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結奈の秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:結奈の秘密
投稿者: ◆A9GGz3zJ4U
僕はゆりこ、詩織、奈々を堕とし奴隷として調教を始めた。朝晩はゆりこ、夕方には奈々を、学校では詩織を。
ある日、詩織の親友の結奈から呼び出された。
「あんた最近、詩織に何かした?スカートもあんなに短くして変な噂も聞くし。あんたと詩織がよく話すようになってから詩織がおかしいんだよね」
「は?変な噂って?そんなの委員長に聞けば?」
「聞いたけど何でもないって言うからあんたにきいてんの。絶対に何かあるし。詩織に、変なことしてたら許さないからね? 」
「話ってそれだけ?僕にはよく意味がわからないから。じゃ」
僕は結奈を無視してその場を離れた。

結奈は詩織の親友で同じクラスでもある。詩織とは見た目も性格も正反対と言っていいくらいの元気で活発な女の子だ。様子のおかしい詩織を守るために行動に出るくらいの友達想いの優しさも持っているようだ。

僕は詩織の部活が終わる頃に詩織を教室に呼んだ。誰もいない教室に僕はちんちんを出して待っていると詩織が来た。
「たかしくん、」パクッ
詩織は何も言わずに僕のちんちんをくわえフェラを始める。
「委員長、今日、結奈によばれてこんなこと言われたよ。」
僕は詩織に説明すると
「ご、ごめんなさい。私がはっきり言わなかったから、、結奈が最近、私とたかしくんのこと怪しんでて。」
「ふーん。でも委員長は嫌々僕の奴隷になったの?あの日、奈々さんが委員長の分もって言ったのに委員長は自ら僕の奴隷になるって言ったよね?おちんちん、ほしいって何度も言ってたよね?」
「あぁ、言わないでください、そうです。私は自分からたかしくんの奴隷になりました、、」
僕は詩織の口からちんちんを引き抜くとまた詩織は奈にも言わずに僕のちんちんにまたがってきた
「た、たかしくん、私、エッチなことされて気持ちいいの、、ダメだってわかってるのに、、でも結奈もクラスの人にも誰にもこんなのばれたくない、」
僕は詩織を窓際に立たせ、後ろから突いた。
「あ、あ、た、たかしくん、あっ」
「ばれたくないくせに、こんなことされて喜んでるの?」
「ごめんなさい、ごめんなさい、でも気持ちよくて我慢できなくて、あっあぁ、あぁ~」
「委員長、結奈にはなにも言わなくていいからね。結奈は僕が何とかするから」
僕は詩織を結奈の席に連れていきオナニーさせた
「あぁ、結奈の席でこんなこと、、ごめん、結奈」
「委員長、お汁が溢れてるよ、、」
「ごめん、ごめん、結奈。私もう結奈の友達でいられない、、」
詩織の、目の前でちんちんを擦ると
「あ、あぁ~おちんちん、ほしいよぉ~」
結奈の椅子に愛液をたらしながらオナニーでいってしまった。

僕はイライラしていた。結奈め、あんなこと言いやがって。くそっ。詩織はお前の友達である前に僕の奴隷なんだ、、そんなイライラを解消すべくあの、SMサイトを見た。僕はあれからサイトで、ゆりこ、詩織、奈々の調教を投稿している。メインは母親奴隷のゆりこだか、奈々と詩織の、母娘奴隷もたまに。奈々と詩織にはサイトのことは隠しているが。

サイトを見ているとある投稿に目が止まった。
名前はゆい。
小学生のころにオナニーを覚えてはまってしまい、ほぼ毎日オナニーをしている。このサイトを見ながら。
僕はメールをした。ダメ元で。
「メールありがとうございます。凄いですね。投稿を見ました。」
僕の投稿に興味を持ったのか返信がきた。
「見ていただけたんですね。ありがとうございます」
「私、家や学校では元気な明るいタイプでこんなこと言える人もいなくてこのサイト見ながら毎日のように。やめられなくて困ってます」
ゆいはオナニーをやめたいのにやめられないらしい。
元気な明るいタイプ、、結奈たかぶるな、、、
「まだ処女なんですか?」
「あ、はい。彼氏はいるけどまだキスまでで、それと実はまだ高校生なので。」
「表と裏があるのは少なからずみんなそうですよ。だって僕も高校生だから」
「え?そんな、3人も調教しているのに?」
「一人は母親ですけどね。はい。そうですよ。」
そんなメールをしながら僕は最後に
「ゆいさんを調教させてくれませんか?メインはオナニー管理ですね。」
ここでしばらく間が空いて
「そんなこと出来ますか?ほんとに私普段はドSキャラだから言われたことも出来ないかも。今日も友達が最近悩んでるみたいだから相手の男にビシッといってやったくらいなんですよ」
なんか結奈と、かぶるな、、まあいいや、、
「出来ることだけでいいですから。ゆいさんが本当にSなのか、本当はMなのか、まずはそこから」
「わかりました。」
「ではまずゆいさんが、いつもどんなオナニーをしてるのか教えてくださいね。あ、今じゃなくて明日、学校でその文章を打って僕にメールをしてください」
「え?学校で?わかりました。」

ゆいのおかげで結奈へのイライラも忘れ寝てしまった。
次の日学校へいくとまた、結奈が
「あんた、また昨日部活のあとに詩織になにかしてた?」
「はぁ?なんもしてないよ。」
「ならいいけど、ほんとやめてよね。きもいから」
僕は結奈を見ながらゆいと重ねてしまった。
普段はドS、、今日は無駄に結奈を見てしまっていた。
 
