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1:雪菜 肉便器計画2
投稿者:
れいこ
「本日00:20発最終列車は強風のため運転取り止めになっています。23:59が最終となりますのでご注意下さい」
場内アナウンスが響き渡っている。 雪菜は頭がクラクラして耳に入ってこないが、各駅停車のホームへ向かい始めた。 「ちっ。遅いな」 隣人の織田が連絡通路で雪菜を待っていた。 織田もトイレに入る雪菜を見ていた。夕方からこの駅に張り付いて探していたのだった。 「あっ。雪ちゃん」 エスカレーターから雪菜が上がってきたのを見ると走り寄った。 「雪ちゃん、最終時間ないから急ごう」 織田が腰に手を当てると雪菜はビクッとなる。 「ハゥ...織田さん」 『なんだコイツ。感じてるのか』 「とりあえず急ごう」 ジャケットを雪菜に羽織らせてホームへ急いだ。 前から3両目に乗り込むと、ボックス席に座りジャケットを剥いだ。 「雪ちゃん凄い格好だね。痴漢の餌食になっちゃうよ」 太腿を触る。 「ハゥ」 「何だか様子がおかしいな」 織田は雪菜から媚薬ドリンクと小瓶の液体を聞き出した。 「パイパン雪ちゃん可愛いな。痴漢待ちしてたなら先頭車両に行くか?」 頷く雪菜 「もう少し待ってろ。しかしそれが制服なのか凄いな。みんな喜ぶぞ」 雪菜の下半身をジャケットで隠すと、雪菜の右足を織田の左足に乗せるよう指示した。 クチュクチュクチュ 淫らな音は電車の音や雷雨の音で描き消されていく。 雪菜は快楽に酔っている。 8つ目の駅に停車すると、雪菜のマ〇コから指を抜いた。 ここで各駅停車利用客の大半が降りて行くと周りには数人程しか見えない。 雪菜の最寄り駅まであと13駅目だ。 「雷雨の影響で暫く停車します。なおドアは一旦閉めさせていただきます。開閉はドア付近のボタンで行えます」 車内アナウンスが放送された。 「雪ちゃんドア開けてきてよ」 「えっ」 織田は動画を撮る。 雪菜は開のボタンを押すとドアが左右に開いた。 車外から強風が押し込んでくると雪菜のスカートが捲り上がった。 織田は手で指示を出し撮影していく。 「雪ちゃん良いの撮れたよ」 「ヤダ」 「もう少し頑張ってみる?」 「えっ」 耳元で指示する織田。 「無理です」 「大丈夫だよ。人も少ないしスカートの意味もないだろ」 「でも」 「痴漢待ちしてたんだろ」 雪菜は頷いた。
2021/08/30 20:13:32(DDqXZwtH)
投稿者:
れいこ
17時にロッカールームに来るとチェックインを済ませた宿泊客で混雑していた。
ツインテールにした雪菜を見ると静かになり視姦されていく。 誰が見ても小学生には見えない。 「やっぱり恥ずかしいな。みんな見てるよ」 「プールはもっと多いよ。館内着脱がせてあげる」 「自分で脱ぎます」 「そうか。ゆっくり見せてやれ」 雪菜が脱ぎ始めると周りでは着替えを止めて見る者もいる。 「パパ はい」 館内着を織田に渡した。 白色の両サイド紐結びの極小のマイクロビキニパンツだけの格好。恥丘に僅かな生地はあるが、すぐに紐になりマンスジに食い込んでいる。 紐を結ぶのに苦労したのでパンツだけ履いてきた。 「パパが先に着替えるから待ってて」 「うん」 織田はゆっくり着替え始めた。 73cmAカップの小ぶりな胸には似合わない肥大された乳首にみんなは目を奪われる。ヒソヒソ言われているのも聞こえる。 『織田さんまだ?』 見られているとすぐに気持ちよくなってくる。 雪菜のマ〇コには織田の体液が残っているが愛液が押し出そうとする。 「雪ちゃんあっち向いて」 雪菜を反対側の者にも見せた。 「水着着ようか」 「うん」 雪菜の背後からブラを回す。 「おっぱいのとこで押さえてて」 「うん」 雪菜は胸を隠せた。 ブラの横紐を背中で結ぶ。 「手は離していいよ」 「うん」 再び胸が露になる。 ブラ上部の紐を首の後ろで結ぶ。 「パパおっぱい見えちゃってるよ」 「こっち向いて」 雪菜は向きを変えると、面積の少ない生地をスライドさせて乳首を隠した。 首の紐は緩めに結んでいるので少し浮いている。「よし出来た」 「早く行こうよ」 雪菜は織田の後をついていくと、無防備な87cmのお尻に数度手が触れてきた。 『もう痴漢されてる』 日帰り客のロッカーでは、その手が増えてきた。
