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愛すべき、おじさま達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:愛すべき、おじさま達
投稿者: konoha
26才某大手企業のビルで朝7時から12時まで
ビル清掃のパートをしている木葉(このは)といいます。
元々上場企業に就職して事務をしていましたが、
お金と性癖を優先して1年で退社。
2年前、平均年齢67歳の清掃会社に少しだけ嘘をついて
採用してもらいました。
146cmのチビで貧乳ですが、
前に居た会社ではたった一年で5人の
男性から告白を受けたので男性ウケには自信があります。
ただ皆さん私の苦手な好青年的な人でお付き合いする事はありませんでした。
私はイヤらしいおじさんらしいおじさんが大好きで、
髪は白かハゲ、メタボ体型で、
油ぎってて息が臭いお金にモノを言わせててくるような
下品なおじさんにすごく興奮するのです。
お金をチラつかせながらイヤらしいおじさんにオモチャにされる妄想は
高校生くらいからのオナニーネタです。
じつは今働いているこのビル。前に居た会社の時
上司と何回か仕事で来た事がありました。
その時このビルの上層階にたくさん役員的な偉い人がいるフロアーの存在を知り、
妄想がふくらみ、ついにはこのビルの清掃のパートに
なれば何か接点が持てると考えて思い切って、
退社し計画を実行しました。
ただこの仕事を始てから3ヶ月役員の
おじさま達がいる25階~27階を担当する事ができず、しかも半年は担当が変わらないそうで、
計画失敗的な感じもありました。当時の私の担当は一般職さんのフロアーで、
トイレでわざと自分のオチンチンを見せつけてくる好青年のイケメンさん達がたくさんいました。
「なんでかわいい娘がおばあちゃんと
一緒にトイレ掃除してるの?」とか
「飲みに行こうよ」とか若い私が、物珍しいのかたくさん声をかけてきました。
別に声をかけられるのもイケメンのオチンチンも迷惑じゃなかったのですが
トキメかず、やっぱり夢のおじさまフロアーに行きたくダメ元で上司に
「最近よくトイレで声をかけられ少し怖い・・」
みたいな感じに少し嘘を含め事情を説明したら、
簡単に次の週から夢のおじさまフロアーの担任になる事ができました。
元々おじさまフロアーを担当していた先輩のおばさまは
頻繁にお偉いさんたちにグチを聞かされて仕事がはかどらずこちらもイヤになっていたらしく、
お互い納得の変更になりました。
そしていよいよ初日。
知ってはいたけど25階~27階はほぼ人が居ない。廊下は薄暗く、担当する
トイレもあまり使用されていないので
ほぼキレイなまま、役員的な人は居るとは思うのですが
自由出勤だそうでなかなか見るのができません。27階から作業を始め誰にも合わず、
25階男子トイレまできてしまった。
すると、ようやく一人いい感じに枯れたおじさまがトイレに入ってきた。
「おはようございます」
手を動かしながらあいさつをする私
「あれ?いつものバァさんじゃないのか?珍しいね。若い娘でびっくりしたよ
」と、声をかけてきた。
このおじさま。南田(仮名)さんという方で、
70歳で背が高くピシッと清潔感があり私の理想のおじさまではないが
、かなりの地位の人らしい。
後になり26階で別のおじさまとのお話もありますが、
まず25階の南田さんのお話をします。
初めて声を掛けられてからトイレや廊下で顔を合わすと

「なんでこんな仕事してるの?」

とか興味深く私の聞いてきたので、
そこは普通の仕事が苦手でお金に困っている女の丁で話をしました。
その後、

「南田(仮名)さんの立場も大変なんですね」

的な話の愚痴を3分程度聞いてあげたのをキッカケに、
私が25階のトイレや給湯室の作業に行くのを
あからさまに待つようになった南田さん。
それから1ヶ月ほぼ毎日1~2分
立ち話をしてくる。
始めは若い頃の自慢話、そしてだんだん

