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1:続 若妻、恵の人生
投稿者:
(無名)
この小説は、人妻熟女 官能小説 「若妻、恵の人生」の続きとなりますので、そちらをご一読頂いた上でお読みください。
中井恵が、マゾに躾けられてしまう哀れな人妻へのスタートなので、カテゴリーを「人妻熟女 官能小説」から、「SM調教 官能小説」へ変えました。 よろしくお願いします。
2020/06/28 23:32:14(XeFFCsdw)
投稿者:
(無名)
「うっうっ」
恵が肉棒を咥えたまま、身をよじり下半身の刺激を耐えている。 「恵…どうしたの…すごい愛液よ、恥ずかしい牝犬ね。マゾ牝犬ね。」 「うっううううっ、ぐぅっ、うっ」 「上手だぞ、恵、もっと喉を締めるんだ、恵…気持ちいいぞ」 俊雄は、悩ましく肉体をくねらせる恵の乳首を摘み、強烈に潰す。 「うっ!」 恵の肉体が跳ね上がり、小刻みな痙攣を始めている。 「肉棒を離すなよ!恵、射精させるんだ!」 「うっ!」 恵が反り返る。 真希が、アナルストッパーに、膣穴から湧き出た愛液を塗り一気に恵のアナルに押し込んだ。 「恵…入ったわよ…次は膣穴のGを刺激してあげる、何度でも逝っていいのよ」 1時間、続いた。 恵は何度も逝ったが、肉棒は咥えたままイラマチオを続けている。 「恵…射精しそうだ、喉の奥に熱い精液を流し込んでやろう、次の逝くタイミングで射精してやるよ、真希、もっとGスポットを掻いてやれ!」 「うっうっぅ、うっうっうっ、クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ」 恵の肉体がまた、痙攣を始め、逝く時、肉棒から射精された。 「ああああ!恵、逝くっ、溢すな!逝くっ!」 恵の喉奥に大量の精液が流し込まれた。 頭を押さえられている。 「呑み込め、そして、そのまま舌で綺麗に舐め取れ。吸ってくれ。」 「はぁはぁ…はぁはぁ…」 バタンッ!とその場に転がされた恵。 「よく出来たな、恵。流石だよ。イラマチオも出来るじゃないか。」 「はぁはぁ…はぁはぁ…」 言葉にならず、息を上げて恵は床に転がっている。 「いい牝犬だよ、人妻が最高だよ!19歳の女になんの未練もないよ」 「はぁはぁ…」 「真希、ご褒美に、レズビアンしてあげなさい」 「はい…、恵…よく出来たね、可愛いね…」 唇を合わせ、床で肉体を絡ませてレズビアンを始める。 何度も何度も真希と恵は逝った。
20/07/03 23:00
(XRqOZ1eB)
投稿者:
(無名)
入浴を済ませ、帰宅の準備をしたのは、夜の9時。
「真希、大将に電話してから恵を送りなさい。そして、真希の友人たち10名の宴会予約も取りなさい。そうすれば、大将も喜ぶし、妻が真希に抱かれた事もそれとなくわかるだろう」 「はい…」 「はい、小料理屋中井でございます。」 「こんばんは、真希です」 「いつもありがとうございます」 「美味しいお弁当、ありがとうございます!遅くなりましたが、今から恵さんをお店までお届けしますね」 「いつもすみません」 「今日はどうだったの?商売繁盛だったの?」 「お陰様で。坂井さんのご紹介ばかりでしたよ」 「良かったわ。あっ、そうだ。3日後、10名で予約入るかしら?私は行けないけど、私の友人達をご招待するの。1人単価3万取っていいわよ。坂井に請求書送ってね。」 「ありがとうございます!この予約で、ちょうど満席となりました。いつもすみません。」 「じゃあ、よろしく…」 ピッ! 「恵…旦那はお前が真希に抱かれたから、予約が入ったと思っているよ。インポテンツの旦那には、妻がレズビアンで性欲を満たし、その上、稼げて最高だと考えているんだよ」 電話が切れて、俊雄が恵に話しかける。 「はい…」 真希のベンツで恵を店に送る車内。 「恵さん…ありがとう…今日、8回、逝ったようね。私ね、数えてたのよ。逝き癖もついたようね。アナルでも逝けるようにしてあげるね。LLのアナルストッパーでガバガバになれば、俊雄さんの牛乳瓶のような肉棒も入るね。アナルストッパーだけど、次回の排泄の時まで抜いちゃダメだからね。」 「はい…」 「恵さん…愛してる…私の事、愛してる?」 「はい…愛しています」 店の近くで車を止めて、デープキスを交わして恵を下ろした。 店に向かう恵の後ろ姿は、アナルストッパーの入ったままで、歩く姿がぎこちない。
