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1:隠し続けてきた性癖
投稿者:
KEN
◆LHJRaL87mo
この物語の主人公となるのは奈々25歳。
奈々は工場で事務職をしている。 小さい会社で工場のほとんどが男性ばかりで、女性は奈々を含め事務職をしている3人だけ。 一人は年配の女性、もう一人は奈々の3歳年上の女性で 奈々が一番年下だ。 普段の奈々は清楚な見た目で、お淑やかという言葉がしっくりくる女性。 性格も物静かなで真面目、優等生タイプだ。 色白で足も細くスレンダーな綺麗な女性。 締まるとこは締まっているが、ものすごく柔らかそうなプリっとしたお尻、 胸も形がすごく綺麗で、男性が好みそうな、ちょうどいい大きであった。 当然、昔からモテてきたし、今の職場も男性ばかりの環境で 会社のマドンナ的な存在だった。 そんな奈々には親同士も仲が良い幼馴染の彼氏がいる。 奈々は何不自由のない普通の生活を送っているが、 心のどかでいつも満たされない自分がいた。 それは昔からずっとだ・・・ それは何故かというと 外では清楚でお淑やかな大人しい女性・・・ でも、本当の奈々の内面は下品で、はしたない淫欲にまみれているからだ。 奈々を知っている人には絶対に見せることのできない自分の性癖。 恐らく、昔から知っている人は、 奈々の内面に眠る性癖は絶対に想像もできないと思う。 そんな、はしたない自分の性癖をずっと心の中に隠して生活してきた。 本当の奈々は性欲が強くオナニー大好き変態オメコちゃん。 小さい頃からクリオナが止められない。 物心着いたころから、クリに当たる刺激が気持ちいいことに気づき それ以来、それがオナニーと知らないまま弄り回していた。 本能でこれはイケないことだと感じ、 親の目を盗み、一人になった時にこっそりと何度もクリオナをしてきた。 そして、そんな奈々の中には成長とともに、 はしたない性癖が芽生えていく・・・ 自分が、はしたなくオメコ汁で汚したパンティ・・・ 汚してしまった自分に興奮し、 オメコ汁の味や匂い強い興奮を覚える。 昔からパンティのクロッチ部分の汚れの匂いを嗅ぎながら 自分でそれをベロベロ舐め回しながらオナニーするのが好き・・・ おしっこも好き・・・ お漏らしも好き・・・ 辱められるのもの好き・・・ 人にバレない安全な場所で軽く露出するのも好き・・・ 人より濡れやすく、いつも下着を汚してしまう。 いつも頭の中は、変態な妄想で埋め尽くされている・・・ そんなド変態な本性を隠し続けてきた。 決して誰にも言えるはずもなく、理解されることもないと思うし 自分の中の秘めゴトとしてずっと隠し続けてきいた。 それが特に自分自身が発情期に入っていると さらにその満たされない思いが蓄積され続けてきた。 ノーマルな今の彼氏には死んでも言えない・・・ 彼のエッチは、若さ故の自分本位なエッチ。 自分が気持ち良くなる為に、ただ奈々の体を使っているような感じだ。 だから、彼とのエッチで逝ったことが一度も無いし、 いつも演技で逝ったフリをしていた。 そんな奈々はいつも満たされない思いを抱いていた。 だからと言って、彼氏を裏切って リアルに他の男性とやりたいと思ったこともないが、 自分の昔から抱える性癖欲求を少しでも満たす為に ナンネの中で、個人が特定されることのない安全の中で 自分の本性を開放していた。
2023/06/02 21:56:43(wqdHhNDx)
鏡に映るあまりにもはしたない自分の姿。
