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結奈の秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:結奈の秘密
投稿者: ◆A9GGz3zJ4U
僕はゆりこ、詩織、奈々を堕とし奴隷として調教を始めた。朝晩はゆりこ、夕方には奈々を、学校では詩織を。
ある日、詩織の親友の結奈から呼び出された。
「あんた最近、詩織に何かした?スカートもあんなに短くして変な噂も聞くし。あんたと詩織がよく話すようになってから詩織がおかしいんだよね」
「は?変な噂って?そんなの委員長に聞けば?」
「聞いたけど何でもないって言うからあんたにきいてんの。絶対に何かあるし。詩織に、変なことしてたら許さないからね? 」
「話ってそれだけ?僕にはよく意味がわからないから。じゃ」
僕は結奈を無視してその場を離れた。

結奈は詩織の親友で同じクラスでもある。詩織とは見た目も性格も正反対と言っていいくらいの元気で活発な女の子だ。様子のおかしい詩織を守るために行動に出るくらいの友達想いの優しさも持っているようだ。

僕は詩織の部活が終わる頃に詩織を教室に呼んだ。誰もいない教室に僕はちんちんを出して待っていると詩織が来た。
「たかしくん、」パクッ
詩織は何も言わずに僕のちんちんをくわえフェラを始める。
「委員長、今日、結奈によばれてこんなこと言われたよ。」
僕は詩織に説明すると
「ご、ごめんなさい。私がはっきり言わなかったから、、結奈が最近、私とたかしくんのこと怪しんでて。」
「ふーん。でも委員長は嫌々僕の奴隷になったの?あの日、奈々さんが委員長の分もって言ったのに委員長は自ら僕の奴隷になるって言ったよね?おちんちん、ほしいって何度も言ってたよね?」
「あぁ、言わないでください、そうです。私は自分からたかしくんの奴隷になりました、、」
僕は詩織の口からちんちんを引き抜くとまた詩織は奈にも言わずに僕のちんちんにまたがってきた
「た、たかしくん、私、エッチなことされて気持ちいいの、、ダメだってわかってるのに、、でも結奈もクラスの人にも誰にもこんなのばれたくない、」
僕は詩織を窓際に立たせ、後ろから突いた。
「あ、あ、た、たかしくん、あっ」
「ばれたくないくせに、こんなことされて喜んでるの?」
「ごめんなさい、ごめんなさい、でも気持ちよくて我慢できなくて、あっあぁ、あぁ~」
「委員長、結奈にはなにも言わなくていいからね。結奈は僕が何とかするから」
僕は詩織を結奈の席に連れていきオナニーさせた
「あぁ、結奈の席でこんなこと、、ごめん、結奈」
「委員長、お汁が溢れてるよ、、」
「ごめん、ごめん、結奈。私もう結奈の友達でいられない、、」
詩織の、目の前でちんちんを擦ると
「あ、あぁ~おちんちん、ほしいよぉ~」
結奈の椅子に愛液をたらしながらオナニーでいってしまった。

僕はイライラしていた。結奈め、あんなこと言いやがって。くそっ。詩織はお前の友達である前に僕の奴隷なんだ、、そんなイライラを解消すべくあの、SMサイトを見た。僕はあれからサイトで、ゆりこ、詩織、奈々の調教を投稿している。メインは母親奴隷のゆりこだか、奈々と詩織の、母娘奴隷もたまに。奈々と詩織にはサイトのことは隠しているが。

サイトを見ているとある投稿に目が止まった。
名前はゆい。
小学生のころにオナニーを覚えてはまってしまい、ほぼ毎日オナニーをしている。このサイトを見ながら。
僕はメールをした。ダメ元で。
「メールありがとうございます。凄いですね。投稿を見ました。」
僕の投稿に興味を持ったのか返信がきた。
「見ていただけたんですね。ありがとうございます」
「私、家や学校では元気な明るいタイプでこんなこと言える人もいなくてこのサイト見ながら毎日のように。やめられなくて困ってます」
ゆいはオナニーをやめたいのにやめられないらしい。
元気な明るいタイプ、、結奈たかぶるな、、、
「まだ処女なんですか?」
「あ、はい。彼氏はいるけどまだキスまでで、それと実はまだ高校生なので。」
「表と裏があるのは少なからずみんなそうですよ。だって僕も高校生だから」
「え?そんな、3人も調教しているのに?」
「一人は母親ですけどね。はい。そうですよ。」
そんなメールをしながら僕は最後に
「ゆいさんを調教させてくれませんか?メインはオナニー管理ですね。」
ここでしばらく間が空いて
「そんなこと出来ますか?ほんとに私普段はドSキャラだから言われたことも出来ないかも。今日も友達が最近悩んでるみたいだから相手の男にビシッといってやったくらいなんですよ」
なんか結奈と、かぶるな、、まあいいや、、
「出来ることだけでいいですから。ゆいさんが本当にSなのか、本当はMなのか、まずはそこから」
「わかりました。」
「ではまずゆいさんが、いつもどんなオナニーをしてるのか教えてくださいね。あ、今じゃなくて明日、学校でその文章を打って僕にメールをしてください」
「え?学校で?わかりました。」