「このちゃん、アイドルみたいに可愛い」

みたいな事を言ってきて口説いいるつもり・・
みたいな事を言ってくるようになった。そして
「お金余ってて使い道ない」みたいな事をいい出した南田さん。
これは・・・。ゾクゾクしてきた私。
そろそろお金積まれて愛人契約的な展開かと思い期待していた。
そして、3か月くらい経った頃
給湯室で作業中いつものように
南田さんが登場。
前フリは省略して、平静を装いながら
も言いづらそうに

「このちゃん マスクちょうだいよ」

と言ってきた南田さん。
時期的にマスク不足だったので、単純にマスクが欲しいのかと思い、
会社支給のマスクをバックから
取り出そうとすると

「イヤイヤ、それ!このちゃんが今してるやつだよ」

と少し
怒り口調で言う南田さん
えっ!?って顔をすると

「ホラホラ、早く!ちゃんと代金払うから」

「汚いですよ・・・」

「いいから!」

「コロナに・・」

「いいから早く・・」

と、おじさまらしいせっかちな南田さん。
しょうがなくマスクを
外すと、

「・・このちゃん、マスク外しても美人さんだね」

と照れる南田さん
そして

「早く!」

と、言い手を伸ばしくる
南田さん。
全くの想定外の展開と南田さん
の勢いに押されマスクを
南田さんに差し出す私。
すると奪い取るようにマスクを取り
自分のマスクを外し
私がしていたマスクを鼻に近づけて
匂いを嗅ぎ始めた。

え~~~~っ!

突然なんて事するの!
恥ずかしいっ!
演技とかじゃなくて
マジ恥ずかしく
顔が赤くなり
言葉が出ない。

南田さん
スースーいって

「このちゃん、いい匂いだよ・・」

なんて言ってる。

イヤイヤ・・ちょっと・・。

恥ずかしすぎて真っ赤になり
大汗をかいてしまった私に
会社の名前が入った封筒を

「これで新しいのを買いなさい」

と、言って
渡してきた南田さん
その中には2万円が
入っていた。

「わかっていると思うけど内緒だからね」

と言って
南田さんは自分の部屋へ戻っていった。

愛人契約の展開はなかったけど
基本変態の私には、地位高おじさまの変態行為は少し興奮させ、その日の
仕事終わりトイレでしばらくクリを触った。




 
2023/04/28 07:49:45(cz/OPvad)
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投稿者: konoha
7
お腹が

「ギュルルルルルル」

となり
お尻に力が入る。するとディルドウの
刺激が強くなりイキそうになり力が抜け、
口からオチンチンを離しそうになる。
そんなのを何回か繰り返す。
そして凄くお腹が痛くなり
フェラもディルドウも止まり気味になってくると

「ホラ!手と口が止まっているぞ!」

ペシペシ!

と、ほっぺたを叩く南田さん。
頑張ってディルドウと口を動かす。
でも、限界。
ダメだウンチ出る!
そしてふと思う
なんて恥ずかしい事してるんだ!
全裸でオナニーでフェラでウンチって・・・。
でもマンコ、ヤバイ気持ちいい・・。
全身快感のみになり、
身体が突き固まる!

