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真夏の夜の妻と愉快な仲間達
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:真夏の夜の妻と愉快な仲間達
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
私は42歳Sな会社員、妻の美紀は41歳の病院職員、出産経験ありの真性Mです。

私は妻が辱めを受け、苦悶の表情を浮かべている姿を見ると興奮し勃起します。

また妻は精神的にも肉体的にも辱めを受けると興奮し愛液が糸を引く位濡らします。

そんな変態な夫婦のお話です。


今年の夏は今までに無い程の暑さでしたね~~、我々変態な夫婦もげんなりした日々が続いていました。
ただ暑くても私の変態な性欲は、妻を早く調教したいと思って毎日ムラムラしておりました。そんな中ネットサーフィンを
していると、夏の夜の露出とか野外調教とかの言葉が目に飛び込んで来ます、そう言えば私は外で妻とプレイをしたり調教
したりした経験があまりないな・・・外でのプレーとか露出は、妻が知り合いに身バレしたら困ります。と言って避けていた
状況がありますが、M女に決定権はありません、私は妻と野外プレイを結構する事にしました。

それから今まで経験が浅いので、野外調教の場所決めをどこにするかネットを見ながら迷っていました。
(ここの公園は、覗きが多いか・・・ギャラリーが居た方がいいけど多いのはな・・・)
(ここは・・・女装さん、覗き、変態多しか・・・。変態が多いのは魅力だけど、ここもギャラリー多そうだな・・・)
(んっ?海が見える公園、カップル、覗き、変態は居るが数少ない穴場公園・・・おっと!あった、あった穴場の公園ここだな((笑))
場所は決まりました!ここ、ここ、海が見える公園!!調教日はどうするかな・・・土曜日?カップルとか多そうだしな、あまり
目立たない様に週半ばにするかな・・・。よし、そうと決まれば今晩妻に伝えなければ!久しぶりの調教に私の心は踊っておりました。




2023/09/30 11:56:31(DR.Ptd/V)
7
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
「ほら、もっと胸を張れ」

「って言うか、海の近くに来ているのにヒールで来るってどうなの?」

「す・・すみません・・・。」

ギャラリーに聞こえる様にわざとらしく声を上げる。

(おお、見てる、見てる、木の陰から見てる、でも2人しか確認出来ないな~、もう少し歩いてみるか)

