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1:図書館員は変態女
投稿者:
(無名)
市立図書館に、とても魅力的な図書館員がいる。
年齢は30代だろうか…メガネの奥の涼やかでキリッとした瞳に、たまらなく惹き付けられる。 受付カンウターの中で、静かにテキパキと仕事をこなしている姿を眺めているだけでも、満足だ。 だが、今日は何だか様子が変だ。いつものテキパキ感がなく、時折ビクッと震えている。 よく見ると、後方にいる管理職らしき男性がニヤニヤしながら、手元のリモコンらしきものを動かしているようだ。 私は、適当に数冊、本を手に取り受付カンウターに向かった。 静かな図書館なので…かすかなモーター音が聞こえる。 『聞こえますよ…』とささやいて、私は本と一緒に小さなメモを渡した。 『変態図書館員さん…メール待ってます。メルアド…』 その夜…一通のメールが届いた。 『○○市立図書館の者です。メールするように言われたので…』
2020/07/07 02:38:50(BeRnTmda)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
『よく、メールしてくれましたね。
私は、図書館員として働く素敵な貴女に憧れていました。 今日までは… 今日、貴女は職場で上司と思われる男性から、卑猥な調教を受けていたようですね。 図書館という真面目な職場で、そんな行為に及ぶことができる貴女は… …まぎれもなく…変態です。 でも、それは貴女の生き様ですから、私が、とやかく言うつもりはありません。 ただ…私はそんな貴女に本物の変態マゾ女になって欲しいのです。』、、 数分後、返信が届いた。 『一瞬で貴方は私の本質を見抜いてくださいました。お見立てのとおり、私は職場の上司からセクハラ調教を受けています。ただ、それは私の意志でもあるのです。 また貴方が、図書館にいらっしゃるのであれば、私に秘密の調教を施して欲しいのです。』 私は彼女に再び返信した。 『わかりました。お互いに秘密をタノシミましょう。』
20/07/07 20:52
(X0NwehsK)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
翌日…
図書館に行くと、彼女は返却された本を本棚に戻したりしていた。 彼女の動きを見ていると時折、ビクンっと震えている…今日もローターを仕込まれて遠隔調教されているのだろう。 あんな真面目な顔で…変態マゾ女め… 私は、そっと彼女に近づくと『あのぅ…この本を探しているのですが…』とメモを手渡した。 私の顔を見ると彼女は…『あっ!ハ、ハイッ!』 昨夜、メールを交わした主であることに気がついたようだ。 メモには、『変態マゾ図書館員の調教のすべて』と書かれている。 『えっ?!…あっ、ハイッ…こちらです…』彼女は顔を赤らめて、私を案内した。 彼女は、関係者以外、立入禁止と書かれている禁帯出エリアに私を連れてきたのだ。 ここの書棚の本は、歴史的にも価値の高い貴重書ばかりなので、一般人の立入りが制限されている。 彼女は…『変態マゾ図書館員の調教をお願い致します』 と言いながらスカートを捲くり上げた。 ガーダーベルトの付いたセクシーランジェリーで固定された小さめのローターバイブがゆっくりと、うねりを繰り返していた。よほど高性能の静音仕様なのだろう、耳をすませばようやくそれらしい音が聞き取れる程度だ。 彼女は悶えるような表情で『私、秘密なことが好きなんです…』 『貴女は本物の変態マゾ図書館員ですね…私の秘密調教を受けなさい』 そう言って私は、彼女の股間に挿入されているバイブをグイッと深く押し込んだ。 『ウッんッグぅッ…ッ』耐えられない悦びの喘ぎを漏らした。。 彼女は…『「変態マゾ図書館員の調教のすべて」…この本は貸出不可なので、閲覧はこちらでお願いします。私がその都度ご案内しますので…』完全にメス犬の顔だ。 『そうですか…ここでしか、この本は…閲覧できないのですね。 今、1ページ目を拝見させてもらいました。次のページを見せてください』 彼女は『ハイッ…次のページはこちらです。』 そう言って、彼女は後ろ向きで四つん這いになった。 彼女がかけている理知的な黒ブチのメガネが、メス犬としての彼女の卑猥さを更に高めている。 『この本は、たしかに貴重な本ですね。これまでにも閲覧履歴はありますか…』 彼女は一瞬ためらったようだが…『閲覧履歴…あります』 そう言うと彼女は視線を股間のバイブに下ろした。 なるほど、例の上司のことだな。 『今日は閲覧させてもらってありがとう。続きはまた改めて閲覧したいのですが…』 『かしこまりました。このエリアには私がご案内しますので、また、お声をかけてください』
