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羞恥女学院【第2部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第2部】
投稿者: マナ
1
夏休みの学院内での桃百合達の調教はそれから幾度か繰り返された。
各種調教の結果、反応の良し悪しである程度、性奴隷達の性癖が判明していき、調教者である莉奈は更にその反応を高めるべく個別調教を企てていく…。
すべては学院理事長、安曇様の為に…。
露出や排泄系は美人教師の涼子、大学生のあかり、そして生徒会書記である高3の日菜子が主担当となり、股擦り責め系は生徒会長、高3のゆうな、オムツ放尿系は高2のまみと高1の万里香。
そして、莉奈と同じレズ調教者の瑞穂が連れてきた性奴隷、男の娘の絵梨花はその献身的な奉仕、従属性が認められ、正式に桃百合のメンバーに迎え入れられた。
生殖器として役に立たない極小の真性包茎マゾちんぽは、桃百合達のオモチャと化しながらも、奴隷便器として美少女達の排尿排泄の世話を甲斐甲斐しく務めた。
莉奈はこれら性奴隷からなる桃百合の調教を一手に担う立場であることを利用して、メンバーには理事長の極悪おちんぽ様をしばらくお預けとし、自らはちょくちょく理事長と密会していた。

真夏のとある夕刻、莉奈は理事長の安曇から請け負う形で桃百合達を調教している為、その進捗状況報告を口実に安曇が運転するBMWの助手席に乗っていた。
「毎日毎日暑いな…、で?最近あの娘達と会ってないが順調なのか?」
精悍な顔つきに引き締まった身体、学院の女子生徒達の憧れる理事長はハンドルを握りながら左手で莉奈の太ももを撫でながら調教具合を聞いてきた。
「あぁん…理事長先生…、あの娘達しばらく先生のおちんぽ味わってないから、切なく尻を振って鳴いてますね…まぁそれに調教入れるのが効果的なんですけど…、あ…ぁァ…先生ぇ…ああぁ…」
莉奈はノーパンノーブラ、薄手のブラウスにピッチリしたホットパンツのみの身体を安曇に愛撫されながら甘えた声で安曇にすがる…。

BMWは夕暮れの首都高を静かに進んでいく。

安曇の指先がホットパンツのボタンを外し、チャックを下ろした。
同時に莉奈は腰をわずかに上げ、期待に応えるとホットパンツは一気に膝まで引き下ろされた。
「はあぁァ…ん…ぁァ…いやぁァ…ああぁ…」
助手席に熟れた桃尻と恥丘が露出する…、莉奈はゆっくり自分でホットパンツを脚から抜き取り、バックシートを倒すと両腕をヘッドレストの後で組んだ。
桃百合の美少女達に酷い仕打ちを下すドS莉奈は影を潜め、安曇の前ではマゾペットとして従順さを見せる…。
良いSは良いMでもあるのだ。
安曇の指先はブラウスのボタンも外していき、剥くと豊満なおっぱいがこぼれ出た。
「ああぁ…うん…はあぁァ…たまらない、ぁァ…いや…見られちゃうぅ…ああぁ…先生ぇ…」
助手席に横たわる23歳の莉奈はほぼ全裸…、いつもの露出ドライブにマゾの悦びを見せ、股を開いてワレメを晒しながら悶える…。
安曇は何も言わず変態マゾのおっぱいを乱暴に揉みしだきながらしばらく車を流していった……………………続

