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女の僧侶…悦子の疼き
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女の僧侶…悦子の疼き
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
悦子の夫は48歳の若さで自ら命を絶って…逝ってしまった。
残された悦子は残された人生、いかに過ごすべきか苦悩する日々を過ごしていた。
悦子は義父と二人きりの生活になっていた。
そんな悦子を見かねた義父は、友人の僧侶に悦子の相談相手になって欲しいと頼んだ。
『悦子さん、息子があんたの人生を狂わせてしまって申し訳ない。
これからは悦子さんの人生を充実させてくれればよいのだからね。
余計なお世話かもしれんが、私の友人が寺で僧侶をしているから一度、行ってみたらいい。
きっと何か新しい道が見えてくるんじゃないかな』
『お義父さま、お心遣いありがとうございます。
お坊さんとお話ができるなんて、それだけでもなんだか癒やされますわ』
悦子は目を潤ませながら義父の提案を受け入れた。
 
2020/07/04 15:38:16(V7G5XWDz)
7
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
悦子は身体中のムダ毛を剃毛した。
肛門の周りにも毛が生えていたが綺麗に剃り上げた。
『お義父さま、悦子はすべてのムダ毛を剃毛しました。
悦子はいつも、下着を身に着けず、ヒラヒラのスカートしか穿かないのでいつでも、悦子のオンナをごらんくださいね。』
義父の要求はエスカレートしてきました。
今では、悦子の排泄行為も見ていただけるよう、トイレのドアも常にオープン状態です。
義父の排尿時には、お掃除フェラ…頭を押さえ付けられれば射精フェラへ移行します。
悦子は義父の悦びを自らの悦びに変えることができた。
『悦子は名前のとおり、悦びの子になれたな』
義父は四つん這いの悦子にバイブを挿入しながら満足そうに言った。
『お義父さまぁ、悦子は、悦びの子でございますっ!』
悦子の股ぐらからは、おびただしい量のオンナ汁が溢れ出だしていた。
『お義父さま、本日から1週間、ご住職のお寺で調教、いえ修行して参ります。
私が留守の間、娘のゆみえが、お世話をさせていただきますからご安心くださいね』
ゆみえは、悦子の一人娘で遠く離れて一人暮らししていたが、母に頼まれて戻ってきたのだ。
そして、祖父と母の淫らな行為のいきさつを十分理解している。
『おじいさま、ゆみえを母、悦子と思って悦びの道具になさってくださいね。』
『ゆみえ…』義父は突然の孫のドマゾな発言に感嘆した。
『では、お義父さま…悦子はお寺で得度して参ります。ゆみえ、お義父さまを頼んだわよ』
『はい、ゆみえは悦びの子になります。いってらっしゃい』
『悦子、がんばってきなさい!』義父は玄関先まで悦子を見送った。
ゆみえも一緒に母を見送ったが、ゆみえのスカートの中には、すでに祖父の手が忍び込んでいた。
20/07/05 05:50 (Q.5bDdph)
8
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
悦子はスーツケースに1週間分の荷物を詰め込んで、住職の待つ寺にやってきた。
悦子は自分に言い聞かせていた。
『悦子!悦びを得るために修行に励んでがんばるのよ!
そしてオンナの僧侶として得度するのよ!』
『悦子さん、お待ちしておりました。よく決意なされましたね。
これから1週間、私と一緒に、悦びとは何か…そして、与え合う悦びを身につけましょう』
『御住職、悦子を宜しくお願い致します』
『悦子さん、まずは、座禅で心身のバランスを整えましょう
完全なバランスを養う必要があります。全裸になりなさい。』
そっか、余計なものを身に着けてはダメなのね!…悦子は納得して全裸になった。
お義父さまに言われたとおり全部剃っておいてよかったわ。
『悦子さん、ムダ毛を無くして修行に臨むとは…よい心がけです。
これから、あなたの股ぐらに小さな仏様を挿入します。』
『これは「震え仏」(ふるえぼとけ)と言って、淫らな雑念を感じると自ら震えるのだ。
つまり、警策(きょうさく)「心身の乱れを感じた時に肩を叩く棒」の代わりになるものだ。
悦子さんの場合、しばらくは、震え仏の激しい震えが止まらないだろうが、耐え抜くのだ。
そして、悦びをコントロールできるようになりなさい。』
20/07/05 09:14 (Q.5bDdph)
9
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
木製の小さな仏様…震え仏
もちろん、住職が細工を施した遠隔ミニローターに過ぎないのだが、悦子にとっては僧侶になるための大切な修行なのだ。
悦子の濡れ穴に入った瞬間から、小さな仏様は激しく震えだした。
『やはりな…』住職は遠隔リモコンの振動をMAXにしながら呟いた。
『あぁ~んっ、悦子は淫らな雑念を抱いておりますっ!
震え仏様~淫らな悦子をお許しくださいっ!』悦子は腰を震わせていた。
『悦子さん!耐えるのだ!潮を噴き上げてもいいから耐えるのだ!』
20/07/05 09:32 (Q.5bDdph)
10
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
その頃、悦子の家では、祖父の激しい調教がゆみえに施されていた。
孫娘の柔らかくてみずみずしい身体が、祖父の悦びをさらなる高みへと導いていた。
『ゆみえ、なんて美しいんだ!』
色白なゆみえは、スレンダーな身体なのに乳はツンと上向きなのだ。
乳首も桜色で小さく引き締まっている。
色白なヒップもキュッと引き締まって上向きなのだ。
そんなゆみえは、祖父に全身亀甲縛りされて『アッ…うぁッ…んっ』可憐に喘いでいる。
20/07/05 10:11 (Q.5bDdph)
11
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
住職は悦子のローターのリモコンの強さを少しずつ弱めた。
『あぁ…震え仏様の震えが弱まってきました…』
悦子は、自分の雑念が弱まってきたのだと本気で思った。
『そうですか、もうしばらく続けてみましょう。
私がこれから悦子さんの乳首をつまんでみます。雑念が現れなければよいのですが…』
そう言うと住職は強めに悦子の熟した乳首を捻り上げた。
『あっ…うッんッッダメっ』悦子の喘ぎに併せて住職は再びリモコンをMAXにした。
『まだまだ、修行が足らないようですね…』
『はいっ…』悦子は床を濡らしていた。
20/07/05 13:48 (fLQScJFn)
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