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羞恥女学院【第7部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第7部】
投稿者: マナ
羞恥女学院【第7部】
1
秋も深まった10月の金曜日、この日は放課後から桃百合総会が開催されるとメンバーらに告知されていた。
総会とはおよそ四半期に1回開かれる桃百合の淫事であり、崇拝する学院理事長の安曇にメンバーらが総点検を受ける特別なものだった。
その金曜日、終業チャイムがなって三々五々帰宅していく女生徒達の波から外れ、正門横にある学院庁舎に足を向ける数名の生徒…。
1階図書室の階段を上がり、2階の理事長秘書室に集まったのは3学年の生徒会長奈々美、同書紀のまみ、1学年の絵梨花。2学年と1学年の他3人は折り悪く生理で欠席となったが、卒業生で今は学院大学生のあかり、ゆうな、日奈子の3人も集合していた。
「あら、もう揃ったの?ちょうど良かったわ、いまデリ届いたから…」
財布を手に入ってきたのはこの部屋の主、理事長秘書兼進路指導教師の涼子だ。
「あぁ皆さん…、残りがまだホールにあるから誰か取ってきて?」
夕食デリの袋を下げて入ってきたのは国語教師の美沙。
28歳の涼子と25歳の美沙は共に教師らしく地味なスーツに身を包んでいたが、タイトミニは総丈30センチの激ミニでむちむちしたパンスト脚を際立たせている…。
理事長を交えての総会は全校生徒が下校してからなので、それまでの間は女子会として夕食デリをとりながらキャッキャと雑談に花が咲いた。

そして午後7時前…。
3連休前の金曜日で部活動も無かったこの日は生徒達の下校も早かった。
涼子は学院セキュリティシステムで全校生徒と職員室の女教師らが皆帰宅したのを確認すると、秘書室隣の理事長室に赴き安曇に総会の準備を告げた。

「皆さん…それでは首輪を…、服はそのままでいいわ…」
涼子の言葉を合図に、メンバーらはクローゼットから自前の首輪を付けていった…。
桃百合。それは理事長の性奴隷集団として機能する秘密組織であり、各学年から2名づつ選りすぐりの美少女が選ばれている。
理事長の相手を務める以外は特に制約はないが、実態はレズ集団でもあるのだ。
この集団をまとめるのが理事長秘書の涼子であり、美沙が補佐についていた。
40代で独身、甘いマスクに長身の安曇は財閥系安曇グループの私学として女子学院の理事長を努め、他の女教師のみならず女子生徒らからも絶大な人気を誇っていた。
桃百合とは正に現代の大奥として成り立ち、安曇の寵愛を甘受する見返りに付属大学への進学が約束されているのだ。
もっとも、1度関係を持った後に反感する娘はなく、秘密組織桃百合に加入出来た事を全員が光栄なこととして受け止めているのが現実なのだが。

自前の首輪にはそれぞれの名前が掘られた真鍮プレートがキラキラぶら下がっていた。
涼子、美沙、あかり、絵梨花は黒い首輪、まみとゆうなは赤、そして奈々美、日奈子はピンク。
桃百合は教師を含め全員が安曇の性奴隷であるが、その中にあっても階級差があり、首輪の色で識別されている。
赤はSっ気を見込まれて調教側に回る事が多く、ピンクはMっ娘としてマゾ見習い、そして黒は最下層性奴といった具合だ。

「皆さん付けたわね…それでは行きましょうか…」
すでに潤み始めた瞳の涼子を先頭に、美女美少女の列が隣の理事長室に連なって歩を進めた………………………………………続



