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あゝ女子バレー部補欠部員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:あゝ女子バレー部補欠部員
投稿者: (無名)
ファイト~!ファイト~!…
まだ夜も明けぬ漆黒の闇の中、山中に響き渡る若く明るい乙女たちの声。
ここは、某名門女子高校。
彼女らは女子バレー部の6名の部員6名である。

闇の中でも、彼女らの体から流れる汗が輝く。しかも、彼女たちの努力と根性の勲章とも言える、名誉の青あざや出血の痕が刻み込まれている。ああ、青春は実に美しい。

彼女らの表情は実に真剣である。まるで最前線にいるかつての帝国軍人のように…
女子らしい美しさに加え、逞しさと力強さも備えている。
走る掛け声や歩調は一糸乱れもなく整い、乳や尻の肉の揺れまでもしっかり全員がそろっている。

なぜ乳や尻の肉の動きまで見えるかというと、彼女ら6名は全員全裸だからである。しかも、泥まみれの裸足である。
先ほど「かつての帝国軍人のように」と言ったが、それは彼女ら頭は全員凛々しく剃髪されているからである。その姿は、禅寺の雲水たちのようにも見え、まるで悟りを求めるかのように尊くも見える。

午前4時。
彼女らは女子バレー部の寮の前に整列し、一斉に土下座をする。
「失礼いたします!○○女子高等学校女子バレーボール部補欠部員 山田美幸他5名、炊事・清掃のため、寮内に入ります!一同礼!」
汗で輝く剃髪頭を6名は地面に埋めるかのように、深々と土下座で礼をする。
3分ほどたって、一人の40代と見える男性が重い扉を開け、朝の挨拶をする。
「この怠け者の奴隷補欠共!とっとと働けっ!」
彼女らは、夜勤の当直寮管理人の男性に対し、敬意の念を込めて挨拶を返す。
「ありがとうございます!管理人様の愛情に感謝申し上げます!」

そして、彼女らは立ち上がり、一糸乱れぬ行進をしながら寮内に入ろうとすると…
「貴様ぁ!汚ねぇ体で寮の中に入るんじゃねぇっていつも言ってるだろ!だから、女はダメなんだ!気を付けっ!」

バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!

夜から朝の2時間ランニングで紅潮した彼女らの顔面に管理人の拳が入る。打たれても決して姿勢を崩すことなくしっかりと立っている彼女ら。実に実直で美しい。

彼女らは玄関前にある水道の下にかがみ、頭から水で急いで肉体の汗と土を流す。しかも、素早く。
彼女らが急いで汗と土を流す理由は、単純に時間がないためである。午前5時30分までに、炊事と清掃を終えなければならないのである。
玄関にある古びた布で彼女らは濡れた体を急いで拭く。ボロ雑巾かと思えるような古びた布。
よく見ると、女子の下着を縫い合わせたものである。
実は、その布はかつて彼女らは身に着けていた下着である。補欠部員には常に全裸でいることが義務付けられ、彼女らにもう下着は必要ないと、体を拭くための布に変えるよう命じられているのである。

体を清めると、彼女らは駆け足行進で各自朝食の調理と掃除に向かう。
そして、黙々と調理と掃除を行う。

「お~い!吉田!貴様、マンコやりたそうだな?このドスケベがっ!」
管理人が補欠部員の一人である吉田美穂に意地悪そうな表情で言う。
「は…はいっ!マンコやりたいです~っ!」
大声でそう返事をする吉田。
そう、彼女らは管理人だけではなく、監督・コーチの意見に決して逆らってはいけないのである。

「そうかぁ。他の先生方と違って、俺は優しいから、吉田のことを慰めてやろうなぁ。」
そう言うと、大きく成長した尻を高く上げながら廊下の雑巾がけをする吉田の背後を、管理人の肉某が貫く。
「ほらっ!ちゃんと掃除しろ!このバカ!…ふらつくなっ!」
ズコバコズコバコ…
雑巾がけをする吉田の陰部に管理人の肉某が力強く突き刺さる。
苦痛と快感に雑巾がけの手を休めようとする吉田の尻に、管理人の平手が打ち込まれる。

「吉田!ファイト~!」
補欠部員たちは、必死に炊事や掃除をしながら一斉に吉田にエールを送る。実に素晴らしいチームの連帯である。

これは、補欠部員にとって当たり前の朝の風景である。
 
2021/08/30 14:35:23(.iPOXSge)
12
投稿者: たこ
窒息死寸前まで水責めされた上、衰退した全身を金属バットで何度も殴打された全裸補欠部員たち。
全員ロープを解かれ、舞台上で必死の表情でスマイルしながら、不動の気を付けの姿勢を取る。
実に健気で素直で従順な女子らしいその姿は、大和撫子の鑑である。現代の乱れ切った女子高生らにも見習わせたいものである。
全身痣だらけ、汗まみれ、涙まみれ、血まみれになっても、男性のために献身的に奉仕しようとするその姿は、滅私奉公という○○女子高校の教育理念を体現している。
やはり、男子は頭脳労働・女子はひたすら肉体労働という、日本古来の農村文化で培われた日本人のDNAはここ○○女子高校には脈々と受け継がれているのである。

しかし、全裸補欠部員らには全く別の目的で男性らに媚びへつらう理由が二つある。
一つ目は、激しい拷問…いや、愛情溢れる指導で高ぶった性欲を満たしてほしいというメスの本能である。
そして、二つ目はこれからの性欲奉仕で得られるご祝儀である。まぁ、このご祝儀もいつもの朝食でコーチ陣に「朝食代の補填」として召し上げられるのであるが…。

「さぁ、これからメス豚共とのお褥(しとね)の時間ですよ。署長さん!」
「今どきの性の乱れた女子高生共ですから、ベッドの上ではさぞかしはげしいんでしょうなぁ~。ガハハハハッ!!!」
笑顔で談笑する理事長と労基署長。

