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1:隠し続けてきた性癖
投稿者:
KEN
◆LHJRaL87mo
この物語の主人公となるのは奈々25歳。
奈々は工場で事務職をしている。 小さい会社で工場のほとんどが男性ばかりで、女性は奈々を含め事務職をしている3人だけ。 一人は年配の女性、もう一人は奈々の3歳年上の女性で 奈々が一番年下だ。 普段の奈々は清楚な見た目で、お淑やかという言葉がしっくりくる女性。 性格も物静かなで真面目、優等生タイプだ。 色白で足も細くスレンダーな綺麗な女性。 締まるとこは締まっているが、ものすごく柔らかそうなプリっとしたお尻、 胸も形がすごく綺麗で、男性が好みそうな、ちょうどいい大きであった。 当然、昔からモテてきたし、今の職場も男性ばかりの環境で 会社のマドンナ的な存在だった。 そんな奈々には親同士も仲が良い幼馴染の彼氏がいる。 奈々は何不自由のない普通の生活を送っているが、 心のどかでいつも満たされない自分がいた。 それは昔からずっとだ・・・ それは何故かというと 外では清楚でお淑やかな大人しい女性・・・ でも、本当の奈々の内面は下品で、はしたない淫欲にまみれているからだ。 奈々を知っている人には絶対に見せることのできない自分の性癖。 恐らく、昔から知っている人は、 奈々の内面に眠る性癖は絶対に想像もできないと思う。 そんな、はしたない自分の性癖をずっと心の中に隠して生活してきた。 本当の奈々は性欲が強くオナニー大好き変態オメコちゃん。 小さい頃からクリオナが止められない。 物心着いたころから、クリに当たる刺激が気持ちいいことに気づき それ以来、それがオナニーと知らないまま弄り回していた。 本能でこれはイケないことだと感じ、 親の目を盗み、一人になった時にこっそりと何度もクリオナをしてきた。 そして、そんな奈々の中には成長とともに、 はしたない性癖が芽生えていく・・・ 自分が、はしたなくオメコ汁で汚したパンティ・・・ 汚してしまった自分に興奮し、 オメコ汁の味や匂い強い興奮を覚える。 昔からパンティのクロッチ部分の汚れの匂いを嗅ぎながら 自分でそれをベロベロ舐め回しながらオナニーするのが好き・・・ おしっこも好き・・・ お漏らしも好き・・・ 辱められるのもの好き・・・ 人にバレない安全な場所で軽く露出するのも好き・・・ 人より濡れやすく、いつも下着を汚してしまう。 いつも頭の中は、変態な妄想で埋め尽くされている・・・ そんなド変態な本性を隠し続けてきた。 決して誰にも言えるはずもなく、理解されることもないと思うし 自分の中の秘めゴトとしてずっと隠し続けてきいた。 それが特に自分自身が発情期に入っていると さらにその満たされない思いが蓄積され続けてきた。 ノーマルな今の彼氏には死んでも言えない・・・ 彼のエッチは、若さ故の自分本位なエッチ。 自分が気持ち良くなる為に、ただ奈々の体を使っているような感じだ。 だから、彼とのエッチで逝ったことが一度も無いし、 いつも演技で逝ったフリをしていた。 そんな奈々はいつも満たされない思いを抱いていた。 だからと言って、彼氏を裏切って リアルに他の男性とやりたいと思ったこともないが、 自分の昔から抱える性癖欲求を少しでも満たす為に ナンネの中で、個人が特定されることのない安全の中で 自分の本性を開放していた。
2023/06/02 21:56:43(wqdHhNDx)
ご主人様