 
2023/10/31 19:58:48(xmewSgIr)
57
投稿者: マナ
57
愛華にすがって奉仕する間にも、イルリガードルの浣腸液は徐々に減っていた。
経験豊富な涼子と琴子は浣腸液の飲みも早く、他の2人より先に容器を空にした。
続けてあかりの容器が空になるころ、早紀には残すところあと少しで停滞してしまっていた。
浣腸初体験で2リットルはムリだったのだ…。
「むふうぅ…っ、も、もうこれ以上はぁ…あぁ…お腹割けちゃうぅ…ぅ…うぅ…………」
絶望の中、この状況から救い出してくれるのは愛華しかいない…。
早紀は呻きながら必死で調教師のパイパンワレメを舐め回し、迫りくる便意に肛門を締め上げる…。
「ん…んふううぅ…そう、そうよ…うんちしたければもっと舐めるの…」
浣腸女達からの4点奉仕に愛華は身をくねらせて眼下の会場を見渡す…。
「あうぅ…早紀さん早くぅ…、愛華様にイッていただかないと…お便器使わせて貰えないぃ…」
「そうよ…早くイカせて…クリを…舌の腹で擦り上げるのよぉ…あぁお腹がぁ…」
レズ経験のない早紀の拙い舌使いをもどかしく見る3人…。
ジュルルっ…ジュチュ…ジュチュ…ジュルル…
「ふぐぅ…んんっ…んふううぅ…んはあぁ…っ!?あぁもう…もう出ますっ、出てしまいますぅっ!」
愛華の両太ももに手を回す早紀の腕に力が入り、泣きすがって見上げるマゾ豚に愛華はゾクゾクとサド魂を揺すられた。
「んふぅ…ふぅ~んそうなの?何が出そうなのか会場の皆さんに言いなよ?」
「んあぁ…う、うんち…ですぅ…、んぎいぃ…苦しいぃ…あああ…っ、うんちが出そうですぅ…っ、お願いしますっ、うんちさせて下さいぃ…っ!!」
早紀の絶叫が会場にこだました。
血の気が引いた顔に、ぶるぶる全身が震え、汗が吹き出していた。
早紀に浣腸責めの余韻を愉しむ余裕など無かったのだ。
「ふふん…美咲…?外してやれ」
指示を受けた美咲は素早くゴム管にクリップを挟むと、うずくまる早紀の尻穴からゆっくり管先を抜いてやった。
「どうぞ…お便器はあちらです…」
耳元で小声で囁かれた早紀は、渾身の力で肛門を締めながら便器に這った。
会場内の男達が怒張を突き立てて見守るなか、ステージ前端の透明便器に早紀がよじ登る…。
そして…。
掴み手を両手に持ち、両足がくり抜き淵にはまって無様に180度開脚した瞬間…。
ブシャアアア…………………
吸収しきれなかった特製浣腸液が噴射した。
それは勢いよくアクリル便器の底や側面を打ち、そして上半身が小さく震えた途端…。
ブッ…!ブブウっ!ブリリリリリリリリィ………………
大量の軟便が開脚の蕾から放り出され、重力に抗うことなく真下に垂れ続けた。
(あああ…あぁ…終わったぁ…………)
女としての自我が崩壊した瞬間だった。
全裸で透明便器に跨る自分を取り巻く男達の熱り立った股間…、そこには下級性奴隷達が頭を掴まれて喉奥に射精を受けているのが見える…。
下から照射される自分の惨めな脱糞姿で…射精…?
3日溜め込んだ便塊がひとしきり放出されてしまうと、死ぬほど恥ずかしかった公開排便が一気にマゾ性を突き上げてきた。
(ぁ…あああ…人前でうんちしてるぅ…、うああぁ…ま、まだ出ちゃ…うぅ…)
ブピイィ……………
長い放屁に続き、奥底に溜まっていた宿便がゆっくり下りてきて尻穴を拡げていく…。
(あああ…すごいうんちが…出ちゃうぅ…い、いやぁ…見ないで、見ないでぇ…………ぁ…あぁ…イっ…)
肛門を押し広げながらゆっくりと迫り出す便塊とは別に、パイパンワレメから2、3度鋭く淫液が吹き出してアクリル前面を打った。
ほとんど気を失ったかのように放心する早紀とは裏腹に、会場側から見れば脱糞しながら気をやったのが一目瞭然だった…。

