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1:隠し続けてきた性癖
投稿者:
KEN
◆LHJRaL87mo
この物語の主人公となるのは奈々25歳。
奈々は工場で事務職をしている。 小さい会社で工場のほとんどが男性ばかりで、女性は奈々を含め事務職をしている3人だけ。 一人は年配の女性、もう一人は奈々の3歳年上の女性で 奈々が一番年下だ。 普段の奈々は清楚な見た目で、お淑やかという言葉がしっくりくる女性。 性格も物静かなで真面目、優等生タイプだ。 色白で足も細くスレンダーな綺麗な女性。 締まるとこは締まっているが、ものすごく柔らかそうなプリっとしたお尻、 胸も形がすごく綺麗で、男性が好みそうな、ちょうどいい大きであった。 当然、昔からモテてきたし、今の職場も男性ばかりの環境で 会社のマドンナ的な存在だった。 そんな奈々には親同士も仲が良い幼馴染の彼氏がいる。 奈々は何不自由のない普通の生活を送っているが、 心のどかでいつも満たされない自分がいた。 それは昔からずっとだ・・・ それは何故かというと 外では清楚でお淑やかな大人しい女性・・・ でも、本当の奈々の内面は下品で、はしたない淫欲にまみれているからだ。 奈々を知っている人には絶対に見せることのできない自分の性癖。 恐らく、昔から知っている人は、 奈々の内面に眠る性癖は絶対に想像もできないと思う。 そんな、はしたない自分の性癖をずっと心の中に隠して生活してきた。 本当の奈々は性欲が強くオナニー大好き変態オメコちゃん。 小さい頃からクリオナが止められない。 物心着いたころから、クリに当たる刺激が気持ちいいことに気づき それ以来、それがオナニーと知らないまま弄り回していた。 本能でこれはイケないことだと感じ、 親の目を盗み、一人になった時にこっそりと何度もクリオナをしてきた。 そして、そんな奈々の中には成長とともに、 はしたない性癖が芽生えていく・・・ 自分が、はしたなくオメコ汁で汚したパンティ・・・ 汚してしまった自分に興奮し、 オメコ汁の味や匂い強い興奮を覚える。 昔からパンティのクロッチ部分の汚れの匂いを嗅ぎながら 自分でそれをベロベロ舐め回しながらオナニーするのが好き・・・ おしっこも好き・・・ お漏らしも好き・・・ 辱められるのもの好き・・・ 人にバレない安全な場所で軽く露出するのも好き・・・ 人より濡れやすく、いつも下着を汚してしまう。 いつも頭の中は、変態な妄想で埋め尽くされている・・・ そんなド変態な本性を隠し続けてきた。 決して誰にも言えるはずもなく、理解されることもないと思うし 自分の中の秘めゴトとしてずっと隠し続けてきいた。 それが特に自分自身が発情期に入っていると さらにその満たされない思いが蓄積され続けてきた。 ノーマルな今の彼氏には死んでも言えない・・・ 彼のエッチは、若さ故の自分本位なエッチ。 自分が気持ち良くなる為に、ただ奈々の体を使っているような感じだ。 だから、彼とのエッチで逝ったことが一度も無いし、 いつも演技で逝ったフリをしていた。 そんな奈々はいつも満たされない思いを抱いていた。 だからと言って、彼氏を裏切って リアルに他の男性とやりたいと思ったこともないが、 自分の昔から抱える性癖欲求を少しでも満たす為に ナンネの中で、個人が特定されることのない安全の中で 自分の本性を開放していた。
2023/06/02 21:56:43(wqdHhNDx)
ご主人様
「私を束縛しようとしたお仕置きです。」 電マのスイッチを入れ放置プレイが始まった。 ご主人様は電マを強くオマンコに押し付けて固定するのではなく、軽くおまんこに触れている状態で固定した。 ご主人様は、奈々の好みを誰よりも理解している。 奈々は電マを強く押し付けられるのが苦手で、この触れるか触れないかがすっごい気持ち良くて好きなのだ。 奈々のオメコに与えらる振動がゾワゾワと体中に広がっていくこの感じ・・・。 奈々 「はぅぁう・・・この振動だめぇ・・・んんっ」 「んん、んぁ、んん、んあ」 体を小刻みに痙攣させる・・・ 全身が電マのゾワゾワ、ゾワゾワと全身のうぶ毛が逆立つような振動の波に包まれ行く・・・ 拘束されているので、身を捩っても逃れることのできない。 