「おじさん、パンツ以外は全部脱いで立ってください。あとは奈々さんが自分で考えてやりますから」 おじさんは、慌てて服を全部脱ぎ、そのだらしがない絞まりのない体を晒して立った。 奈々はおじさんの前に正座するような形になり、拘束され自由を奪われている体を屈め、おじさんの足元に顔を近づけ舌を伸ばした。 おじさん 「汚いよ。一日働いてきて、お風呂入ってないよ。そんなところ舐めなくていいよ。」 こんな綺麗な女性が、風呂も入っていない、しかも蒸れて臭くなった足を舐めようとしていることに 申し訳なくなり咄嗟に足を引いた。 奈々は無言でおじさんの足を追う… ご主人様 「気にしないでください。これは命令なので。フフッ」 奈々は蒸れた臭い匂いを放つおじさんの足の指を丁寧に一心不乱に舐め始めた。 足の指を1本1本しゃぶり、足の股に舌を捻じ込み、ローリングさせる。 奈々の鼻腔におじさんの蒸れた足の匂いが広がる… 奈々の心の中 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「うぅぅ~汚いぃぃ」 「うぅ~臭い…すごく臭い…」 「なんて惨めな私…」 「こんな扱いされるの生まれて初めて…」 「私って…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 奈々は後ろで縛られて不自由ながらも、ご主人様に嫌われたくない一心で必死に我慢して舐めた。 バックの体勢でお尻を突き上げるような姿勢で、おじさんの足に顔をつけながら必死に舐めまわした。 でも、奈々の内心は惨めで、情けない気持ちで一杯だった。 それでも、上半身に自由が利かない為、おじさんの足に顔をへばりつかせ、徐々に汗ばむ足全体を唾液だっぷりに丁寧に舐めまわす。 おじさんも、あまりの気持ち良さに、特に膝裏や太もも辺りを舐められると身体をビクンと反応させて感じていた… 奈々の口の中に広がるおじさんの塩味と体臭… とても不快だった… それでもおじさんの股の下に潜り込み、汗ばむ内ももや付け根などに丁寧に舌を這わせる… ご主人様 「ほら、いつも私にやっているように、手を使わずに口だけでパンツを下ろしなさい。」 奈々は言われるがまま、トランクスを口だけで下ろしにかかる。 ウエスト部分にだらしがない肉が乗っており、中々ゴムの部分に歯を引っけることが難しかった… 奈々は膝歩きで位置を変えながら、おじさんのトランクスを歯で咥え徐々にずらしていく。 必死でおじさんのお腹の肉に顔を埋め、顔でお肉を持ち上げながら、ウエストのゴム部分に歯をひっかけ徐々にずらす。 手を使わずに、やっとの思いでトランクスを脱がせた。 ご主人様 「随分、もたつきましたね。フフッ。」 「それでは、首から下は全部綺麗に舐めなさい。」 奈々の美しい顔が、おじさんの汚い体の上を這いずり回る… 首筋、胸、背中、脇、脇腹、お腹と順に徐々に下に下がってくる… 口の中に広がるおじさんの塩味に、体液に体臭… まるで体内を汚されていくようだった… それでも、自分の感情を押し殺し、ご主人様の命令に従順に従う… 奈々は漸く下腹部や鼠径部に辿り着き、おじさんの股間付近に顔を埋めた。 先ほどまでとは違う、雄の強烈な匂いが鼻につく… おじさんの陰毛がからかうように奈々の顔をくすぐる… ふと、横に視線を送るとチンポが脈打ち、先端からは大量の我慢汁が垂れていた。 おじさんのチンポは奈々の手で握って亀頭が顔出すくらいのサイズ。 亀頭の2/3に皮が被っている仮性包茎チンポだった。 だから、皮が被っているところが蒸れ強烈な匂いを放っているのだ。 この状況に間違いなくかなり興奮していることと、奈々の丁寧な舌遣いに、亀頭の先端からはあり得ないくらい我慢汁が溢れ糸を引きながら、ゆらゆらと揺れていた。 ご主人様 「フフッ、奈々さんの舌テクにおじさんはすごい感じていますよ。我慢汁がダラダラです。フフッ」 「おじさん、奈々さんの鼻の下にチンポ擦り付けて、顔中にその我慢汁塗ってあげてください。」 「茉凛さん、いつまで休憩しているんですか?奈々さんが顔を背けないようにしっかり後ろから顔を押さえてあげなさい」 茉凛 「はぃ。」 茉凛は未だ余韻で足に力が入らないが、ご主人様の命令に、膝立ちでおじさんの前にいる奈々の背後に周り、抱きしめるように奈々の頭を押さえた。
