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変態願望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:変態願望
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
家事も一段落した昼下がり、夫は会社で仕事の真っ最中でしょう。
(ごめんなさい、あなた…)
私はそう呟きながらクローゼットの奥に隠したバッグを持ち出して来ます。
リビングに置いた姿見の前に立ち、家事の間に着ていたワンピースを
脱ぎます。
(友美はこれから淫らな女になります…)
(縛られるのが好きです…縄の感触が忘れられないんです)
卑猥な言葉を口にして気持ちを高ぶらせます。
鏡の中の自分が男性を誘惑するような仕草で残されたブラジャーとショーツを
脱ぎます。
(いやらしい女…夫の留守に一人でこんなことしてる破廉恥妻…)
裸になった全身を眺め回し、バッグの中から幾束かの縄を取り出します。
当初は白かった縄も長い間使っているうちに薄汚れています。
何度も私の汗や恥ずかしい体液が染み込んでいるのでしょう。
(でもその分、友美の身体に馴染んでいるの…)
縄の束を抱え、愛しげに舌を這わせ、胸に擦り付けます。

菱縄掛けをするためにあらかじめ一本の縄を二重にし、等間隔に幾つも結んだ
束があります。
折り目の方には首に掛ける余裕を残し、輪になっています。
その輪を頭からすっぽり被ると最初の結び目が乳房の上端に来ます。
縄を真下に下ろし、股間を通して背中から折り返します。
そこからは二本の縄は左右に分かれ、前面の縄の結び目と結び目の間を通って
背中に戻ります。
再び前面に戻った縄は次の結び目の上を通り、その繰り返しです。
結び目と結び目の間の縄は左右に引っ張られ菱形になります。
一つの作業ごとに念入りに力を込めてきつく身体に食い込ませます。

全裸だった鏡の中の私の身体には首から股間まで淫らな縄が絡み付いています。
単調な身体の曲線は縄が食い込み締め上げられています。
胸からお腹までの三つの菱形が緊縛感を高めます。
上下の縄が乳房を扁平させ、すでにその頂点の乳首が乳房に絞り出されるように
硬く上を向いています。
股間に食い込んだ部分は緩めに調整したとは言え、敏感な粘膜の部分を無造作に
なぞり上げています。

(スケベな女、ド変態マゾ、エロマンコ、公衆便所、チンポ欲しい…)
すっかり発情した私は思いつく卑猥な言葉を口にし、さらにマジックで
それを身体に書き込んでしまいます。
乳房にもウェストにも下腹にも脚にも…縄目の間に書き込み、それを鏡に写して
一層破廉恥になって行くんです。

パソコン用に使っている肘掛け椅子があります。
ゆったりして贅沢なものです。
私はその肘掛け椅子を姿見の前に移動させ、座ります。
左右の脚を肘掛に乗せ、別の縄でそれぞれの膝と足首を縛り付けます。
(全部丸見え…)
厳重に縛った脚は閉じることは出来ず、正面の鏡に私の陰部が包み隠さず
写し出されています。

椅子の下に置いたバッグからバイブと手錠を取り出します。
(友美は犯されます…夫じゃない誰かに好き放題犯されるの)
緩めな股間縄を持ち上げ、バイブを膣に挿入します。
(く、ううう…)
ズブズブと奥深く目指して侵入する感覚に吐息が洩れます。
バイブは根元の部分が枝分かれし、その部分は膣に入らず鋭敏なクリトリスに
当たります。
持ち上げた縄を枝分かれした部分に引っ掛けるとバイブが抜け落ちることも
無くなります。
コードが延びたリモコンのスイッチを入れました。
「あああ…」
思わず声が出てしまいます。
膣に収まった本体はゆっくりとうねり膣内をかき混ぜます。
枝分かれ部分は激しく振動し最も敏感に刺激します。

(早くしなくちゃ…)
私は手を後ろに回して手探りで手錠を掛けます。
玩具ですが手の自由を奪うにはしっかりしています。
以前、自分で手を縛れない、あるいはもし縛れたとしてもそれを解けないという
もどかしさを解決するのに工夫したのが手錠を使うことでした。
鍵穴に鍵を挿したまま掛けるんです。
その間は本当に両手は自由になりません。
終わった時は手首を返して鍵穴に差し込んだ鍵を回せば手錠は外れます。
バイブのリモコンを椅子の下に落とします。
これでもうバイブを止めることも出来ません。



