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あゝ女子バレー部補欠部員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:あゝ女子バレー部補欠部員
投稿者: (無名)
ファイト~!ファイト~!…
まだ夜も明けぬ漆黒の闇の中、山中に響き渡る若く明るい乙女たちの声。
ここは、某名門女子高校。
彼女らは女子バレー部の6名の部員6名である。

闇の中でも、彼女らの体から流れる汗が輝く。しかも、彼女たちの努力と根性の勲章とも言える、名誉の青あざや出血の痕が刻み込まれている。ああ、青春は実に美しい。

彼女らの表情は実に真剣である。まるで最前線にいるかつての帝国軍人のように…
女子らしい美しさに加え、逞しさと力強さも備えている。
走る掛け声や歩調は一糸乱れもなく整い、乳や尻の肉の揺れまでもしっかり全員がそろっている。

なぜ乳や尻の肉の動きまで見えるかというと、彼女ら6名は全員全裸だからである。しかも、泥まみれの裸足である。
先ほど「かつての帝国軍人のように」と言ったが、それは彼女ら頭は全員凛々しく剃髪されているからである。その姿は、禅寺の雲水たちのようにも見え、まるで悟りを求めるかのように尊くも見える。

午前4時。
彼女らは女子バレー部の寮の前に整列し、一斉に土下座をする。
「失礼いたします!○○女子高等学校女子バレーボール部補欠部員 山田美幸他5名、炊事・清掃のため、寮内に入ります!一同礼!」
汗で輝く剃髪頭を6名は地面に埋めるかのように、深々と土下座で礼をする。
3分ほどたって、一人の40代と見える男性が重い扉を開け、朝の挨拶をする。
「この怠け者の奴隷補欠共!とっとと働けっ!」
彼女らは、夜勤の当直寮管理人の男性に対し、敬意の念を込めて挨拶を返す。
「ありがとうございます!管理人様の愛情に感謝申し上げます!」

そして、彼女らは立ち上がり、一糸乱れぬ行進をしながら寮内に入ろうとすると…
「貴様ぁ!汚ねぇ体で寮の中に入るんじゃねぇっていつも言ってるだろ!だから、女はダメなんだ!気を付けっ!」

バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!
バシ~ッ!…ありがとうございます!

夜から朝の2時間ランニングで紅潮した彼女らの顔面に管理人の拳が入る。打たれても決して姿勢を崩すことなくしっかりと立っている彼女ら。実に実直で美しい。

彼女らは玄関前にある水道の下にかがみ、頭から水で急いで肉体の汗と土を流す。しかも、素早く。
彼女らが急いで汗と土を流す理由は、単純に時間がないためである。午前5時30分までに、炊事と清掃を終えなければならないのである。
玄関にある古びた布で彼女らは濡れた体を急いで拭く。ボロ雑巾かと思えるような古びた布。
よく見ると、女子の下着を縫い合わせたものである。
実は、その布はかつて彼女らは身に着けていた下着である。補欠部員には常に全裸でいることが義務付けられ、彼女らにもう下着は必要ないと、体を拭くための布に変えるよう命じられているのである。

体を清めると、彼女らは駆け足行進で各自朝食の調理と掃除に向かう。
そして、黙々と調理と掃除を行う。

「お~い!吉田!貴様、マンコやりたそうだな?このドスケベがっ!」
管理人が補欠部員の一人である吉田美穂に意地悪そうな表情で言う。
「は…はいっ!マンコやりたいです~っ!」
大声でそう返事をする吉田。
そう、彼女らは管理人だけではなく、監督・コーチの意見に決して逆らってはいけないのである。

「そうかぁ。他の先生方と違って、俺は優しいから、吉田のことを慰めてやろうなぁ。」
そう言うと、大きく成長した尻を高く上げながら廊下の雑巾がけをする吉田の背後を、管理人の肉某が貫く。
「ほらっ!ちゃんと掃除しろ!このバカ!…ふらつくなっ!」
ズコバコズコバコ…
雑巾がけをする吉田の陰部に管理人の肉某が力強く突き刺さる。
苦痛と快感に雑巾がけの手を休めようとする吉田の尻に、管理人の平手が打ち込まれる。

