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1:雪菜 肉便器計画2
投稿者:
れいこ
「本日00:20発最終列車は強風のため運転取り止めになっています。23:59が最終となりますのでご注意下さい」
場内アナウンスが響き渡っている。 雪菜は頭がクラクラして耳に入ってこないが、各駅停車のホームへ向かい始めた。 「ちっ。遅いな」 隣人の織田が連絡通路で雪菜を待っていた。 織田もトイレに入る雪菜を見ていた。夕方からこの駅に張り付いて探していたのだった。 「あっ。雪ちゃん」 エスカレーターから雪菜が上がってきたのを見ると走り寄った。 「雪ちゃん、最終時間ないから急ごう」 織田が腰に手を当てると雪菜はビクッとなる。 「ハゥ...織田さん」 『なんだコイツ。感じてるのか』 「とりあえず急ごう」 ジャケットを雪菜に羽織らせてホームへ急いだ。 前から3両目に乗り込むと、ボックス席に座りジャケットを剥いだ。 「雪ちゃん凄い格好だね。痴漢の餌食になっちゃうよ」 太腿を触る。 「ハゥ」 「何だか様子がおかしいな」 織田は雪菜から媚薬ドリンクと小瓶の液体を聞き出した。 「パイパン雪ちゃん可愛いな。痴漢待ちしてたなら先頭車両に行くか?」 頷く雪菜 「もう少し待ってろ。しかしそれが制服なのか凄いな。みんな喜ぶぞ」 雪菜の下半身をジャケットで隠すと、雪菜の右足を織田の左足に乗せるよう指示した。 クチュクチュクチュ 淫らな音は電車の音や雷雨の音で描き消されていく。 雪菜は快楽に酔っている。 8つ目の駅に停車すると、雪菜のマ〇コから指を抜いた。 ここで各駅停車利用客の大半が降りて行くと周りには数人程しか見えない。 雪菜の最寄り駅まであと13駅目だ。 「雷雨の影響で暫く停車します。なおドアは一旦閉めさせていただきます。開閉はドア付近のボタンで行えます」 車内アナウンスが放送された。 「雪ちゃんドア開けてきてよ」 「えっ」 織田は動画を撮る。 雪菜は開のボタンを押すとドアが左右に開いた。 車外から強風が押し込んでくると雪菜のスカートが捲り上がった。 織田は手で指示を出し撮影していく。 「雪ちゃん良いの撮れたよ」 「ヤダ」 「もう少し頑張ってみる?」 「えっ」 耳元で指示する織田。 「無理です」 「大丈夫だよ。人も少ないしスカートの意味もないだろ」 「でも」 「痴漢待ちしてたんだろ」 雪菜は頷いた。
2021/08/30 20:13:32(DDqXZwtH)
投稿者:
れいこ
普通に身体を洗っている男達。その間の通路では雪菜を待つ痴漢達が群れていた。
身体を洗う男達は痴漢達を怪訝そうに見ている。 そこに雪菜がスライドドアを開けると、後ろの男達に押されるように浴場へ入った。 雪菜はキョロキョロ見回すと掛け湯して左側の通路を歩いた。 通路左に浴槽が並んでいたからだ。 日帰り客の中には雪菜を怪訝そうに見る者もいた。 『ここだわ』 ジェットで緑色の湯面が荒れている湯船を見つけた。 雪菜が入ると立っていても肩くらいまで浸かる。 奥から左右から床から勢いよくジェットで噴出され雪菜の身体を解していく。 すると雪菜の周りに一斉に男達が入ってきた。 身長150cmの雪菜は男達に囲まれて見えなくなった。すぐに色々なとこから身体を触られていく。 「ンッ ンッ ちょっと」 すると身体に異変を感じた。 乳首とクリがピリピリ刺激されていた。 『何これ。気持ちいい』 湯船に入った痴漢達も肉棒がピリピリして大きくしていた。 「痛い」 たまらず湯船を出る者もいる。人が入れるとこができると次の痴漢が入れ替わり入った。 雪菜も同じだった。 『乳首とクリが痛い。今日やりすぎたのかな?』 雪菜の周りが全員入れ替わるくらいになると、雪菜も耐えられなくなってきた。 執拗な愛撫も痛すぎる。 「ちょっとスミマセン」 しかし雪菜は身動きができないほどだった。 