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家事も一段落した昼下がり、夫は会社で仕事の真っ最中でしょう。
(ごめんなさい、あなた…) 私はそう呟きながらクローゼットの奥に隠したバッグを持ち出して来ます。 リビングに置いた姿見の前に立ち、家事の間に着ていたワンピースを 脱ぎます。 (友美はこれから淫らな女になります…) (縛られるのが好きです…縄の感触が忘れられないんです) 卑猥な言葉を口にして気持ちを高ぶらせます。 鏡の中の自分が男性を誘惑するような仕草で残されたブラジャーとショーツを 脱ぎます。 (いやらしい女…夫の留守に一人でこんなことしてる破廉恥妻…) 裸になった全身を眺め回し、バッグの中から幾束かの縄を取り出します。 当初は白かった縄も長い間使っているうちに薄汚れています。 何度も私の汗や恥ずかしい体液が染み込んでいるのでしょう。 (でもその分、友美の身体に馴染んでいるの…) 縄の束を抱え、愛しげに舌を這わせ、胸に擦り付けます。 菱縄掛けをするためにあらかじめ一本の縄を二重にし、等間隔に幾つも結んだ 束があります。 折り目の方には首に掛ける余裕を残し、輪になっています。 その輪を頭からすっぽり被ると最初の結び目が乳房の上端に来ます。 縄を真下に下ろし、股間を通して背中から折り返します。 そこからは二本の縄は左右に分かれ、前面の縄の結び目と結び目の間を通って 背中に戻ります。 再び前面に戻った縄は次の結び目の上を通り、その繰り返しです。 結び目と結び目の間の縄は左右に引っ張られ菱形になります。 一つの作業ごとに念入りに力を込めてきつく身体に食い込ませます。 全裸だった鏡の中の私の身体には首から股間まで淫らな縄が絡み付いています。 単調な身体の曲線は縄が食い込み締め上げられています。 胸からお腹までの三つの菱形が緊縛感を高めます。 上下の縄が乳房を扁平させ、すでにその頂点の乳首が乳房に絞り出されるように 硬く上を向いています。 股間に食い込んだ部分は緩めに調整したとは言え、敏感な粘膜の部分を無造作に なぞり上げています。 (スケベな女、ド変態マゾ、エロマンコ、公衆便所、チンポ欲しい…) すっかり発情した私は思いつく卑猥な言葉を口にし、さらにマジックで それを身体に書き込んでしまいます。 乳房にもウェストにも下腹にも脚にも…縄目の間に書き込み、それを鏡に写して 一層破廉恥になって行くんです。 パソコン用に使っている肘掛け椅子があります。 ゆったりして贅沢なものです。 私はその肘掛け椅子を姿見の前に移動させ、座ります。 左右の脚を肘掛に乗せ、別の縄でそれぞれの膝と足首を縛り付けます。 (全部丸見え…) 厳重に縛った脚は閉じることは出来ず、正面の鏡に私の陰部が包み隠さず 写し出されています。 椅子の下に置いたバッグからバイブと手錠を取り出します。 (友美は犯されます…夫じゃない誰かに好き放題犯されるの) 緩めな股間縄を持ち上げ、バイブを膣に挿入します。 (く、ううう…) ズブズブと奥深く目指して侵入する感覚に吐息が洩れます。 バイブは根元の部分が枝分かれし、その部分は膣に入らず鋭敏なクリトリスに 当たります。 持ち上げた縄を枝分かれした部分に引っ掛けるとバイブが抜け落ちることも 無くなります。 コードが延びたリモコンのスイッチを入れました。 「あああ…」 思わず声が出てしまいます。 膣に収まった本体はゆっくりとうねり膣内をかき混ぜます。 枝分かれ部分は激しく振動し最も敏感に刺激します。 (早くしなくちゃ…) 私は手を後ろに回して手探りで手錠を掛けます。 玩具ですが手の自由を奪うにはしっかりしています。 以前、自分で手を縛れない、あるいはもし縛れたとしてもそれを解けないという もどかしさを解決するのに工夫したのが手錠を使うことでした。 鍵穴に鍵を挿したまま掛けるんです。 その間は本当に両手は自由になりません。 終わった時は手首を返して鍵穴に差し込んだ鍵を回せば手錠は外れます。 バイブのリモコンを椅子の下に落とします。 これでもうバイブを止めることも出来ません。 ごく普通の家庭の主婦です。 私を知る人は内気でおとなしい女と思っているでしょう。 まさか私が夫にも言えない淫らな願望を持ち、平日の昼間に一人変態オナニーに 溺れているとは思わないでしょう。 いつもムラムラしているんです。 ここまでは現実です。 生意気なようですが、もし出来れば私が抱いている妄想や願望を告白的な 官能小説として書いて行きたいと思います。 今までいくつかの掲示板に書き込みをしましたが、ナンネットを知って 一人胸の内に秘めておくことが出来なくなってしまったんです。