23/08/05 19:47
(BpOGjzSx)
ご主人様
「おじさん、遠慮しなくていいですよ。こんないい女性とこんなことをすることは、もう二度とないんじゃないですか?フフッ」 「私の気が変わらないうちに、楽しんでください。フフッ」 おじさんは、あまりの興奮に言葉が出ず頷くだけだった。 自分のチンポを握りし被っている皮を剥き、我慢汁がダラダラ溢れ出るチンポを奈々の鼻の穴付近にゆっくりと擦り付ける… 鼻が曲がるほどの強烈な雄の匂いが奈々の鼻腔を刺激する… おじさんは興奮を隠せず、必死に奈々の鼻を穴付近に擦り付ける。 あっという間に奈々の鼻の下がヌルヌルになり、興奮から強く擦り付けていく度に、一日働いた蒸れた強烈な雄の匂いに、古いおしっこの匂いが混ざり奈々の鼻腔を犯す… 奈々はあまりの濃厚な匂いに頭がクラクラするほどだった… おじさんは容赦なく綺麗な奈々の顔全体に仮性包茎チンポを剥き出しにしてマーキングするかのように擦り付ける… 奈々の心の中 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「す、すごい臭い…こんな強烈な匂い初めて…」 「私の顔中からこの匂いが漂っているのぉ…」 「頭がおかしくなりそうぉ…」 「私はなんて惨めな人間なの」 「今までの人生でこんな扱いされたことない…」 「みんなから大切にされてきたの…」 「なのに、今の私はまるで底辺の女扱い…」 「おじさんのお掃除係…なんて惨めなの…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 奈々の顔からもおじさんのチンポからも頭がクラクラする程の強烈な雄の匂いが辺りに立ち込めていた… 奈々の美しい顔がおじさんの汁で汚されていく… おじさんのチンポと奈々の顔が我慢汁の糸で繋がる… 奈々は堪らなく、惨めで屈辱的だった。 なのに… なのに… 小さい頃から周りのみんなに優しく扱われ大切にされてきた奈々にとって、こんな小太りの汗だくのおじさんに汚されいく自分の姿に、自分の惨めな姿に興奮をしている奈々の存在がいる… 奈々の心の中 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「あぁぁ…私…おじさんに汚されている…」 「顔中、おじさんの臭いオチンポで擦りつけられ、我慢汁でベトベトにされている」 「私の顔がおじさんのおちんぽに汚されていくのぉ」 「私の顔から強烈な臭いを発しているのぉ…」 「すごい、嫌なのになんで…なんで私…興奮しているの…」 「一番最初は衝撃的な匂いだったけど、慣れてくると…」 「やみつきになる匂い…すごいいやらしい匂いに感じてきたの…」 「私…頭がおかしくなったの…」 「私はどうしもうない変態なの?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 奈々は自分で自分が理解できなかった。 こんな屈辱的で惨めなことをされている自分に、その状況に、どうしょうもないくらいの興奮が沸き上がり始めている。 でもそれをご主人様に絶対に、絶対に悟れたくなかったし、自分自身でもおじさんに興奮しているなんて認めたくなかった… 何かの間違いだと、必死に自分に言い聞かせる。 