「吉田!ファイト~!」
補欠部員たちは、必死に炊事や掃除をしながら一斉に吉田にエールを送る。実に素晴らしいチームの連帯である。

これは、補欠部員にとって当たり前の朝の風景である。
 
2021/08/30 14:35:23(.iPOXSge)
2
投稿者: (無名)
補欠部員らが炊事・清掃を午前5時半に終えると、午前6時から朝練を始める2軍部員の出迎えを行う。

朝練に参加するコーチ・1軍・2軍の人数は70名に上る。その人数の朝食を、わずか1時間30分以内で行わなければならない。
また、補欠部員6名のうち3名は寮内清掃を行うので、炊事をするのはわずか3名である。

午前5時30分には2軍部員の居室(通称 雑居房)の前に土下座整列し、朝の挨拶をしなければならない。名門女子バレー部にとって、練習の時間は大切である。そのため、部員たちは時間厳守が義務付けられている。そのため、朝の炊事・清掃も時間内に終え、午前5時25分には雑居房前に土下座整列しなければならない。

常識なら、70名程度の炊事など簡単なことと思うだろう。
しかし、寮内の食事は監督とコーチ、1軍選手、2軍選手によって全く違いメニューのものを調理しなければならない。
監督とコーチは、食堂やレストランのように、注文をお聞きして、注文通りのメニューを出す。
1軍部員は、管理栄養士が決めた栄養バランスの取れたメニュー。
2軍部員は、健康管理のため、雑穀米(玄米2・雑穀8)・具のない味噌汁・たくあん2切れである。
なお、雑穀と言ったが、実は単なる鶏の餌である。2軍選手には健康管理のためと説明してあるが、本当の理由は食糧費を抑え、監督とコーチ、管理人への「特別収入」となっている。

これらの多くの種類の調理を短時間でしなければならない補欠部員3名。
当然、朝食の調理が終わった後も汗まみれである。
清掃担当の補欠部員3名も同様である。
なぜならば、清掃の間に厨房まで多くの食材を運ばなければならないのである。
これも、補欠部員同士のチームワークを養うため、寮の管理人が配慮した「愛情」である。
短時間で、多くの肉体労働を、正確に、時間通りにできるよう、出来の悪い補欠部員たちに体で教えてやろうという管理人の「愛情」は、誠に人格者であると言わざるを得ない。

午前5時25分、補欠部員が雑居房と呼ばれる2軍部員の居室前に土下座整列した。
補欠部員は6名と言ったが、そのときの補欠部員は5名しかいない。
吉田美穂の姿が見当たらない。
午前5時30分、2軍部員起床の時間である。2軍部員が雑居房から次々と出てくる。
土下座整列した補欠部員たちは、一斉に「おはようございます!尊敬する部員さま!」と元気な声で挨拶をする。

「あれ?一匹足りなくね?」
「全員、面を上げい!」

その声で、補欠部員たちは顔を上げる。

「ヤリマン吉田、いなくね?」
早速、吉田美穂がいないことを指摘する。

午前5時32分、吉田美穂が必死の形相で2軍選手の前に現われ、息を切らしながら土下座をする。
「ヤリマン吉田~!」
ボコッ!
吉田の頭に2軍選手上田の蹴りが飛ぶ。

3軍部員の中心である濱野が吉田に問う。
「なんで遅れてるんだよ!このヤリマン!」
「申し訳ございません!玄関掃除をしておりました!」

濱野は、すかさず玄関のほうを見ると、床が濡れている。
しかも、人の足跡のように…

「てめぇ!玄関掃除して、床を汚してどうすんだ!…全員、服従のポ~ズ!!」
「はいっ!!」

そう言われると、補欠部員たちは両手を頭の後ろで組み、股を肩幅に開き、膝を直角にまで、ガニ股立ちになった。

バシ~ッ…ありがとうございます!
バシ~ッ…ありがとうございます!
バシ~ッ…ありがとうございます!
バシ~ッ…ありがとうございます!
バシ~ッ…ありがとうございます!
バシ~ッ…あぁぁ~ん…あ…りがと~ぉぉぉ…ござ…いますぅぅ~~~~!