早紀を皮切りに凄惨な脱糞ステージが始まった。
介添えの美咲が早紀を抱き抱えて下ろすと、入れ替わるようにあかりが便器を跨いだ。
桃百合においてマゾ認定されて久しい彼女は、少しでも期待に応えようと開脚された下半身を耐える…。
「あうぅ…うふぅ…じょ、女子大生のあかりは…これから皆様に…皆様の前でう、うんちを…あぐぅっ!?」
ブシャアアア…………………………………ブリリリリィ……
(……出ちゃ…あぁ…あああ…うんちぃ…)
マゾ教師の涼子と美沙に両側を挟まれたベッドの中で、何度も聞かされていた公開脱糞…。
腹を蝕んでいた2リットルもの浣腸液が噴射され、続けざまに大量軟便が意思に関係なく人様の眼前に出ていってしまう様に、あかりは痺れるような甘い快感に包まれていた…………………………………………続
24/03/14 20:54 (j0TpDymq)
58
投稿者: マナ
58
あかりが大量の軟便を放り出していた頃、会場奥の椅子に座る綾音はいまだに美沙からの舐め奉仕を受けていた。
ロングスカートの中にもぐり込み、有名アダルトグッズメーカー女社長の内ももを開いて醜美に香るワレメから唇を離さず延々と淫液を啜る美沙…。
その献身的な奉仕を受けつつ、ステージ上の透明便器に女子大生が糞便をまき散らす無様な様子を鑑賞して連続2回目の絶頂を味わう…。
「あふぅ…あぁはああんんっ…んふぅ…いいわよ貴女…さすが安曇さんの性奴隷だけあって躾けがなってるわぁ…」
「ありがとうございます…お褒め頂いて光栄ですぅ…綾音様…」
レズ集団桃百合の下級性奴として、日々女子生徒らに求められるまま口淫奉仕する教師にとってはイカせ舐めも慣れたもの…。
「ねぇ美沙先生?あなた臨時でいいから私の会社でテスターやりなさいよ?そのいやらしい身体で女性向けグッズの…今は美咲を使ってるけど、アレだけじゃもたないのよねぇ…ふふ…」
スカートの中から顔を出した女教師に縁談を持ちかける…、随分と美沙を気に入った女社長は誘いかけるように微笑む…。
「…お誘い…ありがとうございます、でも私や涼子先生とか…御社の試供品を…」
「それは分かってるわよ?それだけじゃなくて…うちのラボでってこと。開発スタッフ、バイト感覚でいいのよ?」
「…でも…安曇様が…」
飼い主の安曇が何と言うか…副業にもなってしまう…真面目な美沙は顔を上げない。
学院生徒の母親である美咲が、多額の奨学金を肩代わりしてもらう代わりにその身体を使ってグッズ開発に関わっていることは本人から聞いていた。
男性社員に囲まれながら試作品をテストしてレポートをまとめるのが表向きの仕事だが、毎日社員の慰み者にもなっていると…。
「話しは私から安曇さんにしとくわ、どうせ箱入りの涼子先生はムリだろうけど…、いろんな男のちんぽ咥える貴女ならきっと大丈夫よ」
「あぁ…そんなこと…、でも私…」
行く末を案じて尻込みする美沙…。
「まぁいいわ、とりあえず貴女…そこに仰向けになって股を開きなさい?ご褒美よ…うふふ…」
「え…あ、はぃ…あの…何を…」
「いいから。んふふ…これよ、ちんぽヒール…いい趣味でしょ?ちんぽ咥えまくって…もうイキたくてしょうがないんでしょ?」
素足の綾音は椅子の下に脱いでいたヒールを履くと美沙の目の前に突き出した。
ちんぽヒール…、まさにそのままだった。
10センチ強のヒールは黒い男性器を模している…。
「あ、綾音様…今日私達B班はイってはダメな決まりで…」
異様なヒールに目を奪われつつ、周囲の会場内を気にする…。
ステージ上ではあかりの次に琴子が透明便器を跨いでいるところだった…。
「大丈夫よ、下半身はスカートに隠れるから…それに、声出さなきゃいいだけじゃない?早く恥ずかしいところ見せなさい」

従うしかなかった。
美沙は綾音の足元で床に仰向けになって両膝を抱え、ぱっくり開いた股間を晒す…。
「まぁ汚らしい…ぬるぬるじゃない、臭いちんぽ咥えるのがそんなに嬉しいの?」
せせら笑う綾音はロングスカートの裾を拡げながら美沙の下半身を覆うと同時に、濡れたパイパンワレメをヒールで踏みにじった。
(あきいぃ…っ…!?んああああ…っ…)
今日初めての直接的な刺激に電流が走った。
「んふふ…ほうら…教師のクセにこんなステージに参加する罰よ?…んふふ…はしたないここ…踏みにじってあげる、ほらほらぁ…」
(んぐうぅ…っ、いやいいっ…いいっ…あっ…ぐふぇ)
グリグリと力任せにザラついたヒール底のゴムにワレメ全体を踏みにじられ、そのうちちんぽヒールが蜜壺にズブリ…と埋没した…。
「きひゃああああぁ…っ?あぁんんおちんぽがぁ…」
思わず口走った美沙の裸体が床に仰け反る…。
容赦なく股間を踏みにじられる快感は想像以上だった。
ちんぽヒールが蜜壺を掻き乱し、突出したクリがヒール底にすり潰される…。
「綾音様っ…だめっ、あ、あぁいい…んあ…あぁ…あああ…イってしまいそうに…んぐうぅ…っ…」
イクことを抑制されていた下級性奴隷のパイパンはひとたまりもなく、股間を踏まれるという惨めたらしい仕打ちの果に白目を向いてイキ果ててしまった…。

