よし!ユキ舐めていいぞ!」

えっ!?

「ダメ!汚い!」

「ペロペロ・・」

汚れた指を舐めるユキさん

「コノハちゃん美味しいよ」

「イヤッ!やめて!恥ずかしい!」

「もっと味わっちゃうね」

そう言うと私のお尻の穴に舌を

「ニュルン、ニュルン」

と、広げるように舌を回しながら力強く入れてくる。南田さんとは
全く違う感覚。
どんどん押し広がって
かなり奥まで舐め回されている感覚。

恥ずかし気持ちいい・・。

フェラも続けないといけない
のに、お尻の穴の気持ち良さに

「ハァーッ、ハァーッ」

言いながらフェラをして北野さんのオチンチンをヨダレだらけにしてしまう。

「コノハ!ヨダレ垂らしまくって欲しがるなんてドMじゃないか!ユキと
同じだな!ヨシ!ユキ!オレと替われ!」

一旦状態を身体を起こすと、ユキさんが抱きついてきた。

「かわいいよ!コノハちゃん」

そのまま厚く深いキスをユキさんにされ、
力が抜けユキさんに多いかぶさるようにユキさんの上になる

「コノハ!アナルの経験は?」

と、北野さん
指とか入れらた事あるけど
オチンチンはまだ無い私。
首を横に振る。

「コノハのアナル処女頂くとしよう!お尻を上げなさい!」

そう言われ、お尻を突き出す私。
両手の親指で
私のお尻の穴、イヤ、アナルを
グニュッと、痛いくらいに広げる。

「ユキに舐められて随分と
広がったなぁ、キレイなアナルだ」

そう言うと
マンコに熱いオチンチンが・・
ニュルんと入ってきた。
アナルに神経が集中していたのに
突然のマンコ

「ハァーッ!」

快感が背筋を駆け上る感じ!
そしてすぐ抜かれ
アナルを圧迫する熱いモノが
ニュルッと奥まで入ってきた。
今度は

「ンアーーッ」

と思わず変な声を
出してしまう私。
北野さんが腰を動かし
出し入れが始まる。
ビッチ、ビッチ、ビッチ・・
と、アナルから変な音がする
初めての感覚。痛気持ちいいのも
あるが恥ずかしい穴を
犯されてる感がなんか身体を
興奮させる。
それを私の下でニコッと笑い
見ているユキさん。
目が合い、思わず惹きつけるように
自分からキスをしにいってしまう。
アナルを犯されながら
グチャ、グチャ、音をたてながら
ユキさんとキスをする。
するとユキさんの指がいつの間にか
私のクリを触りだした。

「ハァー、ハァーッ、ハァーッ」

気持ちいい・・。
クリとアナルと濃厚なキス
気持ち良すぎてまた頭が
真っ白になっていく。
北野さんの両手が私の乳首を
触ってきた。抜き差しも早くなってくる。
アナルはもうゆるゆる状態。
ずっとウンチを出しているような
感覚。
すると
ブビーッ、ブビーッ、ブビーッ
と、アナルから音。




23/04/28 07:59 (cz/OPvad)
14
投稿者: konoha
14

自分の意思と関係なく
北野さんの抜き差しに合わせて
オナラが漏れた。

「イャッ!違うんです!」

と、言ってみるが

ブビーッ、ブビーッ、ブビーッ

こんな時に限ってオナラが長い。
すると

パシーーン!

と、北野さんが私のお尻を
結構強く叩いた

「ハァッ!」

またも、全身に快感が走る。
また

パシーーン!

「ハァッ!」

「こんな時に臭い屁こきやがって、恥ずかしいやつだなコノハ!」

と北野さん。
恥ずかしい顔をしてると、
ユキさんが下からまた
キスをしてくる。

グチュ、グチュ、グチュ・・。

下になっているユキさんにたっぷりヨダレを
垂らしながら舌を深くまで絡める。
今度は私のマンコの入口付近をいじり出すユキさん。
北野さんのアナルの抜き差しに合わせて、指が奥に入ってきて
一番気持ちいい部分を触ってくる。
もう頭は真っ白。
そんな中、私も頑張って片手の指をユキさんのマンコに入れる。
あっ、マンコの中にローターがまだ
入っている。それをかき混ぜるように指を動かす。

「ハァ、ハァ、ハァ」

「ハァ、ハァ、ハァ」

役員室は大変な事になっている。
さらに北野さんの動きが早くなったと
思ったら、両手で触っていた私の乳首を強くつねる北野さん。

痛っ!

快感が全身を駆け抜けて
 
ビーーーーン!とイッてしまい

ビクン!

ジョバッ!

ビクン!

ジョバッ!

と、今日2度目の失禁。

そしてアナルの中でビクン!

ビクン!ビクン!
 
