彼女: ウァアァァ...ングァ...ンアァァァ...

密着を解き事務長だけ上体をお越し
彼女の両手首を掴んで打ち付ける！

パシン！パシン！パシンパシンパシンパシン...

彼女: アメェェェ...ィングゥゥゥ...ァァ...ヤァァァ...ググッゥゥゥ...ァッ...イッックゥ...アッアッ...ダメェェ...イッ...クッ...イッチャウゥゥ...ンハッ...ァ...

ビックンビックンビックン...

彼女: アァァ...ゥゥゥ...ハァハァ...ァァ...

なんて粘着質な...こんなにねちっこいプレイを彼女は事務長と何度も繰り返していたのか...
こんなプレイは僕には出来っこなかった...
感情を揺さぶり高めてから一気に逝かせる
僕には到底ムリな行為だ...

事務長: 起きなさい！

手を引っ張り起き上がらせた。
事務長はあぐらをかき彼女を上に乗せ対面座位になった。

事務長: 痴漢の話しをしている時、とても締め付けてくるのは何故かな？
彼女: ...そんな...ことぉ...
事務長: あるよ！痴漢にオマンコ犯されることを想像したら興奮してオマンコが締まるんだよ！おかしいね？
彼女: ...
事務長: そんなに痴漢のオチンチンが欲しいのかな？
彼女: 違います...そんなことなぃ...
事務長: 本当かなぁ？オチンチンなら誰のでもいいんじゃないのかな？
彼女: 違いますぅ...ちがぅのぉ...
事務長: 違うの？何が違うのかな？
彼女: ダレのでもいぃなんて...ちがいますぅ...
事務長: なら誰のならいいのかな？
彼女: そ...それは...
事務長: ん？誰？
彼女: ご...ご主人様のぉ...
事務長: ご主人様の？
彼女: ご主人様の...オチンチンが...ぃぃ...
事務長: ふーん...ご主人様のオチンチンがいいの？
彼女: はぃ...
事務長: ならちゃんと言いなさい！君のオマンコは誰の物なの？
彼女: ...わ...わたしの...オマンコはぁ.....
事務長: 君のオマンコは？なに？

彼女: この...オマンコはぁ...ご...ご主人の...ですぅ...

事務長: そうなの？君のオマンコは私の
マンコなんだ？
彼女: はぃ...そうですぅ...
事務長: そうですか！なら心置きなく使わせて頂きますよ！

グィン！グィン！
彼女の腰をスライドさせる！

彼女: ンァァ！グゥウゥァァ...
事務長: 中で擦れるでしょ？気持ちいいかな？
彼女: は...はぃ...きもちっ...いぃ...ですぅ...アアッ...ンァァ...

事務長: コレは？

ドスン！ドスン！ドン...ドン...
今度は下から突き上げられてしまう

必死で事務長の首にしがみつき出された舌にしゃぶりつく

彼女: ヒィャァァ...ングゥ...アアッ...イッ...イッ...キモチィ...ィィ...
事務長: これ好きですよね？最初の頃から嫌々言いながら逝きまくってましたからね！
彼女: ンッンッ...ァンギィィ...アハッ...マタァ...イィィ...グゥゥゥ...
事務長: また逝くの？また逝っちゃうのかな？？
彼女: イッグゥウゥァァ...イクイク...イッチャウゥゥ...アァッ...ンハッ...ンッ...ンッ...

感電したかの様に躰をビクつかせて逝ってしまった。

事務長: いい感じ方だね！すごくいいですよ！
彼女: ハァハァ...ハァ...ハァ...
事務長: 後ろ！向きなさい！
彼女: ゥゥ...
事務長: はーやーく！パチン！
彼女: アゥッ...はぃ...

お尻を叩かれゆっくりと動き出す
ヌポォォ...
彼女から事務長のモノが抜け出た

事務長: うつ伏せに寝なさい！
彼女: ...

言われた様にうつ伏せで横になった
事務長がお尻に跨った

彼女: ウッ！...ァァ...ィィ...

寝バックで挿れ込んだ
グリ...グゥリィ...
擦り付ける様に動く

彼女: ンンァッァァ...イギィィ...
事務長: これも好きだよね？
彼女: アァッ...す...すきで...すぅ...

グゥゥリ！ググゥゥイ

彼女: アアアッ！...ランメェェ...
事務長: どうしました？
彼女: ダメェッ！ダメェェ...
事務長: ん？何がダメなのかな？

グググリィィ！

彼女: ァッァッァッアッ...

声になっていない

事務長: そんなにいいの？これ？？
彼女: ハァッハァッ...ダメですぅ...そ...そんなにしたらぁ...
事務長: 何がダメなの？
彼女: ぉ...奥に...あ...あたって...
事務長: 奥？ん？ここ？？

グゥリン！

彼女: ギャンッ！...ァ...ァ...
事務長: ここがいいんだね？これはね！私のオチンチンじゃなければ当たらない場所だよ！わかるでしょ？私のオチンチンの形だからここを擦れるんだよ！

グゥイグゥイグゥイ...

