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1:雪菜 肉便器計画2
投稿者:
れいこ
「本日00:20発最終列車は強風のため運転取り止めになっています。23:59が最終となりますのでご注意下さい」
場内アナウンスが響き渡っている。 雪菜は頭がクラクラして耳に入ってこないが、各駅停車のホームへ向かい始めた。 「ちっ。遅いな」 隣人の織田が連絡通路で雪菜を待っていた。 織田もトイレに入る雪菜を見ていた。夕方からこの駅に張り付いて探していたのだった。 「あっ。雪ちゃん」 エスカレーターから雪菜が上がってきたのを見ると走り寄った。 「雪ちゃん、最終時間ないから急ごう」 織田が腰に手を当てると雪菜はビクッとなる。 「ハゥ...織田さん」 『なんだコイツ。感じてるのか』 「とりあえず急ごう」 ジャケットを雪菜に羽織らせてホームへ急いだ。 前から3両目に乗り込むと、ボックス席に座りジャケットを剥いだ。 「雪ちゃん凄い格好だね。痴漢の餌食になっちゃうよ」 太腿を触る。 「ハゥ」 「何だか様子がおかしいな」 織田は雪菜から媚薬ドリンクと小瓶の液体を聞き出した。 「パイパン雪ちゃん可愛いな。痴漢待ちしてたなら先頭車両に行くか?」 頷く雪菜 「もう少し待ってろ。しかしそれが制服なのか凄いな。みんな喜ぶぞ」 雪菜の下半身をジャケットで隠すと、雪菜の右足を織田の左足に乗せるよう指示した。 クチュクチュクチュ 淫らな音は電車の音や雷雨の音で描き消されていく。 雪菜は快楽に酔っている。 8つ目の駅に停車すると、雪菜のマ〇コから指を抜いた。 ここで各駅停車利用客の大半が降りて行くと周りには数人程しか見えない。 雪菜の最寄り駅まであと13駅目だ。 「雷雨の影響で暫く停車します。なおドアは一旦閉めさせていただきます。開閉はドア付近のボタンで行えます」 車内アナウンスが放送された。 「雪ちゃんドア開けてきてよ」 「えっ」 織田は動画を撮る。 雪菜は開のボタンを押すとドアが左右に開いた。 車外から強風が押し込んでくると雪菜のスカートが捲り上がった。 織田は手で指示を出し撮影していく。 「雪ちゃん良いの撮れたよ」 「ヤダ」 「もう少し頑張ってみる?」 「えっ」 耳元で指示する織田。 「無理です」 「大丈夫だよ。人も少ないしスカートの意味もないだろ」 「でも」 「痴漢待ちしてたんだろ」 雪菜は頷いた。
2021/08/30 20:13:32(DDqXZwtH)
投稿者:
れいこ
ドアは開いたままだ。
この車両にも数人乗車しているが目を閉じていたり、ケータイを見てる者ばかりで雪菜の行動を見ていなかった。 雪菜はボックス席でスカートを脱いだ。 その様子を撮影している織田はスカートを濡らしたくなかったため指示を出していた。 雪菜は周りをキョロキョロ見ると織田を見た。 織田は頷く。 雪菜は開いたドアから頭を出して左右を確認する。すでにブラウスはビショビショになっている。 織田のICカードだけを持ってホームにある自販機までゆっくり歩いた。 ほぼ前にある自販機だが一瞬でずぶ濡れになった雪菜。 お茶を1本購入してきた。 「余裕じゃないか」 「恥ずかしい」 「一瞬でずぶ濡れだな」 「乾かないですよ」 「良いから。次はブラウスも脱いで雪ちゃんの飲み物買ってきなさい」 「えっ。大丈夫です」 「買ってきなさい」 「...」 『織田さん全裸はまずいよ』 『コイツ脱ぐかな』 「そんなに透けてたら着てないのと一緒だよ。誰も気付いてないよ」 「うーん」 ブラウスに手をかけた。 「ちょっとまて撮影するから」 ボックス席に座りボタンをゆっくり外すと、身体に張り付いたブラウスを脱いだ。 今度は左右を確認せずに自販機まで向かう。 戻ってくる途中で織田は閉ボタンを押した。 