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あゝ女子バレー部補欠部員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:あゝ女子バレー部補欠部員
投稿者: (無名)
ファイト~!ファイト~!…
まだ夜も明けぬ漆黒の闇の中、山中に響き渡る若く明るい乙女たちの声。
ここは、某名門女子高校。
彼女らは女子バレー部の6名の部員6名である。

闇の中でも、彼女らの体から流れる汗が輝く。しかも、彼女たちの努力と根性の勲章とも言える、名誉の青あざや出血の痕が刻み込まれている。ああ、青春は実に美しい。

彼女らの表情は実に真剣である。まるで最前線にいるかつての帝国軍人のように…
女子らしい美しさに加え、逞しさと力強さも備えている。
走る掛け声や歩調は一糸乱れもなく整い、乳や尻の肉の揺れまでもしっかり全員がそろっている。

なぜ乳や尻の肉の動きまで見えるかというと、彼女ら6名は全員全裸だからである。しかも、泥まみれの裸足である。
先ほど「かつての帝国軍人のように」と言ったが、それは彼女ら頭は全員凛々しく剃髪されているからである。その姿は、禅寺の雲水たちのようにも見え、まるで悟りを求めるかのように尊くも見える。

午前4時。
彼女らは女子バレー部の寮の前に整列し、一斉に土下座をする。
「失礼いたします!○○女子高等学校女子バレーボール部補欠部員 山田美幸他5名、炊事・清掃のため、寮内に入ります!一同礼!」
汗で輝く剃髪頭を6名は地面に埋めるかのように、深々と土下座で礼をする。
3分ほどたって、一人の40代と見える男性が重い扉を開け、朝の挨拶をする。
「この怠け者の奴隷補欠共!とっとと働けっ!」
彼女らは、夜勤の当直寮管理人の男性に対し、敬意の念を込めて挨拶を返す。
「ありがとうございます!管理人様の愛情に感謝申し上げます!」

そして、彼女らは立ち上がり、一糸乱れぬ行進をしながら寮内に入ろうとすると…
「貴様ぁ!汚ねぇ体で寮の中に入るんじゃねぇっていつも言ってるだろ!だから、女はダメなんだ!気を付けっ!」

バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!

夜から朝の2時間ランニングで紅潮した彼女らの顔面に管理人の拳が入る。打たれても決して姿勢を崩すことなくしっかりと立っている彼女ら。実に実直で美しい。

彼女らは玄関前にある水道の下にかがみ、頭から水で急いで肉体の汗と土を流す。しかも、素早く。
彼女らが急いで汗と土を流す理由は、単純に時間がないためである。午前5時30分までに、炊事と清掃を終えなければならないのである。
玄関にある古びた布で彼女らは濡れた体を急いで拭く。ボロ雑巾かと思えるような古びた布。
よく見ると、女子の下着を縫い合わせたものである。
実は、その布はかつて彼女らは身に着けていた下着である。補欠部員には常に全裸でいることが義務付けられ、彼女らにもう下着は必要ないと、体を拭くための布に変えるよう命じられているのである。

体を清めると、彼女らは駆け足行進で各自朝食の調理と掃除に向かう。
そして、黙々と調理と掃除を行う。

「お~い!吉田!貴様、マンコやりたそうだな?このドスケベがっ!」
管理人が補欠部員の一人である吉田美穂に意地悪そうな表情で言う。
「は…はいっ!マンコやりたいです~っ!」
大声でそう返事をする吉田。
そう、彼女らは管理人だけではなく、監督・コーチの意見に決して逆らってはいけないのである。

「そうかぁ。他の先生方と違って、俺は優しいから、吉田のことを慰めてやろうなぁ。」
そう言うと、大きく成長した尻を高く上げながら廊下の雑巾がけをする吉田の背後を、管理人の肉某が貫く。
「ほらっ!ちゃんと掃除しろ!このバカ!…ふらつくなっ!」
ズコバコズコバコ…
雑巾がけをする吉田の陰部に管理人の肉某が力強く突き刺さる。
苦痛と快感に雑巾がけの手を休めようとする吉田の尻に、管理人の平手が打ち込まれる。

「吉田!ファイト~!」
補欠部員たちは、必死に炊事や掃除をしながら一斉に吉田にエールを送る。実に素晴らしいチームの連帯である。

これは、補欠部員にとって当たり前の朝の風景である。
 
2021/08/30 14:35:23(.iPOXSge)
7
投稿者: (無名)
○○女子高等学校女子バレーボール部補欠部員 応援歌集

応援歌1番
1 命の故郷 腹にあり 先は ボルチオ クリトリス 
  腰は震えて 血肉は躍る 我らの友情 見習いて
  硬くなりたる 乳首なり 産めよ 育てよ ○○女子
2 男子の肉棒 受け止める ヴァギナの汁が 噴き出して
  バレーの球も 男子の金玉(たま)も 我らの宝 敬いて
  我が体にて 注がれて 孕めよ 孕め ○○女子
3 汗も涙も マン汁も 流せよ 流せ 止めどなく
  我らが性欲 治まらず 我らが友が 慰める
  優しく強き 女体を目指し 鍛えよ 耐えよ ○○女子

