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妄想小説⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説⑤
投稿者: 尚美 ◆izXORZkVZs
激しく狂った夏が名残惜しげに朝晩に秋の表情を浮かべる。

少しだけ刺激的な元の日常が戻って来る。

しかしそれまで妄想でしか味わえなかった悦楽を知ってしまった
肉体は、隙あらば時を戻そうと抗うように疼きを止めない。

 
2014/08/24 09:29:38(9hFsXeoG)
12
投稿者: 尚美 ◆izXORZkVZs
八木貴之は中堅の出版社で編集の仕事に携わっていた。
純文学を志向し、良質な作品を世に送り出していることで定評がある。
温厚で人と競うのを好まない物静かな貴之と白ゆりと異名を持ち男性にも引けを
取らない天才剣士の出会いは、当時大学を出たばかりの貴之が担当していた文芸
雑誌でトップアスリートの読書嗜好を探ろうと言う企画での取材がきっかけだった。
貴之は優理子が剣の達人であるばかりか、深い教養に裏打ちされたものであることを
すぐに理解し、彼よりも年上でありながら清楚で可憐な佇まいに惹かれた。
優理子もまた貴之の寡黙な中に誠実で包容力のある人柄に好意を抱く。
そして、全く違う世界にいた二人は恋に落ち、お互いを生涯の伴侶に選んだのだ。
当時の優理子は社会人としても数々の選手権大会で連覇を重ね、人気絶頂だったが、
結婚をきっかけにあっさりと引退を決めた。

「へへ…ネットで調べたけど優理子先生の電撃引退は世の白ゆりファンをずいぶん
嘆かせたようだな。
剣道協会のお偉方が日本剣道界の至宝の引退は取り返しのつかない損失だと
コメントしてたのが笑えたぜ。」
「フフ…その至宝がザーメン便所になって、俺ら不良高校生のチンポで
ヒイヒイよがってるんだもんな。」

そんな風に言い合いながら石田と小峰は代わる代わる優理子を犯す。
目の前には丸裸の貴之が後手に縛られ胡坐縛りに転がされていた。
「うぅ…君たち…止めてくれ…僕はどうなってもいいから、優理子だけは
許してやってくれ…」
妻が凌辱されるのを間近に見せられ、貴之は何度も頭を振って懇願している。
「ウフフ…私たちの仲良しの恵理子を力ずくでレイプしておきながら、
奥さんはダメなんて虫が良すぎるわね~」
瑠奈が笑う。
「何を言うんだ…あ、あれは彼女が無理矢理…」
強制されたとは言え、優理子の目の前で優理子の教え子と肉体関係を持ってしまった
負い目が貴之を苦しめる。
「ケケケ…優理子のマンコもアナルもすこぶる具合がいいぜ。
ホラ、見えるかな?俺と優理子が繋がってるとこ…」
貴之に向き合って胡坐をかいた石田の上に優理子が石田と同じ向きで乗せられている。
そして石田は後ろから優理子の左右の膝に手を掛けて左右に開いているのだ。
貴之の目に優理子の股間が飛び込んで来る。
下から伸びた石田の肉棒が愛する妻の生殖器に出入りしている。
生えているはずの繊毛の形もなく、そこには『肉便器』の文字が刻まれている。
「あ、あなた…貴之さん…見ないで…うぅ、石田様…夫にこんなところ見せないで…」
優理子はそれでも石田が腰を上下に突き上げる度に悩ましい喘ぎ声を上げている。

恵理子が再び貴之の前に跪いた。
もちろん瑠奈の命令で、彼女は剥き出しの貴之の男性器を握って、上下にしごき始める。
「うぅ…止めてくれ…」
すっかり性欲処理奴隷になり切った恵理子は手技も巧みである。
「やだ~…貴之さんたら奥さんが目の前で犯されてると言うのに勃起させてる~」
恵理子は床に這い蹲るように貴之の肉棒を舌先で愛撫し、手でしごき続ける。
「うぁぁ…優理子…許してくれ…うぅ…」
極まった貴之は断末魔の悲鳴を上げる。
「貴之さん…貴之さん…いいのよ…あぁ…私も逝っちゃう…
一緒に…一緒に逝きましょう…」
貴之が射精するのと優理子が腰をガクガク震わせるのは殆ど同時だった。
「キヒヒ…逝くのも同時とはホントに仲のいい夫婦だよ。」