マ〇コにも複数の指が挿入され湯も入ってくると、次第にマ〇コの中もピリピリしてきた。 「ごめんなさい。出ます」 しかし出ることができない。 『ダメ ダメ ダメ 痛すぎる』 雪菜に限界がくると男にしがみつき何とか湯船を出れた。 乳首とクリは更に肥大し赤くなっている。火照った赤ではない。 湯船から出ると乳首を触った。 『何これ』 擦ったり押し潰しても痛さは変わらない。 『あっ。冷ますと治るのか』 洲崎に言われた事を思いだし露天に向かった。 痴漢達も後に続いて露天に移動する。痴漢達の肉棒も大きくなったままだった。 外に出ると風が乳首を刺激する。 『痛い。早く冷まさないと』 すぐに細長いベンチを見つけた。 ベンチの上には藤製の枕が置いてあった。 奥に進み人の少ないあたりのベンチに決めると端に跨がって座った。 藤製の枕を引き寄せると腰の辺りに置いてベンチに寝た。 寝てから腰の上げて調整した。 『これ気持ちいいかも』 「おいあいつ見せつけてるぞ」 ベンチに寝ている雪菜は大きく足を拡げ腰を突き出す格好でマ〇コを見易くしている。 クリを触って痛みも確認するがオナしてると勘違いされた。 痴漢達が群がると口にタオルをあてられ身体中を押さえられた。 目を瞑っていて気付かなかったが、すでに身動きも声も出せない。両足は上に引き上げられるとマ〇コに舌が這わされた。それを合図に身体中に舌が這わされた。 「こいつ愛液垂れ流してやがる」 ジュルジュル ジュルジュル 愛液を吸い取っていく音が響く。 「お姉ちゃん、プールでマ〇コしてた娘だろ」 「んー んー」 『痛い 痛い』 痛みの他、身体中に這わされた舌でくすぐったくて腰をくねらせている。 「お姉ちゃん腰振って気持ちいいのか」 「んー んー」 『痛くてくすぐったいの』 「じゃあ使ってやるからな」 雪菜のマ〇コに肉棒が一気に挿入された。 「ンガッ ングッ ンッ ンッ」 「肉棒いっぱいあるから喜べよ」 周囲から笑い声で包まれた。
21/09/05 05:11
(DU0RCycC)
投稿者:
れいこ
目を覚ますと部屋のベッドにいた。
横には織田が寝ていた。 『あれっ?』 帰ってきた記憶がない。 昨夜日帰り用浴場では30名程にマ〇コを使われた。最後の方は雪菜は気絶したが容赦なく白い体液を注がれていった。 営業終了の場内放送が流れると解散となったが、清掃係が雪菜を発見し部屋まで運んだ。 「雪ちゃん、おはよう」 「おはようございます」 「よく寝れた?」 「ええ。あの私昨日は」 「逆上せたのか?フラフラだったぞ。部屋に入るなりベッドで寝ちゃって」 「すいません」 「朝食は1階でバイキングにしたよ。折角だし部屋で食べるのもなと思って」 「はい」 「朝食前に温泉でも入るか」 「えっ。はい」 「8時に予約したから7時頃入ろうか」 「はい」 7時前に大浴場の脱衣所に入った。 朝風呂を楽しむ者で賑わっていたが、雪菜が入ると静かになった。 家族が多いが雪菜と同年代の少年達も多くいる。 少年達は雪菜を見ると肉棒を大きくした。それを隠してる姿が雪菜は楽しかった。 昨夜プールや日帰り用浴場で雪菜に痴漢した者や中出しした者もいた。 「おいあの娘だ」 「明るいとこで見る裸はいいな」 「まだ体液入ってんじゃねえか」 「あいつが親父か。娘のマ〇コ使われたの知らねえだろ」 「パパ、洗ってあげる」 「ありがとう」 雪菜と同年代のエロい視線で見ているグループらしき横の洗い場に座るとスポンジにボディシャンプーで泡立たせて織田の背中を洗っていく。 織田と雪菜は1つの洗い場を使い少年達とも近接している。雪菜は少年達に背を向けているがお尻を隣の少年にあてている。 「あっ、ごめんなさい」 「いえ」 「今度は雪ちゃんだ。あっち向いて立って」 「はーい」 雪菜は少年達を向いて立った。 乳首の大きな小さな胸と、パイパンから綺麗に割れてるマンスジを露にした。 「雪ちゃん、椅子持ってきなさい」 「はーい」 「あっ、良かったらどうぞ」 「ああ、悪いな。