応援歌2番
1 今日も凛々しき 裸なり 朝から頭を ツルッパゲ
  女を捨てて メスになる それが 勝利の源だ
  己に負けず 試合勝つ 頑張れ 我ら○○女
2 拳も蹴りも 肉棒も 打たれて育つ 我がマンコ
  腹を痛めて 子供産む それが 女の役割だ
  従い尽くせ すべてを捧げ 頑張れ 我ら○○女
3 聳える男根 敬いて 口だマンコだ 肛門も
  強く優しく 受け入れる それが 補欠の楽しみだ
  倒され嬲られ 犯されて 頑張れ 我ら○○女

応援歌4番
奴隷っ!ヤァ~ッ!奴隷っ!ヤァ~ッ!奴隷っ!ヤァ~ッ!奴隷っ!ヤァ~ッ!
働けっ!ヤァ~ッ!働けっ!ヤァ~ッ!働けっ!ヤァ~ッ!働けっ!ヤァ~ッ!
補欠っ!ヤァ~ッ!補欠っ!ヤァ~ッ!補欠っ!ヤァ~ッ!補欠っ!ヤァ~ッ!
休むなっ!ヤァ~ッ!休むなっ!ヤァ~ッ!休むなっ!ヤァ~ッ!休むなっ!ヤァ~ッ!
(ひたすら繰り返す)

応援歌5番
1 デカい乳ケツ 汗まみれ それが青春 ○○女
  糞する暇も 泣く暇も なくて当然 女子バレー
  かっせ!かっせ!○○女 かっせ!かっせ!○○女
2 朝も夜中も 犯される それが青春 ○○女
  生理の暇も 寝る暇も なくて当然 女子バレー
  かっせ!かっせ!○○女 かっせ!かっせ!○○女
3 試合に出たけりゃ 従順に それが青春 ○○女
  逆らう暇も 食う暇も なくて当然 女子バレー
  かっせ!かっせ!○○女 かっせ!かっせ!○○女 
21/09/03 13:49 (DNc6Y8Yx)
8
投稿者: (無名)
応援歌練習も終わり、女子バレー部員らも授業の時間となる。
よく見かけるスポーツコースのある高校のように、クラスは通常生徒とは別のものである。
○○女子高では、体育館の隣にある老朽化した木造の建物が女子バレー部員専用の教室となっている。
話によると、この学校の前身である旧制女学校時代からあった、この学校で最も古い建造物だそうだ。
高校バレー界で名門とされている○○女子高のバレー部にしてはあまりにもみすぼらしい建物ではあるが、「女子バレー部員は、砂漠でもしっかり育つサボテンのように逞しい精神力と肉体を併せ持つ立派な女子に育ってほしい」という理事長の希望により、このようなみすぼらしい建物になっている。
中に入ると、槌ッとくる若い女子たちの汗の臭いで溢れ返っている。入り口には「教職員以外、男子禁制」の文字が大きく書かれている。

授業中は、女子バレー部員らが唯一厳しい特訓から逃れられる貴重な機会である。
女子バレー部クラスで教える教師は、定年間近の年老いた優しい口調の教師たち。
痛みや苦しみに耐えてきた女子バレー部員らにとっては、貴重な睡眠時間となっている。

しかし、その教室にいるのは、1・2軍部員のみである。
あの全裸補欠部員らはどこにいるのだろうか?

ウィィィ~~~~ン
ガガガガガガがッ
ドンッ!ドンッ!…

2009年度よりこの学校に併設された○○高校男子部の新校舎建設工事現場。
作業着姿の厳つい男性たちに混じって、工事用ヘルメットと見間違うかのように光り輝く剃髪頭に汗まみれの全裸の乙女たちの姿があった。
そう。全裸補欠部員らはここで働かされていたのである。

これも理事長の直命で、○○女子高で最も価値のない女子に社会の現実の厳しさを身体で教え込むため、○○高校男子部の新校舎建設工事に使ってほしいということになったのである。
午前2時から校庭でのランニングをし、寮の掃除・炊事・給仕・洗濯などの雑用と応援歌練習で、疲労しきっている6人の乙女たち。しかも、空腹である。
空腹と疲労、そして睡魔と闘いながら、炎天下の中黙々と肉体労働に努める全裸女子部員。汗まみれの身体も、汗がだんだん出なくなり、もはや6名の身体から塩が噴き出している状態である。

普通だったら脱水症状か栄養失調で命を落としていても仕方がない状態だが、全裸女子部員らは練習と雑用で鍛えた肉体といかなる過酷な状況にも必死に耐え抜く精神力のみで、微かな未来への希望を信じ、必死に全裸肉体労働に励んでいる。素晴らしい根性。素晴らしい努力。そして、素晴らしい愛校心である。この実直で純真な乙女心に感動を感じずには得られない。これも、すべて○○女子高校の厳しさの中にある深い愛情の賜物と思わざるを得ない。

