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調教されてた彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教されてた彼女
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
不倫が始まり1年
彼女の様子が何か違う...

僕は38歳彼女は29歳
出会いは僕が介護の資格を取る為に研修で
訪れた施設で。
僕は、書籍の表紙などをデザインする装丁の仕事を自宅でしています。
仕事柄、昼間の時間帯は融通が効くので未来を見据えて資格だけでもと思い研修に通っていた。
研修の中で行われる実習授業で訪れた施設の教育係を担当していたのが彼女だった。

彼女はとても愛想がよく何もわからない僕にとても親切で丁寧に接してくれた。
飛び切りの美女ではないが小柄で気立ての良い可愛い子だった。
研修は朝から居室の清掃やリネン交換をしてあっという間に昼食
彼女が優しく手早く利用者に食事介助していく様に見とれてしまう程、見事たっだ。

午後は、比較的ゆっくりとした時間が流れオヤツの介助で研修は終わり。
最後に1日の内容を纏めた記録を彼女に提出する。
僕は、彼女の事がとても気になるようになっていた。
意を決して記録用紙と別にLINE IDを書いたメモを手渡した。
今日の1日では、わからない事が多く不安なので改めて質問などをしたい。
そうメモに記し手渡した。
彼女は一瞬驚いた表情だったが周りに同僚がいたので、すぐにメモを他の書類に挟み記録用紙に目を移した。
こうして研修が終わり自宅で本業に戻ろうとした時に彼女からLINEが。
「1日お疲れ様でした。私で良ければ何でも聞いてください。わかる範囲でお答えします!」
という内容が書かれていた。
 
2020/03/06 15:34:35(dUsQnxMY)
372
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
ガッシリ: ここなら誰にも見えねーからさ!楽しもうよ!
彼女: ハァ...ハァ...ゃ...やめてくださぃ...
スラッと: 何言ってんの?これからじゃん!
彼女: ゃ...やめて...はなしてぇ...アッ...ンン...ゥ...

先程までは詳細な会話は聞き取れなかったがここでは会話もしっかり入っている!

また口を抑えた
今度はガッシリの手が彼女の股間に!
スラッとが胸に!
ガッシリの手は前から彼女の股間へパンティ越しに刺激を与えている!

彼女: ンンッ...ャァ...ン...

懸命に声を我慢する
ガッシリの手も激しくなる!

また彼女が爪先立ちになる!
上を向き必死に耐える!

彼女: ンンンー...ンッ...ウッ...ンン...

口を必死に抑えて逝ったようだ

ガッシリ: もしかして逝っちゃた?

彼女は左右に首を振る

ガッシリ: 逝ったのバレバレだよ!
スラッと: フフフッ!

彼女: も...もう離して...
ガッシリ: まだまだ!脱げよ!

スラッとが彼女の両脇に腕を入れて彼女の動きを封じる
ガッシリが彼女のパンティに手を掛けて下ろし出した!

彼女が脚をバタバタする

彼女: ヤメェて!...だめぇ...

パンティを抜き取り自らのポケットに仕舞い込んだ
23/07/05 08:12 (SoYItuuT)
373
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
ガッシリ: どーれ!見せてみろよ!

そういうと置いてあった脚立に片足を乗せられて脚を開くように立たされた

ガッシリ: おいおい!もうグチャグチャになってるじゃねーか!
彼女: ャッ!みないでぇ...
スラッと: エロい女だなぁ!
彼女: ち...ちがいます!...ンッ!

ガッシリが立ち上がり両手で胸を鷲掴みにした!
するとスラッとの手が下がり彼女のお尻の方から股間に手を入れた!
ガッシリの右手も股間に!

彼女: ンンンー!!!...ヤッ...メェ...ンンッ!!??

ガッシリにポニーテールを掴まれて無理矢理キスされてしまう!

だが口を開けずに応じない!

すると2人の手の動きが激しくなる!

脚立に脚を上げたままで
スラッとの指が彼女の秘部に2本挿れこまれ
ガッシリは突起を刺激している!

彼女: ャッ...ャッ...ダメダメェ...ンンン....ンハッ...ンンー!

