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1:妄想小説⑤
投稿者:
尚美
◆izXORZkVZs
激しく狂った夏が名残惜しげに朝晩に秋の表情を浮かべる。
少しだけ刺激的な元の日常が戻って来る。 しかしそれまで妄想でしか味わえなかった悦楽を知ってしまった 肉体は、隙あらば時を戻そうと抗うように疼きを止めない。
2014/08/24 09:29:38(9hFsXeoG)
投稿者:
尚美
◆izXORZkVZs
八木家にも朝は来る。
朝とともに隣人の日沼もやって来る。 「そろそろいらっしゃる時間だわ。」 この家の鍵を所持している日沼は呼び鈴も鳴らさず勝手知ったる他人の家に 入って来る。 「ヒヒヒ、おはようさん。今日も爽やかな朝だね。」 「くぅぅ…日沼様、おはようございます。 今日も一日、優理子共々変態マゾ調教をお願いいたします。」 この家の主である貴之が玄関先で全裸で土下座しながら日沼を迎える。 「ニヒヒ…お隣さんのご主人にそんな風に頼まれたら断る訳にはいかないな。 で、奥さんの方はどうなの?」 日沼が貴之と並んで同じく全裸で跪いた優理子に目を向けると優理子は慌てて三つ指を 突いて日沼の憐れみを乞う。 「優理子も日沼様のオチンポ様をいっぱいいただきたいです。 おまんこもアナルも口もすぺて日沼様の所有物ですので、思う存分お使いください。」 日沼は優理子の口上に満足げに微笑むと彼女の元に歩み寄り、乳房に手を伸ばした。 優理子は日沼が揉みやすいように身体を起こし媚びるような表情を浮かべる。 「げへへ…この引き締まったエロい肉体が俺の所有物とは嬉しいことを言ってくれるね。 何だか旦那さんに申し訳ないなぁ。」 言いながら貴之の目の前で荒々しく優理子の乳房を揉みしごく。 「い、いえ…妻の言うとおりです。私たちは奴隷夫婦ですので、妻の身体を日沼様に 使っていただければこれに勝る喜びはございません。」 いつもはそのまま出勤するのに身繕いをして訪問する日沼だったが、その日は普段着の ままだった。 「今日は会社を休んだから、優理子先生も学校を休んでもらおうか。 ちょっとやってもらうことがあるからな。」 日沼の命令に優理子の表情が曇る。 日沼の気まぐれでもう何度も学校を休まされている。 学年主任や教頭から注意を受け、彼女の信用は失墜している。 何より優理子を慕う生徒たちを置き去りにすることが、教師としての責任感に負い目を 感じさせる。 しかし、日沼の命令は絶対だった。 「今日はこの家にお客を招いているからよろしく頼むよ。」 この家を他人が訪れるなど寝耳に水の話だった。 優理子の都合などお構いなしだ。 「だ、誰が来るんですか…」 「ヒヒヒ…それは来てからのお楽しみだな。 ***** 朝の職員室では2年生の学年主任の室井先生が八木先生からの電話を切って溜息をついていた。 (また八木先生は休みか…元白ゆり剣士か何だか知らないが、教師の仕事に身が入ってないんじゃ ないだろうか…) 忌々しく思いながら室井は八木先生の授業の穴埋めをやりくりし終えると同僚の武山先生の姿が 目に入った。 日中は生物準備室にこもりがちの武山先生も朝は職員室に来る。 室井は確かめなければならないこともあって、武山先生に話しかける。 「おはようございます。文化祭のことですが今年は生物部も展示をなさるそうですね。」 武山先生が顧問をしている生物部は部員数が減少し、長らく休眠状態が続いていたのだが、 先日生徒から文化祭での教室使用申請がされていたのだ。 「いやぁ、生物部にもようやく部員が入ってくれたので、研究の成果を発表する場を与えて やろうと思いましてね、」 「先生のクラスの伊藤琴乃と水本淳子、寺村優衣でしたよね…驚きましたよ。 どちらかと言うとおとなしくて地味めだった彼女らも最近すっかり活動的になって、 特に武山先生には羨ましいくらい慕っているようですからね。 生徒の心を掴むコツでもあるんですか?」 3人の女生徒は自らを武山親衛隊と名乗って武山先生にベ ッタリである。 セクハラ大王と陰口を叩かれ、生徒たちに忌み嫌われていた武山先生の人気ぶりに 室井先生の言葉にはやっかみが含まれる。 