ゆいのおかげで結奈へのイライラも忘れ寝てしまった。
次の日学校へいくとまた、結奈が
「あんた、また昨日部活のあとに詩織になにかしてた?」
「はぁ?なんもしてないよ。」
「ならいいけど、ほんとやめてよね。きもいから」
僕は結奈を見ながらゆいと重ねてしまった。
普段はドS、、今日は無駄に結奈を見てしまっていた。
2019/11/13 13:34:25(3HGgAe2.)
2
投稿者: こうた
ID:anchor-rs8
新作っすね!期待してます
19/11/13 21:12 (TXImnJ5.)
3
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
結奈の目もあり不用意に詩織に近づくことを一旦やめた。僕は休み時間にメールで詩織に指示をだしてトイレや部室でオナニーをさせたり、写メを撮らせていた。
自分の席でスマホをいじっていると、ふと結奈を見てしまった。結奈も1人スマホをいじっていた。まわりを気にしながらキョロキョロと。
すると僕のスマホにフリーメールの通知がきた。

「今、休み時間でメールをしています。私はいつも下着の上からクリトリスを触りながらサイトを見ています。サイトで色んな人の投稿や画像や動画を見ながら触っていると下着までヌルヌルしてきます。ヌルヌルしてきたら下着を脱いで直接中指で擦りながら、その日見た投稿の中で一番印象に残った人を思い出しながらオナニーをします。
すみません。こんなことを学校でメールするなんて恥ずかしくて誰かに見られていないかドキドキしながら打ちました。」
僕は
「ドSキャラのゆいさんが、毎日オナニーをしていて学校でオナニーのことをメールするなんて知られたら恥ずかしいですね。昨日の夜は誰のどんな投稿でオナニーしましたか?」
結奈がビクッとしてスマホを見た。僕の中で少なからずゆい=結奈 が頭をよぎる。まさか、、
「昨日はあなたの投稿を見てしました。特にオナニーをさせている投稿と画像をみてしまいました。もうすぐ授業が始まります。」
結奈がスマホをしまうとまた、僕のスマホにフリーメールの通知が。やっぱり。僕は最後に、
「授業中にトイレにいって触ってみていま、ヌルヌルかどうか教えてください。休み時間だとトイレも人が多いから授業中がいいと思います」
また結奈がビクッとした。
メールに夢中になっていて気づかなかったが詩織からトイレでオナニーしている写メが送られてきていた。
授業が始まると少ししてから
「先生、ちょっと保健室に行ってきてもいいですか?」
他の男子が
「本当はトイレだったりして?大?小?」
「うるさい、女子にそう言うこと言うな!それにほんとに体調が悪いんだから」
結奈は先生の許可を得て教室を出る際にその男子にひじ打ちをして出ていった。僕はドキドキしながら待った。そして、
「ヌルヌルしてました。いつもよりも。恥ずかしいです。」
メールを確認した直後に結奈は教室に戻ってきた。
「お、早いから小だね!」
男子にちゃかされながら席についた。
まさか結奈もあのサイトを見ていたなんて。僕は興奮が押さえられなかった。次の休み時間に詩織を旧校舎のトイレに呼び大急ぎで犯した。
「た、たかしくん、ダメ、時間無いよ、あっ」
僕は詩織のお尻に射精してまた大急ぎで二人で教室にもどった。二人で戻った場面を結奈に見られていたことは気づかなかったが。
放課後また結奈が話しかけてきた。
「休み時間に詩織とどこで何してたの?」
「は?なんもしてないし、なんかしてても関係ないよね。」
「関係なくないからね。詩織になんかしてたら許さないから。」
「証拠もないのにやめろよな。うざいよ」
「あんたこそ、うざい。きもいし。」
「ゆいなぁ~?帰ろう?」
彼氏が結奈を探しにきた。
「なに話してたの?たかし、結奈にちょっかい出すなよ」
僕はため息をつき
「はいはい。それはこっちのセリフ。もう僕に話しかけないで。」
僕は学校帰りに奈々の家に寄った。
「た、たかしくん、、」
「奈々さん。オナニー見せてよ。思いきり激しいやつね。」
奈々は僕の前で着ていた服を脱いでオナニーを始めた。
「う、うん、、あっ、あっ、あっあぁ、たかしくん、、」
僕はキッチンの引き出しに入れてあるバイブを渡した。奈々用の玩具はキッチンに。詩織用は脱衣場に置かせていた。そして二人の下着はリビングに。二人とも着替えはリビングでさせていた。
「あぁ、大きい、たかしくん、ダメ、いっちゃう、あぁ、」
僕は奈々のスマホで撮影してあいつに送信した。
「僕、帰るね。詩織が帰ってくるまでオナニーしてなよ。」
「あぁ、そんな、、詩織に見られるまでやめれないなんて、、あっあっだめ、いくぅ~」

家に帰るとお母さんが
「たかし、おかえりなさい。」
ゆりこは僕のちんちんをくわえた。
朝と帰りの日課にしてある。僕はお母さんの口に出してから部屋に戻りサイトをしながらゆいにメールした。

