ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
変態願望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:変態願望
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
家事も一段落した昼下がり、夫は会社で仕事の真っ最中でしょう。
(ごめんなさい、あなた…)
私はそう呟きながらクローゼットの奥に隠したバッグを持ち出して来ます。
リビングに置いた姿見の前に立ち、家事の間に着ていたワンピースを
脱ぎます。
(友美はこれから淫らな女になります…)
(縛られるのが好きです…縄の感触が忘れられないんです)
卑猥な言葉を口にして気持ちを高ぶらせます。
鏡の中の自分が男性を誘惑するような仕草で残されたブラジャーとショーツを
脱ぎます。
(いやらしい女…夫の留守に一人でこんなことしてる破廉恥妻…)
裸になった全身を眺め回し、バッグの中から幾束かの縄を取り出します。
当初は白かった縄も長い間使っているうちに薄汚れています。
何度も私の汗や恥ずかしい体液が染み込んでいるのでしょう。
(でもその分、友美の身体に馴染んでいるの…)
縄の束を抱え、愛しげに舌を這わせ、胸に擦り付けます。

菱縄掛けをするためにあらかじめ一本の縄を二重にし、等間隔に幾つも結んだ
束があります。
折り目の方には首に掛ける余裕を残し、輪になっています。
その輪を頭からすっぽり被ると最初の結び目が乳房の上端に来ます。
縄を真下に下ろし、股間を通して背中から折り返します。
そこからは二本の縄は左右に分かれ、前面の縄の結び目と結び目の間を通って
背中に戻ります。
再び前面に戻った縄は次の結び目の上を通り、その繰り返しです。
結び目と結び目の間の縄は左右に引っ張られ菱形になります。
一つの作業ごとに念入りに力を込めてきつく身体に食い込ませます。

全裸だった鏡の中の私の身体には首から股間まで淫らな縄が絡み付いています。
単調な身体の曲線は縄が食い込み締め上げられています。
胸からお腹までの三つの菱形が緊縛感を高めます。
上下の縄が乳房を扁平させ、すでにその頂点の乳首が乳房に絞り出されるように
硬く上を向いています。
股間に食い込んだ部分は緩めに調整したとは言え、敏感な粘膜の部分を無造作に
なぞり上げています。

(スケベな女、ド変態マゾ、エロマンコ、公衆便所、チンポ欲しい…)
すっかり発情した私は思いつく卑猥な言葉を口にし、さらにマジックで
それを身体に書き込んでしまいます。
乳房にもウェストにも下腹にも脚にも…縄目の間に書き込み、それを鏡に写して
一層破廉恥になって行くんです。

パソコン用に使っている肘掛け椅子があります。
ゆったりして贅沢なものです。
私はその肘掛け椅子を姿見の前に移動させ、座ります。
左右の脚を肘掛に乗せ、別の縄でそれぞれの膝と足首を縛り付けます。
(全部丸見え…)
厳重に縛った脚は閉じることは出来ず、正面の鏡に私の陰部が包み隠さず
写し出されています。

椅子の下に置いたバッグからバイブと手錠を取り出します。
(友美は犯されます…夫じゃない誰かに好き放題犯されるの)
緩めな股間縄を持ち上げ、バイブを膣に挿入します。
(く、ううう…)
ズブズブと奥深く目指して侵入する感覚に吐息が洩れます。
バイブは根元の部分が枝分かれし、その部分は膣に入らず鋭敏なクリトリスに
当たります。
持ち上げた縄を枝分かれした部分に引っ掛けるとバイブが抜け落ちることも
無くなります。
コードが延びたリモコンのスイッチを入れました。
「あああ…」
思わず声が出てしまいます。
膣に収まった本体はゆっくりとうねり膣内をかき混ぜます。
枝分かれ部分は激しく振動し最も敏感に刺激します。

(早くしなくちゃ…)
私は手を後ろに回して手探りで手錠を掛けます。
玩具ですが手の自由を奪うにはしっかりしています。
以前、自分で手を縛れない、あるいはもし縛れたとしてもそれを解けないという
もどかしさを解決するのに工夫したのが手錠を使うことでした。
鍵穴に鍵を挿したまま掛けるんです。
その間は本当に両手は自由になりません。
終わった時は手首を返して鍵穴に差し込んだ鍵を回せば手錠は外れます。
バイブのリモコンを椅子の下に落とします。
これでもうバイブを止めることも出来ません。