「ほ~ら~!!このマンコ共!一匹当たり40㎏の鉄筋、てっぺんまで運べやっ!」
「お~いっ!!マンコ共っ!セメントの袋を早う運べっ!だから、女子供は使えねぇんだっ!」
「おらっ!!このマンコっ!危ねぇだろっ!フラフラしてねぇで、さっさと運べっ!今どきのガキはマンコすることしか頭にねぇからダメなんだっ!」
疲労感と空腹感、そして睡眠不足がたまり切った全裸女子部員らに、次々と言葉の鞭が飛ぶ。しかも、全員マンコ呼ばわりで、若き乙女たちには精神的しごき以外の何物でもない。

「先生、申し訳ございませんでしたっ!ご指導、ありがとうございましたっ!!」
「先生、ありがとうございますっ!もっと働かせてくださいっ!!」
厳しい言葉の鞭にも、明るく健気に返事をする全裸補欠部員たち。しかも、現場作業員に対し「先生」と呼んでいる。ある意味、実社会の大先輩である現場作業員らは、社会勉強の先生である。先生と呼ばせるのは当然のことだろう。

「邪魔だっ!このマンコ!こんな狭い現場で、こんなデカい乳揺らしやがって!!」
「先生、申し訳ござ…うぐぅぅぅっ!!」
明るい返事が突然悲鳴に変わる。その声は、全裸補欠部員の中で最も巨乳な「ヤリマン」吉田美穂であった。
現場作業員の熱い指導により、「ヤリマン」吉田のGカップに尖ったバールの先が突き刺さったのである。
「もう…申し訳…ございませんでしたぁぁぁぁ~っ!!ご指導…ありがとうございまぁぁぁぁぁすっ!!」
「ヤリマン」吉田の悲鳴混じりの感謝の言葉。これも、いかなる過酷な状況でも感謝と奉仕の心を忘れてはいけないという○○女子高校の教育理念がしっかりと躾けられている証拠である。

「吉田!ファイト~!」
残りの5名の全裸補欠部員らの黄色い声のエールが一斉に飛ぶ。

「てめぇらっ!仕事中うるせぇんだよっ!…ボコッ!!」
「もうしわ…グフッ!!…」

「急にでけぇ声出して、びっくりしたじゃねぇかっ!!これで労災事故でも起こしたら、どうするんだよっ!うちの会社に労基が来たら、どうするつもりだっ!!…ガンッ!!」
「せんせ…うっっっっ!!…」

冷静に見ると、明らかに建設会社のほうが既に労働基準法と労働安全衛生法違反である。
まだ18歳に満たない女子に、保護帽や作業着、安全靴や安全帯を付けさせずに高所作業を行わせているからである。

「いやぁ!いい眺めですなぁ~!」
「そうでしょ?どれがお好みですか?」
「う~ん…あの乳にバールが刺さってるのは遊んでますねw…あの…あそこの…一番ケツがデカいのがいいですなぁ!」
「あれは1年の田村佳恵でございます。なかなか署長もお目が高い!アハハハハ!!」

2人のスーツ姿の男性が下から双眼鏡で工事現場を眺めている。
一人は○○女子高校の理事長。
もう一人は、ここを所轄する労基署の署長である。

今夜は労基署の署長自らが社会勉強に励む全裸補欠部員らを労いたいとのことで、「社会経験実習会慰労会」を行うことになっている。しかし、その内実は…。

工事現場の昼休み。
現場作業員たちは弁当を食べている。

モグモグモグモグ…
ガツガツガツガツ…

うぐっうぐっうぐっ…
じゅぼじゅぼじゅぼ…

日常の食事の音とは異なる音があちこちで響き渡る。
全裸補欠部員らは、あちこちで現場作業員の膝元にかがんでいる。
輝く頭を現場作業員らの股間に押し付けて…

現場作業員らは全員は下半身裸。
全裸補欠部員らは、現場作業員らの肉棒にしゃぶりついているのである。
「変態」山田や「ヤリマン」吉田、「淫乱」中村なら至って当然の姿であるが、唯一の処女「デブ」石井までもが喉奥まで必死に肉棒を咥え込んでいる。

彼女らは食事は愚か、水分摂取も全く行っていない。
彼女らにとっては、現場作業員らの精液や小便が貴重な栄養源と水分補給になっているのである。

次々と現場作業員の精液と小便を勢いよく飲み干す全裸補欠部員たち。
一人のものを飲み干すと、駆け足で次の現場作業員の元へと向かう。
飢えている。本当に飢えている。
己の命を守るため、硬く長く太い現場作業員らの肉棒にしゃぶりつき、飲精や飲尿を繰り返す全裸補欠部員らの逞しい生命力。
その生きる力が今どきの女子高生には全くない。社会に甘え、家族に甘え、学校に甘え、男に甘え…。
そんな今どきの女子高生らに、この全裸補欠部員らの行動を是非見習ってほしいと切に願う。