濱野がガニ股になった補欠部員らの股間を蹴り上げる。
しかし、最後に蹴られた補欠部員の声が妖艶である。
最後の部員は、遅刻した上、床を足跡で濡らしてしまった吉田美穂であった。

実は、朝の雑巾がけの際管理人に膣内射精をされたため、雑居房前土下座集合直前まで、玄関前の水道の蛇口を膣内に入れ、必死に水道水を膣内に流し込み、管理人の精液を洗っていたのであった。

これもまた、至って日常の微笑ましい朝の風景である。
21/08/30 23:11 (.iPOXSge)
3
投稿者: (無名)
補欠部員「ヤリマン」吉田の元気よく爽やかな悲鳴の挨拶が響き渡ると、補欠部員6名はすぐさま一列縦隊を組み、補欠部員のリーダー的存在である山田が管理人に報告する。

「○○女子高等学校女子バレーボール部補欠部員 山田美幸他5名、ただいまより給仕に入らさせていただきます!一同礼!」
補欠部員全員がまるで機械のように土下座礼を深々とし、素早く気を付けの姿勢になり、駆け足行進で厨房に向かう。


ちなみに、吉田が「ヤリマン」と呼ばれているのはコートネームである。
以下、山田は「変態」
   石井博美は「デブ」
   野村弘子は「バカ」
   田村佳恵は「ハゲ」
   中村喜代美は「淫乱」

これらの補欠部員については、後に詳しく説明しよう。

2軍部員居室(通称 雑居房)前の廊下に朝食が並べられる。
しかも、一人分ずつ洗面器の中に入れられた朝食である。
先程も述べたが、玄米2・雑穀(鶏の餌)8の飯・具のない味噌汁・たくあん2切れが雑然と入っている。

全員下着を着けず、白いタンクトップと黒いブルマ姿の2軍部員たちが洗面器に入った朝食の前に正座し、2軍部員のリーダー濱野典子が号令をかける。

「○○女子高等学校女子バレーボール部2軍部員 朝食をいただきます!」
すると、2軍部員全員が洗面器の中の食事に頭を突っ込むように土下座礼をして一斉に挨拶をする。
「いただきますっ!」

そして、2軍部員らは犬のように口だけで朝食を食らう。
午前6時からの朝練に間に合うために、箸などを使って食べる余裕もない。
これも、自堕落な生活を送りがちな女子たちへの戒めである。
2軍部員らは、かつて補欠部員を経験しているので、食事のありがたみをよくわかっているので、恥じらいも捨て、黙々と犬のように餌にありつく。
これも、今どきの若い女子たちに食べ物への感謝の気持ちを体で躾ける素晴らしい教育である。

さて、また補欠部員らの姿を見てみよう。
実は、補欠部員にとって一日最初の恐怖の時間の前触れである。そのため、今までの真剣な表情がさらに引きつり、剃髪した頭から脂汗を流し、全身が震えている。

「変態」山田「ハゲ」田村「淫乱」中村は、食堂に1軍部員の朝食を配膳し始める。
「ヤリマン」吉田「デブ」石井「バカ」野村は、2軍部員らが朝食を終えるまで、土下座礼を続け、朝食を終えた2軍部員の食器である洗面器を集め、厨房へと下膳している。

午前6時、2軍部員らがグラウンドでのランニングを始めた。
誰もいなくなった雑居房前の廊下を「ヤリマン」吉田「デブ」石井「バカ」野村が雑巾がけを始める。
その姿は、3人が見事な一列横隊で歩調を合わせ、一糸乱れぬ動きで、実によく整っている。これもチームの連帯感を高めるための素晴らしい教育の成果と言えよう。
3人の丸く張った大きな尻が高々と突き上がり、6つの張った丸い乳肉も激しく揺れている。まさに芸術的な美しさである。
家事は女子の基本。それをしっかり躾けるのも、この女子バレー部の伝統である。