茉凛のオメコから湧き出るマン汁が、2人の指をベトベトにし、指の間に糸を引いている。 さらには、指からツララのようにぶら下がっているマン汁は、手の動きによって、ゆらゆらと円を描きながら揺れている卑猥な光景… そして何よりも発情しきっている自分の表情がいやらしかった。 今日初めて会った名前しか知らない男に恥辱され… 全然知らないオジサンが、ドア穴から舐めまわすような眼差しで見ている中、オナニーをしている自分の姿に明らかに興奮し、はしたなく濡らす自分の姿。 自分でも変態と認めざるを得ない姿が鏡に映っていた。 ご主人様 「興奮しているのは、誰が見ても明らかですよ。フフッ」 「ほらもっとちゃんと自分でも指を動かしなさい。」 「今更変態なんて思いませんよ。すでにド変態なんですから。フフッ」 男は、そのまま後ろから抱きつきながら耳を舐め回し、 茉凛のオメコをこねくりまわす… いつしか茉凛も興奮が抑えられず、積極的にオメコをこねくりまわし始めていた… とろ~っトロの熱いマンコに2人の指が、手のひらが、まるでローションをしているかのように、天然の恥汁でヌルヌルに絡み合っていく… 糸を引きながら指を絡め、2人の指が熱くトロトロの腟内に出たり入ったりし、その度にマン汁が床に垂れ落ちていく。 茉凛 「こ、こんなの卑猥すぎます」 「私、知らない人に見られているのに…と、止められない…」 「手が止まらない…」 ご主人様 「それが、あなたの中に隠す本性ですよ。フフッ」 「二度と会うことのない相手です。だから大胆になればいんですよ。フフッ」 男は茉凛の手を掴み、マン汁がぶら下がる二人のベトべトの手を茉凛の顔の前に出した。 ご主人様 「ほら、こういうことされてみたかったんでしょ?」 「自分を解放しなさい。今日だけと決めればいんですよ。フフッ」 茉凛 「いやぁぁ」 そう言いながら、普段は偶然を装って、パンチラや胸ちらをして男性の反応を見ることが好きだが、完全にスイッチの入ってしまった茉凛は、向かいのオジサンに見せつけるように、 ぶら下がる自分のマン汁を唇をすぼめて啜り、マン汁でベタベタな男の手と自分の手をはしたなく舐めまわした。 そこには可憐な茉凜でなく、発情すり変態女そのものだった。 それに男も興奮し、一緒に奈々と自分の手を舐めまわしながらキスをした。 何度もオメコをこねくり回したり、トロトロの膣の中に指を入れてかき回し、その汚れた手を二人で舐め合っていた。 男も興奮が抑えきれなくなり気が付くとスカートの後ろ側の裾を持ち上げ、茉凛のお尻に熱く、カチカチの鋼鉄のような肉棒を擦りつけていた。 茉凛 「あっ、すごい熱い」 「あぁ、硬いぃぃ」 「す、すごい大きい」 男は自分のおへそにへばりつかんとするぐらい勃起するチンポの角度を強引に変え、無理やり地面に平行にした。 立ったままの茉凛のオメコに押しつけた。ものすごい反発力でカッチカチの鋼鉄のような勃起チンポが茉凛のオメコに押し付けられた。 茉凛は上半身は起こしたままの体勢なので角度的にチンポは挿入されない角度だが、茉凛の手の上に男の手を重ねチンポをオメコにギュッと押し付けさせた。 ご主人様 「こうやって自分でチンポをオメコに押し付けていてください。」 素股のような状態だ。 男は腰を前後に振り、カッチカチの硬いチンポをオメコに擦り付けた。 久しぶりにオメコに感じる雄のあまりにも硬い勃起チンポ… 手のひらにも感じる雄の熱く煮え滾る興奮、そして肉の塊の重量感… オメコに挿入されてないのに、この勃起チンポの凄い迫力をオメコと手のひらで感じさせられていく。 あまりの勃起力に、その迫力に、ものすごくオメコからはおびただしい恥汁が一気に溢れ出す。 2人の手が、そしてチンポが、茉凛のマン汁でヌルヌル。 ものすごく卑猥だった・・・ 厭らしかった・・・
23/07/23 06:46
(Jhz8rzce)
もうどうしようもなくグチョグチョになっていく・・・
クチュクチュ、クチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ 卑猥な音が辺りに響く・・・ ご主人様 「こ、こんな卑猥な音が向かいの男性に聞かれてますよ。フフッ」 茉凛 「いやぁ~ん」 ご主人様 「いやじゃないですよね?もっと聞いて欲しいんですよね?」 「本当はこんなはしたない姿もっと見てほしいんじゃないですか?」 「ちゃんとお願いしてみたらどうですか?」 あまりの初めて味わう興奮に、理性は完全に失われていた。 茉凛 「ま、茉凛のはしたない姿をもっとみてください」 「茉凛をいやらしい目でもっとみてください」 「いやらしい音をもっと聞いてください」 ご主人様 「違いますよ。」 「変態茉凛でしょ?言い直してください。」 