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1:羞恥女学院【第5部】
投稿者:
マナ
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学院理事長である安曇の学会参加に帯同した国語教師の美紗は、性奴隷としてすべてを捧げ正式に桃百合の一員となった。 44歳になる理事長の性処理奴隷グループ「桃百合」は、その名の通り現役学院生を含むレズ集団であり、「おちんぽ様」と呼ばれる安曇の男根に統制されている秘密結社のような組織なのだ。 グループ内にも性癖によって序列が存在し、莉奈(23歳・エステサロン経営)と瑞穂(31歳・学院警備兼用務員)の2人が調教師として君臨、涼子(27歳・理事長秘書兼教師)、美紗(25歳・国語教師)、あかり(22歳・大学生)、ゆうなと日奈子(19歳・大学生)、奈々美とまみ(18歳・3学年)、万里香と由利亜(17歳・2学年)、絵梨花(16歳・1学年)の全メンバー中、教師2人が最下層マゾ奴隷として仕え、あかり、日奈子、奈々美、絵梨花の4人はマゾ奴隷として調教受けの日々を送っている…。 間もなく梅雨が明けそうな蒸し暑い7月の午後、学院の正門を入ってすぐ右の棟2階の理事長室で、涼子が夕方からの予定を報告していた。 「ぁ…ん…、今日は5時から美咲さんの面会ですけど…、あんんっ…元気にしてるでしょうか…」 理事長卓の重厚な椅子に腰掛けた安曇の膝に、対面中腰で座る涼子は形の良いDカップを揉みしだかれている…。 美咲とは、今春この学院を卒業し有名私立大学に進学した美鈴という生徒の母親の名だ。 「美咲さんか…娘は無事進学できたが…、あの調子だと正直キツいだろう」 母子家庭で家計は苦しかったが、学業優秀な娘を希望する私立大学に入れるため奨学金制度を受けた母娘…。 理事長と、進路指導の主任教師である涼子も在学中から何かと相談にのっていたが、派遣社員として働く美咲にとってかなりの負担になっているはずだった。 「娘に負担を掛けまいと全額自分が返すと言っていたが…。今日来るってことはあの件のことか?」 「は…ぁ、い…、恐らくそうだと…思います、あっ…んんっ…」 タイトスーツの丸い桃尻を撫でられていたが、それが乱暴に捲られるとノーパンの白桃が剥き出しになる…。 「ふふん…ノーパンで授業か、アナルプラグはしっかり刺しているようだな…変態教師め」 「あんん安曇様…、これは…今朝あの娘達にパンティを没収されて…あっ、あひぃ…っ…」 安曇の指先が濡れたワレメを撫でる…。 「まみや由利亜か?生徒にプラグ差し込まれて…尻穴食い締めてノーパン授業か。それでこんなにぬるぬるなんだな?」 冷淡な笑みで光る指先を涼子の眼の前に差し出す安曇。 「ぁあ…はい、申し訳ありません…興奮…してしまいます…」 「ふふっ、マゾの手練がこの程度で…。美紗の調教は進んでるんだろうな?」 「はぃ…美紗先生も同じ施しで股を、濡らしています…尻穴拡張も順調…です…」 涼子は黒髪ショートの似合う有能な秘書兼教師として学院中の憧れの的…、だが本性は桃百合メンバーから受ける羞恥責めにワレメを濡らす最下層性奴隷なのだ…。 潤む瞳で、盛り上がる怒張を咥えたくてベルトに手を掛ける涼子は制止された。 「まだお預けだ涼子…。美咲さんとの面会は激ミニの方を穿いてこい」 美咲の面会目的に、安曇は内心ほくそ笑んでいた…。 夕刻、1台の軽が正門を入り、駐車場から1人の女がこちらに歩いて来るのが見えた。 「美咲さん…お見えになりました」 出迎えのため理事長室を出る涼子の桃尻は、タイトスーツの激ミニに包まれて卑猥に振れている。 授業中も通常丈より短い物を穿いていたが、理事長室内でのみ、この股下ぎりぎりの物を穿き理事長を癒やすのが慣例だった。 「お久しぶりです涼子先生、お忙しいところすみません…」 娘の卒業式以来の再会に顔をほころばせる美咲だったが、涼子の激ミニを見て緊張が走る…。 (ああ…涼子先生…、やっぱり今日の来訪目的…バレてるんだわ…) そして理事長室で3者面談が進む…。 春以来となる今日この日の来訪目的…、安曇が言っていた「あの件」とは…。 「あの…やっぱり…お受けしようかと…」 赤面して俯く美咲は今年39歳、早くに離婚し、女手1つで娘を育てた苦労の割にはもっと若く見える。 小柄ではないが童顔でやや垂れ目のせいだろうか…、女子アナ系の清楚な雰囲気は誰からも好感を持たれていた。 娘の在学中、奨学金制度のことで何度も涼子と相談を交わしていたが、700万円を超えるその返済方法の一つとして涼子が内密に伝えていた事…。 〈性奴隷オークションへの出品〉 親密な間柄になっていた涼子は、安曇の指示もあり選択肢の一つとして提案していたのだ。 離婚して以来男関係も無かった美咲には、最悪の一手とばかり冗談程度にしか受け止めていなかったが、いざ返済が始まり、四十路が差迫る中で心境に変化が生じたのだ…。 オークションとは、安曇も参加する会員制の秘密性奴隷ショーの催しとして計画されているものだった。 涼子や莉奈が高級奴隷、あかりが性処理奴隷として参加したその富裕層達によるショーに、美紗の出演が決まっていた。 しかし、多額の借金を肩代わりしてもらうため性奴隷になるオークションには生徒を出す訳にもいかず、安曇はあまり関心を持っていなかった。 そこに、奨学金は娘に負わせず全額自分で返済するという美咲に目が止まる…。 「あの…やっぱり、お受けしようかと…」 オークションの詳細を聞いた上で、美咲はか細い声を絞り出したのだった…。 「分かりました。まぁあまり心配しなくても大丈夫ですよ、何日も監禁されたりするわけじゃない…。会員は身分が保証された者達ですから…オークションで落札された場合、貴女の口座に即日700万円が振り込まれます…よろしいですね?」 安曇は相手の決意を推し量るように丁寧に接した。 即日700万円…、自分なんかに値が付くのだろうか…? 一抹の不安はあったものの、借金が全額なくなる上に女の悦びに溺れる…、社会的貞操観念など着飾ったものに執着しなければ…、涼子先生の説明にも一理あると、美咲は必死に自分を擁護する理屈を探していた………………………………………続
2022/12/25 21:59:37(on8j/AIg)
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マナ
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「それではこちらにご署名を…」 涼子は性奴隷誓約書と書かれた紙を美咲の前に提示し、ペンを取らせた。 内容には性奴隷としてオークションに…、美咲の身元引受人を安曇…、同補佐を涼子に…云々書かれていたが、性奴隷を了承したことで身体が熱く火照り、ぼぅっとした感覚で署名する…。 「私の経済力が至らないばかりに…ほんとに何から何までお世話になりっぱなしで…申し訳ありません…」 ペンを置いた美咲は深々と2人に頭を下げた。 娘の進学を想うあまり多額の奨学金を抱え途方に暮れていた美咲は、派遣の仕事だけではどうにもならず、風俗…という言葉さえ頭によぎる日々を悶々と過ごしていた。 そこに学院理事長が身元引受人として性奴隷オークションを斡旋してくれ、身分のしっかりした富豪のもとで女の悦に浸ればすべて帳消し…。 「では美咲…、検品だ。涼子、準備を」 「はい安曇様。ちょうど部活も終わる時間ですので…美紗先生も呼びますか?」 安曇は頷きながらも、ギラギラした視線を美咲から外さない…。 恐らく会社を早引きしてそのまま来たのだろう、39歳の熟れたもち肌はOLスーツに包まれ、おどおどと落ち着きなく濡れた瞳を彷徨わす…。 (くくく…、保護者を性奴隷にか…面白い、だが慎重にやらねばな…桃百合のことは内密にしといたほうがいいな…) 理事長室に隣接する秘書室から涼子が美紗を伴って戻ってきた。 