「5番!私とセックスしたくて、我慢できないんだろ?なっ!」
「ハァハァハァハァ…は、はいっ!署長様とセックス…ヤラせてほしいですっ!!!…ドスケベなわたしと…ハァハァ…セックスをヤラせてくださいっ!!お願い申し上げますっっ!!!」
労基署長の軽い言葉責めに、深々とした土下座礼で返答する「ハゲ」田村佳恵。もうイヤなオヤジなどと思う余裕もなく、ご祝儀と子宮の底から湧き上がる性欲から、つい労基署長の肉体を求めてしまう淫獣と化している。

労基署長に手を引かれ、寮3階1号室に連れ込まれる「ハゲ」田村。
それに続いて、次々と個室に連れ込まれる全裸補欠部員たち。

その組み合わせは次の通りである。
・1号室 労基署長-「ハゲ」野村佳恵
・2号室 木村校長-「変態」山田美幸
・3号室 大岡監督-「ヤリマン」吉田美穂
・4号室 戸口寮生指導部長-「バカ」野村弘子
・5号室 鈴木コーチ-「淫乱」中村喜代美

次々と連れ込まれていく全裸補欠部員らを見届ける中田理事長。
全裸補欠部員で一人残る「デブ」石井博美。
「お前は醜い体してるから、誰にもご指名を受けられなかったな。それじゃ、良妻賢母にはなれないぞ!…パンッ!パンッ!」
「デブ」石井を軽く罵りながら、理事長は手を打つ。

「おチンポっ!マンコっ!おチンポっ!マンコっ!…」
全裸剃髪姿の4名の女子たちが、開脚逆立ち姿で陰部にたくさんの花を挿して行進してくる。形のいい乳肉がも見事に逆立ち、淫らな号令に合わせて、陰部に生けた花もまるで風に吹かれた草原の花々のように美しく揺れる。この女子たちも全員不順異性交遊の罰として理事長の家畜…いや、心温まる直接指導を受けている者たちである。

「3番。お前もアレ、できるよな?」
「い、いいえっ!で…できませんっ!…も、申し訳ございませんっ!!!」
「まったくしょうがないなぁ。大岡と鈴木にちゃんと指導しとくように言っておかんとなぁ。ガハハハハッ!…3番!お前は豚だ。四つん這いになって、ブヒブヒ啼きながら、あのクソマンコ共の後ろに付いて来いっ!!」

「おチンポっ!マンコっ!おチンポっ!マンコっ!…」
「ぶひっ!ぶひっ!ぶひっ!ぶひっ!…」
理事長に導かれ、剃髪全裸姿の乙女が5名。
4名は開脚逆立ちで生け花陰部姿。
そして、一名は四つん這い歩行。

「ほらっ!メス豚っ!膝を床に着くなっ!膝を真っ直ぐに伸ばし、デカいケツを高く上げろ!…股を大きく開き、お前の淫らなマンコと汚ねぇマンコを丸出しにしろっ!」
ブヒブヒと大声で連呼しながら、大きく実った尻を高々と突き上げ、きれいな薄いピンク色の処女膜を丸見えにさせながら高這いで行進させられる「デブ」石井。
今までも全裸補欠部員らは「慰安会」での個室接待をさせられていたが、「デブ」石井だけはお客様から見向きもされず、いつも一人会場の後片付けばかりさせられていた。恥ずかしい反面、初めて女子と認められた気持ちで何とも言えぬ喜びを感じる「デブ」石井であった。

「あんっあんっあんっあんっ…」
「もっとぉ~もっとおおおおお~~~~~…」
「イクイクイクぅぅぅぅ!!!…」
それぞれの個室から全裸補欠部員らの激しい喘ぎ声がこだまする中、「デブ」石井は理事長から直接指導を受ける開脚逆立ち剃髪全裸女子らと共に6号室に入っていく。

これからの話は、「デブ」石井博美の処女喪失の話となる。
実は、理事長が敢えて醜い「デブ」石井の処女を奪うのは理由がある。「男尊女卑 良妻賢母 自己責任」という○○女子高校の校訓を理事長の肉棒で叩き込むのは当然だが、明日の「慰安会」の主賓との深夜の営みの予行演習でもある。その明日の主賓については最後に述べよう。

「家畜共っ!このメス豚をたっぷり可愛がってやれ!」
「はいっ!かしこまりました!ご主人様っ!!」
理事長の号令を受け、「デブ」石井の身体を一斉に愛撫する4名の不貞女子生徒たち。
一人は「デブ」石井の唇を。
一人は「デブ」石井の左乳首を。
一人は「デブ」石井の右乳首を。
そして一人は「デブ」石井のクリトリスを。

「こらっ!3番!両手を頭の後ろで組み、股を大きく開けっ!4匹の家畜共が愛撫しにくいだろ!」
「は、はいっ!!!」
この姿勢自体は慣れ切っているので、「デブ」石井には特に何の感情も起きない。
しかし、4名の女子たちに唇や乳首、そして誰にも触れさせたこともない陰部を唇や舌で責められていることに、羞恥心と快感で全身が震え、脂汗がじわじわと滲んでくる。

「どけっ!!…バシ~~~ッ!!」
今まで「デブ」石井の唇を責めていた剃髪全裸女子の輝く頭を、理事長は平手で打ちのめし、その剃髪全裸女子は再び開脚逆立ちをして、見事な人間花瓶と化す。
「俺のチンポをしっかり味わえっ!」
理事長はそう言うと、「デブ」石井の口の中に血管の浮き出た太く硬くなった肉棒を強く突き入れる。
「うぐうぐうぐっっっ…」
あまりにも急な出来事に、思わず目を丸くする「デブ」石井。昼間の○○高校男子部の新校舎建設工事の休憩時にたくさんの現場作業員の肉棒を咥えた経験があるが、それとは違う雰囲気と味わいを感じる。「でぶ」石井にはまだ言語化できない感情だが、きっと初めて女子と認められた喜びの感情なのかもしれない。