自動ドアは閉まったが雪菜は慌てていなかった。 外側から開けようとするので前を指差した。 織田の意図がわかり1つ前のドアを開けて入ってきた。 そこには対面座席に乗客がいる。 案の定ドアが開くと目を向けた。 全裸の少女が立っている。 雪菜もそのおじさんと目が会う。 『ヤダ』 そのまま織田のもとへ向かった。 「織田さん見られちゃったよ」 「痴漢させなかったのか?撮影してたのに何やってんだ」 「すみません」 『コイツ謝った』 「とりあえずブラウス着ろ」 「ビショビショだよ」 「着なくても良いが...タオルあったら髪拭き取って」 「下半身も拭いてよいぞ」 「はい」 「旦那さん」 先ほど目があった男が話しかけてきた。 「あっ。驚かせてすみません。撮影です」 「へー。可愛い娘だね」 「電車動くまで休憩なので良かったらお触りくらいなら大丈夫ですよ」 「いいのか」 「どうぞ」 「お嬢ちゃん良いの?」 「はい」 男は夢中でマ〇コを愛撫し始めた。 「ンッ ンッ ンッ」 「お嬢ちゃんビショビショだな」 「雪ちゃんはおしゃぶりの練習させてもらえば?」 「どうぞ口に突っ込んでやってください。まだ下手ですが」 「悪いね」 織田は雪菜のカバンから小瓶を出して吸わせた。 「ハゥ」 男は荒々しくぶちこんでいく。 雪菜はゲホゲホしながら奉仕してると口の中に放出された。 「全部飲むんだぞ」 音を立てて飲み干す。 「旦那さん、お嬢ちゃんありがとな」 そそくさと違う席に向かって消えた。 「じゃあスカート履いて少し休憩だ。ちょっと先頭車両見てくる。ここにいろよ」 「はい」 「誰か来たら気持ちよくしてもらってろ」 「うん」 もう顔がにやけている雪菜。 織田は先頭車両に向かった。
21/08/31 01:27
(AQeVsGrD)
投稿者:
れいこ
『こんな日だからな』
2両目には2人しか乗っていない。 織田は1両目に移った。 「あれ。織田さん」 「あっ。田辺さんこんばんは」 「今日はダメですよ」 「こんな日だからね」 「織田さん知ってる?」 「何ですか?」 「ツルマン見せてる娘」 「ああ。雪ちゃんのこと?」 「雪ちゃん?」 「あっちのホームのトイレに入ったきり出てこなかった子でしょ」 「知ってるの?」 「私の奴隷だよ」 「奴隷?」 「連れてこようか?様子を見にきたんだよ」 「乗ってるの?」 「じゃあ他の奴にも知らせてくるか」 田辺含めて4人がいた。ここに乗ってる男達は痴漢目的ばかりで分かりやすい。 織田は2番ドアの四方の2人掛け対面椅子にそれぞれ座らせると待機させた。 雪菜は先頭車両に連れて行ってくれる期待から媚薬ドリンクを飲んだ。 「雪ちゃん行こうか」 「うん」 2号車から先頭車両に移動する前に電車は動き出した。 「この先徐行運転でまいります」 車内放送が流れる。 先頭車両の3番ドアの前で立ち止まった。 「じゃあ、私は1番ドアと2番ドアの間のボックス席にいるから、さっき話したとおり行動するんだぞ」 「はい」 織田は雪菜からカバンを預かるとボックス席に向かった。
21/09/01 23:17
(cnQmbm./)
投稿者:
れいこ
4人の痴漢達は織田が通り過ぎると浅く腰掛け足を開いた。
次の駅に着く前に田辺の前にきた雪菜は、田辺の足を跨ぐように立ち手摺を掴んだ。 手摺を掴むと一歩前に寄ってシートに足を触れさせた。 駅に着く前のブレーキで態勢が崩れスカートが揺れる。田辺は揺れるスカートの中のマ〇コが見れた。 停車してドアが開くと同時にスカートが捲れ上がる。 それを合図に田辺はマ〇コを触る。 『ビショビショじゃないか』 遠慮もせずに中に指を挿入して愛撫する。 「ンッ ンッ ンッ」 「間も無く〇駅」 車内放送が流れると雪菜は次の席に移動する。 それぞれに5分程マ〇コを堪能させると、雪菜も痴漢ごとに逝っていた。 