「どうでしたか?」
「あ、とても恥ずかしかったけどなんかいつもよりもドキドキしました。オナニーしてる訳じゃないのに。トイレに行ったとき少ししちゃいました」
「ゆいさんはきっとMですね。今日からは家のなかでのオナニーを我慢してください。明日は学校で嫌いな男子がゆいさんを見ていると思ってください。ゆいさんのオナニーや下着を想像しながら見られていますよ。放課後のトイレでオナニーしてみてください。人気のないトイレで構わないですよ」
「嫌いな男子、、1人います。昨日も少し話した人です。そいつは私の友達になにかしてるんです。でも証拠がなくて。」
「なにかとは?」
「わからないです。でももしかしたらなにか脅されてエッチなこととか、、」
「もしかしてそれはゆいさんの願望では?」
「え?そ、そんなこと、、ありません、、」
「そうですか。それはいずれわかりますよ。明日は学校でオナニー。もちろん本当にするかしないかはゆいさんに任せますよ。」
僕は詩織のトイレオナニーの画像を加工して送った。
「母娘奴隷の娘の方です。彼女も学校でオナニーさせています。ゆいさんもしてみてくださいね。」
返事はなかった。

僕は朝早く学校にいく。教室には詩織がもう来ていた。
詩織を旧校舎のトイレに連れていき、詩織を犯す。
「委員長、今日はさ結奈の彼氏と帰って。」
「え?でも結奈いつも一緒に帰ってるし。」
「今日はたぶん別々だと思うよ。わかった?」
「あ、はい、あっあぁ、あったかしくん、ダメ、いくっ」
僕は一番奥の個室の壁に
私は学校でオナニーする変態マゾ女です
と、詩織に書かせた。教室に戻ると結奈も来ていた。詩織と二人で戻ったので
「また詩織と何してたの?ねぇ、詩織も何でこんなやつと、、」
「ご、ごめん、結奈。ちょっと文化祭の準備を手伝ってもらってたの。」
「そんなの私が手伝うのに、」
僕は結奈をずっと見ていた。
「なに見てるの?いやらしい、きもい」
「うるさいな、見てないし。」
その日僕は授業も休み時間も結奈を見ていた。結奈もチラチラ気にしてきていた。
ゆいからメールが。
「なんかほんとに見られてる気がしてます。私が意識してるだけなのかな、、」
「嫌いな人にいやらしい目で見られてるかもしれませんね?でも本当のゆいさんは嫌いな人にいやらしい妄想の対象にされて嫌なのにドキドキしていませんか?放課後のオナニーはその嫌いな人にレイプされることをイメージしてみてくださいね。昨日はオナニー我慢できましたか?」
結奈を見ると脚をモジモジさせていた。
「そんなことはないと思います、、学校でオナニーなんて、、」
休み時間になると
「ねぇ、ほんとにチラチラ見ないでよね、」
「見てないし。てか結奈が見てるんじゃないの?俺のこと?」
「そ、そんなことない、」
朝と比べ結奈は語気が弱かった。
放課後、結奈の彼氏がきた。
「ごめん、今日は居残りがあるから先に帰って。ごめんね」
僕は詩織を校門の外で待たせ結奈の彼氏に声をかけるように指示しておいた。何かさせるわけではない。ただ一緒に帰るだけなら詩織でも出来るだろう。
僕は旧校舎の女子トイレにいき掃除用具庫に椅子を入れ隠れた。一番奥の個室とは隣り合っていてもし、結奈がこの個室に来れば、、、

メールが届く。
「校舎にはほとんど人がいないので旧校舎のトイレでしてみます。」
「学校でオナニーしてくれるんですね。大丈夫です。誰も見てないから。昨日我慢したぶん思い切りしてみてください。」
返信はなく僕は物音を立てずに息を潜めていた。

ガラガラガラ きた! バタン しかも隣の個室だ。
「ふぅ~ここなら絶対誰も来ないし。うん、あっ」
結奈はオナニーを始めたみたいだ。少しして結奈がオナニーに集中したであろうタイミングで僕は椅子に立ちスマホを上から個室のなかに向けた
「あっあぁ、見ないで、そんないやらしい目で見ないで、あ、あっうん、、」
結奈は僕に見られていることを想像しているのか、
「たかし、やめて、あぁ、触らないで、そこはダメ、あっあぁ、あぁ」
僕の名前まで、、
「あっだめ、昨日からずっと我慢してたからヤバイかも、あっあぁ、」クチュクチュ
いやらしい音まで聞こえてきた。
「あ、あぁ~こんなところでダメ、ダメなのに、うん、あっいっ、いっちゃう、、」クチュクチュクチュクチュピチャピチャ
「あぁ~すごい、こんなの、は、はじめて、、あぁ~いくっあっあぁ~、はぁはぁ、」
しばらく沈黙が続き、
「はぁはぁ、あ?学校でオナニーする変態マゾ女、、って、私の他にも?わ、わたしのこと、、」
壁の文字を見たのだろう。結奈はそそくさとトイレを出ていった。僕はスマホで結奈がオナニーしたあとの個室を撮った。壁の文字も。
メールが届く。
「あの、やりました、いつもとちがくて凄く濡れました。その、、興奮しました。」
「そうですか。それは良かった。それではゆいさん。今これからも家ではオナニーはしないでくださいね。学校でならしてもいいですからね。」
「わ、わかりました。」