2019/11/13 13:34:25(3HGgAe2.)
7
投稿者: まさ
最高です。二人のお母さんの登場も楽しみにしています
19/11/17 14:15 (GOTsRPZJ)
8
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
「結奈?今日は僕と一緒に帰ろう。結奈の家に行きたいな。」
「え?そんな急に、、」
「ダメなの?」
僕は結奈のオナニー動画をスマホでみせて
「これ、あと送信ボタン押すだけ」
「わ、わかった、わかったからやめて、、」

ゆうとには
「今日は詩織の家で10回射精して見せてよ。あ、詩織には言ってあるからいっぱい気持ちよくなってよ!」

放課後、僕は学校を出ると、少し先で結奈が待っていた。
「ゆうとは大丈夫だった?いつも一緒に帰ってるでしょ?」
「ゆうとも用事があったみたいで、、」
「そうか、じゃあ帰ろう。」
僕は結奈の手を握った
「や、やだ、」
結奈は僕の手を離す
「あっそ、じゃあいいよ。」
僕は結奈のお尻をスカートの上から触った。
「行くよ。手を繋いでおけばよかったのにね。」
僕は痴漢するように結奈のお尻を触りながら歩いた。
スカートをめくるとノーパンのお尻が後ろから丸見えになる
「や、やだ、」
結奈の反応を見てるだけで興奮してしまう。
結奈の家につくとちょうど家の前で
「お姉ちゃん?あれ、ゆうとじゃないの?」
「由香?あ、う、うん。ちょっと、、」
結奈、妹がいたんだ、、中学生か。僕はまたいろいろ考えてしまった。結奈の部屋に行き僕は
「結奈、いつもしてるみたいにオナニーして見せて」
結奈は制服のままベッドに横になりオナニーを始めた。
「う、うぅん、あ、あっ、」
「いつもサイト見てしてるんだよね?」
僕はスマホで詩織を調教した動画を見せた。目隠しされた詩織が四つん這いで僕にバイブで責められている
「あっ、詩織、、こんなことまで、、あっ、あぁ」
僕はスマホの音量をいっきに最大にすると
「あぁたかしくん~いくいく、おまんこいっちゃうぅ~あぁ~」
「ちょっ、だめ、由香に聞こえちゃう、」
焦った結奈は手を止め僕のスマホを奪おうとした。
「わかったよ。小さくしてあげるから結奈もこれ使って見せてよ。」
僕はバイブを見せた。
「あっ、そんな、、怖いよ、」
「詩織にいれられていっちゃったの結奈じゃん?大丈夫だって。ほら、もうこんなに、濡れてる。」
「あっ、やだ、触らないで、、」
僕は無視して指で結奈のクリをいじる
「あ、あっ、ダメ、」クチュクチュ
僕はそっと結奈のあそこにバイブをあてた。
「最初だけ、してあげるね。」
ゆっくりバイブを結奈のあそこへ。
「あ、あっ、あぁ~はいってくる、、ぁ~」
「ほら、やっぱり大丈夫だ。詩織にされたみたいにやってごらん」
結奈はおそるおそるバイブを掴み、自分で動かし始めた。
「あ、あぁ~、はぁはぁ、あぁ~あっ、はぁ、あっ、あっ、あぁ~」
動かす度に結奈の声が漏れる。
「あっ、あっ、あぁ~やだ、こんなの、耐えられない、ダメぇ」
結奈は徐々に我をわすれ、オナニーに集中し始めた。ほんとに、オナニーが好きなんだな、、僕は結奈を壁際に立たせ、バイブを下から出し入れする
「結奈、どう?自分でやるより動かされた方がやばくない?」
「あっ、ダメぇそんなに激しくされたらおかしくなるぅ~、た、たかし、ほ、ほんとに、あっあっあぁ~い、いっちゃう、あぁ~み、見ないでぇ~」
バイブを引き抜くと結奈はまたお漏らしをしてしまった
「このバイブ、あげるね。じゃあ帰るね。」
放心状態の結奈をそのままにして部屋の扉を開けると
「あっ、ご、ごめんなさい。」
由香が隣の部屋にそそくさと逃げていった。
ふふふ、これはまた面白くなるな
帰りに詩織から動画が届いた。
ゆうとが詩織のパンツでオナニーして射精してるのや、詩織のフェラで我慢できずに詩織にぶっかけてしまったものなど。恥ずかしいゆうとの射精が10個。