ごく普通の家庭の主婦です。
私を知る人は内気でおとなしい女と思っているでしょう。
まさか私が夫にも言えない淫らな願望を持ち、平日の昼間に一人変態オナニーに
溺れているとは思わないでしょう。
いつもムラムラしているんです。
ここまでは現実です。
生意気なようですが、もし出来れば私が抱いている妄想や願望を告白的な
官能小説として書いて行きたいと思います。
今までいくつかの掲示板に書き込みをしましたが、ナンネットを知って
一人胸の内に秘めておくことが出来なくなってしまったんです。

2016/09/03 17:03:54(a76F8/.S)
122
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
ID:bornfree
「うぅっ…ウンチ…ウンチが漏れちゃう…!」
腸が捩じ上げられんばかりの痛みは限界を超えていた。
人前で排泄するなど人妻としてあってはならない、人として最大の屈辱だ。
その瞬間を捉えようと西山がビデオカメラを構え、虎視眈々と狙っている。
(くぅ…ウンチするところまで撮られるてしまう…うぅ、でももう駄目…)
折れた心は排泄し撮影されることまで受け入れてしまう。
友美はそれまで必死に締めていた肛門を緩めた。
(あぁん、そ、そんな…?)
そこまでの決意を固めながら、肛門を異物で塞がれて排泄すら許されない。
友美の全身から汗が噴き出き、両手を拘束されて海老のように丸めた身体を
ブルブル震わせ、時折大きく痙攣させる。
「ウンチしたい…お願い…何でもしますからウンチさせてくださいぃ…!」
「キヒヒ美人で評判の池野さんの奥さんにウンコさせてと頼まれたら
断る訳には行きませんねぇ…
でもこれ抜いたらウンコが噴き出ちゃいますよ。
それでもいいんですかぁ?」
この激痛から逃れられるのならどうなっても良かった。
「う、うぐぅ…構いません…!早く、早く取ってくださいぃ…!」
「フフ…我慢の利かない奥さんだ…抜いてあげますからこう言って
ください」
中野はそう言って友美の耳元で何事かを囁く。
友美はうなされたように中野に言われた言葉を口にする。
暖「あぁ…はい…友美はウンチするところを中野さんと西山さんに
見てもらいますぅ…ウンチ見られたいの…
ウンチした後はアナルセックスしてください…!
エロマンコや口マンコだけでなくお尻の穴も性欲処理に使って!
夫に内緒で友美を好き放題肉便器として使ってくださいぃぃ…」
西山のカメラは友美の顔を狙っている。
「やれやれ、凄いことを言い出す奥さんですね…この録画を旦那さんに
見せたら泣いて喜ぶでしょうね」
中野さんに言われた通りに言った。
これでトイレに行ける…やっとこの苦痛から逃れられる…
そう思った時、中野が浴室から洗面器を持って来て友美の傍らに置いた。
「奥さん、ここでしてくださいね」
悪戯っぽく中野が笑う。
「ひぃぃ…嫌っ…こんなの嫌ぁ…トイレに、トイレに行かせて…!」
「奥さん馬鹿なの?便器が便器を使うなんてあり得ませんよ」
もう異を唱えている時間は無い。
友美は不自由な両手でバランスを取りながらノロノロと起き上がり、
中野が置いた洗面器を跨いで腰を落とした。
「ほらオマンコもよく見えるように膝を広げてくださいよ…」
ビデオカメラは正面から全裸の友美を隅々まで撮影したかと思うと背後に
回り、アナル栓が埋められたお尻をフレームに収める。
「うぉ…凄いことになってますよ…」
西山の記憶ではひっそりとすぼまっていた肛門が信じられない
直径を持つ円筒に無残に押し開かれている。
その大部分は尻穴に捩じり込まれ、入り切らない根元の部分が
友美の身体の震えと共にプルプルと震えている。
その表面が滑っているのは友美の体内から漏れる浣腸液なのだろうか、
それとも友美自身の体液なのだろうか。
「西山さん、奥さんの決定的瞬間をバッチリお願いしますよ」
中野は西山に笑いかけ、はみ出たアナル栓を掴み、引き抜きにかかる。
「うっ…うぁぁ…あぁぁ…」
括約筋を刺激するように慎重にひねりを加え、アナル栓の半分程が
露呈したところで一気に引き抜いた。
「ひぃっ…ひぃぃぃぃ…」
その刹那、堰を切った肛門から勢いよく液体が噴き出し、
飛沫を上げて洗面器を叩く。
「はぅぅ…見ないで…見ない
でぇ!」
「勿体ないなぁ…薬液が腸内に行き渡らなかったみたいですねぇ…」
液体しか出て来ないことに中野が不満を洩らす。
しかしその勢いが衰えると液体と共にドロドロした流動物が混じり始める。
「あっ、嫌、嫌、嫌ぁ…見ないでぇ…お願いぃ…」
「ヒヒ、出て来た出て来た…やっと実が出て来ましたね」
友美はそれが何なのかはっきり理解している。
流動物はやがて固形物に近くなり、ボトリ、ボトリと肛門から落ちる。
「ヒヒヒ…奥さん、やっとウンコですねぇ…エリートビジネスマンの品の
良い奥さんが私たちの前でウンコしてるんですよ」
「駄目、駄目ぇ…!」
薬液がまだ腸内に残り効果を発揮しているのだろう。
我慢に我慢を重ねた末の排便を止めることは出来ない。
「臭えなぁ…鼻が曲がりそうですよ。可愛い顔してるのによくもまあこんな
臭いウンコをひり出しますねぇ」
西山が鼻を摘まんで大袈裟に声を上げる。
「うぅ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
排便を見られ、排泄物を笑い物にされる恥辱に理性は壊れる。