4人に痴漢されると織田のところに着た。 「気持ち良かった」 「そう。でも、まだだよ。さっきみたいに全裸になろうか」 「うん」 ブラウスとスカートを織田に渡した。 「さっきの順番で使ってもらえ」 「うん」 ニコニコして田辺に向かう雪菜。 「あ..あの。挿入してください」 田辺は雪菜を手繰り寄せると上に跨がらせ挿入させた。すんなり入るがキツイマ〇コ。 腰を掴み激しく打ち込んでいく。 「ンッ ンッ フッ ンフッ」 乳首も舌で転がす。 「ンフッ」 「ああ。逝く逝く」 田辺は中出しして果てると雪菜は次に向かった。 「もしもし織田ですが」 「織田さん、こんばんは」 「〇駅で待っててくれないか?」 「今日は忙しくて...」 「そうですか。雪ちゃんと一緒なんだが」 「えっ。向かいます」 「いいの」 「はい。ロータリーの反対出口で良いですか?」 「ああ」 「乗り場はさっき列作ってたから」 「その辺の事情は分かるよ」 「では宜しくお願い致します」 「間も無く●駅」 「終わったか?」 「ありがとうございました」 全員に中出しされた雪菜はその後も愛撫されていた。 「もうすぐ〇駅だから雪ちゃん服着なさい」 「は..はい」 「雪ちゃん見かけたら気持ちよくさせてあげてね」 4人は織田に礼を言った。
21/09/02 00:22
(vcW9ngjB)
投稿者:
れいこ
制服を着ると後方車両へ移動し5両目まで歩いた。
〇駅の改札に近い車両だ。 雪菜は移動中も好奇な視線を浴びていた。 〇駅に着くと織田の後を離れて着いて行く雪菜。 スカートを捲れ上がせ下半身丸出しの雪菜の周りは乗客達が囲んでいる。 ケータイで撮る者がほとんどだった。 『あれっ?そっちに行くの?』 いつもとは反対の出口に向かう織田。 タクシーの山里が出口で待っていた。 「織田さん」 「悪いね」 すぐに雪菜が着た。 山里は雪菜の格好に驚いた。 「これで電車乗ってたの」 雪菜は頷いた。 「雪ちゃん、変態でしょ。じゃあ雪ちゃんの家までお願い」 「はい。車はあちらです」 雪菜は後部座席に織田は助手席に座ると、車は走り出した。 「雪ちゃん制服脱ごうか」 「はい」 雪菜はすぐに全裸になった。 『織田さんの番ね』 しかし、そのまま雪菜の家に着いた。 『?考えたら何で前に乗ったのかな?』 「織田さん、ここですよね雪ちゃんの家」 山里はナビに登録しておいた。 「ああ。ありがとう。雪ちゃん使って良いよ」 「ここで?」 「うん。刺激的でしょ雪ちゃん?」 「で..でも..」 「織田さん、ヤバイですよ」 「大丈夫だよ。みんな寝てるよ。後部座席に行って」 「そうですか?じゃあ雪ちゃんヨロシク」 山里はエンジンを止めた。 窓は一気に曇り中が見えなくなった。 車も上下左右に揺れていた。 「ハァ ハァ ハァ。織田さんありがとうございました」 「お礼は雪ちゃんだろ」 「雪ちゃん、ありがとう」 「いえ」 お礼を言われると恥ずかしい。 「お代は?」 「そんなのいただけません」 「そう。ありがとう。また呼んで良いかな?」 「いつでも。雪ちゃんもね」 「はい」 雪菜にも名刺を渡した。 織田はカバンに制服を詰め込んだ。 「このまま帰ってみよう」 「えっ。ダメです。バレたら...」 「雪ちゃんが変態なの家族は知らないの?」 「...」 「大丈夫だよ。全裸で電車の中で痴漢達に中出しされてたじゃない。ホームも歩けたじゃない」 「...」 「カバンごと預かっても良いけど...」 「えっ。...わかりました」 「じゃあ明日はお昼食べたら家に来てよ」 「えっ」 「明日のために待ってたんだよ」 「明日のため?」 「そう。スパ☆リゾート宿泊予約したんだ」 「泊まりですか?」 「両親に外泊するって伝えるんだよ」 「でもお金が...」 「そんなこと気にするな」 「でも高いでしょ」 「オーナーが知人でね。