ありがとう」 「どうもありがとうございます」 隣の少年は雪菜に椅子を渡すと床に直に座った。 雪菜は椅子に座ると床に座った少年に向けて足を拡げると、閉じてたマ〇コが少し開いた。 織田は背後から手で胸を揉むように洗う。 小さな胸だが、揉まれて胸の形が変化している。手は下へ下がるとマ〇コまできた。 クリを刺激するように指を這わしていく。 「雪ちゃん拡げて」 少年達に聞こえるように指示した。 「はーい」 雪菜は両手でマ〇コを拡げると、少年達は食い入るように見ている。 織田はボディシャンプーを両手で泡立たせると拡げられたマ〇コに指を這わしていく。 「ンッ ンッ」 雪菜が喘いだところで手を離し湯で流した。 「パパ薬草風呂いこ」 「薬草風呂?温泉に来て薬草風呂か」 「うん」 雪菜は少年達にも声をかけた。 「薬草風呂知ってる?」 「あそこにあったよな」 「あそこだよ」 「入った?」 「入ってないけど」 「気持ちいいから入ってみて」 「わかった」 雪菜と織田は薬草風呂へ向かうと少年達もついてきた。 「俺はここにいるから雪ちゃんだけ入りなよ」 「えー」 『肉棒大きくなるのにな』 雪菜はからかうつもりだが織田は知っていた。 雪菜が入ると少年達4人も入った。 温まる頃に乳首とクリがピリピリして肥大した。少年達も肉棒にピリピリ感じ大きくなった。 「お兄ちゃん達気持ちいいでしょ」 「えっ、うん気持ちいい」 4人は肉棒を大きくしたがさとられないように隠した。 『早く出ないと痛くなるよ』 たまらず4人は風呂から出た。 「パパ、お兄ちゃんの大きくなってるよ」 雪菜も出ると織田に伝えた。 「男をからかうんじゃない」 雪菜は怒られた。 「ごめんな、まだ恥じらいがなくて」 「いえ、すいません」 「お前痛いか」 「痛い」 「俺も」 「小さくならねえ」 4人の少年達は露天に向かった雪菜の後に肉棒を隠しながらついていった。 雪菜の乳首とクリも痛いが昨夜と比べたら丁度良い感じだった。 風もなく穏やかな晴天。 太陽の光が雪菜の裸を綺麗に見せている。 大きな岩風呂に入ると4人の少年達も入ってきた。 次第に周りの男達も入ると距離を置いて湯に使った。 「君達はナンパしにきたのか?」 「いえ遊びですよ」 「女いないとつまらないだろ」 「いえ」 雪菜は岩に足を拡げて座った。 日中明るい中、遠くからも雪菜のマ〇コが見える。 雪菜は湯に浸かると4人に近付くと身体をあてた。 少年の腕に胸を押し付ける。 「女いないとつまらないの?」 「雪ちゃん、男の話しだよ」 「ふーん、雪菜は女だよ」 「私がいると楽しい?」 4人は照れた。 「雪ちゃん、そろそろ朝食だ。上がろうか」 「えー。もう?」 「君達ありがとう」 「いえ、ありがとうございました」 『何の礼だ?』 「お兄ちゃん、またね」 「うん、バイバイ」 「俺らも時間だろ」 「あがるか。しかし良いのが見れた」 「マ〇コすげーな」 「雪ちゃんって言ってたな。貧乳だけど乳首コリコリしてたぞ」 「小学生だろ」 「小学生でも女だった」 4人も脱衣場へ向かった。
21/09/05 13:55
(DU0RCycC)
投稿者:
れいこ
脱衣所で織田は先に着替えると、雪菜に館内着を着せた。胸に位置する白い葉の絵柄がみるみる透けて雪菜の乳首を露にした。
「何だ君達もあがるのか」 織田は先ほどの少年達に声をかけた。 4人の少年はすぐに雪菜の乳首に気付いた。 「はい。8時から朝食なので」 「何だ一緒に食べるか?」 「えっいいのですか」 「構わんよ」 「ありがとうございます。是非ご一緒させてください」 「女がいるから楽しいよ」 「雪ちゃん、からかうんじゃない」 「ごめんなさい」 「雪ちゃん、大丈夫。雪ちゃんといると楽しいよ」 「本当?」 「うん」 「織田様おはようございます」 「おはよう。この子達も同席できるかな。予約してると思うのだが」 「はい。お部屋番号を」 少年達はバンドを見せた。 