20/07/03 23:34
(XRqOZ1eB)
投稿者:
(無名)
本日は、恵に乳首とクリトリスにピアスを嵌める日曜日で、朝早くから麗子先生が坂井宅に来ている。
「1000万のダイアモンド3つねぇ、真希さんと同じ物を付けるのね、よほど気その子、に入ったの?」 「えぇ、先生…私より3つ若いし、綺麗な奥さんよ」 「旦那さん、了承しているの?」 「えぇ、レズビアンを公認したし、自分はストレス性のインポテンツでレスらしいから…」 「まあ!いい条件ね。坂井ご夫婦の完全なる玩具に最高ね。」 「私が直接、レズの楽しみだから、ピアスしてもいいか旦那さんに確認したの、そうしたら、女同士の趣味はわからないって、、、3000万円のダイアモンドって言ったら、目を丸くしていたわっ!結局、お金が魅力的で妻を売った感じね。」 「まあ!」 麗子先生と真希は、楽しそうにピアスを見ながら、会話を楽しんでいる。 テーブルの上には、ピアス3つ、ピアッサー、オキシドール、キシロカイン、止血剤、保冷剤など、ピアス取り付けの道具等麻縄が並べられた。 「恵さんだだけ?いつ来るの?」 「10時に来ます、俊雄さんが麻縄で縛り上げて身動きできなくしてからやった下さい!麻酔は必要ありませんから…」 「キシロカイン使わないの?いいの?」 「はい…牝犬には必要ありませんので…」 真希がニヤリと笑っている。
20/07/05 14:16
(7LDXzYT7)
投稿者:
(無名)
ピンポーン!と鳴り響くチャイム。
「は~い!恵さん、どうぞ勝手口から…」 恵はいつものように、勝手口に向かうとドアが開く。 「おはよう!恵さん!」 「おはようございます!真希さん!」 「さあ、さあ、入って!」 この日は衣類を脱ぐように指示されず、リビングへと向かう真希の後をついて歩く。 「おはようございます」 「おはようございます!貴女が中井恵さん?」 麗子先生は、驚いた表情をして恵を見つめている。 「ねぇ、真希さん、いいの?」 「えっ?」 「こんなに上品な奥さん、本当に奴隷契約を結んだの?脅迫とかしてない?私、捕まるのイヤだよ…」 「当然よ、恵自身が性奴隷になるって決めた事なの。恵はマゾなの。そして、小料理屋の女将だから私達の奴隷になる事でお店も繁盛するから…」 「もっと派手な女を想像していたのよ、俊雄さんが夢中になるのがわかります、恵さんの清純な容姿に驚いたわ!本当にいいのね?」 「いいのよね、恵さん!麗子先生に頼みなさい!」 真希が恵に問いかける。 「真希さんと同じダイアモンドのピアスを同じ場所に付けてください、よろしくお願いします」 「こっちにおいで…恵、これ、綺麗でしょう…」 リビングのテーブルで、女3人が輝くダイアモンドピアスを手に取り眺めている。
20/07/07 23:02
(tUNIe.uG)
投稿者:
(無名)
地下室から俊雄がリビングに上がって来た。
「やあ!麗子先生!お久しぶり!」 「坂井さん!お久しぶりですね、今度の女の子、人妻って聞いてたけど、なんと清純そうな人妻で驚きました!」 「そうだろ!時間も金も掛かったよ、でも、こうして私達の性奴隷に堕ちたよ、あっはっは!」 「まぁ!」 「地下室の準備は出来ているから、恵が良ければいつでもぞうぞ!」 俊雄は、また、地下室に下りた。 地下室では、カメラシステム、拘束用の麻縄が準備されている。
20/07/08 14:16
(XtlJ1Oth)
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