「あひいいぃ…っ!あぁ早く、早くしてぇ…っ!んぐうぅ…琴子さん早くぅ…う、うんち出そうぅ…」
ステージでは涼子の涙声が響いていた。
前端の透明便器には琴子が居座り、長々と公開脱糞を繰り広げていたのだ。
琴子は主人の趣味で、ミニスカノーパンの尻にイチジクを打たれてショッピングモールなどを徘徊させられるのが常なだけに、浣腸責めに対して耐性があった。
眼下の観衆を前にしての開脚脱糞…、日頃味わえない得も言われぬ快楽を感受してアヘ顔を晒していた。
「まったくうるさいマゾ豚ねぇ…順番くらい守れないの?」
「ムリですぅ…あぁもう出そう…愛華様あぁ…」
便器の後ろでステージにうずくまり調教師の脚にすがる涼子は恥も外聞もない切迫した状況に脂汗を滲ませていた。
「まさかここで漏らすんじゃないでしょうね?美咲、あれ穿かせといて…念の為よ」
介添えの美咲はいそいそとワゴン台から大人用紙オムツを取り出すと涼子の元に急いだ。
「涼子先生…早くこれを…」
美咲の肩に掴まって中腰になる涼子の脚にオムツを通すと素早く引き上げた。
「アハハハっ!美人教師が形無しね?オムツ似合ってるじゃない?」
「あううぅ…ありがとう…ございますぅ…」
レースクイーン顔負けの美スタイル裸体に紙オムツ…、会場内の興奮が手に取るように伝わる…。
(そうねぇ…いいこと思いついちゃった?)
子悪魔のようなJKスタイルの愛華がニヤリと思案顔になった。

脱糞の危機に瀕する涼子を無理やり立たせた愛華は、さっきまでイルリガードル容器がぶら下がっていたステンレス棒を掴ませると、その棒ごと手首に手錠をかけてしまったのだ……………………………………続



24/03/20 14:59 (hV0KpKrD)
59
投稿者: マナ
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「あああ…どうしてこんなぁ…、愛華様ぁ…」
カシャン…と乾いた手錠の閉まる音で、涼子は自分に課せられた被虐に凍りついた。
「教師のクセに便器の順番も守れない罰よ。そこで反省することね」
冷たく鼻であしらった調教師は手元のコントローラーでステンレス棒を徐々に上げ始め、真っすぐ両手を吊られた涼子のつま先が辛うじて床に着く高さで止まる…。
(あぐうぅ…こんな形で辱めを受けるなんてぇ…)
ステージ中央で吊られたオムツ美人教師…、その傍らでは先に排泄した早紀とあかりが並んで尻を高く上げ、新人性奴隷らからガラス浣腸器で水を打ち込まれていた。
(あぁ…あんなにたくさん…洗浄なんだわ…、ふぐぅ…お腹が…あぁ…オムツお漏らしぃ…)
グルル…、ギュルギュルギュルギュルぅ…
他人の心配をしている場合ではなかった。
我慢しようにも真っすぐ吊られた状態では力も上手く入らず、いよいよ苦悶の表情が険しくなる…。
その時、琴子の悲鳴が響いた。
正面で透明便器を跨ぐ尻から一気に汚水が吹き出したかと思うと、大量の糞便が排泄されていく…。
(琴子さん…あぁ…すごいうんちを…あああ…もうダメぇ…出る出る出るぅ…っ!)
会場の男達が見守る中、涼子の裸体がステンレス棒を揺らしながら呻いた…。
白い紙オムツは見る見る間に膨らんでいき、パンパンに張れると股の付け根から汚水が太ももを伝って床のペットシーツに広がっていく…。
「何、涼子…あんたまさかうんち漏らしたんじゃないでしょうね?」
愛華の詰問に答える間もなかった。
3日間禁止されていた大量の軟便が股間に生暖かく漏れ出し、行き場を失ったものが尻の谷間を埋め尽くしていくのが自分でも分かる…。
ピシャっ!ピシャっ!
「黙ってちゃ観客に失礼でしょっ!どうなってるのか自分でちゃんと説明して」
往復ビンタで絶望の淵から我に帰る涼子…。
「うぅ…すみません…、変態マゾ教師の涼子は…あぁ…オムツに…3日分のうんちを漏らしました…」