「織田様お部屋が別のところでございますが」 「だから同席させるといっている。雪ちゃんの友達なんだ」 「かしこまりました」 「追加があれば請求は私の方へ」 「かしこまりました。お席をご案内いたします」 「織田さん、いいのですか」 「遠慮するな」 「凄い席ですね」 「そうか?」 「お兄ちゃん、取りにいこ」 「えっ」 「遠慮するな。行ってきなさい」 「ありがとうございます」 一般客とは明らかに違う料理に驚く4人は、次々と皿に乗せていく。 「織田様おはようございます」 オーナーの洲崎が挨拶にきた。 「洲崎さん、おはよう」 「雪ちゃん、おはようございます」 「おはようございます」 「洲崎さん、こちらの少年達、雪ちゃんの友達なんだ」 「皆様おはようございます」 「おはようございます」 4人は緊張しつつ挨拶する。 『何か場違いなとこに来たな』 「この子達のバンドをゴールドに変えてくれないか」 「はあ」 「請求は回せ」 「かしこまりました」 『ゴールド?』 4人のバンドはゴールドに変更された。 「これは?」 洲崎が説明に入った。 雪菜も説明する。 「待ち時間ないんだよ。永遠に乗れるんだよ」 「織田さん...」 「ああ遠慮するな」 「ありがとうございます」 「では楽しいお時間を」 洲崎が帰っていった。 「そういえば、名前聞いてなかったな」 「渡辺です」 「菅野です」 「浦田です」 「早川です」 「覚えられんな。よろしくな」 「よろしくお願いします」 「ところで今日の予定は」 「特には決めてないですが」 「☆アイランド知ってる?」 「はい。でも高くて」 「そこも無料なんだよ」 「えっ」 「行ってみるか?雪ちゃんの面倒を見てくれないか?」 「面倒って、こちらこそお願いします」 「ありがとう。15時くらいまで釣りをするので良いか?」 「はい。何を釣られるのですか?」 「女」 「女?」 「ははは。冗談だよ」 「ビックリしたー」 「女釣れるの?」 「雪ちゃん冗談だよ」 「ふーん」 食事を終えると荷物を取りに別れた。
21/09/06 00:48
(2CbzyyuA)
投稿者:
れいこ
「織田様ようこそ」
☆アイランドスタッフから挨拶される。 「着替えさせたら私は釣りに行くのでこの子達をお願いね」 「かしこまりました。ではテントをご案内いたします」 「おいあれ見ろよ」 エロい水着の女達ばかりいる。 「すげーな」 岩の間に設営された大きなテントまで案内された。 「ここは影になりますので快適です。周りにはテントも張れないのでプライベートも確保されております」 「うん、ありがとう」 「では準備できましたら織田様は桟橋へ、お子様達は当施設でお楽しみください」 「さあ入って着替えよう」 織田と雪菜が入った。 「何してる?どうぞ」 「えっ、でも雪ちゃんが...」 「大丈夫だよ。裸の付き合いもしただろ。恥ずかしがるな」 「はい、失礼します。あっ」 雪菜はやり取りの間に館内着を脱いで全裸になっていた。 「雪ちゃん、どれにする?」 白い極小マイクロビキニと白いスリングショットが並べられた。 ビキニはウォータースライダーで使用した水着で、スリングショットはパール無しだが、前はY字になっているが、後ろはI字になっている。首に回して肩から下腹部まで幅が3cmほどの極薄生地だが、へそと恥丘の中間くらいで合わさった所から徐々に細くなりマンスジを通る頃には1cmほどしかない。その幅のまま首に繋がっている。 『これ着るのか?』 『ヤベー』 4人はチラ見しながら表情を変えずに着替えた。 すでに4人の肉棒は大きくなっていた。 『どっち選ぶんだ?』 『この形で両方とも白か?』 「うーん。ビキニにする」 「そうか」 「あっ。途中で変えてもいい?」 「ああ。じゃあ置いていくよ。でも私はいないよ」 「お兄ちゃんいるから大丈夫。ねえ、お兄ちゃん?」 「えっ。あっ、はい」 『両方見れるのか』 「君達、ビキニも着せてやってくれるか?