午前7時、1軍部員がのんびりと食堂にやってくる。
「1軍部員さまに、一同礼!おはようございますっ!」
「変態」山田が土下座礼で大声で号令とかけると、「ハゲ」田村「淫乱」中村も同時に土下座礼をしながら大声で朝の挨拶をする。
「おはようございますっ!」

1軍部員らは、補欠部員らには目もくれず、楽しそうに雑談をしたり、あくびをしたりしながら、のんびりと朝食を摂り始める。

バンッ!
突然、1軍部員の一人が拳で力強くテーブルを叩く。おかわりの催促である。
「かしこまりましたっ!ありがとうございますっ!」
一番近くにいた「ハゲ」田村が急ぎ足で空いた食器を頭上に挙げて受け取る。

バンッ!
「かしこまりましたっ!ありがとうございますっ!」
バンッ!
「かしこまりましたっ!ありがとうございますっ!」
バンッ!
「かしこまりましたっ!ありがとうございますっ!」

このような音と補欠部員らの返答の声が食堂に繰り返し響き渡る。
次々と運ばれるおかわりの朝食。
次々とおかわりが運ばれていくに連れ、補欠部員らの全身が紅潮し、汗まみれの全身が朝日に照らされて美しく輝いている。
これぞ、青春の輝き。鍛え抜かれた補欠女子らの全裸姿は、ある意味芸術品と言えよう。

しかし、補欠部員らが恐れているのは、これからである。

午前7時30分、山中コーチが食堂に入ってくる。
「山中先生!お待ち申し上げておりましたっ!補欠部員一同礼!おはようございますっっっ!!!」
「おはようございますっっっ!」

バンッ!
1軍部員からのおかわりの催促である。
「かしこまりましたっ!ありがとうございますっ!」
「ハゲ」田村が1軍選手から食器を受け取りに行こうとすると…

「ハゲッ!礼儀がなっとらんっ!」
ボコッ!
「ハゲ」田村の豊かに実った乳に山中コーチの蹴りが入る。
「あ、ありがとうございまぁ~~~すっ!」
実は「ハゲ」田村は生理直前で、その乳はパンパンに張っている。動くだけで痛みを感じる「ハゲ」田村の乳に激痛が走りながらも、山中コーチからの愛の鞭への感謝の言葉は忘れない。女子らしく体で躾けられた礼儀正しさである。

そして、続々とコーチ陣と夜勤明けの寮管理人が食堂に入ってくる。

「西先生!お待ち申し上げておりましたっ!補欠部員一同礼!おはようございますっっっ!!!」
「おはようございますっっっ!」
「大和田先生!お待ち申し上げておりましたっ!補欠部員一同礼!おはようございますっっっ!!!」
「おはようございますっっっ!」
「伊藤先生!お待ち申し上げておりましたっ!補欠部員一同礼!おはようございますっっっ!!!」
「おはようございますっっっ!」
「角田先生!お待ち申し上げておりましたっ!補欠部員一同礼!おはようございますっっっ!!!」
「おはようございますっっっ!」

「変態」山田「ハゲ」田村「淫乱」中村の若く明るい乙女の挨拶の連呼。
そして、かつての中国王朝での三跪九叩の礼のような土下座礼の連続。

それまで廊下の雑巾がけをしていた「ヤリマン」吉田「デブ」石井「バカ」野村も、汚れた雑巾を汗まみれの剃髪頭に乗せ、食堂前で土下座礼を繰り返す。

「フカヒレのスープと魯肉飯!」
「フォアグラのソテーと子羊の香草焼き!バケットは柔らかめ!あと、コンソメスープ伊勢海老風味!」
「刺身の船盛と日本酒熱燗!大吟醸!!」

コーチ陣と寮管理人らから朝食のオーダーが出る。
しかし、突然そのようなことを言われてもそんな食事はない。

「早くしろ!ヤリマン!」
「も…申し訳ご…ざいませんっっっ!!!先生っっっ!!!」

「お前、飛行機のファーストクラスだったら、これくらいすぐに出てくるぞ!」
「デブ!てめぇばっかり無駄飯食いやがって、俺たちを飢え死にさせようと言うのかっ!」
「バカ!てめぇはマンコだけ得意で、料理もろくにできねぇのかっ!嫁にも行けねぇ肉便器!!」