奈々 「んん、んぁ、んん、んあ」 「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」 「んん、んぁ、んん、んあ」 「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」 逃げ場のない刺激に息が徐々に荒くなっていく・・・ 奈々 「だめぇ、この振動だめぇです・・・この振動すぐ逝っちゃういます・・だめぇ」 「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ、イックぅ、アッ」 「止めて、もうダメぇ」 あっけなく逝ってしまった・・・ ご主人様は、そんな奈々をしばらく放置してPCで仕事を始める。 奈々 「あぁ、はあぁんん、んぁ、んん、んあ」 「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」 「んんぁ、んはぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」 奈々 「逝ったばかで敏感、いやぁすごく敏感・だめえぇ・・ああぁあ」 「ご主人様、もう止めてください。止めて、止めてぇぇくだださいぃぃ」 「逝ったばかりなのに、ぁぁああ。また、すぐ、すぐ逝っちゃう・・・」 「だめぇ、敏感になりずぎてるのぉ・・・」 「お願い止めてぇぇ・・・あぁ、イク、イク、イクイクイクイク、あっっっ、イックぅ、アッ」 体がビクンビクンと何度も痙攣する・・・ 敏感になりすぎるオメコからは、止め処なく潮が溢れてくる・・・・ それでも放置される続ける奈々・・・ もう何回逝ったのかも分からなかった。 ビクンビクン激しく痙攣しているのに、それでもご主人様は止めてくれない。 焦らしプレイで1日中寸止めされることも辛いが、 電マなどで強制的に連続でずっと逝かされることも辛かった。 もう嫌なのに、強制的に刺激を与え続けられ、 体はそれに否が応でも反応していく・・・ 段々、心と体の乖離が大きくなっていく。 与えられる刺激に体は、勝手に絶頂に向けて準備を始める。 奈々 「も、もういやぁ・・おかしくなります。ぁぁああ」 「んんっ、あぁん、んんんっ、あん、あふぁ、んん」 「んんっ、あぁぁん、ああっっ、もうダメ、止めてくください・・あん、ぁん、はぁあ、あぁあ・・・とめ・・・ださい・・・」 「ヴぁ、ヴぁ、んだ、だぁ、ぁぁぁ、ダメですぅ・・・、あぁあんあん、もう死んじゃいますぅ・・・ぁぁぁあ」 「ヴぁぁぁ、ああ、あぁ、ぁぁぁ、ヴぁぁ」 「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ、イックぅ、アッ」 もう奈々のオメコは壊れていく・・・ お潮が止めどなく溢れていく・・・ 奈々 「ご、ご主人様、もう、止めてください。お願い、お願いしますぅう。ん」 必死に何度も懇願するがまったく電マを止めてくれる気配がない。 徐々に可愛らしい声が、どこから声が出ているのか分からなくなるくらいの声を発していく。 もう奈々の体は壊れたように、ずっと痙攣し、オメコからは湧き水のように潮がチロチロと流れ続けている・・・ それでも放置される奈々は快楽の波に飲み込まれ、声すら出なくなっていた。 もう逝きたくないのに、本当に逝きたくないのに、しばらくすると、またあの悪魔が襲ってくる・・・ 苦しくて、もう嫌なのに、その意思とは関係なく、体は与えられる刺激に素直に逝くための準備に入る。 奈々 「ご、ご主人様、も、もう許して、許してくださいぁあああ」 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、おかしくなるぅ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「もう、いやぁ、もう無理、あぁあ、もう無理・・・」 「いやぁ、もう無理、もう逝きたくない・・・無理あぁあ」 「もう無理、もう逝きたくないです。あぁっぁもうかしくなります。あぁ逝きたくない。。」 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あっっ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ、イッくぅだめぇ・・・」 「・・・・」 奈々の意識が飛んでいく・・・ 「・・・・」 働き者の電マは奈々の状態などお構いなしに、一切手を緩めることなく黙々と奈々を責め続ける・・・ そして、強い快感に、奈々は再び我に返る・・・