僕は家に帰りいつか役に立つかなと思って買っておいた小型のカメラを確認した。盗撮ようで天井の隅に両面テープで貼るだけ。インテリアとマッチしてばれにくい。
何個かそれを用意した。
次の日も僕は結奈に学校でオナニーをさせ、詩織にはゆうとを誘うように指示した。
僕は今日も結奈と帰る。由香はまだ帰っていないみたいだ。結奈に目隠しをし、手足を拘束しバイブを入れた。
「あっ、あぁ~、やだ、ダメぇ」
バイブの責めに悶える結奈。
「結奈。どう?詩織に初めてこれしたときはおしっこまで漏らしていき狂ってたよ、」
「や、やだ、そ、そんなのやだぁ、抜いてぇ~あっ、あぁ~」
早くも結奈の腰がガクガクと震えだした。
「それから、結奈の部屋をこれからは監視させてもらうね。カメラ、つけるから。結奈が勝手にオナニーしないようにいつも見てあげるね。」
「そ、そんなぁ、あぁ~ダメぇ」
「着替えは部屋の中でね?あ、ゆうととイチャイチャするのも見てあげるからね。」
「やだ、やだ、そんなのやだぁ、あっあぁ~、うっ」
「もういっちゃったの?早いなぁ。じゃあ今度はこれね。」
結奈のクリに電マをあて、固定する
「あ、な、なに、これ、あ、あっ、あっ、あぁ~」
「結奈すごいね。じゃあ次はこれ。」
僕はさらに小さなアナル用のブラグを結奈のお尻に。
「あ、そこは、あっ、やだぁ~」
「じゃあ僕、お茶飲んでくるからそれまでにいってたらお仕置きだからね。」
「あっ、やだぁダメぇ、こんなの無理だよぉ~お願い、ダメぇいっちゃうよぉ~」
僕は隣の部屋に行き小型のカメラを取り付け、由香の部屋を物色する。そしてトイレ、脱衣場、リビング、夫婦の寝室らしき部屋にも。
「あぁ~~~~~~もうダメぇ~」
結奈はいき果てていた。
「あーあ。こんなに汚しちゃって。」
僕は汚れたベッドから結奈を抱えリビングのテーブルに四つん這いにさせた
「だ、だめ、こんなところで、あっ」
僕は電マで結奈のクリを責める。オナニー好きの結奈にはやはりクリが一番だろう。
「やだぁたかし、ダメ、出ちゃう、でちゃうよぉ、あ、あぁ~」
結奈が声をあげたのと同時にバイブが抜け、何度も吹いてしまった、、それでも僕は電マをクリから離さないでいると
「も、もうダメ、ゆ、ゆるして、お願い、な、なんでもするから、ゆ、ゆるして、こ、こんなの、む、むり、あっ、あっ、た、たかし、ち、ちがうの、やばい、ほんとに、で、でちゃう、、ダメぇ、あっ、」
僕はまたいくのかと思ったそのとき、
ブリブリ
「あっ、」
なんとアナルプラグが抜け、結奈は大便を漏らした。
「くっさ、僕、そういうの興味ないのに、、まさかあり得ないよ。結奈、」
僕は忘れずに写メは撮り、気持ちが冷めたので結奈に掃除をさせた。結奈は泣きながら掃除をした。
「まさか大きい方漏らすなんて、」
「ひどい、ひどいよぉ」
結奈は泣き叫んだ。当然だ。大便を漏らしただけでなく見られたのだから。僕は結奈に電マもあげた。
「じゃあまた明日ね。カメラ、あるからね。意味、わかるね?あ、結奈のパンツ全部貰っていくね。代わりにこのパンツあげる。」
穴あきや透け透けの卑猥なパンツばかりを渡した。
結奈は泣きながら
「うっうん、は、はい、、」
僕が部屋を出ると、
「ただいま~あっ?」
「こんばんは、お邪魔してます。もう帰るから!」
「あ、はい。さようなら」
由香と鉢合わせした。制服姿の由香を見て僕は心の中でもうすぐお前も、、、

翌日、お母さんをつれて詩織の家に行った。
「みんな裸になって」
四人は何も言わずに服を脱いだ。詩織にはネットで買った露出用の白の水着を。ゆりこには穴あきのパンツとカップレスのブラを。奈々には股上丈のミニスカートと胸を隠すことの出来ないシャツを。あいつには詩織のパンツを。それぞれ着替えさせる。
「みんなすごい格好だね」
特にあいつは娘のパンツをはかされても隠すことの出来ないちんこを晒している。ピンポーン。ゆうとも来た。
「な、たかし、おまえ、、」
「みんな僕の奴隷なんだ。ゆうとも脱げよ。」
僕はゆうとに昨日もらってきた結奈のパンツをはかせた。結奈のパンツだとは思ってもないだろう。
リビングで男二人と女三人向かい合わせ首輪とリードで繋いだ。
「お前とゆうとはちんこたてたらお仕置きね。お母さんたちは二人をたたせられなければお仕置きね。あ、触らずにね。」
「な、お母さんって?」
「あ、ゆうと知らなかったね。この奴隷、僕のお母さん。これが詩織のお母さん。そして、おとうさん。」
「あ、ありえない、そんなこと」
「そんなことないよ。目の前にありえてるじゃん」
僕はゆうとの前でお母さんにちんちんをいれ、詩織と奈々にあいつをフェラさせた。ゆうとは言葉も出なかった。
「あ、二人ともたっちゃったね、アハハ。ゆりこ、奈々二人をいかせてあげて。詩織によく見えるようにね。」
奈々は夫の、ゆりこはゆうとのちんこを手と口でいかせた。
「あっく、くっあっ」
ゆうとの精液が勢いよく飛び散った。そしてあいつも。
僕の合図で詩織は床に飛び散った精液を舐め掃除する
「たしか、ゆうとって大学生のお姉さんがいたよね、、」
「な、や、たかし、まさか、?」
「アハハ、まだなにもしてないよ。でももしゆうとが言うこと聞かないと僕、ゆうとのお姉さんも奴隷にしたくなっちゃうかも、」
ゆうとはうつむいてしまった
「じゃあ、今から始めね。僕、パソコンで遊んでるから。なんかあったら呼んでね。」
僕はリビングの隅にあるパソコンを始めた。