2016/09/03 17:03:54(a76F8/.S)
投稿者:
太郎
熊野に屈服させられるの、すごく楽しみです
17/06/17 01:28
(nSW1FwOE)
「うひひ、あの時は新婚だったんだろ?男も知らねぇんじゃないかと
思うほど初々しかったあんたが肉便器してるとは嬉しいねぇ…」 熊野は友美を抱き寄せてワンピースの上から身体のあちこちに 手を這わせている。 「あぁ…嫌よ…やめてください…」 胸を揉み、太腿を撫で回す熊野に友美は嫌悪感を露わにするが、 谷本の不機嫌そうな顔を見ると抗い切れるものではない。 「ああ、そう言えばまだ礼を言ってなかったな…あの時は奥さんが 取り成してくれたお陰で助かったぜ。変に正義感の強いあんたの旦那に 警察に突き出されるとこだったからな」 熊野がそう言いながら友美のうなじの辺りを舐め回す。 「うぅ…本当にそう思うのでしたら手を放してください… いやらしいことしないで…」 「ヒヒヒ…あの時はちょっと大袈裟に転んでやったら夫婦揃って ビビってくれるもんだから笑いを堪えるのに苦労したぜ。 お人好しの旦那と世間知らずの奥さんを騙すのはチョロかったよ 今だから言うけどよ、奥さんが焦って俺を助け起こした時に パンチラが見えちまってよ…勃起してたんだぜ」 何て男なのだろう…哀れに許しを乞いながら、陰では舌を出して 欲情した目で友美を見ていたのだ。 熊野への怒りがこみ上げる。 この男を警察に突きだしておくんだった。 この男の演技に騙されて夫を止めたことを後悔した。 「後悔先に立たずだな…おや、前に立たずだったかな… ヒヒヒ、どちらでもいいや。 後ろでも前でも使っていいのか?」 熊野が手をスカートの中に潜り込ませ、ノーパンの股間を弄ぶ。 「駄目ぇ…触らないで…!」 「マンコはすでに濡れ濡れじゃねぇか…おやおや、ケツの穴も 程よくほぐれてやがる」 2つの器官を指で探られるおぞましさに友美は思わず熊野を突き飛ばした。 熊野がもんどりうって倒れる。 「イテテ…くそ、今度は芝居じゃねぇぞ…腰打っちまった」 熊野が怒りの形相で友美を睨み付けた。 「ククク、気の毒に…熊野さんも嫌われたもんだ」 谷本が熊野をなだめながら苦笑いしている。 「うぅ…お願いです…この人だけは勘弁してください… でないと、夫があまりに惨めです…」 友美は必死に谷本に訴える。 「そうだろうなぁ…可愛い嫁のパンツを盗もうとした男にまんまと 逃げられた挙句、その嫁がその男の精液便所になっちまったんじゃ 旦那があまりに可哀想だ」 「そ、そこまで分かっていらっしゃるのなら…どうかお許しを…」 「そうだよな…お前がそこまで嫌がることを無理強いする訳には いかねぇよな…」 うんうんと頷きながら谷本が熊野に顔を向けた。 「熊野さん、悪いな…そういう訳だからこの女は諦めてくれ」 今まで自分の願いが聞き入れられたことなど無かっただけに谷本の 反応は完全に意外だった。 「あ、あぁ…ありがとうございます…ご主人様」 谷本の物分りの良さに心から感謝してペコペコと頭を下げる友美には、 その時谷本が熊野に目配せして何かを伝えていたのに気がつかなかった。 「ところでお前、今夜の飯はどうするんだ?無一文なんだよな… 今夜どころか明日も明後日も気の毒な旦那は飯抜きか」 谷本の言葉に友美は逼迫した家計の状況を思い出す。 「熊野さんに援助交際してもらおうと引き合わせたんだが、 お前たち夫婦とそんな因縁があったとはつゆ知らず、申し訳ない。 そこまで毛嫌いする熊野さんに恵んでもらう訳には行かねぇもんな」 もったいぶった谷本の言葉に友美の不安がこみ上げる。 (あんな豪邸の奥様が無一文で食費にも困ってるって?) 熊野の顔にも好奇の色が浮かぶ。 谷本は熊野にウィンクする。 