ごく普通の家庭の主婦です。
私を知る人は内気でおとなしい女と思っているでしょう。
まさか私が夫にも言えない淫らな願望を持ち、平日の昼間に一人変態オナニーに
溺れているとは思わないでしょう。
いつもムラムラしているんです。
ここまでは現実です。
生意気なようですが、もし出来れば私が抱いている妄想や願望を告白的な
官能小説として書いて行きたいと思います。
今までいくつかの掲示板に書き込みをしましたが、ナンネットを知って
一人胸の内に秘めておくことが出来なくなってしまったんです。

2016/09/03 17:03:54(a76F8/.S)
132
投稿者: 太郎
素晴らしいです。
熊野の存在で、夫への罪悪感が膨れ上がって、とてもエロイ事になってますね。
この気持ちのままする奉仕は最高のモノになるでしょうね。
17/07/05 14:07 (wwEf9iMc)
133
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
ID:bornfree
全裸の友美は熊野の前で上体をくねらせ、艶めかしく腰を振っている。
「熊野様…友美の身体を見て…あぁ…見るだけじゃなく
触っていただいてもいいですわ…肉便器の友美がどんなに男の人に
喜んでもらえるか…熊野様に確かめてほしいんです」
卑猥な言葉で憎い熊野に媚びる友美は頭の芯が熱く痺れる。
「何だよ、お触りまでか?世の中、便器を触るだけで喜ぶ奴がいるのか?
便器は使ってこそ役に立つもんだろう」
「うぅ、勿論ですわ…言葉が足らず申し訳ございません…
どうか…どうか友美のオマンコを使ってください…うぅ、熊野様の
オチンポ様で奥までかき混ぜ、使い心地をお確かめください」
「へぇ、あんた変わった女だな、チンポに様付けかい。
よほどチンポが好きなんだな」
友美を生かすも殺すも自分次第だと充分承知している熊野は
全裸の人妻を前にしても、余裕の口振りで友美を弄ぶ。
「フフフ、いくらチンポ好きでも見境いがねぇな。潔癖な旦那にして
みりゃ奥さんのパンツを盗もうとした俺が憎くてたまんねぇだろうよ。
チッ、4年も前だがあの時の虫けらでも見るような目は忘れられねぇよ。
その俺のチンポまで欲しがるとは旦那に申し訳ねぇと思わないのか?」
「うっ、うぅ…仰らないで…」
夫のことを言われるのが辛い。
「グヒヒ…いい学校を出て、いい会社に勤めて、可愛い嫁さんを貰って
豪邸に住んで、順調な人生を送って来たつもりだったのになぁ…実は
愛する妻は日雇い人足どもの公衆便所でした~てか…ざまあ見やがれ」
理不尽な逆恨みは身震いするほど根深い。

熊野はニヤニヤ笑いながら友美の身体を抱き寄せお尻を撫で回した。
さっきは思わず熊野を突き飛ばしてしまった友美だが、今は屈辱に顔を
歪めながら媚びるように身をすり寄せてしまう。
「ヒヒ…奥さん、素直でいいねぇ…今も旦那は愛する奥さんのために
一所懸命働いてるってのに、当の奥さんは他人のチンポを求めてウキ
ウキしてやがる…
何だか旦那が気の毒になって来たな…
やっぱり奥さんとオマンコするのは止めるか」
熊野は完全に友美の気持ちを見透かしている。
「そ、そんな…お願いです…止めないで…友美を…友美を
犯してください…!」
友美は必死だった。熊野に媚びるために何でも口にしてしまう。
「違うの…あぁ、夫は…夫は気の毒じゃない…気の毒なのは私です…
だって…だって、夫はセックスが下手だから…」
言ってしまった。
思わず夫を貶める言葉を口にしてしまった友美は熊野の顔に満足そうな
笑みが浮かぶのを見て取るとさらに言葉を続けてしまう。
「はぁぁ…そうなの…熊野様…夫はセックスが下手なだけでなくチンポも
小さいんです…」
あなた…ごめんなさい…と心の中で夫に謝りながらゾクゾクする感覚が
友美の全身を貫く。
「アハハ、他の男は『オチンポ様』で旦那のモノは『チンポ』と呼び
捨てかよ」
熊野が愉快そうにあざ笑う。
「あぁ…はい…その通りです…」
だって夫のは小さくてフニャフニャだから…
くぅぅ…夫は自分だけさっさと逝く早漏です…
月に一度くらいしか出来ないヘナチョコチンポです…
あぁ!夫のお粗末なチンポじゃ私のオマンコは少しも満足出来ないんです!
自分の言葉に触発され次々と夫を貶める言葉が湧き出てしまう。
いつしかそれが熊野の歓心を得るための虚言なのか心の奥底に秘めていた
本心なのか友美自身にも分からなくなっていた。

