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羞恥女学院【第2部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第2部】
投稿者: マナ
1
夏休みの学院内での桃百合達の調教はそれから幾度か繰り返された。
各種調教の結果、反応の良し悪しである程度、性奴隷達の性癖が判明していき、調教者である莉奈は更にその反応を高めるべく個別調教を企てていく…。
すべては学院理事長、安曇様の為に…。
露出や排泄系は美人教師の涼子、大学生のあかり、そして生徒会書記である高3の日菜子が主担当となり、股擦り責め系は生徒会長、高3のゆうな、オムツ放尿系は高2のまみと高1の万里香。
そして、莉奈と同じレズ調教者の瑞穂が連れてきた性奴隷、男の娘の絵梨花はその献身的な奉仕、従属性が認められ、正式に桃百合のメンバーに迎え入れられた。
生殖器として役に立たない極小の真性包茎マゾちんぽは、桃百合達のオモチャと化しながらも、奴隷便器として美少女達の排尿排泄の世話を甲斐甲斐しく務めた。
莉奈はこれら性奴隷からなる桃百合の調教を一手に担う立場であることを利用して、メンバーには理事長の極悪おちんぽ様をしばらくお預けとし、自らはちょくちょく理事長と密会していた。

真夏のとある夕刻、莉奈は理事長の安曇から請け負う形で桃百合達を調教している為、その進捗状況報告を口実に安曇が運転するBMWの助手席に乗っていた。
「毎日毎日暑いな…、で?最近あの娘達と会ってないが順調なのか?」
精悍な顔つきに引き締まった身体、学院の女子生徒達の憧れる理事長はハンドルを握りながら左手で莉奈の太ももを撫でながら調教具合を聞いてきた。
「あぁん…理事長先生…、あの娘達しばらく先生のおちんぽ味わってないから、切なく尻を振って鳴いてますね…まぁそれに調教入れるのが効果的なんですけど…、あ…ぁァ…先生ぇ…ああぁ…」
莉奈はノーパンノーブラ、薄手のブラウスにピッチリしたホットパンツのみの身体を安曇に愛撫されながら甘えた声で安曇にすがる…。

BMWは夕暮れの首都高を静かに進んでいく。

安曇の指先がホットパンツのボタンを外し、チャックを下ろした。
同時に莉奈は腰をわずかに上げ、期待に応えるとホットパンツは一気に膝まで引き下ろされた。
「はあぁァ…ん…ぁァ…いやぁァ…ああぁ…」
助手席に熟れた桃尻と恥丘が露出する…、莉奈はゆっくり自分でホットパンツを脚から抜き取り、バックシートを倒すと両腕をヘッドレストの後で組んだ。
桃百合の美少女達に酷い仕打ちを下すドS莉奈は影を潜め、安曇の前ではマゾペットとして従順さを見せる…。
良いSは良いMでもあるのだ。
安曇の指先はブラウスのボタンも外していき、剥くと豊満なおっぱいがこぼれ出た。
「ああぁ…うん…はあぁァ…たまらない、ぁァ…いや…見られちゃうぅ…ああぁ…先生ぇ…」
助手席に横たわる23歳の莉奈はほぼ全裸…、いつもの露出ドライブにマゾの悦びを見せ、股を開いてワレメを晒しながら悶える…。
安曇は何も言わず変態マゾのおっぱいを乱暴に揉みしだきながらしばらく車を流していった……………………続