「ククク、聞いてくださいよ…実はこいつ俺のチンポ欲しさに チンポ使用料として旦那の給料を丸々俺につぎ込んでるんですわ」 (給料全部巻き上げてんのかよ…あの若造、かなりの高給取りだろうから いい金ヅルじゃねぇか…この奥さんの骨の髄までしゃぶり尽くしてやがる) 熊野は羨ましげに谷本を見る。 「普段は俺が生活の面倒を見てやってるんだが、俺も今月は 競馬やらキャバクラ通いでスッテンテンになっちまって…」 臆面も無くうそぶいている。 「最初は日雇いの仕事でもさせようと思ったよ。けど見てのとおり華奢な 体つきじゃ力仕事は向かねぇだろうから、金回りのいい現場監督さんに 援助してもらおうと引き合わせたんだが…本人がこうまで嫌がる んじゃ無理強いする訳にはいかねぇよな。 そこで考えたのが…」 ニヤニヤ笑う谷本の顔に淫靡な表情が浮かぶ。 「ククク、女には女にしか出来ねぇ肉体労働ってもんがあるでしょう。 現場の作業は駄目、熊野さんも駄目と来たら残るは…」 谷本の説明に熊野の目が光る。 「まさかこの奥さんに現場で人足共の相手をさせようってぇのか?」 「ヒヒヒ…有料公衆便所って奴よ…あいつらにも無理なく払えるように そうだな…一発500円でどうだ。幸いこの女、数をこなせるよう 仕込んであるからそれなりの稼ぎになるぜ。 人足たちも溜まってるもん吐き出してスッキリすれば仕事も捗って 現場監督の熊野さんにも悪い話じゃねぇでしょう…」 あまりに無慈悲な谷本の提案に友美は呆然としている。 表で働いている労務者は40人を下らない。 粗暴で下卑た男ばかりだ。 その男たちに友美の身体を売れと言うのだ。 「嫌っ…そ、そんな恐ろしいこと…嫌っ、嫌…!」 怯える友美は激しく頭を振る。 さらに谷本の言葉は友美を打ちのめす。 「この現場で人足相手に商売していいか、現場監督の許可がいるだろう。 お前が頼むんだよ…」 憎むべき男に許可を乞えと言うのだ。 「熊野さんを説得出来なきゃお前の家を使うぞ。いくらあの豪邸でも 全員は入り切れねぇだろうから表まで行列になっちまうな。 隣りの杉田のオバハンは大騒ぎだろうし、旦那が帰って来れば家に 入るのも行列に並んでもらわねぇとならねぇや」 うぅ…そんなことになったら… 想像するだけで恐ろしい…友美は目の前が真っ暗になった。
17/06/22 19:55
(b9JduspF)
本年のオマンコ使用回数 17
17/06/25 10:27
(7/xED78g)
本年のオマンコ使用回数 18
今日昼間からしました。 ふざけあって夫の乳首を刺激してたら、 2人ともそういう気になって…
17/07/01 19:25
(495fxb5s)
4年前に熊野が夫にしたのと同じように、
友美は熊野の前で土下座をしている。 「あんたの旦那はもっともらしい顔で偉そうな説教垂れてたっけな。 俺のことを虫けらでも見るような目で見下しやがってよ」 熊野は思い出すのも忌々しいとばかりに立ち上がり、靴のまま 友美の頭に足を乗せ、床に押し付けるように踏みにじる。 「く、うぅ…許して…あぁ、夫のことは妻の私が謝ります… うぅ…ど、どうかお許しください…」 顔面を床に擦り付けられ、友美は屈辱に咽いでいる。 友美にも夫にも憎むべき卑劣な男に全裸で土下座し、いわれの無い 謝罪をしなければならない屈辱に友美は肩を震わせる。 「ウヒヒ、大逆転だなぁ…奥さんのこの姿を旦那に見せてやりてぇよ」 熊野が得意げに言った。 (く、悔しい…) しかし友美はどうあっても熊野の歓心を買わなければならない。 この現場を使えなければ谷本は本当に労務者たちを連れて友美の家に 押し掛けて来るだろう。 そうなれば友美の人生そのものが破滅する。 「ヒヒヒ、美人に素っ裸で謝ってもらうってのは何とも気持ちがいいねぇ。 しかもそれがあの生意気な若造の嫁だってぇんだから堪えられねぇよ」 熊野は友美の前に屈むと友美の顔がよく見えるように顎を持ち上げる。 「おやおや、ずいぶん悔しそうだな…フフ、だが俺はもっと悔しい思いを したんだぜ…何せせっかく手に入れたパンティを取り上げられ、あんたの 旦那の足まで舐めさせられたんだからよ」 嘘よ…罪から逃れようと全部自分がしたことなのに…! 