仕掛けたカメラに繋げ、結奈と由香の部屋を覗く。
二人ともちょうど部屋にいた。結奈にメールした。結奈は服を脱いだ。結奈は僕があげた卑猥な下着をしっかり着ていた。引き出しから電マを取りだしオナニーを始めた。メールの指示に従っている。由香は机で勉強をしているようだ。2画面で二人の部屋を見ていると由香が立ち上がり壁に耳をあてた。結奈は大きく、足を広げ電マオナニーを。音声はないが結奈の顔を見れば感じているのがわかる。身体も大きく揺らしながら悶えているようだ。由香を見てみると、なんと由香はスカートに手を入れていた。姉のオナニーを盗み聞きしながらオナニーするなんて、、姉妹揃って変態オナニーマゾだな、、僕は結奈に
「壁際に立っておまんこ気持ちいいって声に出してオナニーしてごらんよ。」
結奈は立ち上がり何か喋りながらオナニーする
由香はスカートを脱ぎ始めパンツの隙間から指で擦っていた。壁一枚隔てた部屋で隣り合ってオナニーする姉と妹。僕はそんな二人を見ながら久しぶりにオナニーでいってしまった。
詩織たちを見てみると、目の前でオナニーしている3人の女を見てあいつもゆうとも勃起させていた。
「あーあ、ふたりともびんびんだね、アハハ。女性チームの勝ちだね。じゃあ、まずゆうとからお仕置きするね。」
僕は結奈にメールした。
「電マオナニーをしながらゆうとと電話しろ。」
そして詩織にゆうとのちんこを擦らせ、ゆうとの乳首を片方ずつゆりこと奈々に舐めさせた。
「あっ、や、やめて、あっ」
二人の熟女にせめられたゆうとは女みたいな声であえぐ
。ゆうとのスマホがなる。僕はゆうとのスマホをスピーカーにし、通話にした
「ゆ、ゆうと?い、いまなにしてた?あっ」
「ゆ、ゆいな、、あっ、べ、別になにも。うっ」
「さ、最近い、一緒にか、帰れてな、ないね、あっ」
「そ、そうだ、ね、うっ、あっ」
僕はパソコンとゆうとを交互に見ながら楽しんだ。
「ゆ、ゆいなは家なの?あ、やっ、、」
「う、うん、ゆ、ゆう、あっ、あっ、との声が、聞き、聞きたくて、、た、あっ」
画面のなかの結奈はガクガクと震えていた。ゆうとも体をよじりながらも詩織の手には我慢汁が。僕は奈々にゆうとのちんこに股がるように言う。ゆうとは
「あっ、ぇ?あっ、な、ご、ゴムは?あっ」
「ゆ、ゆうと?だ、誰かいるの?あっ、あぁ~」
「あ、いや、な、なんでもない、、うっあ」
初めての生の気持ちよさからかすぐに奈々の中にそのまま射精してしまった。僕はゆうとのスマホを切る
「あ、す、すいません、な、中に出しちゃいました、」
奈々はゆっくりちんこを抜く。
「あーあ、ゆうと。詩織の前で詩織のお母さんに中だしするなんて、しかも結奈と話ながら?最低な男だな。」
パソコンを見ると結奈も床に崩れ落ちていた。そして由香はベッドに仰向けでオナニーをしていた。
「じゃあお前もお仕置きな。」
詩織に足でちんこを擦らせた。
「くそっ、あっ、、」
「アハハ、娘に足でされていっちゃったよ、」
「お前はもうこの詩織のパンツしかはいちゃだめだよ。ゆうとはこれ。」
ゆうとには結奈のパンツを袋に入れ手渡した。
ゆうとは結奈のパンツをはいて帰っていった。
夜まで4人の奴隷で楽しみ、僕はまた結奈と由香を覗く。ちょうど由香がお風呂に入るところらしい。由香は脱衣場で服を脱ぎお風呂に入るのかと思ったら、鏡の前で胸を触り、乳首を摘まみ、オナニーしていた。トイレでは結奈がおしっこをする姿が。僕は結奈と由香の盗撮、ついでに結奈のお母さんでまたオナニーしてしまった。

僕は次の日は結奈を詩織の家に呼んだ。結奈は首輪とリードで繋がれた4人をみて
「あっ、」
詩織以外は会うのは初めてだが、あのサイトで結奈は四人を見ている。
「新しい奴隷の結奈だよ。お母さん、奈々。結奈はオナニーが大好きで僕のサイトで自分から調教を望んできたんだ」
「ちょっ、そ、そんなことない、、」
「結奈も服、脱いで」
僕は結奈にも首輪とリードを。
「じゃあ結奈。みんなの前でオナニーして。あ、こいつのちんこがたつまでだよ。」
「いや、、こ、こんなの無理だよぉ」
「出来ないの?」
僕は結奈のお尻を押さえ後ろからちんちんを入れようとする
「あっ、いやぁ~やめてぇ、やる、やるからそれだけはやめてぇ」
結奈はまだ誰のちんちんも入れたことはない。バイブだけだ。結奈がオナニーをはじめた 。なかなか集中して出来ないようなので
「お母さん、結奈を手伝ってあげなよ。」
ゆりこはオナニーする結奈に近寄りキスをし、胸、乳首、クリ、中、と器用に結奈を責める。
「あっ、や、やめて、ください、ダメ、あっ、そこっあっあっ」
さすが女通し。つぼがわかっている。結奈はすぐに顔を赤らめ息を荒くした
「はぁはぁ、あっ、あっ、ダメダメダメっあっ」
僕は同じように奈々に詩織を責めさせた。二人の女子高生は
「あっあんっ、やだ、あっいやぁいくっ、いっちゃう、、あっあっはっ、はぁはぁ、あっあぁ~」
僕は由香を覗く。由香は部屋にはいなかった。他のカメラの確認をすると由香は結奈の部屋にいた。何してるのかな?
由香は結奈の部屋で何か探しているようだった。そして机の引き出しを開けたとき。由香が一瞬固まったように見えたが。そして僕があげた電マとバイブを手にして部屋に戻った。由香は電マを乳首やパンツの上からクリにあてビクビクと震えたいた。何度も電マでオナニーしているとパンツを脱いでバイブを自分であそこにあてた。まさか?するとバイブをやめ、また電マに。そのお陰で由香の全裸オナニーまでしっかりと撮れた。