「ああ…美紗先生、お久しぶりです。その節は…!?」 娘が1学年のとき担任だった美紗を見て挨拶しかけたが、ぎょっと目を見張る…。 美紗は紺ブルマを穿いていたのだ。 「お久しぶりです…美鈴さんは元気にしてますか?あぁ…これはちょうど部活終わりで…」 バドミントン部顧問の美紗は、生徒と同じ学院指定の紺ブルマで指導にあたっていたが、大人の下半身にブルマは異常に淫靡な印象を与え、夏の部活指導に蒸れている…。 「とてもその…健康的ですね…、ひ、ひぃっ!」 その場を取り繕うように愛想笑いを浮かべた美咲の表情が突如引きつった。 「さあ美咲さん、これを…これから貴女を検品しますので」 ゴトリ…と重々しい音をたてて机に置かれたのは大型犬用の首輪…。 震える手でそれを手にし、自ら首に掛けてベルトを締めていく美咲は、検品と聞いて益々身体が火照る…。 (いゃ…私検査されるんだわ…あぁどうして…?身体が熱い…) 「ふふふ、似合ってるじゃないか美咲。牝犬としてしっかり躾けるからな」 応接ソファにふんぞり返る安曇はブルマ姿の教師を抱き、時折美紗の唇を吸っている…。 「ではこの机の上で、服を脱いで下さい。靴のまま上がって結構です。オークションの練習も兼ねてますのでそのつもりで」 さっきまで優しく接してくれていた涼子の目つきもキツい冷淡な感じになっていた…。 美咲は観念した。自分は性奴隷なのだ…、現にこうして首輪を…。 恐る恐るパンプスを応接テーブルに乗せて上がると、真下から3人が注目している。 ジャケットを脱ぎ、腰のファスナーを下げてスーツスカートを落とすとパンストに包まれた下半身が…。 そこから更に涼子に急き立てられ、ブラウス、パンスト、ブラを脱いで涼子に渡していく…。 「ほう…やっぱり大きいな、サイズは?」 「はぃ…Eカップ…です…」 「うふふ…この白い肌に巨乳、縄がとても似合うと思います。少し垂れ始めてますけど」 自分より大きなバストに嫉妬し、年上女をなじる涼子…。 (ぁ…あんん…恥ずかしいぃ…こんな仕打ちを…) 「美咲さん手を頭の後ろに組んで!見て頂くときは常にそのポーズよ?」 すぐに従う美咲のバストはその奴隷ポーズにより卑猥に前に迫り出す。 「そのままジッとしてなさい…」 (ひぃ…っ…!?ああぁ…) 白いパンティの腰に指を掛けた涼子は、そのまま一気に足首まで引き下ろした。 不揃いな濃い陰毛…熟れた桃尻…むっちりした太もも…。 (あ…んんん…いやぁっ見ないで…あ…はぁ、はぁ…) 「ははっ、豪毛じゃないか美咲、ええ?」 「全く恥ずかしい…、さすがは10年以上使ってないだけあるわ…お手入れの基礎知識すら知らないのね」 「うぅ…申し訳ありません…お手入れなんて、そんな…あ…んん…いゃ…」 伸び放題の恥ずかしい陰毛をなじられながらゆっくりその場を回転し性奴隷の裸体検品を受ける美咲…。 かろうじて身体のラインは褒められたものの、最後のワレメ検品で失態を冒してしまう…。 安曇に尻を向けて大股に脚を開き、そのまま前屈して指先を机につけると、ぱっくり割れたワレメや尻穴が完全露出し、美咲の羞恥心が極点に達した。 露出した秘部に顔を近付け、濡れ具合や匂い、クリの大きさ、尻穴の色素点検を受けるうち、鋭く淫水を噴射させてしまったのだ。 (ん…はぁ、はぁ、んあぁ…い…ああいやぁっだめぇっ!) 誰も手を触れないうち、視姦だけで軽くイッてしまう美咲…。 「おいおい、イッてしまったのか……」 「なんて恥知らずな……」 安曇と涼子の声が霞む…。 女盛りにセックスレスだった美咲にとってあまりにも刺激が強すぎたのだ…。 (ああ…美咲さん、私と同じだわ…あなたマゾよ…辱めを受けてイクなんて…) 黙って見ていた美紗もその醜態に自分を重ね合わせ、ブルマの股にシミを拡げていく…。 身体の隅々まで点検を受けた美咲は応接テーブルから降ろされると後ろ手に手錠を掛けられ、安曇の前に土下座させられていた。 「美咲…お前は断りも無しにイッたな?