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図書館員は変態女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:図書館員は変態女
投稿者: (無名)
市立図書館に、とても魅力的な図書館員がいる。 
年齢は30代だろうか…メガネの奥の涼やかでキリッとした瞳に、たまらなく惹き付けられる。
受付カンウターの中で、静かにテキパキと仕事をこなしている姿を眺めているだけでも、満足だ。
だが、今日は何だか様子が変だ。いつものテキパキ感がなく、時折ビクッと震えている。
よく見ると、後方にいる管理職らしき男性がニヤニヤしながら、手元のリモコンらしきものを動かしているようだ。
私は、適当に数冊、本を手に取り受付カンウターに向かった。
静かな図書館なので…かすかなモーター音が聞こえる。
『聞こえますよ…』とささやいて、私は本と一緒に小さなメモを渡した。
『変態図書館員さん…メール待ってます。メルアド…』
その夜…一通のメールが届いた。
『○○市立図書館の者です。メールするように言われたので…』 
 
2020/07/07 02:38:50(BeRnTmda)
12
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『○○さん!ちょっといいかな!?』典子は上司に呼ばれた。
『あっっ、は…はいっ』典子は執務室の打ち合わせコーナーに座らされた。
『間違っていたら申し訳ないが…恭子クンのアレを…入れてるのか?』
『あ…えぇ。少し入れさせてもらってます。』
『理由はわからないが、君の反応が卑猥で、私も反応してしまったよ!
 君はムッツリスケベなオンナだったんだな。』
『すみません。隠していたわけではないのですが…私、変態なんです』
『あぁ、ムッツリスケベな変態人妻なんだな!気に入ったよ!
 恭子クンとは違った魅力を感じるよ。ムッツリスケベな人妻の股がどうなっているのか
 少し見せてくれるか』
『は…い、ご覧ください…』典子はゆっくり…テーブルの下で股を開いた。
『おとなしそうで地味な人妻が…なんてことだ!
 とんでもなく変態で淫乱なメス犬じゃないか…興奮させやがって!』
一方、恭子のほうは禁帯出エリアで失禁していた。
美少年のあまりにも激しい突き上げに耐えられなくなったのだ。
20/07/25 06:25 (Y5.Aa8fG)
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