遊びたい放題だよ」 「いいんですか」 「いいよ」 「織田さん、露出カップルがいるってとこで有名ですよね」 「山里さんも知ってるのか」 「それ狙って痴漢も多いと...」 「雪ちゃんにピッタリなとこでしょ?」 『何かヤバそう』 「織田さん、私水着持ってなくて」 「裸で大丈夫だよ」 「えっ」 「お風呂は水着禁止だってことだよ」 「プールとかは行かないの?」 「水着用意してあるよ」 「えっ、あるの?」 「あるから大丈夫。心配するな」 「サイズとか...」 「雪ちゃんにピッタリだから安心しろ」 「分かったら帰れ」 「は..はい。ありがとうございました」 雪菜は静かに恐る恐る家に消えた。
21/09/02 01:50
(vcW9ngjB)
投稿者:
れいこ
「ようこそスパ☆リゾートへ」
従業員達に迎えられる雪菜と織田。 時計は15時を表示している。昼過ぎに雪菜は隣の織田のチャイムを鳴らしてから2時間程車を走らせてきた。 昨日とは違って快晴だが風は強かった。 「予約した織田ですが」 「織田様ですね。こちらにご記入をお願い致します」 織田はチェックイン用紙に記入していく。 「ありがとうございます。少々お待ちください」 パソコンでチェックしている従業員。 「やあ織田君」 「洲崎さん」 オーナーの洲崎が声を掛けてきた。 「チェックイン済んだ?」 「今してるところです」 「何してんだ。スイートのお客様だぞ」 「失礼しました」 『スイートルームに泊まるの?』 「ご自慢のお嬢さんだね」 「雪菜挨拶しないか」 雪菜のお尻を軽く叩く。 「初めまして雪菜です」 「織田君、最近の小学生はなんというか大人っぽいですね。言わなければ分からないよ」 『えっ、小学生?』 「こちらルームキーになります」 「ありがとう」 1501号室と書かれているカードキー。 「織田様、館内着のサイズですが...」 「ああ、後は私がするから荷物だけ部屋にお持ちして」 雪菜達は持ってきたバッグを渡す。 「では先にお部屋の方へお届けさせていただきます」 「織田君はLかな」 「はい」 「雪菜ちゃんはどのくらいかな?」 「レディースの..」 「こちらに入って」 洲崎は雪菜の返答を遮ってプライベートルームに入れた。 「小学生はこの辺りなんだが、織田君併せてみようか」 「お願いします」 奥から黄色の館内着をいくつか用意した。 「私、こっちのピンクが良いな」 「ピンクは中学生以上なんですよ。申し訳ありません」 「私..」 「では背中を向けてください」 雪菜の返答を遮る。 「ロングとミニがありますが、ミニの方が可愛いかな。ねえ織田君?」 「そうですね。ミニでお願いします」 「このくらいかな」 背中に館内着をあてていくと、織田がチェックしながらお尻を触る。 「洲崎さん、短すぎるかな」 洲崎が雪菜のお尻を触るが、雪菜は抵抗もしない。 「よろしいのでは無いでしょうか」 「じゃあ着替えるか。洲崎さんここで着替えても良いですか」 「ではお着替えはクリーニングに」 織田は全裸になった。 「何してんだ雪ちゃんも着替えなさい」 織田は青いシャツと白いパンツの館内着に着替えた。 雪菜も前開きのワンピースを脱ぐと洲崎に渡した。 「織田君、最近の小学生は発育が良いですね」 「そうですか?」 雪菜は織田から渡された館内着を着た。 「こっちと違うように...」 「こちらのような通常のは汗を吸うだけで重くなりますが、VIP様専用では急速速乾の生地を使用させていただいております」 黄色の急速速乾の薄い生地の館内着には通常と同じように葉の模様が白色で描かれている。違うのは左右の胸に大きめに描かれていたこと。これによって雪菜の乳首は一層透けさせていた。 裾に向けて徐々にゆったりさせる形になっていて窮屈感は無く、着ている感覚もないくらいだ。 