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1:親友の妻を奴隷に飼育
投稿者:
恋ちゃん
私は42歳の会社役員です。このお話は何年か前に他のサイトに掲載してたお話しです。なのでご存知の方もいるかと思いますが訳がありコチラに掲載しました。
10年前の私が経験した事を書きます。他の方のように文才はありません。 なので詰まらないかも知れません。どうか寛大なお気持ちと暖かい目でご覧下さい。また、実話に基づいてのお話なので団体名、個人名は仮名を使わせていただきます。更新なども不定期になると思いますが宜しくお願いします。
2022/05/05 03:44:57(7c8czIQl)
投稿者:
恋ちゃん
私の親友の和夫は、小学校から一緒で何をするのもいつも一緒でした。
大学を卒業し私は機械製造会社に就職し和夫は、中堅の印刷会社に就職しました。それでも二週間に1回は飲みに行くほど仲が良かったのです。 ある時いつもの居酒屋で待ち合わせをして飲み始めると5分程遅れて和夫が入ってきました。いちものように乾杯をして飲みながら世間話や会社の愚痴などを話していたら和夫がそわそわし始めて「どうした?トイレか?」と言うと「イヤ・・違う・・今ちょっと人が来るから紹介するよ」と言うので、そうかと返事だけして飲んでいました。するとそれから10分位したら一人の女性が現れました。和夫が「紹介するよ。婚約者の浩子だよ」と・・私はいきなりなのでビックリしました。その頃、私達はもう30歳にり彼女はまだ26歳でした。可愛い感じの女性でした。私はあまり結婚願望が無くその当時は彼女すら居ませんでした。私達は3人で飲みなおし色々な話を聞きました。次第に彼女も酔ってきたみたいで暑いと言って上着を脱ぎました。 なんとバストは90cm級の大きさでビックリしました。 和夫の奴、毎日こんな大きなバストを揉んでるのかと思うと嫉妬に近い怒りがこみ上げて来ました。その日はそこで別れました。次に彼女に会ったのは結婚式でした。素敵なウエディングドレスを着て凄く可愛いかったのですが私は、あのバストに目が行ってしまいました。 そしてそれから3年の月日が流れその頃はよく週末に和夫の家で飲んでいました。浩子さんの手料理も美味しくお酒も進みます。 ある日、いつものように和夫の家で飲む時に夕方6時頃に約束をして 和夫の家に着くとまだ和夫は帰っていなくて、出迎えてくれたのは浩子さんでした。 「和夫は少し遅れるけど上がって待ってて」と言ってリビングに通されました。まだ、料理の途中みたいで「ちょっと待っててね」と言い缶ビールを出してきました。私はまだ独身で自炊もしていたので「手伝うよ」と言ってキッチンに行きました。簡単なサラダやおひたしなどを手際よく作ると「明さん凄いね。和夫なんて何も手伝ってくれないよ」と言い微笑んできました。 そんな話をしながら料理をすべて完成させたのは8時ちょっと前でした。 和夫がまだなので、携帯に電話をすると「ごめん。印刷トラブルで遅くなるから先にやっててくれ」と言われました。私は「わかった」と言って電話を切りました。浩子さんにその事を言うと「じゃあ始めましょうか」と言ってきました。二人きりで飲むのは初めての事なのでドキドキしながら世間話をしていました。いつしか酔って来て話は夜の営みに変わってきました。 「和夫とは相性がいいの?」と聞くと浩子さんは「まぁまぁかな」って答え「和夫はキスが下手だからそこが不満」と言ってきました。私は「浩子さんはキスが上手いの?」と聞くと「試してみる?」と言って唇を私の顔の前に出しました。私は酔った勢いもありその唇にキスをしました。そして舌を入れて見ると浩子さんも舌を絡めて私の舌を吸ってきました。私は我慢が出来なくなり大きなバストをブラウスの上から鷲づかみにしました。思った通り片手でも余るくらいの大きさで柔らかく最高のバストです。そんな行為を嫌がらずに受け止めさらに激しいキスをしてきました。