「そう言えば生物部の展示には2年B組も協力するようですね…」 室井はB組担任の美人教師の顔を思い浮かべた。 小谷奈緒…若く清楚で溌剌とした容姿は学園中の憧れの的である。 教育にも情熱を注ぎ、坂本勝也を中心とする不良グループを更生させるほど 正義感が強く、かつては武山のセクハラ疑惑を糾弾する急先鋒だったはずだ。 その奈緒が武山の生物室に頻繁に出入りするのを見るにつけ、室井はますます嫉妬心を 募らせていた。 「グフフ…小谷先生がどうしても生物部を手伝いたいと言うもので渋々了解したんですよ。 それに深沢恵理子や広木彩香も私のために体を張って参加してくれるそうですので、 楽しみにしていてくださいや。」
15/02/22 10:24
(mhKFO9Ef)
投稿者:
尚美
◆izXORZkVZs
「そろそろ来るころだな…お前たち、お客を迎える支度はいいか?」
日沼の言葉に促され、優理子と貴之は早朝に日沼を迎えたときと同じように 玄関に並んで正座をさせられた。 二人とも全裸である。 優理子の乳首と陰唇に嵌められたピアスには糸が括りつけられ、その端を日沼が 指に絡め持っている。 早朝から八木家を訪れた日沼は散々優理子の身体を貪りながら接客の要領を 教え込んでいる。 「ヒヒヒ…俺にとっては大事なお客だからな。 くれぐれも機嫌を損ねるんじゃないぞ。」 「うぅ…分かっております…日沼様のお客様なら私たち夫婦にはご主人様同然です。 貴之さんと一緒にきっとご満足いただけるようおもてなしさせていただきます。」 優理子は日沼を見上げて答える。 「で、でも…せめてどなたがいらっしゃるのか教えていただけませんか? うぅ…こんな姿をお見せするなんてあまりに惨め過ぎます…」 この時になっても優理子と貴之は訪問客が誰なのかを知らされておらず、優理子の 表情に不安の色が滲んでいる。 「チッ、それは会ってからのお楽しみと言っただろう。 何度言わせるんだよ、この馬鹿女は。 まさか相手を見て態度を変えるつもりじゃないだろうな。」 「うぅ…そんなつもりは少しもありません。 どのような方でも私たちは精一杯楽しんでいただきます。」 日沼の叱責に優理子は慌てて日沼の足に縋りつき、媚びるようにズボンの上から 股間に頬を擦り寄せた。 「分かりゃいいんだよ…それよりいつまでも辛気臭い面してないで笑顔だよ、笑顔。」 夫婦が日沼が言うとおりに笑顔を浮かべた時、来客を告げるチャイムが鳴った。 「鍵は開いてるよ、どうぞ入ってくれ。」 その言葉に優理子も貴之も床に手を突いてひれ伏した。 日沼の言いつけでよしと言うまで顔を上げてはならないのだ。 一人ではなさそうだ。 何人かの足音と続けて無遠慮な笑い声が二人の耳に飛び込んで来る。 自宅玄関で夫婦揃って全裸で来客を迎える恥辱に貴之も優理子も身体を震わせた。 「ほれ、お客様に言うことがあるんだろ。」 日沼に促され、まず貴之が顔を伏せたまま教えられた口上を述べる。 「本日は我が家へお越しいただきありがとうございます。 私どもは日沼様に飼っていただいている夫婦奴隷でございます。 日沼様のお言いつけで私もここにいる妻の優理子も心から皆様をおもてなし させていただきますので、思う存分楽しんで行ってください。」 貴之に続いて優理子が口を開く。 「妻の優理子でございます。 夫も私も強度のマゾで露出狂なので、こんなはしたない姿でお出迎えして 申し訳ございません。 夫が申し上げましたように私たち夫婦奴隷はお客様に楽しんでいただくのが 務めでございますので、遠慮なく優理子のオマンコやアナルやオッパイを 性欲処理の道具にお使いください。」 貴之も優理子も日沼に教えられた言葉を口にしたのだ。 「へへへ、苦しゅうないぞ、面を上げいってか。」 一瞬の静寂の後、いかにも軽薄そうな声が夫婦の頭に投げられた。 その言葉に優理子は恐る恐る顔を上げ、その時初めて訪問客の顔を見た。 「えっ?…まさか…皆川君?」 その声の主は優理子にとって忘れようにも忘れられない、光教学院に赴任する 前任校での教え子だった皆川竜治に違いなかった。 素行が悪く優理子の更生させようという努力も空しく警察沙汰になって 退学させてしまった苦い思い出の生徒だった。 「懐かしいな…八木先生、相変わらず美人だねぇ。 