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ゆり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ゆり
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ゆりです。
まだ17歳だけど、どんなことにも興味津々な女子高生です。
もちろん、性に関することにも…
ただ、学校も女子高だし、両親は離婚して母と二人暮しなので、男性と話すことすら
レアなのです。
ドマゾでファザコンのゆりには密かな愉しみがある。
毎日の通学にはバス、電車を利用しているが、父親みたいな男性に痴漢調教を受けたり
いろいろ妄想したり…
母の恵美子は56歳だが会社勤めをしていて、毎朝、私と同じバスに乗って通勤している。
ある朝、母がバスの中で痴漢されているのを見た。
最初は…母を助けなきゃ!って思ったけどすぐに違和感を感じた。
触られている…というよりは、明らかに触らせているのだ。
男性が座っている座席の横で吊り革につかまって立っているが、少し股を開いている。
よく見ると…ロングスカートの裾から男性の手が入っているのだ。
しかも母は、かすかにピクピクしながら吊り革にしがみついて調教を受けている感じだ。
『あぁ、お母さん…気持ちいいのかなぁ。私もあんなことされてみたい…』
そんなことを妄想しながら…吊り革につかまって立っていると、いつの間にか私のセーラー服のスカートの裾から何かがまさぐるように這い上がってきた。。
『あっっん、ゾクゾクするっ!』…母がこっちを見ていた。
 
2020/06/12 21:00:28(6t0EX1md)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『お母さんっ、私…知らないオジサマに触られてゾクゾクして気持ちいいですっ』
『お母さんも触られているの?それとも触らせているの?』
母はこっちを見たまま…淫らに微笑んだ。
『えっ!?私が痴漢されてるのを知ってるの?』
何がなんだかわからないうちに母はバスを降りた。
私は駅まであと少しだ。
セーラー服の中の指は、ついに下着の隙間から侵入してきた…
『あっっん、割れ目に…』
指は、私の割れ目を知り尽くしているように、中心の陰核をつまみ上げた。
『あっ、ダメよ…ヤメて…』我慢出来なくなるぅ。
20/06/12 22:40 (6t0EX1md)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
オジサマに女のペニスをつまみ上げられたまま、満員のバスは駅に着いた。
セーラー服のスカートからスルスルとイジワルな指は抜け出た。
『ふぅ~、あんなことされ続けたら…淫らになっちゃう』
ゆりは、いつものホーム立っていた。
いつもの電車がやってきた。4人掛けのBOX席が空いていたので『ラッキー!』
車窓から流れる景色を眺めるのが好きなゆりは窓側に座った。
『ここ空いてますか?』サラリーマン風のキリッとした中年男性が声をかけてきた。
ゆりが大好きなタイプのオジサマだ!
『あっ、はい空いてますよ』とドキドキしながら答えた。
なぜかオジサマも窓側に座った。ひざが接触しそうで…それだけでゾクゾクしちゃう。
ゆりの心の中の妄想が始まった…
『オジサマ、目の前の女の子はさっきまでバスの中で漢されてたんですよ。
オジサマも目の前の女の子に痴漢できますよ…目の前の女の子は股を開いてますよ』
ゆりは…少しずつゆっくり…左右に…股を開いた。
さすがにオジサマも気づいてるわ。
左右に…開いたゆりの股の間にオジサマのひざが割って入ってきた。
ゆりは身体を前に…出した。
オジサマのひざがプリーツスカートの中に隠れたまま、ゆっくり動いている。
『オジサマのカタイひざ頭が、ゆりの真ん中に当たっていますよ』
『あっんっ、ゆりの割れ目が擦れて感じてしまいます…』
ゆりの心の声は喘ぎ声に変わっている。
『アッ…ンッ…』小さく喘ぎ声が漏れた。ゆりは顔を赤らめてうつ向いた。
20/06/13 00:52 (mQzjBHef)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ゆりは女子高に通っている。
そんなゆりの見た目は清純そのものだ。
一方で内面は、ドマゾで淫乱なファザコン女だ。
当然、同級生には女子しかいないが、教師の中には、ゆり好みのダンディな教師もいる。
今から、そのダンディ先生の授業が始まるところだ。
『あぁ~ダンディ先生、見てるだけでもドキドキしちゃう!』
ゆりは今朝、下着を濡らしてしまったので、学校に着くなりトイレで脱いでいた。
授業が始まると、自然に机の下で股を開いていた。
ゆりの妄想タイムだ。『あぁ、ダンディ先生~生徒の中にメス犬がいますよ!