「奥さん、感じてるんじゃないですか?」
背後から中野が排泄を続ける友美の乳首を指で摘まむ。
「はあぁ…そんなことない…」
しかし肥大化した長乳首は見た目にもさらにしこり、ビンビンに尖っている。
押し潰され乱暴に捻られると信じられないほどの快感が走る。
「オマンコもグチョグチョですよ…クリちゃんがこんなに膨れてらぁ…」
前から西山が膝を開いてしゃがんだ友美の股間に手を伸ばし、やはり乳首と
同じように肥大したクリトリスを擦り上げる。
「はぅぅ…いい…気持ちいい…友美、おかしくなるぅ…」
白目を剥き、痴呆のように開いた口からは涎が滴る。
「フフフ…気持ち良さそうですね…何でしたら自分でやりますか?」
中野が言うと友美の手を拘束しているベルトを外した。
「ウンコし終わる前に逝ってくださいよ」
全裸で洗面器に跨り股を開いてしゃがんだ友美は悦楽の虜だ。
片手で忙しなく乳房を揉み、もう片方の手はクリトリスを弄る。
「ギャハハ…この奥さん、クソをひり出しながらオナニーしてますよ。
人間のクズですねぇ…」
西山が有頂天で罵声を浴びせる。
もはや友美には排便もオナニーも止められない。
「人間のクズなの…友美は人間のクズよぉ…
中野さん、西山さん…オナニーさせていただいてありがとう…
ウンチさせてくれてありがとうございますぅ…
こんなに感じるの初めてなの…あぁ、感じる…感じますぅ…」
友美はうなされたように声を上げている。
「奥さん、逝きたければ逝ってください…ただし逝く時はこう言うんですよ」
再び中野が囁いた。
「あぁ…嬉しい…逝ってもいいんですね…友美、逝きますぅ…」
友美の身体が伸び上がる。
「あ、あなたぁ…あなたからも西山さんと中野さんにお礼を言ってぇ…
あぁん…あなたもよくご存知でしょ…ご近所に住んでる方よ…
そうだわ、西山さんは今朝あなたと駅まで一緒だったでしょう?
お2人ともとても親切で楽しい方なの…
友美ねぇ…浣腸していただいたの…ウンチするところを見てもらったの…
それだけじゃないわ、ウンチしながらオナニーさせてもらっているのよ…
あん…あぁん…とっても気持ちいいわぁ…」
目の前に夫がいるようだ。
「うふふ…人間のクズって言われちゃった。
でも本当のことだから…友美は人間のクズで肉便器なの。
あなたも喜んでくれるでしょ…あなたの妻が大勢の男性の性欲処理して
楽しんでもらえるんですもの…」
お尻から排泄物、オマンコから愛液、そして口から夫へのメッセージを
吐き出しながら友美は絶頂に達した。