 
2022/03/31 23:04:51(o4OgmP29)
12
投稿者: マナ
12
(あなたは安曇様に飼われただけの番犬なのよ…ただの警備員のクセに…)
学院内で権力をふり始めた瑞穂を、涼子は内心よく思っていない。
しかし、そのドS女に結局のところ虐げられ、授業中に浣腸を打たれながらワレメを濡らす自分が情けなかった。
生徒達の前で寸でのところで脱糞を回避した涼子は引きずられるように秘書室のバスルームに投げられ、タイトスカートを脱がされた瞬間パンティの中に排便してしまう…。
「ああぁ…ダメっ!もうっ、ああぁ…あぐうぅ…」
ブリブリっ!ブリュリュリュ…
パンティを脱ぐまで間に合わなかった美人教師の尻に、ブリブリと卑猥な音を響かせながら大量の便が伸びていく…。
瑞穂はバスタブで泣きながら大便を漏らす涼子の顔を跨ぎ、高らかに笑い声をあげる。
「ひはははっ!憧れの美人教師が教室でクソ漏らすとこだったな?ほら!放り出しながら舐めろ!」
自分に非道のイチジクを打った女のワレメを、涼子は狂った様に舐め奉仕していく…。
パンティ内に溢れる不快な大便を感じながら舌技だけで瑞穂を絶頂に導いた涼子は、やっとパンティを脱ぐことを許された。
べったりと重いパンティを抜き取り、汚れた下半身を見せるためV字に開脚するマゾ教師の姿はしっかりと撮影された。泣きべそかきながら自ら両脚を開脚し、排便にまみれた下半身の濡れたワレメからマーカーが顔を出す…。
そんな写真を撮られた教師に反抗心は残っていなかった。
「ひはははっ、まったく無様だな?そんな細いマーカーじゃ満足出来ないだろ、ええ?そのまま開いてろよ…」
やがて汚れた下半身に瑞穂の聖水が降り注いだ。マゾ犬として、熱いおしっこで腰を振りながら汚れを落としてもらう涼子は、もうイカせて欲しい…ただそれだけの思いで放尿が終わったワレメに再度吸い付いていく…。
最後に瑞穂はシャワーをかけながら涼子を押し倒し、2人は激しくバスルームの床で唇を奪い合いながら抱き合う。
「あうむうぅ…ぁぁァ…ありがとうございました…教室浣腸、授業中にうんちぃ…ありがとうございましたぁァ…ぁぁァ…ん…」
お互いのワレメを手淫しながら涼子は何度も恥辱の言葉を言わされ、そしてワレメをえぐる瑞穂の指にイキ果てた…。

9月、莉奈はその日、経営するビューティーサロンを早めに切り上げて学院に赴いた。
秘書の涼子からの連絡で、涼子と莉奈の2人だけで安曇に奉仕出来る夜だった。
涼子は待ちかねた様に莉奈を秘書室に招き入れ、2人で全裸になると、ノーパンに薄いパンスト、ノーブラにぴちぴちブラウスという出で立ちでヒールに足を通し、隣の理事長室に入った。

「最近はお前達もあの警備犬に調教されてマゾ度合いが上がってるようだな…」
黒髪ショート眼鏡と、ポニーテールにアップした淡いマロンカラーの髪を揺らし、2人の美女は頬を赤らめる…。
理事長卓の椅子に深く座った安曇の股間に、涼子と莉奈は桃尻を並べて四つん這いになり、残暑に蒸れた男根に唇を這わせていた。
マゾ犬達はその匂いにうっとりと痺れ、次第に勃起していく怒張に隈無く舌を這わせ味わう…。
性奴隷は複数いるため、この大人の女2人だけの奉仕機会はそんなに多くないのだ。
生徒達の調教者である莉奈は、生徒達の手間マゾ性を見せる訳にはいかない。しかし涼子と2人だけなら、従順なマゾプレイに没頭出来る…。
「ぁぁァ…安曇様ぁ、このはしたない尻に鞭をください…あうむうぅ…」
ホシュッっ!パシィーンっパシィーンっ!
「んひいぃ…っ!ああぁ…おちんぽ様ぁァ…鞭を頂いて舐めるのが好きなマゾ犬2匹に御慈悲を…あいいぃ…っ!」
ホシュッっ!パシィーンっパシィーンっ!
たわわなノーパンパンスト尻に鞭が入り、より一層尻を振りながら美女達の舌が怒張を這い回る…。
薄いパンストの股間は、ワレメから溢れるぬるぬるに浸されている…。
「ふふっ、相変わらずお前達は美しいな…、最高のマゾ顔だよ…どうだ、お前達に最高のステージを紹介したいんだが…?」
安曇の目は怪しく笑っている……………………………続





22/04/21 21:25 (5ZYETPQm)
13
投稿者: マナ
13
マゾ奴隷の最高のステージ…。
安曇からその話を聞きながら涼子と莉奈はヨダレをダラダラ垂らしながら怒張を舐め回す。
話の内容があまりにも刺激的過ぎて、ワレメは失禁したように淫水を溢れさせた。

提案された内容、それは不定期に開催されている裏社交会でのコンパニオン参加…。
もちろん涼子達に拒否権は無い。
金持ちが各々飼育している性奴隷達の披露、本番行為だけが無いという秘密会員制のマゾステージ…。