食い物の恨みは恐ろしい。
しかし、これはコーチら一人ひとりの食事の好みすら理解できていない補欠部員の責任である。
女子は将来夫に仕える身。仕える男性の食事の好みを理解できない女子は、嫁にすら行けない。
実は、コーチたちの心温まる花嫁修業なのである。実に優しい心を持った教育者の鑑である。

「補欠共!全員整列!」
山中コーチが大声で号令をかける。
駆け足で食堂に集まり、整列する補欠部員たち。

「お前らは何事も体で教えてやらなきゃわからねぇ。全員、壁沿いに空気椅子…始めっ!!」
「はいっっっ!!!ありがとうございますっっっ!!!」
補欠部員6名は、急いで食堂の壁に寄りかかり、両手を真っ直ぐに高く挙げた状態で空気椅子の体勢を取る。

「貴様ぁ!料理もろくにできねぇで、何が女子だ!!」
ドスッ!
「俺たちが立派な花嫁になれるように教えてやってるのに、いつまで経っても全然できてねぇじゃねぇかっ!」
ドスッッ!!
「だから、てめぇらは子宮でしか物事を考えられないメスなんだっ!!!」
ドスッッッ!

「グフッ…あぁぁっ…ありがとぉ…ご…ざい…まぁ~~~~すっっ!!」
「ゲホゲホッ…ありがと…うっっっ…グフッ…ござい…まぁぁぁぁぁぁ~~~~~すぅぅっっ!!」
「アハァ~~~ン…ありがとお…ございまぁ…アヘアヘ…すぅぅぅ…ウフ~~~ン!」

補欠部員の薄っすらと浮き出た腹筋に、次々と蹴りが飛ぶ。
苦痛と快感混じりの愛の鞭への感謝の言葉が、六人六様食堂に響きわたる。
腹を蹴られる度に飛び散る汗。
その振動で激しく揺れる乙女たちの豊かな乳。

「腕が下がってるぞ!しっかり真っ直ぐ挙げろ!」
ドスッッ!!
「膝を伸ばすな!直角に曲げたまま動くな!」
ドスッッッ!!!

「あぁぁぁぁぁ…あり…がと~…ございま~~~~すぅぅぅぅ…」
「アフアフアフアフ…あり…あり…がとう…ハァハァハァハァ…ござい…まぁぁぁぁは~~~ん…すぅぅぅ…ハァハァハァ…」
「いい…きもちい…ありがとおおおおお~~~…イクゥゥ…ござい…アハァ…まあは~~~ん…すぅぅぅ…」

補欠部員らは、常に感謝の言葉を忘れない。
ある者は苦痛の中で。
またある者は快感の中。
厳しくも優しさの籠った愛の鞭は、補欠部員らの心に感謝と悦びを与えている。
なぜならば、補欠部員らの唯一の恋人はバレーボールであるから。

「補欠共!空気椅子、止めっ!気を付けっ!!」
補欠部員らの苦痛を察した山中コーチが号令をかける。

「ありがたいご指導、ありがとうございましたっ!!」
世間ではこれを体罰と呼ぶだろうが、ここは名門女子高バレー部。
補欠部員らにとって、それは最高の指導であり、愛情である。

「あ~。朝飯食えなかったなぁ。補欠共!朝飯の金出せや!」
「いつものことだから、わかってんだろ?先生方に朝飯代一人当たり5000円持ってこい。」

「はいっ!○○女子高等学校女子バレーボール部補欠部員 山田美幸他5名、先生方お一人当たり5000円を補填させていたただきますっ!!」

一斉にダッシュする補欠部員たち。
彼女らは一斉に玄関の下駄箱に向かう。
そこは彼女らの唯一の私物入れである。
そこから各自5000円札を取り出し、再び食堂へダッシュする。

「○○女子高等学校女子バレーボール部補欠部員 山田美幸他5名、先生方の朝食代をお持ちいたしましたっ!私たちの不手際で申し訳ございませんでしたっ!わずかな金額ですが、どうかお受け取りいただきますよう、お願い申し上げますっ!一同礼!!」
「お願い申し上げますっ!