21/09/02 23:55
(vcW9ngjB)
投稿者:
れいこ
プールサイドを歩いていると、やたら写真を撮られる。カメラ持ち込みOKなので一眼レフを持ってくる強者もいる。
「19時に食事だから1時間半くらい遊べるよ」 「まずはウォータースライダー行きたい」 「流れるプールで楽するか」 「歩いた方が早いよ」 「じゃあ歩くか」 織田は雪菜の後についていく。 『よし、みんな見てるな』 ウォータースライダーの着水プールに着いた。 「雪ちゃん、あいつら見てよ」 プールに浸かっているだけの男達を指差した。 「水着が外れるのを期待してる奴らだ」 「言われるとなんか分かりやすいね」 「じゃあ行こうか」 「やったぁ」 「凄い行列だよ」 「60分待ちらしいぞ」 「えっ、60分?」 「でも雪ちゃんは待ち時間無し」 「本当に嬉しい。どこに行けばいいのかな?」 織田が聞きにいった。 雪菜が1人になるとすぐに触られる。 「雪ちゃんこっちだって」 雪菜は織田の方へ向かった。 「ここから行けるって」 「ではバンドの確認を」 係員が雪菜のバンドを確認する。 「ではこちらのエレベーターへどうぞ」 「エレベーターで行くの?」 「階段でも行けますが30メートルありますよ」 「30メートルあるの?エレベーターにする」 雪菜はエレベーターに乗り込んだ。 「織田..パパは乗らないの?」 「私はあの辺にいるよ」 「わかった。じゃあ行ってくるね」 「ああ」 織田は係員と雪菜の乗ったエレベーターが閉じると着水点に向かった。 エレベーターは一般客から死角にある従業員専用だった。 「名前なんて言うの?」 「雪菜です」 「雪菜ちゃんか。水着外れる子が多いけど大丈夫かな?」 「やっぱり多いのですか」 係員がお尻を触った。 「こんなやらしいのだと確実だよ」 『嫌がらないな。本当に触ってて良いのか』 「やらしいですか?」 「だって、乳首見えてるよ」 浮いてるブラに指を入れて乳首に触れる。 「紐絞めてくれますか?」 「もうすぐ着くから上の係員に」 「スミマセンVIP様です」 係員が上の係員に雪菜を案内した。 「こちらへどうぞ」 係員同士話している。 「何番が良いですか?」 「どこでも大丈夫です」 『結構高いな』 「お客様、紐の結び直しとお聞きしたのですが」 「はい。お願いします」 「では失礼します」 正面から胸に触れると紐を引き上げた。 「押さえてくれますか?」 「はい」 背後に行くと首の結び目を直すが、緩く結び直した。 「どうですか?」 背後から胸を揉んだ。 「ありがとうございます」 『本当だ。触っても大丈夫な子だ』 「では3番にしようか」 「はい」 「次3番VIP様です」 「了解」 「あの方が滑ったら次ですよ」 「ありがとうございます」 「こちらへどうぞ。初めてかな?」 「はい」 「両手は頭の上で組んでください」 「こう?」 「そうです。そのまま寝ます」 『お尻にあたる水流が凄い』 「行ってらっしゃい」 身体をゆっくり押されると一気に下っていった。 「キャー楽しい」 無邪気に喜んでいる。 「キャー キャー」 最後の2段急降下で着水した。 ゴボゴボゴボ プハァー 上体を起こすとブラは消えていた。 周りに待機してる男達がブラを探しだす。 「お姉ちゃん」 1人の男が雪菜のブラを持って呼んでいる。 