ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
続 若妻、恵の人生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:続 若妻、恵の人生
投稿者: (無名)
この小説は、人妻熟女 官能小説 「若妻、恵の人生」の続きとなりますので、そちらをご一読頂いた上でお読みください。

中井恵が、マゾに躾けられてしまう哀れな人妻へのスタートなので、カテゴリーを「人妻熟女 官能小説」から、「SM調教 官能小説」へ変えました。

よろしくお願いします。


 
2020/06/28 23:32:14(XeFFCsdw)
12
投稿者: (無名)
真希は、小料理屋中井に幕の内弁当の注文の電話を入れる。

「はい!中井でございます!」

「坂井です、先日はお邪魔しました!」

「あっ、真希さん!いつも有難うございます!」

「明日、幕の内弁当を2つ、恵さんに届けて貰いたいの」

「はい!えっ、いつもは3つ…」

「明日は、主人が外出していて、わたしだけなの。恵さんと幕の内を頂こうと…」

「あ、あ、そ、そうですか~わかりました!」
孝は、恵が真希さんに抱かれると、ピンと来た。

「何時に恵さんをお店に帰せばいいかしら?」

「えっ、えぇ…人手も足りておりますのでごゆっくりと…」

「そう、悪いわね、ゆっくりでいいなら大将…恵さんに少しお酒飲ませますね」

「はい」

「明日、12時に幕の内弁当2つ、よろしくお願いします!」

「ありがとうございます!」

カチャ。


「俊雄さん、明日、12時に恵が来るわよ。遅くなってもいいって。」

「ああ、わかった!」
20/07/01 09:25 (1lL5j2yH)
13
投稿者: (無名)
ピンポーン!

「は~い!」

「中井です!お弁当をお届けに参りました」

「どうぞ!勝手口に回ってください!」

恵が、お昼のお弁当の配達に来た。

ガチャ!

「恵さん、こんにちは、どうぞ!」

「真希さん、こんにちは!」

お弁当を真希に渡すと、恵は慣れた様子で衣服を脱ぎ、籠に納める。

勝手口玄関に正座をしている。

「よく来たね、恵さん!今日は俊雄さんは外出していて、私と恵さんだけよ」

「はい…」

真希は正座している恵にリード付きの赤い首輪を嵌め、リビングに四つん這いで歩かせ、真希も全裸になった。

「恵…会いたかったのよ…」

抱き合いながら恵の唇を奪い、唾液の交換をする。

「真希さん…私も…」

ソファで絡み、デープキスを交わす真希と恵。

「今日、旦那様は?」

「奴隷市場に行ったの。仕入れ無くていいって言ってるのに、主催者が坂井さんには見て欲しいと言われたみたい。3人が市場に出ているって。」

「奴隷市場?」

「えぇ、人身売買よ、性奴隷の事。訳ありの女性を金銭的に助けて買い取るのよ。数千万、億のお金が動くこともあるのよ。」

「人身売買…」

「恵さん、俊雄さんには気をつけてね!」

「……」
20/07/02 21:49 (vWc7fP7b)
14
投稿者: (無名)
「ねぇ、先日私たち夫婦で中井に行ったでしょ」

「はい…」

「実は、私と恵さんが温泉旅行の時にレズビアンをしたこと、その後も、愛し合っていること、恵には麻縄を掛けていること、いろいろ話したの…」

「孝さんは、インポテンツ気味でセックスレスを認めたのよ、だから妻の性欲は半年満たしてないってね。どこの馬の骨かわからない男に熱を上げるより、真希で良かったって。要は、私と恵のレズを認めたのよ」

「えぇ…」

「恵の肉体に傷が付いても、私とSMごっこだって思うはずだよね。もう、恵の肉体には興味ないみたいよ」

「えぇ…」

「私の乳首とクリトリスに1000万のダイアモンドピアスをぶら下げているって言ったら、驚いていたわ。3つだから3000万ね。恵にも同じピアス付けたいって言ったら、OKしたよ。結局お金が大好きみたいね。孝さんって、ふふふ…だからもう恵の肉体には興味ないって思ったの。どう?恵さん」

「はい…確かに…半年私の裸は見ていません」

宝石箱から3つのピアスを取り出して恵に見せる真希。

「どう?私と同じ…キラキラしているでしょ…恵の乳首と性器に付けるわね。私と同じピアスよ…」

「えっ?」

「恵は私たちの性奴隷、牝犬の契約書交わしたよね。そして、旦那さんもわたしとのレズを認めたし、恵の肉体をもう見ることはないはずよ。3000万円のダイアモンドを恵さんにプレゼントするね。いいよね。恵!返事しなさい!」