補欠部員たちは、一斉に土下座礼をして、両手で頭上に各自5000円札を掲げる。
その5000円札を乱暴にひったくるように受け取るコーチ陣と寮管理人。
次々と食堂から出て行く彼らに、深々と土下座礼をしながら「申し訳ございませんでしたっ!申し訳ございませんでしたっ!申し訳ございませんでしたっ!…」と謝罪の言葉を連呼する補欠部員たち。

感謝と奉仕
御恩と奉公
それが○○女子高の校訓である。
その校訓を補欠部員らにしっかりを教育するコーチ陣。
その指導を痛みと金でしっかり教え込まれる補欠部員たち。
彼女らの表情は、男性に奉仕できた母性豊かな笑みがこぼれる。
決して理不尽とも卑怯とも思わない彼女らは、将来立派な妻として幸せに生きることができるであろう。

ところで。彼女らの5000円はどこから得ているのか?
それは、後の話…

めでたしめでたし!



21/08/31 20:05 (iwvKLcTU)
4
投稿者: (無名)
○○女子高校女子バレー部補欠部員紹介

・山田美幸(3年) 身長164㎝ 体重59㎏ B89(E) W65 H98 スポーツ特待生 コートネーム 変態
 1年の夏休みに不順異性交遊にて2郡から補欠に降格。中学1年より異性と性交を繰り返した過去がある。そのような悪行を
 更正させるために、厳しくも愛情溢れる指導を受け、己の罪深さを最も反省している。

・吉田美穂(2年) 身長169㎝ 体重53㎏ B98(G) W57 H104 スポーツ特待生 コートネーム ヤリマン
 補欠部員の中で最も淫乱な体をしている。いつも男子のチンポのことばかり考え、練習に身が入らない。初体験は小学5年。

・石井博美(2年) 身長154㎝ 体重63㎏ B94(F) W78 H117 一般入学生 コートネーム デブ
 コートネームの通り、動きの鈍いただのデブ。部員の中で誰よりも常に最も汗臭い。補欠部員唯一の処女。バレーボールへの情熱は  
 人一倍ある。

・野村弘子(2年) 身長175㎝ 体重69㎏ B89(D) W61 H95 スポーツ特待生 コートネーム バカ
 小学生よりバレーボールを行っている。しかし、自分の名前すら漢字で書けないほど頭が悪い。また、自閉症スペクトラム障害の
 診断を受けている。療育手帳B2 知能指数78 本来は特別支援学校に進学する予定であったが、母親の希望と高校の金儲けのため
 スポーツ特待枠で入学する。

・田村佳恵(1年) 身長161㎝ 体重63㎏ B90 W68 H102 スポーツ特待生 コートネーム ハゲ
 中学時代よりバレー部で全国大会優勝の経験がある。当初は新入生にして1軍入りするも、過度のストレスで4か所の円形脱毛症
 になり、剃髪の上自ら補欠部員に志願する。実力はあるが、メンタルの弱さ故、常にしごきにも弱い。腋臭が臭い。

・中村喜代美(1年) 身長154㎝ 体重46㎏ B82(D) W57 H85 一般入学生 コートネーム 淫乱
 中学時代から暴行・傷害・覚醒剤使用容疑で逮捕歴があり、女子少年鑑別所に入所。その他、、数々の男性と性交を繰り返す。
 そのため、強制的に女子バレー部に入部させられる。入部当初は反抗的な態度を取るも、左手小指を詰められ、陰部に次亜塩素酸
 ナトリウムを注入され、更正を決める。現在では、部員で一番のドMとなり、最も乙女らしさを身に付ける。しごきを受けると、
 快感を覚える。


21/09/01 13:55 (gD0VL/1o)
5
投稿者: (無名)
さて、恐怖…ではなく、感謝と快感の朝食給仕も終わり、全裸剃髪姿の補欠部員らはそれぞれ黙々と皿洗いや1・2軍部員らの洗濯に、輝く頭から爪先まで汗水流しながら勤しんでいる。家事こそ女子の基本であることを身体で教育される補欠部員たち。