「ありがとうございます」 胸を隠しもせずに受け取ると織田を探した。 「雪ちゃん、こっちこっち」 織田を見つけた。 「外れちゃった」 「まだやるだろう?係員に着けてもらえ」 「うん」 「係員さーん」 「あっ。早くおいで」 「着けてこなかったの?」 「外れちゃった。着けてください」 「ああ、いいよ」 胸を揉みながら着けてあげる係員 もう5回目になる。 「疲れないのか?」 「一緒にやらない?楽しいよ」 「雪ちゃんのブラ探してる男達見てる方が楽しいよ」 「じゃあ最後行ってくる」 「じゃあ全裸になろうか?水着は係員に預けておけ」 「うん」 『何が恥ずかしいだ。見せて楽しんでるじゃないか』 「雪菜ちゃん、毎回外れるね」 「うん」 「恥ずかしくないの?」 「全然大丈夫。みんな探してくれるし」 「そう」 「どうせ外れるからこのままでもいい?」 「いいけど...」 雪菜はパンツの横紐をほどくと全裸になった。 「水着預かってて」 「わかった。でも大丈夫?」 エレベーターに乗った。 「ちょっと触ってもいい?」 「いいよ」 係員はマ〇コに指を這わした。 クチュクチュ 『濡れてるのか』 「ンッ ンッ気持ちいい」 「あっ、スミマセン」 「えっ、もういいの?」 「はい」 『終わりなの?』 上の係員は全裸の雪菜に驚いた。 「えっ。水着は?」 「なくなっちゃって」 「一旦止めようか。待ってて」 「大丈夫だって」 「OKじゃあ6番で」 ゴボゴボゴボ プハッ 周りの男達は水着を探し出すが、雪菜は織田と一緒に係員へ向かった。 「娘が変なこと頼んで申し訳ない」 「いえ。大丈夫?」 「うん」 「水着着させてやってくれるか?」 「はい、わかりました」 雪菜はビキニをあてがうと前後に動かしてマ〇コに食い込ませた。 「これで結んでください」 「はい」 係員の手は震えた。従業員でなければ犯していたに違いない。 ブラも着けるとお礼を言ってプールサイドへ向かった。 「ちょっと疲れたかも」 「やらせなかったのか?」 「してくれなかったよ。あっ、でも少しだけマ〇コ愛撫してくれた」 「そうか。...あと30分か。戻るか」 「うん」 ロッカー室では宿泊客で混雑していた。 雪菜はすぐに全裸になると織田が着替えるのを待った。 館内着は濡れた身体を拭かずに織田が着させた。 胸の葉の部分が透明に変わっていく。 「じゃあ戻ろうか」 織田が先に歩いていくと案の定触られまくった。 『お風呂も入れるかも』 雪菜は慣れてきた。
21/09/03 02:38
(UTBYMTmG)
投稿者:
れいこ
雪菜は部屋に戻ると屋外ジャグジーに浸かった。
ピンポーン 「はい」 「お食事をご用意しました」 織田はドアを開けるとウエイター2人と洲崎が入ってきた。 「雪ちゃん、ご飯だよ」 「はーい」 3人は屋外ジャグジーにいる雪菜を確認した。 『えっ裸じゃないか』 「パパ、タオルー」 「ああ」 「織田さん、私が」 洲崎がバスタオルを持って雪菜のもとに行く。 「洲崎さん、自分で拭けないんだよ。手伝ってあげてくれないか」 「かしこまりました」 洲崎は乳首とマ〇コを愛撫しながら拭きあげていく。最後にしゃがんだ洲崎の肩に手をつかせ足を持ち上げて足の裏も丁寧に拭くと雪菜のマ〇コを覗きこんだ。 「はい、拭けたよ」 「ありがとう」 無邪気に椅子に歩いていった。 「あ..お嬢様、お..お着替えを」 ウエイターにも胸とパイパンにのびるマンスジを露にしている。 「えっ、まだ暑いよ」 「ごめんごめん。まだ小学生で恥じらいがなくて」 『小学生?』 「いえ。このままでも大丈夫ですか?」 「誰もいないし好きなようにさせてやってくれ」 「かしこまりました」 雪菜はウエイターが椅子をひいてくれて座った。 「失礼します」 背後から紙エプロンを着けた。 「いらないよ」 「でも汚れてしまったら」 「君、いらないとおっしゃってる」 洲崎が睨んだ。 