20/07/08 02:19
(UEOlrDEK)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
この変態マゾ図書館員の名前は梶恭子、36歳の一人暮らしである。
読書が大好きな恭子は、地元の大学を卒業後、ここで図書館の仕事をしながら、図書館司書を目指している。 執務室に戻ると上司に呼ばれた。 『梶さん!ちょっといい?!』上司は少しイラついているようだ。 『はい、係長お呼びでしょうか』 恭子に挿入されているローターは、先ほどからMAXになっているようで、恭子は普通に歩けない。 『しばらくリモコンの表示が圏外になっていたけど、どこに行っていたの?!』 『申し訳ごさいません。利用者さまを禁帯出エリアにご案内しておりましたので…』 『そ、そうか、それは仕方ないな。マニアックな本が好きな利用者さんもいるもんだなぁ』 フフッ、係長ったら… たしかに『変態マゾ図書館員の調教のすべて』マニアックな本だわ。 私自身が…その本なのですけどね。今日は2ページ捲られてしまいました。 あの方に捲られるたびに、新たなページが増えるのです。
20/07/08 05:17
(UEOlrDEK)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
『梶さんっ、ちょっと!』
恭子は再び上司に呼ばれた。 『ハイッ、お呼びでしょうか』 『喉が渇いた、出せるか?!』上司は恭子の尿を飲みたがっているのだ。 『ハイッ、出せます!』恭子も尿意を感じ始めていた。 恭子は上司のマグカップを持ったまた女子トイレに入って、おもむろに股間にマグカップを当てて思いっきり排泄した。 『係長…お待たせしました』 恭子が排泄した生温かい尿がタップリ入ったマグカップを係長に手渡した。 『あぁ、これだこれだ、変態女の味がする!たまらんっ!』 ゴクゴク…係長は喉を鳴らしながら一気に飲み干した。 『ド真面目な雰囲気の女が、ド変態な行為をするのがたまらなく興奮するんだ』 係長は興奮した表情で恭子の股間にローターを再び深くねじ込んだ。 『ウッッ…係長っ。』恭子は少し…噴いた。
20/07/08 20:38
(UgmcRiLu)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
その夜、私の携帯にメールが届いた。
『御主人様。本日は図書館での秘密調教ありがとうございました。 改めて自己紹介をさせていただきます。 名前は梶恭子です。年齢は36歳で未婚ですが、男性経験は3人あります。 大学を卒業後、読書好きな趣味を活かして図書館員として勤務しております。 ゆくゆくは図書館司書になるべく経験を重ねております。』 真面目な図書館員らしい、とても丁寧なメールだ。 『ご丁寧なメールありがとうございます。 でも、こんなに真面目な貴女が…ド変態なマゾ女であることが、たまらなく興奮するのです』 『上司も同じようなことを言ってました… 私が排泄したオシッコを美味しそうに飲んでました。変態女の味がするそうです。 そして今日は「変態マゾ図書館員の調教のすべて」を閲覧くださり、ありがとうございました。 あの本は私自身です。新しいページは御主人様の思いのままです。 職場の上司から受ける調教も、御主人様が望まれるような変態女になるためのレッスンだと思っています。』
20/07/08 21:36
(UgmcRiLu)
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