(酷いぃ…涼子先生ぇあんな目に…ふんごぉ…んふううぅ…ん…んむうぅ…っ!?)
B班の美沙はまた他の下級性奴隷達に混ざって見知らぬ男性器を咥えていたが、その主は涼子の失態を見ながらの口内大量射精…。
頭を掴まれて喉奥を突かれた末に噴射したそれを間髪入れず飲精する美沙は、精液便女の努めに身体中から湧き上がるマゾ性に尻を振りながら萎えていくちんぽを味わい続けていた…。

ステージでは早紀とあかり、琴子が2回目の透明便器に汚水を噴射するさなか、後方では床に這いつくばる涼子が両足を拡げられて美咲らに汚れた下半身の洗浄を受けていた。
「…まったく臭いわね…、他人にうんちまで拭かせるなんていい身分ね?…どう責任取るつもり?」
グリグリ涼子の頭をブーツで踏みにじる愛華…。
「うぐぅ…ごめんなさい美咲さん…皆さんも…ホントにごめんなさいぃ…あ…あん、はああ…あんん…」
これ以上の辱めはないとは思いつつも、股間に水を垂らされながら刷毛でブラッシングを受ける涼子は淫声を漏らす…。
「いいんです涼子先生…、さぁお尻を上げて下さい、汚れが取れたか確認しますから…」
献身的な美咲にワレメと尻穴を拡げられ、隅々まで点検された挙げ句に舌がぬろぬろと這い出した。
「ああんちょっと美咲さん…まだ…あぁ…はああんん…」
オムツ排便という究極の恥を晒した涼子は柔らかな舌使いに直ぐにイキそうになった。
「まさか厚かましくイクんじゃないでしょうね?さっさと中まで洗浄しなよっ!」
尻を蹴り上げられた美咲は急いでガラス浣腸器を涼子の尻穴に充てがった…。

便器の順番が来るまで、特別な計らいでオムツを穿かせて貰った涼子…。
しかし、琴子の排便が終わるのを待てずに脱糞した涼子の失態は連帯責任という形が取られた。
それはステージ上の高級性奴にではなく、約20人もの下級性奴隷に対してだった。
「ここにいるマゾ教師は用意された便器も使えずにうんちを漏らした…、あるまじき失態ね。この責任はお前達下級性奴隷が償うのよ」
高らかな愛華の宣言の元、イチジクが入った箱を抱えた女性オーナーが会場内を周り始めた。
何があってもちんぽ舐め奉仕を止めてはならぬと厳命されていた彼女らは、ちんぽを咥えたまま次々と尻穴にイチジクを注入されていった…………………………………………………続










24/03/23 23:57 (YgHeBlLq)
60
投稿者: マナ
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「ほうら…お尻突き出しなさい、おちんぽ離すんじゃないわよ?」
四つん這いでちんぽを咥える下級性奴隷の腰元に屈んだ女性オーナーは、尻穴に埋め込まれたプラグを抜き取るとイチジクを充てがい、薄ピンクの容器を握り潰す…。
ほとんどの下級性奴達はそれぞれの主人の趣向でアナルプラグを挿入されていたが、女性オーナーが会場を周るにつれて床に転がるプラグの数は増えていった。
(あああ…そんな…私のせいで皆んな浣腸を…)
本来ならステージと関係ない彼女達はただ精液便女としての地味な役をこなしていればよかっただけなのに…。
下級性奴隷用のトイレなど存在しないこの会場において、愛華の命令で先ほどまで使用されていた透明便器のアクリル箱がステージ前端からゆっくりと下ろされた。
便器はそのまま男達が群がる会場の床に設置され、それを横目で見る彼女達は悲嘆に暮れる…。
つまり、高級性奴隷とは違い、自分達は男達と同じ目線、取り囲まれての排便になるのだ。
冷たい薬液を感じた彼女らは今まで以上に熱心に肉棒にしゃぶりついた。
観衆40人の男達のうち、この時点で約半数が射精していたが、当然それで気が済む者などいない…。
便器を使いたければ、射精させるか、もう一度勃起させるかなどと迫られる…。
「んふううぅ…おちんぽの匂いぃ大好きですぅ…、あんん早くぅ…この立派なおちんぽ様から特濃精液を…あおん…んふぅ…んふううぅ…」
イチジクは一個だけだったが、しばらくすると確実に便意に襲われる…、その時素直に便器に行かせてくれるとは限らないのだ。
「ふぇぇ…御主人様ぁ…勃起させていただきますぅ…」
とある女は萎えて柔らかな男性器を吸い込む…。
「ふふん…その前に小便だ。ゆっくり出してやるから味わって飲めよ?ふふ…俺の顔を見ながら飲むんだ」
飲尿飲精…、20人もの下級性奴隷達はステージが始まって以来、富裕層のちんぽから出るものは全てありがたく受けねばならなかった…。