彼女: アンギィィ...アメッ！...ヤンメェッ！...ァァ...ァァ...

事務長: 遠藤君とのエッチ！想像しましたか？

彼女: ゥゥッゥゥッ...してっ...してませんん...
事務長: えー？本当ですか？信じられないなー？？

グィングゥイングゥイングゥイン...

彼女: アングッンアッィンヤッメッンアッ...
事務長: どうしました？
彼女: ヤメェ！ンンッヤァッ！...ィィィィィ...クッ...ァァィィィッ...アアアァァ...ゥゥィクゥ...ンハッ...ハッ...ゥゥ...

彼女は逝った...のか？

彼女: ンンッ！？アメッヤァッヤッ...

事務長は逝ったことに気づいているのに動きを止めない！

グゥイグゥイグゥイグゥイ...

彼女: ダメダメダメェェ...イッッタ...バッカ...リィィィィ...

彼女が必死で懇願するが
事務長は構わず動き続ける

事務長: 遠藤君のことを想像しましたか？
彼女: して...して...してなぃ...イイイィィィンアァァァ...
事務長: 約束しましたよね？正直に話すと！
彼女: そんなッ...してなぃ...してなィィヒィィアァァ...
事務長: 本当なの？抜きますよ？？

動きを止めた

彼女: アァッ...フぅフゥフゥ...ハァハァ...

ビクビクと痙攣している

事務長: 抜いていいかい？まだまだ逝きたんじゃないの？
彼女: ァァ...ハァハァ...ゥゥ...ハァハァ...

スッ！
少し腰を浮かし抜こうとする

彼女: アッ！...
事務長: いいのかな？抜いて？
彼女: ...だ...ダメェェ...
事務長: なら？正直に言いなさい！
彼女: ゥゥ...なんでぇ...そんなぁ...
事務長: 遠藤君のオチンチンで犯されるの想像しましたか？

彼女: ...す...少し...だけ...

事務長: ん？少しだけ？少しだけなに？？
彼女: 少し...想像...しました...
事務長: どんな風に？
彼女: ぇ...
事務長: どんな風に想像したの？？

彼女: ...え...遠藤さんに...無理矢理押し倒されちゃうのを...
事務長: 押し倒されちゃうのを？
彼女: 少し...一瞬です...想像しました...
事務長: ふーん...なら今度してもらいなさい！
彼女: いやですぅ...そんなの...
事務長: どーして？
彼女: しょ...職場の人とは...いやですぅ...
事務長: 相変わらず仕事には真面目なんだねぇ！オナニーはしちゃうけど！フフフ...
彼女: そんなこと言わないでください...
事務長: 想像してごらん！今入ってるのは遠藤君のオチンチンだよ！どう？

グイグイグイグイ！

彼女: ンンッ！アンイャアィィ...
事務長: どう？遠藤君のオチンチンは？
彼女: ヤァメェェェアァッ！
事務長: どうなの？気持ちいいかい？このオチンチン？
彼女: キッ...キモチィ...ィィィ...
事務長: このオチンチン誰の？誰のオチンチンが入ってるの？
彼女: アァッ...ぇ...えんどぅ...さん...
事務長: なに？
彼女: ングッ...えん...遠藤さんの...オチンチンが...入ってますぅ...アギィィ...
事務長: おぉ...すごい締め付けだなぁ！
彼女: アングッヤァ...ンアァァァ...
事務長: 遠藤君のオチンチンで逝くのかな？ん？遠藤君のオチンチンで逝かされちゃうの？？
彼女: イィイィィ...イクゥゥ...え...遠藤さんのォォ...オチンチンでェェ...イッックゥゥゥッ...ァァ...イクイクイクゥゥ...
事務長: 逝きなさい！遠藤君のオチンチンで！逝きなさい！
彼女: アアッ...遠藤さんのォォ...オチンチン...キモチィィィ...イクゥゥッ...アッ...アッ...ウングゥゥ...

ビックンビックンビックン...

躰全体で脈打つ様に...逝った

事務長: はぁ...はぁ...遠藤君に逝かされちゃったね！？
彼女: ハァハァハァハァ...
事務長: そろそろ私も逝きたくなってきましたよ！

ズルン！
彼女の中から抜かれたモノから液が滴る

ドサッ！
彼女の横に仰向けで横になった

事務長: ほら！どうするの？
彼女: ァァ...ハァハァ...ハァ...ハァ...

肩で息をしながらゆっくりと起き上がり
事務長の股の間に正座した

事務長: 早く！しなさい！

彼女は片手でモノを掴み先端から口に咥えた

ング...ング...ンハァ...レロ...レロン...ング...ング...

事務長: しっかりやりなさい！君のが沢山ついているでしょ？
彼女: はぃ...ングング...レロレロ...ングング...

彼女が事務長のモノを愛おしそうに咥えている