「げほげほ…うえっっ!!」
思わず嘔吐しそうになる「デブ」石井。
「なんだ!貴様ぁ!ありがたいチンポを食わせてもらって、吐きそうになるとは何事だっ!!…バシ~~~ッ!!」
理事長の鉄拳が「デブ」石井の頬に激しく食い込み、「デブ」石井の表情が崩れた豆腐のように歪む。
「ありがとうございまぁ~すっ!申し訳ございませんでしたぁぁぁぁ~っ!!」
いつもの習慣で、感謝と謝罪の言葉を大声で発する「デブ」石井。これも○○女子高校の立派な教育効果である。

その教育効果のせいか、「デブ」石井の陰部から生まれて初めての白濁した淫汁が流れ出した。
「おお~。このドスケベがっ!バレーは下手糞な上に、この醜く太り切った運動不足の身体。セックスだけは一人前か?」
「は、はいっ!ドスケベですぅぅぅ~…はぁはぁはぁはぁ…し、しかし…はぁはぁはぁはぁ…醜いデブなので…はぁはぁはぁはぁ…ま、まだ…処女なんですぅぅ…」
「ほう~!そうか!じゃあ、俺に処女を捧げたいのか?」
「はぁはぁはぁはぁ…そ、それは…はぁはぁはぁはぁ…」
理事長の言葉に、思わず顔を紅潮させる「デブ」石井。

「よしっ!俺がお前を本当の女子にしてやるっ!明日の谷先生とのお相手をしてもらうためにもなぁ!」
「あ…ありがとうございますぅぅぅ!りじちょ~せんせ~ぇ…」
今までにない性的昂揚で、思わず感謝の言葉を叫んでしまった「デブ」石井。

「3番!『理事長先生。醜いデブなわたしとセックスヤラせてください。お願いします!』と土下座してお願いしてみろ。…家畜共!全員開脚逆立ちっ!!」
今まで「デブ」石井の乳首や陰部を愛撫し続けてきた理事長の家畜…いや、直接指導を受けてきた淫乱女子生徒たちは一斉に人間花瓶と化す。

「り…りじちょぉ~せんせぇ~~~!みにくいデブな…わたしと…はぁはぁはぁはぁ…せ…せっく…す…や、やら…せて…く、く、ださ…い…お、おねがい…します…」
「声が小さくて、聞こえないぞ!それから、いつものように元気よくっ!!」
土下座礼する「デブ」石井の大きい尻肉を激しく平手打ちしながら、まだ犯されたことのない処女の陰部に太い指を差し込む。

「うぎゃぁぁぁぁ~~~~~っ!!」
「うぎゃ~じゃねぇ!『理事長先生。醜いデブなわたしとセックスヤラせてください。お願いします!』だろ~がっ!」
理事長の一喝に覚悟を決めた「デブ」石井。

「りじちょおせんせえ~!!みにくいデブなわたしと~せっくすやらせてくださぁぁぁぁぁいいっっっおねがいしまぁぁぁぁぁぁすっっ!!」
今までにない興奮と性欲の高ぶりで、大声で叫ぶ「デブ」石井。これも日頃から全裸補欠部員として粉骨砕身努力と忍耐と奉仕を重ねてきた成果である。

「よく言った!このドスケベっ!俺のチンポでお前をたっぷり慰めてやる。ありがたく思えっ!!」
ジュブ~~~~~ッ!
白濁した愛液を垂れ流した「デブ」石井の陰部に、硬く太く逞しく勃起した理事長の肉棒が見事に突き刺さる。
壁に手を付き、大きな尻を後ろに突き出した「デブ」石井に…。

「うぎゃぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~っ!」
処女の陰部に肉棒が突き刺さり、全身に激痛が走る「デブ」石井の悲鳴が部屋中に大きく響き渡る。
「おいっ!デブ!お前、処女のようだな。…ジュプジュプジュプジュプ…うれしいだろ?…ジュポジュポジュポジュポ…女子の本懐を遂げられて…ジュポジュポジュポジュポ…」
「はぁぁぁぁぁ~~~~~いっ!ありがとおおおおお…はぁはぁはぁはぁ…ございまぁぁぁぁぁぁぁすぅぅぅぅぅぅ~~~~~!!!」
「明日の谷先生との接待は、こんな甘いもんじゃねぇぞ!覚悟しておけっ!…ジュポジュポジュポジュポ…」
「デブ」石井の丸く張り大きく実った乳肉を激しく揉みしだきながら、理事長はそう告げた。

「デブ」石井の薄い桃色の乳首も硬く膨らみ、だんだん女子独特の快楽が全身に痺れわたる。
「おお~!処女のマンコはきつくて…ジュポジュポジュポジュポ…気持ちいいなぁ!…ジュポジュポジュポジュポ…うちの生徒には珍しい処女マンコ…ジュポジュポジュポジュポ…気持ちいいぞぉ!デブ~~~~ッ!」
「はいぃぃぃぃ~~~~~~~~っ!わたしもきもちいいですぅぅぅぅぅ~~~~~~!じょしにうまれてうれしいぃぃぃぃぃぃですぅぅぅ~~~~~!!!」

突然腰を抜かし、床に倒れ込む「デブ」石井。
「こらっ!デブっ!!俺はまだデブマンコの中でイッてねぇぞ!サボるなっ!…ボコッ~~~~~!!!!!!」
床に倒れ込んだ「デブ」石井の腹を理事長は強く蹴る。
「も、申し訳…はぁはぁはぁはぁ…ご、ございませんでしたぁぁぁぁ~っあ、あたまが…はぁはぁはぁはぁ…まっしろに…はぁはぁはぁはぁ…なってしまい…はぁはぁはぁはぁ…なってしまいましたぁぁぁぁ~~~~っ!!!」
「そおかぁ~!初めてイッたようだな!それが女子の喜びだ!よく覚えておけ!」
「よ、よろこびですかぁ?…はぁはぁはぁはぁ…ありがとうございまぁぁぁぁぁぁぁ~すっ!…はぁはぁはぁはぁ…もっと、もっと、よろこびを…はぁはぁはぁはぁ…くださぁぁぁぁぁぁぁいっっっっ!!!」

