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妄想小説⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説⑤
投稿者: 尚美 ◆izXORZkVZs
激しく狂った夏が名残惜しげに朝晩に秋の表情を浮かべる。

少しだけ刺激的な元の日常が戻って来る。

しかしそれまで妄想でしか味わえなかった悦楽を知ってしまった
肉体は、隙あらば時を戻そうと抗うように疼きを止めない。

 
2014/08/24 09:29:38(9hFsXeoG)
37
投稿者: 本能寺 ◆RmvtCUgkys
暫く見ない間にどれだけ卑しい変態マゾ牝に成長したのか‥
尚美の手記、楽しみだよ‥

15/02/10 18:55 (ezAzNkMx)
38
投稿者: 尚美 ◆izXORZkVZs
奈緒の部屋はすっかり様変わりしている。
独身女性の一人住まいとしては十分過ぎるほど広々とした間取りの中で、
彼女がいることを許されているのはリビング・ダイニングだけだった。
かつての寝室は瑠奈と耀子が寝泊まりに使っているし、もう一部屋も
女生徒のプライベートルームになっている。
そのリビングも趣味の良い品物が並んでいた飾り棚にはこれでもかとばかりに
女を責めるアダルトグッズがひしめき、教育関係の書物が並んでいた書棚には
成人向け雑誌などの猥褻な本やアダルトDVDなどが詰められている。
それらは全て奈緒自身が町で買わされたものである。

奈緒のマンションを訪れる者がすぐに目にするのは、玄関を入ってすぐ正面の壁に
飾られた奈緒の等身大のポスターだった。
ポスターに写る奈緒は全裸でM字開脚のポーズを取っている。
豊かな乳房は良く表現され、その頂上で乳首が上を向いて尖る。
股間に差し伸べた指が本来秘められて然るべき奥を剥き広げ、ぬめりを帯びた
肉襞の一本一本まで鮮明に写し出されていた。
あるべき繊毛がないので、陰核が痛々しいほど赤く充血しているのも、粘膜の
見事なまでのピンク色も発色が良い。
しかも彼女は来訪者を歓迎するように満面の笑顔を浮かべている。

このポスターだけは剥がしてと奈緒は何度も坂本たちに哀願した。
これではご近所中に私の噂が広まってしまいます…
部屋には彼らばかりでなく、配達業者や新聞の集金人、出前持ちなども訪れ、
玄関だけのやり取りであってもポスターは目に入ってしまう。
へへ、奈緒先生もちょっとした有名人だな。
当然のことながら奈緒の願いは聞き入れられる訳はなかった。

リビングに続く廊下の両側は一転して奈緒の「昔の」写真のオンパレードである。
アルバムから加工したのか古くは小学生の頃から中学、高校時代、大学生から
教師になってからの奈緒のポートレイトや集合写真が所狭しと貼られていた。
奈緒先生は子供の頃からマジ可愛かったんだな。
奈緒の成長過程が一目で分かり、そこにはエロさは微塵もないものの、
玄関先に貼られたポスターを見た後だけにむしろかつての清楚で溌剌とした
理知的な姿は現在の奈緒の卑猥さを際立たせるのだ。

そして廊下からリビングに入った壁面は夥しい数の調教写真で埋め尽くされていた。
坂本の毒牙にかかってから現在に至るまでの破廉恥な写真である。
オナニー、浣腸、フェラチオ…書棚に並んだどのアダルト雑誌よりも卑猥で恥辱の
写真ばかりだった。

そんな部屋に奈緒はいた。
「ようこそ、奈緒のお部屋に来ていただきありがとうございます。」
実物の奈緒が迎える。
すでに光教学院高等科2年B組の男子生徒にこの部屋を訪れたことが無い者はいない。
教室での凌辱に加え、麗しき女教師の自宅まで生徒たちの劣情を吐き出す場と
なっている。

