ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
続 若妻、恵の人生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:続 若妻、恵の人生
投稿者: (無名)
この小説は、人妻熟女 官能小説 「若妻、恵の人生」の続きとなりますので、そちらをご一読頂いた上でお読みください。

中井恵が、マゾに躾けられてしまう哀れな人妻へのスタートなので、カテゴリーを「人妻熟女 官能小説」から、「SM調教 官能小説」へ変えました。

よろしくお願いします。


 
2020/06/28 23:32:14(XeFFCsdw)
7
投稿者: (無名)
既に奴隷契約書にサインした恵、個人情報も実家も調査済みの恵、レイプ映像もSM調教映像も撮られている恵。

買い物から帰宅した恵は、店の前に駐車しているベンツに驚くが、明るく振る舞おうとする。

「ただいま!」

「お帰り!恵!」

「あれ~坂井さん!こんにちは!どうしてご夫婦で開店前に?」
満面の笑顔の恵。

「夫妻で買い物だよ、近くに来たから寄ったんだ。なぁ、大将…恵さんは明るく元気だなぁ、小料理屋中井は、恵さんあっての店だなぁ、あっはっは!」
坂井が言う。

「あっ、恵さん!ちょっと待ってね!」
真希が車から、ブランドの財布を持ってきた。

「恵さん!これいいなぁって言ってた財布よ、プレゼントよ!はい!」
真希が恵に渡す。

「えっ、本当に!ありがとう!真希さん!ありがとう!ありがとう!」
ジャンプして喜ぶ恵。

「恵…貰い過ぎだよ…真希さん、すみません…」
孝が気を使って言う。

「いいのよ、恵さんは妹のように可愛いから…」

真希と恵が手を取り合い喜んでいるのを見て、この33歳の女と30歳の女がレズビアン…性欲を満たしているとは…恵はこの女に麻縄で縛られているとは…孝は冷ややかな目で2人を見ていた。
20/06/30 00:29 (u1M18I5x)
8
投稿者: (無名)
「さて…そろそろ帰ろうか…今夜は飲みに来ないから…」

「はい、わかりました。」

「もっともっと、店が繁盛するように知人に紹介しておくから…」

「すみません、坂井さん、いつもありがとうございます!」

坂井夫妻がベンツに向かい、孝の目が届かないところで恵に詰め寄る。

「おい!恵…旦那は、公認したよ…もう旦那はお前を抱かないし、お前の裸も見ないだろう!詳しくはまた後日、説明するよ。旦那の前では、今まで通りに振る舞え。明るくいい奥さんを演じるんだぞ!」
坂井が強い口調で言う。

「返事は?恵!」
真希も強い口調。

「は、はい…」

「恵は私を愛してるのね?俊雄さんも愛してるのね?私達の性奴隷ね?私達の牝犬ペットね?何をされても躾と理解して我慢できるよね!」
真希が言う。

「はい」

「恵の乳首とクリトリスに真希と同じピアスを施行する、覚悟しておけ!」
坂井が恵に言う。

「真希、形成外科先生に自宅に来て貰うように交渉と予約をしておくように。」
坂井が言う。

「はい、わかりました。あの女医先生の予約、取っておきます。」
真希が応える。

ベンツが走り出して坂井夫妻は帰った。


この日も店は大盛況で大きな売り上げを上げた。
20/06/30 21:44 (u1M18I5x)
9
投稿者: (無名)
坂井夫妻は、帰宅する車内で。

「真希、全て上手くいったな」

「はい、これで恵の肉体に傷が付いたとしても、私とのレズビアンだと思うわね。あの大将、結局、お金、経営が第一の考えね。」

「そうだな、やはり、莫大な利益を上げさせてやってるんだから…奥さんを提供してもらわないと…でも、大将がインポテンツだとは好都合だったな。」

「悪い人…ふふふ…」

「いつも、お金持ちがいい目をするんだよ、1000万円のダイアモンド3つだそ!真希だってよくわかっているじゃないか、ははは…」

車内では、夫妻の楽しそうな会話が続く。

「恵の肉体、素晴らしいね。30歳だとは思えないね。絶対に逃さないわっ!」

「逃げられない肉体にしてしまえばいいんだよ、肉体改造だよ。性器ピアスも刺青も…性器だってクリ皮切開とか陰唇カットとか…もう人には見せられない肉体にしてしまえば私達から逃げない…」