22/05/05 03:48
(7c8czIQl)
投稿者:
恋ちゃん
ブラウスの上から巨乳を鷲づかみにしながら少し強めに揉むとキスをしながらかすかに喘ぎ始めました。
「ふぅ~あぅ・・あん・・」これは・・・と思い、ブラウスのボタンをハズシ前をはだけさせ薄いピンクのブラが晒されまいした。さすがに少し恥ずかしいのか手で隠しました。その手を振り払うと唇を放し「恥ずかしい・・」とうつむきました。「可愛い」と思い「大丈夫だよ。凄く綺麗だよ」と言いブラの上から乳首を擦ったり指で弾いたりしていました。その度に、「あん・・あぅ」と喘ぎ最高の反応を見せてくれました。ブラの上から浩子の巨乳を片方だけ出しました。乳輪も大きく、乳首も勃起して女性の小指くらいになっていました。色も少し茶系で良い感じで、堪らなくなり乳首にキスすると「ダメ・・それ以上は・・」と言い顔を赤く染めて拒否しました。それをシカトしてさらに乳首を舐めたり乳輪の周りを舐めたりしました。「明さんもう・・・許して・・」と切なそうにお願いをしてきました。ここで終わりにしたらと思い乳首を少し強めに噛みました。その瞬間浩子は「あ~~んうっ・・はぁ~はぁ~」と今までにないくらいの声で喘ぎ始めました。私は右手をスカートの中に入れパンティーの上から優しく擦るとクリは勃起して硬くなってるのが判りました。「これなに?」と意地悪く聞くと浩子は「あ~ん・・はぁ~はぁ~はぁ~」と喘いでました。私はさらに乳首を口に含み舌で転がしながらクリに刺激を与えました。パンティーの上からでも濡れてるのが判るようになりパンティーの脇から指を入れ直接マンコを弄りマン汁を指に付けてクリに刷り込む様に弄りました。「あ~~ん・・ダメ・・・イキそう・・お願い・はぁ・やめてー」と言いながらイってしまいました。 「浩子さん、イッタの?」とわざと聞くとはぁはぁ言いながら小さく頷きました。そして、私がまたキスをすると今度は浩子から舌を絡めてきました。私の唾液を飲ませると「うぐっうぐっ」と言って喉を鳴らしながら飲みました。そして近くにあったビールを口に含み口移しで飲ませると美味しそうに飲みこみ「恥ずかしい・・」と言って私を見ました。「まだ俺はイってないよ」と言い勃起したチンポを触らせました。ズボンの上からでも硬さや大きさが判り浩子は「ハッ」と言う顔をしてズボンの上から擦り始めました。 「見たいの?」と聞くと「うん」と頷き私のズボンのベルトを緩めズボンを下げました。私は殆んどボクサーパンツなのですぐに形が浮き彫りになりそれを見た浩子は「大きい・・」とつぶやきパンツの上から擦ったり握ったりしていました。私はこの時浩子は・エム・だと思い少し口調を強くして「しゃぶりたいのか?」と聞くと何も言わずに頷きました。「しゃぶりたいならお願いしてごらん」と言うと小さな声で「舐めてもいいですか」と言ったので「もっと大きな声でちゃんとお願いしてごらん」と言いはだけた乳首を摘み捻りました。「あ~舐めさせて・・ください・・・ん」とお願いしてきました。
22/05/05 03:50
(7c8czIQl)
投稿者:
恋ちゃん