「ビーーーーーーーーーーーン」

なんかいつもの倍、刺激が強いイキ方。
真っ白で10秒くらい呼吸してなかったような感じ。
そして脱力。
同時に
ディルドウがタライに

「ガラガラ・・・」

お尻の穴から

「ブッパーーーッ!」

「ビチ、ビチ、ビチ・・」

「ブーーッビィーーッ」

「ブビブビ・・・・・・」

「ジョーーーッ」

と、恥ずかしい極みみたいな
音とともに大量のウンチが
出るというより噴射した。
そして勝手に
オシッコまで出てしまう始末。

「ハッ、ハッ!ウンチしながら絶頂して失禁とはもはや変態だな!
しかしかわいいこのちゃんがこんな汚らしい音を立ててウンチをするとはなぁ」

そして程なく
ウンチの臭い・・・。
と、いうより激臭。

「あぁ、このちゃんのウンチの臭い!すげーなぁ!臭すぎるぞ!ハッ!ハッ!」

そしてタライを取り上げ
膝まずき呆然とする私の
前に差し出し、

「おもちゃをクソまみれにしよって!しかしすごい臭いだなぁ、
小さい身体にこんなたくさんウンチをためられるとは!ん!!
なんだこれは、もやしか!ハッ、ハッ、ハッ」

これって、屈辱ってやつだ!
でも、言われながら身体が確実に快感の方のゾクゾクを感じている。

涙と、鼻水と、ヨダレが勝手に出る。
そんなの見向きもせずに

「ホラ!拭いてやる!四つん這い!」

と、南田さん

・・・四つん這い・・。
正直、まだ私のマンコは欲しがっている。この屈辱にこの身体の疼き・・。
感情がおかしくなって
泣いてしまう私。
涙と、大量の鼻水とヨダレを垂らし、
ヒック、ヒックしながら
四つん這いになると、
お構いなしにお尻を

「ペシッ!」

と、叩かれ
お尻を高く上げる。

「臭いぞ!このちゃん、お尻の周りがウンチだらけだ」

そう言うと

「レロンッ!」

「ヒッ!」

テッシュで拭かれると思っていたが
汚れたお尻の舐めてきた南田さん。

「このちゃんのウンチ、美味いぞ」

「また、なんて事・・。」

まだ、私を恥ずかしめにあわせる
南田さん。

「ホラ!もっと開かないと味わえないだろ!」

「ペシッ」

両手でお尻の穴を思いっきり広げる

「おぉ、奥まで見えるぞ」

「レロレロ・・」

今度は簡単に舌が奥まで入ってくる
ヒック、ヒック泣きながら

「ハァ、ハァ、ハァ」

南田さんの舌の虜になっている。
その中、軽くクリを指でツンツンされただけでまた全身に快感が走り

「ギューーッ」

と、硬直し
イッてしまい
脱力と同時に

「ブビブビ・・・」

と、オナラと同時にお腹に残っていたウンチを南田さんの前の絨毯に
ぶちまけてしまった。
 
「イヤッ・・・」

「すいません・・」

とっさに謝る私。

「オレの部屋にウンチを撒くとはハシタナイなぁ。しかもこれも
臭い臭い!まぁ、いい。自分ばかり絶頂してないで、そろそろオレのもしてくれないかな」

と南田さん。
窓ぎわの汚れてない所で
69の形にされ、南田さんに指でマンコをいじられたり、
お尻の穴をツンツンされながらフェラをする
いつもよりオチンチンがかなり膨れている南田さん。
大好きなウンチの臭いで興奮しているのでしょう。
そしてやっと口の中でイッてくれた南田さん。
口の中の精子は勝手にからだが飲んでいた。

「このちゃん!良かったぞ!」

そう言うと、ノロノロ立ち上がり

「このちゃんは若いな!まだまだマンコが欲しがってたよ」

と言い
顔に垂れ落ちた汁を手で拭っていた。
そしてノロノロタライの方へ行く南田さん。そしてタライを見て

「まったく酷いウンチだ!早く片付けろ!」

と、いいソファーの方に行く。
歩きながら

「片付け終わるまで着替えちゃダメだからな」

と南田さん。

視界から南田さんが居なくなった。
目の前にタライに入った汚く臭う私のウンチ。飛び散ったウンチと私のマンコ汁。
これから裸のまま掃除・・。
ヒック、ヒック泣きながら
こないと同じように勝手にスーーっと手が乳首とクリに動き、
机の陰で土下座のような格好で少し乱暴にクリと乳首をイジメる。
すぐに突き上げる感じでイッてしまう。

「ハァ、ハァ、ヒック、ハァ」

こんな状況でオナニー。
泣きながら少し自分にあきれる。
ウンチをウェットテッシュで
拭き取る。少し毛足の長いこの部屋の絨毯は拭きづらい。
ゴシゴシ、テッシュを何枚も使いこする。
裸で自分のウンチを掃除
・・情けない。
そんな感情と、何かエッチなゾクゾクを感じている。
拭き終わり着替えるためにソファー
に行くと着替え終わりペットボトルの
お茶を飲んでいる南田さん。
私を見ると