*****

皆さん、喧嘩なさらないでください。
誹謗中傷は禁止です。

自分勝手な尚美がオナニー出来なくなってしまいます。
14/08/29 21:41 (YtkGFchb)
13
投稿者: タケ ◆E62qzLvRMQ
明後日からは、新学期だね。
尚美先生は、この夏休み最後の土日、オナニーで終わるの?
それともオチンポ様を求めに行くのかな?
14/08/30 14:59 (g0kXLa60)
14
投稿者: 尚美 ◆izXORZkVZs
左右の乳首に1つずつ、左ラビアに2つ、右ラビアに2つ、優理子の身体に嵌め込まれた
合計6つのリングピアスにはそれぞれナイロン糸が結ばれ、その先には中身の入った
1リットルのペットボトルがぶら下げられていた。
「うぅ…あぁ、痛い…ち、千切れちゃう…」
ペットボトルの重みに陰唇も乳首も伸び切って痛々しく垂れ下がっている。
しかし両手を頭の後ろで組むよう命じられている優理子は蟹股立ちで、吊られたペットボトル
がゆらゆら揺れているのは滑稽でもある。
「いゃん~マジ千切れちゃうかもね~まぁそうなったら別の孔を開ければ済むことだし~」
瑠奈が面白がってペットボトルを勢いよく揺する度に優理子はその痛みに悲鳴を上げる。
「許して…許して…今まで生意気な口を聞いてごめんなさい…偉そうな態度を取ってごめんなさい…
どうか優理子を許してください…もう二度と逆らいません…忠実な奴隷になりますから…」
自分ばかりでなく夫の貴之まで辱められ、さらに肉体が傷つく恐怖に優理子は恥も外聞もなく
生徒たちに哀願する。
「今更謝っても手遅れだね。先生には人間を止めたくなるくらいの罰を与えて、俺たちに楯突いた
ことを反省してもらうよ。」
坂本が冷たく笑った。

「いやぁ…皆さん、お楽しみの最中ですね。」
この家のスペアキーを持った日沼が勝手に入って来た。
彼は坂本たちに取り入り、隣人の立場を最大限に利用し、優理子の管理人と言う役割をせしめていた。
「うぅ…あなたはお隣の…な、何故あなたが…」
まだ縛られ床に転がされた貴之が突然の日沼の登場に狼狽する。
「おやおや、優理子の旦那さん、出張からお帰りでしたか。
ご主人が留守の間、私も可愛い奥さんにたっぷりヌイてもらい、お礼を言わせてもらいますよ。」
日沼の発言に貴之は青ざめる。
不良たちばかりでなく日沼にまで…
「ふふ…もっとも奥さんは旦那さんより逞しい私のチンポがお気に召したようで、何度も何度も
チンポをねだって来るので大変でした。
そういう意味では私の方が感謝してもらいたいぐらいですがね。」
「ク…そ、そんなはず無い…いい加減なこと言わないでくれ…」
「フフッそう思うのは勝手ですが、奥さん本人に聞いてみますか…
おい、優理子…愛しい旦那にどちらのチンポが好きか教えてやれよ。」
夫の前で妻を呼び捨てにしながら、日沼はジャージを穿いた股間を二、三度ポンポンと叩いた。

「うう…貴之さん…ごめんなさい…」
優理子は貴之の顔を見ることも出来ず貴之の前に立っている日沼の元に跪き、彼のジャージを
膝まで下ろし、すでに勃起した肉棒を愛しげに頬ずりする。
「ひ、日沼様です…うぅ、日沼様のオチンポ様が大好き…
貴之さんのオチンポは小さくて柔らかくてスケベな優理子のオマンコは満足出来ません…
優理子は日沼様のような太くて大きくて逞しいオチンポ様の奴隷です…」

「ふふふ…どうです? 奥さんの淫乱な肉体にはあんた程度の租チンでは役者不足だそうですよ。」
そう言いながら日沼は屹立した肉棒を前に突き出し、優理子にフェラチオをさせる。
ペチャペチャ音を立てて貪るように舌を使う。
「ヒヒ…八木さんの旦那…私ゃ前々からあんたのことがいけ好かなかったんですよ…
美男美女のカップルを鼻に掛けて、夫婦揃って私のこと馬鹿にしてましたよね…
確かに私は女房に逃げられ、男ヤモメのキモ親父ですよ…
グヒヒ…それだけに美人の奥さんがこうして私のチンポに跪く姿は痛快ですな。」

貴之の股間で彼の肉棒の根元が輪ゴムで締め付けられている。
瑠奈たちが恵理子に命じたものだ。
「うひょひょ…旦那さん、チンポ立たせてるのか?…呆れたなぁ、恋女房が他人棒をしゃぶる
のを見て興奮してやがる。」
恵理子に2度も逝かされ、教え子に妻を犯され、そして今、隣家のこれまで蔑にして来た日沼に
ねちねちと責められながら、輪ゴムで絞められた男性器が反応しているのが悔しい。
「ほぉ…私にはそういう趣味は無いですが、同じ男として勃起しっ放しと言うのも気の毒だ。
奥さんの代わりに私が逝かせて差し上げましょう、」