「どれどれ早速マンコの具合を確かめさせてもらうぜ」
熊野はそう言うと作業衣のズボンをパンツごと脱いだ。
信じられないほど巨大な肉棒がそそり立っている。
谷本にも劣らないほどの巨根なのだ。
「ククク…昔は俺と熊野さんはツインタワービルと呼ばれたもんだ。
2人でソープに行くとソープ嬢もよくビビッてたよな…
だがお前も俺様のチンポに馴染んでるから、熊野さんのデカチンも
楽勝だぜ」
谷本が言う。
友美は熊野の下に跪き、肉棒を握っている。
「おい、奥さん…旦那のチンポに比べてどうだ?」
「あぁ…大きい…熊野様のオチンポ様…夫のチンポなんてゴミです…
熊野様が熊なら…夫のチンポなんてミジンコなの…」
決してオーバーではなく熊野の凶悪なほど巨大な肉棒が目に焼き付くと、
夫のモノを思い出そうとしてもその姿形さえ浮かばない。
一流企業にお勤めのエリート様のチンポはミジンコ並みかと嘲笑されながら
友美は手で扱きながら熊野の肉棒を口に含む。
「ヒヒヒ…ざまあ見やがれだよな…クソ生意気に説教垂れてた若造の嫁が
俺のチンポしゃぶってるよ」
チュパチュパ音を立てながら、あまりに巨大な肉棒を正面からあるいは横から
と工夫しながら舌を使う。

パイプ椅子に座った熊野に向き合う形で友美は熊野の膝に跨った。
両足で熊野の胴を挟み、両手を肩に掴まっている。
すでに巨棒は友美を深々と貫き、子宮を押し上げていた。
「初めから素直に俺とセックスしてりゃ俺が生活費を出してやったのになぁ」
熊野がボソリと言った。
確かにそうだ…
同じ熊野の肉便器になるにしても今となっては工事現場で労務者たちの公衆便所
になる資格を得るに過ぎない。
最初に言いなりになっていればこのまますんなり終わっていたのだ。
「俺は友美のプライドを守ってやりたかっただけよ…」
だから友美が熊野を突き飛ばし拒絶した時に谷本は拍子抜けするほどあっさりと
友美を許したのだ。
「ククク…ミジンコチンポ旦那へのつまらねぇプライドだけどな…
お陰でこの後のお楽しみが増えたって訳だ」
ズコズコズコ…もう友美は谷本がうそぶく声も耳に入らない。
「熊野様っ、熊野様…オチンポ気持ちいい…」
友美は激しく腰を上下させる。
熊野のオチンポの虜だった。
「あぁん…4年前はごめんなさい…4年前に熊野様のオチンポ様が欲しかったです…
パンティを盗んでいただいてありがとうございます…ヘナチョコチンポのくせに
熊野様に生意気で許してください…あん、あん、あん…大好き、大好き…」

この後有料公衆便所として生活費を稼ぐ工事現場の下見をしようとプレハブの
事務所を出ようとした谷本は扉の前で振り返った。
熊野に跨りしがみつく友美の背中とお尻が激しく上下している。
友美の身体に隠れて熊野の顔は見えないが、横に伸びた手がVサインを送る。
「ひゃぁ…逝く、逝く、逝っちゃう…」
友美の嬌声が室内に響き、友美のお尻の下に熊野の極太の肉根が出入りしている
のが見えた。