そのステージが秘密裏に開催される当日、涼子と莉奈は安曇の車で都内の会場に入った。
安曇は詳細を話さなかったが、控室に行き、女性オーナーの指示に従うよう言われていた。
(ああぁ…奴隷ステージなんて…ホントにそんな世界あるのかしら…?)
当日になっても2人は半信半疑だった。
しかし…。
会場の広い控室に入った2人はその光景に目を疑った。
先に到着して諸々の準備をしている女達が10人ほどいるが…、そのほとんどが半裸の下着姿で、中には既に麻縄緊縛されている者もいる…。
(ああぁ…ウソ…、この人達、みんな性奴隷…)
入り口で立ち尽くす2人に40代位の女性オーナーが声を掛け、控室一角のメイク台に案内した。
「今日が初めてですね?安曇様からお話は伺っています、貴女達はA班ですからこの黒い首輪を着けて下さいね?ステージの開始は20時からなので支度はそれまでに…」
ずっしりと重い首輪を渡された涼子と莉奈は覚悟を決めざるを得なかった。
周囲で服を着ているのは自分達だけなのだ。
各々がメイクミラーに向かって入念に仕上げのメイクをしている中、おずおずと私服を脱ぐ…。
白いガーターベルト、白い網ストッキング、そして派手なフリルの付いた白いブラ。
ブラはおっぱいを下から持ち上げる枠があるだけでの穴明きで、枠から飛び出たDカップが卑猥に尖っている。
このコンパニオンA班用のコスチュームは事前に女性オーナーから安曇に郵送された物だ。
ガーターベルトの上に穿くパンティだけ、自前を用意するのがルールだ。
コス姿になった涼子と莉奈は鏡に向かってメイクチェックするが、下半身が落ち着かない…。
2人は白い網タイツガーターベルトに似つかわしくない、白い女児綿パンを穿かされていた…。
それはゆうなと日菜子が高1の頃穿いていた私物パンティで、バックにキャラプリントのある使い古し、サイズも小さいそれをムリに穿いている。
恥ずかしい理由はそれだけでなく、桃百合恒例のおしっこお漏らしが朝から何度も繰り返された綿パンは重く湿り、全域が薄黄色に染まっていた。
そんな恥ずかしいお漏らしパンティでステージに上がる…、安曇の魂胆は2人の羞恥心をあおっていた。
涼子と莉奈がお互いに黒い首輪を着けて準備が整った頃、隣の赤い首輪を着けた若い女が話しかけてきた。
「こんにちは…、2人とも初めての方ですよね…?とてもキレイで羨ましい…」
「あ、あぁいえ…。あの、A班とかって何の事ですか?」
莉奈が麻縄をかけられたその女に聞く。
「はい、黒い首輪の方はA班でステージに上がれる身分の高い人です。赤い首輪…私とかがB班で、会場の皆様の性処理を担当するんです…」
(…身分?性処理…)
2人は絶句するが、そう話すこの女の瞳は既に奴隷色に潤んでいた。

そして20時前。
赤い首輪を着けた6人の性奴隷達が控室を出た後、涼子達黒い首輪の性奴隷4人が後に続いてステージに向かう。
B班は皆、麻縄緊縛におっぱいや尻を絞り出され、股縄に割られた尻の谷間にアナルディルドの台座が見え隠れしている…。
会場はピンクや青の薄暗い照明に彩られた広いホールで、正面ステージからホール中央に伸びる花道があり、その先の小さな丸いステージにポールダンサー用のポールがあった。
それを取り囲む様に丸い円卓が6台、それぞれに6人のいかにも金持ちそうな紳士淑女が座って談笑していた。
B班の性奴隷達はその哀れな緊縛姿をニヤニヤ眺められながら6台の円卓にドリンクを運ぶ。
身分の高い涼子達4人の性奴隷は、会場を挨拶回りするよう女性オーナーに促される…。
「ああぁ…涼子、ちょっともう…恥ずかしい、こんな大勢の中を…」
「えぇ…もうパンティぐちょぐちょで…イキそう…」
涼子と莉奈の下半身には小さな綿パンが濡れて張り付き、桃尻を卑猥に割って半分ほどしか隠せていない…。
会場に入る直前、2人はトイレで最後のおしっこお漏らしをしていた…。この安曇からの指示で激しくずぶ濡れになった女児綿パンをガーターベルトに穿いた下半身は、淫靡な尿臭を漂わせていた…………………………………………続




