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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者:
マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。 並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。 ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。 「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」 「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」 「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」 高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。 「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」 1人待たされる美咲…。 (とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?) 買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。 ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。 「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」 部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。 美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。 だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。 「えっと…あの、何でしょう?」 怪訝な顔つきで見上げる美咲…。 (…私より上…40半ば…?何この人…) グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。 「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」 (………………………ぇっ!?) 見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。 (…この人が御主人様…?) 反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。 「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」 「そうよ、他に何だって言うの?」 「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」 慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。 「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」 無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。 「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」 「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」 四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。 「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」 剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。 「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」 「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」 断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。 美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。 「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」 買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。 だが、実際は品のいい女社長…。 自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
投稿者:
マナ
32
汚れパンティの舐め掃除…。 シミ抜きとも言われるそれはマゾ奴隷の必須作業だった。 桃百合でも最下層性奴に指定されている理事長秘書兼進路指導教師の涼子と、国語教師兼バドミントン部顧問の美紗ら2人は、ことあるたびにメンバーである生徒達のお漏らしパンティを舐め掃除させられている…。 特にマゾ教師美紗に対しては生徒らの仕打ちが手厳しく、1日着用パンティを穿いたままおしっこを漏らし、それをジップロックに入れて下校前に美紗に渡していた。 平日ほぼ日替わりのように誰かしらから渡されるジップロック…、それは舐めてキレイにしろというばかりではない。 涼子のマンションに同棲している美紗は帰宅後、トイレに籠もってずっしり重い美少女のお漏らしパンティを拡げ、ねっとりクロッチ部に光るヌルヌルをシミ抜きするのだ。 教師でありながら生徒のシミ抜きを強要される美紗は激しくマゾ性に身を焦がすが、勝手なオナニは禁止されている…。 シミ抜きが終わったお漏らしパンティは、そのまま翌日自分が穿いて出勤しなければならなかった。 便器の床に落とされたジップロック…、自分が教えるバドミントン部眞子の物…。 眞子は桃百合メンバー絵梨花と同クラスで、美紗はその担任でもあった。 「ま、眞子さんのお漏らし…、キレイにします…」 瑞穂の前に土下座し、興奮して震える手でジップロックの封を開き、同時に鼻と口元を密閉する…。 (んはぁ…あぁ…臭いぃっ、眞子さんのお漏らし…いやぁ…おしっこの匂いぃ…!) つい1時間ほど前にイキながら失禁した眞子の尿臭はまだ新鮮味があり、生々しく教師の鼻腔を突き抜けた。 「くくくっ、どうだ自分の教え子の匂いは?処女臭いか?」 見下して高らかに笑う瑞穂…。 「はいぃ…あぐぅ、可愛い眞子さんの…おしっこ臭、はぁ…んふぅ…いい匂いです、とても…」 「変態教師め。シミ抜きしろ」 匂いを堪能した美紗は重みのあるブルマを摘み、ジップロックから取り出す…。 おそらくパンティごとブルマを引き下ろしたのだろう、ブルマの中にそのままの形で薄黄色に汚れた白い綿パンツが包まっている…。 人生で初めて他人にイカされた処女ワレメ…、そこに張り付いていたクロッチはひときわ黄色く、ヌルっとした付着部が淫臭を放つ。 (うぅ…眞子さん…、臭い眞子さんのあそこ…先生舐めるわ…はぁ…んふぅ…) 舌先と唇にペトっ…とした感触を感じ、惨めさにマゾの電流が裸体を走る…。 (あんん…いやぁっ、眞子さんこんなに汚してぇ…はんんっ、あはぁ…んふぅ…) クロッチを咥え強く吸うと尿味が口内に拡がり、美紗は夢中でシミ抜きを続ける…。 トイレ個室にチュパチュパとマゾ教師の奉仕する音が静かに響いた……………………………続
23/05/08 17:10
(gOaTZmyl)
投稿者:
マナ
33
「ひひひっ、そんなに眞子のションベンが美味いか?どうしようもない変態教師だな」 瑞穂に蔑まれようとも、欲情はどうにも止まらない…。 美少女の尿臭は教師を狂わせ、否定するどころかイキたくてオムツ尻をいやらしく振ってしまう美紗…。 「よし…気が変わった。明日は桃百合の定例会だよな?そこに間に合うよう今から眞子を仕込むか…」 瑞穂はニヤニヤ独り言のように呟くと、便器に座って汚パンティを吸う美沙の後頭部を足裏で抑え付けながら帰宅した眞子にラインする。 直ぐに応答した眞子はまだ近くのショッピングモールにいた。 図らずもノーパンで帰された美少女は、そのまま制服のミニスカにドキドキしながらモール内をうろついていたのだ。 初めて瑞穂に指先で恥をかかされ、その甘い感傷に浸りながらミニスカノーパンで人混みを歩く…、発育のいいむっちりした桃尻の奥は湿り気を帯びたまま…。 そこに瑞穂から暇なら学院に戻って来いとラインが入ったのだ。 天にも昇る気分だった。 この高揚を、あの甘い刺激を、もっと瑞穂さんに…。 30分もしないで戻ります、とのラインを見た瑞穂は冷淡な、獲物を狙うような目つきで美沙の髪を掴み、用務員室に引き戻した。 「今から面白いものを見せてやる。お前は自分の生徒が喰われるのをそこのロッカーから見学だ…ひひひっ…」 拒否権の無い美沙は立たされるとオムツを脱がされ、全裸に上半身から麻縄を菱形緊縛されていく…。 後小手高に両手を縛られ、乳房が突出する中、美沙は葛藤に戦慄いた。 (…あぁ眞子さん…戻ってきてはダメよぉ…お願い、あんん!うっ、くぅ…あはぁ…んん…) 麻縄が白い柔肌に食い込む度にマゾ教師は吐息を漏らしてしまう…。 瑞穂に身体を許したが最後、桃百合に引き摺り込まれるのだ。 教師として…それは…。 だが、腰縄で纏められた上半身菱形緊縛…、そこからの処置に教師の自我も崩壊した。 パイパンワレメが剥き出しの下半身に、眞子のお漏らしブルマが通されたのだ。 普段から少しキツめのブルマを穿かされていたが、それよりも更にワンサイズ小さな眞子のブルマ…。 瑞穂の手で無理やり引き上げられたブルマは豊満な大人の尻を割り込み、淫靡に尻肉をはみ出させて収まる…。 「あくぅ…あぁ…キツい…ですぅ…、あんん眞子さんの…ブルマ…」 「なかなか似合うぞ?ヘヘ…次からはこのサイズで部活に出してやるか、えぇ?」 「ヒィィ!お願いします、それだけはご勘弁を…変態過ぎますぅ…」 「なら言われた通りにしろ。