そういう「デブ」石井を、理事長はベッドに突き倒す。
そして、まるでダッチワイフのように「デブ」石井の陰部に肉棒を突き刺し、身体で女子の最高の喜びを教え込む。
理事長に押し潰されるように上に乗られた正常位で、その重さと温もりと息苦しさで、ますます快感の中に溺れそうになる「デブ」石井。
その陰部は、膣全体が硬く引き締まっている。
初めて女子として認められた「デブ」石井には、女子としての自己肯定感と快楽で満ち溢れ、理事長のためならどうなってもいいという美しい自己犠牲の精神が育まれている。

「デブの処女マンコ…ジュポジュポジュポジュポ…き、気持ちいいっ!…ジュポジュポジュポジュポ…い、、、イクぞぉぉぉ~~~!デブぅぅぅぅっっっ!!」
「りじちょおおおおおせんせええええええええ!!!!!…はぁはぁはぁはぁ…ありがとおおおおおおお…はぁはぁはぁはぁ…ございまあああああああ~~~~~~すううううううううう~~~~~~~~~~~!!!!」

「デブ」石井の膣内に大量に注ぎ込まれる理事長の精液。
それは、「デブ」石井の乙女心に火をつける灯油のように、ますます「デブ」石井の全身を熱くさせる。
思わず理事長の逞しい肉体を自分から強く抱きしめる「デブ」石井。
その美しい乙女心が美しい。

さて、明日の主賓である「谷先生」だが、ここでは元大物政治家とだけ伝えておこう。
一般社会では非常識だと思われる○○女子高校の教育が正々堂々と行われているのは、この谷先生のおかげだということも含めて…。

女子の献身と奉仕とスマイルサービスの根源は性交にある。
なぜならば、女子は子宮でしか物事を理解できない生き物だからである。
○○女子高校では、その素晴らしい教育で見事な献身的女子を日々育成している。
永遠に、食わず、休まず、笑顔を絶やさずに…

21/09/11 09:53 (Qts4AVU8)
13
投稿者: (無名)
午前6時45分
「ほらっ!5番っ!いつまでグータラ寝てるんだっ!…ボコッ!…俺はこれから仕事だ。お前らみたいに遊んで暮らせる身分じゃないんだぞ!早くシャワーと着替えを用意しろっ!この怠け者がっ!…ボコッ!」
バレー部寮3階1号室で一夜を過ごした労基署長が「ハゲ」田村佳恵の剃髪頭を拳で殴り、シャワーと着替えの用意を促す。

「はっ!は、はいっっ!か、かしこまりましたっ!」
急いで飛び起き、シャワーのお湯を出し、備え付けのアイロンで署長のYシャツとズボンにアイロンをかける「ハゲ」田村。

「署長様っ!お洋服のアイロンがけとシャワーのご用意ができましたっ!」
「なんだ?このヨレヨレのアイロンがけは?…ボコッ!…これでもお前は女子かっ!!…ボコッ!…マンコしかできねぇバカメスがっ!
 まぁいい。理事等に報告しておくから、覚悟しておけ。
 シャワーの準備は…あれ?…マットとローションはどうした?」
「ハゲ」田村は何度もこういう接待を行ってきたが、マットとローションという言葉は初めて聞いた。

「申し訳ございませんっ!!シャワーとローションについてご指導をお願いしますっ!」
「バカモ~~~~ンっ!!!…ボコ~~~~~~ッ!!!」
労基署長の拳が、「ハゲ」田村の顔面をスイカ割りで割れたスイカのように激しく歪めた。

「お前ら○○女子高の生徒はソーププレイもまともにできねぇのか!…もういいわ。お前らの祝儀は出さねぇからな!」
「何でもいたしますっ!…何でもいたしますから、ご祝儀だけはいただきたいですっ!!」
「だって、ソーププレイもできねぇんだろ?…しょうがない。喉が渇いただろ?一杯飲めやっ。逆立ちしろ。」
「さ、逆立ちですか…かしこまりましたっ!」
ご祝儀のため、「ハゲ」田村はその場で逆立ちをする。しかし、喉が渇いたから逆立ち…という点に不思議そうな表情を見せている。

「股を閉じてたら、一杯飲ませてやれないなぁ。ほら、5番!股を大きく開けっ!」
「は、はいっ!!」
「ハゲ」田村は、労基署長の目の前で見事な開脚倒立をする。

「いい娘だ。ご褒美に一杯飲ませてやる。」
グイ~~~~ッ!
ドボドボドボドボッ…
「ひっ…ひぃぃぃぃぃ~~~~~~~っ!!」
労基署長は昨夜の飲み残しのビール瓶を、「ハゲ」田村の陰部に押し込み、膣内の渇きをビールで潤している。
膣内は腸内に比べ、アルコールの吸収がいい。そのため、まだ未成年の「ハゲ」田村の体内にアルコールが一気に巡り、全身を紅潮させながら酔いがすぐに訪れる。

「どうだ?旨いだろ?朝のビールは!俺って、最高に優しいよな?えっ?」
「はひ…おひひいれすぅぅぅぅぅ…あいはとおろらいらすぅぅ…」
バタンッ!!
呂律が回らなくなり、床に倒れ込む「ハゲ」田村。

実は、他の全裸補欠部員らも、やれ「避妊のためだ」とか「もっと根性を鍛え直してやる」とか、理由にもならない理由を言われ、陰部にビール瓶を突っ込まれ、膣内にビールを注ぎ込まれていた。