「失礼しました」 すぐに紙エプロンを外す。 洲崎は織田にワインを注ぐと、手際よく料理が運ばれてくる。 料理の説明を受けるが雪菜はよくわからない。ただ普通の食事ではない豪華さは良くわかる。 「申し訳ないが食べさせてくれないか」 「えっ、あっ、かしこまりました」 「椅子にすわりなさい。君も雪ちゃんの隣で手伝ってあげてよ。私は結構ですので」 「かしこまりました」 雪菜の両隣にウエイターが座ると運んできた料理を食べさせた。 織田に指示されていたことだった。 「美味しい。次はこれ」 雪菜は交互にウエイターに食べさせてもらってる。 「あっ」 スープが胸に垂れた。わざとこぼした。 「失礼しました」 「大丈夫だよ。でも拭いてくれますか」 「かしこまりました」 照れながらウエイターが胸をナプキンで吹き上げる。 『小さいけど柔らかい。小学生でもこんな乳首でかいのか』 雪菜はやたらこぼすようになると2人で吹き上げるようになり、太股にも手が這わされるようになった。 「ごちそうさまでした」 料理を運んでは食べさせて吹き上げてを繰り返し食事が終わった。 「なあ小学生相手に興奮しちゃったよ」 「ああ。僕も」 ニヤニヤしてウエイターは帰っていった。 「雪ちゃんアレ飲もうか」 「うん」 「アレとは何ですか」 洲崎が気になった。 「まあ見ててよ」 雪菜は媚薬ドリンクを持ってくると飲み干した。 身体が熱くなり乳首とクリが肥大した。 「わかった?」 「ああ。乳首凄いな」 「雪ちゃん。洲崎さんにお礼しないと」 「はい」 「洲崎さん気持ちよくしてやってよ」 雪菜の横に洲崎が座ると小瓶の液体を雪菜に吸わせた。 「雪ちゃん、どうしたの」 洲崎が乳首を弾くとビクッと動いた。 ニヤニヤする洲崎 「洲崎さんベッド使いなよ」 「ああ。雪ちゃん横になろうか」 洲崎は雪菜をお姫様抱っこしてベッドに運ぶと、すぐに大きな喘ぎ声が部屋中に響いた。
21/09/03 15:13
(UTBYMTmG)
投稿者:
れいこ
洲崎に中出しされると、そのまま白い紐のスリングショットを着せられた。
恥丘の上にハート型のリングがある。 そのリングから尾てい骨上部のO型リングまでは5mmの極小パールが連なっていて、常に肥大してるクリを刺激している。 ハート型リングの上部のゴムを首に回すと乳首も隠れない紐状になる。 背部は前部の首に通したゴムとO型リングを1本のゴムで繋がっている。 前部、背部のゴムを引っ張るとパールも前後に動き刺激が増す。 織田と洲崎がパールを動かすと洲崎の体液と愛液でベタベタになる。 部屋を出る前にもう1本媚薬ドリンクを飲ませると小瓶を持って部屋を出た。 洲崎とはフロント前で別れると雪菜はロッカー室へ向かった。 洲崎は板野に電話をかけた。ここの痴漢の常連である。 雪菜と織田はプールサイドを歩いている。織田は背後のゴムを引っ張り刺激を与えていた。 「雪ちゃんと同じような奴もいるぞ」 スリングショットに身を包む複数の女達、際どい水着の女達は露出狂だ。それを覗きに男達が周辺を囲んでいる。 「ンッ 本当だ」 プールはナイトプールに変わり薄暗くイルミネーションで色飾っている。 「雪ちゃん、ジェットコースター乗りたいって言ってたな。振動でマ〇コが気持ちよくなるぞ」 「ンッ ンッ」 遊園地ゾーンに来るまでには雪菜達の周辺にも覗きや痴漢達が囲んでいた。 ジェットコースターの前で小瓶を目一杯吸わせた。「ちょっと用事があるから雪ちゃん遊んできな。後で場内放送で呼ぶからね」 「ンッ えっ、乗らないの?」 「係員さーん、お願い」 ゴールドのバンドを見せた。 「この子だけ良いかな」 「はい、こちらへどうぞ」 雪菜を格好に驚く係員は雪菜の背中を触った。 「ンフッ」 「えっ」 「あっ、お願いします」 「じゃあ雪ちゃん、また後で」 「はい」 従業員専用の階段を上がって行くと係員が後ろをついてきた。