「フフフ、パブロフの犬って言うんですかね…ウンコさせながらオナニーさせて
いると、今にウンコするだけで快感を感じるようになるんですよ」
「クククさすがに中野さんはアナルの造詣が深い…するとこのお淑やかな奥さんも
トイレに行く度に逝ってしまうようになるんですね」
「いやいやそれはありませんよ…だってこの先、この奥さんにはトイレを
使わすことはありませんから。
排泄は必ず私たちの前でさせましょう」


17/05/29 18:18 (cRdLe4Z2)
123
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
ID:bornfree
預貯金を全て取り上げられた友美はすでに生活費は尽きていた。
その都度谷本に懇願してお手当をもらっているのだが、ここ数日、
谷本とは会っておらず、したがって補充もされていない。
そのため、今朝夫に出した朝食を最後に今夜の食材を買うお金も無い。
昨夜、メールで谷本に訴えたところ『競馬ですっからかんだ』と
返信があった。
うぅ…谷本は夫が一所懸命稼いだお金を湯水のようにギャンブルに
つぎ込み、使い果たしてしまったのだ。
『いいこと思いついた。明日行くから待ってろ』
直後に届いた谷本のメールに藁にも縋る思いで友美は朝を迎えた。

いつものように門のところまで夫の出勤を見送ると玄関に
戻る間も無くすぐに家の前にバンが横付けされた。
(えっ…こんなに早く…)
まだ夫は最初の角を曲がったところだ。
しかし友美の身体は谷本の顔を見ると自然に疼いてしまう。
「ククク…ちゃんとノーパンノーブラだろうな」
車から降りた谷本が友美のワンピースを捲り上げる。
「あっ…ごめんなさい…まだ夫がいたものですから…」
友美は慌ててその場でショーツを脱いだ。
「ブラまで着けてんのかよ…なっちゃねぇな…
まだまだ調教が足りねぇみたいだな?」
「あぁ…申し訳ございません…」
ふと車の窓に目を向けると車の中から何人もの男が友美を見つめていた。
「こ、この人たちは…?」
「フフ…俺の日雇い仲間だよ…これから仕事だ。お前も行くんだよ」
「そ、そんな…」
「生活費が要るんだろう?お前も俺にばかり頼るんじゃなくて
自分で稼がせてやろうって言うんだよ」
友美は日雇いの仕事がどういうものか分からないが、力仕事など無理だ。
「ククク、心配いらねぇよ…女にしか出来ねぇ仕事だ」
友美は有無も言わさず車内に引っ張り込まれた。

車には作業服姿の6人ほどの男が乗っている。
金山と阿部もいた。
「友美ちゃ~ん、久しぶりだねぇ…今日もお世話になるよ」
阿部が挨拶代わりに友美を抱き締め、ディープキスを求める。
金山も早速ワンピースの上から友美の身体をまさぐる。
他の男たちは乗って来た友美に劣情丸出しの下品な顔で卑猥な視線を
向けている。
「ゲヒヒ、女だ、女だぁ…」
「いい女じゃねぇか…谷本さん、ホントにこの女、谷本さんの
奴隷なのかい?」
あぁ…この人たち、どこまで知ってるの…
3列シートの真ん中に座った谷本の膝の上に乗せられた友美に
前後の席から何本もの手が伸びて来る。
「ククク…慌てんなよ…お前ら女に飢えてるのは分かってるが、
お楽しみは後、後…とりあえず俺が一本ヌクからよぉ」
と谷本はズボンを脱いだ。
「こら友美、ぼんやりしてねぇで、さっさとチンポ入れろ」
「は、はい…」
誰がいようとどこだろうと谷本が望めば身体を開かなければならない。
友美は谷本の膝の上で腰を上げ、谷本の筒先を探り当てると膣口に
押し当て、ゆっくりと腰を下ろして呑み込んで行く。
「スゲェ…噂に違わず谷本さんのチンポはデカいなぁ」
称賛の声に谷本はすっかり気を良くしている。
「クク…こいつ俺の女だからよ…俺の言うこと何でも聞くんだよ…
これでも人妻ってんだから笑っちまうだろう」
谷本は自分の膝を友美の脚の内側に潜り込ませて大きく広げる。
それに従って友美の股も開かれ、谷本の男根が挿入された部分が
隠すべくも無く男たちに晒される。
「ウヒョヒョ・・・この女、パイパンかよ…お陰でモロ見えじゃねぇか」
「谷本さんのデカチンを根元まで呑み込んで、大したマンコだな」
谷本は男たちに見せ付けるように腰を上下させ、友美の子宮を突き上げる。