23/07/23 06:26
(Jhz8rzce)
「あぁぁあ・・・だめぇぇぇ・・・もぉいやぁあああ・・・ああああ」
「あぁあぁああ」 もはや、感じている声ではなく叫び声だった・・・ まさに、アクメ地獄だった。 藻掻けばもがくほど、電マが強く押しつけられる状態になっていく… 奈々は自分の潮の水たまりの中に拘束され転がっていた… のた打ち回る為、身体中が潮まみれになっていき、意識も何度も飛んで、放心状態いになっていた。 その時だった。 ピンポーン。 部屋のチャイムが鳴り、ようやくご主人様は奈々の電マのスイッチは切られ解放された。 全身から一気に力が抜け、ものすごい脱力感に襲われた。 奈々は気が狂いそうなほど逝った。 どのくらいの時間お仕置きされていたのかも分からず、思考回路は完全に麻痺し放心状態だった… ご主人様は玄関のドアを開けた。 ご主人様 「フフッ、絶対に来ると思っていましたよ。」 そこには、恥ずかしそうに俯く茉凛が立っていた。 ご主人様は、興奮したように荒々しく、茉凛の腕を強く引き、玄関の壁にいきなり押し付けた。 茉凛 「ぃゃぁ」 本当には、嫌がっていない形だけの声が響く。 下半身はボクサーパンツ姿のご主人様は、茉凛のスカートの中の脚の間に、自分の太ももを割り込ませ 左手は、茉凛の髪を鷲掴みにして、右手で顎を持ち強引にキスをした。 茉凛 「はあぁっ、だめぇ」 「ぃゃぁ」 形だけの抵抗だった… ご主人様 「いや?だめ?」 「違うでしょ?」 「ずっとこうされるのを心待ちにしていたんでしょ?」 「乳首はビンビンに勃起して、浮かびあがっているじゃないですか。」 「今日アウターで隠していますが、ずっとノーパンノーブラで働いてきたんですね。本当に、はしたない変態女ですね」 茉凛は顔を真っ赤に染め、一瞬で興奮し、発情の表情に変わる。 それもそのはずだった… ご主人様が美容院から帰った後、いつもと変わらぬお店の風景やスタッフの働く姿… その中にいつもと違う自分が立っていることに、どうしようもないくらいの興奮に襲われていた。 自分の口の中に残る雄の残り香に生臭い味… マスクから漂う強烈な雄のいやらしい匂い… 恥ずかしい位にぐちょぐちょにオメコが濡れ、マン汁がぶら下がり太ももまで垂れている状態… ビンビンに勃起した乳首が擦れ、いつも以上に刺激を与え、逝きたくてどうしようもなく発情し、ヒクヒクするオメコ… そんな変態茉凛を必死に隠し、休む間もなく、次のお客様を接客していた。 そんな自分に興奮し、完全にスイッチが入りっぱなしの状態だった。 休憩中や上がった直後、その疼きをトイレで慰めることは簡単にできたのに、茉凛は自然と我慢し、自らを焦らし続けていた。 それは、このホテルに来ようと決めていたからだ。 弱みを握られているから仕方ないと表の自分を偽り、急ぎ足で、このホテルを目指してきたのだ。 自分でも怖いくらい貞操観念が低くなっていた。 初めて会った男性と体の関係なんて絶対自分には無いと思って生きてきた… でもこの男には、すべて自分の内面が見透かされているような不思議な力があった… 自分の本性を引きずり出されるような… そして本能で、この男としてみたいと思ってしまっていた。 お店でノーパンだった茉凛のオメコを突然足の指で触られ、クチュっと音がなった瞬間から茉凛の中に鉄の扉で覆い隠されてきた裏の顔が完全に男の前では引きずり出されたのだ。 テーブルの下で男の恐ろしく反り返る勃起チンポを初めて見た時、すでに茉凛は、この巨根がオメコに入るか心配していた… 茉凛も気づいていないが、あの時から既に、そういう感情が芽生えていたのだ。 男は好き勝手に卑猥に茉凛の唇や舌に貪りつくように舐めまわし舌を絡ませる。 興奮しているのか荒々しかったが、その中にもねっとりと変態的だ。 そして茉凛の太ももに鋼鉄のように、すごく硬く熱い男の勃起チンポを感じる。 体勢を変えながら、ディープキスするので、その度に勃起チンポが太ももに押し付けられる。 元彼と別れてから、ずっとご無沙汰な茉凜の体は勝手に雄を意識し期待し始める。 割り込ませている男の太ももに温かいトロッとした粘りの強い液体が垂れてくる。 まるで蛇口が壊れたように、次から次へとマン汁が垂れ男の太ももを汚していく。 キスだけでこんなに興奮したことは茉凛はなかった。 男はその恥汁を辿り、割り込ませた太ももを湧き出る付け根に徐々に押し付けていく… クチュッ・・・ 卑猥な音が響く。