僕は帰りに詩織の家による。少し時間が遅いせいかあいつも家にいた。僕は3人をリビングに。詩織にはフェラをさせ、奈々とあいつには目の前でセックスをさせた。
僕は詩織に結奈の彼氏とどんなことを話したのか確認し、詩織のスマホで結奈の彼氏にメールした。
「今日はありがとう。結奈には内緒ね!(笑)」
「いやいや。一緒に帰っただけだから別に内緒にしなくても。」
「ううん。結奈はゆうと君のこと大好きだから。内緒ね」
「いやぁ、恥ずかしいね(笑)わかった。内緒ね」
「結奈とはもうしたの?」
「え?詩織ちゃんそんなこと聞くキャラだった?」
「学校では真面目で通ってるけど私も興味はあるし、結奈には聞けないし、、」
「そうなんだ、そりゃそうかもね。まだキスまで。」
「そっか、ゆうとくんはしたくないの?興味ないの?」
「え?それはしたいし、興味はあるけど、、なんかどのタイミングでそうゆうことってわからないし(笑)」
「私はね、好きな人がいて。好きな人としたい。でもその人は私じゃない人が好きだから。」
「え?好きな人いたんだ。しかも他の人を好きなんだ。つらいね」
「うん。だからいつもその人のこと想って一人でしちゃうの」
「え?もしかしてオナニー?」
「うん。今も、、」
「え?うそ?」
「鈍いね。なんでゆうとくんにこんなこと言うか、、わからない?」
「あ、え?も、もしかして好きな人って?」
「うん。ゆうとくんのこと。いつもゆうとくんのこと考えてしてる、、」
「し、詩織ちゃん、、でも」
「わかってる。ゆうとくんは結奈が。でももう、我慢できなくて、、結奈には内緒にするからダメかな?」
「私ならタイミングなんて気にしないでもいいし。私からオナニーしてるなんて言ってるし。そのくらいゆうとくんのことが。」
「詩織ちゃん、いきなりすぎて、その、、でも俺も詩織ちゃんのことは好きだから。う、うん。」
僕は詩織にオナニー写メを自撮りさせゆうとに送った。
「みて。恥ずかしいけど。ゆうとくんなら。」
「し、詩織ちゃん、、そんなの見せられたら俺も、」
やっぱりゆうともただの男だった。ゆうとはオナニーを始めただろう。僕はさらに胸をはだけた詩織の自撮りを送り
「恥ずかしいけどゆうとくんに見られてると思うと、、ゆうとくんのもみたい、、」
少しするとゆうとがちんこを擦ってる写メが送られてきた。
「ありがとう、ゆうとくん。絶対に私とゆうとくんだけの秘密だから。」
最後に、詩織の短いオナニー動画を撮って送った。ゆうとの名前を言わせながら。するとゆうとからも
「詩織ちゃん、詩織ちゃん、あっ」
詩織の名前を呼びながら射精したゆうとの短い動画が送られてきた。
僕のしてることは詩織にも理解させた。詩織はもう僕の奴隷で素直に従った。僕はあいつの前で詩織を犯し、奈々を辱しめてから家に帰った。
ゆいからメールが来ていた。
「今日のこと、思い出すとオナニーしたくて、、どうしても家ではダメなんですか?」
「やっぱりゆいさんはMですよ。根っからのマゾです。いいですよ。しても。ただし我慢できずにしたときはお仕置きをします。」
「お、お仕置き、、」
「怖いから、我慢します、、」
「はい。もししてしまったら報告してくださいね」
「は、はい。」
結奈はもうメールでは調教される奴隷になりつつある。





19/11/14 12:50 (Qk0OTLXz)
4
投稿者: (無名)
朝起きるとゆいからメールが来ていた。
「あの、してしまいました。」
僕はお母さんにちんちんをフェラさせながらメールをした。
「仕方ないですね。お仕置きですが。今日も放課後オナニーしてください。ただし制服を脱いで裸で。そして脱いだパンツはそのトイレに脱いだまま帰ってください。」
僕は結奈へのお仕置きを考えているだけで興奮が増し、お母さんの口の中へ射精してしまった。
「うぅ、たかし、、うっ」ゴクッ
「いきなり出すなんて、、」
「ごめん、お母さん、行ってきます!」

朝教室にいくと、詩織がいた。そして結奈も。早いな、、僕は席に座りまた結奈を見た。
「ほ、ほんとに私のこと見てないんだよね?」
視線を感じた結奈はまた絡んできた。
「見てないし、それに僕、委員長の方がタイプだから見るなら委員長見るよ。」
「なに、その言い方?ひどい。詩織には近づかないでよ」
そんな会話をしながら詩織は身体を震わせていた。今日は久しぶりに詩織にはローターをつけさせた。
「しおり、きもいから行こうよ、」
「あ、う、うん。ゆいな、」
僕はローターを強めにした
「あっ」
「え?詩織?大丈夫?」
「う、うん、ごめんね、結奈、あっ、」
僕はお昼休みに詩織を呼び出した。
「委員長、今日は部活のあとにゆうとと教室で時間潰しててよ。あ、ゆうとが何かしてきたら受け入れてよ。」
僕は詩織にスカートをめくらせローターを操作する
「あっあぁ、は、はい、わかりました、あっ」
「委員長、ローターはおしまいね。パンツ脱いで」
僕は委員長のパンツを没収した。