そうです、机の下で股を開いてますよ!ノーパンですよぉ~』
うっとりとしてダンディ先生を眺めていると目が合った。
『それでは、◯◯さん!教科書の45ページを読んでください!』
あっ、当てられちゃったぁ。
『ハイっ!』さっと立ち上がるとゆりはスラスラと読み始めた。
立ち上がった拍子に、ゆりの綺麗なピンク貝からヌルヌルした卑猥汁がフトモモに
垂れた。
20/06/13 04:29 (mQzjBHef)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ダンディ先生は美術部の顧問もしている。
なので、ゆりも美術部だし部長もやっている。
部長なら、顧問であるダンディ先生と接触する機会も多いはずだ。
不純な動機だが、ゆりの狙いは当たった。
今も部室でダンディ先生と二人っきりで、打ち合わせをしている。
『ところで先生はシャセイはお好きなんですか?』ゆりは写生と射精を絡めて聞いた。
『あぁ、写生は好きだし、絵を描くスキルを上げてくれるからね。
目の前の真実を生々しく描くことだと思うよ』
『先生っ!私でシャセイしていただけないでしょうか?』
『おいおい、◯◯さん、日本語がおかしいぞ、私で…じゃなくて、私を…だろう?』
『おかしくないです、私で射精して欲しいんです。目の前の私を生々しく描写しながら
思いっきり射精なさってくださいっ』ゆりの迫力に圧倒された先生は…
『わかった、君で射精する』
ゆりはゆっくり…ゆっくり…清楚なセーラー服のプリーツスカートを両手で捲り上げた。
そしてスカートの裾を口に…咥えた。
ゆりは下着を穿いてない…いきなり秘密の花園が姿をあらわした。
こんな日が来ることを想定して、いつもお風呂で綺麗にツルツルに剃り上げている。
『なんて淫らで美しいんだ!清楚と淫靡が融合したエロスだ!』
先生は勢いよく鉛筆を走らせている。
ゆりは妄想している『あぁダンディ先生~私は先生の目で犯されていますよ!
私をシャセイする鉛筆の音だけでも濡れてしまいます。』
長い時間、先生に写生され、視姦されたゆりはついに『先生っ、ゆりイキますっ!
先生も私で射精なさって!』ゆりの綺麗なピンクの貝は何度も潮を噴いた。
20/06/13 05:26 (mQzjBHef)
6
投稿者: (無名)
デッサンノートにゆりを情熱的に写生していたダンディ先生も鉛筆を置いて、
淫らに散ったゆりを視姦しながらペニスをシゴイていた。
ゆりは後ろ向きに四つん這いになって先生を振り返りながら
『先生っ先生っ!これが…ゆりのアナルですっ!』自らの手で左右に…開いて見せた。
『ゆりっ!射精するぞ!』先生の真っ白な精液が、ゆりを描いたデッサンノートに
放物線を描きながら飛び散った。
『アッっん!せんせえぇ~すごいっ!』
ゆりは精液だらけの自分のデッサンノートを手に取り『このノートください…』と言った。
『いいよ、また君でシャセイしたいから、そのノートを持っておいで』
優しく私の頭をナデナデしてくれた。
『はい先生、私ね、先生のメス犬ゆりになります』
20/06/13 06:55 (mQzjBHef)
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