23/07/23 06:32
(Jhz8rzce)
ご主人様
「何ですか今の音は?」 「外見とギャップが有りすぎるんじゃないですか?フフッ」 「フフッ、まだどこも触っていませんよ。」 「本当に見た目は可愛くて優しさが溢れる可憐な女性なのに下品ですね」 茉凛は自分でもどうしようもないくらい興奮していた。 もう自分でも抑えることのできないくらい発情させられていた。 もともと、彼氏にも下品な姿を見せるタイプではない・・・ 自分でも自分の変態さに呆れるくらい、日に日にムラムラが強くなって自分でも制御ができなかった。 そしてその感情を必死に隠していたのに、この男に本性を炙りだされていく… ご主人様 「知ってますか?茉凛さんと私、今日初めて会ったんですよ。フフッ」 「それなのに、自らこのホテルに来て、こんなに発情してるんですよ。」 クチュ・・・クチュ・・・クチュ 茉凛 「はぁあん、あっぁ」 男が太ももをオメコに押し付けて離し、押し付けて離す。 ご主人様 「抵抗するどころか、体を震わせて喜んでいるじゃないですね。フフッ」 「どうしようもない変態ですね。」 ご主人様は、足に力を入れ太ももでオメコに徐々に押し付ける。 茉凛 「あっぁあ、だめぇ・・・はぁぁあ」 その口を塞ぐように口腔内を蹂躙する。 髪を鷲掴みにし、男はしっかり目を開け、その茉凛の発情に染まっていく表情をじっくり楽しんでいた。 茉凛だってそんなことは百も承知だった… 初めて会った男の前でここまで発情している自分に、自分でさえびっくりしている。 でも、茉凛をこの様にしている最大の要因の一つは、あの奈々を手懐けているという安心感だろう。 奈々とこの男の最初の関係性は分からないが、ビデオ通話からしても、弱みを握らされて、強制的に蹂躙されている訳ではないことは誰の目から見ても明らかだ。 寧ろ、この男を信頼していなければ出来ないこと。 だから、普段の奈々の知っているだけに、決して軽い女性ではないことは分かっている。 そんな彼氏もいる奈々が、従順に仕えるこの男だからこそ、茉凛が今安心して発情できているのだ。 そしてもう一つ要因は、昔からドルオタだった茉凛は、今は仕事が忙しくて卒業しているが、その気質は今も抜けておらず、自分のお店のモデルを快くやってくれている奈々が密かに推しになっていたのだ。 だから、奈々のあの変態な姿を見た時、それが奈々と気づいてしまった時、茉凛は雷に打たれたような衝撃が走った。 自分のことを変態と自覚し、その本性をずっと隠しながら生きてきた茉凛にとって、奈々が自分と同じような人間と知った時、嬉しかったし、自分だけではないんだと、何故だかものすごい救われた気持ちになった。 それと同時に自分も奈々さんのように隠し持った本性を開放し、恥辱にまみれてみたいと心の底から思ってしまったのだ。 その淫欲を自分でどうしても抑えることができなくなっていたのだ。 ご主人様は、そんな発情する茉凛の表情を見て、もっとスイッチを入れたくなって、突然、茉凛の首筋や耳を執拗に舐めまわした。 茉凛 「はぁっあ、あぁぁあ」 変態的にねっとりと、時間をかけて舐めまわす。 同年代の男では、すぐ胸やおまんこをいじりたくなるが、まるで、1日一生懸命働いてきた、茉凛の汗やフェロモンを味わうように執拗に首筋や耳を舐めまわす。 茉凛は今までの首筋や耳は舐められたことはあったが、こんな時間をかけて舐めまわされたことがなく、ものすごい感じていた。 脳天からトロけてしまいそうなほどの心地良い気持ち良さが全身に広がっていく。 まるで、茉凛の奥底に眠る淫欲を引き出すスイッチのように、何度も何度もそのスイッチを入れられる。 どんどん体が発情していくのがわかる。 ご主人様の太ももがヌルヌルになっていく… ご主人様 「すごい興奮ですね。マン汁が大洪水ですね」 「名字しか知らない男に、キスと首筋と耳を舐められただけで恥ずかしいですね。」 「奈々の姿を見て、あなたもずっと心の奥底でこんなことされて見たかったんではないですか?フフッ」 茉凛は何も答えずに、潤んだ瞳で男を見つめる。 ご主人様 「いんですよ。人間の三大欲求の一つが性欲なんですから、どんなに清純アイドルでも、お堅い仕事の女性も人間の遺伝子に刻み込まれた本能です」 「恥ずかしがらずに、そうやって私の前だけでは解放していんですよ。」 茉凛は暗示をかけられていくようだった… ご主人様 「ノーパンやノーブラ好きってことは、きっと少なからず、見られるかもしれないというスリルだったり、変態なことをしている自分に興奮するんでしょうね?」 「さぁ、お望み通り、そのスリルをせっかくだから味わいましょうか。フフッ」 男は突然、玄関のドアを全開にし固定した。 茉凛 「ぃゃぁ」 小声で呟く。