雪菜のパールの食い込んだマ〇コを覗いている。 3階に位置するジェットコースター乗り場に着くと先客がいた。 『この人達もゴールドだ』 板野、森岡、山寺の3人だ。 『あれっ?先客がいたかな...?』 「ちょっとお待ち下さい。前の方の後になります」 「はい」 「一緒でかまわないよ。4人乗りだろ」 「そうでうか。ご一緒でよろしいですか?」 「はい」 「では、ご案内致します」 板野と雪菜は前方に、森岡と山寺は後方に乗車すると係員がロックして離れた。 「お姉ちゃん、エロい格好だな。おっぱい丸見えだよ」 胸を包むように揉んだ。 「ンッ すいません」 「マ〇コにパール食い込ませてやらしいな」 スリングショットを引っ張った。 「ングッ」 ジェットコースターはゆっくり上の方へ走り出した。 板野はスリングショットを離さない。 コースターは一気に加速していくと、振動と板野の刺激で快楽の世界に浸る。 「ンッ ンッンッ ンフッ」 3分ほどで戻ってきたが雪菜は逝きっぱなしだった。 「お疲れ様ー」 係員がロックを外した。 「大丈夫ですか」 「ンッ はい」 係員に手を引いてもらいコースターから降りた。 フラフラの雪菜を板野が支えた。 「ンフッ」 「お姉ちゃん大丈夫?」 「はい、ありがとうございます」 板野は雪菜の脇から胸を揉みながら階段をゆっくり降りた。 「お姉ちゃん1人?」 「ンッ うんパパと」 「パパはどこにいるの?」 「ンッ わからない。場内放送で呼ぶって」 「そう。名前は?」 「ンッ 雪菜」 「雪菜か。もう1回乗ろうか」 「おじさん達男だけだからつまらなくて、よかったら遊んでよ」 「ンッ いいよ」 3人はニヤニヤした。 雪菜の隣にそれぞれ乗るまで計3回乗車した。
21/09/03 21:44
(UTBYMTmG)
投稿者:
れいこ
「雪菜ちゃん、フラフラだけど大丈夫?」
「ンッ 大丈夫」 「ちょっと休む?俺達のテントそこにあるんだ」 「テント?」 「そう。着替えとか置いてあるだけだけど」 「ロッカー使ってないの?」 「プール使わなければ館内着で歩いてもいいんだよ。だからここまで館内着で来てテントをレンタルするんだよ。ゴールドは無料だよ」 「えっ、そうなの?」 『オーナーさん言ってなかったな』 「どうする?」 「お邪魔していいの?」 「いいよ。じゃ行こう」 遊園地と流れるプールのジャングル地帯の間に設営されていた。 「狭いけどどうぞ」 「はいお邪魔します」 ここに来る間は痴漢しなかったが、周りには多くの痴漢達が狙っていた。 「気分はどう?」 「大丈夫です」 「そう、良かった。ところでプール入ってないのにマ〇コの辺りだけ濡れてるね」 「うん、この水着気持ち良くて」 雪菜は挿入されたくて我慢できなかったので自分から誘うようにしている。 「水着にパール見たことないな。誰が買ったの?」 「えっとー。パパが買ってくれた。こうすると擦れて気持ちいいの」 足を拡げてマ〇コに食い込むパールを動かした。 『ゴクッ』 生唾を飲む3人 「ンッ ンッ ンッ」 マ〇コ双丘もプックリ膨らんだりする。 「ンッ おじさん達も気持ちよくしてくれたでしょ」 「ちょっと触っていい?」 「うん」 マ〇コに顔を近付けてパールを動かしながら指を這わしていく。 「ンッ ンッ ンフッ」 「雪菜ちゃんのマ〇コ見ちゃうよ」 「ンッ うん」 パールを横に引っ張りマ〇コを見た。 『クリが肥大してるな。乳首もそうだけど、相当なヤリマンなのか?』 「雪菜ちゃんのマ〇コ可愛いね」 「ありがとう」 「ところでいくつ?」 「ん?えーっとー」 『小学生で合わせた方が良いのかな?』 すぐに年齢を計算できなかった。 「しょ小6」 「えっ」 板野はパールを離すとクリに勢いよく当たった。 「ングッ」 「あっ。