友美は悔しさを噛み殺して熊野から目を背ける。 熊野は友美の前にパイプ椅子を置いて座ると靴と靴下を脱いで 友美の鼻先に突きつけた。 「俺は旦那の足を舐めさせられたんだ…奥さんも俺に謝るってぇのなら 同じことしてくれるんだよな」 熊野の足はどす黒く汚れ、酸っぱいような異臭が漂っている。 友美は思わず顔を歪めてしまう。 「おっと嫌ならいいんだぜ…俺も奥さんに嫌われてまで頼みを聞いてやる 義理はねぇからな… よぉ、谷さん…話は終わったよ。この奥さん、全然反省してねぇようだ。 俺も忙しい身だから現場に戻らせてもらうぜ」 突き放したように熊野は椅子から立ち上がろうとする。 「クク、しょうがねぇな…今日はお前の家に行くするか」 熊野と谷本の突き放すような態度にもはや迷っている猶予は無かった。 「ま、待って…うぅ…舐めます…熊野さんの足を舐めます…」 絞り出すような声で友美が言う。 「嫌々舐めるって言われても嬉しくねぇなぁ…」 「な、舐めたいんです…友美は熊野さんの足を舐めたいんです… どうか熊野さんの足を舐めさせてください…」 「ヒヒ…奥さんがそこまで言うなら、特別に俺の足を舐めさせてやろう」 「あ、ありがとうございます…」 床に正座をした友美は両手で熊野の足を捧げ持ち舐めしゃぶる。 今まで通気性の悪い作業靴を履いていた足はねっとりと湿り、まばらに 皮が剥けている。 「水虫が奥さんにうつっちまうかも知れねぇな」 うっ…うぅ…惨めさに嗚咽が漏れる。 それでも友美は親指から指の一本一本を口に含んで丁寧にしゃぶる。 あぁ…不潔なのだろう、指の間には垢が溜まり、友美の舌にこびり付く。 (あぁ…あなた…ごめんなさい…) あなたに愛しまれ、大切にされて来た妻の私が卑劣なパンティ泥棒の 不潔な足まで舐める女になっちゃったの… 鼻を突くような異臭も相まみえ、友美を激しい恥辱感に苛んで行く。 「クヒヒ…奥さんが反省し、謝罪の気持ちは充分に受け取ったよ。 それで、何か頼みがあるって言ったっけな」 友美は再び床に跪き、両手を床について熊野を見上げる。 「熊野さん…いえ、熊野様…どうか友美に人足の皆さんのお相手を させてください…」 「ほぉ、お相手ねぇ?トランプか麻雀でもしようって言うのか?」 すでに谷本が説明済みなのに熊野は白々しく友美に尋ねる。 「おら友美ぃ…そんなお上品な言い方じゃ分かんねぇんだよ」 谷本が友美を叱責する。 「あぁ…はい…うぅ、人足さんたちとセックスさせてください…」 覚悟は出来ていても実際に口に出して哀願すると胸が抉られる。 「うひゃひゃ…奥さん、旦那じゃ満足出来ねぇのかよ。 ド淫乱じゃねぇか…」 熊野が友美の申し出に呆れる。 「だが奥さんもさっき見た通り40人からの人足がいるんだぜ… 奥さんのようなお上品でか細い女にはとても全員の相手は無理 だろうよ。あぶれた人足が喧嘩でも始めたら、さすがの俺も 抑え切れねぇからな…断らせてもらうぜ」 熊野の言葉を谷本がニヤニヤ笑いながら聞いている。 「あぁ…大丈夫です…40人でも50人でも…友美はオマンコする 自信があります…それにお口だってお尻の穴だって使えますから… うぅぅ…友美は公衆便所なんです…何人でも平気です!」 友美は必死だった。熊野からこの現場の使用許可をもらわなければ 人足たちが友美の家に押し寄せる。 「おう友美…いくら口で説明しても無理だろう。ここは一つ試供品と してお前の肉便器ぶりを熊野さんに試してもらったらどうだ?」 友美はたった一枚着ていたワンピースを脱いだ。 熊野の容赦ない視線が友美の全裸を舐め回す。 「実はあれからしばらくは奥さんの裸を想像しては毎晩センズリ こいてたもんだ。それくらい清楚な若奥様ぶりだったからな」 4年来の夢が叶ったって訳だなと谷本が笑う。 うぅ…当時も今も夫の深い愛情は変わらない。 私も夫を愛している。 裸身を晒しながら友美は夫への罪悪感に押し潰されそうだ。 「ほれ、アピールタイムだ…熊野さんを納得させる最後のチャンス だと思え」 谷本に促され、友美はオズオズと熊野の前に進んだ。
17/07/02 15:06
(R9BfKXy3)
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