「どう?結奈。」
「も、もうやだぁ、いきたくないよぉ~あっ、また、またくる、あっ、あっ、あぁ~」
何度いかされたのか。結奈の下は水溜まりのように。
「うぅ~もいやだぁ帰りたいよぉ」
結奈は子供のように泣きじゃくる
「帰りたいの?そっかぁ、じゃあこいつをいかせたら帰っていいよ。どんなやり方でもいいからこいつの精液たくさんだしてあげたらね。」
「ひどい、あぁ~ひっく」
しかしやらなければ帰れないのはもうわかっている。結奈はちんこを手で掴み上下に擦りはじめた。まだまだやり方が下手くそでなかなかいかない。
「あぁ~いってください、お願いしますぅ」
「あ、ゆ、ゆいなちゃん、それじゃたぶんいけない、かな、」
「結奈、下手くそでいけないってさ、どうする?」
結奈は泣きながらちんこを口にくわえた
「うぅ~お、おぇ、うぅ、レロレロ」
フェラも下手なのかなかなかいかない。結奈はあいつに指示されながらそのようにフェラしていく。こんなところで、フェラの練習するとは、、
「結奈ちゃん。た、たぶんもうすぐ出せるからそろそろ手でしてみて。」
「うぅ、は、はい。」
結奈は口をはなし、手で擦ると
「あっ、で、でる」
「えっ?あっ」
真正面でしていた結奈の顔と髪の毛まで精液が飛んでしまった
「あぁ~やだぁ、、」
「結奈初めて男をいかせたね。今度はゆうとにしてあげようか?」
「あぁ~」
僕は結奈にアナルプラグ、ローターをあてパンツをはかせた。
「これで部屋までね。カメラで見てるからね」
「あっう、動いてる、うっ、やだ、、」
結奈はぎこちなく歩いて帰っていった。
19/11/17 18:07 (Z2v313bM)
9
投稿者: 孝 ◆A9GGz3zJ4U
次の日、学校に行き朝から結奈と詩織にオナニーをさせて楽しむ。二人はまだ誰も来ていない教室で胸をはだけ、脚を広げ僕の前でオナニーをする。
「結奈もオナニー上手になったね。そろそろ男を気持ちよくする練習も始めよう。」
僕は結奈にちんちんを握らせ手コキの練習をさせた。
「もっと優しく。好きな人の手を握るように。相手の顔をみてやるんだよ」
「あっ、は、恥ずかしい、、」
昼休みはトイレでフェラの練習だ。
「うっ、うぅ、」レロレロチュパチュパレロレロ
「昨日、詩織のお父さんに言われてるからフェラはまあまあだね。うん。もっと気持ちを込めて。ゆうとのおちんちんだと思ってしてみなよ」
レロレロチュパチュパ、チュッレロレロレロレロ
「いいよ。結奈。どんどん上手になるね。うっ」
僕は結奈の口にそのままだすと
「うー、うっうぅ」
「ダメだよ。離しちゃ。全部飲み込むまで」
「うっ、うぅ」ゴクッ
「結奈、いい顔してる。」
「じゃあ結奈、教室に先に戻っててよ。」
僕は結奈を先に戻らせると隣の男子トイレの中に。
「あ、し、詩織ちゃん、ま、また出る、、あっ」
詩織にフェラされるゆうとが。
「アハハ、ゆうと。この短時間に何回いかされるんだよ!お前、結奈より詩織と付き合った方がいいんじゃないか?」
「た、たかし、おまえ、ふざけるなよ、、」
「そんな格好で凄んでもなんにも怖くないよ」
ゆうとは結奈のパンツをはいていた。ちんこは全部はみ出ている。
「ゆうと?持ってきたか?」
ゆうとはポケットからごそごそとして僕に渡した
「やっぱり女子大生になると下着も大人っぽいね。」
ゆうとの姉貴のパンツだ。
「よし、ゆうと。このパンツにはきかえろよ。」
ゆうとにパンツをはきかえさせると
「アハハ、またさらに変態だな。姉貴のパンツはく弟ゆうと。結奈に見せてやりたいよアハハ」
僕は結奈のパンツを教室のゴミ箱に捨てておいた。掃除の時間に男子が、
「おい、ゴミ箱に女子のパンツ捨ててあったぞ、誰のだ?」
詩織と結奈がハッとしてそちらを見ると結奈が顔を真っ赤にしてうつむいた。
「あ、なんか結奈が顔赤いぞ?結奈のパンツか?ってことは結奈は今ノーパン?この前はノーブラで体育してたよな?」
男子がちゃかす
「違う、そんなの知らない。そんなことしてない、、」
結奈は必死で否定した。
放課後、人がまばらになると結奈が僕に話しかけてきた。
「もう許して、お願い。ほんとにいつかばれちゃうよ、」
「ばれるって、結奈がオナニー大好き変態マゾってことが?」
わざと聞こえそうな声で。
「ちょっ、ちが、声がおおきいよ、」
「結奈~手伝って~」
他の女子に呼ばれ結奈はいってしまった。
僕は結奈の家に向かう。家の前で少し待っていると由香が帰ってきた。
「由香ちゃん」
「えっ?あ、あの姉はまだ帰ってないと思います。一緒じゃないんですか?」
「あ、うん。今日は由香ちゃんに用があって」
「私に?なんですか?」
怪訝そうに聞き返してくる。
「こんなところで話す内容じゃないんだけど、、」
「でも姉もお母さんもまだ帰ってないし家の中は困ります。」
「そうだよね、、じゃあ、ここで」
僕は声を大きくしながら
「由香ちゃんさ、昨日結奈の部屋に入って電マとバイブ持っていったよね?」
「えっ?あっ、な、そ、」
「お姉ちゃんの玩具使ってオナニーするなんて。中学生なのにエッチで変態だよね。」
「や、やめてください、なんで、、そのこと、あっ」
「認めちゃったね。どうする?まだここで話す?」
由香は僕の手を引き部屋に。
「な、なんで知ってるんですか、、」
「なんで僕が知ってるかよりも今は由香ちゃんが中学生なのにあんなエッチな玩具を使ってオナニーしていたことの方が問題じゃない?お母さんや先生が知ったら由香ちゃん怒られちゃうよ?」
「やっ、だめ、言わないでください。」
「でもなぁ、中学生からあんなエッチなオナニーしてるんじゃ、僕も先輩として黙ってるわけにはいかないし、どうしようかな、、」
「……」
沈黙が続く。
「由香ちゃんはいつからオナニーしてるの?あ、教えてくれたら黙っていてあげるかも。」
「ろ、6年生の夏休みから、、」
「えっ?小学生の頃から?なんで?始めたきっかけは?」
「お、お姉ちゃんがオナニーしてるの、見ちゃって。」
「そうなんだ、真似したの?結奈の?」
「さ、最初は何してるのか分からなかったけど、触ってみたら気持ちよくて、そのうちにそれがオナニーって知りました。」
「いつもどんな風にオナニーするの?」
「えっ?そ、それは恥ずかしい」
「そっか。じゃあ、結奈にもお母さんにもそのこと言わないとね。由香ちゃんが勉強に集中してもらわないと」
「だ、だめ、言わないで、いつもパンツの上から人差し指と中指で擦ります。だんだんパンツがヌルヌルしてくるとパンツも脱ぎます。」
「じゃあ、いつものように今、僕にして見せて?」
「そんなことできないよ、、」
「由香ちゃん、してくれないとどうなると思う?」
わざと由香に考えさせる。
「やだよぉばれたくないよぉ」
由香は泣きながら制服のスカートをめくり中にはいていたジャージの中に手を入れた。
「見ないでぇ」
「由香ちゃん、昨日はこれ使ったよね?」
僕は結奈と色違いの電マをみせた。
「由香ちゃんにもプレゼント。スカートもジャージも脱いで?」
「そ、そんなぁ、恥ずかしいよぉ」
泣きながらスカートとジャージを下げた。
「可愛いパンツだね。これの使い方教えてあげるよ」
僕は由香のパンツの上から電マをあてた。
「やっ、やめて、来ないで」
「由香ちゃんが言うこと聞いてくれたら誰にも言わないであげるんだけど、、」
「やだよ、やだよぉ~」
由香は泣きながら抵抗をやめた。僕は電マのスイッチをいれ激しくしないで優しく由香の股間にあてた。
「あっあぁ~やだやだ、やめて~、あっ、うっ」
そっと由香の脚を開き電マを押しあてる力を強くしたり弱くしたり。
「あっ、ダメダメあっはぁ、はぁはぁ、あっあっんや、いや、はぁはぁ、あっあぁ~ダメあっ」
何度も何度も繰り返した。
「も、もうダメ、やだやだやだぁ、見ないでぇ~」シャア~
由香はパンツをはいたままお漏らしをしてしまった。
「どう、由香ちゃん?いつもより気持ちよかったでしょ?」
「うぅ~やだよぉ~こんなのやだよ~」
「由香ちゃんこの事は誰にも内緒ね。そしたら僕も内緒にしてあげるから。由香ちゃんこれからは勝手にオナニーしないでね。僕、由香ちゃんがオナニーしたらすぐわかるからね?オナニーしたらお仕置きだからね」
僕は由香のお漏らしした姿を写メに撮り家を出た。