現場作業員らの昼食と全裸補欠部員らの飲精・飲尿の時間が終わった。
「お~い。一服するか?」
「おいっ!ここ、禁煙だってよ!」
「ダメなのかぁ?しょうがねぇなぁ。だから、学校ってところは昔から嫌いなんだよ。…そうだっ!」
50代前半と思われる体格の良い現場作業員が膝を打った。

「お~いっ!マンコ共~!全員集合~!」
「はいっ!先生、かしこまりましたっ!」
実に素早く明るい全裸補欠部員らの返事である。聞いているだけで、清々しさを感じさせる。おそらく、たくさんの現場作業員らからありがたい栄養分と水分補給を受けて、遠のく意識も回復してきたのであろう。

「マンコ共っ!全員、ここでマングリ返ししろっ!!」
「はいっ!先生、かしこまりましたっ!」
すかさず明るい返事をすると、一斉に仰向けになり、大きく実った6つの尻が高々と持ち上がっていく。

ジュポッ!
プカァ~…プカァ~…
「なんだ!ここに灰皿があるじゃねぇか!」
ポンポン…
先ほど膝を打った現場作業員が、吸ったタバコの灰を無造作に「バカ」野村の陰部の中に落とす。
「こうすればよ、俺たちじゃなくて、このマンコ共がタバコ吸ったことになるから、構わねぇだろ?」
「さすが~!高田さん!考えますねぇ!」

現場作業員らが6つの若い女子の尻の元に群がる。
そして、一斉にタバコの煙が上がる。

ジュワァ~~~ッ!
「うぎゃぁぁぁぁ~~~~~っ!!」
最初に悲鳴を上げたのは「デブ」石井であった。
もうお分かりだろう。
「デブ」石井の初々しい処女の陰部にタバコの火が押し付けられたのである。

「あぎゃぁぁぁぁ~~~~~っ!!」
「あついぃぃぃぃ~~~~~っ!!」
「やだぁぁぁぁぁ~~~~~っ!!」
「うっっっっっ~~~うぐうううううっ!!」
「あは…あへっ…あおうっっっっ!!」

次から次へと響き渡る全裸補欠部員らの人間灰皿悲鳴。
その声は彼女らの性格や性癖を表すかのように、六者六様子の声である。

まだまだ上の口ですら吸ってはいけないものを、下の口で吸わされた全裸補欠部員たち。
しかし、これも社会の厳しさを身をもって教えてくださった先生方への身体を張った恩返しである。
男尊女卑…感謝と奉仕…忍耐…根性…無償の愛…自己犠牲…
6人の心の中で、日頃躾けられている言葉が叫ばれている。
これも○○女子高校の見事な教育の成果である。

滅私奉公
この言葉を現代の女子高生らは知らない。
しかし、この6人の女子高生は見事に滅私奉公を体現している。
○○女子高校の教育実践が、日本各地の女子高生たちにも取り入れられることを切望するものである。



21/09/03 20:03 (DNc6Y8Yx)
9
投稿者: (無名)
※ここまでの日程

 8月×〇日
 2:00 校庭 ランニング
 4:00 女子バレー部寮 炊事・掃除
 5:25 2軍居室前廊下 土下座礼
      2軍部員朝食配膳・下膳・片付け・掃除
 6:45 1軍部員朝食配膳
 8:30 校庭 応援歌練習
 8:50 ○○高校男子部 新校舎建設工事
12:00 工事現場作業員との昼食
13:00 工事再開
17:30 工事終了

※これからの日程

17:40 寮2階(大集会室)3階(個室) 労働基準監督署長との「社会経験実習会慰労会」会場設営、夕食の炊事、
      玄関前水道 洗体、剃毛、剃髪
18:30 寮2階(大集会室)「社会経験実習会慰労会」での接待
      適宜、3階(個室)での接待
(社会経験実習会慰労会の終了時間、未定) 
21/09/05 19:11 (tneIITf.)
10
投稿者: たこ
このように、全裸補欠部員らの過酷な一日はまだ長い。これは、彼女らにとって何の変哲のない当たり前の一日の風景である。

しかし彼女らが一番過酷なのは、苦痛でも、暑さでも、空腹でも、睡魔でも、性的凌辱でも、ましてや汗臭い全裸でも、羞恥心をくすぐる剃髪頭でもない。

最も過酷なのは、彼女らが命の次に愛するバレーボールを奪われていることである。

頭脳で考える理性より子宮で考える本能が優位にある女子は、奪われた欲求を知恵で取り戻すことは困難である。男子より忍耐力のある女子は、より心身の限界まで奈落の底に叩き落されば叩き落されるほど、より奪われた欲求を渇望する生き物である。これは、この学校の前身である旧制○○実践女学校以来の伝統ある教育方針である。よく女子独自の心理と肉体を熟知した素晴らしいカリキュラムである。