放課後、詩織は部活へ。僕はまた昨日のトイレに。
まずは昨日の壁の文字に追加した。
私は学校のトイレで裸でオナニーする変態マゾ奴隷です
と。

ガラガラガラ。結奈がきた。
バタン、ごそごそ
「ほんとに脱いじゃった、、やだ、すごい濡れてる、、」
「うっん、あっ、やだ、だめ、恥ずかしい、、あっ」
昨日よりも結奈は声をだし、あそこからもいやらしい音が聞こえていた。クチュクチュピチャピチ
「こ、こんなところで、誰か来たらやばい、、あっ、あぁ、きもちい、、あっ?」
「裸でオナニーする変態マゾどれい、、ほんとに私の他にも?でも、私も、、あっうん」

僕はメールした
「この時間ならちょうどオナニー中でしょうか?もしいつもよりも昨日よりも興奮していたら個室から出ていくまでしてみてください。」
「そ、そんな、、」
確かに誰も来ないだろうが絶対ではない。
パタン、結奈は個室からでた。
「あ、あぁ~だめ、こんなの、、あっ、あっ、あぁ~」
個室からでた解放感からか結奈の声は大きくなっていた。
「ほんとにだめ、いく、いく、いく、あっ、いくっ、いくぅ~」
僕は扉の隙間から全てを動画に、納めた。
結奈はお漏らしをしたかのようにトイレの床をびしょびしょにしてしまっていた。ごそごそ。服を着てトイレを出ていった。僕は個室を確認すると結奈のパンツが裏に隠してあった。僕は学校をでると
詩織と結奈とゆうとが3人で歩いていた。ちょうど帰るタイミングが同じだったみたいだ。これは面白い。
僕は詩織に3人でマックかスタバにでも行けと指示した。僕は気づかれないように着いていく。
僕は先にトイレの個室に入り、少ししてから詩織を呼んだ
「た、たかしくん、何をさせようとしてるの、、」
僕は詩織のあそこを触ると
「委員長、凄く濡れてるね。ほら」
「あったかしくん、だめ、こんなところで、」
「今日はここまでね。スマホかして」
「ゆうとくん、今、トイレにいるから来てほしい」
メールした。
「委員長、ゆうととキスして。あ、エッチなやつね。」
「え、あ、は、はい、」
しばらくしてゆうとがきた。
「詩織ちゃん、ここ、男子トイレ、、」
「ゆうとくん、」詩織はゆうとに抱きつきキスした
「し、詩織ちゃん、ま、まずいって、結奈が」
詩織は胸を押し付けるように抱きつき下をゆうとに絡めた。僕が教えたように頑張っている。
「うっ詩織ちゃん、うっ」
ゆうとも絡めはじめだ。詩織はさらに手をゆうとの股間に。
「あっ、ゆうとくん、大きくなってる、、」
「だって詩織ちゃんが、、」
「あんまり遅いと結奈が怪しむね。はい」
詩織はゆうとの手を自分の胸に当て、ゆうとをトイレから追い出した。
「委員長、頑張ったね。教えた通りに出来てたよ。」
「たかしくん、もう結奈がかわいそう、、」
「委員長はそんなこと気にしちゃダメ」
僕はノーパンのスカートのなかに手を入れ詩織のあそこをいじった。
「あ、あぁ~」
「さっきよりも濡れてるじゃん。ゆうとのこと気に入ったの?」
「いや、そんなんじゃない、、」
詩織も戻らせた。僕はゆいにメールした。
「どうでしたか?」
「あ、いま彼氏と友達といるのでまたあとで。」
「そうですか。わかりました、家ではオナニーは禁止です。」

結奈たちがお店をでた。順番でいくと結奈、詩織、ゆうとだな。僕は詩織に
「あの公園にゆうとと二人で行きなよ。」

「じゃあまた明日。ゆうとーしっかり詩織を送ってよ」
僕は詩織とゆうとのあとをついていく。暗くなりはじめていてカップルもいた。僕は詩織に指示する。
ゆうとは詩織の手を握り、詩織はゆうとにキスを。ゆうともそれに応え、詩織の片手はゆうとの股間に。
そしてまた詩織に僕は
「いつものトイレでね。隣で全部とってるからよろしく。」
詩織はゆうとの手を引きトイレに。僕もあとから。
「あ、ゆうとくん、ゆうとくん、」
詩織はゆうとのちんこを手で擦りながら誘惑する
「し、詩織ちゃん、おれ、あっ詩織ちゃん、あっ」
ゆうとはあっけなくいってしまった。
「ご、ごめん、おれ、はじめてで、こういうの、」
詩織はゆうとのちんこを口で掃除し始めた
「あ、詩織ちゃんのフェラチオ、」
「ゆうとくん、、結奈には内緒だから、、」
「う、うん、わかってる。」
公園でゆうとと詩織は別れた。
「委員長、凄かったよ。まさかフェラまでしちゃうなんて。いいのが撮れたよ。」
「あ、いつもしていたから自然に動いちゃって」
「委員長はもう僕の奴隷だね」
「た、たかしくん、、」
僕は大学生くらいなカップルに見えるように詩織を犯し、家に帰った。