木陰の近くを歩いていると、急に木の陰からガサガサと音がする

「きゃっ!」

妻は私の体に抱きついて来た。

「何、何か居ます」

「アホか大丈夫だ、鳥かなんかだろう~行くぞ」

「怖い・・・」

妻は私から離れません、妻の手を引きながら歩き出します。

前方に公衆トイレの明かりが見えて来ました。

「おい、お前があまり急がせるから俺小便をしたくなって来たから、トイレに寄って行くわ~。お前ちょっと待ってて」

「私も、私も一緒に行きます。」

「お前も小便なの?」

「いえ、怖いのであなたと一緒に居ます。」

「お前やっぱり変態だね、男子トイレに入りたいなんて(笑)誰かに見られたらそれこそ変態だぞ」

「・・・・」

「大丈夫だからそこで待ってろ、何かあったら呼べばいい」

「・・・」

私は妻をトイレの外で待たせ、男子トイレに

「あ、あなた?」

「どうした?」

「まだですか?」

「お前はちょっと待つって事を知らないのか?まだチャック降ろしただけだ」

「・・・・」

「早くお願いします」

「こんばんは~」

「きゃっ!!あなた!あなた!!」

「おっと(笑)そんなに驚かないで(笑)」

「な、何ですか?あっちへ行って下さい!あなた!あなた!!」

小便を済ませ、騒いでいる妻の所に行くと男性2人40~50台?位の人に声を掛けられていました。

「こんばんは~」

手を拭きながら挨拶をする私、2人の男性達は振り返って

「こんばんは~、奥さんですか?」

「はい、そうなんですよ。今日初めての野外デビューで怖がってしょうがなくて(笑)」

「そうなのですね~、凄い格好をされている美人が居たので声がけしちゃいましたよ」

妻は胸を腕で隠し下を向いている。

「いえ、いえ、おばさんですよ(笑)」

「もし良かったら、この少し先に東屋がありますので、そこでお話しませんか?」

「いいですね!行きましょう、行きましょう~」

私は妻の手を引き、男性2人の後に続いて歩いて行く。

(あれ、あれ、あれ~、今まで想像していた事と違うぞ、覗きをする人はちょっと変わった人とかオタク気質の人がするのかと

思っていたけど、全然ちがうぞ・・・、普通の人で人柄も良さそうな人みたいだぞ~。ちょっと偏見も持っていたのかな・・・)

2,3分歩くと屋根の付いた東屋が見えて来た。

「さぁ~着きましたよ~、海も近くで風が気持ち良いでしょう~~」

「本当ですね~、でも電気はなくて月あかりなんですね」

「でもこれがあります、キャンプで使っていたランタンと懐中電灯」

「ランタンと懐中電灯?」

「はい、あまり電気をつけたりしていると見回りがこの頃厳しくて」

「へ~っ、だからあまり人がいないのですか?」

「ですね~、前はもっと色々な人が居て楽しかったけど、若い子が騒いだりして近所から苦情が来るようになって、おまわりさんの

見回りが厳しくなってしまって・・・。」

「そうだったんですね~、じゃあ露出の人も少なくなった感じですかね?」

「そうですね~、さっきのトイレとかこの東屋、そしてあの林でカップルがやるのを覗く感じですかね」

「そうなんだ・・・知らなかったです。」

「奥さんもびっくりさせて悪かったな(笑)さっきも言ったけど美人さんがそんな恰好していたら(笑)男だったらたまんねもんな

(大爆笑)お詫びに酒あるけど」

「俺は車なんで、妻にお酌させますよ。ほら」

妻をおじさん達の間に座らせた。

何だか知らないが飲み会が始まってしまった。



















23/10/01 19:10 (NcLZevPY)
8
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
何だか変な方向に行って、妻を間に挟む形で飲み会が始まってしまった・・・。

