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羞恥女学院【第2部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第2部】
投稿者: マナ
1
夏休みの学院内での桃百合達の調教はそれから幾度か繰り返された。
各種調教の結果、反応の良し悪しである程度、性奴隷達の性癖が判明していき、調教者である莉奈は更にその反応を高めるべく個別調教を企てていく…。
すべては学院理事長、安曇様の為に…。
露出や排泄系は美人教師の涼子、大学生のあかり、そして生徒会書記である高3の日菜子が主担当となり、股擦り責め系は生徒会長、高3のゆうな、オムツ放尿系は高2のまみと高1の万里香。
そして、莉奈と同じレズ調教者の瑞穂が連れてきた性奴隷、男の娘の絵梨花はその献身的な奉仕、従属性が認められ、正式に桃百合のメンバーに迎え入れられた。
生殖器として役に立たない極小の真性包茎マゾちんぽは、桃百合達のオモチャと化しながらも、奴隷便器として美少女達の排尿排泄の世話を甲斐甲斐しく務めた。
莉奈はこれら性奴隷からなる桃百合の調教を一手に担う立場であることを利用して、メンバーには理事長の極悪おちんぽ様をしばらくお預けとし、自らはちょくちょく理事長と密会していた。

真夏のとある夕刻、莉奈は理事長の安曇から請け負う形で桃百合達を調教している為、その進捗状況報告を口実に安曇が運転するBMWの助手席に乗っていた。
「毎日毎日暑いな…、で?最近あの娘達と会ってないが順調なのか?」
精悍な顔つきに引き締まった身体、学院の女子生徒達の憧れる理事長はハンドルを握りながら左手で莉奈の太ももを撫でながら調教具合を聞いてきた。
「あぁん…理事長先生…、あの娘達しばらく先生のおちんぽ味わってないから、切なく尻を振って鳴いてますね…まぁそれに調教入れるのが効果的なんですけど…、あ…ぁァ…先生ぇ…ああぁ…」
莉奈はノーパンノーブラ、薄手のブラウスにピッチリしたホットパンツのみの身体を安曇に愛撫されながら甘えた声で安曇にすがる…。

BMWは夕暮れの首都高を静かに進んでいく。

安曇の指先がホットパンツのボタンを外し、チャックを下ろした。
同時に莉奈は腰をわずかに上げ、期待に応えるとホットパンツは一気に膝まで引き下ろされた。
「はあぁァ…ん…ぁァ…いやぁァ…ああぁ…」
助手席に熟れた桃尻と恥丘が露出する…、莉奈はゆっくり自分でホットパンツを脚から抜き取り、バックシートを倒すと両腕をヘッドレストの後で組んだ。
桃百合の美少女達に酷い仕打ちを下すドS莉奈は影を潜め、安曇の前ではマゾペットとして従順さを見せる…。
良いSは良いMでもあるのだ。
安曇の指先はブラウスのボタンも外していき、剥くと豊満なおっぱいがこぼれ出た。
「ああぁ…うん…はあぁァ…たまらない、ぁァ…いや…見られちゃうぅ…ああぁ…先生ぇ…」
助手席に横たわる23歳の莉奈はほぼ全裸…、いつもの露出ドライブにマゾの悦びを見せ、股を開いてワレメを晒しながら悶える…。
安曇は何も言わず変態マゾのおっぱいを乱暴に揉みしだきながらしばらく車を流していった……………………続