ゆいからメールが届いている。
「お仕置きやりました。なんでかわからないけど凄く濡れました。帰りもパンツはかないで帰って。彼氏と友達と話ても、全然話が入ってきませんでした。家に着いたら我慢できなくてすぐにしちゃいました」
やっぱり結奈はオナニーを我慢できないんだ。僕は返信をせず、明日の準備をはじめた。
またメールが。
「あの、ごめんなさい。また我慢できなかったから怒っていますか?それから、私の他にも同じようなことをしてる子がいるかも。壁にこんなことが、、」
壁の文字のことを話してきた。僕はまた無視をした。
SMサイトの足跡にもゆいの履歴が。ゆい、、いや、結奈はもう調教を望んでいる、、、
翌日、僕は詩織よりも早く学校へ。結奈の引き出しに昨日のパンツと写真、そして詩織のパンツをいれた。
結奈が教室にくると結奈はそれをみて、教室を
出ていった。ゆいからメールが届く。
「昨日のパンツと私の写真が、、それとパンツがもう一枚私の机の引き出しに、、ど、どうしたら?」
「え?誰も来ないトイレでしたのでは?」
「誰も来るはずないと思います。あそこは。あ、でも壁の落書き、私以外の子も、」
「もしかしたらその子のご主人様かも?」
「え、そんな、それってこの学校の誰か?」
「そうですね。生徒さんか先生なのか。わかりませんが。」
「どうしたら?」
「そういわれてもサイトの世界なので。私にはどうしようも。それに私、我慢してって言ってるのにしてしまうような悪い子にはあまり興味ないんで。すみません、それでは」
「そんな、ひどい、どうしよう、、」
結奈は1日、ソワソワキョロキョロしていた。
僕は用意しておいた別の写真とメモを結奈の下駄箱に入れた。体育の時間に結奈はそれを見るはず。
体育のになると結奈は急に
「ご、ごめん、忘れ物した。ちょっと教室にもどるね」
詩織に伝えると結奈は教室に向かった。
少しするとソワソワしながら戻ってきた。結奈には教室でブラを脱がせ僕のフリメに写メするように。
結奈は詩織と違い胸は大きくブラ無しでの体育は危険だろう。ジャージは着ていても走る結奈の胸は揺れていた。結奈は不自然な動きかたで何人かの男子は気づいて結奈ばかりを見ていた。
「お前なんかめっちゃ胸揺れてない?ブラしてないとか」
「う、うるさい、そんなわけあるか。見るな、変態男子。」
いつもの口調で結奈はなんとか言い返す。だが、本当に結奈はブラをしていないのだ。
体育がおわり教室に戻りスマホを見ると結奈が教室でジャージを脱ぎ、ブラを外し、またジャージきてめくった結奈の写メが送られていた。僕は女子が更衣室から戻る前に次の指示をメールした。
みんな居なくなった更衣室で結奈がパンツを脱いでスカートを少し短くした写メが送られてきた。
結奈は残りの授業をノーパンノーブラで過ごし、始終ソワソワしていた。
放課後、ついに結奈からメールがきた。
「誰ですか?やめてください。写真も消して」
僕は結奈のオナニー動画を添付し
「教室でオナニーしなさい」
とだけ送る。
結奈は拒むことが出来ないと分かっているようだ。返事はないが帰ろうとせず他の人がいなくなるのを待っているようだった。
「あんた何してんの?早く帰れば?」
「は?なんでお前にそこまで言われないといけないの?ほんとうるさいな」
僕は荷物をまとめて教室をでた。先生の巡回まであと30分くらい。そろそろ結奈は。そっと教室を覗くと結奈は少し脚を広げスカートのなかに手を入れていた。
結奈にとってご主人様が、SMサイトの相手から脅迫者に変わっていた。結奈ならきっと、
「うっん、あっ、ダメ、こんなの、、でもやらないと、あっ、あの写真が、、うっん、あっ、ダメ、こんなのできもちいなんて、あっ、あっ、私、あっ、変態みたい、、あっ、あっ、ダメ」
徐々に結奈の行為は激しくなり触りやすいように脚を広げ、胸もいじり始めていた。
「こ、これじゃ変態、変態マゾ女、、、あっ違う、私は、あっお、脅されて仕方なく、なの、うっん、あっあぁ~だめ、」
結奈が我を忘れオナニーに没頭したその時にガラガラ
「えっ、いや、な、なんでたかしが?」
「何でって忘れ物取りに来ただけなんだけど、それより結奈さぁ、今、オナニーしてたよね?」
結奈はハッとして制服を整えて
「ば、ばか、そんなこと、」
「まあ違うならいいけど。僕、さっきから見てて動画に撮ったけどね」
「え?い、いつからいたの?」
「結奈がスカートの中に手を入れたくらいからかな?」
「や、そんな、全部見てたの?」
「うん。見てたし撮ったよ。」
「お、お願いたかし、誰にも言わないで。秘密にして。お願い、」
「結奈のオナニーなんてクラスの男子が知ったら結奈、ほんと人気者になるね。みんな結奈のおっぱい大きいから触りたいだろうし。それにゆうとはどう思うかな?」
「やめて、言わないで、たかし、、ごめん、今までのことも謝るから」
「別に謝らなくていいけど。でも僕、結奈のおっぱい見てみたいな」
結奈は少し考えてからシャツのボタンを外し、胸をみせた。
「なんでブラジャーしてないの?体育の時もやっぱりノーブラでしてたんだ?」
僕は写メを撮りながら言う。
「違うの、これは、その、、」
「何が違うのかわからないけど。あ、僕、結奈のスカートめくったところ見たいな」
結奈は震える手でスカートを掴みめくると
「まじ?ノーパン?あり得ない。結奈、変態じゃん。ノーパンノーブラで教室でオナニーしてるなんて。」
「ほんとに違うの、これはその、、、」
トイレでオナニーしてそれで脅されてなんて言えるはずもない。SMサイトでオナニー管理されていたとも。
「なに?なにも違わないよ。結奈は変態だよ」
「たかし、お願い、誰にも言わないで。秘密にして。お願い」
結奈は僕に懇願してきた。
「どうしようかな、、別に黙ってる義理はないし。」
巡回の先生が来たので僕は結奈を置いて先に学校をでた。あとから結奈が追いかけてくる。
僕はフリメから結奈にメールした。
「今すぐスカートをめくれ」
僕は追い付いた結奈の方へわざと振り替える。結奈はメールを確認していた。
「たかし、ほんとごめん、誰にも言わないで。お願いだから」
結奈は目をつむりいきなり僕の前でスカートをめくりあそこを晒した。
「何してんの、結奈。本物の変態じゃん。みんなに教えてやらないと。」
「だから違うの、やらないと、めくらないと、、」
「よくわかんないけど、僕、結奈のおっぱい触りたいな」
「わ、わかった、触っていいから誰にも言わないで。」
僕はシャツの上から結奈のおっぱいをつかんで乳首も触った。大きいな。やっぱり。お母さんくらいあるかも。
「お願い、誰にも言わないで。ほんとに秘密にして」
「わかったよ。結奈次第だけどとりあえずは秘密にしてあげるよ」
「ありがとう、たかし。」
結奈は震えながら帰っていった。
次はゆうとだ。僕は詩織の家へ向かう。今日、奈々とあいつはどこかに出掛けるように言ってある。今、詩織の家にはゆうとと詩織の二人。僕は詩織の家へそっと忍び込むと
「詩織ちゃん、詩織ちゃん、」
「ゆうとくん、そこ、あっ」
「入れるね、詩織ちゃん、」
「う、うん、きて、ゆうとくん、、」
ゆうとが詩織で童貞を棄てた瞬間だ。僕は扉を開き、写メを浴びせた
「な、なんだ、え?」
詩織はなにも言わない。いきなりのことで動転したゆうとはすぐにいってしまったみたいだ。もちろんゴムはしてるが。
「ゆうと~、こんなことしていいの?結奈がいるのに?」
「た、たかし、お前、なんで?」
「いったあとに裸でいきがっても怖くないよ。あ、写メ撮ったからね。結奈にばらされたくなければ暴れないでよ」
「し、詩織ちゃん、これ?」
僕は詩織に合図すると詩織はゆうとのちんこをまたなめ始めた
「し、詩織ちゃん、や、やめて」
「詩織はさ、僕の奴隷なの。なぁ詩織?」
「は、はひ、わたしは、たかしくんの奴隷です」
「な、どういうこと?あっ」
ゆうとはすぐにまた詩織の口の中で射精してしまった。
「ゆうと?今のも撮ったから。結奈にばらされたくなければこの事は言わずにこれからは僕の言うことを聞いてよ。あ、ゆうとのことは嫌いじゃないから言うことを聞いてれば気持ちいいことさせてあげるから。」
「くっ、詩織ちゃん、、はめたの?」
「ごめんなさい、、」
「悪いのはゆうとだろ?結奈がいるのに詩織の誘惑に負けたくせに、」
「くそ、たかし、、」
「もう帰れよ。ゆうと。お前にはまた楽しませてあげるから、アハハ」
ゆうとは悔しそうに帰っていった。