酒酔いで床に倒れる「ハゲ」田村に、そそくさとスーツに着替えた労基署長が財布から10万円を出し、投げつける。

「こらっ!貴様らっ!何をグータラ寝とるかっ!!労基署長様のお帰りだっ!補欠全員、玄関前でお見送りせいっ!!」
戸口寮生指導部長の怒鳴り声が響き渡る。

陰部にビール瓶を挿したまま、フラフラと四つん這いになって寮の玄関前に向かう全裸補欠部員たち。
「はぁはぁはぁはぁ…いりろう…れひ…」
「変態」山田美幸は「一同、礼!」と言ったつもりであるが、全く呂律が回っていない。
しかし、苦楽を共にした全裸補欠部員らは、地面にへたり込むように土下座礼をする。

「まだまだ躾がなっておりませんなぁ。理事長!」
「はっ!申し訳ございません!署長!!これからは、もっと厳しく指導させていただきますので、全裸強制労働の件は…これで…何卒ご内密に!」
激怒する労基署長に、中田理事長は「ハゲ」田村が握りしめている10万円を奪い取り、署長の懐にねじ込むように入れる。

「そこまで気を遣わなくても…理事長!これからも楽しませてもらえれば十分ですよ!ガハハハハッ!!」
「ぜひまたお越しくださいませ!署長!!」

これにて、また一つ○○女子高校の恥部が握り潰された。
全裸補欠部員たちの汗と涙と愛液まみれの努力と忍耐と奉仕の心のおかげで…。

「こらっ!朝飯もまだできてねぇじゃね~かっ!この怠け者共がっ!掃除も洗濯もまだやってねぇ~ぞ!それに、早朝ランニングもサボりやがって!!
 お前ら、夜中にまた不順異性交遊したそうだな?…補欠全員、飯抜き3か月っっ!!!」
寮管理人の怒鳴り声である。

このような生活が全裸補欠部員らの当たり前の一日である。
食事抜きの日々が延々と続く。通算すると、卒業まで食事を与えられることがない計算になる。
補欠部員の座を抜け出すまでは…

このような空腹、疲労、睡魔、苦痛、屈辱、羞恥その他諸々の試練を乗り越えなければ、彼女らはバレーコートに立つ日は訪れない。

女の又に力と書いて、努力!
女子こそ、努力しなければ生きていけない。
このような努力をしなければ、バレーボールも女の幸せも得ることはできない。
女子こそハングリー精神がなければ育たない。○○女子高校の立派な愛情溢れる指導である。

弱き者、汝の名は女なり。
愚かなる者、汝の名は女なり。
卑しき者、汝の名は女なり。
恥ずべき者、汝の名は女なり。
苦しむ者、汝の名は女なり。
耐える者、汝の名は女なり。
捧げる者、汝の名は女なり。
尽くす者、汝の名は女なり。
従う者、汝の名は女なり。
貢ぐ者、汝の名は女なり。

その宿命を負った女子であることを日々身体に刻み込む、健気で素直で従順な○○女子高校バレーボール部全裸補欠部員らに、いつの日か栄光が来ることを祈るのみである。


21/09/11 18:00 (Qts4AVU8)
14
投稿者: (無名)
谷達朗 80歳
元内閣総理大臣
政界引退後、全国ラグビー連盟会長
また、東京で開催される世界的なスポーツイベントの大会組織委員長に就任するも、いわゆる「女性蔑視発言」で辞任。
谷は、文部大臣時代に○○女子高校を視察してから、頻繁に女子バレー部を「慰問」している。
某大会組織委員長辞任以降、暇を持て余して頻繁に女子バレー部全裸補欠部員らを「慰問」する日々が多くなった。

谷は、この度○○女子高校バレー部後援会長に就任。
バレー部寮2回の大集会室を「後援会長室」に改装し、全裸補欠部員らと起居を共にすることになった。
そのため、谷はバレー部に資金を出し、専属の調理人と家政婦らが雇われることとなった。ちなみに、これらの調理人や家政婦らは全員○○女子高バレー部のOGである。そのため、○○女子高バレー部の伝統をよく知り尽くしており、外部にその内実を一切話すことはない。

トラックが一台、バレー部寮前に到着する。
その荷物は、谷専用のダブルベッド、大量のラグビーボール、大量の竹刀と木刀と一本鞭、そして6台の人力車であった。
谷を出迎えるために、それらの荷物を運ぶ全裸補欠部員たち。肉体労働だけは慣れたものである。
炊事・洗濯・掃除などの雑用から解放され、これでバレーボールに専念できると思い、笑みを浮かべながら…

しかし、果たして彼女らが本当にバレーボールに専念できるのか…。

夕方、一台の黒塗りの高級車がバレー部寮の前に停まった。
谷の到着である。
谷は大学時代にラグビーを愛し、バレーボールのことなど全く知らないし、知ろうとも思っていない。服装も、ラグビーのジャージに短パンという姿である。

「○○女子高等学校バレー部 補欠部員 山田美幸以下5名!谷先生を心よりお待ち申し上げておりましたっ!今後ともよろしくお願い申し上げますっ!一同、礼っ!!」
「よろしくお願い申し上げますっ!!」
「変態」山田美幸の号令に合わせ、深々と土下座礼をする全裸補欠部員たち。

「おお。相変わらずデカいケツをしとるのぉ。しっかり鍛えとるのか?」
バシ~~~ッ!
「ありがとうございま~すっ!!」
バシ~~~ッ!
「ありがとうございま~すっ!!」
バシ~~~ッ!
「ありがとうございま~すっ!!」
バシ~~~ッ!
「ありがとうございま~すっ!!」
バシ~~~ッ!
「ありがとうございま~すっ!!」
バシ~~~ッ!
「ありがとうございま~すっ!!」
谷は、後援会長として挨拶代わりに、全裸補欠部員らの尻を一人ずつ平手で叩く。
その「激励」に感謝の言葉を大声で唱える全裸補欠部員たち。

