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マゾ夫婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:マゾ夫婦
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私は56歳の中間管理職で職場には10人の部下がいる。
男性と女性が半々で平均年齢は40代半ばといったところかな。
ごくごく普通の事務系の職場であるが、部下の中には私の妻でもある香子がいる。
ただ、香子と私はお互いドMなので職場でもお互いを調教し合っている。
今朝も出勤前に私のペニスには可愛いレースのリボンを香子さまに結んでいただいている。
そして香子の制服の下は縄の下着…つまり亀甲縛りなのである。
更に香子は少し乳首が長いので、左右の乳首には私と同じレースのリボンをキツく縛り付けている。『あっあぁっ…あなたぁ~こんな卑猥な姿で私に仕事をさせるなんて、私も凄く興奮するわぁ』
誰にも気付かれないように…二人だけの秘密の調教を毎日愉しんでいた。

 
2020/06/01 00:25:11(bg1ROZ92)
37
投稿者: (無名)
期待を裏切りませんね。ありがとうございます。
サプライズな続きを待ってます。
20/06/11 20:40 (G4/PwpNl)
38
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
無名さま
いつも?コメントありがとうございます!
どんなに閲覧数が伸びても…コメントが一番嬉しいです!
美幸は『美幸』に戻っていますので、あちらでもコメントをいただけると
更に嬉しいです。
20/06/11 21:38 (ZdcrT8ox)
39
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子と美穂が社長室で美幸を牝犬デビューさせている間、私は職場で仕事をしていた。
『課長、ちょっとこの資料、チェックしてみて欲しいんだけど』
私の部下でありながら、同期入社の恵美子が声をかけてきた。
資料にはメモが付いていた。
メモには『職場で奥さんや美穂さんと変態プレイしてるの知ってるわよ。
みんなにバラされたくなかったら、私を調教しなさい』と書かれていた。
『恵美子…』見た目も態度も明らかにドSな雰囲気なのにドMなのか…
よく見るとメモがもう一枚付いていた。
『私…貴方のメス犬になりますので調教してください』
今まで気がつかなったが、これが恵美子の本性なんだな。
私は自席から恵美子を見ると、顔を赤らめてうつ向いていた。
『◯◯さん、ちょっといい?』私は恵美子を呼んだ。
課長席の前に置いてあるイスに恵美子を座らせた。
私は恵美子にメモを見せた『股を開いて』
恵美子は素直に股を少し開いた。
私は目で…もっと…合図をすると周りを気にしながらグイッと開いた。
『これは…驚いたな』
会社の制服の下は、ブラックのセクシーなガーターランジェリーを
身につけた牝犬恵美子が姿をあらわした。
『◯◯さん、申し訳ないが今日は少し残業をお願いしたいんだが』
恵美子は『はい、大丈夫です』と言ったあとに小さな声で『…御主人様』と言葉を続けた。
20/06/12 01:59 (iLh.GxpP)
40
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
終業を告げるチャイムが鳴った。
私は香子に、今日は少し残業になるから先に帰っておくように言った。
職場には恵美子と私だけになった。
恵美子は課長席の前で緊張気味な表情で立っている。
『君がそういう女性だったとは知らなかったよ』
『驚かせてごめんなさい。夫と別れてからは強く生きなきゃ!
って気持ちが強くなってしまって…
みんなからも、気の強い中年ババアだと思われてることは気づいてるわ』
『そうだったのか、離婚したのは知ってたけど…』
『迷惑かもしれないけど、私はとんでもないマゾな女です。
貴方の都合のよいように躾てください』
そう言うと私服に着替えたスカートをゆっくり捲り上げた。
スカートの中は、とびっきりエロい…ブラックガーターランジェリーが姿をあらわした。
『恵美子…エロい…な』
『ありがとうございます御主人様…これから少し…
私の家に寄っていただけないでしょうか。娘も御主人様を待っております。』
たしかに恵美子の家は帰り道にあるが…どうしたものか。
『あ、家に上がらなくても良いんです。玄関で娘にも会わせてやりたくて…』
『なんで娘さんが?よくわからないけど挨拶だけなら…いいよ』
『よかったわぁ、娘に連絡しておきますね』
恵美子の家に着いた。それほど大きいわけではないが立派な一軒家だ。
恵美子が気丈に働いて、娘さんと暮らしている家なんだな…
そんなことを考えながら恵美子に案内されるまま玄関に入るなり驚いた!
女子高校生と思われる清純そうな女の子がセーラー服を着て座っていた。
『御主人様いらっしゃいませ、娘のゆりです』
『あっ突然お邪魔してすみません。お母さんと同じ会社の◯◯です』
『ハイ、日頃から母によく聞かされているので』
恵美子は『ゆりも貴方の奴隷です』『ゆり!御主人様にお見せしなさい!』
『ハイお母様』そう言うと、ゆりは立ち上がってセーラー服のプリーツスカートを
自ら捲り上げた。『アッ!』私は思わず声が出た。
清純なゆりの下には…真っ白な若い肉体に縄が食い込んでいるメス犬ゆりが姿をあらわした。
ケガレをしらない美しいピンクの割れ目に麻縄が深く食い込んで…
ギャップが激しくて鼻息が荒くなった。
いつの間にか恵美子は服を脱いでガーターランジェリーだけになっていた。
『ふたりとも凄すぎるよ…』興奮し過ぎてそれしか言えなかった。
私はペニスのレースのリボンが食い込み始めているのを感じていた。
20/06/12 03:35 (iLh.GxpP)
41
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私はゆりに命じた『ゆりっ、上の服を脱いで乳を見せてみなさい!』
私は巨乳は好きではない。むしろ貧乳で乳輪が小さくて乳首がピンっと立ってるのがいい。
『御主人様…ご覧ください。。』恥ずかしそうに脱ぐと麻縄で縛られた乳が姿をあらわした。
『おぉっ』理想の乳だ!恵美子、ゆりの縄を解いてくれないか。
『わかりました』恵美子は手慣れた様子で娘の縄をシュルシュル…解いた。
『ゆりっ、ちっぱい可愛い乳じゃないか!』
『えっ!?小さくてコンプレックスなんですけど…』
『私はゆりのような可愛い乳が好きだ!』
『御主人様、嬉しいです!母のも見てあげてください』
『うん、恵美子、乳を見せてみろ』恵美子はランジェリーを脱いだ。
『おぉっ!ゆりの乳と同じで恵美子の乳も可愛いじゃないか!』
『あぁよかったわぁ、私もコンプレックスだったの、小さくても少し垂れてきてるし…』
『ふたりとも並んでみろ!』私はふたりの乳首を代わる代わるギューッと強くつねった。
『あうっうぅ』喘ぎ方まで同じだ。
20/06/12 05:29 (iLh.GxpP)
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