翌朝、よく晴れて気持ちのよい朝になった。
『いい天気ね！少し出かけてみようかしら』
佐智子はディルドを挿入したまま車椅子で、外の空気を吸いに出た。
『あぁ、空気も美味しいし、アソコも気持ちいいわぁ！』
佐智子は快調に車椅子を進めていたが、段差にひっかかって乗り越えられなくてストップした。
『困ったわ…』
『奥さん、お困りのようですね。お手伝いしましょうか！？』
明らかにスケベそうな中年男性が声をかけてきた…
『えっ、はいっ…助かります』
男は佐智子の車椅子をグイッと押して段差を乗り越えた。
『あっっんっ』段差を乗り越える衝撃が、佐智子の膣の奥まで激しく伝わった。
『ありがとうございます！助かりました』
『いえいえ、でもまだ段差があるかもしれないから、しばらく押してあげますよ！』
『はっ！？いえっ、大丈夫ですから、お構いなく…』
佐智子は断ったが、男は構わず車椅子を押し続けた。
『奥さん…さっき、見えちゃいましたよ！』
『何のことですか』
『奥さんのアソコにはイヤラシイものが刺さってるでしょう…それにさっき段差を乗り越える時、喘いでたでしょう～』
『そんなこと…』
『そんなこと…ありますよね』
男は佐智子の車椅子を公園の多目的トイレに連れ込んだ。

『こんなところに連れ込んで何をするつもりなのよ！』
『奥さん、ここはどこだかわかりますか！？』
『バカにしないでよ！おトイレよ！』
『よく言えました。トイレは何をするところですか？』
『…オシッコとか…』
『そうです、ここは多目的トイレなので、奥さんのように身体が不自由な方がオシッコやウンチをするところですよね』
『わかったわよ！オシッコすればいいんでしょ！』
佐智子はキレ気味な態度で便器に座り直そうとした…
『違いますよ!オシッコは私にするんですよ！』
『はっ！？頭オカシイんじゃないの！？』
男は佐智子の股間に挿入されていたディルドを引き抜くと、濡れた割れ目に口を押し付けた。
『あっんんっ…ヤメテ…』
『変態のくせに！早く放尿しろよ！』
ジョロジョロジョロロ…
佐智子が排泄した生暖かいものは、すべて男が飲み干した。

『フフッ…変態奥さんはオシッコまで変態な味がするんだな！』
『そんなこと言わないでください…早く外に出してください』
『何を言ってるんだ、奥さんの排泄は終わったけど、こっちの排泄は終わってない！』
『えっ！？許して…ください』
『言いふらしちゃいますよ！アソコにイヤラシイものを挿入して車椅子に乗ってるって』
『…わかりました。私に排泄してください』
『それでいい、ディルドを挿入してやるから…変態奥さんっ、しっかり咥えろ！』

佐智子はディルドを挿入されたまま、男の汚らしいペニスを一生懸命しゃぶり尽くした。
『んグッんグッ…』次第に佐智子はヨダレを垂らしていた。
『奥さん、あんた…マジでフェラ好きな女だな。。』佐智子はフェラしながら頷いた。
『奥さんっ出すぞ！』佐智子は男を見上げて目で頷いた。
佐智子は口の中に排泄された大量の精液を泡立てながら飲み干した。
『あんたのフェラ、最高だよ！ありがとな！』
男は佐智子を解放した。

『私って、変態なのかしら…汚らしいペニスを咥えさせられて興奮してしまったわ。
ほんとうは後ろからあの男に突かれて犯されたかった…』
佐智子はレイプ願望を抱えたまま、病院に向かった。
月に一度は通院して回復状況をチェックしてもらっている。
『小田さん、順調に回復してきていますが、あまり無理な体位などしないように気をつけてくださいね』主治医は少しニヤニヤしている。
『あっはいっ…気をつけます』佐智子は顔が赤くなってしまった。
診察を済ませると車椅子仲間の麻衣子と出くわした。
『あら、麻衣子さん！おひさしぶりね！』
佐智子と同世代で車椅子生活を強いられている麻衣子とは入院中に親しくなった。
『佐智子さん！お元気そうね！私も退院できてリハビリ中よ！』