ごめん」 「水着脱いでいい?」 「ああ、いいよ」 雪菜は手際よく脱いだ。 「テントの中って暑いね。少し開けてもいい?」 「んー。ちょっと待って」 森岡が少し開けて周りを見ると痴漢達が周辺に座っている。 「板野さん、囲まれてますよ」 「雪菜ちゃん、人がいっぱいいるけど大丈夫?」 「うん」 プールサイドの入り口は閉めたまま、3方向を開けてメッシュにした。 「これでいい?」 雪菜は外を見ると大勢の男達がテント内をみていた。 「うん。ありがとう」 『チッ、派手にできねえじゃねえか』 「おじさん知ってる?」 「何を?」 「男の人ってここに肉棒挿入すると気持ちいいんだって」 雪菜はマ〇コを拡げて見せた。 テントの周りの男達もテントにピッタリくっついて見ている。 「そ..そうなの?本当に小6」 「うん。私も気持ちよくなるの」 「へえ、挿入してみていい?」 「うん」 「じゃあ閉めようか。みんな見てるよ」 「大丈夫だよ」 「そ..そうか?」 板野、森岡、山寺が緊張した。ここでは痴漢はできても挿入までできるのは少なかった。 3人も水着を脱ぐと大きくなった肉棒を雪菜に見せた。 「怖くない?」 「うん、挿入して」 雪菜が言うと板野がマ〇コに肉棒を当てた。 『おいマ〇コするのか』 『ちょっとどけ』 テント外ではポジション争いしている。 写真も撮られ放題だ。 「挿入するよ」 「うん」 板野はゆっくりマ〇コを確かめるように挿入するとゆっくり腰を動かした。 『クッ。キツイマ〇コだ。これが小6のマ〇コか』 『本当に挿入しやがった』 『いいな、俺にもやらせろよ』 「ンッ ンフッ ンフッ」 雪菜は森岡と山寺の肉棒を掴むと上下に擦りだした。 「おいおい雪菜ちゃん」 「ンッ ンッ ンッ」 山寺を引き寄せると肉棒を咥えた。 ジュルジュル ジュルジュル 「えっ、ヤバッ」 テントの周りでは肉棒を出してシコシコする者が出てきた。 「ヴッ。逝く」 「何に出して」 「えっ、出すぞ」 「うん」 「ンッ ンッ ンッ ンッ ンッ」 「逝く」 板野はマ〇コの中に大量に放出した。 板野が離れると白い体液が溢れてきた。 次は森岡が挿入した。 「板野さん、板野さん、こんばんはお疲れ様です」 テントの外から板野が呼ばれた。 「ん。やあお疲れ様どう」 「どうって挿入までは」 板野は雪菜を見るとメッシュを開けた。 森岡に雪菜の上半身をテントの外に出すように指示した。 「雪菜ちゃん、友達がいっぱい集まってきちゃったから触らせてあげて」 「ンッ ンッ うん」 テント外の痴漢達は一斉に雪菜の胸などを触っていく。 中には雪菜の手を取り肉棒を掴まされる。 雪菜も肉棒を擦って気持ちよくしてあげている。 森岡が終わるとすぐに山寺が挿入する。 雪菜の上半身は顔を含めて白い体液まみれになっている。 雪菜の口に挿入して飲ませる男も出てきた。 テントの中にも手が入るようになるとメッシュをギリギリまで閉めた。 テント外では体液を雪菜に放出すると入れ替わって順番待ちができていた。 すぐに山寺が中出しすると雪菜をテントに入れた。「雪菜ちゃん白い体液まみれだよ」 「ンッー ハァ ハァ ハァ」 「気持ち良さそうだね」 「ハァ ハァ ハァ」 「友達にも挿入させていいかな」 「ハァ ハァ うん」 板野はプールサイドとは反対のメッシュを開けると全裸で体液まみれの雪菜を外に連れ出した。 「周りから見えないようにしてくれ」 自然と壁ができる。 「雪菜ちゃんがマ〇コを貸してくれるそうだ」 歓喜する声が飛ぶ。 「シッ。バレたら終了だ。静かに」 すぐに静かになる。 「場内放送で呼ばれたら終了」 みんなは静かに頷く。 バスタオルを敷くと雪菜を寝かせた。 「挿入して」 雪菜が言うと一斉に群がった。 「ングッ」 自分で肉棒を擦り雪菜に挿入してすぐに中出しする流れになった。 雪菜の声も徐々に大きくなると肉棒を挿入したり口を塞いだりしだす。 