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結奈の秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:結奈の秘密
投稿者: ◆A9GGz3zJ4U
僕はゆりこ、詩織、奈々を堕とし奴隷として調教を始めた。朝晩はゆりこ、夕方には奈々を、学校では詩織を。
ある日、詩織の親友の結奈から呼び出された。
「あんた最近、詩織に何かした?スカートもあんなに短くして変な噂も聞くし。あんたと詩織がよく話すようになってから詩織がおかしいんだよね」
「は?変な噂って?そんなの委員長に聞けば?」
「聞いたけど何でもないって言うからあんたにきいてんの。絶対に何かあるし。詩織に、変なことしてたら許さないからね? 」
「話ってそれだけ?僕にはよく意味がわからないから。じゃ」
僕は結奈を無視してその場を離れた。

結奈は詩織の親友で同じクラスでもある。詩織とは見た目も性格も正反対と言っていいくらいの元気で活発な女の子だ。様子のおかしい詩織を守るために行動に出るくらいの友達想いの優しさも持っているようだ。

僕は詩織の部活が終わる頃に詩織を教室に呼んだ。誰もいない教室に僕はちんちんを出して待っていると詩織が来た。
「たかしくん、」パクッ
詩織は何も言わずに僕のちんちんをくわえフェラを始める。
「委員長、今日、結奈によばれてこんなこと言われたよ。」
僕は詩織に説明すると
「ご、ごめんなさい。私がはっきり言わなかったから、、結奈が最近、私とたかしくんのこと怪しんでて。」
「ふーん。でも委員長は嫌々僕の奴隷になったの?あの日、奈々さんが委員長の分もって言ったのに委員長は自ら僕の奴隷になるって言ったよね?おちんちん、ほしいって何度も言ってたよね?」
「あぁ、言わないでください、そうです。私は自分からたかしくんの奴隷になりました、、」
僕は詩織の口からちんちんを引き抜くとまた詩織は奈にも言わずに僕のちんちんにまたがってきた
「た、たかしくん、私、エッチなことされて気持ちいいの、、ダメだってわかってるのに、、でも結奈もクラスの人にも誰にもこんなのばれたくない、」
僕は詩織を窓際に立たせ、後ろから突いた。
「あ、あ、た、たかしくん、あっ」
「ばれたくないくせに、こんなことされて喜んでるの?」
「ごめんなさい、ごめんなさい、でも気持ちよくて我慢できなくて、あっあぁ、あぁ~」
「委員長、結奈にはなにも言わなくていいからね。結奈は僕が何とかするから」
僕は詩織を結奈の席に連れていきオナニーさせた
「あぁ、結奈の席でこんなこと、、ごめん、結奈」
「委員長、お汁が溢れてるよ、、」
「ごめん、ごめん、結奈。私もう結奈の友達でいられない、、」
詩織の、目の前でちんちんを擦ると
「あ、あぁ~おちんちん、ほしいよぉ~」
結奈の椅子に愛液をたらしながらオナニーでいってしまった。

僕はイライラしていた。結奈め、あんなこと言いやがって。くそっ。詩織はお前の友達である前に僕の奴隷なんだ、、そんなイライラを解消すべくあの、SMサイトを見た。僕はあれからサイトで、ゆりこ、詩織、奈々の調教を投稿している。メインは母親奴隷のゆりこだか、奈々と詩織の、母娘奴隷もたまに。奈々と詩織にはサイトのことは隠しているが。

サイトを見ているとある投稿に目が止まった。
名前はゆい。
小学生のころにオナニーを覚えてはまってしまい、ほぼ毎日オナニーをしている。このサイトを見ながら。
僕はメールをした。ダメ元で。
「メールありがとうございます。凄いですね。投稿を見ました。」
僕の投稿に興味を持ったのか返信がきた。
「見ていただけたんですね。ありがとうございます」
「私、家や学校では元気な明るいタイプでこんなこと言える人もいなくてこのサイト見ながら毎日のように。やめられなくて困ってます」
ゆいはオナニーをやめたいのにやめられないらしい。
元気な明るいタイプ、、結奈たかぶるな、、、
「まだ処女なんですか?」
「あ、はい。彼氏はいるけどまだキスまでで、それと実はまだ高校生なので。」
「表と裏があるのは少なからずみんなそうですよ。だって僕も高校生だから」
「え?そんな、3人も調教しているのに?」
「一人は母親ですけどね。はい。そうですよ。」
そんなメールをしながら僕は最後に
「ゆいさんを調教させてくれませんか?メインはオナニー管理ですね。」
ここでしばらく間が空いて
「そんなこと出来ますか?ほんとに私普段はドSキャラだから言われたことも出来ないかも。今日も友達が最近悩んでるみたいだから相手の男にビシッといってやったくらいなんですよ」
なんか結奈と、かぶるな、、まあいいや、、
「出来ることだけでいいですから。ゆいさんが本当にSなのか、本当はMなのか、まずはそこから」
「わかりました。」
「ではまずゆいさんが、いつもどんなオナニーをしてるのか教えてくださいね。あ、今じゃなくて明日、学校でその文章を打って僕にメールをしてください」
「え?学校で?わかりました。」

ゆいのおかげで結奈へのイライラも忘れ寝てしまった。
次の日学校へいくとまた、結奈が
「あんた、また昨日部活のあとに詩織になにかしてた?」
「はぁ?なんもしてないよ。」
「ならいいけど、ほんとやめてよね。きもいから」
僕は結奈を見ながらゆいと重ねてしまった。
普段はドS、、今日は無駄に結奈を見てしまっていた。
2019/11/13 13:34:25(3HGgAe2.)
17
投稿者: 実篤
書き易い方、お気に入りの方を書けば良いと思います。
何をどう書くかは作者さんの自由ですからね。
19/11/20 21:07 (a4XprGJA)
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