最初は緊張しながらもおじさん達にお酌をしていた妻だったが、おじさん2人は言葉が上手で

妻を誉めちぎり、妻の気分を盛り上げて妻にどんどん酒を勧めて行った。

途中でおじさんの1人が

「いや~久しぶりに上手い酒だ~、それにこんな綺麗な人妻が隣でおっぱい出しているなんて夢みたいだな~なぁおい」

「そうだな~俺は久しぶりにビンビンにおっ勃っているよ(笑)」

「俺もだ、なぁ旦那さんよ~触ってもいいかい?」

「遠慮しいだな(笑)ちょっと待って」

私は妻を東屋の外に呼ぶ。

結構飲まされた妻はヨロヨロしながら私の元へ。

私は妻の着ていたシースルーワンピースを脱がせ、パンティだけの姿にする。

そして調教道具が入っているスポーツバックから縄を出し、まずは手首を後ろで縛り胸の下を通し乳房を持ち上げる。

「あ・・あなた・・・こんな所では・・・恥ずかしいです・・・」

妻の訴えは無視し、縛りを続け東屋に戻り長椅子に妻を座らる。

今度は太ももと足首を縛り、M字開脚の格好にさせる。

「恥ずかしい・・・」

「お待たせ」

私はおじさん2人に言った。

「奥さんこんな事もするのかい?」

「こいつ変態だから縛られないと興奮しないんですよ(笑)」

「いや~変態なんだね」

「好きなだけ乳弄ってやって下さいよ。千切れる程吸い上げると喜びますから」

おじさん2人は、待ってましたとばかりに妻の両隣に座り襲い始めました。

1人のおじさんは妻の耳の穴に舌を這わせ、首筋から乳首を舐めている。

もう1人のおじさんは、妻の乳首に吸い付きパンティの上から妻の股間を触っていた。

「あっ!あっ!嫌!!痛い!!痛い!!!あっっ!もっと、もっと優しく吸って下さい!!!」

おじさん2人なかなかやるな!と思いながら見ていると

「こ、こんばんは・・・」

「うお!ビックリした~」

「すみません、驚かすつもりはなかったのですが・・・。」

「ああ、ごめん、ごめん、俺もちょと興奮していて、どうしたの?」

「あの~さっきから向こうで見ていて、近くで見れたらと思い声を掛けました。ご迷惑でしたら向こうに行きます。」

(えぇ~~、誰、誰、誰、何か若い声出しているけど・・・2人いるよな・・・、うわ~どうする?人が集まり過ぎたら解散

だけど・・・まぁいいか)

「ごめん、ライターでもいいけど顔見ても良い?」

「もちろんです」

私はライターを灯し声の主にあてると、顔が映し出される。ヤンキーのカップルなのだが結構若い方でした。

「だいぶ若い方だよね?こんなおばさんの裸を見ても大丈夫?それと今日の事は絶対他言無用でお願いしたいけど、出来る?」

「はいもちろんです!お願いします!」

「分かった、じゃあ良いよ。彼女さんもどうぞ」

2人の若者は、おじさん2人に責められている妻を無言で凝視しています。

「どう?」

「めちゃくちゃ凄いです!!!奥さんですか?いつもこんな外でやっているのですか?」

「外は今日が初めてなんだ、縛りは妻が興奮するからかな」

「マジ凄いっす!」

そんな私達の会話も耳に入らない妻は、おじさん2人の責めにあっていた。

おじさん2人は妻の縛ってある妻の体位を変え、長椅子の上に四つん這いの格好をさせた。

後ろ手で縛り、M字に縛ってある妻は、頭は低く尻を高々と上げる格好になった。

おじさんの1人は妻の後ろに回り、妻のパンティーをずり下げて尻を左右に拡げ始める。

そして舌を出し妻のケツの穴を舐め始めた。

「嫌~~~、そんな所舐めちゃ嫌~」

もう1人のおじさんは下の方から手を伸ばし、妻のクリトリスを擦り始めた。

「深い~~、そんな汚い場所!!!嫌~~、そんな奥まで入れないで~、あぁぁ~嫌!!イッちゃう!!イッちゃう!!イク!!!」

妻の体は小刻みに痙攣を繰り返し、絶頂を迎えた。

そんな光景を若者2人は、声も出ない様子で見ていました。
















23/10/01 21:58 (NcLZevPY)
9
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
肩で息をしながら長椅子に倒れている妻、その様子を何も言わず見ているおじさん2人と若者2人・・・。