午前8時30分に、女子バレー部補欠部員恒例の「応援歌練習」が校庭で行われる。
それに間に合うよう、全裸部員らは歯を食いしばりながら皿洗いや洗濯を行っている。急がねば、2軍部員らの厳しい制裁が待っている。

補欠部員らの朝食はない。
厳密に言えば、補欠部員らの不順異性交遊により、罰として食事を与えられていないのである。
今朝も「ヤリマン」吉田美穂が寮管理人を淫らにも性交に誘惑するという不祥事が発生している。誠に許されざる罪を犯した「ヤリマン」吉田。
また連帯責任で、補欠部員全員が一週間食事抜きを延長される。

激しい空腹と睡魔が全裸女子部員らを襲う。
しかし、彼女らは恵まれた日本で何不自由なく甘やかされて育ってきた小娘たちである。世界中にいる飢餓に苦しむ人々の苦労など分かるはずもない。

己らのバレーの弱さに加え、世間知らずな頭の弱さも矯正しなければならない。そして、砂漠でもしっかり育つサボテンのように逞しい精神力と肉体を併せ持つ立派な女子に育ってほしいという、○○女子高独自の慈悲深い教育方針に則ったものである。

空腹に負けたら、試合にも負ける!
睡魔に負けたら、試合にも負ける!
全裸剃髪姿の羞恥心に負けたら、試合にも負ける!
自分に負けたら、試合にも負ける!
そういう熱き想いで、ひたすら食事抜きでも歯を食いしばって雑用をこなす全裸女子部員らの努力こそ、まさに女子の美しい鑑。
日本全国の女子高生たちも、彼女らに見習ってほしい。

午前8時28分。
すべての雑用を終えた全裸補欠部員らは、「変態」山田美幸の掛け声に合わせ、駆け足行進で校庭に向かう。
「いち、に、いち、に…」
「いち、に、いち、に…」
まるで正確な時計の秒針のように、規則正しく一致団結した動きで、駆け足行進をする全裸補欠部員たち。
一般生徒たちが楽しそうに登校してくる中、キラキラと汗まみれの裸を輝かせ、乳肉や尻肉までも一糸乱れぬ動きで駆け足行進をし続ける全裸補欠部員たち。衆人環視の中でも、羞恥心を捨て全裸で真面目に頑張る姿が美しくも、愛おしくも思えてならない。

「いち、に、いち、に、いち、に…補欠部員、ぜんた~~~い、とまれっ!」
「いち、にっ!!」
「変態」山田の号令に合わせて、一列横隊になり、姿勢よく気を付けの姿勢を取る全裸女子部員たち。

「18秒遅刻!罰トレ全裸かかと上げスクワット、始めっ!」
2軍部員のリーダー濱野百合が大声で命じる。

「いち、に、いち、に、いち、に…」
両手をツルツルと輝く剃髪頭の後ろで組み、かかとを地面から上げてガニ股立ちになり、全裸補欠部員らは一斉にスクワットを始める。

「テンポが遅い!」
「フラフラするなよ!バカ!」
「太り過ぎて、かかとが地面に着きそうだよ!デブ!」
2軍部員らが次々と罵声を浴びせる。

1年生の「ハゲ」田村佳恵が「うぅぅぅぅ…」と微かな泣き声を上げた。
多くの生徒の見守る中、全裸剃髪姿の羞恥心に全身を打ちのめされそうになったのである。
「何で泣きべそかいてんの?ハゲ!」
ドス~~~ッ!
濱野が「ハゲ」田村の薄っすらと腹筋の浮き出た腹に蹴りを入れる。

「あ、ありがとうございますっ!た、たくさんの男子生徒に…この全裸ハゲを見てもらえた…う、うれし涙で~~~すっ!」
その場限りの苦しい言い逃れをする「ハゲ」田村。

「そうなんだ。じゃあ、今日は全裸かかと上げスクワットをしながら、応援歌3番斉唱!」
冷たく濱野が言い放つ。

「いち、に、いち、に…○○女子高等学校女子補欠部員…全員で…全裸かかと上げスクワットをしながら…応援歌3番を歌わさせていただきま~~~~~すっ!!」
「変態」山田が大声で報告する。