「早くタライのもの捨ててきなさい!あと、そのおもちゃも洗ってきなさい」

と言う。

「なので着替え・・」

「ダメだ!このまま行ってこい!」

裸のままトイレに行ってこいと言う
南田さん

「そんな、誰かに・・」

「たぶん誰もいないから大丈夫だ!」

「無理です・・」

「とにかく、早く行ってこい!」

また泣けてきた私。
メソメソしながら
タライを持つ

滅多に人がいないし
南さんの部屋から男子便所までは
確かに10mくらいで近い。
ただ、全裸。
こんなの見つかったらどうなる
かわからない。
ちなみに女子便所は遥か遠い。

「ヨシ!そんな事言うなら実験してやろう このちゃん、気を付け!」

タライを持ったまま
私に気を付けをさせる。
テッシュを持ってきて
私の前にしゃがみ
ワレメをなぞるように
拭き取る

「ヨシ!これで乾いたな!それ!行ってこい!」 

有無を言わさず
部屋の扉を開ける南田さん
ウンチがたっぷり入ったタライを
持ち、男子便所へ慎重に歩き始める。
・・何やってるのだろう私。
また泣けてくる。
ヒック、ヒック、しながら
誰にも合わず男子便所へ
入り、トイレに自分の酷い臭いを放つウンチを流し、
流しでタライとディルドウを洗う。
ディルドウは石鹸を使わないと・・
洗面台に行く。
目の前に映る裸の自分・・。
ほっぺがかなり赤くなっていて
少し驚く、しかし男子便所で
パイパンのワレメを曝け出し
ているこの光景はよくエッチな
画像で見るあれそのもの。
誰も来ないうちに早く・・。
ディルドウを石鹸でまるで
男の人のオナニーみたいに
ゴシゴシ洗う。
これをさっき入れグチャグチャしながら、南田さんの前でウンチを曝け出してしまった・・。
すごい事をしてしまった。
思い出すとドキドキしてくる。
ダメだ!早くしないと!
洗い終わり、ダッシュで部屋に無事戻った。
部屋に戻るとソファーに座る
南田さん。テーブルには分厚い封筒が置いてある。


23/04/28 07:54 (cz/OPvad)
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投稿者: konoha
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「お疲れさん!ここに立ちなさい」

タライとディルドウをテーブルの
角に置く。
私のワレメをじっと見てから
指でワレメを下から上に入れなぞる。

「んっ・・」

指をワレメから指を離すと、ネバって
糸を引いた。
何も言わず私の顔を見てから

「やっぱりな・・」

と、南田さん

「・・・・・・・・。」

何も言えない私

「ホラ!お金!」

と、言って分厚い封筒を
ポンと叩き。

「もっと欲しいか?」

と、聞いてきた。

「頂けるなら・・」

「ヨシ!手を後!良いって言うまで後だぞ!」

言われるがまま手を後にする私。
すると洗ったばっかりのディルドウを
持ち私に

「ヨシ!これを咥えておけ」

と言う。
前歯で咥える私。これ、自然とヨダレが出てくるやつ。

「ヨシ!まずは一万え~ん」

と、言い、財布から出した一万円札を
私のワレメに差し込んできた。


「ピクッ!」

少し感じてしまう私。

「ホゥ!深いワレメだし濡れているから食いつきが良いな!」

「2万え~ん」

と、一万円札をワレメに差し込んでくる南田さん。

全裸でヨダレを垂らしながら
ディルドウを咥え、
ワレメにお金を差し込まれ
ている私。
またも、屈辱的・・。
なんかもう、
震えるくらいゾクゾクしたし、
マンコも、乳首も、お尻の穴も
イヤ体全体が疼いた。