 
2022/03/31 23:04:51(o4OgmP29)
17
投稿者: マナ
17
涼子と莉奈のお漏らしパンティにアシスト奴隷達の鼻先が這い回る…。
(あうぅ…ん…、はぁ…ああぁ…おしっこ臭い…、ぐちょぐちょパンティ…はぁん…すごい匂い…)
優香は莉奈の桃尻に張り付く綿パンに鼻を埋め深呼吸を繰り返す…。
(んん…ぐふぅ…、この匂い…頭がおかしくなりそう…、ああぁ…マジメな顔してこのパンティの中どんなに…)
涼子のパンティに鼻を押し付ける紗理奈は黄色く変色した股部分に舌を這わせ、舌先にピリピリと乗るおしっこの味にマゾ性を震わせる…。
アシスト奴隷達はそうやって四つん這いでお漏らしパンティを舐めながら尻を観客に向けて振る。
そのワレメは照明にぬるぬる光っていたが、オーナーが持つ鞭の先、ゴムへらが優しくワレメをえぐって優香と紗理奈を悶えさせた。
そしてその濡れて光る鞭を尻に打ち付ける…。
ホシュッっ!ピシャンっ!ピシャンっ!
「あうぅ…っ!ああぁ…はいぃ…おしっこ臭いですぅ!臭くて堪りません…」
アシスト奴隷は正直に感想を洩らす。
(あうぅ…そんなこと言わないでぇ…)
晒し者の2人は惨めにキスを続けるしかない…。

その2人をステージに上がって来たオーナーが引き離し、首輪にリードを付けるとポール上方にある環に通して引き上げた。
「あ…ぐふぅ…んぐう…ああぁ…ちょっと…」
涼子と莉奈はお互いポールを背にして背中合わせに首を吊られた格好になる。
そこにオーナーに何か耳打ちされたアシスト奴隷が四つん這いのままにじり寄ると、ふくらはぎを掴んで開脚させ、お漏らしパンティの直下で2人を仰ぎ見る…。
首吊りで身動き出来ない涼子と莉奈にオーナーが囁いた。
「皆様の前で…そのままおしっこしなさい?大丈夫よ、便器は真下にあるから…」
「そんなこと…ああぁ…ひどい、ここでおしっこ…?ぁァ…便器って…」
観客を正面にして、股下30センチに優香と紗理奈が口を開ける…。
美女を追い込むおしっこ羞恥責めは徹底していた。
会場入りしてから既に1時間以上経過していた2人は、出そうと思えば出る感じがした。
「莉奈さん…お、おしっこ…皆様の前で…お漏らししなきゃ…一緒に、一緒に見て貰いましょう…」
観念した2人は背中越しに手を握り合い、開脚された下半身に神経を集中させていった。
やがて…。
黄色く変色した女児綿パンのクロッチ部にシミが拡がる…。
シュシュ…、シュシュ…シュシュシュシュ…
ゆっくりとした放尿は綿パンに染み渡り、決壊してクロッチから金色に輝く液体がねっとりと垂れ出す。
ツララの様にして垂れたおしっこはそのままアシスト奴隷の口内に飲まれて消える。
(あああぁ…ごめんなさい、ごめんなさい紗理奈さん…ぁァ…いやぁおしっこ直接飲まれてるぅ…はぁ、はぁ…ああぁ…今日だけは許して、償いはきっとしますからぁ…)
振り絞った放尿は長くは続かなかった。
飲尿した紗理奈の口が、更におしっこを追い求め、透明にぬるぬるした幕を張るクロッチ部に吸い付き、激しく音を立てて舐め啜る…。
優香も莉奈の綿パンから滴る残尿を狂った様に吸出した。
ホシュッっ!ピシャンっ!ピシャンっ!
鞭に尻打たれたアシスト奴隷達は、それが合図で綿パンに手を掛け、ゆっくり脱がせていく…。
「いやぁああぁ…っ!ああぁ…だめぇ…」
遂に2人の無毛のワレメが観客に披露された。
朝からお漏らしを続けて蒸れきったワレメから尿臭が立ち上り、クロッチにぬるぬるが糸を引く…。
マゾ性に狂ったアシスト奴隷達は言われるまでもなく濡れたお漏らし綿パンを脚から引き抜くとそのぐちょぐちょに汚れたクロッチ部を舐め掃除する。
「ぁァ…止めて、おしっこ汚れ舐めないで…」
その行為に狼狽するが、観客達に晒したワレメが露出癖に疼いて切ない…。
しばらくして掃除の終わった優香と紗理奈の、トロンとしたマゾ顔が2人のパイパンを見つめた。
ホシュッっ!ピシャンっ!ピシャンっ!
また鞭が尻を打った…。
そして四つん這いのアシスト奴隷は犬の様に舌を出しながら股下に入ってくる……………………………続