「怖~い…」

「でもやってみたいだろ?恵はペットなんだよ、飼い主の自由なんだぞ…」

「そうね~外見だけは触らないようにして、可愛い人妻のままにすればいいのよね」

「そうだよ…ははは…肉体は性奴隷だ!牝犬ペットだ!ははは…」


その夜、夜明けまで、俊雄は、真希に麻縄を掛けて、調教と激しいセックスをした。

20/06/30 22:11 (u1M18I5x)
10
投稿者: (無名)
中井夫妻

店が閉店し、孝と恵の2人になった。

「恵…ごめん…ストレスで性欲が沸かない、そして、勃起不全なんだ…病気にでも行こうかと思ったけど…」

「な、何?突然?えっ、何?」
あどけない笑顔で恵は聞き返す。

「いや、ずっと前から気にはしていたんだけど…よ、夜の夫妻の営み…とか…恵はどうなの?性欲とか…」
歯切れが悪い孝。

「わ、私は大丈夫よ、孝さんの人柄に引かれて結婚したんだから…両親の勘当を受けたんだから、離婚のような負け犬にはなりたくないしね。セックスレスが夫妻の危機だとは思わないでね、…孝さん」
明るく応える恵。

「本当に?ありがとう、恵はずっと僕を支えてくれるんだね?」

「当たり前よ、私はセックスレス夫妻も有りよ、孝さんをこれからも支えます!約束します!そして、年収一億越えを目指して小料理屋中井を大きくするわっ!」

「いい奥さんだなぁ、恵は…」
孝は、昼の坂井夫妻の事を考えていたが、真希さんとのレズビアンを受け入れて良かったと思った。

久しぶりに、孝と恵は抱き合い、キスを交わした。

孝は、このまま、真希さんとのレズビアンを俺に隠し通してくれ、しかし、恵も30歳、女盛りだ、真希さんといつまでも仲良くして性欲を満たしてくれ、と心から思った。

「なぁ、恵…」

「はい!」

「真希さんといつまでも仲よくしてくれよ、俺たち未来のキーパーソンだよなぁ。大丈夫?」

「真希さんの事、お姉さんみたいで大好きよ、真希さんも恵を妹みたいで可愛いって。大丈夫でしょう。」

「ありがとう!恵!」

「えっ、なんだかおかしいよ、今夜の孝さん!今まで通り!今まで通り頑張って、お店を大きくしましょう!」
大きな声で明るい恵。


普段通り、中井夫妻は就寝した。
20/06/30 22:41 (u1M18I5x)
11
投稿者: (無名)
坂井夫妻

朝、ベッドの中で俊雄は、縛られたままの真希を抱きしめている。  

「ねぇ、縄を解いて…」

「ああ…」

真希の肉体に食い込んだ麻縄を解いている。

「なんと美しい女体だ…縄痕が刻まれている…真希…愛してるよ…」

「俊雄さん…」

ディープキスを交わす。

「ねぇ、恵のことだけど」

「何?」

「例のオフサイトミーティングとかに出品するの?」 

「わからないなぁ…」

「恵が出品されると取られちゃうよ!」

「そうだな、1億とか言われたら考えちゃうな」

「ダメよ、俊雄さん、恵を手放さないでね。オフサイトミーティングにも連れて行かないでね。約束してね。」

「ああ、わかった、わかった!よほど恵が気に入ったんだな」

「恵を売り飛ばしたら、私、いなくなるからねっ」

「わかってるよ、わたった!約束するよ」


過去に、俊雄は、女子大生や人妻をオフサイトミーティングで、売り飛ばした事を知っている真希は心配している。

「今度、いつ恵を呼ぶの?」

「ああ…恵の前で、形成外科に電話を入れるか…ダイアモンドピアスも用意しないといけないなぁ」

「私…ドキドキする…恵がわたしと同じピアスするなんて…ピアッサーでクリトリスや乳首を穴開けるの、泣き叫ぶんだろうね、恵…可愛い恵が性奴隷の証を付けられるなんて…」

「ああ、後ろ手、亀甲縛り、開脚縛り、すれば肉人形だよ、泣き叫ぶのを見てみたい…明日にでも恵に弁当配達させよう、真希から大将に注文を入れろ、レズビアンの誘いだと大将はピンとくるだろうなぁ。あっはっはっ!」

「はい、わかりました…」
20/07/01 09:23 (1lL5j2yH)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.