今更わかった。
南田さんの上手さ。

結局13枚目に
一万円は落ちた。

「まぁ、おまけに13万やろう!」

そう言って、刺さっているお金を
抜いた。

「あぁ~あ、やっぱり」

お札の束の一部分がベタ付いている。

「こういう事されるとこのちゃんは感じちゃうんだねぇ?」

そう言うと、指を2本マンコに
ニュルッと、入れきて
グチャグチャかき混ぜ始めた

「感じちゃうんだよねぇ?」

「返事は?」

グチャグチャ音を立てかき混ぜれ、感じまくっているのに首を横に振る私

「このちゃん強情だねぇ」

更に激しくかき混ぜられ
「んあぁ・・・。」
と、ディルドウを咥えた口から
落としヨダレが糸を引いた
立ったまま南田さんの手を
思いっきり挟む形で
ギューッとなり
脱力し、
南田さんの前で膝をついた。

「ホント、スケベな女だ!今日何度絶頂したことやら・・」

床に膝と手をつきハァハァ言って
いる私に、封筒の上に一部分濡れた13万円を重ね。

「ほれ!」

と私に差し出した。
膝をついたまま

「ペコリ」

と頭を下げ
ありがたくもらう

「このちゃんのスケベさには ついていけないよぉ、年は取りたくないもんだ」

そう言うと深く座り 
指に着いた私の汁の臭いを
クンクン嗅いだあと

「ファーーッ」

とあくびを
する南田さん。
タライとディルドウをキレイにふいて
拭き棚にしまい
やっと着替え始める。
あっ、マンコがさらに熱くグチャグチャになってる・・。
今日は完全に壊れてしまった私のマンコ。
パンツとブラはもう南田さんの机の中なので、
拭かずにグチャグチャのままデニム
ノーブラ・・・。
着替え終わりお金をバッグに入れる。

お疲れなのか、ソファーで目を閉じたまま立ち上がらない南田さん

「そこに予備のセキュリティカードあるからそれで帰っていいぞ!明日返してくれな」 

寝ながら指をさす。

「はい。では失礼しました。」

部屋を出て
南田さんのセキュリティカードで
役員用エレベーターに乗りビルを出て
歩き出す。
すごい経験をした・・。
恥ずかしかった・・。
ゾクゾクした・・。
そして、すごい大金。
まだ身体が・・。

駅のトイレに直行し、
全裸になり激しく2度イッてから 
少し落ち着き帰宅した。




23/04/28 07:55 (cz/OPvad)
9
投稿者: konoha
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次の日、25階いつもの給湯室。
南田さんがすぐにやって来た 
封筒をまた私に差し出し

「このちゃん、昨日はスケベだったなぁ」

なんてニヤニヤして言われた。
恥ずかしい・・。
思い出すとまた壊れそうだ。
「やめて下さい」
こんな事しか言えない。

「ヨシ!お尻出して」

突然始まった!
「えっ!?」
私にはもう何しても平気だと
思っている南田さん。
私は後を向き手を膝に着き
お尻を突き出す

「違う!早くそれを脱いでケツを出すんだよ!」

え~っ!?ここは廊下に面した
扉もない給湯室。
もう自分の欲のためなら何でも
有りの南田さん。逆らうとまた
面倒だし、お金もくれるし、なんだかんだで
いつも興奮させてくれているのですんなり従う私。
作業ズボンとパンツを下ろして
しゃがんだ南田さんの顔の前にお尻を突き出す。