これから、全裸補欠部員らは1・2軍部員らの夕食調理、配膳、寮管理人と1・2軍部員居室の清掃、洗濯と、休む暇も与えられずに働かせる。
それに加え、名門校である故、毎日応援してくださる多くの皆様から「慰労会」が開かれる。そのための晩餐の調理、配膳、お客様である「慰労会」参加者の宿泊されるお部屋の準備なども行わなければならない。
ますます空腹と睡魔が彼女らを襲う。

しかし、そんな彼女らは決して挫けることはない。愛するバレーボールを取り戻し、いつか栄光のバレーコートに立つ日を夢見て…。
今どき、このような健気で従順な女子高生は、他に全くいないと断言していい。一途に愛するもののために、いかなる自己犠牲を厭わない女子たち。将来、きっと彼女らはよき妻、よき母として、必ずや幸せになるであろう。

厨房で多くの食事を調理する「変態」山田美幸と「バカ」野村弘子、そして「ハゲ」田村佳恵。
「変態」田村のアドバイスにより、だんだん手際よく料理をできるようになった。汗の滴る剃髪頭を輝かせ、小刻みに若く形よく張った乳肉を揺らしながら、真剣な表情で働いている。

「バカとハゲ!慰労会だっ!マンコをアップするぞ!」
厨房に、筋骨隆々の鈴木コーチが入ってきた。
「はいっ!鈴木先生!!マンコアップ、よろしくおねがいしま~すっ!!」
大声で厨房に響き渡る「バカ」野村と「ハゲ」田村の素直な返事。

寮生指導部長の戸口も厨房に入ってきた。
ちなみに、○○女子高の教職員は全員男性である。なぜならば、女子は女性教師に甘える習慣があり、女性教師も女子を甘やかす習慣があるからである。女子は、男性の鉄拳制裁がなければ正しく矯正できない。また女子も、深層心理では男性の鉄拳制裁を求めているし、それに耐え続けて女体も母性も発育する。

「ハゲ。喜べ。今日のお客様である労基署の署長さんが、お前をご使命だ。うれしいだろ?」
鈴木コーチが、まな板に向かい豚肉を切る「ハゲ」田村に告げる。
「はいっ!ありがとうございますっ!とてもうれしいですっ!」
大声で感謝の気持ちを述べる「ハゲ」田村。

「お前のイヤらしいケツを突き出せ。マンコアップだっ!」
…グニュ~~~~ッ!!
愛撫もなく、全く愛液の滲んでいない「ハゲ」田村の陰部に、力強く肉棒を突き入れる鈴木コーチ。

「あああうううっっっ!!…あぁぁぁ…りがとお~~~ございまぁぁぁぁぁ~~~~~~すっっっ!!!」
喘ぎ声には程遠い叫び声を上げる「ハゲ」田村。

「バカ。貴様ぁ、最近ワシとヤラんのぉ。なぜじゃ?」
「はい、わかりません…」
「分らんかったら、なんでワシのところにきて聞かんのじゃぁ!!…こぉ~の~ぉバカもんがぁ~~~ッ!!」
…グニュ~~~~~ッ!
食器に出来上がった食事を盛り付ける「バカ」野村の陰部に、強引に肉棒を串刺しにする寮生指導部長の戸口。

「ほらっ!手を休めるなっ!女子は働けっ!!」…ボコッ!!
「貴様~っ!ちゃんと綺麗に盛り付けんかっ!!」…ボコッ!!
「マンコアップ中だ。ちゃんと色っぽく喘げっそんなんじゃ、お客様は喜ばないぞっ!!」…ボコッ!
「バカ!貴様ぁ~~~っ!女子じゃろうがっ!!男を喜ばすように、もっと笑顔を見せんか~っ!!」…ボコッ!
次々と罵声を浴びせかけながら、汗まみれの剃髪頭に拳を入れる鈴木コーチと戸口。

調理をしながら喘いだり笑ったりという要求は、女子にとって難しいのは誰にでもわかる。
しかし、ここで服従しなければ、バレーコートに立つ日は遠のく。だから、「ハゲ」田村と「バカ」野村は素直に要求に従う。

「あんあんあん…」
「もっと色っぽく喘げっ!…手が止まってるぞ!…フラフラするなぁ~~~~っ!!!」…ボコッ!

「あは…あはは…あは…」
「バカっ!貴様ぁ~~~ッ!女子は苦しい時こそ、腹から笑わんかぁ!…腹から笑おうて、痛みを忘れんかぁ~~~っ!!!」…ボコッ!