「おっと…ちょいとゆっくり走ってくれや…ほれ、そこ歩いてるの、
この女の旦那だよ」
谷本が窓の外を見やり、運転席の背もたれを叩いた。
駅への道を急ぐ夫の顔が友美の目にも飛び込んで来る。
「あぁ…嫌っ…見えちゃう…夫に見えちゃいます…」
しかし谷本の膝の上で深々と貫かれた友美は抗うことも出来ない。
一瞬、夫と目が合った気がした。
「あぁん…駄目ぇ…」
友美の膣がギュッと締まる。
「うぇっ…凄い締め付けだ…お前、旦那に見せたくて反応してるのか?」
夫は傍らを低速で通り過ぎるバンを訝しく思いながら、窓から人相の
悪い男たちが自分をせせら笑っているのに気が付き、関わりになるのを
恐れるように顔を伏せて歩いている。
「オラオラ…旦那に聞こえるくらいの声でよがってみろよ」
谷本が激しく腰を上下させる。
「あはぁ…はぁぁ…いいわ…あなたぁ…友美を許してぇ…
ご主人様のオチンポ様、あなたの粗チンより気持ちいのぉ…
オマンコの奥までズコズコされて友美、逝っちゃうぅ…」
敏感に反応し、友美は谷本の言いなりに夫を貶めてしまう。
「ケケケ…間抜けな旦那だな…すぐそばでてめえの女房がマンコ突かれて
よがり狂ってるのも気が付いてねぇや…」
車内は爆笑に包まれる。
「旦那さんよぉ~今日はたっぷり奥さんを使ってやるから、
あんたはひたすら働いて俺様のATMになってくれや~」
夫に向かっておどけた谷本の上で友美は激しく喘ぐと絶頂に達した。
「マジかぁ、この奥さんすぐそこに旦那がいるのに逝っちまった」
再び車内に爆笑が沸き起こると
車はスピードを上げて夫の前から遠ざかった。

17/06/06 18:25 (bJSEMkUJ)
124
投稿者: 太郎
うむ… 今回もエロイですね。
ご主人様の前でも、町内でも、他の場所でも、どこでも便器になっていくのですね。
17/06/11 10:00 (EDGPIe8v)
125
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
ID:bornfree
友美たちを乗せた車が県境に近いビル建設現場に着いた時には
すでに30人以上の労務者が集まっていた。
「うぅ…怖い…」
肉体労働の男たちはいずれも体格がよく、ニッカポッカと言うのだろうか
ダボダボのズボンの作業着が威圧感を与える。
若い男は髪を染め、顔にピアスを入れていたり、年配の男は角刈りや
スキンヘッドの者もいて、見るからに粗野で凶暴さを湛えている。
「ヒヒィ…女だぁ、女だよ…」
「ヤラセろよ…チンポぶち込んでやるぜぇ…」
車から降りた友美は下着を許されずワンピース一枚しか着ていない。
彼らはギラギラと劣情に満ちた目で無遠慮に卑猥な言葉を浴びせて
友美を怯えさせる。
もし谷本がいなければそのまま襲い掛かって来たに違いない。

「よぉ、谷さんじゃねぇか…いい金ヅルを掴んで日雇い仕事は引退したって
聞いたがどういう風の吹き回しだい」
一人の男が谷本に親しげに近寄って来た。
友美に興味津々の様子で谷本と話しながらもその目は友美に向けられている。
「へへ…今日は熊野さんに頼みがあってね…
こら友美、こちらは俺がいつも世話になってる現場監督の熊野さんだ」
谷本は腕を掴んで友美を熊野という男の前に引っ張り出した。
「俺の女ですよ…ククク、現役の人妻ですぜ。
おとなしい顔してしょうもないチンポ狂いで、泣いて奴隷にしてくれと
頼むから、仕方なく飼ってやってるんですよ…そうだよな?友美」
谷本が俯いていた友美の顎を掴み、熊野に友美の顔を見せる。
「うっ…うぅ…そうです…私がお願いして谷本様の…ご主人様の奴隷に
していただいたんです…」
熊野も周りの労務者たちもますます淫靡な色を帯びて行く。
「淫乱な上にマゾの露出狂なんだよなぁ…今もノーパンノーブラだ」
谷本はいきなり友美が着ているワンピースのスカートを捲り上げた。
「あっ、嫌っ…」
友美は抗うことも出来ず、スカートの中身が晒される。
「おぉ…ノーパンかよ…お毛毛も生えてないじゃねぇか!」
熊野が感嘆の声を上げる。
「友美ぃ…ちゃんと熊野さんに挨拶しろよ…クク、俺様が世話になってる
人への挨拶の仕方は分るよな?」
熊野だけではない、そこには40人近い餓狼のような男たちがいる。
しかし友美がすべきことはたった一つ…熊野に喜んでもらい、谷本を
納得させるような挨拶でなければならない。