「おぉ、何度見てもちっちゃくてかわいくスケベな尻だな!ホレッ!」

「パシッ!」

と、お尻を叩く南田さん。
言われる前に両手でマンコを
広げる。

「肛門を広げて欲しかったが、まぁいい。なんだ!
もうネバネ着いているじゃないかぁ、いったい何を考えて仕事してるんだ?」

え!?
マヂかー。
恥ずかしい。

「クンクンクン・・いつもより女の臭いが凄いな、欲しいのか?」

そう言って指をマンコに入れてくる。

「ビクッ!」

既に感じやすくなっている・・。
恥ずかし過ぎる。
入った指がゆっくり動く中

「次は肛門だ」

と、南田さん
何も言わず両手で力を入れて
お尻の穴を開く。 

「クンクンクン・・」

「レロレロレロ・・」

私のお尻の穴が大好きな南田さん
やっぱり舐めてきた。
グリグリ奥まで舐めてまた
味わうのと思ったら
マンコに入っていた指を
お尻の穴にニュルッと
入れてきた。

「ハッ!」

ビクッとする私

「吸い込まれたよ。スケベな肛門だ、これ以上奥まで入らない」

お尻の穴の中で指をぐるぐるする
気持ち悪く恥ずかしい変な感覚。
  
「抜くぞ」 

えっ?
突然指を抜く南田さん
「ハッ!」と声が出て膝が
ガクッとする。
南田さんには言わないが
気持ちいい

「このちゃん、こっち向いて」

立ち上がる南田さん
私の顔の前にさっきまでお尻の穴に入っていた指を見せる。

「ほら、爪のところ少し茶色の・・」

カーーッなんて・・。

「やめて下さい恥ずかしいです」 

「臭い嗅いじゃおうかな?」 

恥ずかし過ぎる!頭に血が上り
おかしくなりそうだ。

「ダメです!」

腕を持ち嗅ごうとする南田さんを
必死に止める。

「やめなさい!」

と、南田さん 
腕を離すと私の目の前で 
指の臭いを嗅ぐ南田さん
恥ずかしすぎて泣きそうだ

「クンクンクン・・」 

「これだよ、これ!これがこのちゃんの肛門の匂い!いい匂いだぁ、
昨日は浣腸液の臭いに少し邪魔されたからな。それ嗅いでみなさい」

有無を言わさず私の鼻に指を近づける
諦めて臭いを嗅ぐ。

ツーーーーーーーン!

恥ずかし過ぎる強烈なウンチの匂い!
顔をしかめると、

「なんで!?いい臭いじゃないか?」

そう言うと、私の目の前でその指を
口の中に入れベロベロ舐め始めた。

「イヤッ」

なんて恥ずかしい・・。

「今日はあまり苦く・・ベロベロ」

すると、南田さんが私の後で一本に結んでいる髪の毛を掴み、
顔を上げさせ突然強引にキスをしてきた。

ヤダッ!
そんな!

逃げる事もできなく。
ブチューッとしてベロベロ舌が入ってくる

「自分のウンチの味わかるだろ?」

と、言ってくる。
正直南田さんの独特な口臭が強く
わからなかったが、恥ずかしく屈辱的な強引なキス・・。
同時に手が伸びてマンコも触ってくる
南田さん。触られ一瞬でイキそうになり思わず腰を引いてしまう。
すると

「パシーン!」

と、私のお尻を
かなり強く叩く南田さん廊下に
響き渡り。

「ハッ!」

と勝手に声が出て
痛みでは無く快感が身体を突き抜ける。
 
「腰!」

引いた腰を戻すとまた

「パシーン!」

とかなり強く
お尻を叩かれる。

「アッ!」

また声が出てしまう。

「ムフフ・・」

とベロベロしながら
笑う南田さん。
マンコを南田さんの指に委ねると、
すぐにイッてしまう私

「もう絶頂してしまったか、今日はもういい、ホラそれ!」

私の足をくぐったまま脱げている
パンツを指さす。

「あっ!」

と、気づきすぐに  
パンツを脱ぎ南田さんに渡した。
私のパンツを持ってしゃがんだ
南田さんそのパンツで
私のグチャグチャに
なったマンコを拭きながら

「そういえばこのちゃんの身長は何センチなんだ?」

「146cmです」

「146だな!わかった」

そう言うと、汚れたパンツを持って、
下半身半裸の私をほっぽらかして、部屋に帰っていった。

身長知ってどうするのだろ?
なんかすごい服買ってくれたりして・・。
それから残りの時間はノーパン作業服で仕事をした。
その日の帰りいつもの駅のトイレ。
マンコで濡らした指をお尻の穴に
ゆっくり入れてみた。
案外簡単に入る。
抜いてその指を嗅ぐ