 
2022/03/31 23:04:51(o4OgmP29)
7
投稿者: マナ
7
「絵梨花…女になる覚悟は出来てるんだろうな…少しでも逆らったりしたら桃百合から追放だぞ?」
安曇は目の前に来たブラと靴下だけの男の娘に冷酷な目を向けた。
(ああぁ…絵梨花ちゃん、言われた通りにするのよ…)
安曇の太ももに股がるゆうなは心配そうに絵梨花を見つめ、そしてビキニパンツの膨らみを撫でながらそれを指差して絵梨花にアイコンタクトを送った。
(私…女になれる、安曇様に気に入って頂けたら…女にして貰える…)
絵梨花は趣味の女装の域を越え、お姉様達と同じように美少女性奴隷として生きていきたい…桃百合に加入してからその想いが募っていた。
目の前には大股を開いて座る理事長、そして異様に膨らんだ黒いビキニパンツ…。
(ぁァ…あんなに大きな膨らみ…おちんぽ、大きい…の?)
絵梨花はその場で正座して丁寧に土下座した。
それからゆっくりと四つん這いで安曇の股間に近付いていく…。
心臓が爆発しそうな程高鳴る…、これまで男のちんぽなど相手にした事は無かった。瑞穂や莉奈達の性奴隷として女にだけ奉仕した経験しかない、今自分がやろうとしていることはあまりに惨く愚かな行為なのだ。
絵梨花はそれが分かっていながら禁断の領域に踏み入れていった。
先週まで美少女達に毎夜の如く搾精されていたが、面会3日前から貞操帯を付けられ禁欲を強いられていた男の娘の、美形の鼻先がビキニパンツに触れる…。
絵梨花はゆっくりその膨らみに顔を滑らせ、これから主人になる人の匂いを嗅いだ。
(あんん…ん…すぅ…あはぁァ…ああぁ…これが、おちんぽの匂い…私のと違う、立派なおちんぽの匂い…すぅ、あ…ん…すぅ、はぁァ…ん熱い、熱いおちんぽぉ…)
絵梨花は鼻先、口元をビキニパンツに滑らせ、徐々に強く押し当てながら主人の匂いを確認する…。
これまで嗅いだ事のないその匂いは絵梨花のマゾ性を刺激するに充分だった。
そうやって服従心を示しながら、ふと周囲の視線に気付く…。ゆうなとまみ、涼子が心配そうに見つめ、莉奈と瑞穂はニヤニヤしている…。
恥ずかしかったが、ビキニ越しに熱い怒張を感じてもう止まらない…。
「ふふっ、あらあら…。安曇様、この娘勃起してますよ?恥ずかしい汁滴しながら…」
四つん這いの尻の谷間から勃起を確認された絵梨花は尻を振って悶える…。
「はははっ、そうか、匂いを嗅いだだけで勃起したか。とんだ変態だなぁ、絵梨花、どんな匂いがするんだ?」
「ぁァ…はい、えっちな匂い…、おちんぽの、立派なおちんぽの匂いですぅ…」
見下ろす安曇に視線を上げて返答する絵梨花…。
男のちんぽの匂いを嗅いで勃起してしまう自分は、本当にどうしようもない変態だと自虐した。
「女の子にちんぽが生えた変態ですから、しょうがないですね。では安曇様、失礼します…」
莉奈はそう言いながら、手にしたハサミをビキニパンツの両サイドに入れた。
パチンっ、パチンっ…
(…あ…ああぁ…っ!ぇ…すごい…大きいぃ……)
切られたビキニから半勃ちの陰茎がこぼれ出てきた。
(上向いてない…まだ勃起してないのに、こんなに大きい…ああぁ…ん…)
自分のマゾちんぽとあまりに違い過ぎる…、粗ちん女装子は立派なおちんぽ様に服従するの…。
絵梨花は半開きの口から舌を差し出し、まだ柔らかい陰茎をチロチロ舐めだした…。
(そう、それでいいのよ絵梨花ちゃん…あんん…)
おちんぽ様に奉仕する絵梨花を見て、ゆうなとまみは濡らしたワレメを安曇の太ももに擦り付けながら交互にキスを交わす。そして乳首を舐めながらおちんぽ様の勃起を促し始めた。
(あんん…ふぐぅ…はぁん、これがおちんぽの味…ああぁ…ん…おちんぽ、おいひぃ…あむぅ…んん…)
男であった筈の自分が他人のちんぽを舐めている…、それを想うと自分の中に猛烈に女を感じた。
次第に勃起していく怒張に懸命に舌を這わせ、無心にむしゃぶりついて初めてのちんぽを味わう絵梨花…。
ホシュッ!パシィーンっ!
「ほら絵梨花、黙ってしゃぶってないで何とか言いなさい、失礼でしょっ!」
尻に鞭を入れられた絵梨花はマゾ鳴きしながら答える…。
「あいいっ!おちんぽ、おちんぽ様おいひいれすぅ…ああぁ…ん…」
ホシュッ!パシィーンっ!パシィーンっ!
「何か言う事あるでしょっ!」
「あいいぃ…ぁァ…はいぃ…絵梨花を、変態男の娘の絵梨花を…、ああぁ…この立派なおちんぽ様のマゾ奴隷にしてくださいぃ…っ!あひぃ…」
連続して鞭打たれる甘美に尻を振りながら、怒張を咥えて舐め啜り、懇願する。
そうしているうちに、涼子は背後にしゃがみ込んで絵梨花の尻穴にローション注射を施した。
「ふふふっ、どうやら本気らしいな…まあいい。お前達、絵梨花を女にしてやれ」
「ああぁ…絵梨花ちゃん良かったね、お許しが出たよ…」
まみにそう声をかけられた絵梨花は、莉奈と涼子に両脇を抱えられて立ち上がった。
タイトスーツ姿の2人は戸惑う絵梨花を安曇の胸板に押し付けた。
直ぐにゆうなとまみが頭を抱き抱えて気遣う。
「絵梨花ちゃん大丈夫?力を抜いてね…」
絵梨花は怒張を跨いで安曇に抱きつく格好になった。股から尻に熱い怒張が沿い、自らのマゾちんぽが安曇の下腹部に押し付けられた。
(ああぁ…ああぁ…お姉様ぁァ…絵梨花、女になるの…ぁァ…あ…っ!あぐうぅ…はぁんん…ん…ん…んん…)
背後で涼子は絵梨花の尻を開き、そこに莉奈が怒張の亀頭をあてがって介添えする。
絵梨花の尻穴は瑞穂のアナルディルドによる弄りである程度開発済みだった。
莉奈、涼子、ゆうな、まみに押さえられて力を抜いた絵梨花の尻穴に、亀頭がゆっくり侵入していった…。
「あぐうぅ…ああぁ…大きいぃ…あぅ…おちんぽ、おちんぽ様が入ってくるぅ…っ!」
マゾちんぽは安曇の下腹部にぬるぬるを吐き出し、疼き散らす。
涼子と莉奈は絵梨花の両脚を抱きかかえながら怒張の挿入をサポートしている…。
充分にローションが充填された絵梨花の尻穴は、ゆっくりゆっくり怒張を受け入れていった。
そして…、挿入完了…。
「絵梨花、どうだちんぽを差し込まれた感想は?」
「ああぁ…ああぁ…あがぁァ…んん…おちんぽ、おちんぽでいっぱいぃ…ぁァ…おちんぽぉ…」
下半身に熱い痺れが走り、力が入らない絵梨花はうわごとの様にマゾ鳴きするしかなかった。
「すごいわ絵梨花、ちゃんとお迎えできたのね…」
莉奈、涼子、瑞穂が覗き込んで感嘆のため息をつきながらその醜態をスマホで撮影し始めた。
その画面の中の絵梨花の尻が、ゆっくり上下に動き出す…。安曇がピストンを開始したのだ。
(ああああぁァ…おちんぽが、動くぅ…いぎぃぃ…ぁァ…ああぁ…気持ち…いぃ…っ!)
ゆっくりとしたピストンに合わせ、マゾちんぽは下腹部に擦れ、ねじれ、ぬるぬると這い回る…。
尻穴を蹂躙されながら、痺れたマゾちんぽはビュルビュルと淫水を吐き出して…。
(ああぁ…ん、ああぁ…ん、ああぁ…痺れ…痺れて…ああぁ…いいぃ…はぁぁぁァ…安曇様ぁァ…あぃ…っ!)
ビュッっ!ビュルルっ!ビュッビュッっ!
安曇の下腹部に熱い感触が拡がった。
不意にピストンを止めた安曇は傍らの莉奈を向いてニヤニヤと笑う…。
「おい、この娘どうやらイッたようだが…?」
莉奈は直ぐに絵梨花の腹の辺りを確認したが、確かに精液の匂いが漂っていた。
ピシャんっ!ピシャんっ!
「ちょっと絵梨花、何無断で射精してるのっ!このバカ犬がっ!」
絵梨花は尻を叩かれても無反応だった。
安曇の怒張を尻に受けたまま、マゾちんぽはトコロテンに精液を撒き散らし、小刻みに痙攣が続いていた……………………………………………続