そんな友美は先ほどから考えていることがあった。
熊野という男に何となく見覚えがある気がした。
以前、谷本のアパートを訪ねた時、人数も覚えていないほど大勢の労務者に
輪姦された中の一人だろうか?
しかし熊野の口振りでは谷本と会うのは久し振りとのことだからそれは無い。
もちろん町内の住民であるはずもない。
平凡な主婦だった友美には他に野卑た粗暴な労務者と知り合いになることなど
あり得なかった…
「おら、グズグズしてんじゃねぇよ…挨拶だよ」
今はそれを考えている場合では無い。
谷本に急かされ、友美は熊野に顔を向ける。

「は、初めまして…熊野様…友美と申します…28歳の人妻でございます…」
蚊の鳴くような声を谷本は叱責する。
「馬鹿か、そんな小さな声じゃ後ろの方には聞こえねぇだろうが…
おっと丁度いいや、これ使えや…」
谷本は現場で使うハンドメガホンを友美に持たせた。
「それに友美と言っただけじゃどこの誰かも分からねぇだろうよ。
フルネームに住所も言うんだよ」

「熊野様…それにここで働いていらっしゃる皆さん…」
ハンドメガホンで拡声された友美の声が想像以上に大きく響き渡る。
まるで選挙の時に駅前で演説している候補者のようだ。
「い、池野友美と申します…うぅ…〇〇市〇〇台×丁目に住んでます
28歳の人妻でございます…」
〇〇台って言ゃあ高級住宅地じゃねぇか…セレブの奥様なのか!
後ろの方からそんな声が上がる。
(うぅ…こんな大きな声で…皆に知れ渡ってしまう…)
「と、友美は…淫乱でマゾで露出狂です…夫がいるのに夫のチンポでは
満足出来なくて…あぁ…こちらにいる谷本様の…ご主人様のオマンコ奴隷
にしていただいてるんです…」
「旦那のことも説明しなきゃな…」笑いながら谷本が囁く。
「夫は…優しくて思いやりのある人です…私は夫を愛してます…
あぁ…でもチンポが小さくて早漏なんです…友美のエロマンコは
とても夫のお粗末なチンポでは満足出来ないんです…」
最早ハンドマイクの使用にも友美は馴らされて行く。
自分の言葉が反響して自分の耳に飛び込んで来るのにゾクゾクしてしまう。
「オチンポ様大好きです…ご主人様のお陰で夫以外のオチンポ様のザーメン
便器にしていただきました…」
選挙演説のようだと友美が思ったのと同じく谷本も同じことを考えたらしい。
「こう言ってみな」と友美の耳元で囁いた。
友美はひときわ声を上げた。
「池野友美、皆様の池野友美でございます!どうか皆様の清き一本を友美の
エロマンコにぶち込んでください!」
男たちから拍手喝采が沸き起こった。

