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女の僧侶…悦子の疼き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女の僧侶…悦子の疼き
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
悦子の夫は48歳の若さで自ら命を絶って…逝ってしまった。
残された悦子は残された人生、いかに過ごすべきか苦悩する日々を過ごしていた。
悦子は義父と二人きりの生活になっていた。
そんな悦子を見かねた義父は、友人の僧侶に悦子の相談相手になって欲しいと頼んだ。
『悦子さん、息子があんたの人生を狂わせてしまって申し訳ない。
これからは悦子さんの人生を充実させてくれればよいのだからね。
余計なお世話かもしれんが、私の友人が寺で僧侶をしているから一度、行ってみたらいい。
きっと何か新しい道が見えてくるんじゃないかな』
『お義父さま、お心遣いありがとうございます。
お坊さんとお話ができるなんて、それだけでもなんだか癒やされますわ』
悦子は目を潤ませながら義父の提案を受け入れた。
 
2020/07/04 15:38:16(V7G5XWDz)
17
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
悶えながら何とかお経を、読み終えた悦子は『普通なら、ここでお説教をさせていただくのですが、中田様には…お説教じゃなくて、おせっくす…のほうが良さそうですね。
中田様…お好きな体位で、おせっくすしましょ!』
『いっ、いいんですか?バチが当たりませんか!?』
『大丈夫ですよ!中田様の心と身体のケアをさせていただくのが私の役目なのです。』
『そうなんですね!生前、妻とは48手すべてを試してみました。
今日は「乱れ牡丹」(背面座位)をお願いできますか?』
『わかりました。
 これからお邪魔させていただくたびに一手一手…悦子に試してみてください』
『悦子さん、私に背を向けるように座ってください…』
『ハイッ、後ろ向きの座位で行なうのですね。悦子は乱れ牡丹になります。
奥様を思い出してくださいね』
『あぁ。卑猥だぁ~生前の由美子みたいだ、悦子さんっ、ありがとう』
『奥さん、由美子さんっておっしゃるのね、「あなたぁ~由美子、気持ちいぃですっ!」』
中田様はあっという間に、乱れ牡丹の悦子の中にドクドクッ…熱いオトコ汁が注ぎ込まれた。
『次に来られた際には「仏壇返し」(立ちバック)を試させてください』
中田様が、すごくイキイキとされているのがよくわかる。
『女僧侶の悦子に仏壇返しですね…なんだか仏事のようですね!』
『ほんとですね~』ふたりは目を合わせて笑った。
だけど…48手すべてを試される頃には、私は中田様の奴隷になっているのかも…
20/07/12 05:34 (3WvN1UWS)
18
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
翌日も悦子は、中田様の家のチャイムを押していた。
ピンポ~ン!
『えっ、あれっ!?昨日も来ていただきましたよね?』
『はい…』
『今日は何か?』
『ブ…ツ・ダ・ン…』
『仏壇?』
『ぶつだん返し…お願いします』悦子は真っ赤な顔で言った。
『そういうことですか…それはそれは…私も嬉しいです。どうぞ奥へ…』
 悦子は仏壇に手を合わせて…奥へ進んだ。
『この部屋は生前、妻を調教するためだけに使っていた調教部屋です。
 今日から悦子を調教する部屋として使用します』
『はい、御主人様、悦子は奥様の代わりにはなりませんが…
 48手、すべて悦子に仕込んでください』
悦子は着ている袈裟をスルスル…脱ぎ始めた。
悦子は縄で縛られていた。住職に亀甲縛りにされていたのだ。
『股間の部分だけ、縄の色が濃くなっているようだが……』
『悦子の煩悩でございます』
『僧侶が煩悩だらけとは…』
『御主人様のご調教を受けることで、悦子の煩悩を減らしてゆきます』
20/07/16 05:21 (II8ZAyRz)
19
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
悦子が寺に戻ると住職が待っていた。
『悦子さん、あなたの煩悩を減らすことができましたか?』
『どうなんでしょうか、私自身ではわからないです。震え仏様で確かめてください』
住職は小さな仏を持ってきた。仏の姿をした遠隔ミニローターである。
『悦子さん、入れますよ…』
『あぁ、、お受けいたします』
悦子は自ら股を開き、割れ目を手で左右に拡げた。
住職は…グイグイ、グイグイ…震え仏を悦子の割れ目に押し込んだ。
『あっっ、もう仏様が震えていらっしゃいます!』
住職がいきなりリモコンをMAXにしたからだ。
『悦子さん、あなたは…むしろ煩悩が増えているのではないですか!?』
『そんな…こ…とないです…たぶんですけど。』
『悦子さん、仏様の震えが止まりませんね。檀家さんのお宅で煩悩を増やしましたね…』
悦子は諦めて素直に吐露した。
『今…悦子は檀家さんのお宅で48手の調教を受けています。
 すべての体位を経験するまで、煩悩は増え続けるのかもしれません…』
『なるほど、そういうことですか…わかりました。
 悦子さんが、すべての体位を経験できたら、再び確かめてみましょう。』
『はい、ご住職…悦子はまだまだ、淫乱な女です。』
20/07/19 17:41 (iWcpI0//)
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