17/07/11 16:19 (YY0MCRl7)
134
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
ID:bornfree
谷本が金山と阿部を連れて事務所に戻ったとき、友美は熊野の足元に
跪き、セックス後のお掃除フェラをしているところだった。
「夫はクズです…熊野様は王子様です…夫はクズです…」
愛おしげに肉棒を頬張り、唇と舌を使いながらうわ言のように熊野を
褒め称えている。
「俺のチンポで旦那との格の違いをたっぷり教え込んでやったよ…
もう旦那のチンポでは爪楊枝の役にも立たねぇだろうな…なぁ奥さん」
熊野が片手でオチンポを握り、友美の頬をピタピタと叩く。
「はい…王子様のお陰で夫がどんなにつまらない男か分かりました…
あぁ…夫の小さくてフニャフニャで早漏のチンポだったら王子様の
チンカスの方がまだマシです…夫なんて王子様の陰毛以下の存在です…」
友美は暴れる熊野の肉棒を舌を出して捉え、頬をすぼめてチュパチュパ
と音を立てて吸い上げる。
(ケッ、王子様って柄かよ…この悪趣味な変態熊オヤジがよぉ…)
それにしても過去の因縁に激しい嫌悪感を示していた友美が憎いはずの
熊野を賞賛し、愛しい夫を卑しめる様子に谷本も満足げだ。
「ふぁぁ…王子様のオチンポ様と友美のエロマンコ…ピッタリなのぉ…
まるでシンデレラみたい…」
シンデレラがピッタリだったのはガラスの靴だろうよ…谷本は苦笑い
しながら金山と阿部に指図して工事現場から持ち込んだ電動台車を
友美の前に移動させた。
「ほれ、楽しい舞踏会の時間は終わりだ…魔法は解けて薄汚ねぇ下女に
逆戻りだよ」

「うぁぁ…嫌ぁ…」
資材運搬に使う電動台車の長さ1メートルほどの荷台に友美は仰向けに
乗せられた。
身体を折り曲げ、頭の方に持ち上げられた両脚を左右の柵に縄で縛り
付けられる。
自分の膝頭が間近に迫り、正面に視線を向けると自らの股間が見える。
マングリ返しの格好だった。
自分の視線に入る以上に乳房もオマンコもお尻の穴も周りからは
モロに見られてしまう。
両手も両側の柵に縛り付けられ隠すすべもない。
「ククク…いかにもヤッてくださいって格好だな…おい阿部ちゃん、
高さ合わせるからマンコのとこに立ってくれよ」
阿部を台車の正面に立たせると谷本はハンドルについたスイッチを押した。
友美が乗せられた電動の荷台はゆっくりと垂直方向に上昇して行く。
「谷本さんちょうどいいっすよ」
すでに阿部がズボンを脱いで自分の肉棒を握って待っている。
荷台はちょうど阿部の腰の高さまでリフトアップしたところで止まった。
腰で折り曲げられた友美の股間は荷台の縁ギリギリまでせり出している
ので阿部が握った肉棒が友美のオマンコに最接近する。
「うへぇ我慢出来ね…とりあえず一発…」
高さも前後の位置も申し分ない。阿部がわずかに腰を突き出しただけで
難なくオチンポがオマンコに挿入される。

谷本がマジックで『格安!有料公衆便所』と胸に大きく書いた。
「料金設定も肝心だよな」谷本は荷台の縁に無防備にオマンコとお尻の穴
が上下に並ぶ両側の太腿の裏側に『オマンコ一発500円↓』、『アナル
開発途中につき一発300円↓』とご丁寧に矢印まで付けて書く。
「アナルが300円なら口は…」と呟き、『←口マンコ100円』と
友美の頬に書き込んだ。
「クク、顔にまで書いちまったら町を歩けねぇな…」
「だったらザーメンをぶっかけてもらえばインクも落ちるだろうよ」と
金山がマジックを受取り、反対側の頬に『顔面シャワー歓迎』と書いた。
「あぁ…嫌よ…許して…お願い…」
顔に書かれた文字は読めないが、マングリ返しの肉体に猥褻な文字が
加えられて行くのを目の当たりにして友美は嗚咽を洩らす。
こんな姿であの粗暴で卑猥な労務者たちのの前に肉便器として
引き出されるのだ。
「ケケ…嫌と言いながら自慢の長乳首は異様にしこってるじゃねぇか」
金山が乳首を塗り、乳輪に合わせて丸で囲む。
「オッパイは貧乳だからタダでいいか」と『乳モミモミ無料』
「面白え、至れり尽くせりの肉便器だなぁ…俺にも書かせてくれよ」
熊野が『現場監督検査済』とオマンコとお尻にサインした。
「人足どもも安心して使えるって訳よ」
「ナマモノだからな…産地も表示しておくか」
「だったら何年モノかも書いとかないと…」
住所、氏名、年齢も加えられる。
もはや男たちは友美の身体を猥褻な言葉で埋める行為が止まらない。
『中出しOK』『妊娠上等!』『レイプ歓迎』
そんなおぞましい言葉が身体中を埋め尽くす。
友美もまたその分マジックのペン先に身体中を突かれ、その刺激が
快感になるのを防ぎようもなかった。