22/04/29 22:56 (o9AN5jy7)
18
投稿者: マナ
18
「ぁァ…いや…ちょっとだめ…お願い、いいから、舐めなくていいからぁァ…あんんっ!」
おしっこお漏らしで蒸れた莉奈のワレメに、優香の舌が侵入した。
「……………………………あいぃ…っ!ああん…ひいぃ…」
同時に紗理奈が涼子のワレメを長い舌でなぞり出す。
首輪で吊られた2人はどうすることも出来ない…。
観客達のちんぽはその光景に暴発寸前で成り行きを見守る。B班の性奴隷達は舐めて回りながら射精感を見極め、寸止めを繰り返す。
2人のワレメからぬるぬるが掻き出され、啜られて掃除されていった。
涼子と莉奈はもう一思いにイキたかった。だが、アシスト奴隷の舌技はイカせるものではなく、あくまでもお漏らし掃除のそれだった。
真下から唇と舌が秘唇を舐め、クリが弾かれるがそれ以上の刺激が来ない。
一気に吸ってくれたらイケるのに…。
2人は下半身をぶるぶる震わせながら目で訴えるが舌先は尻穴をほじるだけでクリに帰って来ない…。
「ああん…ねぇお願い…分かる…でしょ、イキたいの、もうイキたいの…ぁァ…お願いぃ…」
観客達の面前でワレメを舐められる2人は狂いそうだった。
オーナーに厳命されて、テーブル下の性奴隷達と同じくイカせずに舐め掃除に没頭するアシスト奴隷…。
(ああん…ぐぅ…はぁん、おしっこ臭いぃ…ああぁ…まだおしっこの味が…はぁん…美味しい、美味しい…)
濡れまみれの下半身は余すところなく舐め上げられていく…。
ホシュッっ!ピシャンっ!ピシャンっ!
合図の鞭が打たれると、涼子と莉奈はガーターベルト、網ストッキングをゆっくり脱がされていく…。
オーナーはまたステージに上がると穴開きブラを剥ぎ取り、首輪を吊っていたリードも外した。
イク寸前で何度もかわされた2人はその場にしゃがみこんでしまった。

その横で代わりに優香が首輪にリードを付けられ、首吊りにされる…。
羞恥責めの交代だった。
自由にされた涼子と莉奈は、首輪とヒールの他は一糸纏わぬ全裸で各円卓のドリンクサービスに回された。露出癖のある2人に対してオーナーが仕組んだ、これもプレイの一環で只で休ませる訳がなかった。
「どうぞ…代わりのドリンクをお持ちしました…あんん…」
各円卓に全裸で回る2人は、至近距離で好奇の目に晒される。
「あら、おしっこ臭くないわね、どうしたの?…何?言いなさいっ!」
「は、はい、あの、先ほど…キレイに舐めとって貰いました…はぁん…ワレメの奥…や、恥ずかしいお尻の穴まで…全部…です」
高貴な女性にいじわるで聞かれた莉奈は期待に応える様に回答する。
「ステージ上でおしっこしてそれを飲ませるなんて…いい身分ね?それにあの汚ならしいパンツ、あなた何回漏らしたの?」
「すみません…お許しください…。あのパンツは、朝から…5回…お漏らししました…ああぁ…臭いパンツと、汚れたワレメを丁寧に舐めて貰いました…」
莉奈は全裸で恥ずかしい言葉を何度も言わされ、またワレメにぬるぬるを蓄えていく…。