「お前らの礼儀正しさをワシはとても気に入っておるぞ。今日からは、練習から生活一切まで、ワシの指導をありがたく受けるんだ。お前らの面倒は一切もこの谷が見てやる。うれしいだろ?…返事はっ!!」
「はいっ!!谷先生、ありがとうございま~~~すっ!!」
「ガハハハハッ!やはり、女子はこうでなきゃいけない!
 これから早速特訓だ。…そこのデブ!ワシをグラウンドまで人力車に乗せて連れて行け。その他の者は駆け足行進でラグビーボールを運んで、グラウンドまで行けっ!」
「はいっっ!!」
「デブ」石井博美は、人力車の横で四つん這いになると、体重が100㎏はありそうな谷が「デブ」石井の背中を土足で踏み付け、人力車に乗り込む。

「いち、にっ!いち、にっ!いち、にっ!…」
○○高校男子部の新校舎建設工事で疲労困憊した女体に鞭を打つかのように、谷は「デブ」石井に人力車を牽かせ、他の5名は大量のラグビーボールが入った籠を持たせて全力疾走させる。
全裸補欠部員らの規則正しく揺れる乳肉と、剃髪頭が光り輝くほどの滝のように流れる汗が谷のお気に入りである。

「ほらっ!デブ!もっと早く走らんかっ!!」
ビシ~~~~~~~ッ!!
「ありがとぉ~~~ございまぁぁ~~~すっ!!」
人力車に乗った谷から「デブ」石井の肉体に一本鞭が打ち落とされる。

夕闇のバレー部専用グラウンドに、6体の全裸補欠部員が並ぶ。
谷の要請で設置された照明が汗まみれの全裸補欠部員らを照らし、宝石のようにキラキラ輝いている。

「鍛え抜かれた美しい身体じゃのぉ。ワシのタックルをしっかり受け止めろよ!」
80歳とはいえ、身体だけは丈夫な谷は、次々と全裸補欠部員らにタックルを仕掛ける。
「ぐふっっっ!!!」
「おぉぉぉっっっ!!!」
次から次へと谷の激しいタックルに吹き飛ばされる全裸補欠部員たち。
「休むなっ!倒れたら、1秒以内に立ち上がらんかっ!」
ドス~~~~ッ!
倒れた全裸補欠部員の腹に、ラグビースパイクを履いた谷の強い蹴りが入る。
繰り返しタックルを食らう間に、素早く立ち上がるようになってきた全裸補欠部員たち。一見、バレーボールとは全く関係ないタックルを受ける練習は、後に彼女らが補欠部員から抜け出すことになるいい練習になった。

そして、谷のタックルに全く倒れない全裸補欠部員が一名だけいた。
「デブ」石井博美である。
その相撲取りのような低い重心と体格で、谷のタックルをしっかり受け止め、全く倒れることがないのである。
谷は、そんな「デブ」石井をとても気に入っていた。
顔はとても美人とは言えないが、少年のような円らな瞳に、ガッチリとした筋肉の上に乗った丸みを帯びた脂肪。
そして、丸く前に突き出た大きな乳肉と尻肉。
その強靭かつしなやかな女体を味わうかのように、谷は「デブ」石井にタックルをかけることを大いに好んだ。

全身汗まみれ、泥まみれ、傷まみれ、痣まみれになる全裸補欠部員たち。
「よしっ!次はワシがハイパントを上げてやるから、しっかり受け止めろっ!」
「はいっ!!谷先生!!…はぁはぁはぁ…がんばりますっっ!!」

バシ~~~ッ!
谷のハイパントが空中高く舞い上がり、「淫乱」中村喜代美はそのラグビーボールを両手でレシーブした。
「ばかもんっ!ラグビーボールを両手で弾くとは何事だっ!ちゃんと身体の真正面で受け止め、両手でしっかり抱えるように受け取らんかっっ!!!」
ビシ~~~~ッ!
「あぁ~ん…はぁはぁはぁはぁ…ありがとぉぉ~~~はぁはぁはぁはぁ…ございまぁぁぁ~~~すぅぅぅ~~~ん…」
谷の激しい檄と一本鞭に、悶えながら返事をする「淫乱」中村。よくぞここまでドMに育ったものだ。元不良少女からよくぞ更生し、見事な女子らしさを身に付けた。男性の厳しさに愛情を感じることで、ますます女子として成長するのが、真の女子であることを「淫乱」中村が身を以って証明している。
やはり、女子教育はこのようであってほしい。

ラグビーボールなど全く扱ったことのない全裸補欠部員らも、繰り返し練習することで、ボールの行方をしっかりを目で追って、真正面から豊かに実った乳肉でボールを受け止め、両手で抱えて全力疾走できるようになった。この真正面でラグビーボールを受け止める練習も、後に彼女らが補欠部員から這い上がるためのよい練習になったのである。その日を楽しみにしてほしい。

しかし、一名だけ何度もノックオンしてしまう全裸補欠部員がいた。
「デブ」石井である。
動きの鈍さからか、ボールに足が付いていかないようである。

「こらっ!デブっ!貴様だけボールをキャッチできないとは何事だっ!せっかくワシが貴様のことを可愛がってるというのに…ワシの顔に泥を塗る気かっ!!!」
バシッ!…バシッ!…
「デブ」石井の汗まみれの女体に、繰り返し強くラグビーボールを叩き付ける谷。
「デブ」石井を愛するが故の厳しい指導が繰り返される。

「デブだけワシの愛情籠った特訓だっ!他の者は全員デブの特訓が終わるまで、グラウンドをランニング!わかったな?」
「はいっ!…はぁはぁはぁはぁ…たにせいせぇ~~~っ!!」

「いち、に…はぁはぁ…いち、にっ!…はぁはぁ…」
バシッ!…バシッ!
「ありがとぉぉぉぉぉ~~~ございまぁぁぁぁ~~~~~すっっっ!!!」
グラウンド中に、ランニングをする全裸補欠部員らの荒い吐息の掛け声と、「デブ」石井の悲鳴にも似た感謝の言葉が響き渡る。