現場監督不在の工事現場でも、照りつける夏の日差しの下、人足たちは
普段通りに汗と泥にまみれて働いている。
「さっきの女、帰っちまったのかな…いい女だったよな」
人足の中で誰かが言った。
「○○台の池野友美って言ってたっけか…そんなセレブの奥様が俺たちの
ような肉体労働者にマンコさせてくれる訳ねえか」
「クソ…ヤリてぇなぁ…あんな女とやるのが長年の夢だったんだ…
そのためなら全財産を投げ出しても惜しくないぜ」
「アホか、お前の全財産って言ってもせいぜい1000円か2000円て
とこだろう。それじゃソープにも行けねぇよ」
「アハハ、違ぇねぇや」
しかしこの人足たちはもうしばらくで全財産を投げ出すこともなく、長年の
夢が叶うことになる。

17/07/16 15:07 (Udxe.alV)
135
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
ID:bornfree
「おっ、おい…何だ、あれ?」
現場監督の熊野とベテラン労務者の谷本、それに谷本の取り巻きの
金山と阿部が現場事務所から出て来ると辺りで働いていた人足が
一様に怪訝な表情を浮かべた。
彼らが押しているのは現場でもお馴染みの資材運搬に使う電動の
手押し台車で、取り立てて珍しいものではない。
しかしその荷台に乗せられているのは資材ではなかった。
「女…?」
「ああ、女だよ…それに見ろよ、真っ裸じゃねぇのか?」
気が付くのに一瞬間があったのは、身体中を猥褻な落書きで埋め
尽くされ、まさかまともな女が卑猥なマングリ返しのポーズで
現れるとは思っていなかったからだ。
「おぉぉ…さっきの女だよ…○○台のセレブ妻だよ…マンコも
尻の穴もおっ広げて、丸出しじゃねぇか!」
「池野友美!28歳!…ビラビラがヒクヒクしてるじゃんよ」
「もうマン汁が溢れて…おっ、これ、クリトリスか?あまりにも
デカいから飴玉かと思ったぜ!」
ぞろぞろと人足たちが集まって来る。
「嫌っ…嫌っ…見ないで!…あぁ、許して…」
必死にもがいても固く縛られた身体は全く自由が利かない。
あっと言う間に数十人の人足が友美を取り囲み、この上ない恥辱の
姿を欲情した目でじっくりと観察している。

「おう、お前ら…この炎天下でもよく働いてくれてありがとうよ。
現場監督として改めて礼を言わせてもらうぜ…」
熊野が前に進み出て人足たちにねぎらいの言葉をかける。
「お前たちの努力に報いるために福利厚生を充実させることにした。
フフフ…ザーメン専用の公衆便所だ…お前たちもだいぶ溜まってる
だろうと思ってよ…この奥さんを思う存分使ってくれや」
「うぉ…マジかよ…この女とヤラせてくれるのか!?」
「生憎タダって訳には行かねぇが、この奥さんのたっての希望で
格安で提供してもらうことになった…」
「値段が書いてあるじゃん…一発500円でいいのか!
ヤルよ、ヤラせてくれぇ…!」
俺も…俺も…とすでに殺気立った人足たちは、押し合いへし合い
友美に群がって来る。
「ほら慌てんな…時間はたっぶりあるからよ…ほれ、お代はこぢらだ」
谷本がそこいらに捨ててあった桃の缶詰の空缶を拾って来て
台車の下に置いた。
人足たちが先を争ってお金を投げ入れる。

「あぅぅ…嫌っ…あぁぁ…」
前戯も何も無く、膣口に硬い肉の感触を感じたかと思うとズブズブと
押し込まれる。
最初の人足だ。
グチョグチョにヌメった女性器が程良い高さで口を開いているのだから
何のストレスも無く挿入出来る。
犯される…と思う間もなく友美を深々と貫いた男性器は、激しく前後に
律動し容赦なく子宮を突き上げる。
(うぅぅ…こんなに簡単に犯されるなんて…!)
まさに誰でも使える公衆便所だ。
「こらぁ、最初のお客だろう?礼は?」
谷本が惨めさに追い討ちを掛ける。
「うぅぅ…ありがとうございます…」
「本日はオマンコにオチンポを突っ込んでいただき、
ありがとうございます…だろ?」
「あぁ…はい…」
友美は従順に谷本が言った通りに言い直す。
膣が本能的に反応してしまう。
「うぉぉ…すげぇ、すげぇ…締め付けだ…!」
男がたまらないと言うように歓喜の声を上げる。
「中出しOKだよな…い、行くぜぇ…!」
肉棒は友美の中で激しく跳ね上がり、あっさりと果てた。
「おら、次は俺だ…次行くぜ…!」
1人目の人足が逝くとすかさず2人目のオチンポが挿入される。
「おおぉ…何て名器だ…我慢出来ねぇぞ…!」
2人目も友美のオマンコに挿入するなりすぐに果ててしまう。
3人目…4人目…人足たちは次々と友美のオマンコを貫き、
いずれのオチンポもその名器ぶりに感嘆しながらあっさりと
精液を吐き出して行く