紐結ぶのが苦手でね。それにすぐにほどけるからその時は直してやってくれ」 「えっ、あっ、はい」 心の中ではニヤニヤしている。 「パパ、日焼け止め」 「あっ、そうだった。先に日焼け止め塗ってあげてくれ。1時間おきに塗ってほしいんだ。この水着で日焼けしたら学校で恥ずかしいだろ」 「わ..わかりました」 『確かに恥ずかしいよな』 織田は4人に日焼け止めクリームを渡した。 「ここに入ってるから無くなったら使って」 「はい」 「君は背中、君と君は腕、君は前を」 「背中だけじゃないんですか」 「そう、いつも塗ってあげてるんだよ」 「お兄ちゃん塗って」 「う..うんわかった」 『くそっ、早川が前かよ』 『チッ。早川め』 『早川胸触れるのか、いいな』 早川以外はスムーズに塗っていくが、早川はドキドキして塗れない。 「いいか胸はな、マッサージするようにするんだ」 織田が雪菜の胸を揉むように塗って早川に見せた。 「みんなも覚えて」 早川は胸を揉んだ。 『柔らかいなぁ』 「ここは転がすように」 乳首を摘まんだり転がして見せる。 『コリコリしてきた』 「君達もやってみろ」 他の3人にも胸を揉ませた。 『やったー』 『うん、最高』 『これがおっぱいか』 「できたか?」 「はい」 「次は下半身だ」 織田がそう言うと、雪菜は四つん這いになってお尻を高く上げた。 『何してんだ』 『マ〇コ丸見えだぞ』 『雪ちゃんのマ〇コだ』 『えっ』 「よく見てて」 織田はマ〇コに指を這わして塗っていくと、お尻の谷間にも丁寧に塗った。 「順番にやってみろ」 『マ〇コ触ってる』 『雪ちゃんのマ〇コよく見えるぞ』 『プニプニしてる』 『やりてー』 「次は中だ」 「えっ」 雪菜は両手でマ〇コを拡げた。 「君達初めて見るのか?」 「は..は.はい」 「緊張するな。まずはクリを転がすように塗ったらお尻まで前後に擦るように」 4人にも塗らせた。 「ンッ」 愛液が溢れてきた。 『雪ちゃん、まだ媚薬ドリンク飲んでないぞ』 「注意してほしいのはここ」 みんなを寄らせた。 「強く塗ると穴に入っちゃうんだ」 マ〇コに指を出し入れして見せた。 クチュクチュ エッチな音が聞こえた。 「注意してね」 「はい」 『これって濡れてるのか』 『クチュクチュいったよ』 『すぐに指入るのか』 『何か白い体液出そう』 「次は」 指が立ち上がった。 「お尻は胸と同じように揉むように塗って、太腿から足の甲までだ」 4人は指示されたまま塗った。 「1時間おきに塗ってくれ」 「はい」 「雪ちゃんパンツから」 「はい。お兄ちゃんお願いします」 「は..はい」 雪菜は前後に動かしてマ〇コに食い込ませた。 ゴクッ。生唾を飲みながら見ている。 「ここで」 「じゃあ、横紐結んであげて。バランスが悪いと直ぐに脱げちゃうから気を付けて」 「はい」 渡辺と菅野で結んでいく。 「上手だな。次はブラ」 「君、胸のとこで押さえて」 浦田が両胸にブラをあてる。 『最高』 「君は紐を結んで」 早川が織田の指示通り背中と首の紐を結んだ。 「ここも緩かったりすると、直ぐに脱げちゃうから気を付けて」 「はい」 「よし、では私は釣りに行ってくるから、雪ちゃんを頼むな」 「はい」 「雪ちゃん、お薬飲もうか」 雪菜は媚薬ドリンクを飲んだ。 全員で桟橋の方へ歩いていく。 「お兄ちゃん、バナナボートしよ」 「うん、いいよ」 織田を桟橋まで送ると受付に向かった。 キョロキョロ見ながら会話する。 「ここはエロ水着しかいないのか?」 「雪ちゃんが1番エロいだろ」 「本当に小学生か?」 「男湯入ってたから小学生なんだろうな」 「お兄ちゃん、キョロキョロし過ぎ」 「えっ、あっ、ゴメン」 「私も女だよ」 「えっ、う..うん」 『確かに女だ』 『意識しちゃうな』 『やりてー』 『やらせろよ』 受付を済ますとバナナボートのレクチャーが始まった。 「わかりましたか?」 「はーい」 「では早速乗りましょう。1回15分が目安なのですが、ゴールドはお時間無制限です。止めるタイミングでおっしゃってください」 「時間無制限だって」 「よかったな」 「雪ちゃん、ありがとう」 「ん?何で?」 「雪ちゃんと友達になれて嬉しいよ」 「いっぱい遊ぼ」 雪菜達はスタッフの後についていった。