その時点で牝犬だ。涼子や美紗とも違う…。こいつらもマゾだが見ての通り高級マゾとしてショーに出る。だがお前は検品した結果、高級には程遠い…。分かるな?」 安曇は革靴で美咲の後頭部を踏み躙りながら性奴隷の覚悟を教え込んだ。 「えぐっ…はい…申し訳ありません、私は牝犬です…先生方には遠く及びません…ぁ…ぐうぅ…」 「ならどうする?世話になった先生方に対して牝犬らしく誠意を示せ!」 「はいぃ!先生方…どうか牝犬の躾を、よろしくお願い致します…」 安曇に恫喝された美咲は、理事長卓に並んでもたれつつ立っていた涼子と美紗の足元に四つ脚で進み同じように土下座してひれ伏す…。 「言葉だけか、誠意を示せと言っただろうバカ犬が…。犬は犬らしく舐めたらどうだ?」 (あ…あぁ…そういうこと…私、牝犬だから…あぁ…) 土下座する目の前に2人の教師の靴が涙に滲んで見える…。 美咲はおずおずとその靴に…キスをした。 そして見上げると2人が蔑んだ瞳で見下している…。 (あ…んん…どうかそんな目で…見ないで…あぁ…堪らないぃ…) 身体の奥底からマゾの血がたぎり、激しくワレメが疼く…。 見上げたその先には、自分とは違う高級性奴隷の激ミニとブルマ…。 美咲はゆっくり上体を起こし、その下半身に顔を近付けていった…牝犬として舐めるために…………………………………………………………………続
22/12/26 19:05
(QR2nk6Es)
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マナ
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マゾ犬として覚悟を決めた美咲は、娘の進路指導で世話になった涼子の滑らかな太ももに舌を這わせていた。 (…ん…あぁ堪らないわ…こんな綺麗な先生の御御足を…んん…、…あっ、あぁ涼子先生…ノーパン…) レースクイーンのような、自分より一回り年下の女性に、全裸で性奴隷として土下座し舐め奉仕する行為は、これまで眠っていた美咲のマゾ性を焚き付ける…。 内ももを舐めながら見上げたすぐ先の激ミニタイトの陰にぴっちり閉じた無毛のスジが見える…。 「り、涼子先生…お舐めしても…よろしいでしょうか?」 媚びた声色で自分を見上げる牝犬に、涼子は裾を捲り上げ脚を少し開いてやる…。 するとパイパンの恥丘に鼻先が当たり、匂いを嗅がれたあと熱い舌先がワレメを押しいってきた。 どろり…と密壺に溜まっていたぬるぬるが美咲の舌に絡み口内に吸い取られ、涼子は声を押し殺して耐える…。 (あんんっ!これが女の娘の味…涼子先生の恥ずかしい味…んあぁ美味しい…、あぁお尻に…何かしら…太いゴムが?あぁすごいわ…ノーパンでお尻にこんなもの挿れられて…) 初めて同性の性器を舐める美咲は高級性奴隷の下半身事情を知り、そして自身の毛深い陰部を恥じた。 「ほらっ、そっちばかりじゃないだろう?」 背後の安曇に握られたリードを強く引かれ、涼子のワレメから口を離した美咲は隣の美紗のブルマにも縋る。 (んんん…生徒と一緒にブルマだなんて…、美紗先生もそんな辱めを…、ん…んあああ臭いぃっ、おしっこの…?) 自分が担任した生徒の母親に、蒸れたブルマの匂いを嗅がれる美紗は立ったままブルブルと羞恥に震えた。 「美紗先生…今日のパンティは…?」 ピッタリ身体を沿わす涼子が小声で美紗の耳元で聞くと、「昨日の…万里香さんのお漏らしパンティ…です」と恥入りながら答える美紗…。 「ふふ…見ての通り美紗先生はブルマ好きな変態教師でな。蒸れて気持ち悪いらしいからしっかり掃除してやれ」 7月の体育館、運動量の多いバド部で指導にあたった美紗の紺ブルマ…。その中に昨日万里香が1日穿いた後に着衣お漏らししたものを渡され、更に今日は美紗が何度も着衣お漏らしし続けた綿パンティはぐちゃぐちゃに蒸らされ、それを包むブルマにも濃いシミを拡げていた。 「んふふ…美咲さんどうなの?