「応援歌4ば~~~ん!せ~~~のっ!どれいっ!」
「ヤァ~~~ッ!」
「どれいっ!」
「ヤァ~~~ッ!」

2軍部員用の玄米2・雑穀(鶏の餌)8の飯を洗面器に盛り付ける「変態」山田の号令で、応援歌4番を歌い、気合いを入れる「ハゲ」田村と「バカ」野村。
実は、この応援歌4番。最も補欠部員らの意欲と性欲を鼓舞する最高の応援歌なのである。

「ほけつっ!!」
「ヤァァァァ~~~~~~ッ!」
「ほけつっ!!」
「ヤァァァァ~~~~~~ッ!」
「やすむなっっ!!」
「ヤァァァァ~~~~~~ッ!」
「やすむなっっ!!」
「ヤァァァァ~~~~~~ッ!」

一番アゲアゲにさせる応援歌4番のおかげで、「ハゲ」田村はまな板の豚肉を手際よく切り、玉ねぎのみじん切りに取り掛かりながら、丸く張った尻を激しく前後に揺らし、荒く甘い喘ぎ声で女子らしく淫らな性欲を露わにし始めた。

「あ~~はっはっはっはははははっ!…とぐちせんせ~~~いっ!…あいしてますぅ~!!…とってもぉ~たのしいぃぃでぇぇ~~~すぅぅぅぅ~~~!!アハハハハッ!!!」
「バカ」野村も、戸口先生の心温まるご指導と、「変態」山田の応援歌4番の号令により、若く明るい笑顔と笑い声を響かせた。

従順にマンコアップに従った2人の膣内に、遠慮なく精液をぶち込む鈴木コーチと戸口。
「マンコアップ、ありがとうございましたぁぁぁぁ!!」と子宮の奥から湧き上がる感謝の気持ちを唱える「ハゲ」田村と「バカ」野村。

一方、「ヤリマン」吉田、「デブ」石井、「淫乱」中村の3人は、寮管理人と1・2軍部員らの居室清掃を終え、寮2階大集会室でこれから行われる労基署長との「社会経験実習会慰労会」の会場設営に勤しんでいた。「慰労会」の余興で使われると思われる、竹刀や木刀や金属バット、麻縄や一本鞭などを運び、セットと思われる鉄パイプを組み、大きな水槽に水を注ぎ入れながら…。

「慰労会」の内容は、すべてお客様のご指示によって決められる。全裸補欠部員らは、どんな余興が行われるか、知る由もない。

午後6時21分、全裸補欠部員らは一旦寮玄関前の水道に集合する。「慰労会」を前にして、身を清めるのである。
あの汗臭い全裸姿で、今日のお客様である労基署長をお迎えするのは大変畏れ多い。全員の両手には、石鹸と剃刀のみ。各自、水道の水を全身にかけ、全身を石鹸で洗い、陰毛を綺麗に剃毛し、お互いの頭を綺麗に剃髪する。

この間、わずか2分。
ただ、このひと時だけが、全裸補欠部員らの唯一の乙女の時間なのである。

21/09/06 19:46 (kAxI/5M2)
11
投稿者: (無名)
午後6時25分、全裸補欠部員6名は全身を清め、一糸乱れぬ行進で、寮2階の大集会室前廊下に集合する。相変わらずその精密機械のような規律正しい一挙手一投足がとても美しい。女子はやはりしっかりした管理教育を施さなければ正しく育つことができない生き物であることがとてもよく分かる。

全裸補欠部員らが廊下に集合すると、壁に一枚の紙が貼ってあった。
「全員、廊下に置いてあるマジックで、腹と背中に番号を書くこと。慰安会ではすべてその番号で指名する。」と。

1番 「変態」山田美幸
2番 「ヤリマン」吉田美穂
3番 「デブ」石井博美
4番 「バカ」野村弘子
5番 「ハゲ」田村佳恵
6番 「淫乱」中村喜代美

全員素直にマジックを手に取り、自分の腹に定められた番号を書く。自分の名前を漢字ですら書けない「バカ」野村も、4という数字なら簡単に書けるようだ。
そして、お互いの背中に番号を書き合う全裸補欠部員たち。自ら助け合うチームワークの良さも、この○○女子高校の見事な躾の成果である。

ピィ~~~~~~~~ッ!!
大集会室の中から、大きな笛の音が響く。

「いち、にっ!いち、にっ!…」
「いち、にっ!いち、にっ!…」
1番「変態」山田の号令に合わせ、彼女らは再び一糸乱れる行進を見せる。

「○○女子高等学校バレーボール部 補欠部員 山田美幸以下…」
バシ~~~~ッ!
いつものように号令をかけて大集会室に入ろうとした瞬間、戸口寮生指導部長のビンタが「変態」山田の頬を激しく打つ。

「貴様ぁ。壁に書いてあったことが読めんかったんかぁ?…今から、貴様らの名前は番号じゃ。貴様らの名前はのうなったんじゃ!全員、気を付けっ!」

バシ~~~~~ッ!
「ありがとうございまぁ~すっ!」
バシ~~~~~ッ!
「ありがとうございまぁ~すっ!」
バシ~~~~~ッ!
「ありがとうございまぁ~すっ!」
バシ~~~~~ッ!
「ありがとうございまぁ~すっ!」
バシ~~~~~ッ!
「ありがとうございまぁ~すっ!」

