スラッと: 早くしなと誰か来るぞ！

そう言うと彼女の鼻を摘んだ！

彼女ンンー！...ンンンー！！

息が出来ない彼女！

彼女: ンン...ン...ハァ！ンゴ ァ...！！

苦しくて口で息をしようとした隙に捻じ込まれてしまった！

彼女: ンアァ..ァ...ゥゥゴォォ...

頭を押さえ付けられて喉奥までガッチリのモノが挿れ込まれた！！
彼女の頭を両手で前後させる！

彼女: ンゴォ... ァグァ...ウゴォ...ンハァァ...ハァハァ...

やっと解放されたが！

スラッと: こっちもやってよ！
彼女: ンンッ！...ンボォ...アグォ...

すぐさまスラッとのモノが口内に挿れ込まれる！

スラッとも彼女の頭を持って動かす！

交互に喉奥に突き立てられて苦しそうな彼女

彼女: ンォ...ウンォ...ンォ...
スラッと: あー気持ちいい！さいこー！
彼女: ンハァッ！...ハァハァ...

スラッとのモノから解放された口から大量のヨダレが垂れる...

ガッシリ: ほら！一緒に舐めろ！

顔の前に2本のモノが差し出された

スラッと: ほら！やって！
ガッシリ: 人が来ちまうぞ！

彼女は仕方なく眼の前にある2人のモノを両手で持ち2本の先端を同時に舐め始めた！

ガッシリ: すげぇ！
スラッと: ヤバ！

嬉しそうに彼女を見下ろす2人

スラッと: チンポ大好きなんだな！
ガッシリ: エロすぎだろ！

2人の先端を丁寧に舐める彼女

ガッシリ: よーし！交互に咥えろ！手は扱け！

少しガッシリの顔を見て言われたように咥え扱きだす。

ガッシリのモノを咥え
スラッとのモノを扱く
しばらくすると
スラッとのモノを咥え
ガッシリのモノを扱く

ガッシリ: ヤァベェ!すげー興奮する！
スラッと: ホント気持ちいい！ヤバい！これ...

2人の声を聞き彼女の動きも加速する！

ガッシリのモノを咥え
スラッとのモノを扱く

ガッシリ: ぅおぉぉ...やべー出そう！
スラッと: ゥゥゥ...
ガッシリ: 出るぞ！飲んでくれる？

彼女: ンンー！？

咥えながら首を横に振る！

ガッシリ: ダメだ！出る！

彼女の頭を抑えた！

彼女: ンンー！...ンー！！

ガッシリ: うぅんあぁぁ...おっ...おっ...

ガッシリの動きが止まった！
彼女の口に根元まで押し込んで
口内に射精してしまった

ガッシリ: うぉぉ...ゥゥ
彼女: ォワァ...ゥゥ...

彼女の口内にはガッシリの精子が
タップリと出されていた！

ガッシリ: 飲んで！全部！
彼女: ンン！ンンー！

無理だと首を振る！

ガッシリ: いいから飲めよ！出すなよ！飲め！
スラッと: 飲んじゃいな！

彼女は涙でイッパイの目を閉じた

ゴッックン！

彼女: ハァハァ...ハァハァ

ガッシリ: 全部飲んだか？口見せろ！

彼女: ンァ...
彼女の口に指を入れて中を見た！

ガッシリ: 飲んだな！よし！じゃぁこっちもだ！
スラッとの方を指差した

スラッとのモノが眼の前に...

スラッと: オレのも頼むよ！ね！

彼女はスラッとのモノを手で扱き咥え始めた！

スラッと: ぁぁ...すげーいい...気持ちいい

彼女は扱きながら咥え
時折先端を舌でチロチロしては
咥えを繰り返す！

ガッシリ: 慣れてるな！スゲー！
スラッと: AVみたいだ！マジでヤバい！

彼女の扱きが加速する！

スラッと: うぅぅ...ヤバぁ...

扱きながら先端を吸うように咥える！

スラッと: 出る出る！うぁぁぁ...うっ...うっ...ぅぁぁ...

彼女の動きが止まり
スラッとがビクビクと腰を震えさせた

彼女: ン...ハァァ...

スラッとのモノが彼女の口から出てきた

スラッと: オレのも飲んで！
ガッシリ: それも飲め！

ゴッックン...

彼女: ンハッ...ハァハァ...

ガッシリ: 最高だな！この娘！
スラッと: 今度はやらしてよ！

彼女: ...

店員: 買取査定でお待ちのお客様！

店員が彼女を呼ぶ声がした！

ガッシリ: またな！
スラッと: またココにおいでよ！ね！

そう言うとそそくさと店を出て行った。

彼女は口を拭い洋服を整えてヨロヨロとレジに向かった

店員: 今回の査定金額はこちらです！いかがなさいますか？
彼女: ...それで...お願いします...
店員: かしこまりました！ありがとうございます！

彼女は査定金額を受け取り店を出た

店から出て来る彼女が映る

車の助手席が開き彼女が乗り込んだ

事務長: どうでした？ちゃんと買い取ってくれた？
彼女: ...はぃ...
事務長: どうしたの？
彼女: ...
事務長: 恥ずかしすぎたのかな？
彼女: ...ち...ちかんされました...
事務長: えぇ！？痴漢？されたの？
彼女: ...
事務長: それは大変だったね？大丈夫？
彼女: ...
事務長: え？

彼女が事務局を睨んだ！

事務長: どうしたの？そんなに怖い顔をして！
彼女: 怖かったのは私です！

涙目で事務長を睨み付ける！

事務長: ゴメンゴメン！怖かったんだね！よしよし！

彼女の頭を撫でて抱き寄せた！
一見優しそうに見えるが
事務局は彼女の頭や首元の匂いを嗅いでいる！

事務長: 何されたの？
彼女: ...いろいろ...触られて...
事務長: 躰中？？
彼女: ...パンツ...とられた...
事務長: え？パンツ取られちゃったの？
彼女: ...はぃ...
事務長: それで？
彼女: 店員さんが助けてくれて...
事務長: 何人かにされたの？
彼女: ...2人...
事務長: そうかぃ...それは怖かったね!
彼女: ...
事務長: それは悪かった！少し見たかったですけど...
彼女: もう！
事務長: ハハ！ウソですよ！行きましょう！

ここで動画が終わった

ここでは彼女は全部を話さず
事務長に事実を隠していた。

全部事務長が仕組んだ罠だと知らずに。

終わりか