彼女が大きく口で息をしようとした隙をガッシリは見逃さず下を入れ込んだ!

ンチャ...ムハァ...ンァァ...

ガッシリに好き放題唾液を注がれ口内を弄られる!

スラッとは片膝をついて下から彼女の秘部を攻める!

入れ込んだ指を中で動かしている!

彼女: ンァァ...ダメェ...ャダメェ...ダメダメェ...ダメェェェ....ンアッ...ァ...

完全に逝った!
隠せるものではない!
23/07/05 23:38 (5sYsTk1L)
374
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
スルッと指が抜かれた
と思った瞬間にガッシリの指が挿れ込まれた!
スラッとは立ち上がり彼女の唇を奪う!
深々と舌を入れられてしまう。

もう抵抗らしい抵抗はない

スラッとはズボンの膨らんだ場所を彼女の手を取り触らせた

彼女は咄嗟に手を引こうとしたが
スラッとは無理矢理
彼女の手の平を膨らんだ場所に当てがい上下させる!

彼女: ャ...ャメテェ...ゥゥ...ィャ...
ガッシリ: こっちも触ってくれよ!

ガッシリも彼女に股間を触らせる!
両手を双方の股間に当てがわれ擦り付けられる!

スラッと: しっかり触ってよ!
彼女: ィヤァァ...ンッ...

また口内に唾液を注がれる

ガッシリ: こっちもだよ!

いつの間にかモノを出している!!
彼女はスラッととキスをしたままガッシリのモノを握らされる!

スラッとは唾液を彼女に飲ませ続けている
握らせた手を動かすように促すガッシリ
しかしガッシリが手を離すと彼女の手は動かない

彼女: ンハァァ...ハァ...ハァ...

やっとスラッとに解放された彼女の唇
口の周りは唾液でベチョベチョだ

23/07/06 07:23 (xWSVnBsk)
375
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
ガッシリ: ちゃんとヤレよ!ほら!

彼女にモノを扱くように命令する
スラッと: こっちもやってよ!

スラッともモノを出した!
彼女の空いている手を取り握らせた!

彼女は2本同時に握らされてしまう!

スラッと: 扱いて!ほら!

彼女は2人の顔を交互に見てから俯き
ゆっくりと両手を動かしだした。

ガッシリとスラッとはアイコンタクトして
よし!とばかりに彼女への悪戯を再開する!

脚立から足を下され2人の4本の手で様々な場所を弄られてもはやなす術もなく2人の言いなりになっていく彼女

ガッシリ: 舌出せ!

そう命令され彼女の舌が少し出てくる

ガッシリ: もっとだよ!ちゃんと出せ!

ゆっくりと舌を出した

彼女: ングゥ...ンァ...

彼女の舌を一気に飲み込むガッシリ
ガッシリの舌が彼女の舌に絡む!
そしてそれに彼女の舌も応え出した...
23/07/06 23:37 (1vpY1eSr)
376
投稿者: k ◆W2xI3v0.Dk
スラッと: サボるなよ!ほら!ちゃんと扱いて!

彼女の動きの鈍い手を持ち動かす!

彼女: ンハァ...ゥゥ...

舌を解放された彼女の手が言われた通りに動き出す!
両手で2人のモノを懸命に扱き出した!

ガッシリ: ぉぉ...いいぞぉ!...チンポ大好きなんだろ?ちゃんと扱けよ!
スラッと: イヤらしい女だ!もうマンコがグチャグチャだぜ!
彼女: ち...チガッ...アァァ...ィィ...ャァメェェ...

スラッとの長い指が中を掻き混ぜガッチリの指が突起をこねる

彼女: ンンィィ...ャャャャァ...ンン...ンハァ...ンッ...ンァッ...

手の甲で口を押さえているが声が漏れてしまい
逝ったのがバレバレだ

ガッシリ: よーし!口でしろ!

彼女の肩を押して膝を付かせた

彼女: ぇ?...ィャ...ィャですぅ...
ガッシリ: 何がイヤなんだよ?今更!口でしたら終わりにしてやるから!
彼女: ンン...ン...

彼女の口に無理矢理押し当てる

23/07/07 08:16 (Zfjl6uys)
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