「はい…」

再びデープキスを交わしてソファの上で絡み合う。

「恵…愛してる…」

「わたしも…真希さん…」

クチュクチュクチュクチュクチュ

「恵…わたしのすること、すべて受け入れてね…」

「はい…真希さん…」

クチュクチュクチュクチュクチュ

2人は食事も取らずに、激しくレズビアン行為で愛し合った。

双頭シリコンを膣穴にお互い挿入し、クリトリスを擦り合い、何度も何度も逝った…

「あぁ…いいいいいいいいいい…真希さん、愛してる、逝くっ逝くっあぁ逝くっ!」

「恵、私も…いいいい…逝くっ逝く逝くっ!」

松葉のように合わさった膣穴から大量の愛液が流れ出して糸を引いている。


20/07/02 22:17 (vWc7fP7b)
15
投稿者: (無名)
「ただいま!」

「あっ、おかえりなさい!」

俊雄が帰宅した時にも真希と恵はレズビアンの最中であった。

「いいもんだな、レズビアンも。真希の性玩具が出来て良かったよ。お弁当食べてないじゃないか?もう4時だぞ。終わりがないから女同士は…」

「あっ、あっ、恵…可愛いね…」

「あん…真希さん…もっと…虐めて…あん…あん…」


しばらくして、離れた。

恵はソファに転がったままである。


ダイニングテーブルを挟んで、俊雄と真希が話し出す。

「恵さんには話したのか?」

「はい…すべて話して、理解させました。」

「そうか、なら、神戸の形成外科に電話をしてくれ」

「はい」

真希がスマホで形成外科の番号を押す。

「はい、〇〇クリニックです」

「坂井と申します、麗子先生をお願いします」

「はい、お待ち下さい」


「お待たせしました」

「こんにちは、麗子先生!坂井真希です」

「ああ、お久しぶりね、お元気?ピアスも大丈夫?消毒してる?」

「はい…」

「たまには来てね、真希さん」

「はい!ちょっと主人と代わりますね」

「こんにちは、麗子先生!」

「こんにちは、お久しぶりね」

「また、お願いしたいのですが…真希と全く同じピアスを…」

「性器?」

「はい…乳首とクリトリスに…ダイアモンドリングピアスです。麗子先生の絶対に外れない技術でお願いしたいで…」

「お盛んね…奥様と同じものを?」

「えぇ…その女は、真希の性玩具でもあり、私の性奴隷でもあり…」

「よほど気にいったようね、また、訳あり女を仕入れたの?逃げられるとダイアモンドがもったいないよ~」

「違うんだよ、今度のはもう、セックス中毒にして奴隷契約書にもサインさせた。そして個人情報も実家の情報も押さえたから、雁字搦めだよ。逃げられないよ。」

「何歳の女の子?」

「30歳、人妻だよ、いい女なんだ」

「人妻にピアス?」

「ああ、墜とすのにお金も時間も掛かったよ、今も赤い首輪をしてここにいるよ」

スマホをスピーカーにして、真希にも恵にも聞かせている。

「自宅に来て欲しい。」

「えぇ、いいわよ」

「謝礼は弾みますので。夜は、小料理屋で夕食をご馳走しますよ」

「えぇ…いつ?」

「先生の空いている時間で調整してください、真希に代わります」

真希が電話に出て、日程調整をした。


20/07/02 22:59 (vWc7fP7b)
16
投稿者: (無名)
恵は、俊雄と真希の会話を耳を立てて聴いている。

「ねぇ、奴隷市場、どうだったの?まさか、落札していないわよね」

「ああ、入札もしていないよ、3匹とも借金地獄だったよ。19歳の牝犬が最高落札だったよ」

「19歳?」

「罠に掛けられたんじゃないかな、1000万近くの借金を背負わされていたよ。いいところのお嬢さん、大学生だ。車や、旅行、エステなどの支払いが出来ずに、街金で借金を重ね、親にも相談できずに、奴隷市場に出展だよ」

「可哀想ね」

「大企業の社長が落札したよ、秘書として雇うって。」

「人生いろいろね」

「ああ、お互い、納得の上だから、何の問題もない、なぁ、恵さん!むしろ、楽な生活ができるんじゃないかな?」

突然、恵を見つめて話かけられる。

「は、はい…そ、そうです…」
恵は応えた。

「恵だって最初は経営に苦労していたお店の為に、妻の枕営業が大切だと知らなかったが、徐々に理解したよな?最初は抵抗もしてが、私たちがセックス中毒にした。それと相関してお店の収入が増えた。だろ?恵…」

「はい…」

「今じゃ、私達の性奴隷だ」

「こっちに来て、口で逝かせろ、恵!イラマチオだ!射精するまで抜かないぞ!一滴も溢さず呑み干すんだ!」

裸になった俊雄は、椅子に座ったまま脚を開き、肉棒をそそり勃たせている。

「はい…」

恵は四つん這いで俊雄に近づき、肉棒に奉仕を始めた。

亀頭を咥えた途端、頭を押さえられ喉深くに肉棒が刺さる。

「うっうっぐっぐぅ」

「喉で締めろ、舌を肉棒に巻いて刺激しろ!」

「うっうっうっうっ、クチュクチュクチュ」

恵の目尻から涙が流れている。

「真希、四つん這いの恵の後ろから、膣穴と尻穴の拡張をしろ!LLサイズの5.5センチ直径のアナルストッパーを埋め込むんだ。容赦するなよ、ペットだと思えよ。そしてクリトリスに洗濯バサミをして膣穴のGスポットを掻いてやれ!」

「はい…わかりました…」

真希が、恵の尻穴と膣穴の拡張を始めた。


20/07/03 22:25 (XRqOZ1eB)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.