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マゾ夫婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:マゾ夫婦
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私は56歳の中間管理職で職場には10人の部下がいる。
男性と女性が半々で平均年齢は40代半ばといったところかな。
ごくごく普通の事務系の職場であるが、部下の中には私の妻でもある香子がいる。
ただ、香子と私はお互いドMなので職場でもお互いを調教し合っている。
今朝も出勤前に私のペニスには可愛いレースのリボンを香子さまに結んでいただいている。
そして香子の制服の下は縄の下着…つまり亀甲縛りなのである。
更に香子は少し乳首が長いので、左右の乳首には私と同じレースのリボンをキツく縛り付けている。『あっあぁっ…あなたぁ~こんな卑猥な姿で私に仕事をさせるなんて、私も凄く興奮するわぁ』
誰にも気付かれないように…二人だけの秘密の調教を毎日愉しんでいた。

 
2020/06/01 00:25:11(bg1ROZ92)
27
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
無名さま。
コメントありがとうございます。
ちなみに香子の娘の美幸もこの会社に勤めております。
20/06/08 21:38 (KKsCSp0e)
28
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
社長室に入るなり、2匹の牝犬は社長の前で四つん這いになって尻を高く突き出した。
『牝犬香子は卑猥な肛門がよく見えるぞ!』
『牝犬美穂はアナルプラグがしっかり刺さっていてアナル奴隷らしくていいぞ!』
『香子!おまえの口で美穂のアナルプラグを引き抜いてみなさい!』
『はいっ御主人様、美穂さまの肛門のアナルプラグを牝犬香子の口で咥えて引き抜きます』
香子は、四つん這いになっている美穂の後ろで四つん這いになって
美穂の肛門に突き刺さっているアナルプラグを口に咥えて引き抜いた。
『香子、よくやった。美穂の肛門に刺さっていたアナルプラグを口に咥えたまま
香子と美穂で肛門キスをしなさい!』
香子と美穂は四つん這いのまま後ずさりをして肛門を密着させた。
社長はふたりの密着部分に顔を近付けて観察した。
『しっかり密着していてものすごく卑猥だ』だが…ほんとうの密着はこれからだ。
社長は双頭型のアナルプラグを取り出した。
『まずは香子の肛門にこれを挿入するから…牝犬らしく耐えるんだよ』
社長は四つん這いの香子の肛門にグイグイ挿入した『うぅんっぐぐっ…』
香子は眉を歪めながら苦痛と快楽に耐えた。
『よし、次は美穂だ。香子に刺さってるプラグを狙え!
手を使うんじゃないぞ!肛門の感覚だけで挿せ!』
美穂は四つん這いのまま香子に刺さっているプラグを肛門の感覚で探した…
ここだ!『御主人様!牝犬美穂と牝犬香子は繋がります!』
美穂は『ヴッグッッ』顔を歪め、呻きながら後ずさりした。
『香子さんっ大丈夫?』『あっはいっ大丈夫です!美穂さまとアナル合体しました』
『二人とも素晴らしいぞ!最高のアナル奴隷の牝犬たちだ!』
包茎で早漏の社長はズボンの中で射精してしまった。
20/06/08 22:36 (KKsCSp0e)
29
投稿者: (無名)
更新が毎日の活力になってます。
今後、夫婦と子供、美穂がどんどん深みに
はまる様子を期待しています。
20/06/09 00:08 (edSDgQmp)
30
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
無名さま。
私も閲覧者さまのコメントがとても励みになります。
たった今、『スカートの中は調教中』で恭子にマゾフェラをさせましたので
ご覧になってくださいね。
20/06/09 00:34 (ir1U4Vba)
31
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
美穂と香子はひとつになった。
アナルの大きさも同じになった。
『香子さん…私…あなたのことが好きなの』
美穂は香子のアナルをペロペロ舐めながら素直な気持ちを伝えた。
『美穂さま…私も…です。御主人様としても女性としても…大好きです』
『ただ、私はドマゾな女なので美穂さまだけの女にはなれなくて…』
『いいのよ、香子さんを独り占めしようなんて思ってないから』
美穂と香子はレズビアンの関係にもなったのだ。
そんなやり取りを見ていた社長は『レズビアンカップルの誕生だな!』
『だが2匹とも私の可愛い牝犬アナルペットだからな』
『前にも言ったと思うが、私はセックスそのものにはこだわりがないのだ。
だからお前たちを無理矢理犯すようなことはしない』
社長は短小包茎で早漏だが、性に対する妄想力は人一倍強くアナル好きである。
『社長…これからも香子さんと一緒に御主人様に悦んでいただけるようたくさんご奉仕させていただきます。ねーっ!香子さんっ!』美穂はすっかり香子とラブラブだ。
『ハイっ!美穂さまと一緒に御主人様の調教を受けさせていただきます。
牝犬美穂と牝犬香子のアナルもたくさん可愛がってくださいね!』
『あぁ、社長室だけじゃなく、会社の中はすべてお前たちの調教部屋だと思いなさい!』
『いろいろな状況でいろいろな調教を施してやるから愉しみにしてなさい!』
美穂と香子は目を合わせて言った。
『御主人様、私達を変態的にご調教なさってください。宜しくお願い致します。』
『それから、香子くん、娘さんが広報部に配属されているようだが、挨拶をしておきたいから一度連れてきたまえ』
『娘ごときに…社長、もったいないです』
『いいんだよ、是非とも挨拶させてくれないか』
『ご命令ですね。かしこまりました。近いうちに娘を亀甲縛りにして挨拶させます。』
このとき香子は、おじさま好きでドマゾな娘も社長の牝犬になることを確信した。
20/06/09 03:22 (ir1U4Vba)
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