お前はロッカーから見てるだけでいい、声を出すなよ?おっとそうだ、漏らされては敵わんからな…ひひ…」 そう言うと瑞穂はぎちぎちに締まるブルマの上から再度オムツを穿かせ、用務員室に設置されている幅広の更衣ロッカーに緊縛教師を押し込め、最後の仕上げとばかりに眞子の汚パンティを美沙の顔面に被せた。 ロッカーの扉は半開きのまま放置される美紗は鼻先に張り付くクロッチ部の匂いに気を惑わせながらも、現実の生理現象に我に帰る…。 おしっこが近いのだ…。 瑞穂の排泄人形として調教受けする際は、うんちもおしっこも我慢してオムツを充てがわれるのが躾け…。 当然この日も部活前からトイレには行っていない…。 悶々とする中、用務員室の外扉が開き、眞子が戻って来た。 「あ…瑞穂さん、あの…ご用って…」 「あぁ、こっちの予定が無くなってな。何度も往復させて悪かったな」 「いぇ…ふふ…嬉しいです」 はにかんで笑う可憐な美少女を瑞穂は抱き寄せ、唇を重ねた。 「いま校内には…私ら以外誰もいない、分かるな?」 「…はい、…誰もいませんね…」 胸の高鳴りも抑えきれず同意する眞子…。 再度キスを交わした後、瑞穂は優しく微笑みながら作業着を脱ぎ、下着も脱ぎ払うと全裸になった。 「…瑞穂さん…キレイです…」 上ずった声の眞子は顔を紅潮させ、夢見心地で身を預けた………………………………………続
23/05/09 21:13
(YoI/XKD5)
投稿者:
マナ
34
夢見た瑞穂に抱かれるその日…。 眞子は完全に瑞穂の言いなりだった。 現に憧れの瑞穂が全裸で目の前にいるのだ。 瑞穂は優しい眼差しを維持しつつ、しっかりマウントを取ることも忘れない…。 「…眞子…、お前が何匹めのペットか知らんが…一線を超えるとはそういうことだ…分かるな?」 眞子は分かっていた…ライバルは多いのだ。 その中で自分だけが抜きん出ていい思いが出来ると思うほど楽天家ではない…。 「別に…他の娘のことは…いいです。ペット…でもいいですから…あぁ瑞穂さん…」 ここまで来て今更後には引けない…。 「そうか…なら今後は瑞穂様と呼ぶんだ、ペットとして可愛がってやる…。ふふ…2人だけの秘密だ」 2人だけの… その言葉に眞子は墜ちた。 「瑞穂様…よろしくお願いします…」 ソファーに座る瑞穂の前に立つ生徒は恥ずかしさに頬を赤らめ俯いて契約を口にした。 (あぁ…眞子さんどうして…) 背後のロッカーから覗き見している美紗は、自分の教え子が堕ちる様子を目の当たりにしても、どうにも出来ない…。 それどころか、指示に従い自分でミニスカを捲り上げた途端露出した真っ白な桃尻に悶えてしまう…。 (あんん…!ノーパンのお尻ぃ…はぁ、はぁ…穿いてたパンティ…これ…、うんは…あんん眞子さん…) 持ち主を前にクロッチ部を舐める…。 興奮に、絞り出た乳房はブルブル震え、オムツの中が切なくムズムズ疼く…。 ミニスカを腰まで捲り上げた眞子は恥ずかしさの極地にいた。 「ふふ…恥ずかしいか?可愛いぞ眞子…」 発育よくくびれた腰つき、そして若草のように煙る陰毛を一撫でした瑞穂は、机の引出しから黒いヘアバンドを取り出すと頭から被せて目隠しした。 視界を奪われた眞子は更に興奮度を増し、言われる通りに自分で制服をたどたどしく脱いでいく…。 目隠しされたのを見た美紗は少し大胆になり、身を屈めてロッカーから顔を覗かせた。 目が合った瑞穂はニヤリ笑うと、全裸になった眞子を背後から抱きしめてソファーに座り、しばらく全身を弄ったあとM字開脚に美少女の股を割る…。 ロッカーに向けて開脚された教え子のワレメ…、それがヌラヌラ濡れているのが美紗にも見えた。 (あああ…眞子さん…眞子さんのあそこぉ…) ビュッ…グジュ… 見てはいけない禁断の光景…、教師に甘い電流が走り、堪えていた尿が僅かに緩む…。 (あふぅ!だ、だめぇ…眞子さんのブルマ…汚しちゃうぅ…) 必死で堪える先で、瑞穂が体勢を入替え眞子をソファーに組み伏せるのが見える。 69体勢で眞子の太ももを引き裂き、その中心に瑞穂の頭が沈んだ。 「………っ!あっ…ひ、ひうぅ…!?………っ」 言葉にならない眞子の悲鳴が響く…。 瑞穂の舌がワレメを這いずり回り、吸われ、潜り込み、そしてえぐる…。 人生初めてのクンニ受け…。 眞子も懸命に瑞穂のワレメに舌を伸ばし、吸い付くがあまりの快楽に仰け反り直ぐに離して淫声を響かせてしまう…。 ガッチリ固められた下半身はどうすることも出来ず、強引に啜る瑞穂の頭は一時も離れなかった。 美少女の両足がピンと真っ直ぐ張ったかと思うと、痙攣を繰り返す…。 (いやぁあぁ…眞子さんイッて…る…、あぅ…だめぇ我慢できないぃっ…!いやぁっ!) ブジョオオォ……………… 教師の失禁…。 瞬く間にブルマ全体に熱い感触が拡がり、溢れ出る尿をオムツが受け止める…。 (うぅ…ごめんなさい眞子さん…先生、眞子さんのブルマに…お漏らし…) ずっしり重くなったオムツに項垂れる先で、また眞子の淫声が長く響いた。 (あああ…まだイカされてるぅ…) 眞子が絶頂を迎えても瑞穂はお構いなしだった。 下腹部を抱き抑えたまま、熱い舌はワレメをエグり続ける…。 美少女の儚い処女ワレメは、30分もの強制クンニを受け、眞子は泣いても許されず半狂乱になりながら断続的に昇天させられた…………………………………続