その日も生徒数名が訪れ、勝手知ったる我が家のように寛いでいた。
リビングの液晶大画面のテレビに教室での奈緒を映し出し、彼らは奈緒と一緒に
鑑賞しているのだ。。
男子生徒の一人が教室での調教風景を撮影したものだった。
画面では全裸の担任教師が教卓に昇り、生徒に向かってしゃがんで股を開いている。
片手で乳房を揉みながら、もう片方の手は忙しなくオマンコを弄っていた。
「先生、こっちこっち、カメラ目線頂戴。」
撮影者らしい声をビデオカメラが拾うと、奈緒の焦点の定まらない目が向く。
「どうしたの?早く逝かないと洗面器使わせてあげないよ。」
画面の中で誰かの声が聞こえた。
奈緒が脂汗を浮かべ、縋るような眼をカメラに向けているのは浣腸されているからだった。
「はぁぁ…先生はオナニーして逝けぱ洗面器にウンチさせてもらえるのね…」
奈緒が嗚咽を上げている。
「そうそう、神聖な教卓に糞をぶちまけたら、深沢と広木に舌で掃除させるぞ。」
カメラは教卓から移動し、恵理子と彩香の姿を映し出す。
恵理子は全裸で床に正座し肉棒をおしゃぶりし、彩香は机に手を突いて後背位で犯されている。
「あぁ…恵理子さんや彩香さんにそんなことさせられない…」

「へへ、先生、この時どんな気分だった?言ってみなよ。」
テレビの前で奈緒は男子生徒の膝に乗り、オマンコを貫かれながら鑑賞しているビデオの
感想を求められる。
「あぁん…必死でオマンコを弄りました。
だって二人に奈緒のウンチを処理させる訳にはいかないから…」

画面の端から手が伸びて来て奈緒の乳首にダブルクリップが噛ませられる。
「ちょっと、私の顔映さないでよ…いずれこのビデオもネットにばら撒くんでしょ。」
その声の主は西野耀子だった。
映像に姿を現さないまま耀子は奈緒の肌に次々とクリップを噛ませた。
「あぁん…許して…漏れちゃう…」
奈緒が悲鳴を上げながら、気持ちを切らさないようにオナニーを続けている。

「ほら、感想は?」
男子生徒は腰を揺すって奈緒を促す。
「あ、はい…この時は…耀子様にクリップを嵌められて辛くて…でも先生は苛められるのが
大好きで、浣腸されながらオナニーするのも好きだから…嬉しかったです…」
「ふふ…本当に先生は呆れたドMだな…自分の破廉恥マゾビデオを見ながら凄い締め付けだ。」
我慢できなくなったのか奈緒を膝に乗せていた生徒は繋がったまま奈緒を立たせ、背後から
子宮を突き上げる。
「ほら先生、顔を上げてビデオを見ながら逝ってみな。」

ビデオに映った奈緒はすでに激しく喘いでいる。
「あぁ…みんな…見て…先生は浣腸されながらオナニーで逝くの…
気持ちいい…気持ちいいわ…」
それにシンクロするようにテレビの前の奈緒も喘いでいる。
「あぁん…奈緒、逝っちゃう、逝くぅぅぅ…!」

二人の奈緒が逝ったのは同時だった。

15/02/14 10:25 (UVeeE3Pi)
39
投稿者: 尚美 ◆izXORZkVZs
朝日が顔に射して奈緒は目覚めた。
(もう朝なのね…)
辺りを見回すとリビングルームには4人の男子生徒が眠っている。
昨日訪れた2年B組の生徒が夜遅くまで奈緒の肉体を貪り、そのまま泊って行ったのだ。
奈緒はノロノロと起き上がり、一番近くに横たわった生徒の傍らに膝をつき、その寝顔を覗き込んだ。
(高橋君…)
高橋君は温厚で奈緒をよく慕っていた生徒だった。
「僕、先生のおかげで数学が面白くて仕方がないんだ。
今度のテストも先生に喜んでらいたいから頑張るよ。」
彼の笑顔に教師としての手応えを感じたものだ。
そんな彼も昨夜は奈緒を10回近くは犯したと思う。