牝犬はしっかり感想も言いながらご奉仕するものよ?」 「んふぅ…美紗先生のブルマ…芳しい匂いが…」 「そう?いい匂いなのね、じゃあご褒美…美紗先生の蒸れ蒸れパンティを舐めるの、それが出来たらワレメを直接よ…」 そう言うと涼子はブルマと汚パンティを一緒に引き下げ、応接テーブルに拡げた。 「はい…、高級性奴隷の…美紗先生が汚したパンティを…舐め掃除します…」 美咲は四つん這いのままテーブルに進み、ぬらぬらと得体の知れない粘膜に覆われたクロッチ内側に舌を伸ばす…。 (ううう…すごい汚れ…舐めるのよ、全部舐めるの…) 汚パンティのシミ抜きという性奴隷必須の所作を涼子に教わりながら万里香と美紗のおしっこ汚れを全て舐めとり、それが終わると美紗のワレメを余す所なく吸い尽くす…。 その間も常に美咲自身のワレメ濡れ具合もチェックされ、マゾの適性を見出された。 「なかなか見どころがあるぞ美咲…、年下女の性器を舐めさせられてこんなに濡らすとは」 「はぁ…はぁ…ありがとうございます安曇様…、こんな美人の先生方のあそこを…幸せでございます…」 従順に非道の指示に従う美咲は、オークションまでの間に性奴隷の所作を仕込まれていったが、他の娘達とは違いその不揃いな陰毛が処理されることはなかった………………………………………………続
23/01/03 23:51
(9QFIpCmM)
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マナ
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この頃になると、桃百合に新加入した国語教師美紗は涼子のマンションでほぼ同棲するようになっていた。 歳も近く、同じ最下層性奴隷の境遇にいる2人は何かと同じ場所にいたほうが都合が良かったのだ。 美紗にしてみれば自分が担任するクラスの男の娘絵梨花とも同棲することになり、男の娘であることを隠して学院生活を送る絵梨花の保護者として常に寄り添える利点もあった。 日常的には、放課後になると涼子が絵梨花と共に帰宅し、2時間ほど遅れて部活指導を終えた美紗が帰宅する。 2人揃ったところでバスタイムとなるが、その前に絵梨花には桃百合から課せられた作業がある。 最下層性奴隷2人の排泄管理…。 この教師2人は毎朝登校時に秘書室で桃百合の生徒にアナルプラグを挿入され、その状態で授業につき帰宅まで抜くことは許されない。 そのため、1日1回バスタイムの前に絵梨花にアナルプラグを抜いてもらいそのまま脱糞するのが排泄管理とされていた。 「あ…あんん絵梨花ちゃん早くプラグを…、先生うんちしたいのぉ…あぃぃ…そんなに舐めたら…あぁいぃ…」 高1の絵梨花はリビングやテラスで教師2人の衣服を脱がしパンティを捲り下ろすと、甲斐甲斐しくもはしたない蜜にまみれたワレメを舐め掃除し、イクと同時にアナルプラグを引き抜く…。 すると教師は情けない淫声をあげつつ下に広げたペットシーツにブリブリと脱糞、絵梨花はその恥ずかしい様を撮影して桃百合ラインでメンバーに送るのだ…。 教師でありながら生徒達から排泄管理される涼子と美紗はマゾ性に泣きつつも、バスルームでは絵梨花に全身手洗いさせ、その後はほぼ半裸の状態で甘い時を過ごす。 寝室の大きなダブルベッドに入ってからは2人の間に絵梨花を挟み、マゾちんぽの付いた男の娘をなぶり食い尽くすのだ。 真性短小包茎はホル投与の影響もあり、最近では硬く勃起することは稀になっていた。代わりに毎夜搾精されるため射精量は多くなり、真性包茎マゾちんぽはワレメ挿入出来ない童貞性器として教師の口内で搾精される毎日…。 理事長の性奴隷として仕える涼子と美紗であっても、他の桃百合メンバー現役学院生徒に横取りされたりして、安曇の怒張に貫かれるのは多くても週1回…。 そのため性欲を持て余す熟れた女体は毎夜レズ仲に耽り、その狭間で絵梨花のマゾちんぽは蹂躙されていたのだ。 