「迷子のお呼びだしを致します。1501号室の雪菜ちゃん、1501号室の雪菜ちゃん、お父様が日帰り用浴場でお待ちです。至急お戻りください」 20名程の白い体液を注がれた頃、続けて3回放送された。 「みんな終了だ」 雪菜をテントに入れると水着を着させた。 テントはそのままに流れるプールに雪菜を入れると、板野、森岡、山寺が雪菜に付いた白い体液を流してあげた。 「雪菜ちゃん、ありがとう」 「うん」 「お父さん日帰り用浴場で待ってるって」 「うん」 3人は静かに雪菜から離れると周りからの痴漢が始まった。 「ンッ ンフッ気持ちいい」 場内放送が再び放送される。 「おい、日帰り用浴場だって」 「お父様って男湯だよな」 痴漢達は日帰り用浴場にニヤニヤしながら向かった。噂を聞いた他の痴漢達も日帰り用浴場に集合し出した。 『気持ちいいけど遅くなっちゃう』 雪菜は流れるプールから出てプールサイドを歩き始めた。 宿泊用ロッカールームに入ると洲崎が待っていた。 「雪ちゃん楽しんでる?」 「はい」 「それは良かった。お父様からの伝言です」 「はい?」 「後から行くから先にご入浴しててとのことです」 「えっ、そうですか」 「水着はクリーニングしておきますのでお預かりいたします」 「クリーニング?」 「はい。お任せください」 「わかりました」 雪菜は洲崎に水着を渡すと、宿泊客に全裸を晒した。 洲崎はパールを触るとヌメヌメした液体を手に取った。 「随分楽しまれたようで」 「えっ、ええ」 「こちらもお父様からお預かりしております」 媚薬ドリンクを見せた。 「飲むのですか」 「おそらくそのように思います」 雪菜は一気に飲み干すと次第に乳首が肥大してくる。 洲崎は耳元で囁いた。 「次の伝言は...」 「ンッ」 「座る時、寝る時は足を拡げてマ〇コを晒せと」 「ンッ、えっ」 「痴漢されたら拒否しないように」 「ンッ、はい」 「露天の方にはサマーベッドや長椅子などもございます。岩風呂を登っていくと畳敷きのフロアもございます」 「ンッ、はい」 「各所に藤製の枕が置いてあります」 「ンッ。はい」 「寝る時は腰に枕を置くようにとのことです」 「ンッ、わかりました」 洲崎は耳元から離れた。 「まずは内湯にジェット風呂があります。本日は3連休初日ということで薬草を入れさせていただいてます」 「はい」 「身体が温まるまでしっかりご入浴されてください」 「はい。入る順番があるのですか?」 「はい。その後露天に移動されると...」 再び耳元で囁く。 「内湯のガラス沿いに細長いベンチが並んでおります。そこで身体を冷ましてください」 「ンッ。はい」 「枕を腰に入れて足を拡げるのですよ」 「ンッ。わかりました」 再び耳元から離れた。 「向きはどちらでも結構です」 「はい」 「身体が冷えましたら露天風呂をお楽しみください。大小6つのお風呂がございますのでお好きなお風呂でおくつろぎください」 「はい」 再び耳元で囁いた。 「最後に身体は洗ってもらえとのことです」 「ンッ。わかりました」 耳元から離れた。 「ではお楽しみください」 洲崎は宿泊用ロッカールームから消えた。 ハァ ハァ ハァ 既にマ〇コから白い体液と雪菜の愛液が溢れて糸を引いて垂れている。 プールから上がってきた客と帰らない客でいつの間にか混雑していた。 男湯に女が1人で入るのも聞いて知っている。 わざわざ服を脱ぐ男達もいる。 宿泊用ロッカールームをでると日帰り用ロッカールームを通り、奥の浴場へ向かった。 狭い通路を歩くと複数の手が雪菜の身体に触れる。 雪菜は静かに浴場のスライドドアを開けた。
21/09/05 01:59
(DU0RCycC)
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