22/04/10 21:56 (4SkMH2Vh)
8
投稿者: マナ
8
安曇の怒張に尻穴を貫かれたまま射精してしまった絵梨花は直ぐに莉奈らによって引き剥がされた。
かろうじて土下座ポーズをとり、非礼を詫びる男の娘の表情はなんとも言えない色香に染まっている…。
怒張を受け入れ、イキ恥を晒すその姿は粗末なマゾちんぽ以外まったくの美少女性奴隷となんら変わりは無かった。
「クククっ、腰が抜ける程良かったのか?まあいい、これはこれで弄り甲斐がありそうだな…」
「ありがとうございます安曇様…このバカ犬が粗相をしてしまって申し訳ありません…」
自分の変わりに謝罪する莉奈を見上げながら、絵梨花は後からの折檻にびくびくした。
(ああぁ…良かったわね絵梨花ちゃん、合格よ…)
涼子は熱いおしぼりで絵梨花が粗相した安曇の下腹部を拭いながら安堵する、これで正式に桃百合として一緒に活動出来るのだ…。
安曇の膝から降りたゆうなとまみが絵梨花を気遣っている横で、莉奈が話を切り出した。
大事な相談事、そう言いながら莉奈は瑞穂と安曇を隣の理事長予備室にいざなう。