厳しかった先生が素っ裸で歓迎してしてくれるなんて嬉しいな。 あの頃は服の上から先生の裸を想像ばかりしていたけど、こうして見ると メチャクチャいい身体しているよ。」 「い、嫌っ…見ないで…皆川君!」 優理子は奴隷の立場を忘れて両手で胸を隠し、身を縮ませた。 「あらあら竜也ったら、この女のせいで退学になったというのにそんな褒め言葉 を掛けるなんて心の優しい子だわね。」 そう声を掛けて来たのは竜治の母親の皆川夫人だった。 「八木先生、ごきげんよう。焼肉屋さんでお会いして以来かしら?」 日沼の案内で坂本たちと連れられて行った焼肉店で破廉恥な露出調教を目撃され、 皆川夫人はそれ以来日沼と連絡を取り合っていたようだ。 「ケケケ、皆川さんとはすっかり意気投合してね。 どうしても息子さんが世話になったお礼をしたいと言うので招いたのさ。 て言うかこういうのってお礼参りって言うべきかな。」 そう笑いながら日沼は指先に絡めた6本の糸をグイグイ引っ張った。 「あぁ…だめ…」 優理子が悲鳴を上げる。 左右の陰唇に2つずつと左右の乳首に1つずつに嵌められたリングピアスに 糸は括り付けられ、日沼が引っ張ると敏感な部分が刺激される。 「優理子よぉ、そんな身を丸めてたんじゃお客様の目を楽しませることも 出来ないぜ。」 糸に引っ張られ立ち上がるしかない。 「手は頭の上に…」 日沼の指示に優理子は反射的に従ってしまう。 全く無防備に蟹股立ちになった優理子の身体が隅々まで晒される。 「『露出マゾ奴隷』って書いてあるぞ…これって入墨じゃん。 おっ、こっちには『肉便器』…ギャハハ、『奴隷5号』だってさ。 笑えるぞ。」 優理子の胸とお腹と下腹部に刻まれた卑猥な文字を竜治が声にして読む。 「ねぇ、アソコの毛も生えてないじゃない。剃ってるの?」 「いや、永久脱毛してるのさ…余計な毛が生えてるとマンコ使うのに邪魔だからな。」 「なぁ竜治、そろそろ俺たちのことも紹介してくれよ。」 来客は竜治と皆川夫人だけではなかった。 3人の人相の悪い男が優理子の裸身を眺めている。 「あ、社長、すみませんねぇ…こちら俺の昔の担任の八木優理子先生です。」 竜治が優理子を紹介する。 「うぅ…ど、どなたなの?」 優理子は卑猥なポーズを崩せないまま怯えた目を男たちに向ける。 「俺の勤め先の社長だよ。AV製作会社なんだ。こちらが男優の鯨井さんで そちらがカメラマンの向坂さん。」 「え、AV…!?」 優理子は驚きの声を上げる。 「そんなに驚くことないじゃない…竜治はあなたのせいで高校退学になった後、 勤めもなかなか決まらなくてね…なんとか就職させてもらったのよ。 うふふ、アダルト女優を探してるって言うからあなたを紹介してあげたって訳。」 皆川夫人の発言に優理子も貴之も慄然とした。
15/02/25 21:13
(KZ1Sw3Hf)
投稿者:
ヒロ
◆MhFJRYrrQk
AVへのストーリー展開面白そうですねー・・。
他の奴隷達や文化祭、「アポロ」の谷井も絡んでくるのかな・・。 尚美さん、続きを楽しみにしてますねー・・。
15/02/26 02:39
(ySZiF2Za)
投稿者:
尚美
◆izXORZkVZs
「何よぉ、日沼さん…この女にまだAV出演の件を話してなかったの?」
「ああ、そう言えばまだ言ってなかったっけ…だが、優理子には俺の命令を 拒否する権利はないから心配いらないよ。なぁ、そうだろう?優理子…」 皆川夫人の言葉に日沼は苦笑しながら指に絡めた6本の糸を引いた。 「あひぃ…」 依然として全裸で蟹股立ちのポーズを取り続けている優理子は陰唇と乳首に 嵌められたリングピアスを引かれ、苦悶の声を上げた。 「うほほ…本物の白ゆり剣士ちゃんだよ。俺、大ファンだったんだぜ。」 凛々しくて精悍な顔つきは昔のまんまだよ。」 「引退して、人妻やりながら教師をしてるのか…熟し切ってメチャクチャ エロい身体になったもんだ。」 「これなら話題を呼ぶぜ…無敵の白ゆり剣士を覚えてる奴も多いだろうから、 大ヒット間違いなしだ。」 AV製作会社の面々は驚きの声を上げながら優理子に纏わりつき、裸身を 弄り回している。 「う、うぅ…お許しください… AVなんかに出たら教師を続けられなくなってしまいます。」 