「デブ」石井はもう虫の息である。
「気合いが入っとらんぞっ!デブっ!…特別にワシが気合いを入れてやるっ!感謝しろっ!」
「はぁはぁはぁ…あ、ありがとぉ…はぁはぁはぁはぁ…ご、ございま~すっ!…はぁはぁ…た、たにせんせぇぇぇ~~~~~!」
谷はおもむろに服を脱ぎだす。
谷の20㎝の長さにわたる肉棒がそそり立っている。
国会議員時代から「サメの脳味噌・ノミの心臓・オットセイのチンポ」と噂されていた谷である。80歳になっても、その性欲だけは治まっていない。

横向けに全裸の女体を倒している「デブ」石井を足蹴にして、仰向けにさせる谷。
「ワシのタックルをしっかり受け止められるええ身体をしておるのぉ。」
谷の足で乱雑に股を開かさせる「デブ」石井。
「ワシの特別の気合い入れじゃ。ありがたく受け取れっ!」
グイ~ッ!
グイ~~ッ!
先日処女を理事長に捧げたばかりの「デブ」石井の陰部は、まだまだとても締まりのいいものだった。

「おお~!デブ!お前のマンコだけは、まだまだ幼いのうっ!とてもええぞ~!!」
ズコバコズコバコズコバコズコバコ…
「はぁはぁはぁはぁ…た、たにせんせぇぇぇぇ~~~~!…もっとぉ…もっとぉ…きあいを…はぁはぁはぁ…いれて…くださぁぁぁぁいいっ!!」
「ええ娘じゃ!デブ!愛しとるぞぉっ!!」
「あいしてる…はぁはぁはぁはぁ…う、うれしいですぅぅぅぅ!!…たにせんせぇ~~~!わたしも…はぁはぁ…あいしてますぅぅぅぅ!!」
ズコバコズコバコズコバコズコバコ…

谷の肉欲の相手をさせられながら、谷の「愛してるぞ」の一言に、初めて男性に愛を告白された「デブ」石井は本当に谷への愛情を実らせていった。
「こんな醜いわたしを愛してくれるなら、わたしの身体なんかどうなってもいい…初めてわたしを愛してくれた谷先生のためなら、どんなことでもしたい…」
心の中でそう念じ続ける「デブ」石井。
80歳にもなる、まるで自分の祖父のような男性に対し、生まれて初めて恋心を芽生えさせる「デブ」石井。
グラウンド上で泥まみれになりながら、たとえ無様なセックスも最高の悦びに感じてしまう「デブ」石井。

「いしいっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「いしいっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「かんじろっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「かんじろっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「いしいっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「いしいっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「しおふけっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「しおふけっ!」
「やぁぁ~~~っ!」

5人のランニングをする全裸補欠部員らが「デブ」石井のために、特別の応援歌4番を歌い始める。
それは、「デブ」石井の初恋を祝福するかのように、グラウンドにこだまし続ける。

他の全裸補欠部員らのエールに応じるかのように、だんだん女子の悦びを感じてくる「デブ」石井。
その陰部は、痛みを乗り越え、白濁した愛液を垂れ流し、巨大な谷の肉棒を子宮口まで深々と迎え入れる。
「デブ」石井の全身が麻痺したかのように、ピクピクと震え出し、巨漢の谷の身体をその太い両腕で強く抱きしめる。

「がんばれっ!」
「わたしっ!」
「かんじろっ!」
「わたしっ!」
「しおふけっ!」
「わたしっ!」

思わず他の部員らが歌う応援歌4番に合わせて、こんな言葉を叫んでしまう「デブ」石井。
愛する谷のために、ここで女子の本懐を遂げようと必死に子宮からの想いを叫ぶのであった。
その自分へのエールに、ますます全身が感じ始めた。
今までにない性的興奮と精神的開放感。
「デブ」石井の初めての女子に生まれた最高の快感の一瞬である。

「いし~~~ひろみぃぃぃ~~~!…いっぽんめ~~~!いきますぅぅぅぅぅ~~~~っ!」
プシュ~~~~~~~ッ!
「デブ」石井の初めての潮吹きであった。
他の全裸補欠部員らが応援歌4番斉唱中に潮を吹く瞬間に叫ぶ掛け声を、初めて真似た「デブ」石井の悦びは、自分自身が女子であることを初めて感じた故のものであった。

「たにせんせぇ~~~!」
「やぁぁ~~~っ!」
「たにせんせぇ~~~!」
「やぁぁ~~~っ!」
「なかだしっ!」
「やぁぁ~~~っ!」
「なかだしっ!」
「やぁぁ~~~っ!」

次は、全裸補欠部員らが谷へのエールを贈る。
「おお~!デブの締まったマンコに中出しかぁ~!最高じゃのぉ~!!」
熱く弾ける「デブ」石井の女体の上で、ますます谷は腰を振る。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…

「いし~~~ひろみぃぃぃ~~~!…にほんめっっっ!…いきますぅぅぅぅぅ~~~~っ!!!」
「ワシも…はぁはぁはぁ…イクぞぉぉぉぉ~~~!デブっ!!」
ブシュ~~~~~~ッ!!
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!…
「デブ」石井の濡れまくった膣内に、谷の精液が激しく放たれる。

「デブっ!…ワシだけのデブっ!…愛しとるぞぉぉぉぉ~~~!」
「たにせんせぇ~~~!…わたしもあいしてますぅぅぅぅ!!」
谷と「デブ」石井の相思相愛が芽生えた瞬間であった。

再びラグビーボールの入った籠を抱えながら駆け足行進する全裸補欠部員らと、谷を乗せた人力車を牽く「デブ」石井。
「デブ」石井は、重い谷を牽きながら満面の笑顔であった。

「よし。これから全員風呂に入るぞ!これもワシのおかげだ。ワシに感謝せいっ!!」
「はいっ!!谷先生!!久しぶりにお風呂に入れていただき、ありがとうございますぅぅぅ!」
今までは寮玄関前の水道でしか身体を洗うことが許されなかった全裸補欠部員たち。今日からは、谷と一緒に温かいシャワーと湯舟を楽しむことができることで、嬉し涙を流しながら真心の籠った感謝の言葉が一斉に響き渡った。