「瑞穂、何かお願いがあるんでしょ?」
ベッドに座る安曇の前で、瑞穂は壁に寄りかかって腕組みしていたが、莉奈に促されてポツポツと話始めた。
昨年から家庭に事情のある絵梨花を引き取る様な形で面倒を見ているが、経済的に厳しい事、そして来年の高校進学の件…。
莉奈と瑞穂の希望は、この女学院に女子として絵梨花を入学させる事だった。それが叶えば、保護者である瑞穂は必然的に莉奈同様、桃百合の調教者にもなれる…。
都合のいい考えだったが、莉奈、瑞穂、涼子は結果として判断を安曇に委ねる事にしたのだ。
学院理事長である安曇は、しばらく考えたのち条件付きで裏口入学を認めた…。
1.性別上、女とする。
2.成長に伴う男形を押さえるため、ホル投与
3.性奴隷として桃百合に参加

莉奈は理事長の判断を喜び、瑞穂は胸を撫で下ろした。少なくとも絵梨花自身の為にはこの選択が1番良いのだ…。
だが、経済的心配は解決していない、私学の学院費用など瑞穂には見当も付かない。
そんな瑞穂の心内を見透かした様に莉奈はにんまりと瑞穂を見ている…。
そして…。
「なぁに瑞穂、浮かない顔して。絵梨花の入学良かったじゃない…。ああぁ…もしかして教育費の事?そんなの簡単じゃない、あなたが身体で払えばいいのよ?」
「…………………っ!は?いや…何言ってんだ…?」
思いもしない莉奈の言葉に動揺したが、次の瞬間、安曇に唇を奪われてしまった。
(ぁぁァ…あぐうぅ…んむう…な、何を…っ!)
「ふふっ、イヤとは言わせないぞ?桃百合の調教はさせてやるが、お前自身も私の奴隷になるんだよ…」
瑞穂は抵抗した…。32歳になる今日まで、男性経験は10年前の1度きりしかなく、後はレズに没頭していた毎日…。
大柄な安曇の前に瑞穂の力は通用しなかった。
ジーンズがパンティごと脱がされ、レイプ同然にベッドに引き摺り込まれる。
(あはははっ、いい眺めね。男日照りのワレメにぶち込んでもらってせいぜいよがりなさい?あんたも女の悦びに溺れるのよ…)
莉奈はベッドサイドで2人の交わりを見下ろしながら冷淡な笑みを浮かべた。

理事長室で話会いの結果を心配しながら待つ涼子達の前に、莉奈が戻って来た。
開け放した予備室ドアの奥から女の淫声が響き渡る…。
「絵梨花、おめでとう。来年からここの学院生よ。正真正銘、これから女として生きるのよ…」
場の緊張が一気に緩み、まみがキスしながら絵梨花に抱きついた。
「やったね絵梨花ちゃん、私の後輩だよ!?」
「ふふっ、涼子よく聞いて?これから絵梨花にはホル投与でおっぱいを作っていくの。マゾちんぽの射精機能はそのままにね。ああぁ楽しみだわ、これから私達で最高のマゾ人形を作るのよ…」
女学院に入学…、嬉しかったが色々心配事もある…。だが、そんな発言権は無い。
男の娘の、美少女の顔は莉奈のワレメに押し潰された。
直ぐに舌を伸ばし、淫水に汚れたワレメを舐め啜る最下層性奴隷…。
無様に射精してしまい縮まったままの真性包茎マゾちんぽは、誰の口に入っているのか分からない程無惨に食い散らかされていった……………………………続