23/07/23 06:35
(Jhz8rzce)
ご主人様は、茉凜を壁に押し付け、再びディープキスを始め、茉凛の首から上を唾液でベタベタにねっとりと汚していく。
茉凛 「いやぁっ、はぁっ」 再び発情する体に刺激を与えられる。 外から聞こえる生活音… ドアが閉まる音やエレベーターが停まる音、人のしゃべり声… 普段はノイズの音が、他人の存在を身近に実感させ、それが茉凛をどんどん辱めていく。 ご主人様の見立て通り、茉凛はこの見られるかもしれないスリルが堪らなく好きで、さらに体の芯からどうしようもない興奮が沸き上がっていた… こんな姿を誰かに見られたら… そう思うと堪らなく茉凛の性癖に火をつける。 外部の物音に敏感になり、音がするたびに過敏に体が反応する… 口の周りも顎も耳も首筋も男の唾液でベトベトだった。 男は、茉凛を引き寄せ、玄関の中で通路に向けて立たせ背後から抱きしめた。 お尻にギンギンになる恐ろしく硬いチンポを押し付ける。 そして、後ろから覆い被さるように、うなじから耳を再び舐めまわした。 茉凛 「だ、だれか来たら、恥ずかしいです。」 ご主人様 「フフ、それは、要するに興奮するから、堪らないってことが言いたいのですかね?フフッ」 「こんなオメコぐちょぐちょにして、興奮して気持ちよくなりたいんですよね?」 「だったら、この話でこのままオナニーしてみなさい。」 意地悪に耳元で囁く。 茉凛は必死に首を横に振る。 ドアが全開になっている状況で、さすがに躊躇する。 ご主人様 「本当はこういうプレイが好きなんですよね?」 「そういう彼氏と巡りあって来なかったんですよね。フフッ」 「もう、ここまで来たんです。自分に素直になりなさい」 その言葉に茉凛の手は一旦、下腹部まで伸びるが躊躇していた。 ご主人様 「まだ、恥ずかしさが勝ってますね。フフッ」 「では、もっと理性を排除していきましょうか。フフッ」 ゆっくり首筋を舐めまわしながら、インナーに恥ずかしい位に、くっきりと浮かび上がる突起物をそっと優しく手のひらで転がす。 茉凛 「はぁぁああ」 直接的に与えられた刺激に、あまりの快感に体をビクビク震わす。 乳首を掌で優しく転がしたり、親指と人差し指で摘みねじったり引っ張ったり 指で勃起乳首を奥に押し込んだり、乳首責めをずっと続ける。 茉凜の甘い吐息が玄関に響く、こんないつ人が通るか分からない状態、向かいの部屋から人が出てくるかもしれないから駄目だって分かっているのに 乳首を好き勝手に弄りまわされ、その絶妙な力加減に、あまりに気持ち良すぎて声が漏れ始める。 身体の感度が上がっていくのが自分でも分かる。 男の舌が首筋から耳元にねっとり上昇してきて、再び耳元で呟く。 ご主人様 「ほら、オナニーしてもっと気持ち良くなっていいんですよ。」 「ほんとは、オメコ弄りたくてウズウズしてるんですよね?」 「素直になりなさい。フフっ」 「ドア全開にして、恥ずかしいけど興奮して体がどんどん熱くなってますよ。」 「オナニーするまで終わりませんよ。」 「早くしないと誰かに見られる確率が益々上がりますよ。」 「それとも変態さんは見られたいんですかね。」 茉凛 「はぁぁああ」 強く乳首を摘みあげ引っ張る。 ご主人様 「仕方なないですね。お手伝いしてあげますよ。フフッ」 そういうと背後から、茉凛の右手を掴み、 スカートを捲り上げてオメコに持って行った。 茉凜はビクンと体を震わせる、突然の刺激に腰が引ける。 ご主人様 「こうやって触るんですよ。」 茉凛の手のひらに男の手のひらを重ね 既に勃起するクリトリスを擦った。 もうすごいヌルヌルの状態だった。 茉凛 「はっぁああ・・・あああぁあ」 ご主人様 「なんです?このどうしようもない、トロッとろな変態オメコは?」 「一瞬で茉凛さんの指も私も指もヌルヌルになってますよ?」 「分かります?自分がどれだけ濡らしているのか?」 茉凛 「いやぁあ、あぁあ」 ご主人様は茉凛の指を使って手マンをする。 いや、手マンというよりマン汁遊びだ。 茉凛の手と自分の手をマン汁でヌルヌルにしていく… その為に、マン汁を溢れさせる為にオメコをいじっているようなものだった。