奈々の家に行くと詩織はまだ帰っていなくてゆうとが先に来ていた。
「ゆうと?どうだ?奈々は詩織よりも上手だろ?何回いかされた?」
ゆうとは奈々にフェラされていた。
「ゆうと、最後は奈々としていけよ?奈々なら生でしていいぞ。どうする?」
「ふ、ふざけるなよ、くっ、あっ、」
「ゆうとはまだ反抗的だな。逆らったってどうにもならないのに。」
僕は詩織の部屋から詩織の部活の水着を持ってきて無理矢理ゆうとに着せた。水着には詩織の名前と学校名がしっかりと。無理矢理なので、はち切れそうだが、ゆうとの顔と詩織の名前としっかりわかり、ちんこもピンビンなのがわかる。奈々は水着の上からゆうとのちんこを刺激すると
「あっ、だめ、で、でる、」
「詩織の水着に射精するなんて、変態ゆうと。みんなに見せちゃおうかな」
「ゆ、ゆうとくん、それ、わたしの。ひどい。」
詩織も帰ってきた。
「し、詩織ちゃん、た、たかしにむりやり、、ご、ごめん」
「ゆうと。明日はこれな。」
僕は結奈のパンツをゆうとのちんこに結んだ。
「あしたも姉貴のパンツ持ってこいよ」
ゆうとは言葉も出せず頷いた。
そして僕は詩織の家を出てあの公園にいく。結奈が先に来ていた。僕は結奈の隣に座る。
「結奈。ほら、練習しなよ。」
僕はズボンからちんちんをだすと
「こ、ここで?見られちゃうよ。」
「詩織もここで練習させたんだ。結奈は手コキもフェラも下手だから上手になるまで何度も練習させるよ。ほら早くしないと結奈が学校でオナニーしてることみんなにばらしちゃうよ」
「や、やだ、ばらさないで、、」
結奈は僕のちんちんを握り、動かす。
「そう。優しく、だんだん早くしてみて」
「こ、こう?」
「うん。そうだよ。だんだん大きくなるでしょ?」
「う、うん。おおきくなってきた、、」
「動かしながらちんちんの先っぽを指で触ってみて。」
「あっ、な、なんかヌルヌルしてる」
「うん。我慢汁が出てきてるの。気持ちいいってこと。それが出てきたら舌で舐めてみて」
「こ、こう?」
結奈は手と舌でちんちんを気持ちよくする。
「うん。さっきよりも大きくなったよね?そしたら口でくわえて。」
結奈は僕のちんちんに顔を埋めフェラをはじめた。
「結奈。気持ちいいよ。あっ」
僕は舐めてる結奈のスカートをめくる。結奈のお尻が丸見えになる
「や、やだ、、」
「僕がいくまでめくってるよ。早くいかせないと誰かに見られちゃうよ」
結奈は必死に口のなかでちんちんを舐め、顔ごと動かしながらフェラをする。
「結奈。気持ちいいよ。いくよ、僕の精液、しっかり受け止めて!あっ」
「うっ、うぅ、うっ」ゴクッ
「結奈、だいぶ上手になったね。やっぱり結奈もマゾだったね」
「そ、そんなことない、マゾじゃない、、」
僕は結奈を立たせ股間を触ると
「あ、や、ダメこんなところで、」
「こんなところでフェラしてただけなのに結奈はこんなに、、ここ濡らしてるんだよ?」
クチュクチュ
「あっだめ、やめて、今されたらダメ、」
僕は指を結奈に見せて
「ほら、こんなにヌルヌル」
「やめて、恥ずかしい、、」
「結奈は詩織よりもマゾ奴隷の素質があるみたいだね、、」
「ち、ちがう、私はたかしに脅されて仕方なく、、仕方なくなのに、、なんで、、」