と、イク北野さん。

ユキさんに覆い被さり
脱力する私。
するとユキさん。マンコに入りっぱなしの私の手を握ってきた。
すると私の手を誘導し動かし、自ら感じ始めるユキさん
目を閉じて、かわい過ぎる表情のユキさん思わずユキさんの乳首に吸い付き
舌で刺激し始める私
すると、
イッてからしばらく私のアナルに入れっぱなしだったオチンチンを抜いて、

「ユキ!」

と北野さん
横を向くユキさん。
私もユキさんのフワフワオッパイの上から横をみる。
横に立つ北野さんのオチンチン。
下を向き始め、精子と私のウンチで白茶色く粘りグチャグチャに汚れている。
恥ずかしい私の失態・・。
それを見たユキさんは顔を
オチンチンの方へ突き出し

「お口に下さい」

と言わんばかりり目を閉じ、口を
大きく開けた。

え!?イャ!

と、思ったが、
汚れたオチンチンが
ユキさんのお口に入っていった。
それキャンディーのように
夢中になって舐め始めるユキさん
・・・。
恥ずかしいが、なんとなくユキさん
を理解した私。
今度はユキさんのマンコに顔を埋め
グチャグチャになったユキさんの
マンコを舐めてあげる。
汚れたオチンチンを咥えながら

「ん、ん、ん、」

と、感じるユキさん。
ユキさんの仰向けになった足が
上がり、更に私を求めてくる。
マンコの下のユキさんのアナル・・。
何もしてないのにプックリしていて
柔らかそう。
さっき奥まで舐めてもらったから
私も。
ペロペロっと舐めると
ビクン!と反応するユキさん
アナルに舌を入れてみる
柔らかい・・。どんどん奥に入っていく。
なんか苦いって言ってた。
ユキさんのだったら私も味わいたい!
グイグイ舌を入れかき混ぜる。

「んぐ、んぐ」

感じてるユキさん。
よし!
お腹に貼ってある
ローターのスイッチを入れ
指はクリを舌はアナルの奥を
かき混ぜる。

「んが、んが、んが」

北野さんのオチンチンをヨダレを
垂らしながら舐め感じてるユキさん

「んーーッ!」

足を突然閉じ、イッてしまったユキさん。
そして私も
ユキさんの恥ずかしいの
味わっちゃった!

たしかに苦い・・。

でも、なんかうれしい・・。

「2人ともまたイッたか!変態コンビだな」

と、北野さん。
起き上がり、お互い何も言わずに
キスをし始める私とユキさん

「まったく・・。ユキ!今日の会議は出なくていいからコノハと遊んでいろ!」

そう言うと、抱き合う私とユキさんを
部屋に残し着替えて出て行ってしまった。
二人きりになると、さらに激しく
お互いの身体を求め合い。
ソファーに横になり69の横の型になり、
お互いのマンコを30分くらい舐め合った。

「コノハちゃん大好き!」

「私もユキさん好きです」

出会って3時間でなんとなく
付き合う事が決まった私とユキさん

それから海外に行くまでの5日間
北野さんと3人でしたのが1回
ユキさんとは毎日した。

あれから半年を超えたくらい
今でいう2週間前
私と帰国したユキさんは
K県にある北野さんの山付きの
別荘の庭でそれそれは偉いおじさま達3人の前に全裸で立っている。
3人ともオチンチンの方は
もうダメみたいで、ジロジロ見ながら
乳首やワレメを触ってくる。
詳しく書くと長くなるので詳細は機会があれば書きますが
おじさま達のリクエストに答えて
私とユキさんのエッチだったり、
縄で拘束されてバイブ。
最後は浣腸排泄までしてきました。
かなり刺激的な経験でした。
そしてお金は150万。

今、つくづく思う。
性癖を優先して転職して良かった。


そして昨日いつものように25階の給湯室で南田さんにお尻の穴を舐められていた。
すると、

「やっぱり!そう言う事か!
時々廊下から変な声が聞こえてくるからおかしいと思ったよ」

と、タイミング悪く現れたのが
東野さんという70歳のおじさま、
慌てる南田さん。
下半身裸の私も慌てて着替える。

「南田さんまたそんな事してるんだぁ、黙っててあげるからオレも仲間に入れてよ」

また?

「・・・・。東野!ちょっと話そう」

そう言うと二人は南田さんの部屋に入っていった。

そして今日。
25階の給湯室で待っていたのは東野さん。

「はいっ!」

って
私に封筒を渡すと有無を言わさず
キスをしてきた。

「ほら!舌」

舌を出す私。
グチャグチャ舌を舐められ
目や耳も舐められ、

「今日12時10分に迎えに行くからな、30でいいのだろ!」

と、一方的に言って部屋に戻って行った。
新しいおじさま東野さん。
数時間後、私はお金の入った封筒を
咥え、仰向けに寝る東野さんの
顔の上で全裸でしゃがんで、
マンコを舐められ悶えていた。

終わり。


23/04/28 08:00 (cz/OPvad)
15
投稿者: たも麻呂
すげー良かったです!


続編待ってます!
23/05/01 14:27 (KS6nB9gp)
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