でも、観察力のあるご主人様がそんな奈々の微妙な変化を見逃す訳がなかった… 嫌と言いながら興奮をし始めている奈々の姿を見て嫉妬しながらも、その艶めかしさに興奮していたのだ。だからじっと見守っていた。 ご主人様 「お掃除係の奈々さん、おじさんのチンポをお口で綺麗にしてあげなさい。」 「変態奈々におじさんのおチンポをお口でお掃除させてください。って懇願しなさい。」 奈々は、おじさんの顔を見上げて、屈辱的な言葉を吐く… 奈々 「おじさん、奈々に、変態奈々のお口でおちんぽをお掃除させてください」 ご主人様 「もう1回」 奈々 「おじさん、変態奈々のお口でおちんぽをお掃除させてください」 ご主人様 「もう1回。もっと大きい声で」 奈々 「おじさん、変態奈々のお口でおちんぽをお掃除させてください」 おじさんの顔を見つめ大きい声で何度も繰り返し懇願した。 そして、おじさんの仮性包茎の被っている皮を剥きゆっくりと口に含んだ… おじさんのチンポと奈々の唇が我慢汁の糸で繋がる… もう顔中からおじさんの強烈な雄の香りが漂い、舌が痺れるほどの濃厚な味が口の中に広がる… 外も内も両方汚されている… 奈々はご主人様の命令通り、一生懸命おじさんのチンポや金玉袋を舐め上げ、口の中に頬張り舌を絡める… 奈々の口の中にも大量の我慢汁が広がっていく… 奈々の口元からは大量の唾液が零れ落ちる… おじさんのチンポも玉袋も唾液でヌルヌルになるくらい、奈々は大量の唾液をダラダラと口元から垂れ流しながら一生懸命フェラをした。 奈々の顎からはら下が粘り気の強い唾液がぶら下がる… とても卑猥な姿だった…
23/08/05 19:53
(BpOGjzSx)
ご主人様は、そんな奈々の姿を見て、心の底から可愛くて、愛おしかった…
他人から見たら、唾液をたっぷりと垂れ流しながらのものすごい卑猥なフェラ… でも、ご主人様は奈々の意思表示を受け取っていた。 今すぐにでも、奈々を可愛がって慰めてあげたいという感情も一瞬沸き上がったが我慢していた。 奈々の姿に触発されたのか茉凛もご主人様の自分の本気汁で汚れる、自分の顔より大きいオチンポの奉仕を始める… 清楚で美しい奈々の唾液たっぷりの卑猥なフェラが、おじさんをさらに興奮させ暴走の手助けをする。 おじさんは、もう我慢の限界だった。 おじさん 「もう、捕まってもいい。もうこんな可愛い女性と出来るなら捕まってもいい」 「あぁーーごめん。でももう我慢できない。」 「警察に差し出すならそうしてくれ。」 おじさんは暴走した… 上半身をロープで縛られ後ろ手に拘束される奈々を押し倒し、奈々の上に覆いかぶさって挿入してきた。 奈々 「いやぁぁああああ」 奈々の心の中 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「いやぁあ、こんなのいやぁぁあ」 「おじさんの汚いおちんぽが私の中に入ってる…」 「いやぁぁぁあ」 「おじさんの汚いチンポが出入りしているの…」 「ご主人様、助けてぇぇぇ…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー おじさんは奈々に体重をかけ身動きを取らないようにして必死にピストンをする。 奈々 「いやぁぁあ」 「やめてぇ、助けて」 おじさんは暴走して止まらない、ピストンをしながら奈々の体を貪るように舐めまわす。 茉凛は咄嗟に奈々を助けようとするが、ご主人様がそれを静止した。 茉凛は「えっ?」と思い、ご主人様を見上げると、 ご主人様は怒りの表情を浮かべていたが、どこか興奮している様にも見えた。 