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1:親友の妻を奴隷に飼育
投稿者:
恋ちゃん
私は42歳の会社役員です。このお話は何年か前に他のサイトに掲載してたお話しです。なのでご存知の方もいるかと思いますが訳がありコチラに掲載しました。
10年前の私が経験した事を書きます。他の方のように文才はありません。 なので詰まらないかも知れません。どうか寛大なお気持ちと暖かい目でご覧下さい。また、実話に基づいてのお話なので団体名、個人名は仮名を使わせていただきます。更新なども不定期になると思いますが宜しくお願いします。
2022/05/05 03:44:57(7c8czIQl)
投稿者:
恋ちゃん
私は湯船に浸かりながらこれからの事を想像して一人ニヤニヤしていました。そしてチンポをいつも以上に入念に洗いお風呂を後にしました。
「いや~いい湯だったお先に」と和夫に言うと「おっじゃあ俺も入ってくるかな」とソファから腰を上げました。ふと隣の客間を見るとすでに私の寝床の布団が敷かれてました。浩子が「今日はこちらでお休み下さいね」と言ったので「ありがとう」と答えた。そして和夫が「風呂入ってくるから飲んで待っててね」と言ってリビングを出ました。浩子はすでに酔いも醒めたみたいで和夫の下着とパジャマを脱衣所に持って行きました。そしてリビングに戻ってくると「何飲みます?」と言うので「とりあえずビールにしようかな」と答えると浩子は「はい」と言って冷蔵庫から冷えた缶ビールを持ってきました。ビールをコップに注ごうとした浩子に「浩子の口で飲ませて」と言ったら浩子は黙ったままビールを口に含み私に口移しで飲ませてもらい舌を吸いはじめました。そして約束通りノーブラノーパンかを確認するためパジャマの中に手を入れると下着は一切着けていなかった。「約束を守ったんだね」と言うと「うん」と微笑みながら返事をしてきた。そして手をオマンコに持って行くとすでに濡れていて「もう濡らしてるのか」と聞くと「はい。ごめんなさい」と答え「スケベな女だね」と言ってクリを摘んであげると「ハァ~アン・・」と喘ぎ腰をモジモジさせるので少し強めに摘むと「ウゥ・・ア~ンハァ・・ハァ・ハァ」と喘ぎ始めました。「和夫に聞かれるぞ」と言うと「ガ・マン・・ハァ出来ない」と腰を振りいつの間にかまた、オマンコからピチャピチャと大量のマン汁が出てる音がし始めました。 私が「俺の顔を見ろ」と言うと浩子は顔をあげ目はトロンと快感に酔って口は半開きで何かを求めてるような感じです。私は女の感じてる顔を見るのが好きで、もっと責めたくなります。浩子に口を開かせ少し高い所から唾を垂らし飲ませました。浩子の喉がゴクリと音を立てて動き「美味しい」と言って下半身の快楽を楽しんでいました。私は「チンポしゃぶりたいか」と聞くと素直に「はい」と答えたので浩子を四つん這いにしてリビングから出て風呂場の前まで行き「しゃぶれ」と言うと「ここでは近すぎて分かっちゃう」と言う浩子を無視してパンツからチンポを出し浩子の顔の前に近づけると観念したように口を開き半立ち状態のチンポを口に咥えてしゃぶり始めました。まだ半立ちの状態なので根元まで咥える事が出来るので浩子の頭を押さえて腰を振り喉の奥まで入れて楽しみました。段々大きくなってくると苦しいみたいで「ウッ・・ウゲ・・」とえづくので足の指で浩子のオマンコを弄ってやると「アン ウッ」と変わってきました。そしてシャワーの音が止み和夫が浴槽に入る音がした時に浩子の動きも一瞬止まり小さな声で「もう勘弁して・・分かっちゃう・」と少し涙目で言って来たので私は「大丈夫だよ」と言って更に深く咥えさせると「ウゲッ・・ゲッ」とかなり大きい声を出しました。浩子は「もうダメ・・・」と和夫の居る風呂場の方をチラチラ気にしてます。私もバレて終わりなるのも惜しいので終了してリビングに戻りました。 ※これからゴールデンウィークに入るので更新が遅れると思います。ご了承下さい。また応援メッセージありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。