「ツーーーーーーーン」

・・私、何してるのだろう。


23/04/28 07:56 (cz/OPvad)
10
投稿者: konoha
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次の日からしばらく25階に南田さんは登場しなかった。
私も生理が始まるし、始まったら2日間は重すぎるから
ちょうどよかった。
1週間過ぎいよいよあの独特な口臭に犯されたいと身体が疼き始めている。
10日後給湯室へ行くと資源ゴミの
所にマーナーを守らない潰していない
ダンボール箱が山になっていた。
ちょっとキレ気味に箱を潰して片付けていると、

「このちゃん!待たせたねー」

「あっ、おはようございます」
 
「今日仕事終わったら大丈夫だよな!下に迎えに行くから」

それだけ言うと部屋に
帰っていった。
流しの横を見ると
南田さんが置いていった封筒。 
明らかに膨らみが違う。
・・・10万入ってた。
ドキドキ、ゾクゾクして無意識に作業ズボンの上からマンコを
一瞬触ってしまった。
いつの間にか虜になっている私。

その日、南田さんの部屋へ行くと
クローゼットの中を見せられた。
女子高生の制服。体操服。ブルマ。
スクール水着。どれも色々な種類
色々な色。明らかにエッチ系のもの
で20着くらいある。さらにまだ未開封のダンボール2箱置いてある。

・・・凄すぎ。

いったい70歳の人がどうやって集めたのだろう

「このちゃんに似合いそうなの選んでたらこんなになっちゃったんだよ」

「今日はその水着きてな、上に制服な」

意外にコンセプトがある南田さん。
適当に頼んだと思ってけど、ちゃんと好みがあるのに驚く。
その場でジロジロ南田さんに見られる中、
全裸になり昭和っぽい紺色のスクール水着に着替える。 
相変わらず脱いだパンツ取り上げて、やっぱり着いてしまったシミを
見つけて私を責めるのも忘れない。
スクール水着に着替え終わると

「こっちきなさい」

と、南田さん
ソファーに座っている南田さんの
前に立つ

「長生きはするもんだなぁ妖精かと思ったよ」

手を伸ばし、私の頭からほっぺたを撫でる。
そして水着から浮き出た乳首を
クリクリする。

「んっ、んっ・・」

感じない訳がない。
そして

「くっきりワレメに食い込んでるなぁ、かわいいやつだ」

と、言い
ワレメに指を差し込み上下になぞる

「ハァ、ハァ、ハァ」

と、喘ぎ出す私。
しばらくいじられ

「制服に着替えて、飯だな」

テーブルの上には有名店の鰻重。
制服に着替える。

「このちゃん女子高生だな」

隣に座った南田さんにベタベタ触り
いじられながら人生で1番美味しい
鰻重を食した。
その後はご想像通りの展開です。

南田さんとの話はこのへんにします。
南田さんとはもう2年関係を持っているのですが、
年齢的なオチンチンの状態あり挿入された事は無くディルドウが主です。
浣腸は月に一回。その他はだいたい週に1~2回部屋に行って、
水着系に着替えスカっぽい事やSMっぽい事をしています。
初めてスクール水着を着たあの日は
終始、制服やスクール水着の上からの
いじられ、最後は南田さんの前で
スクール水着を着たままオナニー
させられた記憶があります。
お金はだいたい月に50万程度頂いてます。



23/04/28 07:56 (cz/OPvad)
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投稿者: konoha
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26階の北野(仮名)さんの話をします。
南田さんのとの関係が1年過ぎたくらいの時、
26階の男子便所で作業していると人陰があり

「おはようございます」

と、事務的に挨拶する

「おはよう」

と返され
また作業をする私。
ほとんどの人はここで会話が終わる。
私が担当する階は半日作業して25階の南田さんを
除けば見かけるのは2人いればいい方。
挨拶したけど顔は見ていない。
・・初めて見る人かな?
なんて思った。
すると作業している私に近づいてくる感じがした。
特にトイレの邪魔にならない場所での作業だしそのまま作業を
していると、突然その人が私のお尻を触ってきた。

「イヤッ!」

と、反応して振り返る。
このおじさまが北野さん。
小柄でガッチリしているけどお腹が
出っ張っている。肌は日焼けしていて
髪は少し茶色に染め整髪料でテカテカしている。
ノーネクタイでオシャレなワイシャツを胸のボタンを外し肌けて着ている。

・・・キモい!
油ぎってる!