じっとおじさんに襲われる奈々を見ていた。 上半身を拘束された清楚な奈々の上に、小太りのだらしない体のおじさんが覆いかぶさり、その興奮を奈々にぶつけ、奈々の真っ白い肌を貪るように舐めまわし、汚していく… 容赦なく、汚いおじさんのチンポは奈々の膣の中を汚していく… 奈々 「助けてぇ」 「もうやめてぇ、助けてぇぇ」 「お願いします。もうやめてください」 ご主人様 「おじさん、ちょっと待ってください」 「ちょっと待ってください。焦らないでください」 そういうとご主人様はおじさんを力づくで引きはがした。 ご主人様が助けてくれたとが嬉しかったが、その喜びは一瞬で消える… ご主人様 「手を後ろで縛っているので、そんなに体重かけると腕が折れちゃいますよ」 そう言うと奈々の拘束を解いた。 ご主人様 「これで良し。フフッ」 「無理やり犯すなんて酷いですね。フフッ」 「犯されるんじゃなくて、このおじさんのチンポを大好きなオナニーの道具に使ってあげなさい。」 「このおじさんに跨って自分から腰振って、おじさんのチンポでオナニーして逝ったら許してあげます」 「これはお仕置きです。フフッ」 奈々 「そ、そんな…ひどい…ひどすぎます…」 「そんなのあんまりです…」 「私は、ご主人様以外とはしたくないです。」 「絶対に!!だからそれだけは許してください…」 ご主人様 「だから、奈々さんはやっていると思わずに、本物っぽいおもちゃでオナニーしていると思えばいいんじゃないですか?フフッ」 奈々 「そ、そんなこと出来ません」 ご主人様 「私は奈々さんが他の男性にやられている姿を見るとたまらなく興奮します。」 「それが私のどうしようもない性癖です。」 「やはりそれを受け入れてくれる人は、そうそういないですよね。」 「別にいいんですよ。おじさんと無理してする必要はありませんよ。」 「でも、私との関係は解消します。フフッ」 「私は自分の性癖を満たせるパートナーを探しますので。」 「私はいつだって去る者は追わず、来る者は拒まずのスタンスでやってきていますから。フフッ」 奈々 「・・・。」 奈々は何も言えなかった… ご主人様 「でも一つ訂正してあげますね。フフッ」 「おじさんのチンポで逝ったら許してあげますと言いましたが、奈々さんの意思を尊重してあげます。フフッ」 「もし奈々さんが逝かなかったら許してあげますね」 「いや、逝かなかった時は、私は奈々さんだけの者になってあげますね。フフッ」 ご主人様は奈々を見つめながら言った… 奈々はその言葉に覚悟を決めた。
23/08/05 19:59
(BpOGjzSx)
おじさんに跨り、自らおじさんの汚いチンポに腰を沈めていく…
奈々の心の中 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「おじさんの汚いおちんぽを自分からオメコに入れちゃった…」 「絶対に感じない…全然気持ち良くなんてない…」 「これはご主人様の為なの…ご主人様の性癖の為なの…」 「こ、これは仕方ないのぉ…」 「ご主人様の傍にいたいの…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 奈々は必死に自分に言い聞かせる… でも奈々の目からは大粒の涙が流れる… 優等生の奈々にとって、セックスは彼氏とするものと思って生きてきた… もちろん、ご主人様と出会ってそれは崩れてしまったが、大切な人とするものだと言うことには、今でも変わりがなかった。 