22/05/06 02:10
(T.y90u/9)
投稿者:
恋ちゃん
リビングに戻りソファに腰を下ろし浩子の身体を見ながら焼酎を飲み始めた所に和夫が風呂から上がり「いや~気持ち良かった」と私と浩子の事に気づかづにリビングに入ってきました。「俺も気持ち良かったよ」と私が言うと浩子が一瞬固まりハッとした顔をしました。私はそんな顔を見るのも楽しくて次はどうしようか考えていると和夫が「やっぱり一戸建ての風呂は広くていいだろ」と自慢げに言ってきました。その当時、私は賃貸のマンションに住んでいて風呂もユニットバスみたいな感じで少し狭かったのです。そして和夫もソファに座り「改めて乾杯」と一人でビールを一気に飲み乾し「俺も焼酎にするか」と言って「浩子悪いけど焼酎作ってくれる」と浩子に頼むと浩子が「割るものが無くなって来たんだけど・・・コンビニ行きたいけど、もうお風呂入っちゃったしどうしよう」と言うので私が「じゃあ俺が行って来るよ」と言うと和夫は「お客に買い物なんか行かせられないよ。遅れてきた罰で俺が言って来るよ」と言い席を立ち「あと他に何かいるか」と言う和夫に「ううんなにもないよ」と答える浩子。「じゃあ行ってくるね」私が「頼むね。悪いね」と言うと和夫はにっこりして出て行きました。また、二人の時が訪れて和夫が出て行った瞬間に浩子の腕を引っ張り唇を合わせました。もうそれが当たり前のように、浩子も拒まずに舌を絡めて私の舌を吸い始めました。パジャマの上から乳首を捻り上げると「アンッ・・」と声を出し「いやなのか」と言うと首を横に振り「ア~ンッ・・もっと・・おねがい・・」と言い私の顔を見ました。私は「浩子はスケベな子だね」と言い更に乳首を捻り上げると「い~い・・ハァ~ハァ」と喘ぎながら浩子の肩が一瞬ガクッとなったのに気づき「イッたのか」と聞くと「ハァハァは・・い」と答えた。「コレくらいでイってどうする」と私は、浩子を四つん這いにさせ、パジャマのズボンを下ろしむき出しになった尻を平手で叩きパチーンと良い音がなり「アン」と私が叩くのと同じに喘ぎ始めました。私が浩子に「なんでも言う事を聞けるな」と言うと浩子は「はい」と答えたので「和夫が帰って来たら、和夫にがぶ飲みさせて酔わせて潰すぞ。潰れた後は、浩子のオマンコにこの太いチンポを入れてあげるからな」と言うと浩子は黙って頷き四つん這いの姿勢のままの浩子の顔の前にチンポを出すとそのままの姿勢で口を大きく開き咥え始めました。頭を押さえて腰を振るとエズキながらも一生懸命にしゃぶる浩子が可愛く思い「苦しいか」と聞くと「ふぁいじょぐれす」と咥えたまま返事をしました。そこがまた可愛くて「お~イキそうだぞ。そのまま出すからな」と告げるとコクリと頷き私は更に腰の動きを早め浩子の口の中にザーメンを放ちました。「ゴフッ・・チュチュ」と最初は喉の奥に出したのでむせたみたいだが、最後は一滴のこらず吸ってきました。私は、気持ち良く全身の力が抜けてソファに座り込みました。浩子は四つん這いのまま喉をゴクリと鳴らしてザーメンを飲みました。そして浩子の顔を見ると微笑んで「美味しい」と言いました。私は可愛くなり抱きしめたその時、玄関のドアがガチャっと開く音がして浩子は急いでパジャマのズボンを上げ私もチンポを仕舞い間一髪間に合いました。