ステージ上では尻を突き出した優香の尻からアナルプラグが紗理奈の手によって抜かれるところだった。
「あひいぃ…ゆっくり、ゆっくり抜いて下さいぃ…ああぁ…ああん…っ!」
優香の尻穴から出てきたのは太い3段プラグ…その先端に糞塊が付着しているのが見えた。
(ああぁ…あの娘どうして…お尻処理してないの…?)
自分と同じアナルセックス奴隷だと思っていた涼子は内心驚いた。アナルを楽しんで頂く前に洗浄は基本なのに…。
だが、プラグを手にする紗理奈は特に驚きもせず、次にオーナーから手渡された太いアナルパールを優香のワレメに這わせた。
(あ…ダメよ今それを入れたら…大変な事に…)
涼子は全裸を視姦されながらもステージが気になってしまう。
紗理奈はパールにワレメから溢れる蜜を塗りつけると、持ち替えて先端を尻穴に挿入、大小連なる太いパールが消えていった。
「ぃ…ああぁ…ああん…ダメ入れないでぇっ!あぐぅ…太いぃ…っ!」
優香はびくびくと尻を跳ねさせながら侵入してきた異物に悶絶する…。
観客達は次に怒る惨状を予想しながらニヤニヤとB班に怒張を舐めさせて鑑賞している。
観客の興味がステージに移ると、涼子と莉奈も静かに成り行きを見守った。

紗理奈は両脚を開かせて固定し、ゆっくりとアナルパールを出し入れしている。
根元まで差し込むと先端パールまで引き抜く…。
何度か繰り返すと、くぐもった電動音が聞こえ、同時に優香が悶絶の悲鳴を上げた。
「あひいぃ…っ!それだめぇっ!ああぁ…やだやだやだ、お尻きちゃう、お尻きちゃうぅ!」
紗理奈のピストンが段々早くなる…、やがて真っ白だったアナルパールに糞塊が付着しだした。
「やだもう止めてぇっ!ああぁ…あっ、あっ、ああぁ…」
小刻みに震える下半身からキラキラ光るものが飛び散る…。
(あああぁ…あの娘おしっこ…失禁してるぅ…お尻で、お尻でイクの…?)
涼子の下半身がぐちょぐちょに疼く…、アナルセックスでイク感覚を涼子も知っている…。
失禁しだした優香に、紗理奈は冷静にピストンをリズミカルに繰り返し、照明に光る尿がステージを汚していく。
「ああぁ…いいぃ…ああぁ…ああん…ああん…もうダメ、イク、イクっ!お尻ぃ…っ!」
優香が天井を仰ぎ、全身が痙攣した瞬間…、アナルパールが一気に引き抜かれた。
ブブブリっ、プビイィ…、プシャアァ………
(ああぁ…ほらああぁ…っ!うんちぃ…あの娘うんちぃ…っ!)
涼子の予想通り、パールを引き抜くと同時に糞塊を漏らした優香…。放尿が止まらず、白目を剥いてイキ散らす…。
観客からはどよめきが起き、せせら笑う声も交じり、優香という高級奴隷はステージ上で脱糞して果てた…………………………………………………………続