23/07/23 06:41
(Jhz8rzce)
その時だった。
向かいの部屋に宿泊する40代後半ぐらいの小太りの男性が今まさに部屋に入る為にやってきた。 茉凛は、本当に人が来るなんて想像していなかったので心臓が止まりそうなほどびっくりして、必死でその場から逃げようとしたが、男が後ろから抱き着きものすごい力で押さえつけ身動きが取れなかった。 茉凛の心の中 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「待って、待って」 「見ないで、こんなの嫌・・・見ないで・・・」 「やだっ、本当に知らない人・・・ジッと見られてる」 「助けて、本当にちょっと待って」 「離して!!!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 向かいに宿泊する男性は、あまりにも驚いて二人の姿を見てしばらく固まった。 知らないオジサンと目が合う… 男は茉凛を押さえつけ、手のひらに重ねている手にも力を入れ、 クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・ わざと淫音を響かせた。 男の目がいやらしい目に変わった。 固まって見入っていた男は、何事も無かったように自分が泊まる部屋のドアに向かい合い、急いで鍵を開けようとしたが、焦っているのかもたついていた。 茉凛は恥ずかしさのあまり目をつむり必死に耐えていた。 向かいの男は飛び込むように部屋の中に入った。 ドサッ 持っていた荷物がその場で置かれたような音が聞こえた。 ご主人様 「フフッ、きっと今の男性、部屋に入ってすぐ荷物下して、玄関ドアに張り付いて、こちらを覗いていますよ。」 「きっと、チンポ出して扱きながら茉凛さんを見てますよ。」 「茉凛さん、今あの男性のおかずになってますよ。フフッ」 「恥ずかしいですか?フフッ」 「でも、あなたのここはどんどんマン汁がドロッって出てきましたよ。フフッ」 男は茉凛のスカートの裾を持ちウエスト部分に押し込んで、あえて下半身丸出し状態にした。 ドア穴から見られているかもしれないのに… 必死に抵抗するが、男は力でねじ伏せる。 茉凛は、初めて味わうここまでの羞恥プレイに体の芯から震えた。 そして、向かいの男も、あの時の同じ男子生徒と同じ目をしてた。 中学生の時、茉凛が廊下で転んで生理が始まりかけの汚れたパンティを丸出しにしてしまった時に注がれたあの発情する雄の視線が茉凛の脳裏に蘇ってくる。 今もドア穴からあの視線を向けられて、下半身丸出しで自分のオメコをまさぐり、感じる自分の姿をみられていると思うと 自分でも信じられないくらいの興奮が体の内側から湧き上がった。 男は茉凛が一気に体が熱くなり、汗ばんでいくのを感じ、その変化を見逃さなかった。 男は、再び手の指を動かし、茉凛にオナニーの手解きをするように重ねる指を動かし始める。 茉凛も自らのオメコをまさぐっている状態になっていく。 あまりの恥ずかしさに手を振りほどきたいが、男はそうはさせない。 ご主人様 「先ほどり、体が汗ばんで、オメコも熱くなって、マン汁がすごい溢れて糸引いてますよ。フフッ」 「向かいの男性に見られているのに、恥ずかしくないんですか?フフッ」 「変態女ですよ。かわいい顔したド変態女です。フフッ」 男は、茉凛の左耳を口に含み舐めまわしながら言葉でいじめる・・ ご主人様 「知らない人に下半身丸出しでオナニー見せ付けてるんですよ。」 「こういうのが好きなんでしょ?」 「いっぱい茉凜さんみてチンポしごいてますよ。」 茉凛 「はぁん、んっ、だめぇ」 首をすくめる。 ご主人様 「どんな姿を向かいの男に見られているか、自分の姿見せてあげますよ。」 男は玄関の姿鏡を見せる為に、茉凛の体を強引に横に向けた。
23/07/23 06:44
(Jhz8rzce)
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