クチュクチュ、クチュクチュ、クチュクチュクチュクチュ 激しくオメコの表面に擦り付け腰を振る。 茉凛 「はぁああぁ、だめぇ」 「へ、変態茉凛の、変態茉凛のはしたない姿をもっとみてください」 「変態茉凛をいやらしい目でもっとみてください」 「変態茉凛のいやらしい音をもっと聞いてください」 すると、向かいのドアが少し開いた。 ご主人様 「もう一回言いなさい」 茉凛 「はぁああぁ、だめぇ」 「変態茉凛の、変態茉凛のはしたない姿をもっとみてください」 「変態茉凛をいやらしい目でもっとみてください」 「変態茉凛のいやらしい音をもっと聞いてください」 そして全開でストッパーをされた。 サラリーマンの男性はスーツのズボンからチンポを出し、物凄い勢いで扱いていた。 ご主人様 「ほら、本当に茉凛さんのはしたない姿見られてオカズにされてますよ。」 「舐めまわすように隅々まで見てますよ。」 「この一日中濡れっぱなしで蒸れた、いやらしいメスの濃厚の匂いも嗅がれてますよ」 茉凛はあまりの恥ずかしさに下を向く。 ご主人様 「ほら、オジサンの顔を見ながら説明しなさい」 「何でこんな可愛い顔した女性の下半身がこんな雌の濃厚な匂いするのか?」 「フフっ、可愛い茉凛さんのオメコが臭いのか?」 茉凜 「いやぁぁ、そんなこと言わないでください」 ご主人様 「ちゃんと言いなさい」 茉凜 「の、ノーパンノーブラで1日働いていました。」 「お店でオナニーさせられ、精子を飲まされ、オメコがぐちょぐちょになって、太ももまでお汁を垂らしながら働いてしまいました。」 ご主人様 「謝りなさいオメコ臭くてごめんなさいって。」 茉凜 「お、お、オメ、オメコ臭くてごめんなさい」 ご主人様は、向かいのオジサンに向かって衝撃的な事を言った。 ご主人様 「もし良かったら、こちらの部屋でじっくり鑑賞して頂けませんか?」 茉凛 「まっ、待ってください。それは…」 サラリーマン 「い、いんですか?」 そう言い終える前にこちらの部屋に入ってきていた。 ご主人様 「ただし、オナニーは禁止です。フフッ」 「まずは、鑑賞してください」 茉凛の体を舐めまわすように、小太りのサラリーマンが覗き込む。 しゃがみ込んで、居るからなのか興奮からなのか呼吸を荒げ、間近で覗き込み、茉凛の匂いを嗅ぎまわす… 「一日中、濡れっぱなしで、洗ってないオメコの匂いやお汁が垂れてた部分嗅がれてる」 「茉凜の汚い臭いオメコ、発情した顔でおじさんが美味しそうに嗅ぎまわしている」 「茉凜のオメコ臭くてごめんなさい」 心の中で呟く。
23/07/23 06:49
(Jhz8rzce)
茉凛の下腹部に生温かい息が激しくぶつかる…
そんな日常の世界に淫欲が渦巻いいる狭い空間に… 上手く呼吸ができないほどに興奮している自分がいた。 ご主人様の硬くて、太くて大きいギンギンのチンポが容赦なく、茉凛のオメコと手のひらに擦り付けられ、いつしか自分の手が勃起チンポを強くオメコに押しつけ、オメコの表面が抉られていくようだった… もう訳が分からないくらい、オメコもチンポを押さえつける2人の手もドロドロ、ヌルヌルになっていく… こんな状況に快楽に酔いしれていく自分が止められない。 茉凛はあまりの興奮に自ら首を捻り、男にキスをしようと自ら舌を出して振り向いた。 その瞬間、鏡に映っていたのは、自分でも見ても本当にいやらしく発情する自分の姿… 興奮と熱気で汗ばみキラキラ光る素肌… 自ら舌を出しキスを求める発情する雌の姿… そして知らない小太りのサラリーマンが、しゃがみ込んで茉凛の下腹部を覗き込んで臭いオメコの匂いを嗅ぎまわしている姿… 頭がおかしくなりそうなほどにさらに興奮が煽られた。 しばらくその表情を見たかったのか男はあえてキスをしなかった。 可憐の茉凛のはしたない表情を見つめながら微笑んでいた。 茉凛 「も、もう頭が、お、おかしくなりそうです。」 「い、入れてください。このお、おっきいおちんぽを入れてください。」 そのあまりの興奮に… 1年半ぶりにオメコの表面に感じる雄の感触に茉凛の体は雄の記憶が蘇り、 体が疼き始め、自らはしたない懇願をしていた。 