22/04/30 01:54 (9ivP8G0M)
19
投稿者: マナ
19
優香は小柄で童顔な可愛らしい娘だった。
制服を着せたら高校生でも違和感ないだろう。
そんな娘がステージ上で…うんちをイキ漏らした…。
涼子は自分も同じ様に感覚がリンクしてその場にへたり込んだ。
涼子はただただ信じられなかった。
脱糞したのに会場は特に慌てる様子もなく、淡々と静かに高級奴隷の羞恥ショーは進む…。
円形ステージには確かに優香が漏らした糞尿がある…、だがそれですら当たり前の世界…。
ステージ上では優香がそのままポールに首を吊られて放置されていた。
紗理奈は責めあげたアナルパールの付着物を洗うため会場脇のトイレに入っていき、それを見た莉奈が後に続いた。
「あ、あの…紗理奈さん…、さっきはごめんなさい…。私達の、その…おしっこ…」
2人きりのトイレ内で莉奈は紗理奈に詫びる。
「莉奈さん?ぁァ…いいんです…優香と私もマゾ奴隷ですから…涼子さんのおしっこ…美味しかったですよ…」
紗理奈は洗面ボウルにパールを置くと振り返り様に全裸の莉奈に抱きついた。
「…あ…ちょっと…紗理奈さん?ぁァ…うんむぅ…」
強引に唇を奪われる莉奈…。
「莉奈さんも涼子さんもキレイですよね…私、莉奈さんのおしっこも欲しい…」
「あんん…ぁァ…いやぁぁァ…」
剥き出しの乳首に吸い付く紗理奈は莉奈の桃尻に手を回す。
「あ…紗理奈さん…、あの…優香って娘、あんな責めして、大丈夫なの…?」
莉奈は聞きたかった本題を口にする。
「あんん…、優香…ですか?大丈夫ですよ、あの娘の御主人様はお尻にしか興味ない変態なんです…。ここのステージ、優香のアナルショーは人気なんです…」
(ぁァ…そうなんだ、優香さんって毎回あんなこと…)
「ねぇ莉奈さん、そろそろステージに戻りましょう?ねぇ、私とレズショーやってくれますよね?涼子さんは大事な用があるみたいだし…」

莉奈は紗理奈に手を引かれて会場に戻り、そのままステージに上がる…。
涼子は既に先にステージに上がり、優香の汚れた尻をウェットティッシュで拭っていた。
「莉奈さん、さっきのお礼…舐めて…」
紗理奈はポールに抱きつき、尻を突き出すと優香とレズキスに耽る…。
(紗理奈…さん、ああぁ…いいわ、おしっこ舐めさせちゃたから…当然よね…)
莉奈は紗理奈の背後にしゃがみ、両脚を開かせてワレメを露出させ、その蜜壺に舌を差し込んでいった…。
ホシュッっ!ピシャンピシャンっ!
優香の尻穴を拭い終わった涼子の尻に鞭が飛ぶ…。
「あいぃ…っ!ああぁ…そんな、どうすれば…」
オーナーは鞭打つだけで何も言わない。
観客を喜ばせるため、自分で考えるのだ…。
ポールの反対側では莉奈が紗理奈のワレメを狂った様に舐め啜っている。
涼子はたどたどしく拭いたばかりの優香の尻穴に舌を伸ばした。
「あ…いいから、そこはいいからぁァ…」
排泄してしまった尻穴に涼子の舌がねっとりと這い、やがて股を割ってワレメを這い、クリを吸い出す…。
ステージ上の優香の糞塊にはティッシュが掛けられただけで放置されていた。
その事が高級奴隷達を狂わせていく…。
あまりの非日常さ、排泄ですら受け入れられるこの世界…。
だが…、優香のアナルショーは前座に過ぎなかった。女性オーナーはこの日最高のステージの仕上げに取り掛かる…。
しばらくして優香が涼子の舌技に絶頂を迎えたのを機に、紅潮する涼子にオーナーがそっと耳打ちした。
「さぁ、皆様の前で…ここでうんちするのよ…」
耳を疑い、頭がクラクラする程ショックな言葉だった。
優香の太ももにしがみつき、怯える涼子を他所にオーナーは静かに会場にアナウンスする…。
「では最後に…。性奴隷涼子が優香の排泄を羨ましそうにしていたので…。皆様のお許しを得て、自然排便をご覧下さい…」
(…………………………………!!ぁァ…なんで、なんで私…)
名指しされた涼子は、拒否など出来ない事を知っている…。
「性奴隷涼子は、飼育されている方の命令で、もう3日うんちをしていません…。皆様の御慈悲で、どうか涼子に排泄許可をお願い致します…」
会場に鳴り響く拍手に、涼子は失神しそうになる……………………………………続