22/05/06 02:12
(T.y90u/9)
とても興奮します…
続き楽しみにお待ちしております。
22/05/06 11:01
(OtkQ/mBG)
投稿者:
恋ちゃん
和夫は「ただいま~」と言ってリビングに入ってきました。
両手にウーロン茶や氷の入った袋を持ち、「さぁ飲もう」と言ってソファに座りました。私は浩子に目配せして和夫のお酒を少し強めに作らせました。 色々と仕事の話をしたりして時計を見ると夜中の1時になろうとした時、 和夫が「ヤバイ・・・酔ってきて眠い・・」と言い出しました。浩子は、 お酒を止めてウーロン茶で付き合っていたので酔いも醒めてしっかりした口調で「ベットで寝てね」と言うと和夫はソファでイビキをかき始めました。 私が「和夫、風邪引くからベットに行って寝れば」と声を掛けましたが返事がありません。浩子が「1回寝ると中々起きないのよねぇ」と困惑した顔をしました。私は少し大きな声で「和夫」と呼んでもピクリともせずイビキをかいて寝てます。私は「浩子、こっちに来てごらん」と言うと「起きたらマズイからそれだけは、勘弁して」と言うので「そっかぁ」と言って私は浩子の横に移動して顔の前でチンポを出し、扱き始めました。浩子の目は、私のチンポを凝視して口が少し半開きになってるのが分かり、そこから小さく 「ハァ・・ハァ・・」と吐息がもれてきました。私は「咥えたいのか」と聞くと浩子は「ハァ・・・はい・・・」と小さく答えました。私は先ほど「こっちに来てごらん」と呼んだのに従わなかった浩子に、罰を与えるように 「口を大きく開けなさい」と言って口を開かせました。そしてその口に チンポを入れると一気に喉の奥まで突きました。「ウゲェ・・ゴフッ・・ズリュズリュ」と嗚咽しながら涎が垂れないように、吸いながらしゃぶらせました。頭を押さえて顔が逃げられないようにして少し腰を振りながら 「和夫が今起きたら、ビックリするだろうなぁ」と言って浩子を見ると 少し振るえながら和夫の事を気にし始めました。 私は「怖いか?」と聞くと、浩子は、頷きました。 そして口からチンポを抜くと浩子の腕を掴んで立たせ、そのまま和夫の寝てるソファの後ろに連れて行き、「そこに手を付け」と、和夫が寝ているソファの背もたれに手を付かせました。私は、浩子のパジャマのズボンを下げると「ケツをもっと突き出せ」と命令しました。浩子が少し震えているのが分かり、「早くしなさい」と軽く尻の臀部を叩きました。夜中の1時で、小さな音でテレビが付いてるだけの部屋でも、意外と大きな音に聞こえました。 浩子は、ハッとなり言われた通りに尻を突き出しました。 ソファで寝てる和夫の顔と浩子の顔が3~40cmの距離になり、 私は、浩子の尻を掴みオマンコの入り口当りを、上から下へと、何回か擦りながら焦らしました。「ハァ~お・おねが・い・・入れて・・ください」と 小さな声で、言ってきました。和夫の顔が目の前にあるのに、私は「入れるぞ」と、言ってオマンコの穴にあてがうと、少しづつチンポを沈めて行きました。「ア~ン・・ハァ・・・イ~ィ・・」と小さな声で、喘ぎ始めました。そして、半分くらい入れた所で、今度は逆に引き始めると「ウ~ン・・ イヤ・・イヤ・・・抜かないで・・もっと・・奥まで・・」と自ら腰を振り 深い挿入を求めて来ました。私は浩子の熱くなったオマンコに、一気にチンポを、沈めました。「ア~~ン・・・イイ~ィ・・」と先ほどとは変わり 大きな喘ぎ声を出し始めました。