残りの5名も激しいビンタが頬に入る。いつものようにご指導に感謝の言葉を即座に述べる全裸補欠部員たち。

「最初から挨拶し直せっ!!」
「はいっ!!…○○女子高等学校バレーボール部 補欠部員 6名…」
バシ~~~~ッ!!
「ありがとうございまぁ~~~~すっ!」

「貴様ぁ!『名』だと?ここじゃ、貴様らは人間じゃないんじゃぁ!!6『匹』と言い直せ!」
「はいっ!!人間を捨てて、挨拶し直させていただきまぁ~~~すっ!!
 ○○女子高等学校バレー部 補欠部員 6匹、社会体験学習会慰安会にお招きいただきまして、ありがとうございまぁ~~~~~すっ!!!一同、礼っ!!!」
「ありがとうございまぁ~~~~~すっ!!!」
そして、一斉に土下座礼をする。

「いやぁ!見事な調教…いや、教育振りですね!とても感心しました。今どきの若い女子高生というのは、とてもわがままで大変手がかかるもんでしょう?よくここまで躾けましたね。先生方!今日は、もっぱら先生方の慰労会と行きましょうか!ガハハハハッ…」
大笑いをする労基署長。

「いえいえ、これも我々の仕事ですからぁ!今どきのメスガキ共ときたら…バシ~~~ッ!…乳と…バシ~~~ッ!…ばかりデカくなりやがって、おっしゃる通りに…バシ~~~ッ!…手のかかるもんですよぉ。しかし…バシ~~~ッ!…こうやって…バシ~~~ッ…手をかけ…バシ~~~ッ!…育ててやれば…バシ~~~ッ!…こういうふうに…バシ~~~ッ!…素直に育つもんですよ。ガハハハハッ!!!」
全裸補欠部員らの豊かに実った乳とケツに平手打ちを入れながら、自慢そうに答える理事長。

「ほらっ!5番っ!早く労基署長様にお酌をせんかっ!」
「はいっ!!!」
まだビールの酌などしたこともない「ハゲ」田村。理事長は労基署長が田村をお気に入りだと知り、「ハゲ」田村に要求する。
「まだ1年生なのに、こんなイヤらしい体付きしてるなんて…このハゲ頭じゃなきゃ、絶対悪い男たちとヤリまくってるでしょうなぁ~!」
「ハゲ」田村が一番コンプレックスに感じているハゲ頭を撫でまわしながら、意地悪く言う労基署長。

「こらっ!全員何ボケっとしとる?はよ、先生方にも酌せんかっ!!」
「はいっ!!!」
一斉に走り出し、ビール瓶を持って酌に回る全裸補欠部員たち。

さて、今日の慰安会の参加者は…
・○○労働基準監督署長
・中田○○女子高校理事長
・木村校長
・大岡バレー部監督
・戸口バレー部寮生指導部長
・鈴木コーチ
の6名である。

「では、ご挨拶を○○労働基準監督署長様より…」
「まぁまぁ、そんな堅苦しいことは抜きにして…カンパ~~~イ!」
「カンパ~~~イっ!!」
一気にグラスのビールを飲み干す男性たち。
それを見守る全裸補欠部員たち。

「ん?なんだ?この糞まずいつまみは?!」
「し、失礼いたしました。署長様!これはあの6匹が署長様をもてなすつもりで作ったお料理でして…」
「良妻賢母を育てる○○女子高の生徒が作った料理とは思えませんなぁ!こんなんじゃ、どこにも嫁の貰い手がなくなりますよぉ?」
「大変、失礼いたしましたっ!!…しかし、この6匹が作る料理なんか糞まずいと思いまして…ちゃんと一番の料亭からお料理を手配させていただきました!」

ガラガラガラガラ…
やはり剃髪姿の全裸女子高生がカートに乗った多くの重箱を運んでくる。

「こいつも補欠ですかぁ?」
「いえっ!こいつは不順異性交遊の常習犯で、罰として私が直接指導している小娘でございまして…」
全裸に剃髪姿ではあるが、バレー部補欠部員とは違い、やせ細った体に血行の悪そうな体…
そう、この生徒は理事長に飼われている…いや、直接指導を受けている1年生の女子生徒である。

「こらっ!そこのメス豚6匹っ!お前らのせいで、わしがお叱りを受けただろっ!全員、整列っ!両手を背中の後ろで組み、股を大きく開いて立てっ!!!」
「は、はいっっっ!!!」
全裸補欠部員らは、舞台上に上がり、両手を背中の後ろで組み、股を大きく開く。