22/04/23 17:06 (se7siFcz)
14
投稿者: マナ
14
揃いの白いガーターベルトを身に付けた4人の性奴隷…全員が息を飲むほどの美人美形…。
黒い首輪は高級マゾペットの証、その点で言えば赤い首輪を着けるB班とはやはり格が明らかに違っている。
その赤と黒、10人の女達は今夜この会場に集まっている紳士のうち誰かの性奴隷なのだ。
プライバシーの観点から女性オーナー以外には誰の所有物か明かされてはいない。
A班がステージ脇で待機する間にB班の性奴隷達はドリンク等を円卓に供するために忙しく会場内を行き来しているが、誰の顔も皆、赤く火照っている。
その身を彩るのは麻縄のみであり、股縄に抑えられたアナルディルドを覗かれてはワレメに食い込む縄を切なく濡らす…。
「あの娘たち…あんな緊縛姿でお客様の接待を…ああぁ…ひどい、まだいくらか私達の方がマシね…」
莉奈は隣の涼子に小声で囁く…。
給仕が終わったB班が円卓脇に待機すると、A班は1人づつ御披露目の為に円卓を周り始めた。
披露といっても特に自己紹介をする訳ではなく、ただ会釈して円卓の前でゆっくり回って高級奴隷の身体を見て頂くだけ。
それでも初参加の2人には刺激が強すぎだ。
莉奈はマロンカラーのポニーテールを揺らしながら円卓に座る6人の富豪の前で両腕を頭の後ろで組み、ゆっくり360度回る…。
(うあぁァ…はぁ、みんなすごい見てるぅ…はぁ、いやぁパンティ絶対匂ってる…恥ずかしいぃ…)
日菜子の私物パンティをぐっしょり濡らし、その女児綿パンを笑われ、おしっこお漏らしの嘲笑を受ける…。
莉奈は特に女性客からの嘲りが応えた、そのインテリそうな40代の女は心の底からお漏らし奴隷を見下している…。
(私だってサロンのオーナーで成功者なのに…ぁァ…ひどい、こんな惨めな仕打ち…)
この会場内には、どの円卓にも女性がいた。もちろんキャリア成功者であり、実力でこのステージの会員権を取った好色家…。そのほとんどが40代位であり、中には性奴隷所有者もいる。
そういった事は会場を見れば一目瞭然だった。
人生成功者の好色家が集う秘密のステージ…。
A班の4人は恥辱に悶えながら順番に会場を周っていった。
左側の円卓に安曇が座っていたが、もちろん目を合わせることなく素知らぬフリをする…。
女児綿パンなど2人だけで、他の黒首輪は白いガーターベルトに似合う高級シルクのTバックだ。
そんな羞恥責めに、冷たくなっていくお漏らしパンティの分厚いクロッチは、恥ずかしいぬるぬるを満々と留めている…。

御披露目の円卓周りが終わると、いよいよオンステージ…。
女性オーナーが4人を正面ステージに上がるよう促す。
おそらく今日が何度目かのステージなのだろう、高級パンティの2人が先に上がり、涼子と莉奈も後に続いてステージに上がった。
横1列に並ぶA班の高級性奴隷…、その揃いに会場から感嘆のため息が漏れる。
照明に4つの白いガーターベルトが映える…、この明るく高い位置から薄暗い会場内を見渡すと、円卓を囲む36人のサディスト達がよく見えた。

「ではB班をいつも通り配置に付けます」
ここで女性オーナーがアナウンスした。
各円卓脇に待機していた赤い首輪の性奴隷達は、アナウンスを合図にその場に四つん這いになり、それぞれ長いテーブルクロスの中に這って消える…。
ステージ上からその光景を見ていた莉奈と涼子は驚きを隠せなかったが、隣の女がそっと耳打ちして教えてくれる。
「あの娘達はテーブルの下でお客様方のおちんぽを舐め奉仕するのよ…、あ…もちろん女性のお客様にもね…。私達高級奴隷を鑑賞しながらってこと…」
(そんな…ああぁ…じゃあさっきの控室のあの娘も…。うそ…1人で5本と、それに…。B班ってそういう性処理に使われるのね…)
信じられなかったが、事実、6人は皆床まである長いテーブルクロスの中に消えているのだ。

会場の準備はこうして万全に整った。
後は高級性奴隷、涼子達のステージ…。
そして会場内に柔らかなムードのバックグラウンド音楽が流れ始めた…………………………………続