「よしいいよ」と言うとパンツをずらし私のチンポが露出されると浩子は「凄い」と一言いい、手で握って大きさを確かめました。「和夫とどっちが大きい?」と聞くと「明さんの方が大きい」と言って舌先でチロチロ舐め始めました。手で握っても指がやっと付く位で「咥えてごらん」と言うと口を目一杯に開き咥え始めました。さすがに少し大きいのか亀頭部分から少しの所までしか咥えてきません。「浩子さんもっと奥まで咥えてごらん」と言うと、さらに大きな口を開き半分くらいまで咥えてきました。「はぁん・・おおきい・・」と言いながらなんとか半分くらいまでをピストンして一生懸命しゃぶってます。「まだそんなんじゃ俺はイかないよ」と言い頭を抑えて喉の奥に押し込みました。「ウゲッハァハァ・・ゴフッ・・」と嗚咽し始め涙目になり私を見ました。口からチンポを抜いてやると「ハァ・・くる・・しい・・ハァハァ」と肩で息をしてました。口からは涎を垂らしあの可愛い浩子が今は牝と豹変して私の足元に膝まずいています。「浩子さんはエムなんだ」と言うと「・・・判らないけど・・・」と言い顔の前に涎でテカテカしたチンポを持って行くと何も言わずにまた咥え始めました。「やっぱりエムだね。だから和夫のノーマルなSEXじゃ足りないんだよ」と言うとチンポから口を離し浩子は「和夫には内緒にして下さい。」と言い「はっきり言って和夫とのSEXでは満足してません。私がおかしいのかもしれないけど」私が「おかしくないよ。ただ浩子さんがエムなだけだよ。普通だよ。」と言うと無言のまま又、チンポを舐め始めました。私が「和夫に内緒で浩子さんを満足させてあげようか?」と言うと何かを悟ったのか一層激しい音を立てながらしゃぶりました。
22/05/05 03:56
(7c8czIQl)
投稿者:
恋ちゃん
私の「調教」と言う言葉を聞いたとたんに、今まで以上に激しくしゃぶり始めました。チンポを半分位まで咥えその状態で裏筋の部分を舌で擦り始めました。それは凄く気持ちが良く、私はイキそうになり「イキそう・・出していい?」と聞くと、浩子は小さく頷き、私は浩子の口に大量のザーメンを放出しました。「ウッ・・まだ飲むなよ・・」と言い最後の一滴まで吸わせました。チンポを口から抜き「掌に出してごらん」と言うと口を半開きにしてうつむき掌に大量のザーメンを出しました。そして私は「舌でキレイに舐め取って飲みなさい」と告げると浩子はなんのためらいも無くチロチロと舌を出し舐め始めました。そして掌のザーメンが無くなりすべて飲み込みました。「美味しいか?和夫のもいつも飲んでるの?」と聞くと浩子は恥ずかしそうに「味は嫌じゃない・・飲んだのは初めて」と言いました。私はその浩子の表情が可愛くて抱きしめました。そして浩子に「可愛いね。これからは何でも言う事を聞いてくれるね?」と言うと浩子は「はい」と頷きました。
私は「足を開いてごらん」と言うと少しづつ開きパンティーの脇から指を入れマンコを触るとすでにビチョビチョに濡れていました。「オマンコがビチョビチョだよ」とわざとイヤらしく言うと恥ずかしそうにうつむいたまま返事をしません。私が「顔を上げて俺の目を見ろ」と少し強い口調で言うと浩子はハッとビックリして顔を上げました。「このヌルヌルはなんだ?」と指に浩子の目の前に突き出しました。浩子は「・・・愛液です」と小さな声で答えた。私は「違うだろ?マン汁だろ」とイヤらしい言い方に変え「もう1回言ってごらん」と言うと浩子は「マ・・ン・・ジ・・・ル・です」と答えた。私は更に「誰のマン汁だ」と言うと浩子は「わたしのです」と答えたので「わたしじゃわからないよ」と意地悪く言うと「浩子のです」と答え「浩子のなんだ」と言うと「浩子のマン汁です」とはっきり答えたので「よく言えたね。ご褒美をあげるからね」と言いまたパンティーの脇から指を入れマン汁をタップリ付けたらクリに擦り込むように擦り浩子の顔をじっと見つめました。「アッ・・・ア~ン・・・・イイ~イ・・・」と上の口で喘ぎ下の口からはビチャピチャと音がしてきました。私はその指をオマンコの中に入れグッと奥まで入れ子宮を触って見ました。「ア~~~・・ソコ・・イイ~」と喘ぎ声が大きくなり浩子は自ら腰を突き出し私が触りやすい体制を取りました。