ご主人様 「可憐な茉凛さんは、本当にはしたないんですね。フフッ」 「そんなお願いしてしまうんですね。フフッ」 男は茉凛からあっさり離れた。 茉凛のオメコからはありえないくらいのマン汁がぶら下がる。 ご主人様 「舐めなければ、もっと臭いオメコの匂い嗅いでもいいですよ。」 「視姦してあげてください」 茉凛 「いやぁ、そんな近くで見ないでください」 ご主人様 「違いますよ。自分でオメコ開いて、隅々まで観察して臭いオメコの匂い嗅いでくださいですよ。フフッ」 「恥辱を受けにここにきたんですよね。」 茉凛は自分のマン汁でヌルヌルになっているせいで、滑って上手くビラビラを広げられない 何度もビラビラを必死に開きサラリーマンに至近距離で見せつけていく。 茉凛 「変態茉凛のはしたないオメコを隅々まで観察して、変態茉凛の臭いオメコいっぱい匂いを嗅いでください」 サラリーマンは茉凛のオメコに飛びつき至近距離で観察する。 生温かい息が広げるオメコにぶつかる… まるで大型犬が散歩に連れられて息が荒くなるようなそんな感じだった。 サラリーマン 「臭くないよ。いい匂い。いやらしい匂い」 サラリーマンは何かに取りつかれた様に、若い茉凛の子のようなオメコは一生拝めないとばかり、荒らしく匂いを嗅ぎまわす。 茉凛は、初めてのこの状況に、自分が妄想してきた世界より、さらに上をいく状況に興奮がどうしても抑えきれなかった。 下を向くと、おじさんは茉凛下半身の間に潜り込み口を大きく開けて、茉凛のマン汁を受け止めていた… 茉凛 「あぁぁ、ひ、卑猥」 思わず心の声が漏れた… 男は、その発情し恍惚の表情を浮かべる茉凛に濃厚なディープキスをする。二人の口から唾液の糸が伸び、舌を濃厚に絡み合わせ、お互いの唾液が交互に流れ込む。 もう完全に淫欲の世界に槌まれてしまった茉凛。 ご主人様 「ほら、この勃起チンポを入れて欲しくて、欲しくて堪らないんですよね?」 「おじさんがこんな間近で匂いを嗅ぎまわしながら見ている前で入れて欲しいんですか?」 サラリーマンのおじさんが見ている前でもいいので この男に…このご主人様におチンポを入れてほしくて、欲しくて堪らなかった。 茉凛は頷いていた。 ご主人様 「ほら、鏡の方に向き、両手でお尻を思いっきり開きなさい」 「変態茉凛をおじさんが見ている前で犯してください。って言いなさい。」 茉凛は上半身を倒し、ご主人様にお尻を突き出し 自らの手でお尻タブを大きく左右に開いた。 茉凛 「変態茉凛をおじさんが見ている前で犯してください。」 おじさんの気配を感じる、オメコやアナルに息がぶつかる…
23/07/23 06:52
(Jhz8rzce)
ご主人様
「ずっとはしたない涎を垂らしている状態ですよ。」 亀頭が膣口をメリメリと音を立てながら押し広げられていく… 茉凛 「はぁぅ、あぁぁ、す、すごいぃぃ」 今までここまで押し広げられたことなんどない。 ご主人様はゆっくりと徐々に入れて馴染ませていく。 オメコにまるで極太のあまりにも硬い棍棒が侵入してくるような感覚だった。 膣壁を大きく押し広げ、メリメリとギシギシに押し広げ侵入してくる。 茉凛 「あぁあぁ。す、すごい、すっすごい大きい・・・」 「ああぁあ硬い…あぁあぁぁ硬すぎるぅうああ」 「ダメぇああっぁああ」 サラリーマン 「すっごい、おまんこが広がってる」 「ピストンで引き抜くとき、膣肉が全部引っ付いてきて盛り上がってる」 「すっごいマン汁が垂れている。白い本気汁もチンポにびっしり付着している」 ご主人様 「ほら、やっと半分ですよ。」 「鏡の中の自分の顔をじっと見つめてなさい。」 茉凛 「あぁあぁ、だめぇぁぁあ、あぁぁ」 「もう、い、いっちゃいますぅ・・・」 「ぁあぁぁ、あぁああ」 茉凛は爪先立ちになり、足が既にプルプル震えている。 ご主人様 「まだ、半分しか入っていませんよ。」 