それが、名前も何も知らない、今会ったばかりのおじさんの汚いチンポを自ら膣の中に挿入する… 涙が止まらなかった… 奈々 「あぁっぁ、いやぁぁあ…」 「はぁあぁああ」 そんな奈々にいきなり体中に電流が流れるほどの快感が襲った… チンポを根元まで挿入した瞬間、我慢しきれないおじさんは、奈々の腰をガッチリ掴み、前後に擦り付けるように激しく動かした。 その時、奈々の体に電気が走るほどの快感が襲った。 でも、それはおじさんのチンポが気持ち良かったのではない… ご主人様が仕掛けたトラップのせいだ… クリトリスリングを付けられ、奈々のクリトリスはズル剥けの勃起状態のままキープされている… なぜ、ご主人様がクリトリスリングをつけたのか… なぜ、騎乗位を命令したのか… 先読みが得意なご主人様は、こういう展開になることを読んでいたのだろう… 奈々 「あぁぁ、いやぁぁああ、やめてぇぇ・・・」 ご主人様は奈々の顔を両手で抑え、のぞき込む。 「あれれ、奈々さん感じているのですか?」 「おじさんのチンポで、早速感じているのですか?フフッ」 奈々 「あぁあ…感じてなんていません…気持ち良くなんてありません…」 「気持ちいいわけがありません」 奈々は泣きながら必死にご主人様に訴える… ご主人様 「フフッ、そうですよね。じゃあ自分でもしっかり前後に腰をグラインドさせなさい」 優しい顔をして、さらに奈々を追い込む… 剥き出しになる勃起クリトリス… 電マ責めで、敏感になっている上に吸引されて肥大するクリトリス… ヒリヒリと痛いのに、おじさんの陰毛や肌に擦れ、ヒリヒリの奥に強烈な快感が顔を出す… 膣の中でおじさんのチンポも擦れる… 感じたくないのに…絶対に感じたくないのに… 逝きたくないのに…絶対に逝きたくないのに… 無常にも容赦なく与えられる快感… ご主人様 「泣いている割には、顔が歪んで感じてますよ。フフッ」 「さっきの意気込みはどこにいってしまったんですか?」 「そんなにおじさんのチンポが気持ちいいんですか?」 「私のチンポじゃなくてもいいんじゃないですか?」 奈々 「はぁっ…か、感じてません・・・んっ」 「き、気持ち、気持ちよくなんてありません…」 「絶対に気持ち良いわけがありません…」 奈々は泣きながら必死に訴える。 そして喘ぎ声だけは我慢する… 必死に耐える… おじさんに跨り、悶えるように必死に快楽を我慢する奈々の姿に興奮しているご主人様は、先ほどから奈々を見ながら、自分のチンポを咥える茉凛にその興奮をぶつけた… 茉凛をバックの体勢にして、恐ろしく硬いチンポを茉凛のオメコにぶち込んだ… 茉凛 「あぁぁぁすごいぃぃぃ…あぁぁああ」 茉凛は大きく叫ぶように喘いだ… その声が邪魔だったのか、おじさんのパンツを拾い 茉凛の体を起こし、背後からおじさんのパンツで鼻と口を押さえつけた… ご主人様 「奈々さん、私のチンポだけでなくおじさんのチンポでもしっかり感じてるんじゃないですか?フフッ」 「いやらしい顔していますよ。フフッ」 「素直になってもいんですよ。」 「気持ちいいんでしょ?フフッ」 奈々は泣きながら、必死に首を振る… 奈々 「き、気持ち良くなんてないです…はぁぅ」 「感じるわけがありません…はぁぁ」 ご主人様 「フフッ、私には知らないおじさんのチンポで感じているようにしか見えないのですが?フフッ」 「ほら、素直になっていいんですよ。気持ち良ければ声出したっていいんですよ。」 「別に逝ってもいいんですよ。見ててあげますから逝っていいですよ。」 奈々の顔は涙でグチャグチャになりながら必死に首を振る…
23/08/05 20:09
(BpOGjzSx)
奈々