21/09/07 03:30
(.4N7m7un)
投稿者:
れいこ
「ではこちらでライフジャケットの着用をお願いします。女子はこちらです」
雪菜は別室に入っていった。 「雪菜ちゃんだね。お父様からお伺いしてます」 「はい」 スタッフはエロい視線を送る。 「ではこちらを着用しましょう」 黄色いライフジャケットを着せられた。 「大きさは大丈夫?きつくない」 「はい」 「失礼します」 スタッフは雪菜の胸元に手を差し込むと胸を揉んで水着を上に上げた。 「ライフジャケット着てるからバレないよ」 「はい」 「やあ、雪ちゃん」 「洲崎さん」 「ここのスタッフ達は雪ちゃんのために集めたからね」 「はい」 「ちゃんと言うこと聞くんだよ」 「はい」 洲崎はマ〇コを撫でた。 「もう濡らしてるのか。エッチだな」 「ンッ ンッ」 スタッフも愛撫していく。 「時間かけてもアレだ。行きなさい」 『スタッフにもやられるのかな』 雪菜はニコニコした。 『でも最初は4人なんだから』 ニコニコした顔で4人の前に来た。 「ではお乗りください」 「雪ちゃん前に乗りなよ」 「えっ、じゃあ乗るね」 スタッフに痴漢されながらバナナボートに乗った。 4人は手助けしばくても乗ることができた。 「じゃあ行くよー」 ジェットスキーがゆっくりバナナボートを引っ張っていくと周りにも2台のジェットスキーが並走する。 大きく旋回しながら3台のジェットスキーが作る波の上をジャンプしたりしていた。 「きゃー、楽しい、きゃー、きゃー」 スピードを落とすとバナナボートを引っ張るジェットスキーが近くなった。 「君達バランス感覚良いね」 「そうですか」 「もうちょっと豪快に行ってもいい」 「お願いしまーす」 「わかった。あっ泳げない子いる」 雪菜が手を上げた。 「もし海に落ちても慌てないでね。ライフジャケットで浮いてるから力を抜いて待ってて、あの2台のジェットスキーが助けに行くからね」 並走するジェットスキーには2名づつ配置されている。 「じゃあ、掴まっててね」 一気に加速する。 「はえー」 並走する2台は近くに寄ったり旋回を繰り返していくとやっとバナナボートから落ちた。 4人の少年達は離れたバナナボートまで泳いだ。 並走するジェットスキーからスタッフが飛び込んで雪菜のもとへきた。 「雪ちゃん、大丈夫?」 「はい。楽しいです」 「後ろから引いていくから力抜くんだよ」 「はい」 スタッフは身体を密着させるとライフジャケットの中に手を差し込んで胸を揉みながらゆっくりジェットスキーまで泳ぎ引っ張る。 「雪ちゃん乳首固いね」 「ンッ」 「大丈夫ですか?」 「はい」 ジェットスキーを運転するスタッフが手を差し出した。 ジェットスキーに乗ると運転スタッフに掴まるように指示され、後方から泳いで助けたスタッフが雪菜に密着して座った。 雪菜を乗せたジェットスキーはゆっくり進むと後方から雪菜のマ〇コに指を這わされた。 「ンッ ンッ」 バナナボートに雪菜を乗せた。 「バナナ変えようか」 「えっ」 「足つきだと落ちる楽しさがないだろ」 「足なしいってみようか」 足置き場のないバナナボートのことだ。 「どうする?」 「やってみよ。1回しか落ちてないよ」 雪菜が言うと足なしに変更が決まった。 「えー、大丈夫かな」 「豪快に落ちようぜ」 雪菜は3番目に座った。 渡辺、浦田、雪菜、早川、菅野の順番だ。 取っては渡辺のところにあるだけ。他は身体を密着させて前の者に掴まった。 ゆっくりバナナボートが走っていくと、雪菜のお腹にある早川の手をマ〇コに持っていった。次に片手もマ〇コに導く。 