22/04/12 21:29 (uCLST7S9)
9
投稿者: マナ
9
瑞穂と絵梨花は学院理事長との面会、性交渉を経て正式に性奴隷となった。
絵梨花は男の娘であるにも関わらず来春からの女学院入学を認められ、瑞穂はその身体をもって絵梨花の学費を捻出する事に合意した。
更にこれまでしがない警備員に過ぎなかった瑞穂は、学院の警備員兼用務員として雇われる形で、桃百合達の調教を受け持つことになった。
つまり瑞穂は、秘書の涼子や莉奈と同じように、いつでも安曇の為に股を開く立場になったのだが、1度怒張に犯された身体はその役を従順に受け入れていた。
絵梨花の女体化は契約以後、直ぐに実行された。
半年後の入学までにホル投与によっておっぱいを育成するのだ。
それと同時に瑞穂と絵梨花は安曇グループが経営するサロンで陰毛を永久脱毛された。
絵梨花はまだほとんど毛が生えていなかったが、施術者に美少女でありながらちんぽを晒して恥ずかしい思いをしたが、結局途中から勃起してしまい、同伴の莉奈に散々笑われてしまった。

主に涼子のマンションで行われていた桃百合達の調教は、瑞穂の正式参戦により激しさを増していた。
外出用の桃百合制服、薄いグレーのセーラー服は絵梨花にも支給され、生徒達を喜ばせた。
ゆうな、日菜子、あかり、まみ、万里香は麻縄で緊縛された上にその制服を着て外出するのが規則だった。そしてそれは絵梨花も例外ではなく、シリコン擬似おっぱいとマゾちんぽが緊縛され、ミニ丈のセーラー服を着て一緒に外出させられた。
これまで女生徒達はその緊縛外出を何度か経験していたが、絵梨花が加わった事で更に楽しみが増えたのだ…。
彼女達の下半身にワレメを割る股縄は通っておらず、脚の付け根を回るように桃尻を上げて縄が走っていた。そして普通にパンティ着用が認められていたが…。
「あなた達、遊びに行くのはいいけど…。分かってるよね?」
マンションで莉奈、瑞穂に緊縛された生徒達はセーラー服を着てはしゃいでいたが、莉奈に声をかけられると順番にトイレに入った。
パンティを穿いたままおしっこして、その濡れパンティのまま外出するのが規則…。
リビングでマゾちんぽを縄で絞られ、アナルプラグを挿入されてから股縄を施された絵梨花はその規則を知らないでいた。
残暑の暑さはまだ強烈で、生徒達は電車で数駅離れたショッピングモールに避難するように入っていく。
先輩達に連れられた絵梨花は歩きながらアナルプラグの刺激にマゾちんぽが疼き、だが勃起してしまうとミニスカから覗いてしまいそうな露出調教に問責している…。
女生徒達は隙を見て頻繁にノーパンのマゾちんぽを掴んで弄ったりしながら、モールでも何度かトイレでお漏らしを重ねていた。
いつもなら放尿後のワレメ舐め掃除するのに…。この日は先輩達にトイレに誘われることはなかった。
絵梨花は女子トイレの個室でアナルプラグを1度抜き、放尿する…。安曇の為にアナル拡張する男の娘は自ら進んで太いプラグを選んでいたのだ。
尻穴で安曇様の怒張をもっと感じたい…、入学したら女の子達と一緒に犯されたい…
隣で知らない女性が放尿する気配を感じながら、またプラグを差し戻して悶えた。
この日、女生徒達はある方法で絵梨花を責めるつもりだった。
「どう?そろそろいい…みんな?」
セーラー服に身を包む大学生のあかりがゆうな達に合図した。
女生徒達のパンティは3回ほどお漏らしを繰り返し、ぐちゅぐちゅと悲惨な状態になっていた…。
「じゃあそろそろ…。絵梨花ちゃんの歓迎会しますかね…カラオケでいいよね?」
生徒達は絵梨花を連れだってグループルームに入室した…………………………………………………続