「あぁ、き、きもち良くなんてありません・・・」 「感じてなんかいません・・・んぁぁ」 ご主人様 「フフッ、私以外では逝かないんでしたっけ?フフッ」 「おじさん、ここにニップルリングがついているでしょ。」 「きっと下からいじってあげたら大喜びしますよ。」 おじさんは興奮していることもあり、ちょっと強く奈々の勃起乳首を抓り、捏ねくり回す… それは乳首も感じる奈々にとっては、たまらない責めだった… 奈々 「はぁぁぅうぅ…だめぇぇぁぁああああ」 「もうだめぇぇっぇぇぇぇ」 おじさんもあまりの興奮に、奈々を再び押し倒し 正常位で奈々の上に覆いかぶさる。 さらには、奈々の乳房を鷲掴みにして乳首を舐めまわしながらピストンをする… ご主人様は、その光景に興奮していた。 茉凛の中に挿入されるチンポは凶器のように物凄く硬く奥を突き刺していた… 今まで以上に硬い… そして、茉凛の口元を押さえつける手にも自然と力が入っていた… 奈々 「だめぇぇぁぁああああ」 「もうだめぇぇっぇぇぇぇ」 「気持ち、気持ちよくなんてないぃぃ…ぁぁあああ」 「逝かないぃぃもん…あぁぁあぁああ」 「絶対に、絶対に逝かない…逝きたくない…」 奈々は泣きながら必死で呟く… でも、奈々に限界が近づいた。 おじさんは器用にも体型の割に体が柔らかく、激しくピストンしながら、体を曲げ、ずっと奈々の乳首に吸い付いていた… 膣にはチンポが挿入され、勃起クリトリスは擦れ、乳首にむしゃぶりつかれる… 奈々は逝くという言葉だけは絶対に吐かなかったが 体は無常にもビクンビクンと痙攣していた… おじさんもあまりの興奮にラストスパートに入った。 我慢の限界が来たようで、激しくピストンをする 逝きやすくなっている奈々の体は、逝ったばかりなのに容赦なく動かれ、再び絶頂を迎えてしまう… 奈々 「だめだめだめだめぇえ」 「嫌だぁぁああああ」 「あっぁつ・・あっ・・・」 おじさん 「あっ、イクっ」 おじさんは奈々のお腹の上に、煮え滾る熱い精子を撒き散らす… 奈々はぐったりと仰向けで寝ていた… 目からは大粒の涙が流れていた… ご主人様も冷静さを失っており、もの凄い勢いで茉凛にピストンし、口元を押さえる手にも力が入っており軌道を塞いでいた。 茉凛の脳へ酸素の供給が絶たれ、脳内にはセロトニンが分泌され、脳汁が溢れ、強い快感と共に茉凛は深く逝ってしまい床に崩れ落ちてた。 ご主人様 「フフッ、おじさんラッキーな体験でしたね。」 「役割はもうおしまいです。」 「十分楽しんだでしょうから、さっさと帰ってください」 「舐めて逝かせてくれとはお願いしましたが…ねぇ…」 「私の気が変わらないうちに、早く帰ってください」 おじさんは慌てて、そこらに散乱する洋服を拾い部屋を出ていった。 ご主人様は茉凛の体の下敷きになり、見落として忘れていったおじさんのトランクスを引っ張りだし 奈々の体を汚す、おじさんの精子を拭いた。 ご主人様は脳裏に汚いおじさんが、奈々を貪るように犯すシーンがフラッシュバックする。 怒り、嫉妬、そして恐ろしいほどの興奮が沸き上がり、その興奮を奈々の体にぶつけた。 奈々の体に覆いかぶさり反り返るチンポをオメコの奥深くにぶち込んだ。 泣いてぐったりする奈々は、一瞬で目が覚めるほどの快感が襲う… 奈々もショックで色々な感情が渦巻いていた… そんな感情を考える暇を与えないほどの快楽だった。 奈々 「ぁぁぁああああ、すごいぃあぁああ」 今回のコロナ案件でご主人様といっぱいエッチをしてきたが、今まで一番凄かった… いつもより興奮し、血液が多くチンポに流れているのか、いつも以上に凶器のように硬く大きく感じる… 奈々 「お、おっきぃぃ…ああぁあ硬いぃ」 「す、すごい・・あぁああ」
23/08/05 20:15
(BpOGjzSx)
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