一旦オマンコの入り口まで引き抜くと、また、一気に根元まで押し込み亀頭の先が、子宮に当るのが分かりました。 挿入部を見ると足元に、浩子の愛液が垂れてるのが分かりました。 「アン・・イイ~の・・もっと・・もっと・・」と、腰を振り、和夫が居る事を、忘れたみたいに、悶えました。私も興奮して、少し激しく腰を振り、 パン パン パンと音がするくらい突きました。 その時、和夫が「う~ん・・」と・・・私は動きを止め、浩子もビクッと なって動きが止まりました。でも和夫は起きる事は無く、また、イビキをかき始めました。 一瞬、浩子のオマンコが締まったのが分かりました。 私達は繋がったまま、隣の部屋の私の布団が引いてある部屋に行きました。 「どうだ、感じたか?」と言うと「凄く・・興奮してイキそうでした」と 答え、私は、一旦チンポを抜くと、正上位で、足を大きく拡げ足首を持って 激しくピストンしました。一応、先ほどよりは、離れた部屋なので 浩子の喘ぎ声も少し大きく「ア~ン~また・・来る・・・イキそう・・」 「まだ、ダメだ」と言うと歯を食いしばりシーツを掴み「ウ~ン・ハァお・おねがい・・・イカせて・・ください」と私の目を見て訴えてきました。 私は、その顔に異常な興奮をして「俺も・・イキ・・そうだ・・口に出すから・・飲め」と言うと「ウン・・ウ~ンハァハァ・・」と喘ぎながら 足の指がピーンとなった瞬間、オマンコが、ギュウっと締まり 「イ・・イク~~~ア~ンハァハァ」とイってしまい、私も、「ウッ・・イク」と言って、オマンコからチンポを抜いて口元に持っていきました。 浩子は、大きく口を開けてザーメンを受けました。 そして私は仁王立ちになると浩子は、状態を起こしお掃除フェラで、最後の一滴まで飲みほしました。 私は「凄く興奮したよ」と言うと、浩子も「私もです。隣にあの人が居るのに・・」と俯きました。 「これからも、可愛がってあげるからね」と言ってオッパイを揉むと 「ア~ン・・お願いします」と答え「一生奴隷として調教してあげるからね」と言ってキスをして、もうキスの時の、儀式みたいに唾を垂らして飲ませました。 そして、浩子もパジャマを着て私を身支度を整えると和夫を、かかえてベットに運びました。 私は、この禁断の関係に、凄い興奮と快感を覚えました。そして同時に、 浩子も、この快感が忘れられずにお互いを求める関係になりました。
22/05/07 00:26
(hfvkUVbH)
投稿者:
恋ちゃん
次の日、朝10時頃に目覚めました。
前日の快感を思い出しながら布団から出るとリビングには、浩子の姿がありました。 私は、「おはよう」と声を掛けると「おはようございます」と振り向きながら挨拶をしました。「和夫は?」と聞くと「今着替えてます」と答えた。 浩子が「今、朝食の準備をしますから、顔を洗ってきてください」と言うので、私は洗面所に向かった。そこには、和夫が居て「おはよう、昨日は先に潰れてごめんな」と少し赤ら顔で言ってきました。「いいよ。仕事で疲れてるんだろ。俺の方こそ楽しかったよ」と言うと「タオルそこのやつ使ってくれ」と言って和夫は洗面所を後にしました。顔を洗って着替えてリビングに戻ると朝食が用意されていました。朝食を食べながら「今日は、何か用事でもあるのか」と和夫が聞いてきたので「別にないよ」と言うと和夫は「買い物に付き合ってくれないか」と言ってきました。私は別に用事も無く暇なので「いいよ」と言って朝食を食べました。 11時30分頃に3人で車で出掛けました。私は後部座席に座り和夫が運転で、浩子は助手席に座りました。浩子は、髪をアップにしていたので、首筋が、見え凄くセクシーでした。