一方で美咲の調教は学院警備兼用務員の瑞穂の手に委ねられていた。 ある日の午後、39歳の牝犬は涼子の案内で瑞穂の根城である体育館の用務員室に連れて行かれ、桃百合調教師に引き合わされた。 「あの…美咲と申します…。奴隷オークションに出品される身ですので、その…安曇様から瑞穂様の調教を受けるようにと…」 美咲を置いてさっさと帰った涼子の後、飾り気のない部屋のソファーに作業服姿でドッカと座る女の細い目に萎縮する美咲…。 その視線も気になったが、すぐ隣から聞こえる生徒達のはしゃぐ声に気もそぞろになる。 用務員室の隣は体育用具庫であり、バドミントン部が部室としても使用しているため、アルミドア1枚隔てて彼女達の声がだだ漏れなのだ。 「全部脱いでこっちに来い」 美咲は小さく頷くと、生徒達の声を気にしながら衣服を脱いでいき、最後に足首からパンティを抜くと瑞穂に手渡す…。 「ひひひ…、お前オークションで売られるんだってなぁ…来い、声を出すなよ?」 美咲はソファーから立ち上がった瑞穂に抱き抱えられてアルミドアに押し当てられると、強引に唇を奪われたまま無造作にワレメを擦られた。 (ひぐうぅ…っ!あ…ああだめっ、いや、強いぃ…ああだめっ…い、いく、あぐっ!) ものの数十秒だった…、ドア向こう数メートルの生徒達に興奮してしまい、一気に昇り詰めてしまう美咲…。 「ほう、もうイったか?ひひ…あいつらの声に感度ビンビンだな、この変態が…」 潤むタレ目で怯える牝犬は乱暴に髪を掴まれ、そのまま上半身に麻縄が掛けられていく…。 Eカップの爆乳が強調されるように縛られ、美咲は初めての緊縛に吐息を熱くしていった………………………………………続
23/01/04 18:18
(nGt6JMXT)
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マナ
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「あう…ぅむぅ…、はぁ…瑞穂様、縄が…あぁ…いやぁ…」 真っ白なスライム乳が麻縄によって無理やり絞り出され、否応なしに尖った乳首を強調してしまう…。 「ひひ…縄がよく似合うじゃないか美咲…。このまま隣の部室に引き出してやろうか?生徒達にマゾ女の無様な姿を見せてやろう…」 ニヒルな笑みを浮かべ、背後から爆乳を揉みしだき乳首を捻り上げた。 「きぃ…っ、だめですっ、お願い…ホントにそんなことは…ご勘弁下さいぃ…」 今にも目の前のアルミドアを開けられそうな勢いに美咲は全力で媚びた目線を送る…。 涼子や美紗に聞いていたのだ、瑞穂は本物のサドだと…。 そして美咲は生徒の前に引きずり出される代わりに、体育館のトイレに連行された。 薄いピンク色のタイルに統一されたトイレは女子校だけあって洋式個室がずらりと5つ並んでおり、美咲は1番奥の個室に全裸緊縛のまま押し込まれた。 「そのままじっとしてろ、声を出すなよ?」 そう言い残して瑞穂はドアに故障中と張り紙してトイレを後にする…。 (あぁ…いやだわ、いったい何をされるの…) 一人取り残された美咲は上半身緊縛の全裸を震わせ、裸足から冷たいタイルの感触が被虐感を煽る…。 瑞穂は作業服姿でトイレ入口に立ち、可愛いブルマ尻で練習に励むバドミントン部を眺めていた。 指導中の美紗はたまにその瑞穂と視線が合い、嫌な予感がした…。 間もなく部活は終わり、生徒達は部室に戻って着替えたりトイレに立ち寄ったりとまた賑やかに騒いでいた。 「悪いな、今トイレの水栓閉めて水回りの修理中なんだよ、おしっこだけならそのまま適当にしとけ、後から流しとくから」 用務員の瑞穂にそう言われた生徒達は、べつに男子がいるわけでもなし、その状況すらケタケタ笑って残り4っつの個室を出入りする…。 「あ…瑞穂さん、ホントに水出ないんですね…」 水が出ない…と笑い合いながらトイレから出てくる生徒達を横目に、ブルマ姿の部活顧問、美紗が小声で聞くと、「まあな…お前も小便ぶち撒けとけよ…ひひっ」と返す瑞穂…。 (何かしら…また酷い仕打ちを企んでるんだわ…。ぁ…奥の個室故障中って…中に美咲さんがいるんだわ!) 部活指導が終わると美咲の調教に合流するよう言われていた美紗は、このあと受ける調教に身を焦がしつつここでの放尿を思い留まり、ブルマを下げることなくトイレを後にして生徒の帰宅を促した。 最後の生徒を体育館から送り出し、いつも通り入口ドアを施錠した美紗が瑞穂の元に戻ってきた。 その瞳は部活指導の時の凛としたものではなく、媚びるように潤んでいる…。 「瑞穂様…お待たせしました、マゾ犬美紗の…調教を…お願い致します…」 先ほどとは打って変わってガランとした体育館…、その壁に腕を組んで寄りかかる瑞穂の足元にうずくまり、丁寧に作業ズボンを脱がせるとパンティの股間部分に鼻を埋めて深呼吸する美紗…。 こうやって主人の匂いを嗅ぐのは涼子や美紗のマゾ犬にしっかりと躾られているのだ。 「くくっ、やっと2匹揃ったか、来い」 髪の毛を無造作に掴んで美紗をトイレに引き込み、奥の個室から美咲も引きずり出した。 「あ…あぁ…美咲さん…縄を…」 個室待機していた美咲は怯える間もなく口からパンティを取り除かれ、美紗のボディケアを命じられた。 「5分でやれ、早くしろ」 「は、はぃ…美紗先生…失礼します…」 39歳の美咲は、26歳の教師から素早く汗に濡れたTシャツとスポーツブラを脱がせ、同時に乳首や首筋、脇下に舌を這わせて舐め清める。 そしてしゃがむとブルマ、パンティを引き下ろしてワレメに吸い付き、尻穴まで丹念に激しく舌が往復する…。 「あひぃ…っ、き、気持ちいいですぅ…」 美紗は舐められながらも、瑞穂の手前ずっと奴隷ポーズで耐えるのだ…。 「後1分だ、勝手にイクなよ美紗?」 美紗は頷きながら必死にイキそうになるのを堪えた。 5分経過を告げた瑞穂はニヤニヤと2匹の性奴隷を見下ろしながら自分でパンティを脱ぐと、奥の個室便座に座って大きくV字に脚を広げた。 「美咲さん早く…、四つん這いで、一緒にご奉仕するの…」 先輩奴隷の美紗は美咲を急き立て、2人で主人のワレメに舐め奉仕…。 「ふふ…そうだ…、いいぞ、あぁ…んんっ…んんっ…」 左右太ももを2人で割り、2枚の舌が瑞穂のワレメを高速で抉るうち痙攣するように腰がバウンドし始めた………………………………………続
23/01/07 00:51
(SlJOMF3J)
投稿者:
マナ
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2匹の性奴隷にワレメを舐めさせて気をやった瑞穂は満足気にしばらく脚を拡げて奉仕を続けさせていた。 止めていいと言われるまで少しでも主人の機嫌を取ろうと、美紗と美咲は汗に蒸れて臭うワレメから尻穴まで丁寧に唇、そして舌を駆使して舐め清める…。 「よし…もういいぞ。並んで尻を突き出せ」 美紗はさっと、血の気が引いた…。 (あぁ…またお浣腸を…) すぐさま四つん這いで膝を折らずに開脚し、突き上げた桃尻を瑞穂に向けた。 「美咲さん私のマネをして…、恥部がよく見えるようにお尻を突き上げて…そうよ…。これからお浣腸して頂くの…」 「か、浣腸って…あぁ…ウソ…」 並んだ桃尻にそれぞれイチジクが1つづつ注入されると、美紗は益々ワレメを蜜で光らせてしまう…。 「排便を堪えながら酷い仕打ちを受けると…とてもゾクゾクしてしまうのよ…、美咲さんもきっと、買われた御主人様に同じ調教受けると思うから…慣れておいた方がいいわ…」 冷たい薬液に嫌悪感をいだきながらも、これまで浣腸など経験がない美咲は、どうなってしまうのか不安に駆られた。 「さて、じゃあお前達には便器掃除してもらおうか、この4つの便器、2つづつ担当しろ。掃除終わるまで排便は無しだ、いいな?」 「あ、あの…お掃除とはどうしたら…?」 「牝犬の掃除に舐める以外何がある?さっさとやれ!」 ホシュウっ!パシイィン…! 