翌日も僕は結奈には手コキとフェラをさせ、詩織にはゆうとを責めさせた。体育の時間の前に結奈を体育館の男子トイレに連れてくる
「やだ、誰かきちゃうよ、、」
確かにここは旧校舎とはちがい、体育の時間の前後は出入りがある。ジャージ姿の結奈をトイレに座らせ、僕は立ったままズボンとパンツをさげた。
「結奈。早くしないと始まるよ。」
結奈は教わったようにちんちんを握り、擦り始めた。昨日教えたように結奈は手と指で僕を気持ちよくする。
「結奈、ブラを外してジャージめくって」
「や、許して、ブラないとほんとにばれちゃう、、」
嫌がる結奈のジャージを僕はめくり、ブラのホックを外した。
「結奈のおっぱいは大きくていい形だね。」
結奈は僕の言葉にも反応せずにちんちんを少し前屈みになりくわえた。レロレロ
「結奈、気持ちいいよ、詩織よりも上手くなったんじゃない?」レロレロチュパ
僕は口からちんちんを抜いて、結奈のおっぱいめがけてオナニーをする
「結奈、しっかり服、めくっててよ。あぁゆいなのおっぱい、、あぁ~」
僕は結奈の胸に射精した。
「や、やだ、ひどい、、」
精液をふかせずに結奈をノーブラで体育に行かせた。
そして、隣の女子トイレに。もう授業は始まってしまっている。僕は奥の個室を見るとゆうとが詩織に手こきをされていた。
「あっくっ、し、詩織ちゃん、、」
「どう?ゆうと?今日はいかせてもらえてないだろ?いきそうになるとやめられるのって、どんな気分なの?」
ゆうとはまた、結奈のパンツをはき、そして結奈のパンツをちんこに巻いていた。
「女のパンツはいて、まきつけて、そんだけビンビンなんてな、姉貴のパンツ持ってきた?」
ゆうとはポケットからパンツを出し渡す。
「またこれはセクシーなのだね。」
僕はパンツの匂いをかいで、ゆうとのちんこの先端に被せた。
「詩織、もういいよ。」
詩織はそのままゆうとのちんこをしごくと、寸とめされつづけていたゆうとは詩織が数回擦っただけで姉貴のパンツに射精した。
「あっ、くそぉ、」
悔しがるゆうとを無視して、詩織は最後の一滴までちんこを擦る。
「あっ、うっ、し、詩織ちゃん、も、もうでないよ、あっ」
「ゆうと、お姉さんにばれないようにな。」
そのままズボンをはかせ、ゆうとは出ていかせた。