22/04/24 18:14 (t1Jb1e63)
15
投稿者: マナ
15
女性オーナーのアナウンスにより、まず最初に紗理奈と呼ばれた高級性奴隷が会場中央を伸びる細い花道に歩を進め出した。
同じ性奴隷であってもA班とB班で役割は明確に違う…。本番行為が御法度のこの秘密ステージでは、A班がステージ上で華やかなスポットライトを浴びてその美しくも淫らな肢体を富豪らに披露する一方で、B班がテーブル下で口淫奉仕するのだ…。
何事にも余裕のある裕福な観客達は、誰かの所有物である高級性奴隷を鑑賞しながら、テーブルクロスで下半身を隠した中で最下層奴隷に舐め奉仕させ、飲精させる…。
ここでは自分が飼育し、育て上げた上級品をA班としてステージに上げる事が一種のステータスの様になっていた。

ホシュッっ!ピシャンっ!
花道に進み出た紗理奈の尻に下から女性オーナーが鞭を入れて付き添っている…。
「はううぅ…ん、ああぁ…いやぁ…お許しください…あうっ!」
ホシュッっ!ピシャンっ!
鞭を打たれる紗理奈は花道先端にある会場中央の丸い小さなステージにゆっくり誘導されていく。
観客の円卓は、その直径3メートル程の円形ステージを取り囲む様に配置されている。
つまり、いま涼子達が並ぶ正面ステージはあくまで待機場所であり、本ステージは36人の富豪達が取り巻くあの小さな場所なのだ。
今回が3回目の出演である紗理奈は、その本ステージで何をすべきか、何が起きるのかよく理解していた。
ステージエッジに配された強烈なLEDライトが真ん中のステンレスポールを影もなく浮かび上がらせているが、そこに立つと自分の淫らな身体が余すところなく全て照射、尻穴のひだまで鮮明に観客に晒す事になるのだ…。
適当に鞭を打たれながらその本ステージにたどり着いた紗理奈を、涼子達は後ろから見守る…。
紗理奈は明らかにぶるぶると羞恥に震え、怯えているようにも見えるが、そこがマゾ奴隷にとって最高のステージであることに疑いの余地はない。
順番を待つマゾのパンティは既に大きなシミを拡げている…。

(あ…ああぁ…あの人、なんてこと…、ああぁ…やっぱり…あうぅ…ん…)
紗理奈はポールを背にして、ゆっくりと高級シルクのパンティを脱いでいく…。
そして脱いだパンティを口に咥え、パイパンのワレメや尻の谷間を眼下の観客達によく見て頂くため、ポールに手をかけゆっくりと円形ステージを周り出す。
観客から称賛する声が上がるが、それはあくまでも紳士的に静かなものだ。
ここでは下品なヤジを飛ばす者などなく、高級サロンとしての品格を備えていたが、テーブルの下では下級奴隷達がスラックスとパンツを取り去り、剥き出しになったちんぽ群が林立し始めていた。
B班の奴隷達はそれぞれ担当する5本のちんぽに順番に舌を這わせ勃起を促す…。そこでは直ぐに射精しないよう、均等に様子を見ながら舐め奉仕するテクニックが求められた。
また、同様に女性客のスカートも捲り、パンティを恭しく抜き取ると、椅子に浅く腰掛ける様にして付き出されたワレメにも舌を伸ばす…。
見知らぬ男性のちんぽを舐めるよりも、身分の違う二回り歳上の同性への奉仕の方が遥かに惨めだった…。より奥に舌を入れるため、太ももを押し拡げて溢れる淫水を啜り、あげく尻穴まで丁寧に舐めていく。麻縄を打たれたマゾ奴隷にこれ以上の褒美はないのだった。

中央の紗理奈がひとしきり披露を終えると、入れ替わる様にして隣の優香と呼ばれた高級奴隷が進み出て、同じようにパンティを脱いだ。
会場からは、さっきとは違う嘲笑うような反応が上がった。
何だろう?と訝しげに見守る涼子達の目に、こちらを向いた優香の尻にキラリと光る金具が見えた。
その尻穴には大きなステンレス製のアナルプラグが仕組まれていた…。
優香は恥ずかしさに耐えながら尻を会場に向けてアピールしている…。性器を露出させるだけでも死ぬ程恥ずかしいのに、更に調教器具まで…。
優香のワレメから垂れる淫水は内ももを伝い、LED照明はそれすら鮮明に浮かび上げていた…………………続

