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車椅子の女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:車椅子の女
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私は小田佐智子と言います。
子供はいなくて、アラフォーのおばさんです。
夫は真面目なサラリーマンですが、単身赴任をしていて私は一人暮らしをしています。
そんな私は先日、交通事故に遭遇してしまい、車椅子の生活になってしまいました。
これまでの生活は一変してしまいましたが、これまで私自身、気が付かなかった淫らな性癖を知ることになりました。
幸いなことに、ずっと車椅子生活というわけではないので、しばらくの間、車椅子生活を前向きに頑張るつもりです。
ちなみに加害者は、免許取り立てのイケメンくんなので、正直ラッキーな部分もあるのです。
入院中はもちろん、自宅に戻ってからも、イケメンくんは優しくて、しばしば見舞いに来てくれるので愉しみなのです。
彼はいつも私を優しくマッサージしてくれるので…いつも股間を激しく濡らしてしまいます。
彼が帰ったらすぐにオナニーをしなくては興奮が抑えられなくて…
すっかり変態オンナになってしまいました。
 
2020/09/24 07:10:19(LadAPY2u)
12
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
そんな麻衣子の股間にはローターが仕込まれていた。
麻衣子の夫が妻を遠隔調教しており、麻衣子は佐智子と会話をしながらローターの刺激に耐えていた。
ローターのリズミカルな駆動音は佐智子の耳にも届いていた。
『麻衣子さん…あなた…入れてるの?』
『…バレちゃうよね…うん、今…旦那に調教されてるの…』
『そうなんだ、麻衣子さんが羨ましいわ』
いつの間にか…麻衣子の夫がふたりに近づいていた。
『あっ、あなた…紹介するわ、こちらは、以前一緒に入院していた佐智子さんよ』
『小田佐智子です!麻衣子さんには、入院中いろいろお世話になりました。』
『こちらこそです!ところで佐智子さん、さっきの麻衣子との会話…聞いてたのですが、宜しければ、佐智子さんもローター調教して差し上げましょうか!?』
『あなた、ヤメテ…』麻衣子は夫を制止しようとしたが…
『お願いします…』
『佐智子さん!気にしなくていいのよ、』
『麻衣子さん、私…ドMな変態オンナなの…旦那さま…佐智子も麻衣子さんと一緒に遠隔調教してください…』
『わかりました。佐智子さんの顔を見ただけでわかりましたよ。』
麻衣子の旦那は、人目につかない場所で佐智子の股間にローターを挿入した。
『うぅ…たまらなく興奮するわ!よそのご主人に調教されるの…たまらないわ』
麻衣子も自分の夫が、自分と一緒に、よその奥さんを調教していることで興奮度が増していた。
『あぁ…あなたぁ…なんて卑猥なことをしてくれるの…』

20/09/30 04:57 (DdmeSWPN)
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