「懲罰だ。縛れっ!!」
次々とロープを持ち出し、見事な手さばきで全裸補欠部員らの手と足首を縛る大岡監督と戸口寮生指導部長、そして鈴木コーチである。

「この馬鹿どもがっ!!バレー部の名前に泥を塗りやがってぇ!!…ボコッ~~~~~~~ッ!!」
「グフッ!!…あぁぁりがとぉぉござい…まぁ~~~~~すっ!!!」
「貴様ぁ!この怠けモンがっ!!役立たずのメス豚がっっっ!!!…ボコッ~~~~~~~ッ!!」
「あぁぁぁ~~~~んっ!…あぁりがとぉぉ…ゲホッ!…ございまぁぁぁぁすぅぅぅぅぅ~~~~うぅぅ~ん!!!」
「てめぇ!ぶん殴られねぇと何もわからねぇ、クソ馬鹿がっ!!…ボコッ~~~~~~~ッ!!」
「ああああ、、、ありがとうぅぅぅぅぅ…ござ、ございまぁぁぁぁぁぁぁすすっ!!!」
次々と、全裸補欠部員らの見事に張った乳と尻、そして引き締まった腹に金属バットが叩き込まれる。

「これこれ~っ!アハハハハッ!!これが見たかったんですよ!これこそ正しき女子教育ですなぁ!…でも、女子らしい笑顔が足りませんなぁ~!!」
「ほらっ!メス豚6匹!!女子はスマイルッ!何があっても、スマイルだと日頃から教えてるだろっ!」
労基署長の「笑顔が足りない」という指摘に、もっと微笑め!…と、この場で過酷な要求をする中田理事長。

「貴様らっ!わしが日頃から言っとるだろうがっ!!辛く苦しい時こそ、女子はスマイル、スマイルじゃっ!!苦しい時こそ腹から声を出して笑わんかっ!!!」
戸口寮生指導部長の言葉に、一段と強く打ち込まれる金属バット。

「ゲホゲホ…あはははははっっっ!!」
「アハッ…あはぁぁぁぁ~~~~ん…もっとぉ~~~…もっとぉ、ごしどぉぉ…おねがい…ハァハァハァ…しますぅぅぅぅふ~~~んっ」
「ぎゃはははははは…楽しいよぉぉ~~~!…ぐふっっっ…うれしいよぉぉぉぉ~~~!!」
それぞれ引きつった涙目スマイルを見せながら、歓喜の笑い声を上げる全裸補欠部員たち。

「見事に狂ってきましたなぁ!○○女子高の生徒はこれくらいバカじゃないといけませんなぁ!!」
「そのうち、気絶することでしょうから、もう少ししたらショータイムの始まりですぞ?」
悶絶する全裸補欠部員らを酒の肴に、談笑する労基署長と中田理事長。

その理事長の言うとおり、全裸補欠部員らは一人また一人と死を失っていく。

「じゃあ、水!水だぁ!!」
「はいっ!」
気絶し倒れた全裸補欠部員らの足首を天井から吊るされた鉄パイプに縛り付け、6人の肉体を天井高く上げる戸口寮生指導部長と鈴木コーチ。

理事長に飼われて…いや、ありがたい直接指導を受けている全裸剃髪不良生徒が大きなガラス張りの水槽を大集会室中央に押してくる。日頃から理事長に命じられ、このような拷問…いや熱い指導の手伝いを見ているせいか、冷静な表情を保っている。

「ほらっ!メス豚共っ!寝てないで、目を覚まさんかっ!!!」
スルスルスルスル…
天井から水槽に向かって、全裸補欠部員6名の頭が水槽の中に入れられる。

ブクブクブクブク…げほっ…げほげほ…
「汚ねぇ唾を飛ばすなっ…ボコッ~~~~~~~ッ!」
ゴホゴホゴホゴホッ…あへあへあへあぁぁぁ~~~~んっ!」
「おらっ!スマイルはどうしたぁ?!…ボコッ~~~~~~~ッ!!」

「楽しそうですなぁ~!!!…実は、私、高校時代に野球部だったんですよぉ!私もあのメス豚共をバットでバシ~~~~ッと、やっちゃっていいですかねぇ?」
「もちろんっ!署長もお好きですなぁ!はい、バットどうぞ!」
笑顔で労基署長に金属バットを手渡す中田理事長。

「このバカメス豚っ!…男をナメやがって!!…これでも食らえっ!!」
…ボコッ~~~~~~~ッ!
…ボコッ~~~~~~~ッ!
…ボコッ~~~~~~~ッ!
…ボコッ~~~~~~~ッ!
…ボコッ~~~~~~~ッ!
…ボコッ~~~~~~~ッ!
大きく開いた全裸補欠部員の股に、労基署長は強く一発一発金属バットを打ち込む。

動物は、死の間際に立つと自己の子孫を残そうと、生殖本能が増すと言う。
メスはなおさら自分の腹を痛めて、自分の遺伝子を残そうと受精を欲する。その弱さゆえに…

この全裸補欠部員6名も、徐々に性欲の塊となり、夜の秘かな宴を盛り上げていく。
労基署長の瞳が「ハゲ」田村に注がれながら…

まだまだ宴はこれから。
寮3階の個室が、淫獣と化した全裸補欠部員らを待ち受けている。
21/09/09 18:58 (CVIlb/Na)
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