次の日僕は結奈と詩織を朝早く学校へ来るように言っておいた。先に詩織を旧校舎の男子トイレに拘束しバイブを入れた。
「あった、たかしくん、どこいくの?あっ誰か来たら、あっあぁ~」
僕は教室に戻ると、結奈も来ていた。結奈を旧校舎の女子トイレに連れていく。
「おはよう。結奈、朝からごめんね。結奈のおっぱい見たくなっちゃって」
結奈は唇を噛みしめシャツをはだけた
「これでいい?」
「僕、結奈のおっぱい見たいのに。。嫌ならいいよ、」
「あ、ご、ごめん、」
結奈はブラを外した。
「ほんと大きいね。どんなパンツはいてきたの?」
結奈はスカートをめくり見せた。水色のパンツだ。結奈は目をつむり耐えている
「嫌ならやらなくてもいいよ?」
「だってやらないとあの動画、、」
「あ、わかってるじゃん、結奈。アハハ、結奈のオナニーまたみたいなぁ」
結奈はオナニーを始めた。僕は結奈の目の前で結奈にメールした。
「今すぐ、私は変態マゾ奴隷ですって10回言いな。」
結奈はメール見ると、僕の目の前で
「私は変態マゾ奴隷です、私は変態マゾ奴隷です」と10回言いながらオナニーした
「いきなり、なに言い出すの?結奈、変態マゾ奴隷だったんだ、」
「ち、ちがう、あっ」
僕はまた結奈の目の前でメールを送信した。結奈のスマホがなる。
「え?も、もしかして?」
「アハハ、やっと気づいたの?結奈、バカだね、ほら、早くメール見てよ」
結奈はオナニーしながら
「おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、結奈はおちんぽ大好き変態マゾ奴隷です、、」
「すごいよ、結奈、こんな動画みんなが見たらどうなるかな?」
「あっ、やめて、それだけはだめ、あっ」
「結奈脚広げて?」
結奈の股間を確認すると
「もうパンツまで濡れてる。結奈、ほんとにオナニー好きなんだね。小学生の頃から毎日してるだけあるよ」
「あ、あぁ、まさかサイトの相手も?、あっ」
「そうだよ、全部僕。今ごろ気づいても遅いんだけどね。結奈ちょっとこっちにきて。」
僕は結奈を連れて男子トイレへ。個室の中から
「あっあぁ~もうダメぇ~またいくぅ~」
詩織はもう我慢できずに喘いでいた。
「結奈、扉開けなよ」
「そ、そんな、、まさか、、」
結奈は恐る恐る扉をあけた
「あ、し、詩織、、」
「ゆ、結奈、な、なんで?あっあぁ~見ないでゆいなぁ~」
「やだぁ、なんで詩織がぁ、こんなの、」