「さん、はいっ!」
「♪きょ~~~お~~~も~ ゆれ~~~るの~~~ じょお~~~しいの~~~ちちぃ~~~
  つぅ~~~るつぅ~~~~る かがやくぅ~~~ はげあ~~~たまぁ~~~
  ばれぇ~も あ~たまもっ よ~わいけ~~~どぉ~~~ せぇ~~~っくすぅだぁ~~~けはぁ~~~
  つよぉい~~~のよぉ~~~…」

全裸かかと上げスクワットの動きに合わせ、応援歌3番を大声で斉唱する全裸補欠部員たち。
ここで、応援歌3番の歌詞を説明しよう。

1 今日も揺れるの 女子の乳 ツルツル輝く ハゲ頭
  バレーも頭も 弱いけど セックスだけは 強いのよ
  あなたを見ると 感じちゃう わたしのマンコは グチョグチョよ

2 監督コーチの 先生は 惚れ惚れするほど 立派なの
  膣の底まで 突き刺さる とっても立派な おチンポよ
  だからお願い 突き挿れて わたしのマンコは わがままよ

3 いつでも爽やか 笑顔なの 素っ裸でも 風邪ひかぬ
  バカは風邪を ひかないと 昔の人は よく言った
  雨でも雪でも 素っ裸 前に突き出す 乳首なの

はっきり言って、猥歌である。
若い女子高生が歌う歌ではない。
しかし、全裸補欠部員らは一斉にこんな歌を歌っている。
両手を頭の後ろで組まされ、ガニ股立ちのスクワットをさせられながら。

しかし、これも○○女子高女子バレー部の立派な伝統である。
羞恥心に負けたら、試合にも負ける…という教えを身体に叩き込ませる立派な伝統である。
先ほど羞恥心から泣きべそをかいた「ハゲ」田村も、他の全裸補欠部員らの健気な姿に心を奮い立たせ、思わず本物の嬉し涙を流しながら、卑猥な歌を大声で歌っている。
いつも卑猥な「ヤリマン」吉田やドMに育った「淫乱」中村に至っては、股間から白濁した液を垂れ流しながら大声で卑猥な歌を歌っている。
頭が悪い「バカ」野村や男に全く恵まれない唯一の処女「デブ」石井は、苦しみを乗り越え、明るい笑みを見せている。
そして全裸補欠部員を率いる「変態」山田は、真剣な表情で、この卑猥な歌を歌っている。


羞恥心に打ち勝つ精神的しごきも立派に乗り越える逞しい6人の女体。
その純粋な姿に感動を思えると同時に、全員を押し倒して性交したくなる衝動に駆られるのは、私だけだろうか?




21/09/03 06:35 (DNc6Y8Yx)
6
投稿者: (無名)
※ちなみに、○○女子高のホームページには次のように書かれている。

 2009年度より、本校敷地内に○○高等学校(男子部)が設置されました。
 しかし、伝統ある本校校訓「男尊女卑 良妻賢母 自己責任」の精神に則り、男女別学となります。
 お子様を本校に入学希望される保護者の皆様におかれましては、引き続き安心してご入学いただけます。
 また本校に入学希望する受験生の皆さんは、○○高等学校(男子部)の生徒の皆様を尊崇する気持ちで
 入試に臨んでください。
 本校は、引き続き大和撫子を育てて参ります。
 少子高齢化が問題となる今日、本校生徒は「産めよ 育てよ 地を満たせ」の精神で、将来多産できる
 肉体と精神を持った、母性豊かで、優しく逞しい女子を育成して参りますので、何卒ご理解ご協力の
 ほど、よろしくお願い申し上げます。

実は少子化の影響により、生徒数が減少し、学校の経営不振に陥り、空き教室を男子校にしただけなのである。
だから、○○高校男子部の生徒たちは飢えた狼のように、○○女子高の生徒たちを狙っているのである。
特に○○高校男子部生徒の最高の餌食は、○○女子高バレー部全裸補欠部員であることは明らかである。
21/09/03 07:14 (DNc6Y8Yx)
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