17/06/12 19:06 (65rCbXpl)
126
投稿者: 友美 ◆lTYhg1gbgU
ID:bornfree
熊野は先ほどから記憶の底を手繰っていた。
この女が拡声器で晒していた住所、名前…何か覚えがある。
(○○市○○台×丁目…ん?○○台の池野…、ああそうだ…!)
もう3~4年経つだろうか…親会社が請け負った新築住宅の水道工事に
不具合があって、修理に行ったのが確か池野邸だった。
ムシムシした梅雨時だったと思う。
その家の主はまだ30歳そこそこの優男で、こんな若造が贅沢な注文住宅を
建てやがってとムカついた覚えがある。
しかも新婚だと言う。
次第にはっきり記憶が甦る。
その時、その新婚の若妻が汗だくで作業している熊野に冷たい飲み物を
出してくれたっけ。
「ご苦労様…蒸し暑い中大変でしょうけどよろしくお願いします」
楚々とした佇まいは初々しく、品のある顔立ちは知的でもあり可憐でもあり、
熊野は年甲斐もなく胸をときめかせた。
(まさかあの時の奥さんか…!?)
同時に熊野の胸に苦く不愉快な感情が去来する。
あの日作業を終えた時、洗濯室の片隅のつい立ての陰に女物の
下着が干してあるのを見つけた。
長引く雨に庭に干すことも出来ず室内干しをしていたのだろう。
(あの奥さんのパンティ…!)
熊野は誘惑に抗い切れず、一枚をポケットに入れた。
しかし運悪くその場面を夫に見つかってしまったのだ。
温和で優しげな人物ではあったが潔癖だった。
下着泥棒のような破廉恥行為は許せず、まして盗まれようと
していたのが新婚の妻のものだとなれば強硬に警察に通報すると言う。
これまで何度か警察の厄介になっていた熊野なので今度捕まれば
実刑を免れない。
「出来心だったんでさぁ…旦那さん、許してくだせぇ…」
30歳近くも年の離れた若い男に熊野はペコペコ頭を下げた。
それでも足りないと見ると土下座して、床に額を擦り付けん
ばかりに謝った。
「土下座なんかしてもだめですよ、許せないものは許せない」
「そう言わず…これこの通り足だって舐めますから…」
熊野は憐れみを乞うように夫の足に縋りつき、夫が履いている
スリッパを舐めようとまでした。
「止めてくださいよ、気持ち悪い!」
夫が足を引こうとした弾みに爪先が熊野の顔面に当たり、熊野はそこに
もんどりうって倒れたのだ。
若妻が悲鳴を上げた。
彼女には夫が熊野を足蹴にしたように見えたのだ。
「あなた…もうやめて…出来心だって言ってるんですから許してあげて…」
そう彼女がとりなしたお陰で熊野は警察に通報されるのだけは免れたのだ。

今、熊野は工事現場のプレハブの事務所に友美と谷本を前にしている。
すでに始業時間は過ぎており、労務者たちは渋々作業を始めている。
「マジかよ…熊野さんと友美にそんな縁があったとは驚きだぜ」
熊野の話を聞き、さすがの谷本も感心している。
しかし最も驚いているのは友美だ。
友美もまたその日のことを思い出している。
彼女には優しい夫が暴力を振るうのを見ていられなかった。
いつになく夫が感情を高ぶらせたのは、下着を盗まれようとして妻である
自分が穢されたと感じたからだと思った。
その気持ちは嬉しかったが、自分のために夫が他人に怪我を負わせ、
怪我を負わせ罪に問われることになれば一生後悔するだろう。
だから男を庇う結果になったのだが、男がした恥ずべき行為は決して
許せるものではない。
おぞましさに鳥肌が立ち、男が飲んだコップも男が触れた下着も
忌まわしく、すぐに処分した。
その男が今、谷本の友人として目の前にいる。
「クク…俺も熊野さんも友美とはパンティが取り持つ縁って訳だ。
だが今やパンティを穿く暇もない肉便器になっちまったとは
皮肉なもんだなぁ…」と谷本が笑う。
「俺は忘れねぇよ…あの小賢しい若造に受けた仕打ちをよ…
土下座させられ、足舐めさせられてよぉ…終いには蹴り殺される
かと思ったぜ…」
そ、そんな…土下座も足を舐めるのもみんなあなたが自分からした
ことじゃない…それに足蹴にしたのも物の弾みだったって…
友美は夫からそう聞いている。
しかし谷本は構わず追い詰めて行く。
「無抵抗の熊野さんに暴力を振るうとはお前の旦那は最低だな。
クク…お前、最低の旦那に代わって熊野さんに謝れよ」
これまで谷本の言いなりに何人もの男に凌辱された友美だったが、
夫の気持ちを考えるとそれだけは出来ないと思った。
悪いのは全て熊野だ。夫は友美のために熊野を責めたのだ。
それは何よりも友美を大切に思ってくれているからに他ならない。
熊野に屈すればそんな夫の思いをぶち壊すことになる。
「い、嫌っ…こ、この人だけは…!」
しかし谷本はニヤニヤ笑いながら次の企てを巡らせている。

17/06/14 19:41 (KBtxjJJE)
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