6体の若き女体と1体の逞しい男性の肉体の集団が、寮の浴室になだれ込む。
「まずは石鹸をよく泡立てて、お前らのイヤらしい乳でワシの身体をきれいに洗え。」
「はいっ!かしこまりましたっ!谷先生!」
一斉に洗面器にボディーソープを注ぎ込み、シャワーのお湯と攪拌して泡立てる全裸補欠部員たち。
浴槽に入れる悦びからか、まるでソープ嬢のように手早く泡立て、自分の身体を素早く洗い流すと、泥と汗がたっぷり混じった汚水がタイル張りの床に一気に流れ出し、若々しい女子高生の素肌に生まれ変わる。

そして、12個の大きく張った乳肉と6つの乳の谷間が泡で満たされ、それぞれの全裸補欠部員らの乳が谷の肉体に摺り寄せられる。
「おお~!やっぱり練習の後の風呂は気持ちええのぉ~!お前らの乳首も、ワシの身体に反応してビンビンじゃな!ガハハハハッ!」
「はいっっ!!谷先生のお身体はわたしたちの宝物ですっ!!谷先生!ありがとうございますぅぅぅ!」
6人の全裸部員らは、久しぶりのシャワーと浴槽の悦びからか、思わず谷に対してこのような感謝の言葉を叫ぶ。

「気持ちよかったぞ。ワシからの礼じゃ。お前らの頭とマン毛をきれいに剃ってやろうなぁ。全員、股を開いて、気を付けっ!」
「はいっっ!!ありがとうございますぅぅぅ!谷先生!!」
6体の若き女体から、きれいな陰部の花弁が満開になる。

ジョリジョリジョリジョリ…
「はぁはぁはぁはぁ…ありがとぉ…ございまぁぁぁぁぁぁぁすぅぅぅぅぅぅ~~~~~!!!」
谷は全裸補欠部員らの頭にまず剃刀を入れる。それだけで、性的興奮を覚える全裸補欠部員になってしまうほど、谷はまだまだ男性としての魅力があった。
谷も、これから毎日このような日々が送れると思うと興奮して、肉棒をますますそそり立たせるのであった。

毎日湯舟に入れる幸せと、毎日全裸の女子高生たちの身体を自由にできる幸せ。
両者の幸せが、ますますお互いの性的興奮を高め合っていた。

ジョリジョリジョリジョリ…
全裸補欠部員らの陰毛も、谷によってきれいに処理されていく。
「フラフラするなっ!ちゃんと股を開けっ!剃刀でマンコが切れるだろっ!」
「申し訳ございません!谷先生!!」
バシ~~~~ッ!
「バカ」野村弘子が谷の怒声を浴びながら、その乳肉に平手打ちを食らう。しかし、「バカ」野村にとっては最高の愛の鞭。今どき親にさえ叩かれたことのない女子高生らには、この興奮と幸福は理解できないであろう。女子が男性に逞しく叩かれ、肉体的にも精神的にも男性に導かれていく喜びを…。

谷により、全裸補欠部員全員の頭と陰部が清められた。
「おいっ、デブ!ワシと抱き合いながら風呂に入りたいんじゃろ?」
「はいっっっ!!谷先生~~~!わたしも先生のことをいっぱい抱きしめてよろしいでしょうか?」
「ガハハハハッ!デブはもうワシに惚れとるな?可愛いヤツじゃ。ワシもデブをたっぷり抱くから、お前も抱け!」
谷が湯舟に入ると、「デブ」石井は谷の膝の上に乗り、谷の身体を強く抱き寄せる。
はぁはぁ…と乙女の熱い吐息を吐きながら…。

「全員、遠慮せずに風呂に入れっ!ワシを抱きたくて我慢できないのじゃろ?ガハハハハッ!!」
「はいっっっ!!谷先生!ありがとうございま~~~すっ!!」
他の全裸補欠部員らも浴槽に飛び込み、手や唇、乳や尻で谷の身体を精一杯愛撫する。
谷への感謝と尊敬の気持ちをひたすら身体だけで表現する全裸補欠部員たち。
「女子は、愛と誠意をひたすら身体だけで示せ!」という○○女子高校の教えを必死に体現している。これこそ、正しい女子の奉仕の心を育む立派な教育である。

浴槽から上がると、全裸補欠部員らは谷の体中をきれいに拭き、谷の巨体をまるで騎馬戦のように持ち上げ、かつて大集会室であった2階の後援会長室へと運ぶ。
谷は、この「女神輿」がますます気に入った。若くか弱い女子たちがその張りのある肌を谷に摺り寄せて持ち上げる姿。そのチームワークと甘酸っぱい汗の香り。その生温かい女体の感触。すべてが谷にとっての天国であった。

その夜は、谷と「デブ」石井が性交し続けた。お互いの愛を確かめ合うように…。
「た、たにせんせぇ~~~…夜のお務めのときには…はぁはぁ…『たつろうさん』ってお呼びしてよろしいですかぁぁ~~?はぁはぁ…」
「夜のセックスのときだけじゃぞ!…はぁはぁ…ワシも『博美』と呼ばせてもらうからな!ガハハハハッ…」
「たつろうさ~~~んっ!」
「博美っっっ!!!」
立場の差も、年齢の差も超えて、二人は愛し合う男女の仲となった。
谷に添い寝をする他の全裸補欠部員らも、二人の愛を祝賦するかのように、全身で谷の逞しい肉体を愛撫し続ける。

愛は女子をますます強くする。
その愛を育てるのが、逞しい男性の役割である。
今どきの女子高生は、金目当てに淫らな行為に走る愚か者が多い。
そんなふしだらな今どきの女子高生らに、「デブ」石井の純愛は理解できないであろう。谷のタックルも、谷のハイパントキャッチのしごきも、そして谷の極太の肉棒も、全身全霊で受け止める「デブ」石井の美しい純愛を…。





21/09/18 18:27 (s8tUVTh8)
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