露出調教のつもりがギャラりーさんと飲み会になってしまい、なぜか若いカップルさんも見学させて欲しいと言って参加。

はちゃめちゃな夜になって来ました・・・。

倒れている妻を長椅子から抱い上げて、一度東屋から出し縄を解いて行きます。

縄を全て解くと、薄明りの中に妻の裸体がいやらしく映し出されていました。

私は立ったまま妻の後ろから抱きつき、乳房を揉みながら乳首を優しく抓ります。

妻は腰を揺らし、吐息を吐きながらその行為に没頭している様子、私は妻の耳元で

「お前の痴態を見たいとギャラリーが増えたぞ(笑)」

妻は視線の先に若いカップルを見つけ、胸を隠しながら屈みこんでしまいました。

「あ、あなた、いけないです、ダメです、あんな若い子にこんな事を見せるなんて・・・ダメです・・・」

「美紀 早く立て」

「あぁぁぁ・・・あなた・・・ダメです・・・」

うわ言の様に繰り返す妻、頑なに拒んでいます。

「もう見られて恥ずかしい年でもないだろう(笑)早く立て」

そう言って強引に妻の腕を掴み立たせました。

そしてまた後ろから抱きつき、特に若いカップルに見える様に首筋に舌を這わせ、左手は乳房を揉みこみ右手は妻のパンティの中に

入れ膣とクリトリスを擦った。

「あっ、あぅぅ~ん、あなた・・・ダメです・・・見られてしまいます・・・。」

「今日のお前は、うるさいぞ!お仕置きが必要だな」

「あぁぁん・・・ダメです・・・」

口ではダメと言っておきながら、お仕置きと聞いただけで妻の膣はクイクイ私の指を締め付けていた。

また私は妻の耳元で

「美紀、淫乱な雌はお仕置きの内容知っているよな?」

そう言うと妻は、ゆっくりと東屋の方に歩いて行き、履いていた白いパンティを脱ぎ全裸になります。

そしてそのパンティをおじさんに渡し

「申し訳ありませんが、汚れとニオイの確認をお願いします。」

おじさんはそのパンティをニヤニヤしながら受け取り、自分の鼻の前に持って行き

「うわ!奥さん汚れ凄いぞ!!いやらしニオイもするぞ!!!」

わざと大きな声で言います。

「あぁぁ・・・嫌・・・そんなこと・・・言わないで・・・」

「ほら、お前達も嗅いでみろ」

おじさんは若いカップルにも妻のパンティを手渡す。

見ていた若いカップルは、おそる、おそる、ニオイを嗅いだ

「どうだ?」

「女の嫌らしい臭いがする」

「あぁぁ・・・ごめんなさい・・・」

もう変態の血が騒いだ妻は、東屋のテーブルの上に自ら四つん這いになり、尻を高く上げ

「お仕置きお願いします・・・」

とお願いをした。






23/10/02 20:45 (3w.y9COl)
10
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
「私のケ・・ケツの穴に・・・お仕置きをお願いします・・・」