奈緒はまだ寝息を立てている高橋君の股間に目をやった。
そのまま寝込んでしまった高橋君の裸の下腹部で肉の棒が頭を擡げている。
落ちこの生理なのだろう…朝立ちという現象を奈緒はすでに熟知していた。
その朝立ちを鎮めるのも奈緒の役目である。
奴隷として快適な目覚めを提供しなければならない。

「うぅ…朝ですよ…お目覚めになってください…」
そう呟くと奈緒は怒張を口に咥え、ゆっくりと愛撫する。
「ううん…ムニャムニャ…」
奈緒の舌の刺激に高橋君は緩やかに目を覚ます。
「あぁ…先生、おはよう…何だか気持ちがいい朝だね…」
奈緒は目だけ高橋君に向けて、このままフェラチオを続けて良いか様子を伺う。
生徒の中には寝ざめから射精するのを好まない子もいるからだ。
あるいはフェラチオを中断してセックスを求める子もいる。
その辺の要求を瞬時に見分けるのも奴隷としての資質である。

「おはようございます…高橋様…
今日も一日、皆様のセックス奴隷の奈緒をよろしくお願いします。」
奈緒が笑顔で言う。
「先生、オッパイ揉ませてよ。」
奈緒はまだ起き上がりもしない高橋君の上体に身体を移し、胸を突き出す。
顔の上に形の良い乳房が垂れると高橋君は両手で鷲掴みにして揉み始めた。
「朝から先生のオッパイをモミモミできて嬉しいな。」
「あぁ…高橋様、ありがとうございます…奈緒も嬉しいです…」

15/02/15 09:35 (.JjcRNLa)
40
削除済
2015/02/15 13:45:18(*****)
41
投稿者: 尚美 ◆izXORZkVZs
同じころ深沢邸には自転車の近藤夫人が亜樹を迎えに来ていた。
朝のジョギングは亜樹の日課になっているのだ。
「あぁ…亜樹さん…」
傍らに哀しげな表情の義理の娘・恵理子がいる。
元はと言えば自分が原因で奴隷に堕ちた亜樹に掛ける言葉もない。
「そんな顔しないで…私なら大丈夫だから…
朝のジョギングは美容にもいいし、それにご近所の方と仲良くなれて
一石二鳥なのよ…」
亜樹はすっかり定番となった白い紐ビキニにジョギングシューズという
出で立ちで恵理子を元気づけようとする。
「それより恵理子さんも早く学校に行かないと…
坂本様たちをお待たせしたらお仕置きされてしまうわ。」
そう言って亜樹は玄関先で待ちくたびれている近藤夫人に卑屈な態度で
謝り道路へ飛び出した。

「グズグズしてたわねぇ…今日は娘もいたみたいじゃないの。
本当なら親子仲良く健康作りと行きたいとこだけど、あの子は不良グループ
との付き合いに忙しいようねぇ。
今日のところは亜樹さんだけで我慢するか。」

早朝ではあるが、自宅近くの道路にはもう通勤の人々がぼつぼつ歩いている。
その間を全裸同然の女性ジョガーが駆けていても誰も驚かない。
「やぁ深沢さんの奥さん、今日もエロいですねぇ。」
「また今度ゆっくりヌいてくださいね。」
最早亜樹のジョギングは住民には当り前の出来事になっていて、卑猥な野次が
飛んで来る。
あぁ、今声を掛けた男性はパイズリが大好きだわ…
こちらの男性とは一昨日道端でおしゃぶりして差し上げたっけ。
この人はアナルセックスがお好みだったわね…
会う人は全て関係を持ってしまっている。
亜樹はこの町の全ての男性住民とセックスをしてしまったかも知れないと
思うと空恐ろしくなる。
「ほらほら、亜樹さん…せっかく皆さんが声援を送ってくれるんだから
手でも振ったらどうなのよ。」
自転車で伴走する近藤夫人に叱責され、亜樹は手を振った。
「はい、笑顔笑顔…」
亜樹は近藤夫人の言うとおりにするしかなかった。

15/02/16 22:01 (TcLe1NJD)
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