23/05/10 21:07
(af5/VoM3)
投稿者:
マナ
35
新たに捕獲した1学年の眞子は、今後桃百合の一員として理事長に捧げるれる供物…。 その供物の処女は保持しつつ、先ずはレズ地獄に陥れ、引き返せない身体にしたあと安曇に貢ぐ…、瑞穂のいつもの手だった。 30分もの強制クンニでイキ散らした眞子を瑞穂は深追いせず、翌日曜日の昼前に会う約束をして帰宅させた。 美少女は恥じらいに頬を赤く染めてピョコンとお辞儀し、瑞穂の下着を手に嬉しそうに用務員室を後にする…。 そして…、全裸の瑞穂がロッカー扉を無造作に開いた。 そこには一部始終を盗み見していた教師が、生徒の汚パンティを被って項垂れている…。 ずっしり重くなったオムツ…、傍から見ても失禁したのは明白だった。 「み、瑞穂様…申し訳ありません、眞子さんのブルマに…おしっこを…」 「ふ…どうしようもない変態教師だな…罰として、今日はそのまま帰れ。明日は夕方から涼子のマンションで定例会だ、そこで…眞子をお披露目する…。月曜は祝日休みだからメンバーもそこそこ集まるだろう…ひひ…」 (ぅ…やっぱり眞子さんを…) 美紗は湿ったオムツを脱がされることもなく、緊縛された上半身を捩りながら瑞穂のワレメ舐めに勤しむ…。 眞子が舐めようとして満足に舐めれなかった支配者のワレメ…、代わりに教師の自分が舌を這わせ、機嫌を取るように上目遣いで舐め啜る…。 瑞穂はソファーに仰向けで股を開きながら眞子について思案した。 1学年だが発育のいい身体は申し分なく、そして…マゾ性も…。 露出にいい反応を示したことも見過ごせない…。 (今後の展開が楽しみだな…くくく…) 桃百合の調教師は美少女の調教に思いを巡らせながら美紗の口内に淫水を噴射させた………………………続
23/05/14 08:42
(LevH/lRZ)
投稿者:
マナ
36
翌日、昼前に瑞穂は車で眞子を拾い、2人でランチしたあと涼子のマンションにほど近いネットカフェに入った。 2人きりでの甘い時間を過ごせて終始ご機嫌で瑞穂にぴったり寄り添う眞子…。 胸元のリボンタイが映える白い半袖ブラウスに水色のミニスカ、ショートブーツという装いの眞子は学院での大人しい雰囲気とは違い、スタイル抜群でアイドルをも思わせていた。 そんな眞子も、フラットツインブースに入るやいなや瑞穂に組み敷かれ強引に唇を奪われた。 両隣薄い板で仕切られただけの空間…、声を押し殺し静かに舌を吸い出す瑞穂は耳元で卑猥な指示を囁く…。 キスだけで瞳を潤ませる美少女は、それだけで性に対する好奇心を隠しきれずに言いなりになった。 静かに立ち上がった眞子はミニスカのホックに手をかけて外すと、隣りのブースに間近な男の気配を感じながら躊躇いがちに脱いで瑞穂に渡す…。 水色ミニスカをこれみよがしに壁板のハンガーフックにぶら下げた瑞穂は、興奮して震える白いパンティに舌を伸ばす仕草をしながらニヤリと見上げる…。 「舐められたいか?」 小声の問いかけに昨日のイキ地獄が脳裏をよぎり、震えながらコクコクと頷く…。 「ひひ…その前に露出遊びだ。これを穿け」 バッグから取り出されたのは黒いミニスカで裾に白いレースがあしらわれていたが、手にした眞子は一瞬で固まった。 丈が25センチ程しかないのだ…。 通常この手のマイクロミニはインナーに見せパンが付いているが、それは明らかに人為的に切り取られている…。 伸縮性のある黒いプリーツミニ、それは桃百合を辱めるもので、主に前生徒会長ゆうなが着用していたものだった。 高校生であっても短いと思えるミニに脚を通して引き上げ、何度もお尻を触りながら見えていないか気にする眞子の手を取った瑞穂はコミックコーナーに向かう。 入口付近に向かう途中、すれ違う男性客らが攻めた格好の美少女に釘付けになる…。 突き刺さるような視線を感じながら、数列並ぶ書棚の奥に1人で進むと監視カメラの死角を確認したあと、入口付近で待つ瑞穂に目で合図した。 瑞穂は人が来ないのを確認すると、スマホを動画に切り替えて手で合図を出す…。 (うぅ…恥ずかしいぃっ…、い、急がなきゃ…) 露出遊びの指示…。 いつ人が来るか分からない場所で、眞子は…パンティを脱いだ…。 緊張から来る震えで脚がもつれヨロケそうになりながら白いパンティをショートブーツから引き抜く…。 そして続けざまに黒いマイクロミニを腰上まで捲り上げる…。 (あいぃ…っ、はあぁ…こんなとこでお尻丸出しぃ…あ…あああ…) 瑞穂のスマホには、書棚の奥で下半身を丸出しにする美少女が映っている…、少し内股で、恥ずかしさに震えているのがここからでも分かる。 そして眞子は、パンティとマイクロミニの裾を腰上で握りしめたまま書棚をゆっくりと歩き出す…。 見張り役の瑞穂が合図を出すまで、そうしなければならなかったのだ。 初めての露出調教…。 脈拍が上がり、下半身にピリピリと甘痒い刺激が走る…。 目の前の漫画タイトルさえ頭に入らない眞子は、入口通路から聞こえてくる店員や客の声に集中して書棚奥を行ったりきたり繰り返す…………………………………続
23/05/15 20:13
(jD6Ce1jN)
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