22/04/16 03:37 (5ukydb8A)
10
投稿者: マナ
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ルーム内はテーブルを挟んで両側にソファーがある。入室するやいなや絵梨花はセーラー服を脱がされ、テーブルの上に四つん這いで麻縄姿を晒す。
これからここで何かとんでもない苛めを受ける…、そう感じた絵梨花は股縄で絞り出されたマゾちんぽを小さく勃起させて期待した。
「今日は暑かったね…、じゃあみんな、脱いじゃおっか?」
(ああぁ…すごい…パンティ、みんな可愛い…)
スカートを脱いだ生徒達がズラリと絵梨花の目の前に並ぶ…。
セーラー服のまま、むっちりした下半身は色とりどりのパンティに包まれていたが、そのどれもがしっとりと湿っていた。
あかり、ゆうな、日菜子、まみ、万里香…5人はそのお漏らしパンティで四つん這いの絵梨花の顔をひしめき合いながら取り囲む…。
「ああぁ…ん、お姉様方…?あ…ん…んああぁ…臭い…ああぁ…おしっこ臭いぃ…はぁん、すごい匂いですぅ…!」
真夏に蒸れたお漏らしパンティ5枚から発せられるおしっこの臭気が男の娘の鼻孔を突き抜け、狂わせていく…。
「ふふっ、絵梨花ちゃんおしっこ舐め舐め好きでしょ?今日は桃百合歓迎の意味でお漏らしパンティを用意したの…。絵梨花ちゃんの為に、みんな朝から3回くらい漏らしたのよ?」
「はぁはぁ…あんん…ありがとうございます…ん…おしっこ蒸れ蒸れパンティ…ああぁ…おしっこ臭い…はぁん、臭い…臭いですぅ…っ!
女生徒達に見下ろされた絵梨花は激臭に尻を振って悶え狂う…。
「あははっ!すごい喜んでるっ、変態変態っ!」
「ふふっ、ねぇ絵梨花ちゃん、どうしたいの?ん…言ってみて?」
5人のお漏らし臭気に絵梨花はもうそれだけで射精しそうだった。
「あ…もちろん、変態絵梨花の為に用意された…お漏らし、お漏らし舐めてキレイにします…」
「ふ~んそう、私たち5人の汚れた下半身、ちゃんと掃除出来るの?」
「はいぃ…ああぁ…皆さんはカラオケしててください、その間に舐め掃除しますから…あんん…」
「ねぇジュース、絵梨花ちゃんの分無いけど…、おしっこでいいよね?」

カラオケ2時間コース、おしっこに汚れた美少女達の下半身舐め掃除がスタートした。
ソファーに深々と並んで寝そべる5枚のお漏らしパンティに、絵梨花は次々に顔を埋めてその匂いを堪能していった。
女生徒達はそんな絵梨花を気にも掛けずカラオケに興じていた。
「ちょっと絵梨花ちゃん?あなたの為に漏らしたパンティなんだから穿いていいのよ?5枚全部ね?」
おしっこ臭にマゾ脳をやられた絵梨花は、先輩達の脚から濡れたパンティを丁寧に抜き、そして次々に重ね穿きした。
そして汚れた5人の下半身を舐め掃除するために床に這いつくばった時…。
5枚のお漏らしパンティできつく圧迫されたマゾちんぽが暴発した。
(ああぁ…ダメ…いや、ああぁ…先輩達のおしっこが…おちんぽに染み込んでくるうぅ…あぐぅ…っ!)
ビュッっ!ビュル…っ!
お漏らしパンティ内に精液が爆ぜた。
しかし、極太アナルプラグとパンティの圧迫で全部は出て行かず、3分の1ほどが漏れ出ただけで、先輩達にも気付かれていない…。
(はああぁァ…いや…まだ出したくない…あんん…我慢しなくちゃ…)
たどたどしく四つん這いでゆうなの股ぐらに顔を差し込んでいくが…。
(あぐうぅ…臭いぃ…ああぁ…生徒会長の、ワレメぐちょぐちょ…あんん…ゆうな先輩臭いですぅ…っ!)
いつも凛として清楚な生徒会長、長い黒髪が素敵な憧れの女性…。だが、そのワレメはおしっこと汗でぬるぬるに汚れていた。
絵梨花の舌はゆっくりワレメからぬるぬるを掘り起こし、味わい、そして一滴残らず吸いとられていく…。
ソファーの上で、ゆうなは堪らず淫声を漏らすが、直ぐに隣の日菜子に唇を奪われた。セーラー服の下、麻縄で縛られたおっぱいを日菜子の手のひらが這い回り、乳首を弄る…。
カラオケ店内でこんな事…、真面目な生徒会長は気兼ねしながらも快楽に抗えない。
いやいやをするゆうなの顔を押さえ、強引にディープキスする内、小刻みに痙攣してイキ果てた。
絵梨花はゆうなをイかせた後も入念にワレメから尻穴、下半身を舐めておしっこお漏らしの痕跡を消していった。
次に隣の日菜子、まみの恥ずかしい激臭にまみれるワレメに舌を差し込んで絶頂に導いていき、万里香の時はドリンクサービスが供された。
クリ回りを強く吸い上げた瞬間…。
プシャ、プシャアアぁぁァ…
万里香はイキながら失禁してしまったが、おしっこは全て直接絵梨花に飲まれていった。
5人全員を舐めイカせて掃除が終わったが、最下層性奴隷への歓迎の仕打ちはまだ終わらない。
絵梨花はテーブルに仰向けに寝かされ、身体検査が始まった。
「絵梨花ちゃん5人みんなイカせるなんてすごい…。特別にマゾちんぽを検査してあげるね…」
女生徒達は絵梨花の下半身から自分たちのお漏らしパンティを1枚ずつ捲って…。そして最後の1枚が剥かれると、白濁して粗相したマゾちんぽが露になった。
「ああぁ…この匂い…、ねぇ絵梨花ちゃん射精しちゃってる…」
「誰が射精を許可したの?お漏らしパンティ穿いたまま出すなんて…どうしようもない変態ね…」
あかりはそう言いながら絵梨花の顔を跨ぎ、弁明を待たずにワレメで押し潰した。
「ふふっ、ねぇほら、この辺舐めてみて?」
「ああぁ…ん、精子の味…、ふふふ、こんな粗ちんでも精液は安曇様と一緒ね…」
「ぁぁァ…可愛いおちんぽ…ん…ん…んはあぁぁァ…ちょっと勃起してきた?美味しい…」
絵梨花はあかりの桃尻で窒息しながらマゾちんぽの検査を受けた。顔を寄せ会い、真性包茎を舐めながらもてあそぶ女生徒達…。
誰かが陰茎を指で摘まんで上下に擦り出す…
絵梨花はワレメの隙間から僅かに息を継いでいたが、その桃尻は猛烈に振り出し、顔面に擦り付けオナニされた。振れるあかりのワレメに一生懸命舌を伸ばすが…
(ぁぁァ…ああぁ…もうダメ、射精ちゃう…射精ちゃう…ぅ…んむうぅ…っ!)
ビュルビュルビュルルっ!ビュッビュッっ!
「きゃあああぁ…出た出たっ!」
腰を振りながら顔面オナニに興じていたあかりは、その射精を見ながらほぼ同時に2回目のイキ恥を晒し、淫水を吹き漏らす…。
口内に注がれるおしっこに溺れ、練乳にまみれたマゾちんぽを舐められ、絵梨花はマゾの悦びに震えていた………………………………続