この間、ステージ上では次の責めが準備されていた。
天井からワイヤーによって吊られていたステンレス棒が外されると、代わりにグロテスクな触手が巻かれた一本の縄がワイヤーに連結される…。
「さぁ次はお待ちかね、無限快楽責めよ。この触手竹輪は皆さんご存知のアダルトグッズメーカー、DBのヒット商品だけど…その業務用ってとこね、全長は約3メートル…色々な使い方が出来るの」
観衆に向けて得意げに責具を紹介する愛華の傍らでは高級性奴4人が抱き合って震えていた。
「あ…あぁ…次の責めってあれを…」
「はぁ…そうね早紀さん、竹輪って呼ばれるのは…中心に縄を通せるからなの…今日の、あんな長いのは初めて見たわ…それに通ってる縄が太い…」
「あぁウソ…、じゃあアレって…私達が皆んな跨がっても…」
想像するだけでゾッとする…。
竹輪と呼ばれるそれはおぞましい吹き出物のような粒と不揃いな長さの触毛に覆われていた。
エラストマー素材の柔らかな触手で股間を擦られたらどうなるか…、美沙とともに試供品を試していた涼子は立つのもやっとの程にぶるぶる震えが止まらない…。
「涼子先生ぇ…もうやだぁ…怖いぃ…」
「だ、大丈夫よあかりちゃん…私達4人で…御主人様方を愉しますの…、うふぅ…40本のおちんぽ様が私達に興奮してくださるのよ…」
全員人前で脱糞披露した仲からか、年長の涼子を筆頭に共存共栄の自我が芽生えていた。
「あんなのに跨がったら…直ぐにイッちゃうぅ…」
「いいの…皆んなでイケば恥ずかしくないわ…」
「ふうぅ…でも下の娘達、皆んなお浣腸されてた…きっとそのうち私達みたいに…」
準備が整うまで、4人はしっかり抱き合って唇を交わし、唾液を交わしながらマゾとしての不条理を慰め合う…。
白く艶めかしい全裸の高級性奴隷は、それだけで会場中の視線を奪っていた…。