22/04/25 21:56 (2gP7eFUb)
16
投稿者: マナ
16
(ああぁ…なんてこと…、あんな物入れられたお尻を皆さんに見せるなんて…アナル奴隷だと言ってる様なものだわ…)
莉奈は泣きそうな顔で観客に股を割る優香に同情したが、同時にマゾ奴隷としては羨ましさすら覚えていた。それは隣の涼子も同じであり、先行者の愚行を自分たちもしなければならない、そう考えただけで女児綿パンの中は大洪水をおこしていた…。
やがて優香の披露が終わり、次に呼ばれたのは涼子と莉奈、2人同時だった。
飼育者が同一人物であるため、女性オーナーが気を利かせたのだ。
名前を呼ばれた安曇の性奴隷達は、手を繋ぎゆっくりと花道を歩く。
熟れた大人の女、色香おるガーターベルトに女児パンティがあまりにもアンバランスで、その卑猥さが会場のボルテージを揚げていく…。
観客達はその綿パンがおしっこお漏らしで汚れているのを知っている。
涼子と莉奈は先端の円形ステージに立った。
下から照射されるLEDが眩しく、思わず目を細めるがお互いの淫らな身体が異様な程浮かび上がっている事で一気に興奮度が増した。
(あいいぃ…ああぁ…ねぇ莉奈さん、お願いキスして…もう堪らないの…)
露出癖の強い涼子の身体が過敏に反応し、ガクガク震えている…。
莉奈も興奮を抑えながら涼子に向き合い、お互い抱き締めて濃厚なレズキスを観客に見せた。
観客達はこの破格にレベルの高いマゾレズの肢体に見入り、引き込まれた。
(あう…む…ん、んん…ああぁ…涼子、まだよ…まだイッたらダメよ…あんん…)
莉奈は涼子が昇り詰めている時の表情を知っている、こんな大勢の観客の前に引き出されたのだ、無理もない…。
レズキスに女性オーナーからストップはかからない、2人は極度の興奮に達し、ダラダラとお互いのヨダレを舐め合い、舌を絡めて倒錯する。

そこにふと誰かに足を触られた。
(…あん…え…何?…ああぁ…?)
いつの間にか2人の足元に紗理奈と優香がしゃがんでいたのだ。
「…ひっ、ひいぃ…ああぁ…ん…ああぁ…いやぁ…」
何かオーナーに指示されたのだろう、莉奈の背後に優香、涼子の背後に紗理奈が四つん這いになり、それぞれ目の前でレズキスに耽る2人の太ももを舐め始めた。
(ああん…スベスベのキレイな足…たっぷり舐めてあげる…はぁ…ん…、そしてこの、臭いパンティも…あはぁァ…ん、皆様の前で…恥をかかせてあげる…)
紗理奈は今日のメインディッシュがこの新人2人であることを察知していた。そして会場中が、このお漏らしパンティに注目していることも…。
アシスト役に徹する紗理奈と優香の舌は、容赦なく2人の太ももを縦横に舐め尽くし、段々と上に這い上がってくる…。
(ぁァ…ああぁ…ダメ、それ以上はダメよぉ…お願い…おしっこで汚れてるから…あ…ああぁ…)
舌先の動きから自分たちのお漏らしパンティが狙われているのは明らかだった。
同じ性奴隷とはいえ、さっきまで名前も知らなかった他人なのだ。机の下に潜った女達と違い、レベルの高い美人…。そんな人にお漏らしを…。
気の毒さが先に立つが、だからといって拒否してステージを台無しにするほど無能でもない。
涼子と莉奈は抱き合って立ったままレズキスを続け、この羞恥責めを受けるしかない…。
「…ぁァ…ん…ああぁ…来た、舌が上がって来た…ああぁ…いやぁぁァ…っ!」
「ちょっと…はあぁん…何して…?ぁァ…いやぁ、匂い嗅がないでぇっ!」
アシスト奴隷の舌が両ももの付け根に到達、そして異臭を放つ綿パンティに鼻先が押し付けられ、匂いの確認作業…。
その行為に2人はうろたえ、悲鳴を上げる…。

テーブル下のB班は忙しく働いていた。
ステージ上では高級奴隷が淫靡なショーを繰り広げているのだろう…、どの観客もガチガチに勃起している。
麻縄に火照った身を捩らせ、下層奴隷達の舐め奉仕は休む間も無く続いていく……………………………続

22/04/28 02:25 (kE7nbgCj)
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