22/04/17 20:13 (7OAyQVd1)
11
投稿者: マナ
11
夏休みが終わり、2学期の始まりを告げる始業式で、学院の新たな職員が紹介された。
非常勤ではあるものの、用務員兼警備員として全校生徒の前に立ったのは瑞穂だった。
来春の絵梨花入学を前に、先行して学院に配されたドS暴力女の威圧感に生徒達はヒソヒソと眉をひそめた。
理事長である安曇から桃百合の調教師を正式に仰せつかり、かつ別の任務も与えられていた。
それは生徒達の中から、新たな安曇の性奴隷を選び出す事…。これまで各学年から2名選出が基準であり、その任務は理事長秘書兼教師の涼子が担っていたが、現在1、2学年の性奴はまみと万里香1名づつで、2人欠員の状態だった。
春になれば3学年のゆうなと日菜子が卒業する。
新たな性奴選びは急務だったのだ。
(へぇ~さすが私学の女子高だな。旨そうなヤツがゴロゴロいるわ…)
これまで警備員として、万引き等で捕まえた好みの女を暴力で脅し、レズ奴隷に何人も貶めた瑞穂には天国の様な職場だった。

一方で自らの雇い主、安曇には従順さを見せていた。男の娘の絵梨花の入学、学費の免除、自分自身の雇用、そして…怒張を打ち込まれ女の悦びを教えてくれた理事長に忠誠心を誓っていた。
安曇の好みの生徒がいれば、どんな手を使ってでも弱味を握って性奴隷に堕とす自信がある…。
安曇もこの便利な女を手懐けるべく、8月下旬から幾度も瑞穂を抱いた。
理事長予備室のベッドの中で、長時間怒張をワレメに挿入したまま何度もイカせ、女の本能に巨根の味を覚えさせていった。

9月以降、涼子は瑞穂の標的になることが多くなっていた。
瑞穂が頻繁に安曇との性交をねだり、秘書の涼子に安曇のスケジュール調整をさせようとするが、安曇に近付き過ぎる瑞穂を警戒した涼子は多忙を理由に取り合わなかったのが原因だったのだが…。