「だらしない早漏オメコですね」 茉凛の顔は快楽に歪むメスの表情… 茉凛の心の中 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 「す、すごいぃおっきひぃ・・・」 「おっきひぃ・・・こ、こんなの初めて・・・」 「お、オメコが、オメコが壊れる・・・・」 「ぁあぁ、すごい恐ろしく硬いのぉ・・あああ」 「茉凜の顔いやらしい、涎が顎に垂れて、気持ち良さそうな顔…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 淫らに歪む自分の顔が、自分で見てもいやらしかった。 久しぶり味わう、チンポは強烈な快感だった。 茉凛はもう半分まで入った時点で、あまりの気持ちよさに足に力が入らなくなっている。 茉凛 「あぁあぁ、だめぇぁぁあ、あぁぁ」 「い、いきます・ああぁぁああ」 「だめぇえぇ逝っちゃいます」 茉凛はあまりの気持ち良さに逝ってしまった。 それと同時に潮が溢れだした。 それを口を開けて受け止めるオジサン… ご主人様は、一旦チンポを抜き、しばらくおじさんの耳元で何かを囁いていた。 それが終わるとご主人様は、抱き抱え、部屋の中に入っていった。 そして部屋の中の光景を見て衝撃が走る… 拘束されて潮の中に転がされて放心状態の奈々の姿が目に入った。 茉凛 「な、奈々さん・・・・」 一気に緊張が走る。 ご主人様と二人だけだと完全に思っていた。 こんなはしたない状態を見られることに、茉凛の足は動きを止めた。 色んな意味で衝撃だった。 茉凛 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「な、奈々さんもいらっしゃるの?」 「すごいグルグルに拘束されている。」 「えっ!?何をされたらこんな水たまりができるの?」 「奈々さんの顔がぐちゃぐちゃ・・・」 「す、すごい…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 普段の姿からを想像できない奈々姿にびっくりし、 そして普段の自分を知っている奈々さんがいることに一気に緊張する。 それは、奈々も全く同じだった。 ご主人様が茉凛連れてきたことに、その茉凛の発情しきった表情… スカートの裾をたくし上げられウエストに入れられ 下半身を丸出しに、オメコからはマン汁がぶら下がっている姿… 奈々は一瞬で我に返る。 奈々 「な、なんでですか?」 「なんで茉凛ちゃんがいるのですか?・・・」 「何をしてたんですか?」 ご主人様も興奮しているのか、荒々しく茉凛の服を全部槌ぎ取った。 そして奈々のすぐ横で、茉凛の腰をガッチリと掴んで自分の方に引き寄せた。 そしてトロっとろに熱く濡れる茉凛のオメコに先ほどとは違い一気に根本まで腰を打ち付けた。 パンッ あまりの快楽に茉凛の頭は真っ白になる… 普段の自分を知っている奈々の姿を見て、自分の本性を一瞬隠して緊張をしていたが、それすら一瞬で吹っ飛ばす、あまりに深い初めて味わう快感に、足にも力が入らず 奈々に咄嗟に捉まってしまう… 奈々 「いやぁ・・・だめぇ・・」 「茉凛ちゃんもやめてぇぇ!!!」 茉凛 「ご、ごめんなさ・・・」 茉凛が謝ろうとした瞬間、ご主人様は容赦なく激しくピストンを開始する。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ 茉凛 「あぁあぁあ・・・・だめぇえっぇえ・・・ぁあぁぁああああ」 「こ、こんなの初めてぇ、ふ、深いぃぃぁぁあああ」 「だめぇ、お、奥、奥が・・・・あぁぁあああ」 「い、いっちゃぅう・・・ぁぁあああ」 初めて味わう、今まで突かれたことの無い奥を棍棒が突き上げる。 茉凛のオメコから大量の潮が奈々の顔に降りかかる… 茉凛は半分だけでもすぐ逝ってしまったのに、いきなり全部挿入され、激しくピストンされて、そのあまりにも気持ち良い快感に直ぐに逝ってしまい、力が入らずの奈々の横に崩れ落ちる。 その光景を見て、奈々の胸が焼けるような嫉妬に襲われていた。 奈々の目から涙が溢れる…
23/07/23 06:55
(Jhz8rzce)
ご主人様