放課後は結奈の家に。今日は既に由香は家にいた。
「まさか学校休んだの?」
「あ、あの、やっぱりもうやめてください。お母さんに
言います。」
「ばれてもいいの?」
「ばれるのはいやだけど、昨日みたいなことまたされたらもっと嫌なんです、」
「ふーん、そっか、じゃあ仕方ないね。僕、全部ばらしちゃうね。」
僕は由香にスマホを見せた。そこには、
裸でオナニーしている由香。脱衣場でオナニーしている由香。トイレでおしっこをしている由香。さらには結奈とオナニーと、お母さんの着替えやおしっこ姿までも。
「そ、そんなぁ、ひどい、私だけじゃないの?」
「うん。由香ちゃんが言うこと聞かないなら、結奈もお母さんも見られちゃうね。じゃあ僕、行くね。」
「ま、まって、ください、、やめてください。」
「お母さんに言っていいよ?僕は別に構わないから。」
「ご、ごめんなさい、許して、」
「由香ちゃん、僕に許してほしいの?」
「は、はい。」
「じゃあお母さんにチクろうとしたお仕置きしないといけないよね?」
「えっ?お、おしおき、」
「どうするの?」
「わ、わかりました。」
「じゃあ由香ちゃんの部屋にいこう」
僕は由香の手を引き部屋にいく。
「裸になって」
「ぇ、」
「僕さ、1度でも反抗されるとイライラしちゃうんだよね。今、すごくイライラしてるからね」
由香は服を脱いだ
「中学生なのにおっぱい、大きいね。遺伝かな?お母さんも大きかったもんね」
由香の下着姿を写メに撮り
「次は下着もだよ」
由香はブラとパンツを脱いで手で隠した。
「おっぱい、隠しきれてないね」
由香に近づいて両手を後ろ手に拘束して首輪とリードで繋いだ。
「あぁ興奮する。まさか中学生の奴隷ができるなんて」
「や、やだ、奴隷なんて、、」
僕はズボンとパンツを脱いで由香の部屋の引き出しを物色した
「あった。可愛いのばっかだね」
パンツとブラを全部取りだし由香にみせる。
「これ、全部没収ね。明日新しいの持ってきてあげるから。それまでは下着なしね。明日は学校、行きなよ。」
由香が年下だからか、いつになく僕は非道な態度で由香を脅迫した。
「じゃあ始めるね」ガチャガチャ
由香が脚を閉じれないように足枷をする。
「やだぁ、やめてぇ~」
僕はコンセントタイプの電マを取りだし由香のくりに押しあてた
「これ、電池のやつより凄いよ。いくね?」
「あっ、あぁ~や、やめて、ダメ、これダメぇ~」
「ほら、凄いでしょ?」
「あっ、あぁ~でちゃう~」
由香はすぐにお漏らししてしまった。
「まだまだだよ?」
「あっ、だめだめ、またでちゃう、やだ、あっ、」
腰をガクガク震えさせながら何度も由香はお漏らしをする。
「由香ちゃん凄いね。こんな玩具でいっちゃうなんて本物の変態だね。クラスのみんなにばらしちゃおうか?」
「やだやだやだぁ、あっ、あぁ~、こんなのばれたら学校行けないよぉ~あぁ~」
「今日はこんなんじゃ済まさないからね。」
僕は由香のあそこに指を入れた。
「あっ、だめ、入れないで、」
「こんなにビチャビチャだからすぐに入っちゃったよ?由香ちゃん淫乱だね」
僕は由香の中で指を動かした。
「あ、や、やだ、やめて、ダメ、」ビチャビチャ
「凄い音してる、ほら、もっと」ビチャビチャビチャビチャ
「あっ、あっ、あっ、や、やめて、ダメ、な、なんかくる、あっ、あっ、あぁ~見ないでぇあっあっあっ」
「由香ちゃん見てるだけで僕もちんちんこんなになっちゃったよ」
僕は由香の前でちんちんを擦りながら
「由香ちゃんこれ?わかる?この前使おうとしてやめたよね?この前のよりは小さめのだけど。」
僕は由香にバイブをみせた
「やだ、やだ、こわいよ、」
「大丈夫。こんなに濡れてるんだから。」
僕は由香の股間にバイブをあて押し込んだ
「あっ、ダメぇ~やめてー」
「ほら、奥まですっぽりだよ。」
バイブを動かすと
「あっ、あっ、あっ、やだ、なんで、だめ、またでちゃう、あっ、あっ、あぁ~」
「普通の女の子ははじめては痛いはずなのにね。由香ちゃんは変態で淫乱だから初めてなのに気持ちよくてお漏らししちゃうんだね。」
「ちがう、ちがう、変態じゃない、淫乱じゃない、あぁ~また~あっ、あっ、あぁ~ダメぇ」
「由香ちゃん凄いよ。詩織よりも結奈よりも凄いかも」
「あっ、あぁ~ひ、ひどい、お姉ちゃんにも?あぁ~」
「あ、ばれちゃったね。うん。結奈はもう僕の奴隷なんだ。でもまだ結奈には内緒ね。もし言ったらまたお仕置きね。」
「あ、や、ダメまた、また、やめて、もうやだよ、やだやだ、見ないでぇあぁ~」
「じゃあ自分でやったら今日はやめてあげるね」
僕は由香の手の拘束を解いた。
「ほら、自分の手でバイブを握ってみて?こっち向いて?動かさないとバイブの意味ないでしょ?」
「あっ、あぁ~やだぁ~あぁ~なんかくる、あぁ~」
「由香?こっち向いてピースしてみて」
「あ、や、やだ撮らないであっ、あぁ~」
由香はもう条件反射で僕の言うことに従ってしまう
「ほら、ピースしたまま言ってみてよ?」
「あっ、あぁ~ゆ、由香は、あっ、うっ、オナニーが大好きな変態中学生ですぅ~あぁ~、た、たかしさんの奴隷になって、あっ、あぁ~あっ、も、もっと変態で淫、淫乱なマゾ奴隷に、あっ、な、なります、ぅ~、も、もっとえ、エッチで変態なこと、ゆ、由香に教えてく、ださい、あっ、うっ、だ、だめ、またでちゃう、あっ、あっ、あぁ~」
「凄いね。由香ちゃん。全部撮ったからね。あ、そうだ!」
僕は由香を四つん這いにしてバイブを刺し、電マをあてる。そして
「あ、そ、そこは、」
「うん。僕もあんまりここに興味はないんだけど結奈の時凄かったからもしかしたら由香ちゃんもと思って。」
由香のお尻にアナルプラグを押し込んでいく。
「う、うぅん、だ、だめ、うっ」
僕はバイブを刺したままにして、器用に電マとアナルプラグを動かす。
「た、たかしさん、ほんとにだめ、うっあ、やめて、ほんとにあ、あぁ~やめて、お願い、お願いします、何でもするからやめて、あ、あぁ~でちゃう、でちゃうよ、見ないで、撮らないで、あっ、うっ、」
僕は電マを離し、バイブとアナルプラグを一気に抜く。
「あっ」ブッブッシャァ~
「やだぁ、見ないでぇあぁ~」
「まさか由香ちゃんまで大きい方漏らすなんて、変態お漏らし姉妹だ!アハハ」
僕は泣きじゃくる由香の顔の目の前でちんちんを擦り、
「由香ちゃん、しっかり見てて。目をそらしたらお仕置きだからね、あっ」
「あっや、やだぁ」
由香の顔に射精した。
「由香ちゃん、僕いくね。あ、言われたことは守ってね。由香ちゃん僕の言うこと聞けないと結奈もお母さんもさらされることになるよ、じゃあまたね。」
19/11/18 23:17 (YwiuLwwj)
10
投稿者: おちゃ~ぶり
スピン・オフですね。

個人的には、アナルや排泄も入っていて、本編よりも興奮します。
19/11/19 05:33 (VMAbQCAj)
11
投稿者: 実篤
本編を凌ぐくらいの作品ですね。
興奮します。
19/11/19 19:52 (MC16NCTc)
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