そんな妻の言葉に、おじさん達はびっくりしています。

「この奥さんこんな事も言うのか?もしかして浣腸もするのか?」

東屋の外で私は牛乳パックに入ったオレンジジュースを浣腸器に吸い上げていた。

キューッ。

最初から漏らしてしまってはつまらないので、少量にしておじさんに渡した。

おじさんの1人は妻のケツの穴を懐中電灯で照らしています。

「奥さん、良いか(笑)」

「お願いします・・・」

おじさんは浣腸器の先端をケツの穴の中心部に押し付け押し込んで行き、先端がケツ穴に入った事を確認するとポンプを押し

オレンジジュースを妻の腸の中に流し込んで行きました。

「うぅぅぅぅ・・・・」

次のおじさんも同じ様に浣腸を妻にして行きます。

若い彼氏に浣腸器を渡すと、彼は喜んで妻に浣腸をしていました。

彼女さんにはどうする?の確認をした後、やりたいと言ったので浣腸器を渡します。

中身は炭酸にして、一気に入れないで、止めたり、一気に入れたりをして欲しいと頼みました。

彼女さんは、ゆっくり入れ止めたり、浣腸器を出し入れしたりして妻をじらしています。

「あっ~、じらさないで~、あぁぁっ!この浣腸きつい!!」

そして彼女さんは一気にポンプを押す

「うっ!うん!!!」

仰け反る妻、ケツの穴を犯された時に直腸に射精される感覚だったと思います。

炭酸が効いたのか、妻はすぐに便意を訴えました。

「ト・・・トイレに・・・」

妻の腹からはギュルギュルっという音も聞こえています。

「漏れてしまいます・・・お願いします・・・トイレに・・・」

「もううるさい奴だな!お前は野グソだろ(笑)」

「漏れちゃいます!!!」

切羽つまった妻の声

「分かった、分かった、お前あの電灯の下に行って野グソな!急げ!ここで皆さんに見えるようにな(笑)」

妻はヨロヨロと走り出し電灯の下にこちら向きで四つん這いになった途端。

妻のケツの穴からショボショボ漏れ出す薬液・・・。その後物凄い放屁。

ブッ!ブブブッ!!ブゥ~~

若い彼女さんは
「何あれ?恥ずかしくないわけ?マジうけるんですけど(笑)」

彼氏さんの方はガン見状態

ブリブリブリ!!!モリモリ!!草むらに妻のうんこが山になっていくのが見えた。













23/10/02 21:38 (3w.y9COl)
11
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
妻が大便を全て出し切って放心状態で屈んでいる電灯の下に、おじさん2人組は子供の様に走って行きました。

「おお~~っ、凄い!!!奥さんこんなにうんこしたのか!!!!」

「あぁぁ・・・言わないで下さい・・・見・・見ないで下さい・・・」

「ああ!!本当だ!!ブリブリいわせながら出していたもんな(大爆笑)」

もう1人のおじさん。

「そんな事言っては・・・恥ずかしいです・・・」

「ほれ、奥さんティッシュ持って来てやったぞ、1人で拭けるか?何なら俺が手伝ってやってもいいぞ(笑)」

「拭けます!!1人で拭けますから!向こうへ行っていて下さい・・・お願いですから・・・」

「しかし俺さ~、女の大便姿を見て興奮したのなんて初めてだぞ」

「いや~俺も!自分でビックリするぐらい勃った(笑)」

そんなおじさん2人組の後ろでは、妻がティッシュで後処理をしていた。

脱糞姿から後処理まで見られて、マゾ妻はかなり興奮していたと思います・・・。


東屋の中に居た若いカップルに話しかける私

「どうだった?」

男の子の方は

「めちゃめちゃ興奮してヤバイっす」

女の子の方は

「マジ臭そう(笑)」

でした。

そんな時、若いカップルの男の子の方が

「有難う御座いました。凄く楽しかったです。俺らはだんだん・・・」

「おお、そうなの?こちらこそ有難う。気を付けて帰って」

「はい」

女の子の方は手を振るだけでした。

(ヤンキー君カップルだけど、男の子は礼儀正しい子だったな・・・、若い子にはあまり楽しめなかったかな?)

そんな事を1人で考えていると、両脇をおじさん2人に抱えられながら裸の妻が戻ってきました。

「旦那さん、お待たせしました。野グソ奥さんを連れて参りました!」

そう言って1人のおじさんは敬礼をしている。

「野グソ奥さんって(笑)まったく面白い人達だ(笑)」

「いや~今日は久しぶりに良い日だな~~」

おじさんの1人がしみじみ言っている。

そんな時妻が

「あの・・あなた、汚れを洗って来たいです。さっきのトイレに行って来たいです。一緒に・・・」

そう言いかけた時に1人のおじさんが

「ああ、じゃあ俺が一緒に行ってやるよ。暗くて怖いだろ」

「あっ、いえ、主人が居ますので」

「遠慮すんなって、俺が一緒に行ってやるって。外で見張っていてやるから」

「でも・・・」

少し困っている妻を見ながら私は

「俺はここで待っているから、一緒に行って貰えよ。1人じゃ不安だろ?」

「俺も旦那さんとここで待ってるわ」

と、もう1人のおじさん。

「ほれほれ、行くぞ」

1人のおじさんは妻の腕をつかみ立たせた。

「じゃ、じゃああなた行って来ます・・・。」

「おお、気を付けて。じゃあ頼みます。」

「おお分かった。よし行くぞ野グソ奥さん」

「その言い方恥ずかしいです・・・。」

「じゃあ、脱糞ママはどうだ?それとも浣腸ママ??」

「もっと恥ずかしいです・・・。」

そんな2人の会話が小さくなり、聞こえなくなると・・・。







23/10/04 15:24 (XyCOxXgX)
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