中央3メートルに触手竹輪を貫通する太縄は、両端をカラビナでワイヤーに吊られて重々しい弧を描いていた。
「これだけで済むと思ってるでしょ?ざあ〜んねん、今日はこれも食べて貰うから」
JK風の調教師は美咲から何か液体のようなものが入った容器を受け取るとステージ前端に立つ…。
「はい注目〜、これもDBの新作、ゼリー状の浣腸液よ。もちろんただのゼリーじゃないの、ふふ…媚薬入り」
愛華の説明に会場から感嘆の声が漏れる…。
「それに…、このままだと緩いゼリーだけど、挿れた後は体温である程度固形化するの。うふふっ…どういうことが分かるよね?」
楽しげに新作披露する愛華の後ろで、4人は血の気を失う…。
3日間溜め込んで苦しかった汚物を、ついさっき全て放り出した今は性欲が全面的に表れていた…、そこにまた、強制的に人工汚物を詰められるという…しかも媚薬入り…。
4人はキスを交わすことも忘れ、ただ呆然と愛華が手にする容器を見つめていた………………………………………続
24/03/24 17:59 (DtMyi9l3)
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投稿者: マナ
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その間にも女性オーナーはイチジクの入ったカゴを片手にゆっくり会場内を周っていた。
20人の下級性奴隷達が長く順番に排便披露できるようわざと間を開けて…。
遠くから段々とイチジクを注入されていく様を、美沙もイキり勃つ男性器を咥えながら横目で見ていたが、遂に女性オーナーが自分の背後に立った。
(んふううぅ…あんん順番が来たぁ…、あぁどうしよう…)
今日は精液便女として裏方に回るはずの美沙だったが、ステージに立つ涼子と同様に3日間の排便禁止に付き合っていた彼女の美尻にはどっさりと汚物が詰まっていたのだ…。
「あら…これはこれは、元高級性奴隷の美沙さんじゃない…、ふふ…美味しそうにちんぽしゃぶってるとこ悪いんだけど?」
(…おふぅ…ぅ…………)
背後からの声に、美沙はゆっくりと尻を突き上げて受け入れ姿勢をとった。
「んふふ…この濡れ濡れワレメ…とってもちんぽ欲しそうだわ…、だけど貴女…、さっき綾音さんにいいことして貰ってたわよね?」
(…………っ!?)
「下級性奴隷の分際で派手にイクなんて…、これはその罰よ」
(んひいぃ…っ?…うぁ…あああ…)
尻穴に感じる冷たい薬液の感触が立て続けに3回…。
女性オーナーが立ち去った後、自分の足元には3つの潰れた空容器が転がっていた…。
会場中央の透明便器には既に最初の頃に打たれた娘達が並んでいる…。
逼迫した危機感が美沙を突き動かした。
「んふううぅ…御主人様ぁ…、あぁお願いいたしますぅ…み、美沙はたくさん…うんちをしてしまいそうですぅ…3日間…してないのに、イチジクを3つも…、あぁ早く美沙をお便器に連れて行ってくださいませ…」
眉間にシワを寄せてもなお美貌を隠しきれない女教師は喉奥まで怒張を迎え入れた…。

ステージでは4人の高級性奴隷達が並んで尻を会場に向け、真っすぐ膝を曲げずに前屈姿勢をとっていた。
「さぁ〜て、じゃあ媚薬ゼリーを注入していきますよ~、DBから新発売のこれ、今からこの雌ブタどもがどうなっちゃうか…よく見ててねぇ~」
楽しげに容器からガラス浣腸器に水色ゼリーを吸い上げた愛華は、筒先を琴子の尻穴に埋め込んだ。
常温でサラサラとした水色ゼリーはキレイなクリスタルを思わせ、かつ香水のような匂いがステージに漂う…。
「ほうら…力抜いて…、ふふふっ、これは10分もすれば体温で硬化するんだけど、直腸が吸い込む媚薬がどうなるか…、我慢すればする程ものすごい快楽になるはずよ?もちろん…半固形化したゼリーは途切れることなく出ちゃうけど…ふふっ、耐えられるかなぁ…?」
500mlのシリンダーからゆっくり注入されていくゼリーは、香水の香りがするクリスタルうんちをさせるという、排便行為を昇華させるものだったのだ。

(あいぃ…っ!…くふぅ…うぅ…またうんちがぁ…)
4人の尻穴に500mlのゼリーが素早く充填された後は、真っすぐ会場に向いて立ち、両手を頭の後ろに組む奴隷ポーズを強要された。
太い首輪だけの全裸美女…、その裸体に表れる変化を見逃すまいと男達の視線が集中する…。
「…り、涼子先生ぇ…あかりの…何だかムズムズするぅ……」
「…きっと…媚薬が効いてきたんだわ…、あかりちゃん…我慢して…、ん…んん……」
直腸が吸収する効果は早かった。
尻穴の奥深くからジリジリとした熱さを感じ、段々とそれがムズ痒いような、ムシが這いずり回るような感覚が下半身に広がっていく…。
「はんん…はああんんっ…んひいぃ…愛華様ぁ…」
「うくっ…くうぅ…っ、あぁいやぁ…イヤですこの感覚ぅ…」
5分とたたないうちに、並ぶ4人の下半身が艶めかしく左右に振れだした。
「へぇ~、もう効いてきたんだぁ…うんち漏らさないよう尻穴締め上げなよ?」
「はいぃ…っ、ああんこれぇ…すごい効き目、ぁ…はあ…ムズムズしますぅ…っ!うああぁ…」
加速度的に増す痒みは、ワレメなど表面的なものではなく、股間奥から湧き出てくるような…、
少しでも尻穴を緩めれば出てしまいそうな焦燥感と相まっておぞましい感触が涼子達を蝕んでいく…………………………………………………………続。


24/03/30 20:15 (KbaIQ/0o)
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