22/04/30 19:08 (9ivP8G0M)
20
投稿者: マナ
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会場のアナウンスを莉奈は紗理奈のワレメを舐め責めしながら聞いていた。
(ああぁ…涼子、ふふっ、遂に脱糞ショーだなんて…あなたにはお似合いね、いつかこんな事期待してたんでしょう?)
莉奈の強欲な責めに紗理奈は言葉にならない嗚咽を洩らす…。
涼子は会場の拍手に応える立場にあった。
皆、美女の排泄を見たいのだ…。
涼子は先に排泄した優香の尻に掴まり、首を吊られたままの彼女の背後にぴったりと寄り添う…。
オーナーが涼子の首輪にリードを繋ぎ、優香と同じ体勢に吊るすと、いよいよ逃げられない感覚に陥る…。
黒髪ショートに眼鏡の毅然とした秘書兼教師…。
小柄な身体に抱きつき、おっぱいを揉みながら振り返る優香と唇を重ねる。
「涼子…さん、ああぁ…排泄ショーなんです…、皆様喜んでくれますから…大丈夫です…涼子さんがしたら、ぁァ…私もしますから…」
「はぁぁァ…優香さん私達…うんち、ここでうんちするのね…ああぁ…」
自分で確認しながら涼子はとてつもない快楽に見舞われる…。
便器もない…真下に優香の糞塊があるからそこに…。
肩幅に開いた涼子と優香の美脚が会場の円卓からはキレイに重なって見えた。
首を吊られた2人は羞恥の究極に立たされている…。
そしてお互い励まし合いながら昇り詰めていく。
「ぁァ…はぁぁァ…優香さん、まだ…出るの…?」
「はぁ…いぃ…さっきの全部じゃ…ない…涼子さん私だけ恥かかないで…涼子さんも…うんちして…」
「ぁァ…可愛い優香さん、私も…するから…お願い、キスしてて…ぁァ…んん…」

ホシュッっ!ピシャンピシャンっ!
「さっさと出しなさいっ!皆様お待ちかねなのよ?」
「はいぃ…っ!ああぁ…涼子の、涼子の排泄をご覧下さいぃ…」
下腹部に集中して力を込める…。
ショロっ!プシャアアア…………………
吹き出したおしっこが2人の両脚を濡らす…。
「ん…あんん…んん…、あ…ぁァ…ああぁ…どうしよう、ぁァ…うんち、優香さんうんち出るうぅ…!」
この日の為に、安曇は排泄を禁止させていた。
3日溜まった物はいとも簡単に涼子の尻穴を押し広げていく…。
便塊が尻穴から出る瞬間、涼子はあまりの羞恥に力を抜いてしまった。
だかもう遅かった。
ゆっくり自重落下して、美尻から卑猥な便がひり出されていく。
「いやぁああぁ…ああぁ…うんちぃ…っ!」
各テーブルの下で次々に射精が始まる…。
真面目そうな美女が、自分で脱糞披露している…。
ビュッっ!ビュルビュルっ!
B班の口内に注がれる精液…、飲みきれずに溢す性奴隷もいる…。
「ぁァ…涼子さん…うんち…した…あんん…」
「いやぁぁァ…まだ出るの…お願いぃ…優香さん一緒に、一緒に出してぇっ!」
ブブブリっ!ブリュ…
重なる優香の尻からも排泄を知らせる音が響き、2人の美尻から排泄がシンクロして披露されていった…。
B班は立て続けに5本の射精を処理すると、休む間も無く女性観客のワレメに吸い付く。
ステージ上の高級奴隷達の競演に興奮し、性奴隷の頭を抑えつけてクリを吸わせイキ果てる…。

会場内の観客達が、満足な性処理を終えるまでさほど時間はかからなかった……………………………続





22/04/30 21:01 (9ivP8G0M)
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