(あぁ…信じられない!)
友美は卑猥な格好で緊縛され、1回500円で身体を売っている。
風俗店よりも安いのだろう。
風俗店よりもお手軽な公衆便所にされてしまった。
優しく思いやりがある夫が誰よりも愛しみ大切に守って来た妻の私が
身元も定かではない浮浪者のような男たちの精液を処理している。

「アナルは開発途中だって?300円ならなかなか良心的じゃねぇか。
よし、俺はこっちを使ってやらあ」
「俺はケツの穴が好みだぜ…○○台の奥様とアナルセックス出来るとは
嬉しいね…」
本来は排泄物の出口である器官を犯されるおぞましさは西山と中野に
開発された今も変わらない。
しかしマングリ返しで固定され、膣穴のすぐ下に無防備で開いている
肛門はすんなりと労務者のオチンポを呑み込んでしまう。
直腸の内壁の襞が顫動して侵入物に絡みつき、括約筋が収縮してしまう。
「ううぅ…すげえよ…中でチンポにまとわりついて来る…ううっそれに
凄い締め付けだ!…」
友美の反応に友美と繋がった人足が情けない喘ぎ声を上げる。
(あぁ…あなた…ごめんなさい…友美はお尻の穴も使われてるの…
あなたに見せたこともないのに…あぁ、ウンチが出る穴も大勢の人に
見てもらいながらザーメン袋になっちゃうのよ…)
夫に謝りながら肛門からかつて無い悦楽が湧き上がるのを止められない。

口マンコも人気である。
人足たちは台車の荷台によじ登り器用に友美の顔を跨いでしゃがみ込み、
肉棒を口中にねじ込み始める。
「んぱ…んんん…」と咽びながらも谷本に一から仕込まれたテクニック
を駆使して精液便器の務めを果たす。
首を上下させながら舌で肉根の快楽のツボを見つけ出し、丁寧に舐め擦る。
キュッと唇をすぼめてチューチュー音を立てて吸い上げる。
口いっぱいに男根を含み、頬をへこませながら男根の主を見上げる表情も
男を喜ばせることを友美は知っている。
「顔面シャワー歓迎かよ」と多くは友美のフェラテクニックを堪能し、
顔面に精液を吐き出す。
もちろん友美に自らの精液を飲ます者も多い。

精液漬けだった。
40人にも上る女性に飢えた労務者たちは1回だけで溜まりに溜まった
精液を全て吐き出す訳ではない。
それに場末のピンクサロンよりも安い料金で高級住宅街の若妻を犯せる
機会は二度と無いかも知れない。
誰もが2度3度と並び直して友美の穴という穴に精液を流し込む。
オマンコに、アナルに精液を溜め、顔から胸にかけて精液まみれ、
口の中でも何人もの精液を味覚と臭覚を残し、食道から胃までも精液が
流れていることだろう。
もはや友美は色狂いである。
何人の…いや何本のオチンポから精液を搾り取ったのだろう。
何人もの男を逝かせながら友美自身も数え切れないほど絶頂に達した。
「やれやれこんな空缶じゃ小さ過ぎたな」
谷本が苦笑する。
人足たちが投げ込むコインは500円玉ばかりではない。
100円玉や50円玉、10円玉までかき集めて使用料を
工面する者もいる。
いくら回収してもすぐに満杯になってしまう。

17/07/21 21:53 (7ASgWhka)
136
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
ID:bornfree
今日も夫は遅いなぁ。
ムラムラしてる。
妄想の中の友美は壊れちゃった。
リアル友美も壊れちゃうぞ。

17/07/21 22:01 (7ASgWhka)
≪ 前 125 26 27 28 2954 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.