「あひいぃ…!そ、そんな…便器を舐めるだなんて…」 ゴムベラ鞭で尻を打たれても美咲は躊躇していた。 瑞穂がわざと水元詮を閉め、故障だと偽り部活が終わった生徒達十数人に放尿させたままの便器には、濃い尿が溜まり異臭が漂っている…。 美咲は全裸で隠れながら、そのすぐ隣で生徒達が笑いながら放尿する様を知っていた。声の感じからして1つの個室に4、5人が放尿したはず…。 「お、お便器の掃除をさせて頂きます…、生徒の汚した後始末は、教師の…努めですから…」 美紗は四つん這いで便器に這い寄ると、丸い便座を愛おし気に抱え込み顔を突っ込む…。 (あ…あぁっ…美紗先生ぇ…そんなこと…) 「ふひひっ、どうだ、ちゃんと躾がなってるだろう…美紗にはよく掃除させてるんでな」 美紗は至近距離で充満する尿臭がマゾ性を突き上げ、放尿が叩きつけられたであろう滑りに唇をつけ、舌を這わせて残尿を啜る…。 (あ…あんん堪らないぃ…あの娘達のおしっこぉ…) その異様な姿を見て美咲も観念し、おずおずと隣の便器に顔を突っ込む。 (う…うぅ、惨めだわ…女子高生のおしっこ便器を…舐める…、あぁ…舐めないといけないのぉ…) あまりにも惨たらしく残忍なその調教は徐々に美咲を追い詰めていく…。 背後からは、瑞穂が手にしたゴムベラ鞭が時折2匹の桃尻を打ち、そして先端で疼くワレメを擦りあげる…。 その痛みと快楽を交互に味わいながら女子高生の尿便器を舐め清めるうち、徐々に腹の雲行きが怪しくなっていった。 (い、嫌だわ…浣腸効いて…きた?ぁあ早くしないと…) 隣の美紗は2つめの便器に移行しているのか、離れた個室から鞭をねだる声に続いて連続した鞭の打音がトイレに響いている…。 「ひひひっ、どうした、なんでこんなに濡らしてる?この変態教師がっ!」 ホシュウゥっ!パシイィン…!パシイィン…! 「あひぃ…っ!おしっこ便器の匂いに興奮してしまいますぅ!あんんいやぁ…鞭で、懲らしめて下さいぃ…っ!」 そんな淫声を聞きながら美咲も2つめの掃除を急ぐ…、腹部の異常が尋常でないほど急を告げていたのだ。 「終わったか、美咲?ええ?」 「は、はぃ…終わりました。生徒のおしっこ便器…あ…す、すみません…お腹が…」 振り返ると、もう掃除が終わったのだろう、瑞穂の後ろに美紗が四つん這いで控えていた。 恐らく美紗も便意に耐えているのだろう、その表情は苦悶に歪み、媚びるように瑞穂を見上げている…。 「み、瑞穂様…お浣腸が…。うんちが出てしまいそうですぅ…うぅ…どうかお許しを…」 「まだ我慢しろ美紗。美咲はどうなんだ?」 何も言えず黙って俯く美咲に、美紗が促す。 「美咲さん、早くお願いするの…誠意をもって排便をお願いするのよ…あんん早くぅ…!」 初めての浣腸に、排便願い…。 美咲は消え入りたいほど恥じていた。 猛烈な羞恥心に身体が火照り、ワレメが疼く…。 「ひひ…、お前はオークションで売られた先で同じ責めを負うんだ、美紗のように排便をねだって主人を喜ばしてみろ」 「あああ…そんな…くっ、ううぅ…」 迫りくる便意と拮抗する羞恥心…。 「ぁ…んんん…瑞穂様、ど、どうか排便許可を…、う、うんちをしてしまいそうです…あああ…」 消え入りそうな声を振り絞る美咲の顔はマゾ泣きに濡れ、震えていた。 初めての浣腸責めに瑞穂は深追いしなかった。 だが、すぐに排便許可を出したものの、徹底して羞恥心を植え付けるため便器の使用は禁じ、2人をトイレ入口の洗面台に昇らせる…。 「そこで2人仲良く放り出せ」 美紗と美咲は手を握りあって洗面ボウルを跨ぎ、鏡に映るその姿を見ながら最後の時を迎えた。 「あああ…いやっ、出る、あああ…うんちが…いやぁ…っうんち出ちゃううぅっ!」 ほぼ同時に破裂音が響き、白い桃尻からピンクの洗面ボウルに排便が続いた……………………………………続
23/01/08 20:16
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