15分くらい走りデパートに着きました。 「何を買うんだい」と聞くと「デスクが欲しくて」と言って家具売り場に行きました。色々品定めしている和夫とは対照的に、浩子はつまらなそうにしているので「あんまり興味ないの」と聞くと「うん。私には関係ないから」といい「じゃあ食器棚とか見にいかない」と言うと笑顔で「うん」と答えました。和夫が店員さんと話してる所に行き「ちょっと食器棚とか見てくるよ」と声を掛けると「あっごめん。浩子の子守りたのむな」と言って舌を出しました。私は「いいよ」と言って浩子と食器棚などの売り場に行きました。家具売り場は人が少なく食器棚が何本か並んで丁度和夫から見えない死角を見つけました。そこに浩子を呼び抱きしめてキスをしました。 浩子は、舌を絡めてきました。私は、浩子のスカートを少し捲くりパンティの上からクリを擦りました。お客さんが少ないと言っても白昼のデパートで誰が来るか分からず浩子は、私の手を押させて「ダメ・・」と言いました。 私は、それを無視して更にクリを擦ると「アンッ・・やめ・・て・くださ・・い・」と腰を引きました。「恥ずかしいのか」と聞くと「ハイ」と答えたので「少しだけだから平気だよ」と言ってパンティの脇から指を入れオマンコの筋を触りました。「もう濡れてるぞ」と言うと顔を赤くして俯き私が、指を少し挿入すると「アンッ・・ハァハァ」と小さく喘ぎました。 私は指を抜き「こっちに来なさい」と家具売り場の外れにあるトイレに連れて行きました。そして、障害者用の広めのトイレに連れ込み洗面台に手を付かせてスカートを捲りパンティを膝まで下げました。「オマンコが濡れてるぞ」と言い筋をなぞりながら焦らしていると浩子は「ハァハァ・・はず・・か・しい・」と言いながら私の指の動きに腰を上下に動かしました。 オマンコに指を入れ親指でクリを擦ると「ア~ン・・ソコ・・ソコッハァ~」と喘ぎ始めました。少しその体制で弄って私は浩子に「しゃぶりなさい」と命令しました。浩子は私の前に跪くとベルトを外しズボンとパンツを下げ私を見ながら「しゃぶらせてください」と言って舌を出し亀頭の部分を丹念に舐め始めました。ペチャペチャと静まり返ったトイレの中にいやらしい音が響きました。そして私は浩子の頭を押さえて喉の奥まで咥えさせると「ウゲッゴフッハァ・・・ズリュ」と卑猥な音がしました。 暫く舐めさせてまた、洗面所に手を付かせ後ろからオマンコにチンポを沈めていきました。「ア~~ン・・・ハァ・・・アン」と喘ぐ浩子の尻の穴に指を宛がい揉み解しながら少し指を入れました。「アン・・ソコは・・ダメ・汚いから・・・ハァ」と言うので「ここも使えるようにするぞ」と言うと 「アンッ・・ハァハァハァア~ン・・」と悶え「わかったな」と言うと「ハイ・・」と答えました。私はこれから起こるイヤらしい事を想像して限界になったので最後は浩子の口の中に出しました。「ウグ・・チュ~」と最後の一滴まで吸い取り喉を鳴らしてゴクリと飲みほしました。 トイレから出ると和夫の姿は無く私と浩子でその近くを探していたら電化製品売り場でテレビを見てました。和夫が私達に気がつくと「お~どこ行ってたの」と聞くので「浩子さんにスーツ売り場に付き合ってもらってた」と言うと「そっかぁ。俺の方は終わったけど明の方は」と聞くので「いいのが無かったから今日はやめておく」といい3人でデパートを出ました。 私は「俺はちょっと行く所があるからここでいいよ」とデパートの駐車場で2人と別れました。
22/05/07 00:29
(hfvkUVbH)
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