優理子が日沼のご機嫌を伺いながら哀訴する。 「へへへ先生、大丈夫だよ。うちの作品はハードな鬼畜系が売りだから、光教学院の ような名門校の生徒や先生が目にすることはまず無いと思うよ。」 「あら、うちの竜治なんてあなたのせいで退学になったんだから、今度はあなたが 教師を辞める羽目になったとしてもおあいこだわね。」 皆川母子の主張はあくまで理不尽である。 「フフフ…白ゆり剣士・白木優理子、いや今は人妻教師・八木優理子かな? うちの専属女優としてガッポリ稼がせてもらいますよ。」 「うふふ…全国のAVショップにこの女のDVDが並ぶって訳ね。」 「ネット配信もしてますからそちらはボカシも少なめにしときますよ。 それから特別なルートで無修正版を裏モノ市場に流すつもりです。」 「そこまでしたらやっぱり学校に知られちゃうかもね。 ふふ…いい気味だわ。」 (イヒヒ…竜治のお母さんもよほどこの先生に恨みがあるんだな。) 社長が皆川夫人の残忍さに舌を巻く。 「何せうちは零細メーカーだからAV女優のギャラにも事欠く始末で、素人専門なんですよ。 優理子のような極上の女を紹介してもらって本当にありがたい。」 「いいえ…可愛い息子がお世話になっているんですから当り前のことですわ。」 「ヒヒ…その代わり鬼畜マニア向けメーカーとして社運を賭けた作品に仕上げ、 お母さんの期待にばっちり応えさせてもらいますよ。 育ちが良さげな優理子に耐えられるかな…」 社長は卑猥な笑みを浮かべる。 「そう言や竜治、前回の作品で旦那バレした人妻はどうなった?」 「あぁ、あの若妻なら離婚して、今はソープとSMクラブに掛けもちで働いてます。 養豚場の豚と交尾させちまったからもうまともな人生は歩めませんよね。」 こともなげに竜治が答える。 「その点は優理子先生問題ないわね…何せご主人の公認ですもの。」 皆川夫人は息子が真面目に仕事に励んでいるのを喜ぶかのように笑う。。 「それとその前の作品だったか、ブルーシート村の浮浪者30人に中出しさせたOLは?」 「あの娘なら結局会社も辞めて、今は精神科に通ってるそうですよ。 それから先日駅前で全裸緊縛姿で逆ナン20人斬り企画の13人目で警察の御用になった 女子大生も昨日釈放になったそうです。」 一体AV撮影で何をされるのか… 彼らのやり取りを耳にして優理子は目の前が真っ暗になった。
15/03/01 11:02
(ESzzouU/)
投稿者:
尚美
◆izXORZkVZs
優理子はダイニングチェアに座ったAV男優の鯨井の膝の上に乗せられていた。
すでに鯨井は優理子の身体を深々と貫き、まるでその剛棒で彼女の身体を 持ち上げているかのようだ。 「うへぇ、スゲエぞ…ラビアのピアスがいい刺激になる上、この締め付けは どうだい! 剣道の修行はマンコも鍛えるんじゃねぇか?」 鯨井が有頂天で腰を上下させるごとに子宮まで突き上げられる優理子は 必死にAVの台本を手に自分の台詞を覚えようとしている。 台詞合わせも兼ねているのだ。 しかし鯨井に犯されなかなか気持ちが集中できない上に、優理子の台詞は あまりに卑猥で破廉恥だった。 (はぅあ…こ、こんなこと言えない…) しかし優理子が言い淀んだりつっかえたりすると皆川夫人や竜治から 容赦ない叱責が飛ぶ。 「本当に物覚えが悪い馬鹿ね…こんなんでよく教師が務まるものだわ。」 「俺たちには偉そうに日本史の年号を暗記しろとうるさかったくせに、 自分は暗記が苦手だってか?」 皆川夫人が乳首のリングピアスをグリグリと捩り上げ、力任せに引っ張る。 「ぎぃい…痛いぃ…ごめんなさい、ごめんなさい…ちゃんと覚えますから 引っ張らないで…」 千切れるような痛みに優理子は媚びるような目で台詞を言う。 「あぅぅ…優理子はオチンポが好き…優理子のオマンコはザーメン便器です。 誰でもいいからチンポください。チンポで優理子のエロマンコをかき混ぜて、 濃いザーメンをいっぱいぶち込んでぇ。」 そう言いながら、優理子は自然と皆川母子に取り入るように自分から腰を 動かしてしまうのだった。
15/03/06 21:31
(x8yICuyK)
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