「痛かったんですか?フフッ」 そう言うと、ご主人様は奈々の下半身の芋虫のように拘束しているロープを解いた。 そして奈々の上半身を起こし、茉凛の白い本気汁がべっとり付くチンポを顔の前に突き出した。 ご主人様 「綺麗に舐めなさい。」 「ほら、奈々さんの大好きな私のオチンポですよ。」 「綺麗にしなさい。命令ですよ。」 そう言って茉凛の恥汁で汚れるギンギンのチンポを奈々の顔中に擦り付ける・・・ 奈々は女のとしてのプライドなのか舐めなかった。 口を開かなかった。 ご主人様 「そうですか?私のチンポは大好物じゃないということでいいんですね。」 「では茉凛さんの大好物に仕込んであげますね」 奈々 「まっ、待ってぇぇ」 「待ってください」 ご主人様は快感に酔いしれ崩れ落ちている茉凛の腰を掴みバックで入れた。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ 茉凛はあまりの気持ち良さに、 奈々にしがみ付く・・・ 奈々 「まっ、待ってください。」 「もう、やめてください。」 嫉妬に気が狂いそうだった。 茉凛は激しく喘ぎながらも、必死に奈々を覗き込み 茉凛 「あぁぁ、ご、ごめんなさいあぁああ」 「な、奈々さん、あぁぁあごめんなさい」 必死に奈々に謝る… 普段の茉凛ちゃんから想像も出来ない乱れっぷり、 そしてアヘ顔がなんともいやらしかった… でも、ご主人様のこのおチンポ様で頭が真っ白になる程のあの快感を女の喜びを茉凛も味わっていると思うと、ものすごく嫉妬した。 茉凛のオメコは、初めて味わう勃起チンポのサイズに、壊れたように潮を撒き散らしなが何度も呆気なく絶頂を迎え、奈々の上に崩れ落ちる。 手を肩甲骨の後ろで拘束されて逃げることができなかった。 奈々 「な、なんでこんなことするんですか?」 奈々は泣きながら訴えた。 ご主人様 「フフッ、嫉妬しているのですかね?可愛いですね。」 「なんで?」 「それは奈々さんを守るためですよ。」 「奈々さんが、あのメールで、もう生きていけないと塞ぎこんでいたから、その危険を排除してあげたのですよ。」 奈々 「・・・・」 ご主人様 「それから私はあなたの恋人ではないです。フフッ」 「ご主人様であり、あなたの性の管理者です。」 「それを分からせる為でもありますよ。フフッ」 奈々 「そ、そんな・・・」 「き、昨日までずっと一緒に…」 ご主人様 「私の大切な大切な愛奴ということに変わりないですよ。フフッ」 「でも、奈々さんには彼氏がいて、会えば普通にセックスの許可も出している訳です」 「茉凛さんも、私もパートナーはいないので、あなたにそれを止める権限がありますか?」 ご主人様は奈々を抱え上げソファに座らせた。 ご主人様は奈々の頭を優しく撫でながら、濃厚なキスをした。 ご主人様 「奈々さんが逝くのを我慢できれば、茉凛さんとのエッチをやめてあげますよ」 「そして私に従順であれば、茉凜さんとのエッチはやめてあげますよ。フフッ」 ご主人様 「おじさん、いいですよ」 すると玄関の方から見知らぬ小太りのおじさんが入ってきた。 奈々 「だ、だれですか?」 「ま、待ってください」 ご主人様 「私も茉凛さんも名前も知りません」 小太りのおじさんは 奈々の足をガバッと開き、奈々のオメコにいきなりしゃぶりついた。 奈々 「あぁあ、いやぁ、だめぇぇああ」 電マで散々、虐められたクリトリスは恥ずかしいくらいズル剥けに勃起していた。 そこを容赦なく、知らないおじさんがものすごい卑猥な音を立てて貪りつく・・・・ 奈々 「やめてぇぇ、いやだぁぁあ・・もうやめてぇ」 ご主人様や茉凜の前で、知らないサラリーマンにいきなりオメコを舐め回される嫌悪感。 嫌なのに…嫌なのに… 散々お仕置きされた敏感すぎる奈々のオメコは 人を選べない程、過敏に反応をする。 嫌なのに…嫌なのに…嫌なのに… 敏感になりすぎているオメコに刺激を与えられ快感に歪む奈々の表情… ご主人様はその奈々の顔を覗き込み 「私じゃなくても、奈々さんもしっかり感じているじゃないですか?」 「知らないオジサンにクンニされて感じてしまう、はしたない女ですね。フフっ」 意地悪を言った。 奈々は必死に首を振る。
23/07/23 06:57
(Jhz8rzce)
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