「なんでって、僕、サイトで調教してるっていったよね?学校でオナニーさせてるって?それが自分の友達なら嫌なの?」
「詩織、詩織、」
「ぁ、あぁ~ダメぇまたいくぅ~やだぁ、結奈に見られてるぅ~」
「結奈、詩織のバイブ抜いてあげて。」
「そ、そんな、そんなこと、、」
「あぁ~結奈~抜いて、もうダメ、おかしくなるぅ~」
結奈は詩織に刺さっているバイブをゆっくり抜いた
「あ、あぁ~結奈、ごめん~」
詩織は抜いた瞬間にお漏らしをしてしまった
「なんで、詩織、なんで、あぁ~」
「さあ結奈の番だよ。見てたよね?それの使い方わかるよね?」
「やだこんなの、私やだ」
「なんでやなの?オナニー大好き変態結奈がバイブで処女喪失なんて最高じゃん?早くやりなよ」
「やだ、無理だよぉ」
僕は詩織の拘束を解いて結奈を押さえた。
「詩織、手伝ってあげて。」
「あぁ~結奈、ごめん、ごめんね」
「やめて、詩織、お願いやめてぇ~」
詩織は自分のお汁でヌルヌルのバイブを結奈のあそこに当て、ゆっくりと押し込んでいった。
「あ、あぁ~やだやだ、あぁ~なんか、あ、詩織、あ、あぁ~」
結奈のあそこもオナニーさせてヌルヌルだったので初めての割にバイブをすんなり飲み込んだ。
「あぁ~詩織、やだ、なんか、やだよ、あっだめ、ヤバイこ、こんなの、」
詩織は器用にバイブを動かして結奈を責める。
「ごめん、結奈、ごめんね」
「詩織、ダメぇ、あっあぁ~」
僕は詩織に
「詩織、いかせてあげなよ」
詩織は中とクリのスイッチをいれた
「あっあっな、う、うごいてる、あっだめ、詩織、ヤバイ、これ、ほんとに、だめ、あっな、なんか出るぅ~あぁ~」
詩織はバイブをいっきに引き抜くと結奈は詩織にかかってしまうくらいのお漏らしをしてしまった
「あ、あぁ~詩織、ごめん、ごめん、」
「結奈、ごめん、私こそごめん」
僕は二人とも下着を脱がせ、スカートを短くさせた。
僕は結奈の前で詩織を後ろから犯した
「あ、あぁ~たかしくん、だめ、そんなにされたらいっちゃうぅ~」
「詩織、そんなぁ~そんなことまで、、」
「結奈ごめん、私はたかしくんの変態マゾ奴隷なのぉ~、たかしくん、おちんちんでいかせてぇ~」
僕はあまり詩織には中だしをしないが今日は興奮してしまい結奈の前でそのまま詩織に出してしまった。ちんちんを引き抜くと詩織のあそこから精液と愛液がドロッと垂れてきた。
「詩織、たかし、なんでこんなこと、、」
「結奈?これからは結奈もだよ?ほら、このおちんちん綺麗にしてよ。あのサイトを見ていた結奈ならわかるだろ?」
「うぅ~やだよぉ~あぁ~」
結奈の初めてのフェラチオは、大好きな親友の愛液と大嫌いな男の精液の混じったちんこ。
「うぁ、おぇ、」
「下手くそだね。」
僕は結奈の頭をつかんでフェラチオさせた。
「うぅあ、あぁ~、お、おぇ、」
「あぁ~結奈、いく、出すね」
僕は結奈の口の中に精液をだした
「おぇ~」
結奈は吐き出してしまう。
「あーあ、結奈、お仕置きだね。」
僕は結奈のスカートをさらに2回折らせ、シャツのボタンを上から3つ引きちぎった。
「こ、こんなの、ひどい、し、詩織、助けて、」

「詩織、教室に戻るよ。結奈?これからどうするかも結奈次第だよ。嫌なら今日は授業休めばいいし。そうでなければその格好で教室においでよ。サイトで言ったよね?結奈は本当は望んでいたんじゃないの?」
僕は詩織と教室に戻った。あとから結奈がきた。
男子が詩織と結奈を見てちゃかす。だが、結奈の格好は詩織よりも過激だ。胸が大きいぶん男子の注目の的になっていた。

19/11/16 12:34 (3fntDDIA)
5
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
すみません。

名前つけるの忘れてました。
19/11/16 12:35 (3fntDDIA)
6
投稿者: けんじ
ID:kenji48
こっちも楽しい
続きお願いします
19/11/16 18:31 (rwW24qSS)
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