「ここがいいのか?」と聞くと「ソコ・・・ア~~もっと・・」と激しく頷きながら答え私は「じゃあここは?」と指を少し抜き手前のGスポットを擦ると一瞬身体がビクッと反応し「ア~~そこは・・・ダメ・・・」と言い「出ちゃう・・・イク~~~ア~~~」と言いながら大量の潮を吹きながらイってしまいました。「ハァ・・ハァ・・」と肩で息をしながら浩子はキスを求めてきました。私の舌を吸いながら目はトロンとしたままです。唇を離し「気持ち良かったか?」と聞くと「ハイ」と答えた。するとそこに駐車場に車が入るってくる音がしました。二人はヤバイと思い衣服を直しグラスの中のビールを一気に飲みほしました。間一髪でセーフ・・・と思ったその瞬間、和夫がリビングに入ってきました。和夫は「ごめん。待たせたね。ミスプリが出て大変だったよ」と私達の事を疑う事はありませんでした。私も「お帰り。大変だったね」と言い浩子も「あなたお帰りなさい。お疲れ様でした」と言い「お風呂にします?それとも飲みますか」と訪ね和夫は「喉が渇いたからビールをお願い」と言いました。和夫も部屋着に着替えソファに座り私が「お疲れさん」と言ってビールを注ぐとそのビールを美味そう一気に飲みほしました。
22/05/05 03:59
(7c8czIQl)
投稿者:
恋ちゃん
暫くすると和夫は「ん?」と私の足元を見ました。私は「あっ」と声が出そうに・・・浩子の吹いた潮が私の足元で広がっていました。ヤバイ・・・と思った瞬間、和夫が「なんで床が濡れてるんだ?」と聞いてきたので咄嗟に私が「さっき焼酎の水割りを作った時に水をこぼしたんだ」と言うと和夫はなんにも疑わず「なんだもう酔ってるのか?」と言い笑いました。浩子も少し顔が引きつったが「今タオルを持ってきます」と言いお風呂場の方に行きました。持ってきたタオルで床を拭きそのタオルをすぐ水の張ってある洗濯機にいれました。それから一時間程して浩子が「お先お風呂頂いていいですか」と和夫に聞くと和夫は「いいよ。男同士でやってるからゆっくり入っておいで」と言い浩子は風呂場に向かいました。私は「ちょっとトイレに行って来る」と席を立ちトイレに向かいました。そして風呂場に向かう途中の浩子に「風呂上りはノーブラノーパンでリビングにおいでね」と言うと「それは・・」と返事を濁らせたのでブラウスの上から乳首を捻りあげ「わかったね」と言うと浩子は持っていたパジャマで口を押さえ頷きました。私がトイレから戻ると和夫は「今日は泊まって行けるだろ?ゆっくり飲もう。明日は休みだし」と言ってきました。私は「うん。お世話になるよ。でも浩子さんに了解取らなくて平気か?」と言うと「大丈夫だよ」と言い冷蔵庫から冷えたワインを持ってきました。二人でワインを飲み1本目が空になりそうな時に丁度、浩子が風呂からあがりリビングに来ました。私は「今日泊めてもらっていいかなぁ」と言うと浩子は一瞬とまどい「どうぞ」と微笑んで答えた。後に聞いた話では、このとき浩子は、多少怖かったと言ってました。
そして和夫が「明、先に風呂入って来ていいぞ」と言うので「飲みすぎる前にもらうよ」と席を立ちました。浩子が「新品のTシャツとパンツをお持ちします」と言い風呂場まで持って来てくれた。脱衣所で浩子は「バスタオルと着替えはここに置いておきますね」と言って脱衣所を出ようとしたので腕を掴み引き寄せてキスをしました。そして私は「口を開けてごらん」と言って浩子の顎を持ち口を開かせました。私はそこに唾を垂らし「飲んでごらん」と言って飲ませました。「美味しいか」と聞くと「はい」と答えすぐ脱衣所を後にしました。
22/05/06 02:04
(T.y90u/9)
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