ある時、瑞穂は秘書室から進路指導の教務に行こうとする涼子を捕まえてある羞恥責めを施した。
「ちょっと…何?今から授業なのよっ、あ…ちょっとイヤ、ああぁ…止めてぇっ!」
瑞穂はタイトスーツに身を包んだ涼子を壁に押しつけ、強引に唇を奪った。
そしてそのままスカートを捲り上げてパンティをずらすと、尻穴にイチジクを打ったのだ。
「ふふふっ、まあたった1時間だろ?排便我慢しながら授業しろよ…?それともオムツ穿いていくか?」
「ああぁ…もう結構です、退いて下さいっ!」
涼子は瑞穂を押し退け、ずれたパンティを直して教室に急いだ。
高学歴で美人教師の涼子は生徒からとても人気があり、その授業も楽しみにされている…。
そして授業が始まり、最初の15分ほどは何とも感じず、生徒達の質問に熱心に答えていた。
(ああぁ…大丈夫みたい…イチジク1個位なら案外平気ね…)
だが、授業も半分が過ぎようとした頃、言い様のない違和感が下腹部を襲う。
(ああぁ…ウソ…今頃効いて…ううぅ…)
それでも涼子はいよいよの時は中座してトイレに行けばいいと安易に考えていた。
教壇に立つ涼子は次第に何かが尻穴に降りてくる恐怖を感じながらも授業を進めたが、ふと廊下を見ると、蔑む様にニヤニヤする瑞穂と目が合った。
その目の光は、暗に教室からの脱出を抑圧するもの…。
この時、涼子は初めて自身の置かれた境遇に絶望した。
(そんな…ああぁ…最後まで我慢…できない…)
そう悟った瞬間、涼子のマゾ性に火が着き、その瞳に色が宿り始めた…。
(ああぁ…ん、お浣腸されて…うんち我慢しながら授業だなんて…いやぁァ…変態…)
辛いだけの下腹部の鈍痛が、じわりじわりとマゾを狂わせていく…。
ここでもし我慢出来なかったら…生徒達の前で糞便を垂らすのだ…そうなったらもう教師失格…。
後の無い最悪のシナリオを想像しただけで卒倒しそうになる…。
あと10分…。
教卓の裏で、涼子の下半身はぶるぶる震えている。
必死に尻穴を締め、便意に悶え、そして同時にワレメを濡らしていた。
善良な生徒達の前で、浣腸されてギリギリの排便を堪える自分を楽しむもう1人のマゾ涼子…
そのマゾは迫りくる便意を紛らわすため、教卓の裏でこっそりとスカートの前を上げて手にしたホワイトボードマーカーの柄をパンティに這わせ始めた…。
(あい……、ああぁ…何してるの私…ぁァ…ああぁ…気持ちいい…どうして、ああぁ…すごい濡れ…て、あんん…あんん…っ!うんち漏れそうぅ…)
パンティ越しに小刻みにマーカーをワレメに圧し当て、生徒達の前でオナニを始めてしまう…
あまりの気持ち良さに、直ぐにパンティがずぶ濡れになったのが分かる…。
もうどうにも止まらなかった。
上半身から上は努めて平静を装いながら、涼子はマーカーの柄でパンティをえぐり、直接クリを刺激した。
(あぐうぅ…いい…いいぃ…ああぁ…皆さん、先生変態なのよ…あんん…あんん…ひぎいぃ…っ!)
涼子の指先はマーカーを秘唇に押し込む…。ぬるぬるに濡れたワレメは何の抵抗もなくマーカーを飲み込んでいった。
あと2分…。
パンティから離れた涼子の指先にマーカーは無かった。ずぶ濡れのパンティがマーカーを咥え込んだワレメを隠した瞬間…
プピィ…ブブっ
(………………!イヤだめっ!)
微かな破裂音と共に尻に熱い感触が拡がる…。
ブブっ、ブシュッ…ブリっ…ブリっ…
(おぐぅぅ…ぁぁァ…うんち出て…)
尻の谷間に明らかな固形物が漏れ出た。

その時、終業チャイムが鳴り響いた…。

生徒達が一斉に立ち上がり、ワイワイと楽しげにはしゃぎ出す喧騒の中、涼子はファイルでさりげなく尻を隠しながら廊下に出る…。
(漏れてる…ああぁ…うんちぃ…)
「ああ、涼子先生授業終わりました?ちょっと用事がありますんで…」
にこやかに声をかける瑞穂はそそくさと涼子を連れて教室を離れた……………………………………続



22/04/19 22:40 (3FsVAdvx)
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