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図書館員は変態女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:図書館員は変態女
投稿者: (無名)
市立図書館に、とても魅力的な図書館員がいる。 
年齢は30代だろうか…メガネの奥の涼やかでキリッとした瞳に、たまらなく惹き付けられる。
受付カンウターの中で、静かにテキパキと仕事をこなしている姿を眺めているだけでも、満足だ。
だが、今日は何だか様子が変だ。いつものテキパキ感がなく、時折ビクッと震えている。
よく見ると、後方にいる管理職らしき男性がニヤニヤしながら、手元のリモコンらしきものを動かしているようだ。
私は、適当に数冊、本を手に取り受付カンウターに向かった。
静かな図書館なので…かすかなモーター音が聞こえる。
『聞こえますよ…』とささやいて、私は本と一緒に小さなメモを渡した。
『変態図書館員さん…メール待ってます。メルアド…』
その夜…一通のメールが届いた。
『○○市立図書館の者です。メールするように言われたので…』 
 
2020/07/07 02:38:50(BeRnTmda)
7
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
魅力的な彼女のファンは多い。
図書館には自動貸出機もあるが、彼女が受付カウンターにいるときは男性が並んでいる。
まあ、自動貸出機を操作できない年寄りたちも多いのだが…
そんな彼女は上司に監視されながら遠隔バイブ調教されているのも知らずに…

中には、果敢にも彼女に執拗なアプローチをかけてくるものもいるが、嫉妬の塊のような上司が必ずやってくることになる。
そんなことがあると、上司の彼女に対する調教レベルが上って、バイブの振動も激しさを増すことに…
当然だが、図書館員は恭子だけではない。
もう一人、カウンターには座っている。『典子』だ。
典子という名前にピンッ!ときた閲覧者さまもいらっしゃるかもしれないが
『むっつりスケベな嫁の母』に登場している義母こずえの娘であり、変態むっつりスケベ犬の典子だ。
図書館の仕事は、むっつりスケベな典子には天職のような仕事だ。
20/07/10 06:28 (ivz7V6WW)
8
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
カウンターにやって来る男性は、ほとんど恭子を目指してやって来る。
なので典子は返却された本を書棚に戻す作業が多くなっている。
だが、これはこれで、楽しいのだ。
どんな本がよく読まれるのか、中には官能的な小説も…
そう、典子はむっつりスケベな人妻なのだ。
今日は夫のブリーフを穿いている。
夫がお風呂に入るとき、典子は脱衣室に行って、夫が脱いだブリーフを典子の口に押し込んでもらうのが日課になっている。
『あぁ、あなたぁ~私、あなたが穿いて汚れた下着で汚れているのよぉ』
典子はそんなむっつり妄想をしながら仕事をしているのだ。
20/07/11 05:59 (ZahglTB7)
9
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あ…の…すみません』
夫のブリーフを穿いてムッツリ妄想していた典子は、少年に声をかけられた。 
『はい、本をお探しですか!?』
少年は色白で女の子みたい可愛くて、典子は思わず見とれてしまった。
『この本を探しているのですが…見つからなくて…』
少年はメモを典子に手渡した。
『真面目な主婦の隠された欲望』
えっ!?この少年が!?こんな本を!?
『この本…キミが探しているの?』
『はい、僕が探しています。貴女にしか見つけられない本です』
『わかったわ…私についてきて』
典子は禁帯出エリアに少年を連れてきた。
『僕…知ってるんです。』
『えっ、何を知ってるの?』
『真面目そうな貴女が変態行為をしていることです。 
 おそらく今も、スカートの中では変態なことをしているのではないですか?』
 ヤバい…夫のブリーフ穿いてたんだった。
『そうよ!キミが言うとおり、私はムッツリスケベな人妻よ!
 私を脅して何が欲しいの?お小遣い?それとも…』
『違います。僕も貴女の秘密にして欲しいんです。』
『キミを私の秘密にする?意味がわからないんだけど…』
『貴女の奴隷にして下さい…いっぱい変態なことされたいんです』
『そっかぁ、そういうことかぁ。よく告白できたわね。
 でも、私はコッソリとした秘めやかな妄想することが好きだから…』
『いいんです。貴女の妄想のオカズにしていただければ、それだけで…』
『わかったわ、ズボンの上からキミのペニスを触らせてくれるかなぁ…
 ズボンの上からキミのペニスのカタチや大きさを妄想したいわ』
『嬉しいです!』美少年は目を閉じて典子の手の動きに集中している。
この少年…最高の妄想ペットになりそうだわ。
典子も目を閉じて少年のカタチや大きさを妄想した。
『えっ!?ナニ?スゴくカタくて大きいっ!』
女の子みたいな容姿なのに…凶器のようなペニスだわ。
20/07/11 17:24 (ZahglTB7)
10
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
典子は少年のメールアドレスを登録した。登録名は『少年』。
その夜…しかも深夜、典子は少年にメールした。
『少年!起きなさい!あなたの飼い主さまよ!』
少年はバイブモードにしてペニスの上に置いて寝ていたので、ペニスの振動で目覚めた。
『はい飼い主さま!目覚めました。』
『よろしい!これから私があなたの射精管理を行ないます。でも私の管理は厳しいわよ。
 禁止しか命令しないから。あなたが射精できるのは、夢精か図書館で私が求めた時だけよ』
『飼い主の典子さま!僕を妄想ペットとしてご調教してくださり、ありがとうございます!』
『少年!明日、ノーパンで図書館に来なさい!ズボンの上から触ってあげる』
典子は股間を濡らしまくっていた。
あぁ、ドMな私の中のドSが花開いたわ。
『あぁ~あなたぁ~典子はイケナイむっつりスケベ妻です』
20/07/13 04:39 (HdHnu4Er)
11
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
翌日、美少年は典子の前に現れた。
『少年、よく来たわね!約束どおりにしてるかな?』
『はい、何も穿いてないです。』
典子はムッツリすけべな表情のまま、美少年の股間に触れた。
ズボンの上からペニスの大きさ、カタさを確かめるように徐々に…
『あぁぁっん、こんな美少年が…こんな凶器のようなペニスを…逆に卑猥だわ』
『典子さんっ!』恭子の声だ。
『あなた、痴女だったの!?こんな美少年をオモチャにして…』
『そんな…痴女だなんて…』典子は否定したが説得力はなかった。
『典子さん、スカート捲ってみて!』
『えっ!?ダメよ!』抵抗したが恭子に捲くり上げられた。
典子は今日も夫の下着を身に着けていた。
『典子さん…あなたって…痴女だけじゃなくて…変態なのね…
 まあ、いいわ…私もこんなだし…』恭子もスカートを捲くり上げた。
ブーン…ブブブ…ブーン…恭子の股間には遠隔ローターが突き刺さっていた。
『とにかく、この美少年をなんとかしなくちゃね!
 典子さんは私のローターを突っ込んでカウンターに戻って!』
『美少年!あなたはこっちよ!』恭子は少年を禁帯出エリアに連れてきた。
恭子は再びスカートを捲くり上げた。
『さあ!私を後から突くのよ!』
『あっ!ハイッ!』少年は凶器のようなカチカチペニスで恭子を突きまくった。
『あっんん、スゴいわぁ!恭子壊れちゃう!』
一方、典子はカウンターで恭子の代わりに上司の遠隔調教を受けていた。
『あっああんっ!恭子さんっ、いつもこんなことしていたのね…たまらないわ!』
20/07/20 04:52 (wy28OtzF)
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