「館内では水着だけでの移動は禁止しています。必ず館内着で移動をお願い致します」 「わかった」 「はい」 「ではこちらを」 雪菜と織田の左手にゴールドのバンドを装着した。 「VIP様専用です。こちらを見せると館内の施設は優先的に使用できますので待ち時間はございません」 「混んでるって有名ですが、待ち時間無いの凄い。ありがとうございます」 「お礼ならお父様に」 「織田..お父さんありがとう」 「ではご案内させていただきます」 プライベートルームから退室すると洲崎が案内していく。 「こちらから右が当ホテル。左がプールや遊園地となっております」 「プール見させてもらおうか」 「うん」 洲崎はサンダルを用意させた。 「お帰りまでサンダルで結構ですので、靴はお預かりさせていただきます」 「ありがとうございます」 「こちらはロッカールームですが、最後にご説明させていただきます。雪ちゃんもプール見たいでしょ」 「はい」 日帰り客達のロッカールームを過ぎると熱気でムワッとする。 すぐに大勢の客で賑わう流れるプールが現れると、その奥に人気のウォータースライダーが目立っていた。 「凄い」 プールサイドを案内されて歩いて行くと、汗だくになってくる。 前方から来る客達は雪菜の胸を見ていくが、雪菜は周りをキョロキョロして楽しんでいた。 汗で濡れた館内着の白色の葉の部分はほぼ透明になっている。 気付いていないのは雪菜だけだった。 「この先はプライベートビーチです」 2つの自動ドアを抜けてビーチに出た。 人は閑散としている。強風で遊泳禁止になっているからだ。 館内着が風で捲れ上がると洲崎は興奮したが落ち着きを取り戻す。 「あちらの展望台からの眺めは最高ですが、風が強いので止めましょう」 再びプールサイドに戻った。 「この先に遊園地がございます。水着のままでご利用可能です」 ロッカールーム付近に戻った。 「この先は大小様々なプールがございます。ジャングル風や洞窟なんかも、色々楽しんでください。現在ナイトプールも開催してます。イルミネーションで変わった雰囲気も楽しめます」 ロッカールームの前に来た。 「館内着はこちらでお脱ぎください。ではどうぞ」 「えっ私女性の...」 「雪ちゃんは小学生ですので、お父様とご一緒にこちらで大丈夫でございます。中学生以上ならお一人で女性用を利用できるのですが、本日は奥様もいらっしゃらないようですし」 「私と一緒で男性用で良いよ。なあ雪ちゃん館内着しまうだけだろ」 「はい」 初めて男子更衣室に入る雪菜。着替えている男達の間を進んで行くといくつもの肉棒を目にする。 「宿泊されてる方はこちらをご利用ください。ゴールドのバンドをこちらにあてるとドアが開きます」 中に入る。 「お部屋の番号のロッカーをご利用ください。バンドで開け閉めになります」 雪菜は楽しそうに何度も開け閉めを行った。 「日帰り客様のロッカーの奥にも浴室がございます。お部屋やホテルと併せてご利用できます。ではどうぞ」 浴室を案内する。 「水着でのご入浴は禁止させていただいております。内風呂、露天風呂をお楽しみください」 全裸の男達が雪菜達の前を通っていく。 隠す者、見せつける者と別れるが、雪菜を胸を見ていくのは一緒だった。 「ではホテルの方へご案内させていただきます」 館内を一通り説明を受けた後に部屋入った。 「凄いお部屋」 「そうか?」 「本当に良いの?」 「楽しんで」 「ねえプール行こうよ。あっ、どんな水着なの?見せてよ」 織田は雪菜を手繰り寄せると唇に舌を這わせ差し込んだ。 雪菜も舌を絡めていく。 「慌てるなよ。楽しもう」 再び舌を絡め合う。
21/09/02 14:16
(vcW9ngjB)
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