日沼は優理子に肉棒に奉仕させながら貴之の前にしゃがみ込み、彼の男性器を握ってしごき始める。
「ヒヒヒ・・・我慢汁が滲んでますな…」
日沼は同性の快感のツボをよく押さえている。
「うぁ…止めてくれ…日沼さん…お願いだからこんなこと止めてくれ…」
貴之は妻の前で男に逝かされる屈辱に身悶えする。
「私も奥さんを見ながら何回も何百回もセンズリしたものですよ…まぁこれからは気ままに奥さんを
使わせてもらうのでそれも無くなるでしょうがね…」
「うぅ…あぁ…」
貴之は逝ってしまいそうである。
それだけは避けたい。
「どうです?旦那さん…奥さんは今後、私や坂本さんたちの共有肉便器として自由にさせて
もらいますよ…」
射精寸前の貴之は日沼の言葉に屈服してしまう。
「わ、分かった…分かりました…だから手を止めてください…」
「何が分かったのかな?優理子さんを私たちの共有肉便器にしてもいいんだな。」
「うぁぁ…優理子を肉便器にしてください…」
しかし日沼は手を止めず、貴之はその日3度目の射精を行った。


14/08/31 11:44 (/Q3ynIgD)
15
投稿者: 尚美 ◆izXORZkVZs
「ククク…とうとう旦那公認の肉便器だな…」
坂本、石田、小峰、そして日沼は同時に優理子を犯している。
優理子はまず仰向けに横たわった坂本にのしかかりオマンコを。
背後から石田がアナルを貫く。
小峰は前に回って口を使わせている。
「ヒヒ…奥さんが3つの穴を同時に使ってますよ。
便器としてはなかなかの高性能ぶりですな。」
日沼が話しかける貴之は最早抗う気力もなく、ぼんやりと優理子の方を眺めている。
その優理子は奴隷のマゾ悦に溺れ、痴呆のように艶めかしく身体を動かしている。

「うぅっ、逝くぜぇ…」
「俺もたまんねぇや。」
アナルを貫いていた石田と口唇奉仕をさせていた小峰が続けざまに声を上げる。
精液をそれぞれぶちまけたのだ。
「ヒヒヒ…ご苦労様です、石田さん、小峰さん…」
坂本だけでなくこの二人にも卑屈な態度を取る日沼は、貴之の身体を起こし正座させた。
「奥さんの体液は多いから、チンチン汚れちゃいましたね…
どうです?ここに便利な掃除用の口がありますぜ。
ほれ、旦那さん…顔を上げなさいよ。」
あろうことか貴之の口で石田と小峰のヌメッた肉棒を綺麗にさせようと言うのだ。
「けへへ…そうだよな、優理子に汚されたチンポは夫の貴之さんに綺麗にしてもらうのが
筋ってもんだよね。」

14/08/31 13:29 (/Q3ynIgD)
16
投稿者: 尚美 ◆izXORZkVZs
私、もうだめです。
疼いて疼いてどうしようもないんです。
性欲を持て余した男子高校生以上の性欲におかしくなりそう。
上村様や福本様とは物欲しげなメッセージをやり取りしています。
新学期が始まって毎日乳首に輪ゴムを巻き、バッグにバイブとダブルクリップを
忍ばせています。
武山先生を私の方から誘って飲みに行き、酔った振りをして身体を密着させ、
お触りをするように仕向けました。
でも…私は知ってしまったんです。
性欲処理用の肉便器としての生のオチンポ様のセックスを。
名前も知らない男性に卑猥な身体を見られ、触られながらするオナニーを。

昨日は宅配ピザ屋さんに薄いキャミワンピ一枚で応接しました。
夜には雨が降る中、公園のトイレでの全裸手錠浣腸オナニーを実行しました。
今となってはそれすらも性感を高めこそすれ、痺れるような悦楽は得られません。
疼きがいや増すばかりです。

実物でないと感じない。
見られないと感じない。

ピザ屋さんはさっさと帰ってしまうし、雨の夜に公園を訪れる痴漢もいません。
学校でも生徒は輪ゴムにもラビアに噛んだクリップにも気が付いてくれません。
武山先生も服の上からしか触りません。

もどかしい…
あの夏が悔やまれます。
ネットカフェではおしゃぶりして大学生にお礼すべきでした。
いいえ、おしゃぶりだけでなく、オマンコも使っていただくのが当然でした。
お誂え向きにソファのある広い個室だったのですから…
何より教師としてのしがらみから離れた時間だったのですから。
今さら後悔してもし切れないんです。


14/09/07 09:16 (A0bylumk)
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