でも、かなり私がエッチな妄想していたおじさまに近いタイプ。
お尻を触ってきて私の顔をジロッと見る。

「なっ!なんですか?」

「ねーちゃん、何が目的だ?」

お尻を触ってきて何を言い出す人なんだ?

「正直に言え!何が目的だ?」

「週刊誌に頼まれたか?」

「産業スパイか?」

はっ!?何言ってるのこの人?

「えっ?何の事ですか?」

「どうやら、日本人のようだが、おかしいだろ?ねーちゃんみたいな
若い娘がいるなんて、小西(仮名)のやつを騙して潜入したのか?」

「小西ってウチの社長の小西ですか?」

「そうだ」
 
私が所属している清掃会社は
ここの大手会社の子会社で
後で知ったのですがウチの社長は
北野さんの元部下だったらしい。
  
「私は、ただ普通の仕事を一日やるのが苦手で・・」

「嘘だ!」

「失礼だが、お歳は?」

「25です」  

「若いな・・」

私の目を覗き込むように見る北野さん。
・・・鋭い!そしてヤバイ!

「失礼だけどマスクをちょっと外してもらえるかな?」

マスクを一旦外しまた戻す

「かわいいなぁ、なるほど小西のヤツ鼻の下は伸ばして騙されたな」  

「で、何が目的だ?」
 
少し顔を近づける北野さん
息が臭い!ニンニクのような臭いがする。
そして怖い!

「そんな、目的なんて・・」

「いつからやってる?」

「1年経ったくらいです」

「それは失礼した!」

私に頭を下げる北野さん

「それならハニートラップもないな」

「投資はやってるか?正直に言ってくれ」

「まったくしてませんし、わかりません」

また私の目をじっと見る北野さん。
この人はヤバイ!嘘は付けない!

「内部情報が欲しい訳でも無い」

「・・・ん~。」

「なぜこのフロアーを担当している?」

と、北野さん。
私は、一般職フロアーで
オチンチンを見せてくる男性の事を話す 

「ハッ、ハッ、ハーッ!」

それを聞いて笑う北野さん

「でも、なんで?」

また私の目をジロッと見る。

「何か魂胆があるのは間違いないなぁ」

完全に心まで見透かされている。
もう、この生活も終わりか?
ふと、よぎる。

北野さん
しばらく考えてから

「うん、たぶんそう言う事かな?疑って悪かった!今日は何時まで仕事だ?」

「12時までです」

「12時10分に地下に迎えを出すから
その後20でオレの相手しないか?イヤならそのまま帰ってくれ」 

相手?尋問?
また今みたいに詰められるのはイヤだ。

「すいません。相手って?」

とりあえず聞いてみる。

「SEXだ」

あまりにもストレートで逆に
気持ちいい。
 
「えっ!?」

驚いた私の顔も見ずにトイレを出る北野さん
居なくなった・・・。
なんか怖かった・・・。
と、思ったら

「そうだ」

と、言って、また戻ってきた北野さん

「25階は担当しているのか?」

「はい、ここフロアーが終わったら行きます。」

「そうか、25階には南田っていう暇なスケベオヤジがいるから注意しろよ」

「あっ、南田さんでしたらよく声を掛けてもらってます。」

「あのオヤジィーー。」

「まさか南田のオヤジに手つけられてないよなぁ?」

「そんな・・」

「じゃ、よろしく!」

そう言うとトイレから出て行った。

悩む!
モヤモヤ仕事をする私
そんな中、
25階に行くといつも通り南田さん登場。
封筒をもらい、給湯室ではプチエッチが定番。
フェラだったり、マンコやお尻の穴を
舐めてもらったり、キスだったりをする。
今日は給湯室でフェラ。
1年も経つと何かをしたいか
されたいか、何も言わずにわかる。
さすがに私のパンツは頻繁に持っていかなくなった。

23/04/28 07:57 (cz/OPvad)
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