『雪ちゃん、何』 早川はドキドキしたが、勝手に指が動いていった。「ンッ」 『これって濡れてるのか』 粘着性のある液体だとすぐに気付く。 急旋回されると海に放り出された。 「きゃー、きゃー」 早川の手でビキニがずれた。 4人が泳いで離れるとスタッフが雪菜を助けた。 ジェットスキーに乗せるとビキニの横紐をほどいて脱がせた。 「村さーん、水着がなくなったから俺達は捜索します」 みんなに聞こえるように言った。 「わかったー。雪ちゃん乗れるか」 「はい」 下半身を露にしてバナナボートに跨がった。 「雪ちゃん安心して、絶対見つかるから」 「はい」 「雪ちゃんゴメン」 早川が耳元で囁いた。 「ンッ、大丈夫だよ」 この後20分ほどの間、海に放り出された。 「疲れたな」 「ああ」 「止めるか」 「でも雪ちゃん、みんなに見られちゃうぞ」 「運転手さーん、疲れちゃった」 「そうかー、一旦戻ろう」 2台のジェットスキーは捜索している。 浅瀬まで来た。 砂浜には待っている者が列を作っていた。 「雪ちゃん、今探してるからマーブルでも乗っててよ」 「マーブル?」 「あれだよ。海に放り出されないがクルージングが楽しめるよ。3人までだから2手に別れて乗るようになるけど。バナナボートが横になる感じかな。背もたれもあって外からも見えにくいから水着が出てくるまで乗っててよ。そんな姿見られたくないだろ」 「雪ちゃん、そうしようか」 「うん、じゃあ、私と乗る人手挙げて」 全員が手を上げた。 「雪ちゃん、人気者なんだね」 「私、女だから楽しいんだよね」 スタッフもドキッとした。 「じゃんけんで決めよう」 浦田と早川が雪菜と乗ることになった。 「じゃあ行くよー」 2台のジェットスキーが沖に向かって進む。 中に座ると前方しか見えない。 「えっとー」 「浦田です」 「早川です」 2人に挟まれるように座る雪菜は浅く腰かけるようにすると、2人の足の上に足を乗せて股を開いた。 「触って」 「えっ」 戸惑ったが太腿から手を這わされ、直ぐにマ〇コに届いた。 「みんなには内緒だよ」 「う..うん」 「ンッ ンッ気持ちいい。今度は私が気持ちよくするね」 「えっ」 雪菜は肉棒を見せてと頼むと水着から大きくなった肉棒を雪菜に見せた。 「大きいー」 「なんだか恥ずかしいよ」 「そう?」 早川の肉棒を口に含むと肉棒を舌で絡めながらしゃぶりだした。 「雪ちゃん、雪ちゃん」 「ん?気持ちいい?」 ジュポジュポジュポジュポ 「あっ、あっ、逝っちゃう」 早川は雪菜の口に放出した。 口の中の白い体液を見せると飲み干した。 「次はお兄ちゃん」 浦田の肉棒も口に含むと白い体液を飲み干した。 2人の肉棒は逝ったあとも大きくなったままだった。 「雪ちゃん、水着見つかったよ」 「ありがとうございます」 ジェットスキーでスタッフが雪菜のところに来た。 「見つかって良かった」 「ありがとう」 「じゃ水着着てね。着たらあのお兄ちゃんに知らせてね。砂浜まだ送ってくれるから」 「はーい」 浦田と早川に横紐を結んでもらうと砂浜に向かって進んだ。 「お兄ちゃん、他のお兄ちゃんには内緒だよ」 「ああ言わないよ」 「言えないよな」 砂浜に着くとライフジャケットをスタッフに脱がされた。 ブラが上がって、小さな胸を周囲の人達にも露にした。 「雪ちゃん、胸」 早川が知らせるとブラを直した。 「お兄ちゃんありがとう」 「なんだ早川いちゃつきやがって」 3人に海に放り込まれた。 雪菜も楽しくて笑っている。 「アハハ。もう、何やってんの?」 「雪ちゃん、助けて」 「アハハ。テント戻ろうよ」 「じゃあな早川」 「おい待てよ」 砂浜でもじゃれ会う4人を見て雪菜は本当に楽しい。 「同年齢と遊んだ方が楽しいな」 騒ぎながらテントに向かった。
21/09/07 15:04
(.4N7m7un)
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